カール・マルクス11 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレがそろそろ終わるので、このスレが生き返りますw 最新号のNewsweek日本版の特集は、「役に立たない? 経済学」。
アメリカ経済学というのが、経済の学という学問ではなくて、金儲けの方法を追究する政治的な啓蒙であることがよくわかる特集だ。
資本主義経済では、労働価値説を抜きにはなにも理解できないことを示してる。 近経は資本主義経済のメカニズムの解明だから
イデオロギーの入り込む余地なんて無いよ
解剖学に右も左も無いだろ >>14
労働価値説というのはイデオロギーじゃないよw
まさに、「資本主義経済のメカニズムの解明」。
ちなみに、Newsweek日本版の特集では、近経(アメリカ経済学)は、その解明にまったく役に立たないと書いてる。 ここの人って、資本論どうやって勉強したの?
今は一般向けの注釈書が沢山あるから良いけど、昔はどうしてたん? >>16
昔から邦訳がたくさんあるから、それをいくつか読んだ。
『資本論』と、いわゆる『剰余価値学説史』を読めば理解しにくいところはあまりない。
注釈書はあればあったで参考になるが、理解のためには特には必要ないというか、ものによっては妨げになる。
『資本論』のダイナミックな展開は、翻訳でもちゃんと読めば十分に把握できる。 あくまで例えばの話しですが、理想の共産主義世界を実現させるため、それに適応するように全人類の脳に手を加えるとしたら、というための具体的な医学的方法は研究されているんでしょうか? そんなロボトミー手術的な方策を取ろうとする考えの持ち主はいるのだろうか。 >>20
個人の自発性を奪うSFならいろいろある。たとえば、
「ハーモニー」(伊藤 計劃) いきなり資本論に当たったって人すげぇな。俺まったく理解できなかったわ。
不破さんとハーヴェイの解説書を相互に参照しながら、やっとの思いで通読したわ。 >>14
近経は市場経済のメカニズムの解明をしたんであって、
資本制システムのメカニズムの解明をしたのはマル経でしょ。
そもそもその対象が違った。
ただしケインズ以後のマクロ経済学はマル経とダブってくるが。 >>16
ネオリベが流行る前の世界の学術界にはマルクス学派やその亜流の学者さんがたくさんいて、
間接的にマルクスの著作をいろいろ出していた。
特に日本の経済学界ではマルクス経済学がそれなりの地位を持っていて、
世界的に名のある日本の経済学者もマルクスの理論の定式化・計量化に貢献していた。 >>20
脳が先ではなく、環境が先、というのが唯物論だね。 >>24
>近経は市場経済のメカニズムの解明をした
解明じゃなくて、傾向を後付けで説明しただけじゃないかね?
誰一人として、市場の動きを言い当てた近経の経済学者はいない。
マル経の恐慌論の方が、まだ当たってるw 環境と文学 ログ 有ります。川村教授。
先じてお薦め。 >>20
資本主義社会のほうが人間を労働力(人的資本)として開発するために、
人間の脳や身体を機械化しようとしてきたし、これからもそうなるよ。
けっきょく人間労働力は機械と競争するために自ら機械にならないといけない。
それが資本主義経済システムが労働者階級に課した宿命。 マルクスは人間を労働力として処遇する、人間の価値を労働の価値において測る社会は、
低次の共産社会でもなくならないが、それは資本主義的な欠陥であると見なしていた。 付加価値説もあるけど、色気の扱いがうまい家事化粧ファッションのことかな。 猫でもわかる資本論入門 共産主義エディション最高 ヘーゲルに戻ったね >>33
機械人間になれなければ労働者階級は死ねばってのが資本制経済システム 死ねば ば 助詞。もろとも っていうとおかしいでしょ。 お金貰って平日の昼間に遊び回ってキチガイに刺し殺されればってのが心療内科のシステム マルクス関連の面白い本教えてよ。最近読むもの無いんだわ。 >>41
剰余価値学説史は、多様な古典経済学の位置づけがわかってとても面白い。
全集の適当なところを開いてパラパラ読んでると、当時の世界が蘇ってくる。
全集は隅から隅まで読んじゃったという人には、フォイエルバッハとヘーゲル。 >>42
