愛 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>645
あぁぁあぁあ 救えなかった なんてなんて僕は無力なんだぁぁあ
ぁぁあ可哀想に タロットの愚者は最強かもねえ。
分化が目的ではなく激しい恋愛の試練や、順序だった行動のせいで
そうなったわけじゃないか。
人生はゲームだ 恋愛は無意味だ 人生は無意味だ 恋愛はゲームだ とか。 >>635
ライトノベルを読んでて今期、調子いいよなあ〜 ホップ と バーボン もいいんじゃないかな。若いうちは、効果があって。 わるい あく の語源を遡及して定義してみること。病状悪化も最悪版もなんのその。 らしくないじゃない。ノベラーはいつもキレキレだったのに。 >>659
ぷぴぴ(о´∀`о)
なんで、カタカナ!!!
ぱぴならー!。゚(゚´ω`゚)゚。
今日は猥褻語でも書こっかな。 乳首ドリルすなが結婚できるのに、底辺は。゚(゚´ω`゚)゚。ぱぴならー! >>662
ノベラーがインテリはない。
インテリに負けて号泣させられたノベラー。゚(゚´ω`゚)゚。 ノベラーが1番やばいのは、顔じゃない。
表にでてる基地外じみた性格ゥと裏にあるもっとお基地外じみた性格。でもバレたァ。 ノベラーでも、事実でないことで人を傷付けたら精神科に受診しなきゃなあ >>669
うん。゚(゚´ω`゚)゚。だって精神科連れてった人がいじめてると思わないじゃん!
うわー(о´∀`о)ぷぴぴ。 >>670
精神科を一回受診するなんて、インフルエンザの予防接種となんら変わらないよ
ちょっと、妄想で人を傷付けて悪いなと思ったら、精神科に受診 >>671
しのちゃんの場合、薬漬けにして喜んでそうだったから、投薬やめたんだおな。why?と思ったんだおな。 あとは、テレパスライトノベルがどこまで本当なのか心配。僕しか知らないことが書かれまくってた。 ノベラーでも、妄想を持ってたら精神科に一回だけでいいから受診しなきゃ >>675
いや、それは別の話だよ。
妄想は認めるけど、それは別の話。 僕の妄想かもしれないな
そう思うと消極的になる
なにもできんよ いや、あれは妄想じゃないよ。
ああいうことは初めてだけれど、
不思議な現象が起きたことは何回かあった。 妄想じゃね絵可能性の方が強いとか、どんだけご都合主義なんだよ というか、底辺が哲学板に来たこと自体がまずおかしいでしょ。。。5chなんて本当にRom専だったんだおな。 いや、御都合主義ではないよ。
あんなの普通は都合の良い話でもない。 夢とか創作じゃないのに、妄想を持ってたら、やっぱりダメでしょ
それで人を傷付けたら、一回、精神科で精神の歪みを治してもらわないと 妄想を持つとお父さんが他所の女とセックスしてるとか考えだすの
幾ら事実を見せても治らない >>688
そう 妄想を持つと近所の人同士でセックスしてると妄想を持つの
何回説得しても無理
精神科で治してもらわないと治らない >>689
そうだったんだ。
おしどり夫婦演じてるなーとは思ってたけれど。別に今さらどうでも良い。 それよりも、僕の勇気は奪われるね
ちょっとやそっとどころではない
厳しいよ 精神科治療でもいい五言律詩や絶句に残るかな。
西晋華知良でも無理でしょ。 何で、脈もねえのに。そういうのをキモいつうんだよ。 オラオラ系風俗よびこみちゃんにーしかおもいだしぇなィ たぶん生き方自体わりーんだよ。おれも人のこと言えんが、少なくとも清見より人のことわかるし思い遣りがあると思うよ。 清見の言説からわかることがある。
それは自分の理屈を優先させていることだ。遥かにあんたが思っているより他人と自分は違う。
自分の考える行動規範や理屈は、それがひとつの善だとしても、そういったものが他人には通用しないことなどいくらでもある。
まあわかってはいるだろうが、かなりそれを自分の方に引っ張ろうとする理説が幼稚なんだよ。
自分の理屈を持つなとは言わんがな。 女っつうのは一応こちらが真剣に何かものを云おうとするとピタッと行動をやめて立ち止まって耳を傾ける。
見たことあるだろ? 女は重要なことは一応訊く生き物だ。男はこちらが喋り出したら、それを訊かずに話をしようとする。
本当のことを言えば女は頷くし、本質から外れたことを言えばすぐにそっぽを向く。それが女だ。
清見の場合、そっぽ向かれる方だろうな。本当のことを言えるようになれ。哲学や理屈は一旦括弧で閉じろ! 思いやりってのはさ
自分勝手でも底に信頼があることだと思うんだよな
マケドニアとギリシャでの戦争で
ギリシャの捕虜が人質交換の条件として解放されて
その大臣は本国に戻って、この人質交換の条件には断じて乗るなと主張した後
人質に戻るために敵国に帰ったんだよね
他の人たちは「戦争だから戻る必要はない」と主張したけど
