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ドイツ哲学総合スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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0230考える名無しさん
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2018/06/04(月) 23:27:02.170
ハイデガーによるナチス批判〈1934-35年〉

“今ではなにもかも民族性と血と土にみちあふれているといった有様である。”

― 『ハイデッガー全集 39 ヘルダーリンの讃歌』 p282、解説p332
0231考える名無しさん
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2018/06/04(月) 23:49:23.790
>>228
メイヤスーよりも 強い?
0232考える名無しさん
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2018/06/05(火) 09:32:34.000
>>228
それだと問題解決しないと思うけど
非科学的な実在性に基づいた概念は
裁判で証拠になるん?

いくら言葉を駆使して整理しても
自然科学の世界観を格下げできないと思うの
だからアプローチが間違ってる
0233考える名無しさん
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2018/06/05(火) 22:07:23.800
>>228にもあるように、
それまでの相対主義は認識論ベースだったのが、
ガブリエルの相対主義は存在論ベースになっているということ。
0234考える名無しさん
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2018/06/05(火) 23:05:37.360
言葉操作の観念論なんだから
何論であろうと相対主義語るのは楽勝
温かく見守って読まない限りガバガバ

カウンター自然科学に執着する時点で
お里が知れる
0235考える名無しさん
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2018/06/05(火) 23:14:03.890
>>232
裁判には役に立たないだろうけど、
科学や数学は絶対正しいとか、
神はいるとかいないとか、
その程度の話が減ってくれればいいと思う。
0236考える名無しさん
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2018/06/05(火) 23:32:45.920
>>235
じゃあ道徳的に寛容な世の中の
雰囲気づくりのために相対主義を
やってるってことかな

それなら新しい実在論で変わる現実を
提案しないとと思う

例えば現代社会で自然科学が根拠となっている
ある判断が新しい実在論によって根拠足り得なくなる
という風にね

今ある科学哲学で自然科学を原理的に
相対化するのは簡単だけど
だからどうしたって感じだよね
0237考える名無しさん
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2018/06/06(水) 00:02:10.300
>>236
> じゃあ道徳的に寛容な世の中の
> 雰囲気づくりのために

何を認めようというのではなく、
何かを「正しい」と信じて疑わない、
そういう臆見を見つめ直そうというのがそもそもではないかな。

>>228の引用
> ガブリエルの哲学は、ファシズム批判の哲学でもあると思う。
> ひとつの特権的な「意味の場」の覇権を拒否し、複数性を擁護するという意味において。
> それは、戦後ドイツの歩みを隠喩的に示しているとも言えるかもしれない。

政治であれ、宗教であれ、自然科学であれ、
見つめ直して悪いというものがあるだろうか。
0238考える名無しさん
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2018/06/06(水) 00:03:35.870
むしろ哲学の王道、存在理由そのもの
0240考える名無しさん
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2018/06/06(水) 07:15:32.780
おう どう[王道](名)
@王者の仁徳を もととして、国をおさめる やり方。(↔覇道)
A〔royal roadの訳語〕らくな方法。近道。
「学問に━なし」
Bもっとも正統的な行き方。
「学問研究の━を行く」
(三国)
0241考える名無しさん
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2018/06/06(水) 16:55:09.290
>>240
「学問に王道なし」 - 古代ギリシアのユークリッドが幾何学について王に言った言葉で習得に都合のいい道はないことを表す。前述の「正攻法」という意味での転用が用いられる以前は、学習についてこちらが常識であった。
(wiki)
0242考える名無しさん
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2018/06/06(水) 17:57:10.010
漢籍の「王道」から正しい行き方と解するのは
極めて自然で孟子読んでりゃ分かる
日国が翻訳語の前に置くのはそういうこと

物事が進んで行くべき正当な道。欠点のない方法、手段。
*ポール・クローデルを繞って(1950)〈加藤周一〉
「小説の歴史が、近代文学の王道に他ならぬということを、あらためて強調するまでもあるまい」

一方翻訳語の王道は「〜に王道なし」の定型句として
使われるだけでそれ以上の生産性はない

リテラシーない奴には理解不能だろうがな
0243DJgensei artchive gemmar
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2018/06/06(水) 17:58:48.730
孟子 孟子 ベルの界層社会の方ができがいいね。新発明。
0244考える名無しさん
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2018/06/06(水) 18:39:47.440
m王道デザイン
王道的パターン
王道中の王道
王道系
王道を極めた
(少納言を検索)