剰余価値学説史はこのスレでもよく名前が挙がるし、いい加減読んでみようかな。
フォイエルバッハとヘーゲルはキリスト教を勉強する流れで一応やったんだ。 価値論はマルクスの学説の中でもっともどうでもいいもの。 フォイエルバッハ論と将来の哲学の根本命題が未読なんだよな。
読んでみるか。 21世紀に『資本論』をどう生かすか 単行本 2017/10/18
鎌倉 孝夫 (著), 佐藤 優 (著)
擬制資本がキーワードのようだ
類書の中では読み応えがある
宇野弘蔵を併読する必要がある
佐藤のピケティ批判はズレていると思うが 宇野は難解すぎて俺には一生理解できなさそう。資本論本体より難しいんだもの 擬制資本は証券など信用のことでその完成が資本主義のヘーゲル的循環を形づくる
宇野は労働価値説を軽視したからそうした全体の体系が強調される
(一般にわかりにくいとしたらここに原因がある)
マルクスの四角形を宇野は三角形にした
一見ヘーゲル的ではあるがその政治と経済の認識は実はスピノザの精神と身体に対応する
参考:
/\
/ \
/ 利子 \
/______\
/\ <分配論>/\
/ \ /__\
/ 利潤 \ / 地代 \
/______\/______\
/\ /\
/ \ 宇野弘蔵 資本の\
/ 資本 \ 『経済原論』 /再生産過程
/______\ /______\
/\<流通論> /\ /\ <生産論>/\
/ \ / \ / \ / \
/ 商品 \ / 貨幣 \ /資本の \ /資本の \
/______\/______\/_生産過程_\/_流通過程_\
ヘーゲル論理学と資本論との対応はもっと細かい。
松村一人訳のヘーゲル『小論理学』(1947年版)目次に宇野が書き込んだメモのファクシミリ
版が『『資本論』と私』(2008年、お茶の水書房)に載っている。『資本論五十年』
(上472頁)でも語られる。
https://lh5.googleusercontent.com/-YfVVPkY6Ok8/VIxazGk0ceI/AAAAAAAAoN4/TZv1qhXBCLg/s1600/blogger-image-1434458389.jpg >>48
マルクスがユダヤ教徒問題について論じた論考を読めば、キリスト教とユダヤ教と
資本主義の関係についてマルクスがどう捉えていたのか概観が得られる。 >>なるほどねえ。マルクス哲学は無駄が多く、マルクス経済学は、
無駄がないねえ。 もしもカール・マルクスさんが全12巻の『ダス・カピタール』を書き上げていたら・・・ ソ連が崩壊してから、世界は内戦と貧困の時代になっちゃったね。
内戦も貧困も、アメリカが主導してる。 >>59
ベルリンの壁、共産圏の壁は、市場グローバリゼーションの壁でもあったけど、
それがなくなって市場主義的グローバリゼーションも一挙に加速した。
それによって資本主義経済圏の労働者階級も中間層から没落して貧困化する
人たちが増え始めている。
本来の資本主義の姿が戻ってきたと言えるのかもしれない。
皮肉なことに、マルクス経済学を論破したのは共産圏があった時代の資本主義
だったという・・・ 国家は国民を税金という名目で搾取する機械である。
その機械を手に入れる者が勝つことになる。
そのための方法の一が暴力革命である。 資本主義は善か悪かと言えば、悪だろうね。だって、何もしないでお金を
寝かせていたり、運用するだけで大きな収益を生んでいる人たちがいて(ピケティ)、
おまけにタックスヘイブンまで利用している富裕層と、安い賃金で搾取されている
人々が世界各国に大勢存在するのだから。一人の人間が何兆円を資産を持てる
ということ自体がおかしいし。なぜ、資産に制限や上限を設けないの?その分を貧しい人々に還元すれば、もっとまともな世界になるだろうし、テロや犯罪、自殺も減るだろう。相続税100%というのも資本主義を修正する上での一案。 64.
富、財産を世界人口で平等に配分すると、
世界は貧乏人だけの世界となる。
貧乏人になりたくない人は工夫する。
日本などから逃亡する。
国家が税金という名前で国民を搾取しているからである。 >>64
ちょっと待った。
そもそも資本主義は一部の富裕層の為に作られたシステムではないのか?