大臣は「そうはいかない、戦争でも守らねばならないルールがある」と言ったんだよね 人質交換を条件にして、さらに人質を増やすことはできる
「なんでもあり」とか「戦争だから」とかね
根底で信頼を損なうものがあることは悲惨だ
僕らはいがみあっていても、ケンカしても、身勝手でも、わがままでも
根底では「信」を置くことはできるんだよね
逆に、うわべだけの思いやりを演じながら
根底で「信」が崩れてしまえば
それは思いやりではないとも思うんだよね うわべだけの理解は必要なくてさ
根底の論理が同じなのに表層が違うということはありえなくて
根底の論理が違うからこそ表層が異なるんだよね
僕らは、表層だけを違えるのではなくて
根底の論理から根本的に異なる異種の別々さを持つ
だからこそ、根底の論理のぶつかりあいが必要不可欠なんだ
そうでないものはうわべだけの仲良しでしかないんだよね
根底の論理がどう土台を作って建物を建てているかを見抜いた上で
その仕組みへの衝突を果たしてこそ、表層の違える中を相互理解が可能になる
「根底では理解できないのだから、うわべだけでも仲良くしよう」というのは僕にはアレルギーが出てしまう
「根底では違えるからこそ、少々の衝突はあっていい、でも根底での相互理解と信頼を欠いてはいけない」
というのが
僕の考える思いやりなんだ
僕にとって「思いやり」って、そういうものなんだ 根底が違うって事は利害関係に齟齬があるからだろ
そうなったら信用とか関係ない
その程度の事が分からないのか?
衝突する事が善で衝突しないことが悪?
戦争ってのはうわべの言葉で解消できない問題に対処するものだろ
何故ここまで愚かなことを口にするのか
自分以外はバカだと思いこんでいる世間知らずの愚か者だな それにだ
信用が出来ない相手と取引したくないのは当たり前だが信用は築くものだよ
うわべだけでも仲良くできる人間は根底での理解でも当然仲良く出来る
それと根底でしか仲良く出来ない人間とどっちの方が人としての器量があるか
冷静に考えてみろよ
バカ 結局あいつは信用できないと疑ったり、否定してばかりで周りの人間を不快にしているだけでしょ?
不快人間関係なんて広く持ちたくないのに一々つっかっかて来られても迷惑ですわ
そんな思いやりは親や嫁さんと議論しててくれ
言ってる理屈が全てガキ 僕は自分に利がなくても害があっても信頼関係を築きたいと思うな
ギリシャの大臣はそのままギリシャにいることができたし、
敵国に帰れば、酷い目に合うことは目に見えてた
だけど彼は、自分の利よりも理屈を優先したんだ
ヒトラーが自分が生きることに利があると思ってたとしても
自分にユダヤの血が入ってるなら自分が死ぬべきと思ってたなら
彼は、自分の利よりも理屈を優先していることになる
そして、自分の利よりも理屈を優先することが
建物の土台づくりには大事だし、
理屈を優先するからこそ、理解が可能になる
「理解」と書くわけで、「利解」とは書かないわけだからね
相手の理屈を解ることが理解
そして、相手の理屈を分かったとしても、その理屈に合わせる必要はないんだ
利に生きる者は理に生きれない >>709
いやいや
君の方こそ、自分に利がないと判断したら、信用できないわけでしょ??
義を持つ者は、根底で「信」を築ける
上で「ヒトラーはケモノだ」と言う人がいたが
僕らはケモノとは「信」は築けないが、僕はヒトラーと「信」は築けると思う
その上で、僕はユダヤ人虐殺には反対なんだ
ヒトラーに反対するけど、ヒトラーとの間に「信」は築けるんだ >>708
君のような人間が、権力を持つとパワハラをするのだろう、と思うね 仮に心理的に嫌であったとしても
社会的な利害関係から利益があるなら、それを受け入れざるを得ない
という利益ベースの思考が、パワハラをつくりだすのだろうね 僕は寿司が好きだ
で、僕の友達には生ものが食べれない奴がいる
そいつと飯を食う時には寿司は食えない
でも、それでもいいと思ってる
僕だってゴキブリは食べたくない
でもゴキブリを食べる人と友達になれないわけではない
(ゴキブリを食べる女性とキスはしたくないけどね)
僕が寿司を好きなのも
友達が生ものを食べれないのも
どっかの国の人がゴキブリを食べるのも
全部表層的なことだ
その都度、適当にその場を過ごせればいい
根底にあるべきは、人の好き嫌いへの理解だ
それが理解できるなら、食事はできる
少しばかり不便かもしれないけどね
ナマモノを食べれないことを時に笑い話にしながら、食事はできる 僕が偉くなっても
ナマモノを食べれない奴に寿司を食べさせる人間にはなりたくないね
外人が松前漬けを食べさせようとする隣人を訴えた、という話もあったね
「腐ったものを食べさせようとする」って どうでもいいけど
小室哲哉見てると介護には限界があるんだなとつくづく思うわ >>702
しのちゃん、ふぁいと(о´∀`о)!
