哲学書新刊情報6 [転載禁止]©2ch.net
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哲学書新刊情報スレ
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哲学書新刊情報5
ttp://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1346588853/ 増補新版 ポスト・モダンの左旋回
仲正 昌樹 (著)
出版社: 作品社; 増補新版 (2017/1/25)
現代思想総括の書
浅田彰や柄谷行人などの日本のポスト・モダンの行方、現象学と構造主義を介したマルクス主義とデリダやドゥルーズの関係、
ベンヤミン流の唯物史観、ローティなどのプラグマティズムの可能性等、
冷戦の終結と共に「マルクスがいなくなった」知の現場を俯瞰し時代を画した旧版に、
新たにフーコーの闘争の意味、ドゥルーズのヒューム論、ネグリの〈帝国〉の意義、
戦後左翼にとってのアメリカとトランプなど、新たな論考を付す。 現代思想の転換2017: 知のエッジをめぐる五つの対話
篠原 雅武 (編集)
出版社: 人文書院 (2017/1/25)
◎5つの対談
中村隆之 「読むこと、書くこと、提示し続けること」
小泉義之 「いまほど面白い時代はない」
藤原辰史 「対抗するテクノロジーの発明」
千葉雅也 「ナマコとヤドカリ」
ティモシー・モートン 「世界には穴が空いている」 人文書院 @jimbunshoin · 14 時間14 時間前
近刊の渡辺洋平著『ドゥルーズと多様体の哲学 20世紀のエピステモロジーにむけて』のカバーはこんな感じです。間村俊一さんによる装丁、図版はパウル・クレー「さえずり機械」。
http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b253506.html … ジョン・エリス・マクタガート著 永井均訳
時間の非実在性
講談社学術文庫
1080円
2/11発売 >>850
さっき買って序論だけ読んだけど、面白そうだねこの本。 ■『ヘーゲル初期論文集成 全新訳』
http://www.fukkan.com/fk/CartSearchDetail?i_no=68325552&tr=s
【著者】村岡晋一 吉田達 訳 【発行】作品社
【予価】6,480円(税込み) 【発送時期】2017/04/下旬
ヘーゲル哲学の源泉。哲学・宗教・歴史・政治の初期主要論文を網羅。
本書は『精神現象学』刊行までの(年代的にはおよそ1795年から1807年まで
の)論文をおさめている。
▼目次 (*)は初訳
I 哲学論文
◇フィヒテとシェリングの哲学体系の差異
◇哲学的批判一般の本質、とりわけ哲学の現状にたいするその関係について (*)
◇懐疑主義と哲学の関係--そのさまざまな変種の叙述および最近の懐疑主義と
古代懐疑主義の比較(*)
◇抽象的に考えるのはだれか(*)
◇ドイツ観念論最古の体系プログラム(*)
II 宗教論文
◇ユダヤ人の歴史と宗教(*)
◇イエスの教えとその運命(*)
◇愛と宗教(*)
◇一八〇〇年の宗教論
III 歴史・政治・社会論文
◇自然法の学問的な取り扱いかた、実践哲学におけるその位置、および実定化した法学との関係について
◇歴史的・政治的研究
◇ドイツ体制批判
◇原典解題◇ヘーゲル略年譜◇あとがき◇索引 初期だからこそ却って目新しさから買っちゃいそうな気が(少なくとも自分に関しては)する。 カントとヘーゲルはひとつの到達点だもんね
読む価値はあるし実際におもしろい >>866
こういう浅はかなやつは哲学学ぶのよすべき 思想哲学の分野は語れば語るほど陳腐化するのは仕方がない側面がございます。
また常に時代背景やロケーションに強い影響を受ける分野ですから、時代錯誤の陳腐化にも陥り易い。
この点では政治学や経済学に近い性質が認められます。
つまり知識として習得してもそのコストに見合う成果を得にくい分野であるのだと思いますね。
