全能者がそ全能をもっても何も出来ないと能力を使えば、
その後の全能者が全能をもってできなくしたことを全能で変えられれば
片方の全能は嘘になる。
全能が全能でできないことを作り出し、それでも全能でいられる能力であるとか
言い回しでいくらでも全能は否定できる。

重い石とかいくらでも法則性を改変できるような喩えや全能の偶発性で
回避とかそんなの知的能力が弱い哲学者のたわごと。