ありがとう! 聞いた話だけど
ケイコがくも膜下出血の後遺症で
ほとんど会話できないし、小四のドリルを嬉々として解くほど、脳がやられちゃったらしいんだよね
どんなにステキな人でも
知性が失われたら、つらいんだろうな、と思うよ
人は、その容姿を愛するんじゃないんだよね
その人の知性を愛するんだよね
知性ってのはハードカバーではなくて
(どこどこの大学を出た、とか、試験で1位だった、とかは、本のハードカバーみたいなもの)
思考や会話の端々から見える思考OSであり
昔は「魂」と呼ばれたものなんだよね
人は魂を愛するんだよね
くも膜下出血は魂を汚したんだよ ヘルパーを呼ばなくなった障害者をどう介護しようとしてたの。障害者がヘルパー好きになっただけの話だけれど。 それでもKEIKOは小室哲哉のことが好きなのは覚えていると思うけれどね。 結局しのちゃんは、利害ベースでしか物事を考えづらくなってきたのでは?
そういう環境に身を置きすぎて、そこに心を置くことで自分を守っている。
僕はあなたが好きです。 >>703
ここからわかること。清見は完全無欠に女に嫌われる考え方の持ち主だということ。
まず女はおまえの理屈など訊かんし、屁でもないと思うだろう。その理由は、おまえの考え方がひねていてウザいからだ。 >>706
>だからこそ、根底の論理のぶつかりあいが必要不可欠なんだ
そうでないものはうわべだけの仲良しでしかないんだよね
まあ言ってることは理解できるが、結びつきと個人の「方向性」は違う。
結びつきっていうものは即時的なものだ。方向性や利害の根底からの一致はそれとは別の話。
物事を分化させているわりには考えが浅いよな。 >>707
清見に関しては馬鹿としか言いようがない。正直に生きられないんだよ、こいつ。難しい本を読むってことは、ある種、悪い考え方を生む原因かもしれんね。
清見の考え方は、本当大したことないんだよ。女からすれば一目瞭然なのだが、それを理解することはないだろう。
ただ、清見の考え方にサディズムの傾向がないだけ人類にはマシなんだけどね。 >>727
女から言わせてもらうと、清見考え方がひねてるから失敗してんじゃん人生に、と突っ込みが入りそうなものだけどね。
考え方が大人の人は清見みたいに孤独にはならない。 >>720
モテない男のひがみ。理屈は自分を守るためのシールド。本当に哀しいw やたら清見は信用を口にするが日常に於いて皆信用しているだろ?
道を渡るにしても信号を信じる
自販機だって人を信じているから無人で置いてある
信用が先にあるからだ
しかし清見はまず人を疑い信じられる人は少ない、付き合うに値する人はいないとハナから否定している
ヒトラーが信用できる人間かどうかなんてどうでもいいんだよ
清見の知り合いか?
違うだろ
会社の同僚や隣人に対してそもそも懐を開いていないだろ
だから誰もお前に心を明かさずお前も表面だけで本質を見抜いていると思いこもうとしている
つまり逃避してる訳だ
自分が孤独な事を正当化しようとしているだけで そもそもこうあるべきだという正しい答えを誰も持っていないし正解なんてない
生まれも教育も環境も違うんだから当然相互理解なんて存在しない
理解出来ると思い込んでいるだけだ
行動からぼんやりと想像するだけだ
礼儀とは何のためにに存在すると思っているんだ
法律などの社会ルールは何故必要なのか
ギリシャの逸話だって大臣が行動したから信用したんだろう
清見は相手に信用を求めているだけで具体的に自分は何か行動を起こしたのか
心の中で思っているだけで具体的には何もやっていないだろう
先ずはわかりやすい形で自分から行動で示せよ
そんな英雄的なファンタジーな行動ではな日常において、仕事において人に出来ず自分だけが出来て役に立つ事を示せよ
社会における信用はそこから生まれるだろ
学歴だって立派な信用だ
それを真っ向から否定する人間をどう理解すればいいんだ
内面を見てくれなんて言われても初対面の人間を信用できない ギリシャの話だって大臣という肩書き
ギリシャ人という肩書きが信用の担保になっているのに 社会というのは高度な信用から全て成り立っているのに
その前提を否定し自分の人生観から得た極めて狭く個人的な価値観でしか人を認められない矮小さを先ず自覚するべきだ 人を100%信じるのは馬鹿のやる事だ
しかし清見が役に立ち信頼できる人間なら周りは付いてくるし信用するだろう
それがなきゃ当然信用しないし付いてこない
要するに清見は何処か頼れない人間だから周りに人が集まらないんだろ?