私が大思想家と目されながら書をしたためることが無いのも、
書き終わった頃には陳腐化していると思えるからです。
ですので私が創始したσ原理では独自の解釈を述べることはあまり意味のないことだと程々にして、
その時点、その時点で各自が最適解を導出するための技法にのみ特化しているのです。
徹底して時間を惜しんでいると言いましょうか。
思想哲学の分野で修得すべきは知識ではなく心であろうというのが私の流儀なのです。
あるいはそのようなアプローチでこの分野に挑んだ偉人は私が人類史上で初めてなのかも知れませんね。
by 鼎 梯仁(σ原理創始者) >>871
そう思う。
思想哲学は歌謡曲とかファッションのようなもんだよね。 >あるいはそのようなアプローチでこの分野に挑んだ偉人は私が人類史上で初めて
凡人である我ら人類の99%がそうしてきたんだよ >>850
第I部のネグリのところまで読んだ。
ネグリがアガンベンと手紙のやり取りをしていたり、芸術評論をやっていたりと、
知らなかったことが知れてよかった。
彼がやっていたのは労働運動だけじゃなかったんだな。 何だかんだルイスの世界の複数性も
ブラックバーンやマクダウェルの論文集も出たな
無理だと思ってたが
こうなるとデリダの絵葉書や弔鐘はどうなってるん グッドマンの芸術の言語やブラックバーン倫理学論文集読んだ奴はいないの? >>863
欲しいけど6480円は高いな
初期ヘーゲルって後世への影響力あるのかね 何でも出来るようで何も手にしてない
人生とは
こういうもんだ ヘーゲルが体系哲学者だっていう神話を解体することと
じゃあヘーゲルってなんだったの?っていうやや厳しめな評価が出ることが確定してそうな総括のためには重要だから・・・ >>883
神話の解体とはいってもヘーゲルは自分で体系性を謳ってるわけだし
初期に着目しても「ドイツ観念論最古の体系プログラム」や「1800年の体系断片」のように、むしろ体系への志向がよりみえてくるだろう まあ、ヘーゲルが体系を自分の著作として仕上げてないのは事実だが
精神現象学や大論理学を書き、ありとあらゆる分野を講義して
講義ノート残し喋り倒したまごうことなき体系の人なのも
事実なんだよな
ヘーゲルは書かない人と言うのも極端な神話で政論から神学論文はじめ
書くこともそうとうやった人だ
仕上げなかったってだけでヘーゲルが体系の人じゃないもまた妄想 『ゲンロン0 観光客の哲学』 - 2017/4/8
東 浩紀 (著)
否定神学的マルチチュードから郵便的マルチチュードへ――。
ナショナリズムが猛威を振るい、グローバリズムが世界を覆う時代、新しい政治思想の足がかりはどこにあるのか。
ルソー、ローティ、ネグリ、ドストエフスキー、ネットワーク理論を自在に横断し、ヘーゲルのパラダイムを乗り越える。
著者20年の集大成、東思想の新展開を告げる渾身の書き下ろし新著。 西洋古典叢書
中世思想原典集成
現代哲学への招待
双書現代倫理学
人類学の転回
何がお気に入り? 書評専門紙「週刊読書人ウェブ」
http://dokushojin.com/
哲学からサブカルまで。専門家による質の高い書評が読める!
〜毎週金曜日更新〜 東浩紀という人は
20年前と全然顔(と体重)が違うのではないか
どこ会社でも、
これほど容姿が変貌してしまう人はいない >>888
中世思想原典集成だな
ただ、抄訳が多いのが難点
エリウゲナの『ペリフュセオン』とかマジで全訳してほしい
Evaluation: Average. 再版か平凡社ライブラリーに入れて欲しい
分冊して高くなってもいいから
イスラム哲学とか後期スコラ学とか手に入らない
Evaluation: Average. >>893
それよかハイデガーの翻訳権の独占をリリース
してもらいたい。 表象11 特集:ポスト精神分析的主体の表象
(2017年4月19日発売)
人工知能の爆発的発展、ビッグデータによる管理の遍在化、アルゴリズムを介した行動予測──
人間が「内面」や「無意識」といった深みなしに捉え返されつつあるいま、「自己」や「心」はどこにあるのか? それはいかなる「主体」なのだろうか?
