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ドイツ哲学総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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0205考える名無しさん
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2018/04/02(月) 15:23:27.440
ドイツの小学生が「デモの手順」を学ぶ理由
まず役所、次に地元紙、それでもダメなら?
高松 平藏 : ドイツ在住ジャーナリスト

政治に限らず、ドイツの教育はとにかく「喋る」ことに小学校から重点をおく。
発言の有無が成績にもつながるため、堂々と意見を表明することが「ごく普通」に身に付いている。
喋る中身は玉石混交だが、何でも発言できること、そしてそれが排除されないことが徹底されている。
デモクラシーの基本は他者との自由な議論だが、その土壌が小学校から作られる。

また、小学校で「抗議から社会運動までの手順」を学ぶ機会もある。
たとえばマンホールから異臭がするという問題があれば、
「まず市役所に言う。それで解決しない場合は地元紙の『読者の手紙』へ投稿する。
それでもだめなら、社会運動を行う」といった内容だ。

子供向けチャンネルのテレビ番組でも、町の公園に問題があると、
子供たちが市長や行政の担当部署に掛け合うというようなことをドキュメンタリー番組で放送している。
番組では最終的に改善される場合も、できない場合も紹介される
0206考える名無しさん
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2018/04/07(土) 19:27:06.030
知っている人がいたら教えてほしいんだけど
フッサールの現象学でリンゴの例での説明があるでしょう
これ思索してるってことはわかるんだけども
感心するような話なんですか

知覚から見るってだけではないですかね
それとも提案された時は新しい考え方だったのかな
0207考える名無しさん
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2018/04/07(土) 19:32:47.570
竹田さんので
「なつかしさ」を現象学するというのを読みました
でもこれはなつかしさってどんな感じ、
っていうテーマの話し合いが充実するってことで
哲学出てこなくてもいいんじゃないですか

幸せって何だろう、とか全部そうですよね

で、この作業に真理とか本質という説明が
必要とは思えないんですが
0208考える名無しさん
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2018/04/07(土) 19:43:07.350
>>206
リンゴの例に限らず、フッサールというのは、中途半端な心理分析に過ぎないんじゃないだろうか?

哲学の心理学的還元(w)は、フォイエルバッハで終わってるのに。
0209考える名無しさん
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2018/04/08(日) 12:16:46.440
>>208
ありがとうございます
たしかに心理的な方法ですよね

発想としてはプラグマティズム的な感じもあると思うけど、
そこで「対象に関するすべての判断や理論を禁止する」
とか言い出すのがナイーブに感じるのです
思索はいいんですけど「リンゴのこれこれは疑えない」
とかよくいえるなあと
0210DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
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2018/04/08(日) 13:09:26.280
ナイーヴ無双 ナイーブダンサー
0211DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上
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2018/04/08(日) 13:10:16.790
心理分析というとハイテンションだから掲示板の類では失点あるね。
0212美魔女
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2018/04/16(月) 22:27:26.620
>>9


今は あなたは 何処に居られますか?
0213美魔女
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2018/04/17(火) 17:58:53.510
処刑ライダーさんとTHEグルさんを探しておりますの。👰
日本で、私の奥義が理解出きる人達だから
0214DJgensei 学術artchive gemmar
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2018/04/17(火) 18:05:47.820
死刑ローダー
0216DJgensei 学術artchive gemmar
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2018/04/17(火) 18:09:10.500
うぜな
0217◆0owanyIGTY
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2018/04/17(火) 18:13:30.470
おまえが人間かどうかなんて知らんが、無理やり山で会わされて、人生損したわ。
まだ仮説の段階だが、おまえ人間としてみんなに顔向けできるか?
0220考える名無しさん
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2018/05/26(土) 23:22:52.990
>>2>>101
メンバー更新。

「哲学者サッカー」
ドイツ語圏代表

Meister Eckhart(GM)
マルティン・ルター(監督)
ゴットフリート・ライプニッツ(ゴールキーパー)
ヤーコプ・ベーメ
イマヌエル・カント
ヴィルヘルム・フォン・フンボルト
ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル(キャプテン)
フリードリヒ・シェリング
フリードリヒ・ニーチェ
ジークムント・フロイト
エトムント・フッサール
ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン
マルティン・ハイデッガー

カール・マルクス(補欠)
ハンナ・アーレント(マネージャー)
0221考える名無しさん
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2018/05/26(土) 23:23:37.120
ヘーゲルはベーメを「ドイツ最初の哲学者」と呼んだ。
0222考える名無しさん
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2018/05/26(土) 23:27:30.370
ベーメのヴィジョン

“神性の本質は無底の深みのありとあらゆるところにあって、輪(ein Rad)か眼のようである。
 始まりがいつも終わりをもっているからである。しかも無底には場所は全く見いだされない。
 無底はそれ自身があらゆる存在者の場所であり、あらゆる物の充満であるが、
 それにもかかわらず無底は何ものにも?まえられたり見られたりしないからである。
 無底はそれ自身においてひとつの眼である。
 預言者エゼキエルは、第一章で、彼の意志の霊を神のなかへ導き入れることによって、
 そのようなもの[無底]をひとつの形体のうちに見た。”

― ヤーコプ・ベーメ 『無底と根底』 「六つの神智学的要点」 19 (1991)


“第三十年の四月五日のことである。
 わたしはケバル川の河畔に住んでいた捕囚の人々の間にいたが、
 そのとき天が開かれ、わたしは神の顕現に接した。[略]
 わたしが生き物を見ていると、四つの顔を持つ生き物の傍らの地に一つの車輪が見えた。
 それらの車輪の有様と構造は、緑柱石のように輝いていて、四つとも同じような姿をしていた。
 その有様と構造は車輪の中にもう一つの車輪があるかのようであった。
 それらが移動するとき、四つの方向のどちらにも進むことができ、移動するとき向きを変えることはなかった。”

― 旧約 「エゼキエル書」 1:1-17


エゼキエルの車輪
http://www.ritmanlibrary.com/wp-content/uploads/2013/08/Aurora-Morgenrote-in-Aufgang.jpg

その他ベーメのヴィジョン
http://www.esoteric.msu.edu/jpg/Frontispiece.jpeg
http://livedoor.blogimg.jp/fairypot2/imgs/0/6/0674579d.jpg
http://werke.jacob-boehme.org/3-40-Fragen-von-der-Seele.jpg
http://werke.jacob-boehme.org/4-Mysterium-Pansophicum.jpg
0223考える名無しさん
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2018/05/26(土) 23:28:26.140
「フィヒテ全集」全23巻の一覧(※第14巻は2016年に発刊され完結)
https://www.philosophyguides.org/data/fichte-complete-works/

フィヒテ全集2

初期政治論
眠れぬ夜の断想・プロイセン治下の諸国住民への呼びかけ・思想の自由回復の要求(井戸慶治訳)
フランス革命についての大衆の判断を正すための寄与(田村一郎訳)
フリーメイソンリーの哲学(井戸慶治訳)
関連日記・書簡(井戸慶治・田村一郎訳)
0224考える名無しさん
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2018/05/26(土) 23:29:13.990
フィヒテ 「フリーメイソンリーの哲学」 『フィヒテ全集2』

“汝の求めるものは、ここにある。”
0225考える名無しさん
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2018/05/26(土) 23:30:25.610
フィヒテは良い大人
0226考える名無しさん
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2018/05/27(日) 21:27:43.660
>>224
『フィヒテ全集2』のp339-421
0227考える名無しさん
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2018/05/28(月) 22:43:54.120
>>204
《マルクス・ガブリエルの新実在論》

アスリートさんがソレントにいて、ヴェズーヴィオ山を見ているちょうどそのときに、
わたしたち(この話をしているわたしと、それを読んでいるあなた)はナポリにいて、
同じヴェズーヴィオ山を見ているとします。

その時、存在しているものは以下。

(1)ヴェズーヴィオ山
(2)ソレントから見られているヴェズーヴィオ山(アストリートさんの視点)
(3)ナポリから見られているヴェズーヴィオ山(あなたの視点)
(4)ナポリから見られているヴェズーヴィオ山(わたしの視点)

形而上学の場合
・(1)のみが存在する

構築主義の場合
・(2)、(3)、(4)のみが存在する
・(1)は存在しないか不可知

新実在論の場合
・(1)も(2)も(3)も(4)も存在する
・(1)は不可知でない

〜『なぜ世界は存在しないのか』(2018)p13-17
0228考える名無しさん
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2018/05/29(火) 08:46:09.620
>>227
半世紀もくすぶっていた難問に挑んだ「天才哲学者」驚きの論考
「実在論ブーム」を読み解く
千葉 雅也
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54371
> ガブリエルは、自然科学こそが唯一実在にアクセス可能だという(広く支持されている)立場に否を突きつける。
> そうした科学主義は、特定の「意味の場」を特権化しているからだ。
> 非科学的な実在性もあるし、ファンタジー的な実在性もある…
0230考える名無しさん
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2018/06/04(月) 23:27:02.170
ハイデガーによるナチス批判〈1934-35年〉

“今ではなにもかも民族性と血と土にみちあふれているといった有様である。”

― 『ハイデッガー全集 39 ヘルダーリンの讃歌』 p282、解説p332
0231考える名無しさん
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2018/06/04(月) 23:49:23.790
>>228
メイヤスーよりも 強い?
0232考える名無しさん
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2018/06/05(火) 09:32:34.000
>>228
それだと問題解決しないと思うけど
非科学的な実在性に基づいた概念は
裁判で証拠になるん?

いくら言葉を駆使して整理しても
自然科学の世界観を格下げできないと思うの
だからアプローチが間違ってる
0233考える名無しさん
垢版 |
2018/06/05(火) 22:07:23.800
>>228にもあるように、
それまでの相対主義は認識論ベースだったのが、
ガブリエルの相対主義は存在論ベースになっているということ。
0234考える名無しさん
垢版 |
2018/06/05(火) 23:05:37.360
言葉操作の観念論なんだから
何論であろうと相対主義語るのは楽勝
温かく見守って読まない限りガバガバ

カウンター自然科学に執着する時点で
お里が知れる
0235考える名無しさん
垢版 |
2018/06/05(火) 23:14:03.890
>>232
裁判には役に立たないだろうけど、
科学や数学は絶対正しいとか、
神はいるとかいないとか、
その程度の話が減ってくれればいいと思う。
0236考える名無しさん
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2018/06/05(火) 23:32:45.920
>>235
じゃあ道徳的に寛容な世の中の
雰囲気づくりのために相対主義を
やってるってことかな

それなら新しい実在論で変わる現実を
提案しないとと思う

例えば現代社会で自然科学が根拠となっている
ある判断が新しい実在論によって根拠足り得なくなる
という風にね

今ある科学哲学で自然科学を原理的に
相対化するのは簡単だけど
だからどうしたって感じだよね
0237考える名無しさん
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2018/06/06(水) 00:02:10.300
>>236
> じゃあ道徳的に寛容な世の中の
> 雰囲気づくりのために

何を認めようというのではなく、
何かを「正しい」と信じて疑わない、
そういう臆見を見つめ直そうというのがそもそもではないかな。

>>228の引用
> ガブリエルの哲学は、ファシズム批判の哲学でもあると思う。
> ひとつの特権的な「意味の場」の覇権を拒否し、複数性を擁護するという意味において。
> それは、戦後ドイツの歩みを隠喩的に示しているとも言えるかもしれない。

政治であれ、宗教であれ、自然科学であれ、
見つめ直して悪いというものがあるだろうか。
0238考える名無しさん
垢版 |
2018/06/06(水) 00:03:35.870
むしろ哲学の王道、存在理由そのもの
0240考える名無しさん
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2018/06/06(水) 07:15:32.780
おう どう[王道](名)
@王者の仁徳を もととして、国をおさめる やり方。(↔覇道)
A〔royal roadの訳語〕らくな方法。近道。
「学問に━なし」
Bもっとも正統的な行き方。
「学問研究の━を行く」
(三国)
0241考える名無しさん
垢版 |
2018/06/06(水) 16:55:09.290
>>240
「学問に王道なし」 - 古代ギリシアのユークリッドが幾何学について王に言った言葉で習得に都合のいい道はないことを表す。前述の「正攻法」という意味での転用が用いられる以前は、学習についてこちらが常識であった。
(wiki)
0242考える名無しさん
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2018/06/06(水) 17:57:10.010
漢籍の「王道」から正しい行き方と解するのは
極めて自然で孟子読んでりゃ分かる
日国が翻訳語の前に置くのはそういうこと

物事が進んで行くべき正当な道。欠点のない方法、手段。
*ポール・クローデルを繞って(1950)〈加藤周一〉
「小説の歴史が、近代文学の王道に他ならぬということを、あらためて強調するまでもあるまい」

一方翻訳語の王道は「〜に王道なし」の定型句として
使われるだけでそれ以上の生産性はない

リテラシーない奴には理解不能だろうがな
0243DJgensei artchive gemmar
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2018/06/06(水) 17:58:48.730
孟子 孟子 ベルの界層社会の方ができがいいね。新発明。
0244考える名無しさん
垢版 |
2018/06/06(水) 18:39:47.440
m王道デザイン
王道的パターン
王道中の王道
王道系
王道を極めた
(少納言を検索)

これらが翻訳成句「〜に王道なし」以後の
誤用と見るのは無理がある
ひとつには漢語の意味は翻訳成句と比べて
容易に類推可能だからだ
そして戦前にはごまかしハッタリのない正統性という
意味で漢語由来の王道が多用されていたという
素地も指摘できる
0245考える名無しさん
垢版 |
2018/06/06(水) 18:45:32.130
猫食べました
0246DJgensei artchive gemmar
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2018/06/06(水) 18:52:31.270
覇権会社。
0247考える名無しさん
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2018/06/06(水) 19:49:47.290
ネット上では、この板のように様々な議論が全世界で日々なされて
より高い次元への意向、アウフヘーベンが繰り返されてるハズなのにネット議論が世界を
良くしているどころか逆に混乱すら招いてるよな、なぜだ?
0248考える名無しさん
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2018/06/06(水) 19:57:39.370
>>247
ネットでは自分の好みの情報が手に入るから、ネット常習者はバカになっていくという研究が有名だね。
0249考える名無しさん
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2018/06/06(水) 21:20:55.690
AbemaTVはその傾向に抗しようとしているみたいだけどね。
0251考える名無しさん
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2018/06/07(木) 14:07:44.080
しかも低俗極まりない昭和の悪いテレビの見本のようなな
0252考える名無しさん
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2018/06/07(木) 15:29:43.490
>>251
現在のテレビ番組が高尚?
全体としては、60年代70年代のほうがずっと自由でいい番組が多かった。
現在は、政権と財務省の思惑通りの番組しかないと言ってもいいくらいだ。

AbemaTVは見たことがないから内容は知らない。
0253考える名無しさん
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2018/06/07(木) 18:04:45.350
全角さんはそりゃ知らんだろうけど
微笑ましい
0255考える名無しさん
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2018/06/08(金) 23:14:53.750
>>2で既に出ているが、ルターが最重要。
0256考える名無しさん
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2018/06/08(金) 23:15:25.990
ルター「ハイデルベルク討論」における解体/構築

<解説>

「ハイデルベルク討論」の終わりのところで「十字架の神学」が隠れたる神の逆説として展開する。
ルターによるとキリストにおいて自己を啓示する神、つまり顕れた神は、もっとも深く自身を隠している神である。
(略)キリストは苦難と十字架というローマの極刑に付けられた、見るかげもない哀れな姿において自己自身をあらわす。

<本文>

(19)神の「見えない本質が」「造られたものによって理解されると認める」者は、神学者と呼ばれるにふさわしくない[ローマ 1:20]。
(20)だが神の見える本質と神のうしろ[出エジプト 33:23]とが、受難と十字架によって認められると理解する者は、神学者と呼ばれるにふさわしい。

[独語] Die Heidelberger Disputation
http://www.reformatorischeschriften.de/Hddisp/hddisput.html

[英語] The Heidelberg Disputation
http://www.catchpenny.org/heidel.html

解説…『ルター神学討論集』 マルティン・ルター、金子晴勇 (2010)
本文…『ルター著作選集』 マルティン・ルター、徳善義和ほか (2012)
0257考える名無しさん
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2018/06/08(金) 23:16:02.780
>>256
(19)はアリストテレス主義的スコラ学派による「栄光の神学」
(20)はパウロによる「十字架の神学」

ルターはギリシャ的スコラ神学を解体し、原始キリスト教的性格を洗い出した。
0258考える名無しさん
垢版 |
2018/06/08(金) 23:16:36.420
>>256
デリダの脱構築(déconstruction) → ハイデガーの解体(Destruktion) → ルターの解体(destructio)

の経緯については、以下が詳しい。

・宮ア裕助 「プロト脱構築について――ルター、ハイデガー、デリダ」
 『現代思想 2018年2月臨時増刊号 総特集=ハイデガー -黒ノート・存在と時間・技術への問い-』

・茂牧人 「なぜ日本にキリスト教哲学が必要なのか」 (2009) 
 https://serve.repo.nii.ac.jp/index.php?active_action=repository_view_main_item_detail&;page_id=49&block_id=42&item_id=1245&item_no=1
 ハイデガーとルター
0259考える名無しさん
垢版 |
2018/06/08(金) 23:47:23.090
>>258
最後のは、なぜ必要なのか
の答えがないっていう欠陥論文だなw

日本での必要性を検討していないという
異次元だわ
0260考える名無しさん
垢版 |
2018/06/09(土) 01:41:35.070
>>258の宮ア「プロト脱構築について〜」は、ハイデガー論としてもデリダ論としても新しい。
0261DJgensei artchive gemmar
垢版 |
2018/06/09(土) 08:21:31.860
テレビに関しては信仰生活が守れるか心配です。マスメディアでは無理そうでしょう?
若い子供が年上のアイドルや男性(多数)に発情しかねないテレビなんて時代錯誤の
セクハラ業界ですね。
0262考える名無しさん
垢版 |
2018/06/09(土) 10:52:04.560
>>261
テレビというのは国民の鏡。

やはり国民の鏡である政権と、まったく同じ映像を映す。
0263DJgensei artchive gemmar
垢版 |
2018/06/09(土) 11:54:15.860
ドイツ哲学なら、ドイツの一般的な話題とか書籍を考えて、
哲学を精錬していった方が良いのではないかな。
文学者が集まったことはまずないし、偶然会うことはあっても、
その方が抑制されたり、カリキュライズされてた時代の人と、
遠方にでも出会いたよりがあるはずです。しいて言えば対ドイツのような
国交常態の国のテキスチャーを取り上げるもの理にかないます。
0264DJgensei artchive gemmar
垢版 |
2018/06/09(土) 11:54:47.730
政権ヅキ
0265DJgensei artchive gemmar
垢版 |
2018/06/09(土) 11:55:29.510
政権ヅキ
0266DJgensei artchive gemmar
垢版 |
2018/06/09(土) 11:55:32.680
ドイツ哲学なら、ドイツの一般的な話題とか書籍を考えて、
哲学を精錬していった方が良いのではないかな。
文学者が集まったことはまずないし、偶然会うことはあっても、
その方が抑制されたり、カリキュライズされてた時代の人と、
遠方にでも出会いたよりがあるはずです。しいて言えば対ドイツのような
国交常態の国のテキスチャーを取り上げるもの理にかないます。
0267考える名無しさん
垢版 |
2018/06/09(土) 11:56:41.240
>>263
国家単位で哲学や文化を考えると、内容がとても小さくなってしまう。
0268DJgensei artchive gemmar
垢版 |
2018/06/09(土) 12:08:47.320
国家 プラトン 政治 失敗 ということは、近年でも
国は成立しえていないという新しい概念である可能性でもあり、
細かく国境や歴史的地理哲学などから仕事を埋めていくと、随意に
内容はまだ小さいほうが良い面もあると感じます。
0269DJgensei artchive gemmar
垢版 |
2018/06/09(土) 12:09:26.860
32 23 マラリア。
0270考える名無しさん
垢版 |
2018/06/09(土) 12:34:49.470
>>267
そうかな
結構有力なアプローチだと思うね

変な例えだけど
ある名作をひたすら読むよりも
作品内に出てくる料理を実際に食べてみるとか
いいと思うんだ
0271DJgensei artchive gemmar
垢版 |
2018/06/09(土) 12:44:02.820
それはいことです。
0272DJgensei artchive gemmar
垢版 |
2018/06/09(土) 12:44:21.110
いい。
0273考える名無しさん
垢版 |
2018/06/09(土) 12:53:11.320
>>270
出てくる料理のレシピが書いてあるわけじゃないからね。
料理本ならともかく。
作者や作者が想定した登場人物と同じ味覚を持ってるわけでもない。

作品の理解にも国家の理解にも、まったく無関係。
0274考える名無しさん
垢版 |
2018/06/09(土) 12:54:55.520
>>273
理解の意味が違うんだろうな
それはしょうがない
0275考える名無しさん
垢版 |
2018/06/09(土) 12:59:16.200
>>274
料理を食べてなにかを理解したと思い込むような軽薄な思考とは無縁だからね。
0276考える名無しさん
垢版 |
2018/06/09(土) 13:04:27.390
それこそ軽薄だな
安楽椅子の正当化に過ぎない

人生をかけたマルクス主義者が
ドイツ語学ばない理論武装には
なるかもしれないが悲しいねえ
0277考える名無しさん
垢版 |
2018/06/09(土) 13:11:03.180
>>276
このスレが何のスレだか知ってる?

哲学板って気違いしかいないのはよくわかるけど、頭の悪い気違いはとても少ないんだと思ってたw
0278考える名無しさん
垢版 |
2018/06/09(土) 13:15:39.590
文化を国単位で考えると小さくなる

文学作品内の料理を実際に食べてみるって
いうようなアプローチもいいもんだよ

軽薄だ!

うーん
ついていけませんね
0279考える名無しさん
垢版 |
2018/06/09(土) 13:52:47.100
映画『マルクス・エンゲルス』 4月28日(土)よりロードショー!
http://www.hark3.com/marx/

マルクス生誕200年記念作品・岩波ホール創立50周年記念作品

若きマルクスとエンゲルスの友情は世界の未来を大きく変えた---。
永遠の名著『共産党宣言』(1848)が誕生するまでの激烈な日々を描く歴史的感動作。

OUTSIDE IN TOKYO / 佐藤優『マルクス・エンゲルス』トークショー 採録
http://www.outsideintokyo.jp/j/interview/satomasaru/index.html
0280考える名無しさん
垢版 |
2018/06/09(土) 13:56:14.650
まだ見てないけど必ず見るわ
熱い時代だよなあ
0281考える名無しさん
垢版 |
2018/06/09(土) 23:02:01.210
>>278
小さくなる − 小さいアプローチもいいもんだ − そんなアプローチは軽薄だ

理解できないところがあるの?
0282考える名無しさん
垢版 |
2018/06/15(金) 00:14:45.210
“神は純粋な無である。いついかなるところでも神に触れることはできない。(25)”

“霊妙の神性は無であり、無を超えている。一切のものの中に無を見る人がこの神性を見出す。(111)”

“神は無であり、すべてである。(197)”

― アンゲルス・シレジウス 『シレジウス瞑想詩集 上下』 (1992)
0283考える名無しさん
垢版 |
2018/06/15(金) 00:15:24.900
シレジウス(1624-1677)は、デリダが否定神学として取り上げもした人。(デリダ『名を救う』)
エックハルト(1260-1328)は、何を無としたのだったか。
0284考える名無しさん
垢版 |
2018/06/15(金) 00:16:12.330
“パウロは地から起き上がって、眼を開けたが、何も見えなかった(使徒言行録 9:8)”

