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異常さがハンパないイスラム国と、その異常さをもたらした異常な状況とを
哲学的に解明し、すべてを「正常にするため」に語り合いましょう。
但し、なにがあっても「自己責任」でお願いしますw 分析する観点は、ふたつ。
われわれ「殺される側」の異常な状況について。
やつら「殺す側」の異常性について。 ■富の再配分は戦争でしか起こらないのか
キリスト教でも仏教でも過激な原理主義はいるけど、
現代はみんな資本主義者で、物質的な豊かさの中で宗教という非効率的なものは
心のよりどころだったりするわけだけど、
イスラム教はなんで資本主義の中に埋もれていかないんだろうか。
まだまだ豊かになりきれないから?
イスラム教は、資本主義と対立するよね。
国家運営はイスラム教に乗っ取らなければならない。
だから女性蔑視とか、宗派間の対立とか。
ピケティ論でいうと、富の再配分は戦争でしか起こらない。
もう世界大戦は起こらないんだから世界税が必要ということなんだけど
逆にいえば、富の再配分のために戦争は必要とされつづける。
という意味でのイスラム国と言えるかも
いくら先進国にいても勝ち組になれないから、イスラム国に行くわけでしょ
イスラム国も、先進国の貧困層の若者がたくさんいるとか イスラム国関係者からの御意見も歓迎致します♪
投稿の際、「殺される側」か「殺す側」かの立場を明示して下さい。
相手の異常さだけを指摘するゴミ投稿は御遠慮願います。
このスレの目的は、あくまで
許し難い「異常さ」を解明することにある
ので、比較考量的思考力のない方の意見を必要としません。
あしからず。 >比較考量的思考力のない方の意見を必要としません。
「ピカティ ◆kpxxLE2Sh」と「イスラム国」はトータルな面における思考力が無いという点においては
まさにほぼ同じ思考回路を持った存在です。
自己顕示欲が強くて、他者のことは考えないというところも全く同じですね。 >>4
>イスラム教は、資本主義と対立するよね。
この「異常さ」は宗教性がどうのという問題なのだろうか?
現にイスラム国は、異常な「殺戮」さえしなければ、資本主義経済の中でも裕福な国で
居られるわけで。この「殺戮」の理由が「富の再配分」だけにあるとは到底思えない。
しかも、「富の再配分」のためだけの「戦争」なら、「殺戮」という形式を取らなくても
可能だとも思える。 一滴の血も流すことのない「戦争」だって有り得るのだから。 「殺す側」を精神的物質的に助ける者は、みな「殺す側」に連帯する存在になるのだろうか?
これを然りとするのは【異常な神経反応】としか思えないのである。
なぜなら、そうすることによって、「精神的物質的に助ける」という何でもない行為が、
直接に「殺戮」を行う(異常性)への言及を結果的に不可能にしてしまうからだ。
「殺す側」について問われるべきは、「殺す側」を精神的物質的に助ける存在をあえて除い
た直接的当事者としての「殺す側」の「異常性」についてだけなのである。
では、この【異常な神経反応】とは何なのだろうか?
なぜ、そのような異常性に「殺す側」の主体は駆り立てられるのだろうか? 白鵬 ・・・・・ どーせなら凱旋門に突っ張りかましてぶっ壊せ イスラムがおかしいwってのは誰でも分かってんだろw
physicaってのは自分の代わりに目障りなそいつらをぶっ潰してくれるやつらを扇動してるだけだろw
安全な場所から
こういうのに乗せられて変な正義感に目覚めてしまう。
そんで向こうに行って捕まる馬鹿がいる。 だよなぁ。現地にいって血を流さない知識層wほど偉そうな事をいえちゃうもんなぁ。 >変な正義感に目覚めてしまう。
変な正義感というのは、
おまえら「資本主義的客観主義者」の(現象的)力こそ正義なりという腐った発想のことなwww
ちなみにオレが、主観的意識を喚起して周知させようとする心≠フ力こそ正義なりという
次元の違う思いには、おまえらクズは100万年かかっても到達できないだろう。
そういう「異常者」を炙り出すのが、このスレの趣旨なんだよ(笑)
>血を流さない知識層
あいにく「血を流すこと」が目的じゃないんでね。
おまえら「資本主義的客観主義者」が流血を好むのは、ただ単に「異常者」だからだよw
それが悪性の癌に相当するような(異常性)なのかどうかを解明するのも、このスレの趣旨
だから、もっとテメーの異常性さらけ出してくれて構わないよ?www テロの歌とやらで煽ってるだろwあれは偽物か?
ガザ地区に引っ越すとかも書いてたよな。それが嘘でそれにつられたやつらが
現地で悲惨な目にあったときテメーは責任とれんのかよ? アサド政権がどうたら、アメリカがどうたら、スンニ派がどうたら
そんな不正確不完全な「客観的記述」を一兆言費やしたところで
事態は何も変わらない。
語るべきは正確で完全な「主観的意識」のほうだ。
これを語り得る者だけが、平和 と 戦争の終わり をもたらすだろう。 >つられたやつら
おまえらみたいな「資本主義的客観主義者」が、あれをどう解釈しようと
知るか、ヴォケ!!!wwwwww なぜ中東があれほど混乱しているのか?