本特集では、ラカンの精神分析(ミレール派)と認知科学の自然主義との交錯、自閉症の前景化といった現象に着目しながら「ポスト精神分析的主体」の光景をめぐって討議する。
特別掲載として、シェイクスピアのソネットを翻訳したツェランについてのペーター・ソンディの未邦訳批評を紹介。
◆巻頭言◆
「表象からのこの不気味な撤退は何を意味しているのだろう?」佐藤良明
◆特集◆「ポスト精神分析的主体の表象」
共同討議:「精神分析的人間の後で──脚立的超越性とイディオたちの革命」千葉雅也+松本卓也+小泉義之+柵P宏平
「因果的決定論から悲劇的行為へ──精神分析的主体をめぐって」柵P宏平
「個の認知から相互行為的認知へ──行為のマイクロ分析から」細馬宏通
「自己・再帰性・異種混交性──手帳術本の再分析を中心に」牧野智和
「無意識と語る身体」ジャック?アラン・ミレール|山ア雅広+松山航平訳
「ただひとつの生──生物学的抵抗、政治的抵抗」カトリーヌ・マラブー|星野太訳
ほか ラカンの精神分析は苦労がないなあ。仏教国では短絡的に思えて
はやらないだろう。 仏教の思想【全12冊 合本版】 (角川ソフィア文庫)
増谷 文雄, 梅原 猛, 上山 春平, 櫻部 建, 梶山 雄一, 服部 正明, 田村 芳朗,
鎌田 茂雄, 柳田 聖山, 塚本 善隆, 宮坂 宥勝, 高崎 直道, 紀野 一義
2017/03/15
https://www.amazon.co.jp/dp/B06XKJXRQL/
https://itun.es/jp/HRZCib.l
仏教の思想 1_知恵と慈悲<ブッダ>
仏教の思想 2_存在の分析<アビダルマ>
仏教の思想 3_空の論理<中観>
仏教の思想 4_認識と超越<唯識>
仏教の思想 5_絶対の真理<天台>
仏教の思想 6_無限の世界観<華厳>
仏教の思想 7_無の探求<中国禅>
仏教の思想 8_不安と欣求<中国浄土>
仏教の思想 9_生命の海<空海>
仏教の思想 10_絶望と歓喜<親鸞>
仏教の思想 11_古仏のまねび<道元>
仏教の思想 12_永遠のいのち<日蓮>
※本電子書籍は「仏教の思想 1」〜「仏教の思想 12」をまとめて1冊とした合本版です。
※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。
あらかじめご了承ください。 同じチンドン屋コメンテーターでもナンテール
で学位を取った萱野稔人のほうが10倍マシな
事を書きそう。 【クズすぎ】2017/02/08 津田塾大学の萱野稔人教授が報道ステーションで虚偽の発言を行う
https://togetter.com/li/1079934 浅田は良くも悪くも政治的スタンスがぶれていない。
萱野は時代に流されているだけだね。 特殊文字変換サイト(長文の一発変換も可)
10進、16進文字コードin HTMLユニコード
http://code.cside.com/3rdpage/jp/unicode/converter.html
・Français ⇔ Français (セディーユ)
・Köln ⇔ Köln (ウムラウト)
・絕對 ⇔ 絕對 (旧字体)
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「ç」とHTMLコードのまま書き込みたい時は、「&」のところを「&」に置き換える。 >>909
○「ç」とHTMLコードのまま書き込みたい時は、「&」のところを「&」に置き換える。
×「ç」とHTMLコードのまま書き込みたい時は、「&」のところを「&」に置き換える。 みすず書房
ウニベルシタス
名古屋大学出版会
勁草書房
ナカニシヤ
白水社
未來社
岩波書店
青土社
月曜社 シュプリンガー
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共立出版
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森北出版
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東京図書 春秋社
以文社
ミネルヴァ書房
作品社
人文書院
産業図書
紀伊国屋書店 『ゲンロン5 幽霊的身体』 2017/6/24
東浩紀, 鈴木忠志, 大澤真幸, 佐々木敦, 梅沢和木, 金森穣 ほか
わたしたちは「いまここ」だけを生きているのではない。
過去も、未来も、遠くの「どこか」を同時に生きている。
舞台とはまさにその多層のリアリティがモノとして凝縮する場なのだとすれば、
演劇の知の蓄積はいままさに21世紀の社会を捉えるため召喚されるべきなのかもしれない――。
「幽霊」を鍵に問い直す演劇批評の新たなパラダイム。 かんそう【観想】
(1)[仏] 特定の対象に深く心を集中すること。観念。
(2)[哲] 〔ギリシャ theoria; ラテン contemplatio〕
(ア)感官的知覚や行為の実践を離れて、対象を直観すること。テオーリア。 → 思弁
(イ)宗教的修行や神秘主義で、超感覚的・神的本体を心に映ぜしめる霊的直観。冥想。黙想。静観。
(3)美の直観。観照。
(大辞林 第三版の解説) 「ポスト・トゥルース時代の現代思想」
浅田彰+東浩紀+千葉雅也
『新潮』2017年8月号
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/tachiyomi/20170707_3.html
東 今日は、一九五七年に生まれた浅田彰さんの還暦を記念して、
千葉雅也さんとともに、この公開鼎談を企画しました。浅田さん、おめでとうございます。
千葉 おめでとうございます。
浅田 ありがとうございます。ぼくはアニヴァーサリーの類が嫌いで、他人の祝賀会にも出たことがない。
東さんから還暦記念イヴェントの話をもちかけられたときも、当然「ノー」という答が自動的に口をついて出そうになった。
しかし、言うまでもなく、「還暦を祝う」というのは「老醜をネタにからかう」ということ。
あくまでそれを固辞するのは、自分の老醜を認めまいとする、それ自体醜いナルシシズムの発露ではないか。
まな板の上の鯉となって屈辱を楽しむのも、老熟のための訓練として悪くないのではないか。
どこからか湧いてきたそんな気持ちに押されて、衝動的に「イエス」と答えてしまったんですね。
当然、すべての企画は東さんと、千葉さんに一任し、料理される側のぼくはいっさい口を出さないことにした。
刺激的なイヴェントを企画・開催してくださったお二人には感謝するばかりです。
そもそも還暦というのは干支が六〇年で一巡して元に戻ることですね。
振り出しに戻って、生まれ直す。この考え方は悪くない…(略) デリダとブランショとフーコーがでとるやないけ
見逃しとった ヘーゲル『大論理学』読みたいんだけど高いから躊躇している。
鏡理論を知りたい。 >>924
つ図書館
後貴方の読書歴とか知らんからなんだが、いきなり大論理学だったら無謀かと >>924
『大論理学(Wissenschaft der Logik)』なら
ヘーゲル『論理の学 1〜3』山口祐弘訳、作品社(2012)
がおすすめ。 ヘーゲル読むなら廣松渉の弁証法の論理やクワインのホーリズムとかの議論を理解できないと何もわかんないだろ?
逆にそれらが理解できるなら何も難しいことは言っていない
彼らが言うことを百年前に先回りして同じことを言ってたから訳がわからなかっただけで、
それらの議論がわかるなら当たり前のことしか言っていない デュエム=クワインテーゼとか存在は関数の変項だとかの議論がわかっているなら
精神現象学も大論理学もなーんも謎はない
それらの議論がピンとこないなら読むだけ時間の無駄 >存在は関数の変項
じゃあ、関数の存在も関数の変項ということ? 『現代思想』2017年9月号 特集=いまなぜ地政学か
2017年8月28日 はい?
なんですか、変項って?
なんですか、値って? 清水高志 『実在への殺到』 (2017/8/1)
ジェイムズからメイヤスー、ハーマン、ラトゥール、セール、カストロ、デスコラ、ストラザーン。
幹-形而上学、非・ホーリズム的転回、機会原因論的アニミズム、西田哲学やレンマ論など。 >>939
これ以上に本格的な本ってどういうものがあるの? ボーオの宇宙論「ユリーカ」
ウィゲントシュタイン「ぼけたへり」
ホワイトヘッド「オーガニックな点」
グレゴリーベイトソン「分裂生成」 初邦訳
『十二世紀のルネサンス ヨーロッパの目覚め』(2017/8/10)
チャールズ・ホーマー・ハスキンズ
イタリア・ルネサンス以前、十二世紀の西欧ではすでに知的復興が行われ、活き活きと文化が華開いていた。
ローマ古典の再発見、新しい法学、アラビアの先進知識との遭遇、大学の誕生。
「封建的で陰惨な断絶された時代」という中世の理解は正しいのか
―精緻な写本研究と文献学の成果で西洋史に新たな枠組みを提示し、今も指標とされる不朽の名著。 四方対象
プロトコル
近代の物神事実崇拝について
動きすぎてはいけない(文庫化)
ポスト・ポスト構造主義とかの流れなの? ヨハネス・コメニウス 汎知学の光 (講談社選書メチエ)
相馬 伸一 (著)
出版社: 講談社 (2017/4/11)
ヨハネス・アモス・コメニウス(Johannes Amos Comenius、1592年3月28日 - 1670年11月15日)
相馬伸一 : 1963年、札幌生まれ。 現代形而上学入門
柏端達也
勁草書房
分析形而上学
この分野のガイドブックもいい加減重複してきたな
形而上学論文集だか、形而上学レッスンだか、ワードマップだか、現代存在論入門だか
ひとつひとつの論点を掘り下げてもらいたい
紹介してきた人間たちが自分で入門書書きたくなったんだろうが 四方対象とか、凡庸な現象学の読み直しとか皆はどうなの?
どうでもいい?
また、人類学の転回とかは? 批評について: 芸術批評の哲学
ノエル・キャロル (著), 森 功次 (翻訳)
出版社: 勁草書房 (2017/11/30)
恣意的な深読みはなぜ悪いのか。作者の意図は批評にどう関わるのか。客観的な批評を行うにはどのような作業が必要なのか。
分析美学の泰斗であり映像批評家としても活躍する著者が、批評をめぐるさまざまな論争を解きほぐしながら批評の本質をつきとめていく。
批評の哲学の最前線から突きつける、挑戦的な批評論。
Noël Carroll (born 1947) セクハラ問題を抱えていたようだけど、新刊出すのなw
John R. Seale
The Basic Reality and the Human Reality
https://www.amazon.co.jp/dp/067497574X/ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。