だとしたら目的の通りに機能しているのだから善で正義だろう。
寧ろ目的からそれて衆愚の為の経済を考える事こそが資本主義に於いて悪だろう。 資本主義は倫理的に考えてもおかしい。スタートラインが全く公平でないし、平等
でもない。キリスト教では持てる者にはさらに与えられて、持たざる者は持っている
ごく僅かなものさえさらに奪われるだろう、みたいな話があったと思うけど、
まさにそんな感じ。もともと資産が多く与えられている者は複利で雪だるま式に
資産が膨らんでいくし、貧しい者は逆に高利のサラ金や闇金などに手を出して、
さらに貧しくなる、という按配。鳩山由紀夫みたいなのを見れば、それがよく分る。
資本主義社会は競争社会というのは建前であって、実は競争なんてそこに全然発生していない。格差の構造が拡大再生産されているだけ。中卒の両親から医者や大学教授になる者など、ほとんどいないだろう。医者の子供は医者になりやすいし、
カエルの子供は、やはりカエルとして、キラキラネーム付ける親の子供は、無駄に
キラキラするし。 この間、ヒートテックのシャツを買って、パッケージを開封したらすごい体に
悪そうな化学薬品の臭いがして、どこで作ったシャツかを調べたら、カンボジア
だった。それで、こんなにすごい臭いのする化学薬品を使って工場で働いている
カンボジア人たちの労働環境というのをつい、想像してしまった。長く働けば癌に
なりそうな職場なのだろうと。安く作るために、そうした見えない犠牲があるかと
思えば、そうした搾取で兆単位の資産を作ったユニクロの柳井みたいなのがいると
いうことだよ。 >>68
そのシステムの目的が何なのか。
つまりそう言う事。 当然衆愚には理解出来ないだろう。
そもそも相手にしていないし理解したところで何も出来ない。 >>60
論破したんじゃなくて、人間の欲望を刺激したんだろ?
普通の人間には手に入らないものを、手に入るかのように刺激した。
ボードリヤールの、消費社会の自殺、という感じ方が正しいんだろう。 現実として政治や社会は、衆愚のであるという前提を無視した理念など
黄金という不変に等しい元素を別の物質の単純合成から生じさせようとした錬金術のようなもので
そんな論理破綻の理想論を頂くくらいなら犬のクソでも置いとくほうがまだマシだ >>74
衆愚だから、前衛党が必要だというのがマルクスであり、レーニン。
衆愚だから、意のままに利用しようというのが、ナチスや安倍政権w 護憲などという子供すら頭をかしげる戯言によって意のままにできると思ってる政党もありますが >>76
護憲のなにが悪いと思う?
平和の理念は、憲法にとって最も大切。
なぜ平和の理念を捨てる必要があると思うの?
衆愚を利用してるのは、北朝鮮脅威論(以前は中国脅威論だったw)を振り回して、戦争憲法にしようとしてる安倍政権じゃない? 在日米軍というヤクザがバックにいるのに皆さん野蛮なことはやめましょう!なんて言ってもね
自衛隊はこんな小国には不要な規模、安保、憲法前文の法規範性、護憲と叫ぶ前に
それら自己矛盾を解消するのが最優先課題でしょ 75.
衆愚だから、憲法改正をしよう。
バカは税金の名前で搾取されるだけである。 アンカーのつけかたも分からない馬鹿の筆頭に言われてもね >>78>>80
ヤクザと縁を切るのがまっとうな人間だろ?
国民の莫大な税金をヤクザに払っても、本当はなんの役にも立たないし、ヤクザを太らせて世界中に貧しい人間を増やすだけだ。
平和憲法はアメリカのみならず、当時の平和の理念を体現化した世界最高の理念を持っている。
哲学者カントがこうした憲法を心待ちにしていたことも、よく知られている。
いつの間にか安倍政権が喧伝しなくなった中国脅威論は言うに及ばず、北朝鮮の脅威などを無理やり作り出しているのも、アメリカの型落ち兵器の押し売りのためだ。
安倍は嬉々としてアメリカへの貢ぎもの探しに走り回っている。
安倍とその支持者にとって、どんないいことがあるのか知らないが、一般国民にとっては、ただ税金を巻き上げられているだけだ。
平和の理念を守るための護憲を貶すのは、現実派を自称するバカ保守だけだ。 外国が善意で日本の国防を担わなきゃいけない義務があるとでも思っているのか
互いの国益が一致しなきゃ条約など成立しない、家族とわずかな友人繋がりだけが世界の全てと考えている
お花畑には世の中の仕組みがまるで理解できてない 立憲主義を標榜するならなぜ自衛隊を憲法に明記させるか、解散を求めようとない
解釈改憲による現状維持を支持することのどこが立憲主義だ
憲法96条、憲法改憲の発議と国民投票を否定し改憲可能性そのものを否定するようなやつは
護憲と言う言葉の意味すら間違っている >>82
どこから日本を守るんだよw
日本を侵略してるのは、アメリカただ一国。
そのアメリカに、さらに侵略してくれといわんばかりの莫大な税金の献上。
国連憲章に違反してるのは、弱小国北朝鮮と、超巨大国のアメリカぐらいなものだよw >>83
解釈改憲というのは安保法や秘密保護法のことで、自衛隊は違憲じゃないよ。
なにしろ安保法がなければ、国内問題のみに対応するのが自衛隊なんだから、警察の武器が巨大化しただけ。 自衛隊が違憲じゃないってのが、解釈改憲なんだが
お前みたいに、時の為政者の恣意によって解釈を定めることなど立憲主義とは呼ばない
当然、自衛隊の発足も集団的自衛権の容認も自民党がやってきたことで
集団的自衛権もそのうち自衛隊のように国民的理解を得られたら時が全てを解決してくれることを
願えばどうだ?