元々イスラム国はアルカイダから分裂したテロリスト集団であった
アルカイダが何故出来たのかを調べればことの真相が見えてくる。 >>22
>対立軸
客観性と主観性の交差したところだよ。
たとえば、不完全な客観的歴史認識が主観的怨恨となってしまうような場合とか。
人間がそこまで客観性に固執することは宗教的には「偶像崇拝」として禁じられ
ているはずなんだが、不完全な「科学の神」が大好きな今の人類は、そのことに
さえ気付かないんだな、これがwww
科学とか客観とかの奴隷に成り下がった神様を信じるバカどもが殺し合う。
この地上に人間≠フ姿のまま残れるのは、ごくわずかだろう。 主観的心≠ノおいて強い方が勝利する
<主観的戦場>では、宗教性の本来の意味が実現する。
客観的「力」において強い方が優越する
「客観的戦場」では、宗教性は欲望に歪められ堕落する。 名大のブスがインスパイアされちゃっとんじゃろ!!! 【最近の10代の女子が「人を殺したがる」理由 その4】
この(客観的)観念への傾斜(執着)は、非常に興味深いある事件を引き起こしたこと
がある。 それが、あの「ソーカル事件」だ。
この事件についての説明は、ここではしない。 wikiでも参照してくれたまえ。
われわれは、この事件が示唆する意味を深く知ることによって、(異常な)人格が生じる
プロセスに気付くことができるのである。
「殺人鬼」が発生するメカニズムを存在論的哲学的に理解することができるかもしれな
いのだ。 >>0004
イスラム国は資本主義と対立しているように見えて、実はドップリと資本主義の欲望に浸かってるよ
なぜなら、本当に資本主義に反逆するつもりなら、アメリカのアーミッシュやメノナイトのように、自給自足の信仰自治区を作ればよいからだ
車なんか乗るのはやめて、電気もガスもない暮らしをし、消費活動や商業活動を一切行わないことこそが資本主義への最大の反逆じゃないかな?
資本主義への最大のアンチテーゼはテロや暴力なんかではない
「消費しない」これに尽きる 【最近の10代の女子が「人を殺したがる」理由 その12】
そして、客観的類似的物象への志向的錯誤は、「銃」と「ペン」の観念的類似性にとどまら
ない。 「ペン」は、さらに次の恐るべき類似性をも観念的に導き出してしまうのだ。
その忌まわしき客観的観念こそ、最近の10代の女子が「人を殺したがる」理由に他なら
ないのだが、その答えは、これから掲示する「限りなくノンフィクションに近いフィクシ
ョン」のある学園物語≠フ中に記述されるだろう。 【後藤さんに捧げるわれわれ日本人の決意】
あなたの「死」を無駄にはしない。
あなたは身をもって、滅ぶべき相手の正体をわれわれに示してくれた。
われわれが立つ地点が今、「人喰い虎」の前に立たされる脆弱な人間存在であることに
気付かせてくれたのだ。
われわれは襲い掛かる「人喰い虎」を自らの手で屠る権利を行使するだろう。
誰かが助けてくれるなど甘い考えは捨てて、自ら武器をとって戦うことに決めたのだ。
「人喰い虎」の前で、武器を持つなという権利など誰にもない。
われわれは、古代ローマの貴族たちの見世物ではないのだ。
襲ってくる猛獣を一撃のもとに倒せる武器は有り余るほど所持している。
今こそ、あの非道な「国」を地上から殲滅しよう!!
あなたの尊い「死」がなければ、われわれはそのことにすら気付かず、
「人喰い虎」の頭を、まるでディズニー映画のように撫でていたかもしれないのだ。
すぐに喰い尽くされるとも知らずに・・・・。 【後藤さんに捧げるわれわれ日本人の決意 その2】
イスラム国が、われわれに「ナイフで悪夢を見せてやる」と言うのなら
われわれは、イスラム国に「日本刀で悪夢を見せてやる」
国家壊滅という悪夢を!! 【クズ哲(書物主義者)が哲学的に盲目≠ナある理由 その3】
なぜ、不完全な感覚≠手掛かりとした「プラトン」的思考作用が、無限に憎むべき
敵≠出現させてしまうのか。
たとえば感覚≠ヘ「数的記号」を認識することがある。 この「数的記号」とは、一定
の空間の一定部分を切り取るための手段になっていると言うことができるだろう。 そし
て、われわれは、その一定の空間を分け合う者として同一空間内に存在しているのだ。
それは、どういうことかというと、「数的記号」によって認識され思考されることは、他者
の空間を宿命的必然的に切り取らざるを得ない、空間を切り取られることは痛み≠伴
うがゆえに、切り取られた者は切り取った者を憎悪する≠フが当然の結末として用意さ
れているということなのである。 【クズ哲(書物主義者)が哲学的に盲目≠ナある理由 その11】
主観を何ひとつ語らない主観(クオリア)の研究って?wwwwwww
神経細胞の客観的記述とか、感覚の実験結果の報告しかやらない主観(クオリア)の
説明って、いったい何なんだよ!!wwwwwwwwwwwwww
バカじゃねーの、クソ科学者ども!! バカじゃねーのエセ哲学者どもが!!!!! まあ、あのネルソン・マンデラさんもテロリストとして刑務所に27年間
入っていたんだからなあ。
マンデラさんは若いころ、反アパルトヘイトの武装グループを組織し、
当時の南アフリカ政府からテロリストと目されていた。
そして、国家反逆及び破壊活動の罪で終身刑を言い渡された。 【クズ哲(書物主義者)が哲学的に盲目≠ナある理由 その13】
プラトン−デカルトの系譜において完全に失明した人間の「哲学知」は、カントにおいて
鋭利な刃物を持たされ、ヒュームはそれを感情のままに振り回すことを肯定する怪物に仕
立て上げたのである。
この時点での怪物的「哲学知」は、盲目的に刃物を振り回し対象を破壊することに、まっ
たく心≠痛めないような下位意識の集積でしかなかった。
この非道な知の全体を信じた人類は、幾多の「戦争」で盲目的に人を殺しまくった。
すべては感覚≠ニいう不完全なものによって築き上げた「砂上の楼閣」のような脆弱
この上なき知の哲学的体系が引き起こした悪夢のような悲劇だったのだ。 ちなみに「青フナムシ」がなにか勘違いしているようなので補足しておくと、
ガンジーやマンデラのような文系(法律家)の知的闘争が「盲目的に刃物を振り回す怪物」
化しなかった理由は、彼らがつねに「強者」に対して「弱者の身をいたわりながら」正々
堂々としたテロ≠仕掛けていたからだ。
それに対し「盲目的に刃物を振り回す怪物」のテロ=£Pなる「殺戮」は、感覚と神経
の露出した化け物が「敵と認識したもの」を手当たり次第破壊していく行動でしかない。
「文系」の中には、感覚主義的な(プラトンの哲学知を継承する)基地外が多い。
「理系」など感覚が根底になければ成立しない学問なのだから問題外だ!!
いらん説明させんな、ヴォケ!!!!! 言い忘れた(汗)
ガンジーやマンデラのような文系は、同じ文系でも「プラトンの注釈」をしているような
基地外ではなく、「イエスの注釈」を為し得る人物だったのだ。
わかったか、ヴォケ!!!!!
仕事遅らせやがって、時給5万円かえせ!!!!!!wwwwwwww 【クズ哲(書物主義者)が哲学的に盲目≠ナある理由 その20】
ところで、我が国(日本)は、欧米的な感覚依存型なのだろうか、それともイスラム的な
精神依存型なのだろうか?
おそらくは、そのどちらでもなく、またそれらを積極的に否定するような型でもないと思
われる。
たとえば、感覚依存型のハリウッド映画は、これでもかというぐらい物量を投入するが、
日本映画は登場人物の内面を細やかに描写する。
感覚依存型のヨーロッパの都市の景観などは総じて美しいが、日本はそれほど美的統一に
固執していない。
感覚依存型の欧米の車は、刺激的ではあるが(長期にわたる)信頼性がない。
それに較べて日本の車は、若干見た目のインパクトに欠けるがダントツの性能、耐久性が
ある。 多神教徒を殺せ→殺人教唆
棄教・改宗は死刑→信仰の自由否定・改宗の自由を認めない宗教は禁止するべき
イスラム教は憲法違反
世界中どこも違憲判決を出してイスラム教を邪教指定しないほうがおかしい。
世界でイスラム教を禁止するべき、少なくとも多神教の日本に入れるべきじゃない
イスラム国兵士の家族も殺すべき、テロ(恐怖)にはテロで報復するべき >イスラム教は憲法違反
残念ながら、「法律」の文言よりも<教典>の言葉のほうが格が上≠ネんだよw
違反とか意味ねーしwww 【福岡女児絞殺でまたまた問題になる性犯罪者の再犯防止策を哲学的に検証する その2】
常人の意識≠ゥらしたら、とんでもね−ことをやっておきながら罪の意識を持たね−よ
うな(異常な)個体が少数ではあるが確実に存在する。
こういう(異常な)個体は、ただ単に「脆弱な個体」の受動的性格とは趣を異にし、能動
的かつ凶暴である。
「脆弱な個体」は、今のままその存在を認めていい個体だが、(異常な)個体を今のまま認
めるわけにはいかない。
哲学的に物事を考えられないド素人特有のアホみたいな勘違い(錯誤)は、ここに現れる
のだwww
「脆弱な個体」も(異常な)個体も、ともに今のまま、その存在を認めてやろうとするの
である。 (異常な)個体にも、性的暴行の快楽を得てよい人権≠ェあると言っている
ようなものなのにwwwwwwww 【イエスはなぜ人前での正義≠竍祈り≠竍施し≠禁じたのか その6】
その錯誤≠ニは、
「解決すべき事柄をより多く知った者が世界で一番の賢者にちがいない」
という「知への固執」の原因となる事態のことである。 イスラム国は、この世には神も仏も無いことを全世界に訴えてるとしか思えんのだが 出てくる膿を面倒でもひとつひとつ処理してゆくしかないんじゃないか?
根本治療を行えば無関係な正常な細胞まで傷つけてしまう。
癌の癒着と似た構造でもある。
正確に分離させる見極める眼があってもそれを実行できねば意味がない。 【イエスはなぜしるし≠ノ拘る者たちの前では、あえて再現可能な出来事を起こさなか
ったのか その1】
イエスの偉大さは、その言説にだけあるのではない。
彼の起こした奇蹟≠ニいう客観的出来事が、その言説に否定し難い信憑性をもたせるこ
とによって、その偉大さは、ただの学者や権力者をはるかに凌駕しているのだ。
彼の同時代にも居た「過激派組織」は、「神」とはこのような存在でなければならないとい
うイデオロギーを民衆に押し付けるだけで、民衆の中に奇蹟≠ネど到底起こせるはずも
なかったのである。
民衆は「過激派組織」を見て、神がそう望んでいるならと客観的出来事(テロ行為)を認
めていただろう。 当時「自爆テロ」ということがあったかどうか知らないが、そういっ
たことさえ「神」に通じる客観的行為に違いなかったと思われる。
しかし、
そんな「神」をイエスは否定したのだ。
自らが、奇蹟≠行うことによって・・・・・。 【イエスを知ることに感覚的客観性だけを持ち出しても無意味である理由 その4】
ここまでの説明で賢明な読者は、ここのセンテンスの意味が理解できたと思う。
端的に言うならば、
イエスを知るということは、不完全不確実な感覚的客観性を切っ掛けとして、想像%I
主観性を完全に持ち続けた者だけが辿り着ける地点なのである。
そこを、イエスは≪天国≫と呼んだらしい。
しかし、オレは、あえてこう呼ぶことにする。
<哲学知の最高点> であると。 【今こそ中東の暴力と戦った実績のある偉大な哲学者<イエス>を学ぼう その6】
ハイデッガーなんて、過激派組織に入ったら「協力」しちゃうだろ!!
なにが世界内存在だ!! ふざけんな!!! エセ世界内存在めが!!!!! 【悪魔の計画】
イエスの遺体を包んだとされる「聖骸布」からイエスのDNAを抽出し、刃牙道の
武蔵再生チームによってイエスのクローンを誕生させる。 その<Cイエス>を、
伝道者としてイスラム国に送り込む。 当然、やつらは<Cイエス>を殺害する。
その報いが、およそ1900年後に、ヒトラーをはるかに凌ぐ怪物によってもたら
され、イスラム国は地上から完全に全滅するwwwwwwwwwwwwwwww
こんなんで、どうだ?w >>49の訂正
× 完全に全滅する
○ 完全に消滅する 宗教から国家への飛躍条件:
1) お布施の義務化(租税制度の確立)
2) 布教の制度化(義務教育制度の確立)
3) 教義の法制化(法的強制力の確立)
4) 信者の国民化(これらの権力の及ぶ範囲の住民すべてに
信者になることを義務づける) 【現代哲学が取り組むべき最新にしてかつ最後のテーマ その7】
外部に犠牲を強いる「知的営為」を中断する。
それが何よりも優先されねばならない。
われわれは経験から、感覚的過剰性の独占傾向が、犠牲の増大と過酷さに影響を及ぼす
であろうことに気付いているはずなのだ。
おのれの「知的営為」を際限もなく満たそうとすることは、実は、「知的営為よりも気
遣いを優先する者の善良な気持ちを踏み躙っている」だけなのである。
ところが、おのれの優れた「知的営為」に驕り昂ぶる者にかぎって、自分が犠牲にして
いるものをネガティブな対象にするという卑劣な方法で自己肯定感を維持しようとする。
世界全体から見てネガティブなのは、犠牲にされている者よりも犠牲を生じさせている
おまえだ、というのは常識なのだが(苦笑)
これは、おのれの「知的営為」という「自己単独の個体」に生じている神経作用にすぎ
ない(つまりは単なる生理現象と同じ)事態に無反省なすべての愚か者が陥る罠≠ネ
のだ。 >>54
「なぜ外部に犠牲を強いてはいけないの?」なんていう問いにはどう答える?
「私は誰かの犠牲になりたいです」と願う人間が現れたら? >「なぜ外部に犠牲を強いてはいけないの?」
>「私は誰かの犠牲になりたいです」
おまえさんが感覚的手段を用いる「旧い知的営為」を一切やめればいいだけだろ。
ご希望通り誰かの「犠牲」になれるだろうさwww
それによって、自己を手段とする<新たな知的営為>が不可能になるわけではないので
何の問題もない。
それより、おまえが言いたいのは、自分の「旧い知的営為」を失いたくないから、その
生け贄≠取り上げないでくれ。 沈黙してる羊たちに言葉を教えるのはやめてくれ
ということなんだろ?(嘲笑)
姑息だなwwwww さて、今日は午後からひさびさにSMクラブにでも行ってみるかwww
なつきと会ってから、だいぶ御無沙汰だからなあwwwwww 【現代哲学が取り組むべき最新にしてかつ最後のテーマ その21】
ところで、上祐氏が無実であり、宗教活動というきわめて「主観的精神的な営為」を継続
してよいという判断は次のような根拠に基づいている。
「彼は知らなかった」「彼は何もできなかった」「彼には客観的関与を示す証拠がなかった」
だから、感覚的客観的認識に(だけ)鑑み、彼はシロであると。
人間が、しかも精神的人間がやったことを、まるで「自然災害」の判定でもするかのよう
に感覚的客観的認識に(だけ)頼っているわけである。
おかしくねーか?