これらが翻訳成句「〜に王道なし」以後の
誤用と見るのは無理がある
ひとつには漢語の意味は翻訳成句と比べて
容易に類推可能だからだ
そして戦前にはごまかしハッタリのない正統性という
意味で漢語由来の王道が多用されていたという
素地も指摘できる
0245考える名無しさん
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2018/06/06(水) 18:45:32.130
猫食べました
0246DJgensei artchive gemmar
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2018/06/06(水) 18:52:31.270
覇権会社。
0247考える名無しさん
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2018/06/06(水) 19:49:47.290
ネット上では、この板のように様々な議論が全世界で日々なされて
より高い次元への意向、アウフヘーベンが繰り返されてるハズなのにネット議論が世界を
良くしているどころか逆に混乱すら招いてるよな、なぜだ?
0248考える名無しさん
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2018/06/06(水) 19:57:39.370
>>247
ネットでは自分の好みの情報が手に入るから、ネット常習者はバカになっていくという研究が有名だね。
0249考える名無しさん
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2018/06/06(水) 21:20:55.690
AbemaTVはその傾向に抗しようとしているみたいだけどね。
0251考える名無しさん
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2018/06/07(木) 14:07:44.080
しかも低俗極まりない昭和の悪いテレビの見本のようなな
0252考える名無しさん
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2018/06/07(木) 15:29:43.490
>>251
現在のテレビ番組が高尚?
全体としては、60年代70年代のほうがずっと自由でいい番組が多かった。
現在は、政権と財務省の思惑通りの番組しかないと言ってもいいくらいだ。

AbemaTVは見たことがないから内容は知らない。
0253考える名無しさん
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2018/06/07(木) 18:04:45.350
全角さんはそりゃ知らんだろうけど
微笑ましい
0255考える名無しさん
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2018/06/08(金) 23:14:53.750
>>2で既に出ているが、ルターが最重要。
0256考える名無しさん
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2018/06/08(金) 23:15:25.990
ルター「ハイデルベルク討論」における解体/構築

<解説>

「ハイデルベルク討論」の終わりのところで「十字架の神学」が隠れたる神の逆説として展開する。
ルターによるとキリストにおいて自己を啓示する神、つまり顕れた神は、もっとも深く自身を隠している神である。
(略)キリストは苦難と十字架というローマの極刑に付けられた、見るかげもない哀れな姿において自己自身をあらわす。

<本文>

(19)神の「見えない本質が」「造られたものによって理解されると認める」者は、神学者と呼ばれるにふさわしくない[ローマ 1:20]。
(20)だが神の見える本質と神のうしろ[出エジプト 33:23]とが、受難と十字架によって認められると理解する者は、神学者と呼ばれるにふさわしい。

[独語] Die Heidelberger Disputation
http://www.reformatorischeschriften.de/Hddisp/hddisput.html

[英語] The Heidelberg Disputation
http://www.catchpenny.org/heidel.html

解説…『ルター神学討論集』 マルティン・ルター、金子晴勇 (2010)
本文…『ルター著作選集』 マルティン・ルター、徳善義和ほか (2012)
0257考える名無しさん
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2018/06/08(金) 23:16:02.780
>>256
(19)はアリストテレス主義的スコラ学派による「栄光の神学」
(20)はパウロによる「十字架の神学」

ルターはギリシャ的スコラ神学を解体し、原始キリスト教的性格を洗い出した。
0258考える名無しさん
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2018/06/08(金) 23:16:36.420
>>256
デリダの脱構築(déconstruction) → ハイデガーの解体(Destruktion) → ルターの解体(destructio)

の経緯については、以下が詳しい。

・宮ア裕助 「プロト脱構築について――ルター、ハイデガー、デリダ」
 『現代思想 2018年2月臨時増刊号 総特集=ハイデガー -黒ノート・存在と時間・技術への問い-』

・茂牧人 「なぜ日本にキリスト教哲学が必要なのか」 (2009) 
 https://serve.repo.nii.ac.jp/index.php?active_action=repository_view_main_item_detail&;page_id=49&block_id=42&item_id=1245&item_no=1
 ハイデガーとルター
0259考える名無しさん
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2018/06/08(金) 23:47:23.090
>>258
最後のは、なぜ必要なのか
の答えがないっていう欠陥論文だなw

日本での必要性を検討していないという
異次元だわ
0260考える名無しさん
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2018/06/09(土) 01:41:35.070
>>258の宮ア「プロト脱構築について〜」は、ハイデガー論としてもデリダ論としても新しい。
0261DJgensei artchive gemmar
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2018/06/09(土) 08:21:31.860
テレビに関しては信仰生活が守れるか心配です。マスメディアでは無理そうでしょう?
若い子供が年上のアイドルや男性(多数)に発情しかねないテレビなんて時代錯誤の
セクハラ業界ですね。
0262考える名無しさん
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2018/06/09(土) 10:52:04.560
>>261
テレビというのは国民の鏡。

やはり国民の鏡である政権と、まったく同じ映像を映す。
0263DJgensei artchive gemmar
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2018/06/09(土) 11:54:15.860
ドイツ哲学なら、ドイツの一般的な話題とか書籍を考えて、
哲学を精錬していった方が良いのではないかな。
文学者が集まったことはまずないし、偶然会うことはあっても、
その方が抑制されたり、カリキュライズされてた時代の人と、
遠方にでも出会いたよりがあるはずです。しいて言えば対ドイツのような
国交常態の国のテキスチャーを取り上げるもの理にかないます。
0264DJgensei artchive gemmar
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2018/06/09(土) 11:54:47.730
政権ヅキ
0265DJgensei artchive gemmar
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2018/06/09(土) 11:55:29.510
政権ヅキ
0266DJgensei artchive gemmar
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2018/06/09(土) 11:55:32.680
ドイツ哲学なら、ドイツの一般的な話題とか書籍を考えて、
哲学を精錬していった方が良いのではないかな。
文学者が集まったことはまずないし、偶然会うことはあっても、
その方が抑制されたり、カリキュライズされてた時代の人と、
遠方にでも出会いたよりがあるはずです。しいて言えば対ドイツのような
国交常態の国のテキスチャーを取り上げるもの理にかないます。
0267考える名無しさん
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2018/06/09(土) 11:56:41.240
>>263
国家単位で哲学や文化を考えると、内容がとても小さくなってしまう。
0268DJgensei artchive gemmar
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2018/06/09(土) 12:08:47.320
国家 プラトン 政治 失敗 ということは、近年でも
国は成立しえていないという新しい概念である可能性でもあり、
細かく国境や歴史的地理哲学などから仕事を埋めていくと、随意に
内容はまだ小さいほうが良い面もあると感じます。
0269DJgensei artchive gemmar
垢版 |
2018/06/09(土) 12:09:26.860
32 23 マラリア。
0270考える名無しさん
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2018/06/09(土) 12:34:49.470
>>267
そうかな
結構有力なアプローチだと思うね

変な例えだけど
ある名作をひたすら読むよりも
作品内に出てくる料理を実際に食べてみるとか
いいと思うんだ
0271DJgensei artchive gemmar
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2018/06/09(土) 12:44:02.820
それはいことです。
0272DJgensei artchive gemmar
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2018/06/09(土) 12:44:21.110
いい。
0273考える名無しさん
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2018/06/09(土) 12:53:11.320
>>270
出てくる料理のレシピが書いてあるわけじゃないからね。
料理本ならともかく。
作者や作者が想定した登場人物と同じ味覚を持ってるわけでもない。

作品の理解にも国家の理解にも、まったく無関係。
0274考える名無しさん
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2018/06/09(土) 12:54:55.520
>>273
理解の意味が違うんだろうな
それはしょうがない
0275考える名無しさん
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2018/06/09(土) 12:59:16.200
>>274
料理を食べてなにかを理解したと思い込むような軽薄な思考とは無縁だからね。
0276考える名無しさん
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2018/06/09(土) 13:04:27.390
それこそ軽薄だな
安楽椅子の正当化に過ぎない

人生をかけたマルクス主義者が
ドイツ語学ばない理論武装には
なるかもしれないが悲しいねえ
0277考える名無しさん
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2018/06/09(土) 13:11:03.180
>>276
このスレが何のスレだか知ってる?

哲学板って気違いしかいないのはよくわかるけど、頭の悪い気違いはとても少ないんだと思ってたw
0278考える名無しさん
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2018/06/09(土) 13:15:39.590
文化を国単位で考えると小さくなる

文学作品内の料理を実際に食べてみるって
いうようなアプローチもいいもんだよ

軽薄だ!

うーん
ついていけませんね
0279考える名無しさん
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2018/06/09(土) 13:52:47.100
映画『マルクス・エンゲルス』 4月28日(土)よりロードショー!
http://www.hark3.com/marx/

マルクス生誕200年記念作品・岩波ホール創立50周年記念作品

若きマルクスとエンゲルスの友情は世界の未来を大きく変えた---。
永遠の名著『共産党宣言』(1848)が誕生するまでの激烈な日々を描く歴史的感動作。

OUTSIDE IN TOKYO / 佐藤優『マルクス・エンゲルス』トークショー 採録
http://www.outsideintokyo.jp/j/interview/satomasaru/index.html
0280考える名無しさん
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2018/06/09(土) 13:56:14.650
まだ見てないけど必ず見るわ
熱い時代だよなあ
0281考える名無しさん
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2018/06/09(土) 23:02:01.210
>>278
小さくなる − 小さいアプローチもいいもんだ − そんなアプローチは軽薄だ

理解できないところがあるの?
0282考える名無しさん
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2018/06/15(金) 00:14:45.210
“神は純粋な無である。いついかなるところでも神に触れることはできない。(25)”

“霊妙の神性は無であり、無を超えている。一切のものの中に無を見る人がこの神性を見出す。(111)”

“神は無であり、すべてである。(197)”

― アンゲルス・シレジウス 『シレジウス瞑想詩集 上下』 (1992)
0283考える名無しさん
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2018/06/15(金) 00:15:24.900
シレジウス(1624-1677)は、デリダが否定神学として取り上げもした人。(デリダ『名を救う』)
エックハルト(1260-1328)は、何を無としたのだったか。
0284考える名無しさん
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2018/06/15(金) 00:16:12.330
“パウロは地から起き上がって、眼を開けたが、何も見えなかった(使徒言行録 9:8)”

“パウロが地から立ち上がったとき、彼は眼を開けたが何も見えなかった。
 すなわち、開けた眼で無を見た。そして、この無は神であった。
 神を見たとき、それをパウロは一つの無(ein niht)と呼んだ”

― マイスター・エックハルト 「無である神を捉えること」 『ドイツ神秘主義叢書2』 (2006)
0285考える名無しさん
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2018/06/15(金) 00:16:47.520
>>284
エックハルトにはラテン語とドイツ語の文献があるが、決定的なのは後者。
この叢書は、西谷啓治、上田閑照らの編集で、巻末に詳しい解説もある。
0286考える名無しさん
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2018/06/15(金) 00:23:01.920
シレジウスやエックハルトは、普通に良い読み物
0288考える名無しさん
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2018/06/23(土) 09:08:48.260
哲学者が語る民主主義の「限界」 ガブリエル×國分対談
https://www.asahi.com/articles/ASL6L42BML6LUCLV007.html

(1)実際には行政権力が強大な力を持っている現代の政治体制で、
   どのように民主主義を構想すればよいでしょうか

(2)立憲主義と民主主義の関係をどう考えればよいでしょうか

(3)主権に統治は可能でしょうか。
   主権によって政治コミュニティーを統治することはできるでしょうか

(4)現代政治が主権の限界に直面する一方で、
   主権を求める動きが日増しに高まっているこの状況をどう考えればよいでしょうか
0289考える名無しさん
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2018/06/23(土) 11:37:08.060
ガブリエルとシェリング

シェリング『世界年代』における時間哲学 (2014-10-31)
マルクス・ ガブリエル、翻訳:中島 新
https://toyo.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&;item_id=8379&file_id=22&file_no=1

新実在論とマルクス・ガブリエル─世界の不在と「事実存在」の問題─ (2016-03)
中島 新
https://toyo.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&;item_id=8549&file_id=22&file_no=1

Weltalterの研究動向とマルクス・ガブリエルのシェリング研究 (2014-10-31)
長島 隆
https://toyo.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&;item_id=8385&file_id=22&file_no=1
0290考える名無しさん
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2018/06/23(土) 11:38:31.340
メイヤスーもガブリエルもシェリングだという
0292考える名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 22:46:01.950
>>291
ナチ残党?
0293考える名無しさん
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2018/06/26(火) 22:46:59.890
“自然とは、それ自体が人間の身体ではないかぎりで、人間の非有機的な肉体である。

 人間が自然に依存して生きているということは、自然が人間の肉体だということであり、
 人間は死なないためにはたえず自然と交流しなければならないということだ。

 人間の肉体的・精神的生活が自然と結びついているということは、
 自然が自然と結びついているというのと同じだ。

 人間は自然の一部なのだから。”

― マルクス 『経済学・哲学草稿』 長谷川宏訳 (2010) 第1草稿 4.疎外された労働 p100-101
0294考える名無しさん
垢版 |
2018/06/26(火) 22:47:41.780
>>293
ネグリ=ハートは、大都市をマルチチュードの「器官なき身体(ドゥルーズ=ガタリ)」と位置づける際、
マルクス『経済学・哲学草稿』の一部を引用した。

『コモンウェルス:<帝国>を超える革命論 下』 ネグリ=ハート (2012) 第4部
0295考える名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 22:51:41.420
>>294
「器官なき身体」というのは、ハイデガーの「存在」みたいなもんじゃないの?
0296考える名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 22:57:06.040
>>295
「器官なき身体(ドゥルーズ=ガタリ)」
0298考える名無しさん
垢版 |
2018/06/28(木) 23:27:18.630
>>297
分かるようになるまで調べるといい
0299考える名無しさん
垢版 |
2018/06/29(金) 06:36:29.000
器官なき身体

かっこいいので言ってみた
0301考える名無しさん
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2018/06/29(金) 08:29:42.070
器官ない身体は存在しないよ
ない話してもしょうがない
0302考える名無しさん
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2018/06/29(金) 08:31:48.970
>>301
そう思っていればいい
0303考える名無しさん
垢版 |
2018/06/29(金) 09:04:49.710
哲学チックな言葉遊びで満足していれば
いいんじゃないかな
0306考える名無しさん
垢版 |
2018/06/29(金) 09:19:41.670
>>303-305
そう思っていればいい
0307考える名無しさん
垢版 |
2018/06/29(金) 09:24:47.640
哲学って基本アタマでっかちのオナニーだからね
0308考える名無しさん
垢版 |
2018/06/29(金) 09:27:33.790
そう思っていればいい
0309しいのかじりはにえません
垢版 |
2018/06/29(金) 09:27:53.620
ぷるぱちゃほわぶか〜
パチャぷるぱちゃぷるぱちゃぶか〜
パチャホワブルパゃ〜

ホワ〜
       ,ィZ三三二ニ== 、、
     ,. --{シイィ彡彡三三三ミ丶、
   ,イィ三ミ>'"´ __,,  ̄`丶ミミミミヽ
   /シ彡シ'´ _ ,ニ_二 三‐`、 `ヾミミミヽ
.  ,'ilif'彡' ,' _,..-ュ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
  jlリイ彡! :,ィ彡'"´ :.  :. .:'   `゙' ヾミミミミ'
  l{i{l{lノリ ,'fi´    _, i  :. ';=―一   ',ミミミミ!
  {lilili/{  ' ,.-‐'"´,:,!  ' 、ー-‐ '     Nlハ⊥
  |lilifリハ  .: '、 _,.ノ,'   ,. }、     tf{´i, l|
.  Wリ小! .:     ,ゝ^ ::  ヽ     `!) Vl
  ゞ干ミ} :    /  _J_ 丶     }'´ /
   '、Yヾ :.   l  /ィ三三シ'^     / ノ
      / ´ ヽ` ̄ ヽニソ   ー-゙:.、  
     i          - 、         `ヽ_
     l:    、.:         ヽ       ゙i"
       !    i ; n  .:c.:   ',    _..ハ
      |    ハ/ {   _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
     |   ト./  ` ̄__,.:=彡  :.ヾ、ニ二 /
.       |    |ノ     -=<      ゙=tラ'"
        |   /   ,-一'" ̄´         i
       |:/     / \:.           !
      | '    /   ヽ:.         :、  \
        ゙、  ノ    .i:.        `   ヽ
0310考える名無しさん
垢版 |
2018/06/29(金) 19:03:47.980
                    , ´  `ヽ ゜  O  。
    o   ゚ ○ 。  O   !     !  o
                     ヽ、__,.ノ
          (   ゝ  ヾ  ソ  
           ヽ ヾ ./ ノ  ノ
            /,´/丶-‐''´  プシュプシュー!!
           //   
       ___    
     /      \      ハアハア
    /          ヽ
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  │           │
 f''|: .◞≼☉≽◟ii◞≼ⓞ≽◟ ;| T
  ト   ̄   i    ̄  | ノ
  | ;; \  ^-^丶 / l     「 家とホテル、どちらで関係を持つか選べ 」
   | ;;  /  米\ / :ノ
   ヽ │ヽ__ノ│/  
      \,,,__,,,,/
0311考える名無しさん
垢版 |
2018/07/01(日) 17:01:57.700
『週刊 読書人 2018年6月29日号 3245号』
《特集》マルクス・ガブリエルの来日インタビュー/入門マルクス・ガブリエル
http://www.dokushojin.co.jp/?pid=132827913