憲法前文には、諸外国との信頼関係だけで国民の生命と安全を保持するとしているのに
現実的には世界屈指の軍備を備えている、いまある自衛隊は、条文をテクニカルに解釈して
正当化した欺瞞だ >>86
自衛隊が違憲なら、日本は警察も持てないことになる。
解釈改憲などではまったくなく、海外との紛争解決に当たらない組織は軍隊ではない。
逆にいえば、国家が外国との紛争解決のために力を行使するのが軍隊の定義。
規模は無関係だが、小さいほうが税金を無駄遣いしなくて済むw 海外と武力衝突することを想定した組織であるなら、例え自衛の目的であっても
有事が生ずれば国際法上は交戦状態となり自衛隊は軍備と看做される
だから、かつての革新政党は自衛隊が違憲だと主張し続けていた訳だが
自衛隊が国民的な理解を得た今、もはや違憲だとなどとは言えなくなったのだよ >>88
>海外と武力衝突することを想定した組織
憲法や安保法前の自衛隊法を読んだことがないのか?
海外との武力衝突なんかまったく想定されていないのが自衛隊。
それを、海外との武力衝突ができるようにしたのが、安保関連法だから、解釈改憲といわれてる。 >>88
もし、かつての革新政党が自衛隊の違憲だの可能性を主張していたのなら、その危惧は安保法によってまさに的中してしまったわけだ。
さすがに革新勢力というのは、先見の明があったんだな。 太平洋戦争後、日本がドイツと同じような歴史観に立って
戦後の政治体制を確立していたら、いまごろ国防軍を持っていただろうね。
しかし、日本の戦後はどちらかというと、
大東亜戦争を肯定する残党を中心とした政党が長期政権を担ってきてしまった。
これが話をややこしくした。
GHQはそれを予期していた可能性がある。だから日本の軍事力を封印することを考えた。
しかし実際に成立した日本国憲法は国際紛争については厳しい制限を課した上で
自衛隊を違憲とも合憲とも解釈できる余地を残したものになった。 日本の民主主義が経済発展と共に成熟していくことを期待して
将来的には憲法を改訂する余地も与えた。
そう期待されたのだが、戦後の日本はそうはならなかった。
左派のそうした心配はますます大きなものになっていった。
大東亜戦争肯定論がますます政治的に国内に高まる中での憲法改悪。
これは最悪の憲法改悪だということになる。 朝鮮戦争後のマッカーサーの心変わりも大きい。
戦後のアメリカは資本主義を世界に広め、
資本主義圏で世界を一つのグローバル市場にすることに努めてきた。
そのために戦争もしたし、各国の右派勢力に軍備支援したり加勢したりした。
黒船外交と本質的には変わっていないのかもしれない。
米国と仲良くするのはいいが、こうした外交に付き合うことになるとしたら
心安らかではいられない。
子の身をあんじて、喧嘩ばかりしている友達とはあまり付き合わないでと
子に言い聞かせるのが普通の親の庶民感覚だ。 >>89
海外と衝突する可能性がないなら、何のために戦闘機やらイージス艦が存在するのかね
前提となる知識がデタラメすぎて話にならない >>94
だから、それが憲法違反だと指摘してるんだがw >>94
海外との交戦を前提にした装備は、憲法違反。 違憲かどうかより交戦する意思があるのかないのか
謂わばこれは踏み絵だ 以下、賃労働と資本/賃金・価格・利潤 (光文社古典新訳文庫) Kindle版所収、「指針」より
1 0 、軍隊 ( 1 3 )
( a )巨大な常備軍が生産に及ぼす有害な影響は 、中産階級 [ブルジョアジ ー ]によるあらゆる
お題目の諸会議で十分に暴露されてきた 。平和会議 、経済会議 、統計会議 、慈善会議 、
社会学会議 。それゆえこの点について詳しく論じるのは 、まったく余計なことだろう 。
( b )われわれは 、 [常備軍ではなく ]全人民の武装 [民兵制度 ]と全般的な武器使用の
訓練を提案する 。
( c )民兵の将校を養成する学校として小規模の常備軍を形成することを一時的な必要性として
受け入れる 。すべての男性市民はごく短い期間 、この軍隊で兵役に服す 。
1 1 、宗教問題 ( 1 4 )この問題については 、ロンドン協議会でそれを提起した ( 1 5 )フランス
人メンバ ーに委ねる 。
一八六六年八月末執筆 ( 『インタ ーナショナル ・ク ーリエ 』第六 ・七号 、第八 〜一〇号 、一八六七年二月二〇日 、三月一三日 )
( 1 3 ) 「軍隊 」は仏語版テキストでは 「常備軍およびそれと生産との関係 」 。
( 1 4 ) 「宗教問題 」は独仏語版テキストでは 「宗教的観念 。それが社会的 ・政治的 ・知的
発展に与える影響 」 。
( 1 5 ) 「ロンドン協議会でそれを提起した 」は仏語版テキストによる挿入 。
「賃金 」草稿が 『賃労働と資本 』を理論的に補完するものであったように 、一八六六年八月
末に書かれた 「個々の問題に関する暫定中央評議会代議員への指針 」 [ 「指針 」と
略記 ]は 『賃金 ・価格 ・利潤 』を理論的 ・実践的に補完するものである 。 >>99
君が死ぬのは自由だが、他人を巻き込まないでくれw
>>100
交戦する意志はない、というより、ヒトラーを気取るのはやめておけw コスタリカなど特殊な事例を覗いてはいずれの国であっても軍備をもつことは
国際常識として当然だ、ナチス・ドイツを称して世界を恐怖に陥れたあのドイツですら軍を持つのに
交戦を前提とするからヒトラーだなどと決めつけるのは君の個人の勝手な判断基準に過ぎない >>102
つまりお前は日本が侵略されても良いと言ってるんだろ。
そんな自分勝手な奴に政治や社会を語る権利は無い。
それが分かっていて尚言ってるのか。
つまり日本人・日本社会・日本文化を守る気があるのか、それとも邪魔して破壊するつもりなのかと聞いているんだ。 先人が血を流し命を捨ててまで守ってきた日本を壊すと言うならそれはもう日本人じゃ無い。 右翼とか左翼ではない。
共産主義でも資本主義でもない。
保守でなければリベラルでもない。
それはもう日本人じゃない。
そんな侵略者に日本社会を語る資格も無ければ人権もない」。 サロメ対美魔女開戦か
世紀の大物対決が宗教板で話題になってるぞ! >>103-107
>日本人・日本社会・日本文化を守る気があるのか、それとも邪魔して破壊するつもりなのかと聞いている
「国民は常に指導者たちの意のままになるものだ。簡単なことだ。自分達が外国から攻撃されていると説明するだけでいい。そして、平和主義者については、彼らは愛国心がなく国家を危険に曝す人々だと公然と非難すればいいだけのことだ。」
ナチスそのままのコピーだな。
出直しておいでw 有り体にいうがナチスはドイツにとって悪だったのか。
ナチスは国民が選び国を守ろうとした政治集団では無いのか。
日本人を一瞬で数十万焼き殺したアメリカが正しいと言うのか。
断じて否。
ヒトラーが1+1=2と言ったら間違いというのか。
貴様のレスには何一つ論理がないただの誹謗中傷であり日本を穢し危機へと追いやる悪意しかない。 誰々が言ったからやって良い、やっちゃダメは思考能力が低い子供に言い聞かせる為のものだ。
貴様は其処から成長していないクズ。
自分で考え行動しろ。
お前を育てたの日本だ。
そうじゃないのならお前はやはり日本人ではなく外国人であり妨害工作をする人間だという事が演繹される。
我ら日本人は断固して拒絶し対決するぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています