インド哲学 Part1 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>156
Kanshi RamのLaghusiddhāntakaumudī of Varadarāja を読むのがおすすめかと思います。 ∧_∧ ┌────────
◯( ´∀` )◯ < 俺底辺!
\ / └──────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll しさん (1) 削除
∧_∧ ┌──────
◯( ´∀` )◯ < 俺は底辺!
\ / └─────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll ∧_∧ ┌──────
◯( ´∀` )◯ < 俺は底辺!
\ / └─────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll 湯田豊の「サンスクリット文法」のamazonでの評価が低いですが、
そんなによくないのですか?
独習で一番いいおすすめの本は何ですか? サンダハンの持っていたけどa4slサイズで文字は見やすかったな 現象と論理
古代インド哲学のサーンキャ理論から考察すると、
至高のクリシュナの高次の性質プルシャと低次の性質プラクリティから、
既に、縦軸的世界が成立している!
更に、プラクリティの3グナの縦軸的観念がバガヴァッドギータに説かれている。
相対化・多様化とは、文字面に騙されてヴァリエーションと思い勝ちだが、
横方向への広がりではなく、縦方向への「垂れ下がり」のことではないか。
即ち、総ての現象は、格の下がる方向へ推移する・
悪貨は良貨を駆逐する・エントロピーの増大 という法則に従う。
至高なるクリシュナを頂点としたピラミッド世界、
其の底辺に劣等種が存在するのは仕方のないこと。
然るに、これらの劣悪最悪極悪な生物を皆殺しにしても、
躍動する世界からは新たな劣等種が発生してしまうという現実。 目を覚ましている間にエントロピーが増大して、
寝ている間にエントロピーが縮減するんだよ >>165
ギーターの思想はそんなんじゃないな
クリシュナの「わたしのうちにある全ての動不動のものを見よ」というようにクリシュナのうちにあっては全てが等しい
サットヴァ〜タマスの劣等な諸存在が生じるのはマーヤーとしてである
クリシュナがカーラとして滅ぼすのは
このようなマーヤーとしての存在であり、本質においては「死なない」
劣等なるマーヤーが生じるのはクリシュナのリーラーであると見なされている サンスクリット語って難関すぎるƪ(˘⌣˘)ʃ(東大印哲でのポストくらいしかない) 「原典訳ウパニシャッド」
ウパニシャッドと呼ばれるインドの文献は200個はある。
うち五個のウパニシャッドが訳されタ本。
チャーンドグヤ・ウパニシャッド「この世に存在する一切のものと、あらゆる欲望があらわれた。」
ブリハッド・ウパニシャッド「一切の存在の中に居住し、一切の存在とは別のものであり、
一切の存在が知ることなく、一切の存在を肉身とし、一切の存在を内部から制御するもの、
それがあなたのアートマン(真我)であり、不死の、内部の抑制者であります。」 シャンカラ「ウパデーシャ・サーハスリー」
「それゆえにアートマン(真我)が知られたときには、一切が非存在となるだろう。」
「二元が欠けているので、善でも悪でもなく、昼でも夜でもない。それが不二である。」
二元論にならないという哲学。
紀元前400年の釈尊の「無明」を、西暦8世紀に「潜在印象」と呼んでいて、無意識と解釈した。 この辺の人たちの訳書について教えてほしい。
インド哲学をちょっと調べてる。
大昔のインド哲学だけが有名で、近代インド哲学はあまり日本に紹介されてない感じがある。
ラーマクリシュナ:十九世紀の人。主著「不滅の言葉(コタムリト)」700ページ×5巻。
さまざまな宗教から、自分の神を選ぶ。
ヴィヴェーカーナンダ:十九世紀の人。普遍宗教という概念を教え、世界中の宗教は万教帰一すると説いた。
オーロビンド:十九世紀の人。ヨガの思想を教えた。主著「マザー」。
タゴール:二十世紀の人。インドの詩人。ノーベル文学賞受賞者。 ラーマクリシュナ:十九世紀の人。主著「不滅の言葉(コタムリト)」700ページ×5巻。
さまざまな宗教から、自分の神を選ぶ。
ヴィヴェーカーナンダ:十九世紀の人。普遍宗教という概念を教え、世界中の宗教は万教帰一すると説いた。
主著「カルマヨーガ」「パクティヨーガ」「ギャーナヨーガ」「ラージャヨーガ」。
オーロビンド:十九世紀の人。ヨガの思想を教えた。主著「マザー」。
タゴール:二十世紀の人。インドの詩人。ノーベル文学賞受賞者。
このあたりの人の本を、文庫で電子書籍で出してくれ。
入手が難しい。 核開発と神話
“核兵器には、宗教的な暗示も常にまとわりついてきた。
その先鞭をつけたのは原爆開発を指揮したロバート・オッペンハイマーで、
一九四五年に行われた世界初の核実験を見て、ヒンドゥー教の聖典『バガヴァッド・ギーター』の一節
「いまやわれは死となり、世界の破壊者となった(*11章32節)」を引用した。”
― 『暴力の人類史(上)』 スティーブン・ピンカー、青土社 (2015)
“神よ…全世界の主よ。(15-16)
一切の方角に輝きわたる光輝の塊であるあなたを見る。(17)
無限の力を持ち、無限の腕を持ち、月と太陽を眼とし、燃火を口とし、自らの光輝によりこの全世界を熱しているあなたを私は見る。(19)
あなたのこの稀有で恐ろしい姿を見て、三界は戦慄(おのの)いている。(20)
蛾が大急ぎで燃火に入って身を滅ぼすように、諸世界は大急ぎであなたの口に入って滅亡する。(29)
あなたは全世界を遍く呑み込みつつ、燃え上る口で舐めつくす。(30)”
― 『バガヴァッド・ギーター』 上村勝彦訳、岩波文庫 (1992) 11章 最近「ウパデーシャ・サーハスリー」を読んでるけど難しくてよくわからない 「ヨーガ・スートラ パタンジャリ哲学の精髄」を読んでるんだけど、
第3章、第4章をばっさり省略してるのに呆れた。 インド哲学又は哲学史でおすすめの本を教えてください 『はじめてのインド哲学』 立川武蔵、講談社現代新書 (1992)
ヴェーダ、ウパニシャッドから仏教、ヒンドゥ教、タントリズムまで 『インド哲学10講 (岩波新書)』 赤松 明彦
二千年以上にわたり重ねられてきたインドの思想的営みから、私たちは何を学ぶことができるのか。
世界のなりたち、存在と認識、物質と精神、業と因果、そして言葉それ自体についての深い思索の軌跡を、
具体的なテキスト読解をふまえながら学ぶ。難解と思われがちなインド哲学のおもしろさと広がりをとらえる、刺激的な入門書。 「シャンカラ (センチュリーブックス 人と思想 179)」 島岩 清水書院
シャンカラの思想について最もわかりやすく書かれた本
安価だし入手しやすい
おすすめ 島岩さん、2007年に57歳で亡くなっているんだなあ
新書とかでもっと色々書いてほしかったなあ
残念 インドってイギリス以前の各王国の
行政文書とか残ってるのかな 不動明王はヒンドゥー教のシヴァ
起源についての明確な出典等、ご存じの方にお尋ねします。
wikipediaを見ても、「とする説がある」と一行つけ足してあるだけですが、
今のあの記載は百科事典としては全く貧弱であり、他の情報量とのアンバランスというか、
まるでカルト宗教の杓子定規なトークの受け売りみたいです。
wikiがおかしいことも含め、
半ば常識化している事柄まできちんと解説できないようでは
まさに大乗=非仏説を証明・・・
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11209444936 英語版では
Originally the Mahayana deity Acalanātha,[1] whose name means "immovable protector", Acala was incorporated into Vajrayana Buddhism as a servant of the Buddha.[1]
これは漢訳を遡るだけだから簡単
で問題の部分
Scholars such as Miyeko Murase state that the origins of this Buddhist deity are in the Hindu god Shiva, particularly his attributes of destruction and reincarnation.[11][12]
[11] Miyeko Murase (1975). Japanese Art. Metropolitan Museum of Art. pp. 31–32. ISBN 978-0-87099-136-3.
これはグーグルブックスで直に読める
https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/h/240.html
この人の文章だな
無論きちんとした出典になるが
その根拠はまた別の仏教美術の研究者にあるだろうな 因中有果論と果中有因論の違いがよくわかりません
誰か詳しく解説してもらえないでしょうか?
よろしくお願いします インド人はなぜクリケット以外のスポーツに関心がないのか?
なぜすべてのスポーツに関心がないのではなく、クリケットに執着するのか? 「屍鬼二十五話」を読んだ
一気読み
かなり面白かった
おすすめ 「ヴィヴェーカ・チューダーマニ」読んだ人いますか?
感想教えてください インド文学でおすすめがあったら紹介してください
よろしくお願いします
学術は、
.
,ll''''''l,,
,,,,,,,,,, ,,l' ,lll,,,,,,,,,,,,, ll''''''lll
,,l''' ''ll,,, ,,ll' ,ll l ll
,,,ll'' ,,,, '''ll,,, ,,l'' ,'''llllllll' ,ll' ll ll ,ll''''l,,,
,ll''' ,,ll'' '''l,,, '''ll,,, l,, ,ll,,, '' ll lll l ,,l''' ,,ll
,,,,,,,l'' '''ll,,, '''ll, ''''''' ''llll ''ll ll ll ,,,,,,l'''' ,,l''
'''l,,,,,,,l'' ,,,,,l'''' ,,,ll,,,,ll'' ll '''''' ,,,ll'''
l'' ,,,,ll''' ll,,, ,,,,,,,,ll''''''
'''l,,ll'''' ''''''
>>195
東洋文庫の全7巻のやつですね
読んでみます
ありがとう ヘタレというラクロスセパタクロー 芝ダート兼不良適性の雨風凌がないクラブチームを宇宙規模でぶち上げる。神殿でも聖堂でも正しい行い。男女ん専門。 「ヴィヴェーカ・チューダーマニ」読んだ。
これ、シャンカラはシャンカラでも初代シャンカラの本じゃないなw
たぶん何代目か後のシャンカラだと思うw
なので、マーヤーの解釈などが初代とは全然違うw
まあ解説は詳しいので買っても損はしないと思う 「アシュターヴァクラ・ギーター」読んだ
これは洗脳本ぽい内容で好きになれなかった
不二一元論の教祖から理屈抜きで説教うけてるような内容だったw 「シャンカラ (センチュリーブックス 人と思想 179)」
本当にいい本だわ
「ウパデーシャ・サ-ハスリー」を読んでよくわからなかった人は
この本を読むといい インドの「一元論哲学」を読む―シャンカラ『ウパデーシャサーハスリー』散文篇 (シリーズ・インド哲学への招待)
これは散文篇のみを扱っていて、韻文篇を扱っていないのが残念。
でも散文篇に限ってはとてもわかりやすく書かれている 40回も透ったら、初関を透る、じゃないっぺpe
妻子と月一、金曜夜7時からのお坐り会、ワンコインで茶菓、これが研究会とバカイヌは見栄張る
イヌは 華厳宗だろ、禅はカラッキシで、くちパクパクだけの悟前(ごぜん)、未悟(みご)尋牛(じんぎゅう)以前。
南伝仏教華厳宗奈良東大寺官長じっちゃんのお抱え運転者だった。
それが唯一自慢タラタラでツカイッパ全くの無内容、年金暮らしで一日中ブラブラ誰からもウトマレル禿げ爺
禅では無い。印度教外道。
イヌと麦とnameと& は 異名同一人物、世をたばかる悪人ばら め!?