01.「無世界観(世界は存在しない)」と「新しい実在論(意味の場の存在論)」
02.ポストモダンの原罪/形而上学批判
03.「近代」についての再評価
04.精神の哲学と二つの基本思想
05.西田幾多郎とマルクス・ガブリエル
06.シェリングの思想とマルクス・ガブリエルの哲学

「マルクス・ガブリエルを読むために」解説=浅沼光樹
0312考える名無しさん
垢版 |
2018/07/05(木) 00:45:13.190
>>311
「週刊読書人ウェブ」
《特集》マルクス・ガブリエルの来日インタビュー/入門マルクス・ガブリエル

第1回 (1)「無世界観」と「新しい実在論」/(2)ポストモダンの原罪/形而上学批判
https://dokushojin.com/article.html?i=3592

第2回 (3)「近代」についての再評価/(4)精神の哲学と二つの基本思想
https://dokushojin.com/article.html?i=3592&;p=3

第3回 (5)西田幾多郎とマルクス・ガブリエル/(6)シェリングの思想とマルクス・ガブリエルの哲学
https://dokushojin.com/article.html?i=3592&;p=4

第4回 マルクス・ガブリエルを読むために 解説=浅沼 光樹 
https://dokushojin.com/article.html?i=3592&;p=5
0313考える名無しさん
垢版 |
2018/07/12(木) 01:34:37.700
『新・カント読本』 牧野英二 編、法政大学出版局 (2018/2/20)

・メイヤスーとカント
・トランプ・イスラム国とカント
・中国・韓国とカント
・グローバル化時代のカント

ほか
0314学術
垢版 |
2018/07/12(木) 05:15:35.300
西田よりロンメル ブーバー のほうが。
0315美魔女 ◆pFEO6hs5XI
垢版 |
2018/07/12(木) 12:05:39.180
>>311
そうだわ!!

ガブリエルvs美魔女

私が勝てば、世界で有名になり
財産も豊富になるわね🎵
誰かセッテイングしてくださらないかしら
⭐。🎵😊
0316考える名無しさん
垢版 |
2018/07/12(木) 12:24:59.320
学問の網羅性において、ライプニッツに勝る者は居らぬだろうな。
ガブリエルもライプニッツに比べれば矮小だわな。
0317学術
垢版 |
2018/07/12(木) 12:33:52.400
モナドの失敗談なんてたかが知れてる。ほとんど物質犯罪者だよ。
押しつけがましい文明論。
0318考える名無しさん
垢版 |
2018/07/12(木) 13:13:21.180
つまんないから学術とかいうやつは書き込まなくていいよ
0319学術
垢版 |
2018/07/12(木) 14:45:18.850
掲示板的メモや紙片日記の更なる類です。書き込んではいない。
0320考える名無しさん
垢版 |
2018/07/12(木) 17:01:14.510
ド・イデを再読するのは何時のことになるだろうか
0322学術
垢版 |
2018/07/12(木) 20:12:58.310
現実や事実ですよ。
0323考える名無しさん
垢版 |
2018/07/12(木) 22:07:13.730
>>313
巻末にカント関連文献の一覧がある
0325考える名無しさん
垢版 |
2018/07/16(月) 01:32:22.050
資本主義は、「ショウ=見世物」にすぎない(2018/07/15 8:00)
天才哲学者ガブリエルが考える世界の構造
https://toyokeizai.net/articles/-/228778

欲望の資本主義2018 闇の力が目覚める時
https://www.youtube.com/watch?v=o_QrojcbL6A
マルクス・ガブリエル×トマス・セドラチェク(チェコ、経済学者)ほか
0326考える名無しさん
垢版 |
2018/07/16(月) 10:35:09.440
>>325
ガブリエルはまさに屁理屈そのもので哲学を分解しようとしてる。
言い換えれば、自分で勝手の言葉の定義を決めて、自分の定義と他の定義を混同させることで〈哲学〉を成立させてる。

〈天才哲学者〉として売り込もうとするのはみっともないとは思うけど、ハイデガーの〈20世紀最大の哲学者〉という宣伝文句が元祖かな?
いかにも資本主義的な売り込み方だw
0327考える名無しさん
垢版 |
2018/07/16(月) 11:23:51.090
資本主義に対抗するには資本主義の論理に従った上で食い破る必要があるでしょうよ
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