そこで、オレはこう考えてみた。
彼は気付いていた∞彼は何かを為し得た∞彼には精神的主観的責任を果たすべき状
況があった
だから、精神的主観的意識≠ノおいては、彼は真っ黒であると。 【現代哲学が取り組むべき最新にしてかつ最後のテーマ その29】
あのな、おまえがブクブク、ブクブク、ブクブク太るのは、おんなじもんばっか食ってる
からだよ!!! クソみたいな刺激にズルズル、ズルズル、ズルズル反応しやがって
そういう自分にまったく何の疑いももたないんだよな、おまえは。 むしろ、そういう
生きてるのか死んでるのかわかんね−自分を愛してさえいる。
何の感動も共感もない「巨大な脂肪肝」のような心≠ヘ、ただ神経の反応と快楽物質
の生成だけを楽しんでいるのさ。
この「巨大な脂肪肝」のような心≠ヘ、テメーに感動する心≠ェ無いのをいいことに
<哲学>は終わった!!、≪神≫は死んだ!!と大騒ぎだ(大笑)
おまえは、ただ、「不味いラーメン」を食いたくないばかりに、「巨大な脂肪肝」のような
心≠持て余すに至った史上最低のクズ、アホ、マヌケなクソ野郎でしかないんだけど
なwwwwwwwwww 【現代哲学が取り組むべき最新にしてかつ最後のテーマ その36】
実存主義というクソ思考は、人間が死守しなければならない精神的主観的意識≠ニいう
貴重なものを、感覚的客観的現象≠ニして「誰もが見て納得できる対象」に置き換えて
しまったのである。
つまり、精神的主観的意識≠ノ意味を与えるのは何らかの現象≠ナあると。
現象≠ネればこそ、それは他者に対する客観的な「力」になりうるのであると。
そこではもはや、精神的主観的意識≠フ死守しなければならない本来の意味は失われ、
ただの感覚的虚構≠ニいう唾棄すべき現象≠ノ成り下がっていたのだ!!
そして、アホ思想家、クズ哲学者どもに先導された盲目の民は、精神的主観的意識≠
おのれの思考プロセス、発想の根本から、ただの感覚的虚構=iまやかしの類い)と決
め付けて切り捨てたのである。(シネカス!!!) 宗教から歴史、超常現象、異次元世界、政治経済、在日問題まで
‘目からウロコ’の講義を日々発信しています!
本日の講義は【日蓮大聖人は宗教の破壊の大王様である】です。
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi 中東の過激派組織の残虐な暴力性に不愉快さと怒りを覚えている、この日本で
とても演技とは思えない凄惨な暴力的行為を公衆の面前で披露するのって
いったい、どういう神経してんだよ、おい?
https://www.youtube.com/watch?v=_3gmhf2iGnE
もはや犯罪だよな、これってwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
女子プロレス、終わったな・・・・・・・ 【暴力的傾向をもつ精神構造についての仮説 その1】
過去から何も学ばない「劣悪遺伝子」というものが存在していて、それを構成要素とする
人間だけが原始的な暴力性を引き摺って生まれてくるのではないか。
そういう者には、われわれが一般に意識することができる心≠ニいう人間性の根幹をな
す部分が欠落しているので、そういう者の人権≠ノ配慮するなどということは、聖書に
書かれているような最悪の事態を引き起こすと考えられる。
聖なるものを犬にやるな。
また真珠を豚に投げてやるな。
恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ
向きなおってあなたがたに咬みついてくるだろう。
「聖なるもの」「真珠」とは、もちろん人権≠フことである。
「犬」や「豚」とは、「劣悪遺伝子」を構成要素とする暴力性を露出させた人間のことだ。
われわれは、すでに彼らによって咬みつかれ、2次被害3次被害を受けているのかもしれな
い。 いや、受けているにちがいないのである。 【暴力的傾向をもつ精神構造についての仮説 その10】
さて、読者のみなさん考えてくれたかな?
では、これ以上引っ張ると糸が切れそうなのでwww
発表しよう!!
コンクリ殺人事件の犯人の≪生命権≫を配慮しなければならない場合とは、
光市母子殺害事件の犯人の≪生命権≫を配慮しなければならない場合とは、
池田小児童殺傷事件の犯人の≪生命権≫を配慮しなければならない場合とは、
酒鬼薔薇事件の犯人の≪生命権≫を配慮しなければならない場合とは、
佐世保女子高生殺害事件の犯人の≪生命権≫を配慮しなければならない場合とは、
名大女子大生殺人事件の犯人の≪生命権≫を配慮しなければならない場合とは、
川崎中一(イスラム過激派模倣)首切り殺人事件の犯人の≪生命権≫を配慮しなければならない場合とは!!!!
いったい何なのかああああああ!!!!!!!!!!! 【暴力的傾向をもつ精神構造についての仮説 その18】
≪生命権≫を蹂躙する者は、≪生命権≫をもつすべての者からの応報に晒されるだろう。
これは、「寛容の美徳」や「不戦の誓い」によっても否定することができない主観的意識
の根源をなすところからの、ゆえに自らの意思で変えることが許されぬ普遍絶対の貫徹す
べき意志である。 【悪いことを正しく認識するために その1】
われわれは、様々な行為およびそれによってもたらされる事実を悪いことであると認識
する。 不倫は悪いことである。 盗みは悪いことである。 人を騙すのは悪いこ
とである。 生命を理不尽に奪うことは悪いことである。
かような断罪のために言われる「悪いこと」とは、その主体に何らかの問題があること
として言及されるのが通常である。
曰く、(その主体が)「善を知らないこと」によって「悪いこと」は行われるのだ。
曰く、(その主体が)「善なるものに反抗する意志をもつこと」で「悪いこと」が生じるのだ。
曰く、(その主体が)「欲望や感情に負けること」で「悪いこと」をしなければならなくな
るのだ。 【悪いことを正しく認識するために その9】
その理由とは・・・・・・・・・・・・・・・?(イジワル―――!!!)wwwww 【道徳の成立条件についての諸問題 その5】
さて、次の成立条件を検証してみよう。
「道徳」の前に「社会」的認識があるべきこと。
なぜなら、「道徳」とは、そもそも単なる抽象的概念なのではなく、現実的事態への認識を
基底とする具体的概念だからだ。
これは、「道徳」それ自体を抽象化して考えてみればよく分かることである。
たとえば、「人を殺してはいけない」という概念を、具体的な対象なしに思考するとどうな
るか・・・・・・笑えることに、過剰な人殺しはいけないし、人をまったく殺さないのも
いけない、そこそこ人を殺すのはいいんだ、だから「人を殺してもよい」
というバカげた結論に至ってしまうwww
これが「道徳」を、現実を無視して精神領域の中だけでこねくり回した結果である。 【アホ道徳教育とは何か? その1】
クソ教育者が施すアホ道徳教育のせいで実存の宇宙の中にほっぽり出され、自分が今どこ
に居るのかもわからなくなった憐れな子供たちをこれ以上増やさないために、このアホ道
徳教育の正体を解明してみようと思う。
まず、アホ道徳教育とは何かについて端的な思考実験を試みよう。
時給5万円の貴重な時間をさいて説明してるんだから心して拝読するようにね!! 【アホ道徳教育とは何か? その9】
《ソクラテス》率いる解読チームが、船内の人間関係をまるで官僚組織みたいな縦割りの
階級社会に再構築してやがる最中、オレはマブダチの《ダ・ヴィンチ》と一緒に《ハンナ》
とデートを繰り返してたんだ。 どこで?っていうと、宇宙船の娯楽室だとやっぱ人目に
つきやすいんで、機関室の奥にある普段誰も来ない場所で逢ってたんだよね♪
そこを、ダチが《ダ・ヴィンチ》だけに、ルネッサンス室と呼んでたんだwww
え? ホテルの名前みたいだなって? まっさかあ―――www ほこりっぽくて薄暗
い6畳ほどの物置きみたいな部屋さ。 【権威≠ニ神≠フ違い その2】
神≠ニいう概念を権威&tけに用いるバカは、本当の神≠知らないのである。
偶然に取得した権威≠竚力に、神≠フお墨付きを与えたがるバカだけが、
神=i道徳)は権威≠フおかげで成立していると言わんばかりなのだが(苦笑)それ
はまるで、たいした能力も持ち合わせていないサラリーマンが、酔った勢いで「自分のお
かげで会社があるんだ!」と虚勢を張るようなものでしかない。 権威に神をつけるのは宗教団体の後ろ盾があり
税が免除されるからだ
そんなことも知らない人間が誤謬からトンデモ説を語ってしまう イスラム国と言いつつ自分の生活圏での感覚で例えてしまう
さらにその例えが無知蒙昧からくる偏見と誤解
ムスリムとの付き合いもなく中東での生活経験も無く
自らの社会で未熟な人間が何を語れるのか
政治家のプロパガンダに踊らされる愚衆の1人だと恥じて学べ 中東を「見て」なにか中東の事情を知った気になっているうすらバカの投稿は御遠慮ください。
何度も申し上げていますが、レス番が無駄なのでw 【ヘイトスピーチを規制できない本当の理由 その2】
そもそも、規制主体である「国家権力」自体が「表現の自由」とは何かを知らないではな
いかwwww それなのに、どうしてそれに「損なわれる恐れがある」と言えるのだ?
まるで、自分の美貌が損なわれる恐れがあるから難しいことは一切考えないようにしてい
る女が自分自身のおぞましい「白痴美」に陶酔するかのような汚らわしさを、この「表現
の自由」を守るという「わけ知り顔の権力者およびその手先ども」に感じるのだ。 【〔命には命をもって償え〕ということの意味 その3】
「国家統治」は、そこに属する個体の命≠奪う権能をもっている。
これは厳然とした事実だ。
キレイごとなど通用しない、なぜなら、それは、すべての個体が「国家統治」に期待する
ことであり、まぎれもなくすべての個体の総意であると考えられるからである。 【カントの道徳性がクソである理由 その3】
カントは、自分が「客観的に本当のことを言えば」殺される蓋然性が非常に高い女性の居
場所をストーカーに教えることが道徳的である、すなわち純粋な客観的判断を担保するた
めの良き判断であると看做している。
だが、はたして、ストーカーが探している「髪の長い女」と、自分が知っているかけがえ
のない彼女≠ニは、客観的に同一の存在として支持されるべきものなのだろうか?
「髪の長い女」と彼女≠ニを一致させるためには客観的判断のみによっては不可能なの
ではないか? だとしたら、「髪の長い女」と聞かれ彼女≠フ居場所を指示すること自体
が、カントの目論みに反し理性に導かれた客観認識を疎外していることになるだろう。 【最強の道徳律とは何か その4】
だからな? 「そうしてほしいと望む自分」というのは、テメーの小汚ねー欲望を実現す
るためのクソみたいな行為やクソみたいな規則を前提にしてるんじゃねーんだ、このクソ
ヴォケが!!
「そうしてほしいと望む自分」は、神と同じ位置に、つまり≪体感的領野≫の中で主客渾
然一体となっている自己意識を前提にしてんだよ、このクサレ外道が!!!!
おまえらってさwwww そんなことにも気付かないでwwwwww(あーお腹痛い)
自分の小汚ねー感覚と情動と欲望にまみれた神経反応を他人に感染させることが「道徳」
だと今の今まで思ってたの?wwwwwww 【道徳的に(異常な)人格とはどういうものか その2】
道徳的に(異常な)人格をもつ人間の特性を最もよく現しているのが、「クソ教育者」と
「殺人鬼」である。
彼(彼女)らは、自分の立場に矛盾する相手を「自分が望むことをしない(できない)奴
らは望まない(望まれない)人間なので駆除して(見捨てて)よい」という観念を程度の
差こそあれ確実にもっている。 世界中の良識あるイスラム学者が一堂に会して、イスラムの教えを現代社会に適応させるべくコーランを解釈し直したらどうだろうね。
もしくは、年に一回、イスラム法学者が宗派を超えて集い、その年の抱負とかイスラム教徒のあるべき姿を理性的に話し合う場を設けたらとうだろう? 「学者」とか、イエスを殺したユダヤ教の律法「学者」と、オレをヤフーコミュニティ−
から排除抹殺した「クソ教育者」しか思い浮かばなくて虫唾が走るんだがwww
「学者」はね、陰険に殺戮を行うクズなんだよ。 あっけらかんと殺戮を実行する過激派
組織のほうがまだマシだなwwwww
ああ、これは「道徳」的にはの話だ。 カン違いしないようにね(笑) しかし、わざわざ危険地帯へ遊びに行って殺されてりゃ世話ねーよな。
「こんな非道は許せません」っていう日本のニュース番組の司会者の言葉が
なんか虚しく響くね。 【独機墜落は、ニュータイプのテロかもしれない】
>独機、副操縦士が故意に墜落か
>2015年3月26日(木)19時21分配信 共同通信
>ドイツの旅客機墜落について、副操縦士が故意に墜落させた可能性が高いと発表する検
>察官(中央)=26日、フランス南部マルセイユ(AP=共同)
>【パリ、ニューヨーク共同】ドイツの格安航空会社ジャーマンウイングスのエアバス
>320墜落で、フランス検察は26日、同機の副操縦士が単独で降下ボタンを押し、
>故意に墜落させた可能性が高いと発表した。テロと見なす根拠はないとしている。
>フランスメディアによると、ドイツ国籍のアンドレアス・ルビッツ副操縦士(28)。
>墜落当時、操縦室内に1人でおり、機長が入るのを拒んでいたという。ボイスレコーダ
>ー(音声記録装置)の分析に基づくとしている。 《ニュータイプ・テロリスト》 ・・・・・機械を破壊する者へ・・・・・ その9
計算上可能な 掲示板 を利用し
計算上可能な 自虐的快感 を享受するために
計算上可能な ネット世界 へと
計算上可能な 観念に淫するやつら が
計算上可能な期待に胸をふくらませ
計算上可能な エクスタシーに似た投稿 をシコシコ行う
きみは「顔」の見えないネットユーザーに疲れてしまう
ここ(端末の前)に居るかぎり だれもが きみの「顔」なんかどーでもいいと思っている
よかったな ○○○○・・・・・ 今 世界中が きみの「顔」を見ているよ 《ニュータイプ・テロリスト》 ・・・・・機械を破壊する者へ・・・・・ その5 VerU
計算上可能な「仕事」を利用し
計算上可能な「賃金」を享受するために
計算上可能な「職場」へと
計算上可能な「失意の労働者」たちが
計算上可能な期待に胸をふくらませ
計算上可能な「マニュアル」によって自動化されていく
きみは「顔」の見えない消費者へ商品を送り出すことに疲れてしまう
ここ(クソみたいな労働環境)に居るかぎり だれも きみの「顔」なんか見てくれないに決まっている
o(><)O O(><)oo(><)O O(><)oo(><)O O(><)oo(><)O O(><)oo(><)O O(><)o
よかったな ○○○○・・・・・ 今 世界中が きみの「顔」を見ているよ 【京大卒という看板を売りにしているウジハラというクソ芸人がホザいていたのは・・・ その4】
われわれ(人間)の思い≠ノは、そもそも、その尊重すべき意味において〔レベル〕が
あり、一定の基準に満たない〔レベル〕の思い≠ヘ排除しなければならないのである。
なぜなら、そうしなければ
「本当に尊重するべき思い≠見失ってしまうから」 だ。 【松下村塾の吉田松陰とかオーム真理教の麻原彰晃とか楯の会の三島由紀夫とか
他者や自分自身の思い≠フ現象形態である身体を殺せば道が切り開けるんじゃ
ねーかというクソみたいな思い≠ニいうのは実は幼児がデパートのオモチャ売
り場でダダをこねいている思い≠ニ同じものであるという体感論的意味につい
て説明してやるから読みやがれヴォケ!! その4】
「血」がドロドロのままで暗殺を企てた松下村塾の吉田松陰。
「血」がドロドロのままで殺戮に狂奔したオーム真理教の麻原彰晃。
「血」がドロドロのままで憤死した楯の会の三島由紀夫。
おまえらは、おいしいものを食い過ぎた、ただのブタだ!!!!!! 【奨学金制度を一刻も早く廃止しなければ世界は遠からず滅びるだろう・・・・その4】