“パウロが地から立ち上がったとき、彼は眼を開けたが何も見えなかった。
 すなわち、開けた眼で無を見た。そして、この無は神であった。
 神を見たとき、それをパウロは一つの無(ein niht)と呼んだ”

― マイスター・エックハルト 「無である神を捉えること」 『ドイツ神秘主義叢書2』 (2006)
0285考える名無しさん
垢版 |
2018/06/15(金) 00:16:47.520
>>284
エックハルトにはラテン語とドイツ語の文献があるが、決定的なのは後者。
この叢書は、西谷啓治、上田閑照らの編集で、巻末に詳しい解説もある。
0286考える名無しさん
垢版 |
2018/06/15(金) 00:23:01.920
シレジウスやエックハルトは、普通に良い読み物
0288考える名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 09:08:48.260
哲学者が語る民主主義の「限界」 ガブリエル×國分対談
https://www.asahi.com/articles/ASL6L42BML6LUCLV007.html

(1)実際には行政権力が強大な力を持っている現代の政治体制で、
   どのように民主主義を構想すればよいでしょうか

(2)立憲主義と民主主義の関係をどう考えればよいでしょうか

(3)主権に統治は可能でしょうか。
   主権によって政治コミュニティーを統治することはできるでしょうか

(4)現代政治が主権の限界に直面する一方で、
   主権を求める動きが日増しに高まっているこの状況をどう考えればよいでしょうか
0289考える名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 11:37:08.060
ガブリエルとシェリング

シェリング『世界年代』における時間哲学 (2014-10-31)
マルクス・ ガブリエル、翻訳:中島 新
https://toyo.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&;item_id=8379&file_id=22&file_no=1

新実在論とマルクス・ガブリエル─世界の不在と「事実存在」の問題─ (2016-03)
中島 新
https://toyo.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&;item_id=8549&file_id=22&file_no=1

Weltalterの研究動向とマルクス・ガブリエルのシェリング研究 (2014-10-31)
長島 隆
https://toyo.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&;item_id=8385&file_id=22&file_no=1
0290考える名無しさん
垢版 |
2018/06/23(土) 11:38:31.340
メイヤスーもガブリエルもシェリングだという
0292考える名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 22:46:01.950
>>291
ナチ残党?
0293考える名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 22:46:59.890
“自然とは、それ自体が人間の身体ではないかぎりで、人間の非有機的な肉体である。

 人間が自然に依存して生きているということは、自然が人間の肉体だということであり、
 人間は死なないためにはたえず自然と交流しなければならないということだ。

 人間の肉体的・精神的生活が自然と結びついているということは、
 自然が自然と結びついているというのと同じだ。

 人間は自然の一部なのだから。”

― マルクス 『経済学・哲学草稿』 長谷川宏訳 (2010) 第1草稿 4.疎外された労働 p100-101
0294考える名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 22:47:41.780
>>293
ネグリ=ハートは、大都市をマルチチュードの「器官なき身体(ドゥルーズ=ガタリ)」と位置づける際、
マルクス『経済学・哲学草稿』の一部を引用した。

『コモンウェルス:<帝国>を超える革命論 下』 ネグリ=ハート (2012) 第4部
0295考える名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 22:51:41.420
>>294
「器官なき身体」というのは、ハイデガーの「存在」みたいなもんじゃないの?
0296考える名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 22:57:06.040
>>295
「器官なき身体(ドゥルーズ=ガタリ)」
0298考える名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 23:27:18.630
>>297
分かるようになるまで調べるといい
0299考える名無しさん
垢版 |
2018/06/29(金) 06:36:29.000
器官なき身体

かっこいいので言ってみた
0301考える名無しさん
垢版 |
2018/06/29(金) 08:29:42.070
器官ない身体は存在しないよ
ない話してもしょうがない
0302考える名無しさん
垢版 |
2018/06/29(金) 08:31:48.970
>>301
そう思っていればいい
0303考える名無しさん
垢版 |
2018/06/29(金) 09:04:49.710
哲学チックな言葉遊びで満足していれば
いいんじゃないかな
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