狗子無仏性。イヌヤマが名無しで荒らし 糞だな。 ただのバカだな。糞凡愚プ〜ンただバカなだけ イヌヤマァ
5ちゃんねるの会話の形式はバトル形式、馴れ合いを禁じます。
但し、その事を踏まえた会話かどうかが 問われています。
ググるシッタカの糞雀鬼はアンタはエライ!と褒めて欲しいのです。
それは糞雀鬼がリアル社会で疎外無視され続けてきた現実があります。
一見、相手を罵倒する悪口雑言の数々は、糞雀鬼の抱え込むリアル社会の絶対評価です。
糞雀鬼は「暴れさせて、ゴミがたまったら透明あぼ〜んが適切。
決してレスポンスしない事が、大切。
|| ○荒らし粘着糞雀鬼は無視放置スルーされるのが一番キライ、耐えられません。
|| 荒らし糞雀鬼は常に誰かの反応レスを待ち焦がれジレます。
|| ○荒らし糞雀鬼は門から入るものが宝と誤謬し、自己の内側、佛心が観えず。
|| 荒らし糞雀鬼は常に無視されている自己存在の確認要求に拘泥す。
|| ○荒らし糞雀鬼は問いに問いで返す破廉恥無脳が故の脊髄反射のパープリンです。
|| 荒らし糞雀鬼は理解力が皆無、とにかくしつこい、金魚ドジョウと救い難い。
|| ○荒らし粘着糞雀鬼は放置が一番カステラ2番。
|| ウザイと思ったら専ブラのNG機能や あぼ〜んを活用。
|| ○放置された荒らし糞雀鬼は煽りや自作自演でアナタのレスを巧みに汚く誘います。
|| 荒らし糞雀鬼にノセられてレスしたらその時点でアナタも同類、負け、完敗です。
|| ○反撃は荒らし糞雀鬼の滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。
|| 荒らし糞雀鬼につけ入るエサを与えないで下さい
|| ○荒らし糞雀鬼が枯死するまで孤独に暴れさせておいてゴミが溜まったら削除です。
|| 荒らし糞雀鬼は外道{野狐}です。 サーンキヤ・カーリカーは
「インドの「二元論哲学」を読む―イーシュヴァラクリシュナ『サーンキヤ・カーリカー』 (シリーズ・インド哲学への招待) 」
を読んでもいいけど、
「世界の名著1」収録の古典サーンキヤ体系概説だけでも十分だと思う。 中村元のは自分が勉強のためにまとめたレジメをそのまま本にしたような
ものが多い気がする 「ヴァイシェーシカ・スートラ―古代インドの分析主義的実在論哲学 」を読んだ人いますか?
解説詳しいですか?
感想等教えてもらえないでしょうか? ヴァイシェーシカ哲学を学ぶためには
[ヴァイシェーシカ・スートラ―古代インドの分析主義的実在論哲学]
「インドの「多元論哲学」を読む―プラシャスタパーダ『パダールタダルマ・サングラハ』 (シリーズ・インド哲学への招待)」
「牛は実在するのだ!―インドの実在論哲学『勝宗十句義論』を読む」
のどれかを読むしかないと思うんだけど、買うとしたら、どれがおすすめ? 人間五蔵説についてわかりやすくくわしく書かれた本ってありますか? >>212
>>213
たまにはためになることも書いてね 上村勝彦先生、生き返ってマハーバーラタの翻訳完成させてくんないかな。 サンスクリットトレーニングでサンスクリット語を
勉強してる人いる?
あれは3巻ともやらなきゃダメ? >>217
さっさとサンスクリット語をマスターしてマハーバーラタの翻訳引き継げ。
ちなみにマハーバーラタのサンスクリット原典の翻訳にチャレンジした人は3人いて、
1人目van Buitenden 3冊目を出版して死亡
2人目岩本裕 2冊目を出版して死亡
3人目上村勝彦 8冊目(全11冊)の途中で死亡
呪われてるっぽいけど頑張れ。 サンスクリット・トレーニングは平岡昇修が
事件を起こしたので在庫がなくなったら
絶版になる? 哲学に国の名前を付けてる。例えば、インド哲学、日本哲学、アメリカ哲学。これは政治学をしているのか?哲学に国の分類は必要ない。哲学の分野である政治学をインド哲学や日本哲学、アメリカ哲学とするなら納得がいく。
哲学から考え方が離れてる。政治学寄りだ。 「わかりやすいサンスクリット語の正しい発音と表記 - 詳しい理論解説と発音矯正指導 」はどうですか?
Medha Michikaという人の本は信頼できますか? デリダとインド哲学
“メリルによれば、ポスト構造主義における解釈の無限の可能性という概念は、最高の秩序と最高の混沌は同時に存在し、相互に否定しあう心理が全体として仏教の言う「一」となる、という考えに類似しているという。
メリルは、サンスクリット・スンヤタのモノニアラザルモノとしての「思い浮かべることすら不可能な」無に言及し、これを近代物理学とデリダの著作の両者に比較している。
ロバート・マグノリア(『快方に向かうデリダ』〔一九八四年〕)もまたデリダの思想と仏教の無という概念とのあいだにひとつの類似性を見出している。
空無への帰着は「中心」とされる「超越的シニフィエ」の無益な追及についてのデリダの分析によるものである。
マグノリアがとくに関心を向けているのはナーガジュナ派の仏教である。
「ナーガジュナは同一性原理の脱構築を自分の明確な使命と心得て」おり、「デリダと……同じ論理的戦略を用いている」とマグノリアは述べている。”
― アート・バーマン 『ニュー・クリティシズムから脱構築へ:アメリカにおける構造主義とポスト構造主義の受容』 未来社 (1993) 10章 『Derrida and Indian Philosophy』 Harold Coward (1990)
1. Philosophy East and West
2. Derrida and Bhartrhari's Vakyapadiya on the Origin of Language
3. Derrida and Bhartrhari on Speech and Writing
4. Derrida and Sankara
5. Derrida and Aurobindo
6. Derrida and Nagarjuna
7. Conclusion 中村元さん好きだなー
思惟方法シリーズ4巻千円で見つけた時即買いした 湯田豊の「サンスクリット文法」で勉強している人いる?
ネットで検索すると評判よくないみたいなんだけど実際のところどうなの? 菅沼晃『新・サンスクリットの基礎』上下
湯田豊『サンスクリット文法−古代インド語のプロムナード−』
平岡昇修『サンスクリット・トレーニング』
独学で一から勉強する場合どれが一番いいですか? 好みや適性によるのでつまるところ自分の判断でしょう
他に勧めるなら薄い本で
『実習サンスクリット文法』
『般若心経を梵語原典で読んでみる』 あまり悩まなくても結局それらのうち何冊か読むんだというつもりでいけばいいのかも >>230
「般若心経を梵語原典で読んでみる」
これ絶版でamazonで13800円もする・・・ 『バガヴァッド・ギーター』(岩波文庫)読了。
面白かった。
サーンキヤ・カーリカーとかヨーガ・スートラより
内容がすっきりしていてわかりやすい。
『バガヴァッド・ギーターの世界―ヒンドゥー教の救済』 (ちくま学芸文庫)も
併せて読んだが、こちらもかなりわかりやすかった。 「マハーバーラタ」は何を読めばいい?
上村勝彦のは未完だし。
「インド神話物語 マハーバーラタ」全2巻で教養としては十分? インド哲学の古典がもっと手軽に読めるように
なってほしい。
日本人はテーラワーダよりヒンドゥにこそ親近感があるだろうに インドは神話、宗教国家で哲学にパワハラみたいにかぶせない方がいい。 >>234
「インド神話物語 マハーバーラタ」は読みやすい。
インド人著者による脚注がいっぱい入っているので面白い。
英語版も買える。 619 : サロメ☆ボウディア ◆wHb3.gs/E2 [] 2013/05/16(月) 19:14:02.55 ID:i2kYHJz8
なるみん菊美しい ♪ サンスクリットを勉強する前に、英語を堪能にする必要がありそう 361 :学術 :2019/09/23(月) 17:16:30.71 ID:QG/8gbUx
ブラフママ アートパパ スワミ・ヨーゲシヴァラナンダの「魂の科学」を読み始めたんだけど、
これ、とてつもなく、難しいな。
自分の今の実力では歯が立たない。
ヨガ関係の本では一番難解な本ではないかな? インド哲学(又は思想)を学ぶ場合、基本書は
「インド思想史」(中村元、岩波書店)
「インド思想史」(早島他、東京大学出版会)
のどちらかを使うのがスタンダードですか?
それとも他に何かいい本はありますか? >>227
中村元は自伝「学問の開拓」が
いいね。
読んでいると励まされる。 岩波講座 東洋思想 シリーズ はわかりやすい
概説書等を読んで興味を持った内容は
東洋思想シリーズの該当部分を読むと適度に詳しく
書かれていて便利 「インド思想史」中村元
1960年代出版のかなり古い本。
「インド思想史」の本は新しいものでも東京大学出版会から
でたやつで30年以上のもの。
せめて10年ごとにアップデートできないものかな? >>246
学問が時代とともに変わるならそれは韓国が言う孔子は朝鮮人だみたいな
歴史がころころ変わる歴史だろう
内容が一致なら再販であってアップデートではない、 インド史を学びたいのですが、おすすめの本はありますか?
厚い本ではなく、さっと概観を学べるような薄い本がいいです。 俺は愛(至福)の神秘体験を何度もしたから
究極の真実在は愛だよ派なんだが
究極のものは無だよ派は
無の何が魅力的で無に向かってあんなに邁進しているのだろう 「ヘーヴァジュラ・タントラ」の全訳は出版されていますか? 伊藤武の「図説シヴァ・サンヒター」読んだ人いる?
感想教えて! グノーシス
「身体性」を捨てて → 「観念」を追及する
ヨーガ
「観念」を捨てて → 「身体性」を追及する 「マーダヴァ著「全哲学綱要」 インドの哲学体系1 決定版 中村元選集第28巻」にシヴァ教の解説がある。 真の存在は一瞬一瞬、無から生まれてくるのじゃ。
既存の哲学においてはな。 この世は、よくできた立体映像
阿頼耶識は、それを映し出す映写機 逆に性技に精通していたとして、そんな本を著すぐらいに経験が豊かなほど
体が丈夫なやつなんて想像できん。 >>263
でもチベット密教では「カーマ・スートラ」の性技にすべて熟達しないと
性的ヨーガをマスターすることはできないと言われている 書いた人は所謂「童貞師匠」のような人だったのでしょう。 ものっそいどうでもいいことだけど、
昔細木数子がテレビにでまくってた時に、
3Pって言われてわかんなくて、
「ああ、(男から見て)両手に花」ってこと?という風に理解していたな。
男1人に女二人が普通なのか。 最近出た本でおすすめのインド哲学の本ありますか?
読みたいけどいい本がないので困ってます 印哲は、やはり東大印哲科を卒業して、大学院で真剣にサンスクリット語を正式解釈
できるかどうかだな。
この正式解釈というのが、本当に難しいのだw
結局は分からないから、自身の解釈論文ばかりとなるw
こんなのが学会で論争し、お互い自分解釈が正しいと優越感にしたってんだぜw w w
俺から見れば、ほんと哲学科の奴らってアホにしか見えない。
だから結局は、簡潔に何が言いたいのか?ということが判明しないのが哲学という学問なのだろうか? 今は東大の印哲もサンスクリット語必修じゃないらしいね 東大生はバラモンの夢をみるか?【インド哲学の教授に実態をきく】
https://todai-umeet.com/article/20770
もっと頑張ってもらいたいですね
有名な経典とかは全てネット上で現代語訳を読めるようにしてほしいですね <シリーズ・インド哲学への招待>が絶版になってるのが残念だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています