共産主義を目指した国では政府によって情報が統制され選挙も行われなかった
マルキストは、かつてソ連や中国を理想の国と呼び賞賛し自らの政治運動にも活用していたが
失敗するたびに「あんなの共産主義じゃない」の一言で知らん顔、何の反省も懺悔も見せず
とんでもない悲劇が繰り返されることになった