これ以上は清見の事を知らんから語れないが…… 女はついていかないよな。
清見は器が小さすぎて相手にならねーんだよ。 今日から心を入れ替えても信用なんて直ぐには得られない
実績を積み重ねて信用を得るしかない
相互理解は難しい
皆よく騙される
だから実績を積んで信用を得るしかないんだ
言葉や行動一つで見抜ける奴はいないある突然裏切られる事もある
信用も信頼も崩れるのは一瞬だ
だから
こそ先ずは実績を相手に見せるのが第一歩だ
自分から先ず歩み寄れ
随分と遅れをとっているのを自覚してさ
自分の現状を冷静に客観視しろよ
思い込みで凝り固まる前に 清見が否定したところで清見が生まれる前から社会のルールは存在して其処で暮らしている
答えは単純で残酷だ
社会で成功しているかどうかがその人間の社会的な価値だ
先ずは自分が属するコミュニティで信頼を勝ち取れよ
清見が清見に認められる人間ではなく周りから認められる人間になれよ
周りから認められないのは自分と価値観が違うからじゃなく自分が周りから価値がない人間と思われているからだ
それが分かってないのならそもそも清見は人の心を理解していないからだ
お前に合わせて動く奴は誰もいない
みんな自分の都合がいいように理解し動いてくれる奴が好きなんだから
清見が自分の価値観に固執するようにな 現状を元に先ず分析しろと言いたい。
そんな難しい話じゃない。
主因我に在り。 清見のいう意味での「信頼」は即時的な結びつきではなく、人間の理性や悟性信仰の上に成り立っている「信頼」だな。
視点を少し狭めて云うことになるが、
「信頼」とは世界宗教やコスモポリタニズム的なイデア的規範の上に成り立つのではなく、人間個々ばらばらである方向性を一致させた時に成り立つものだ。
人間は生きる上で人生の指標を持って生きている。それが個人の方向性だ。その方向性が他人と一致したと感じた時に、その人を信頼する。
この方向性の一致は利害の一致である場合もある。例えば、企業組織の職場の信頼の根底にあるのが利益を上げることだ。
利益を上げるために一丸となる、というのは些か薄い結束ではあるが、一応の信頼の意義になる。
もっと狭義には個々人の生活のために嫌いな人とでも結びついている。それよりもより良い社会生活を送りたいから仲良くする。
これら利害の一致は薄い信頼の上に成り立っているが、もっと根本的な「信頼」。
ある特定の人をターゲットにして、疎外することで信頼が築かれる場合だ。これは生々しいが、この方向性が一番人々を結びつけやすい。 根底はロードス島戦記のライトノベルを読んでる所が好きー! 僕は信頼を得た人間だけど
それは、僕が利害ではなくて、「仕事はちゃんとする」という義務を遂行する人間だからだ。
僕は、あまり人間としてはイマイチな集団にいて
それが少し嫌で、率先して仕事をちゃんとした
他の人たちは「費用対効果が悪い」とか「得ではない」と言って嫌がる人が多かったけど
「自分に得だからやる」
「この給料じゃやる気にならない」という人たちの群れが嫌でね
おかげで仕事は増えた
明日も角川本社に行って仕事だ
まぁ、僕個人の話はどうでもいい でも
「どれだけ自分が自分の利益を追求してるか」
「この仕事がどれだけ自分の利益にならないか」を延々と愚痴として嫌気がさすほど聞いたよ 信頼とは美しいものではない、ということ。
個々人の方向性の問題だ。そのまえに即時的に友人関係を結ぶ場合もある。 まぁ、損得で測る人間を僕は信用してない
そういう先輩には近づかないようにしてる >>おかげで仕事は増えた
明日も角川本社に行って仕事だ
この辺りでもうお里が知れるけどな。
承認欲求が強いのも幼児性の表れだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています