《みずきの知韓宣言》人気ブログ抜粋

◆韓国が日本に望む謝罪の意味

(まともな超少数派の韓国人)「無明」というブログの人

最近の20年間の韓国の対日外交というと、ごり押しで毟り取ろうとして哀願し、いわゆる「良心勢力」と呼ばれる日本の親中勢力と連携し、反日扇動したのが全部だった。

朝日新聞をはじめとする日本の左派が作った反日宣伝をそのままコピーしてきたのが韓国の政治とメディアだったし、幼稚極まりない「日本はドイツに学べ」扇動だって、そのまま日本の左派から学んでコピーしていたのが韓国のレベルである。

日本のしたことというと、日本は韓日基本条約で韓日の過去史を既に整理して久しいというのに、

融和政策をすれば韓日関係が良くなると勘違いしていた愚かな90年代のころ、日本政府は、河野談話、村山談話を出してアジア基金をつくり、「これだけしたので韓国も静かになるだろう」と思いっきり勘違いをしていたが、結果は現在の状況である。

実際のところ、韓国人のほうは、こういうふうになることをみんな知っていた。日本人だけが知らなかった。
何故なら韓国にあるすべての礼儀は序列関係に基づくものであり、韓国で謝罪というのは相手に屈することを意味するからである。
西側世界のように、平等な立場で、人間対人間の関係で間違いを認め、未来指向へと進むことを意味するのではない。

韓国人はそもそも、小さなミスをしても謝罪なんかせずに、むしろミスした側が攻撃的に出る。それが韓国人の日常的な姿である。
謝罪すると損害を受けるという考え方を遺伝子レベルで持っているのがまさに韓国で、路上でぶつかるというような小さなミスでも、悪口を言うのが基本であり、ミスした側のほうが凶悪な態度をとるのが韓国人である。
謝罪すると低い地位になるという認識があるので、こういった行動は、畜生国の国民としては当然の行動なのである。

このような韓国人にとって、日本が河野談話や村山談話をしたというのは、日本が「URI」(ウリ:私たち)に屈服したということを意味するもので、そのほかの意味などない。 《つづく》