とても大事な話だ・・・・・・・聞きたいかと聞いてるんだよ?www 【どう死ぬかについてあれこれ考えることが尊重すべき自由意志であるかのようにカン
違いしているクソバカは、いずれそのストレスで精神を病んでしまうだろう。われわれ
が決定論的呪縛から本当の意味で自由≠ノなるためには、なぜ死ねないのかについて
思い℃鰍驍アとこそ重要なのである・・・・その3】
たとえば、きみが「癌」になったとする。
きみは「どう治すか」について、いろんな文献を読んだり、ネットで調べたりして治し方
を知ろうとする。 しかし、その作業は自分自身の精神に過剰なストレスを与えることと
なり、「癌」と戦ってくれるはずの免疫細胞の働きを弱めてしまうんだ。
だとしたら・・・・ 【おまえらほんとバカだなwwww ヒトラーとか不吉な過激派指導者とかが考えなか
ったことが自他の関係性とか人間の物語?だとかって本気で信じてるのか? あいつら
こそ自己のパーソン(人格)を基底としておのれの物語という(偽)商品を紡ぎ出した
天国のスーパーコピー屋≠セろ?wwww おまえらがやれることって、せいぜい、
そんくらいのことじゃん?(ゲラゲラ) その3】
おまえらって、優れたものを尊重するヒトラーの物語にシビレたり、武勇を褒め称える
不吉な過激派指導者にも共感したりしたことあるよね?
それってさ、今の今この国でスタンダードな共同主観性になっていると思われるところの
「学力の向上こそ社会的成功の王道である」とか
「(人間の)快適な世の中のために(弱者の)犠牲はしょうがないんだ」とか
「科学の発展は無条件に素晴らしい」とかいうのに靡いてるということと、たいして違わ
なくね?w
おまえらって結局のところ・・・・・ >函館でまた暴走する車の事件が起こったみたいだね。
春になるとアタマのおかしいやつが蠢きだすもんだ。
ゼロ次元の≪体感≫に鈍感なクソバカは、感覚的刺激によって異常なほど活性化した神経
反応の暴走を止めることができないwww
そのうち多くのクソバカどもが春に異常な行動をとるようになるだろうさwwwww
なんせ人間の≪体感的領野≫はアマゾンの原始林よりも早いスピードで失われているんだ
から。 【最近、立て続けに取引先の社長(30代後半〜40代前半)が二人、離婚した。
その二人に驚くほど分かり易い共通点があって興味深いと思ったので少々それに
ついて記述してみようと思う(題して:離婚の体感論的分析) その2】
大きな船が沈没しそうになると、その船に棲んでいたネズミたちが、それに気付いて一斉
に逃げ出すらしい。 人間がする「離婚」という行為は、夫(という船)から妻(という
ネズミ)が何事かに気付いて逃げ去っていくことのようにも思えてしまうのである。
では、妻(というネズミ)は、夫(という船)に何を感じ何を気付いてしまうのだろう? 【体感論的意味において〔安楽死〕が有り得ないことであるのであれば、〔安楽離婚〕と
いうことも有り得ないのではないかということについての心震わせるインスピレーション
を時給50万円の貴重な時間を削ってまで記述しておこうとする健気なオレw その3】
自らの感覚世界に固執し〔安楽離婚〕に手を染めた者は、いつまでも体感に苦≠抱え
たまま生き続けることになるだろう。
その苦≠ヘ別離によってしか解消されず、その別離は、また新たな苦≠もたらすだ
けなのである。 【手取りで3億円稼いだら仕事やめようと思ってたんだけど、それって体感論的には
有り得ないこと(オレの場合はだけどねw)だということに今、気付いた。 おまえら
みたいに勝手に引退時期決めて勝手に辞めるのが出来ないオレの場合の体感的事情を
教えてやるから、よく読みやがれ! でも投稿の仕方を変えたらだいぶ読者も減ったみ
たいだなwwww その2】
生命の一断面(感覚的世界)の中で、そのような虚しい仕事に明け暮れる者は、仕事上
で他者に自分自身の存在を求められるということが無い。
他者は感覚的満足を与えてくれるならば、まるで代替可能なロボットにそれを期待する
かのように「誰であっても構わない」としか思わないからだ。
このとき人間存在の≪体感的領野≫では何が起こっているのかというと、
主客が渾然一体になろうとするエネルギー(それへの顧慮のことを未練≠ニ呼ぶのだ
が)を失い、そのエネルギーが満ち溢れるときの歓喜≠失い続けているのである。 【臓器移植が体感論的に有り得ないことについての深刻かつ無限大の哲学的展望 その2】
われわれは死≠ニいう事象を説明できない。
であれば、臓器移植の前提となる「死の線引き」自体が単なるコジつけであり、タチの悪
い正当化に寄与する妄信の類いでしかないのが理解できるだろう。
われわれが問わねばならないのは、「死の線引き」ではない。
われわれが、臓器移植を必要とするほどの患者に向き合ったとき、そこで考えるべきこと
は、 生 き る と は ど う い う こ と か と い う
「生の線引き」なのである!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています