日本ではもっと東洋哲学が研究されるべきだよね? [無断転載禁止]©2ch.net
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西洋哲学なんて西洋の学者に任せて、日本ではもっと東洋哲学を研究すべきだと思うけどね? まず各章が短い
筆者自身が何を言いたいかわからない
時間の無駄
やり直し ふくらますのかあ。面倒くさいなあ。
そんなにダメかなあ。 文章の「てにをは」がところどころ間違っている。
作者の自分語りというのか、哲学には関係のない情報が多くて、メインを読見終わる前に飽きる。
入門書だというのに、文章がへんに堅苦しく、初心者を受け入れる態度(文章)ではない。
小学生に読ませるつもりで、わかりやすく書かないと、入門書の意味がないのでは。
という印象 わかりにくいかあ。
一件あった別の感想では三話まではわかりやすかったらしいんだけどねえ。
そのつづきがどうなのかわからないんだよ。 タイトルを変えないと売れないでしょう。
ぼくは、著述業だから考えてみましょうか。 ああ、この題名だめっすか?
いけると思ったんだけどなあ。
キャッチーな題名考えてください。よかったら採用します。 ろくな哲学入門書がないからおれが書いてみたぜ
のがいいかな。
おれの書いた哲学入門書を読みやがれ
とどっちがいいですかね? まったくろくな哲学書がないよね
にしてみました。第一章と関わってるんで大きくは変えれないですね。 >>194
上からの目線のタイトルはダメでないかな。
13歳の哲学のように、意表をつく、わかり易い
タイトルがいいです。
少しだけ読んでみたけれど、文章がわかりにくい。
どういう読者層を対象としているかもわからない。
若い人は本を読まない、スマホだけだから。
高齢者の哲学入門はどうですか。 みんな何かを造り出したりしてるんですね✨
素晴らしいね人って😊 高齢者向けというわけではないんですよ。
若い人にも読んでもらいたい。
あまり好まれる文体ではないということでしょうか?
わたしは三十九歳です。 >>198
若い人に哲学は無理ではないですか。
文学書だって読まないじだいだから。
出版社は決まっていますか。
よほど特色がないと引き受けてくれないでしょう。 >>199
いや、9000文字で終わっちゃったんで、ネット小説のつもりですよ。 若い人に哲学が無理というのは意味がわかりませんね。
最大の哲学者は小学生では? >>201
思い出した✨
ソフィーの世界の女の子も小学生かも きみたちさあ、ぼくが書いた「まったくろくな哲学入門書がないよね」くらいの内容は、
倫理を選択した高校二年生なら当然知っている内容なんだよ。
それをなんだ。そこら中で宣伝してまわって。はしゃいで。
世紀の傑作のつもりか。
まったく、おれは哲学板住人が情けない。こんな内容なんて若いやつらはみんな当然のように知っているんだ。
世の中をなめるな。 感想をくれた高校二年生は本当に素晴らしいな。
この程度の内容で引き伸ばして書いたらいけるんじゃないかと勘ちがいするところだった。
こんな内容は当然知っていて当たり前なのだ。 カントを最初に読んだというのは勘が良いかと思ったら
全然カントのおもしろさの話がない
あげく哲学書としてはほとんど使い物にならないニーチェを最後で賛美
かっこよさげなセリフをいくつか覚えた=哲学がわかったと勘違いするのは
最悪のパターン
商売で言えば
カント=説得力のある営業資料とプレゼン
ニーチェ=漫画雑誌の裏表紙の飲めば背がすぐ20cm高くなる薬の宣伝広告
くらいの技量の差がある だって、おで、おで、五年間必死に哲学書読んで勉強して、
それで、それで、やっとこれだけ書けるようになったのに。
これでもまだ無理してはったり効かせてるのに、
高校二年生は当たり前のように知っていて、それで、それで、
ぐすん。人生、つらいです。先生。 >>207
いいからさっさと読むべき本に高橋和巳の邪宗門を加えろ >人間の欲でいちばん強いのは性欲だといわれる。
そうかなー 邪宗門か
あと4年か5年で著作権が切れるから
青空文庫に載るまで待つか >>199です。
若い人に哲学は無理、とういのはほとんどの人が読まないという意味です。
哲学の本を書いた39歳のひとは大学教員ですか? >>210
違いますよね✨フロイトがめちゃくちゃ言うてたから信じたんだろうね >>212 年とっても読まない人は読まないし、読む人は若くても読む。 性欲の話の扱い方がしくじって人気出ないのかなあ。
書き方難しいねん。 >>219
なんだと。カントの物自体の説明の導入が悪かったか。
あそこは難しいと思ったんだ。
ちくしゅう。他は完璧なのに。 おれが、おれさまが、世間のくだらない哲学入門書を書いている連中と互角のわけがないんだ。
だから、おれの入門書は優れている。
自明だ。 【見なきゃ損】実は知名度モネ並み!???自閉症少女が描く絵の世界が幻想の世界へ導きます→海外「言葉にならない作品」「ピュアな才能」
http://world-action.net/wp-content/uploads/2016/03/image37.jpeg >>222
うんうん✨p(^^)q頑張ってるもんね >>223 統合失調症についてのメモ へげぞぞ
でググれば出ると思う。
>>225
美魔女もついにぼくの実力に気づいてしまったか。 入門というかエッセイ?
エッセイとしては面白みがない。
ん〜 ブログとして公開した方が読まれるかも
電子ブックって読む人いんのかね 波平がぜんぜん哲学できないの知っているから無理しなくていいよ。 >>233
まあ、読んだっちゃー読んだが、
なにがしたいかわからんかった(笑) 入門と言ったって、誰かの哲学解説でもないし
長いまえがき? わしのスレがなくなった!
■なぜ日本人は高い品質を望むのか?
>>
木村岳史(東葛人) @toukatsujin
日本のゲーム会社の人が話していたが、世界一律サービスが可能なオンラインゲームでも、
日本ではなく米国などで先行させるのが賢明だそうだ。日本の客は少しのバグも許さない
し、ボコボコにされる風評リスクも高いからだ。これは企業向けでも同様で、米国ITベン
ダーにとって日本の優先順位は低い。
<<
なぜ日本人は高い品質を望むのか?これは日本人の一人当たりのGDP、生産性の低さとも
関係する。一つは、日本人の勤勉性による。高い通俗道徳が高い質を求め合う。二つめは、
サービスの問題。日本人はサービスを、おもてなし、ただと考える。だからクレームも言
いたい放題。三つめは、戦後にそれが成功し、達成されたこと。一人当たりのGDPが低く
ても、一人当たりのGDPに現れない質の高いサービスを提供しあえば、みんながサービス
残業を奉仕しあえば、日本全体はとても豊かでコンビニエンスな社会になる、そしてなっ
た。外国人にとやかく言われることはない。すなわち全体的に慈悲エコノミー社会と言うこと、
それが、最近いろいろ問題が出ている。一番は、中国など人件費の安いところで作られた
質が悪いが安いものが流入しはじめて、日本人のみんなで維持してきた質の高い社会が、
グローバルの波でさらわれ始めていること。あとは、アメリカのIT化。IT化は、サービス
の自動化、セルフサービス化による低コスト化が目的だから、サービス業の質は落ちて、
コストは下がる。日本人の質の高いサービスは解体される。
終身雇用などある程度の賃金、生活の保障があったから、みんなで奉仕しあえい、社会を
よくしようという通俗道徳による経済的国家総動員体制が維持されたんだが、それが困難
になってきている。奉仕する余裕がなくなり、質が低下している。これは中国化というよ
り、世界標準化、あるいは非日本化。昭和維新体制の崩壊。慈悲エコノミーの危機。慈悲
2.0党の課題の一つがここにある。 どういうことだってばよ。
意地でも哲学入門書とは認めたくないってこと? ようするに、一人当たりGDPという単純化された指標では測れない日本人の質の高い豊か
さがあって、それはそれでいい。しかしそれとともに質の高さを維持することの限界も来
ている。アジアからの低コスト品の輸入、IT化によるセルフサービス化、そして少子高齢
化による勤勉の限界など。
明るい流れとしては、lotだろう。アメリカのIT化は、アメリカ人の頭の悪いおおざっは
なサービス概念をもとにしている。すなわち悪いサービスなら自分でやった方が増し。お
もてなしの日本人がこれに耐えられるわけがない。lotによって初めて日本人クオリティの
サービス概念が実現できるまで技術が追いついてくる可能性がある。おもてなしのIT化。 IT関係日本人の、 ガラケー呼びに始まる日本人バッシングは、
彼らの情弱に対する選民思想による。
日本人のおもてなしはは情弱と排除しない。
情弱にこそ優しく。
そんな質の高い日本人の心はどうどすえ。
キリスト教の慈愛と仏教の慈悲の違いだよ。
簡単に言えば、キリスト教の慈愛は弱者救済。
最底辺を助けることが基本。
だからわかりやすくて直接的。
日本人の慈悲に強者も弱者もない。
皆が等しく弱者であり、
皆で一緒の解脱を目指す。
これがほんとに高度で面倒くさくい。
簡単に助けたらダメなんだよ。
助けると言うことは、相手を弱者にするわけで、
相手の恥になる。
おもてなしとは、もてなしてます!はだめで、もてなしていないようにもてなす気遣いが大切。
面倒くさいだろう。
でもこの繊細さが、GDPでは現れない日本人社会の豊かさを支えているわけ。
空気を読むという日本人特有の繊細さも、ここから来ている。
助けないように助ける。
主張しないように主張する。
好きじゃないように好きになる。
ほんと日本人って世界一面倒くさいわあ。
西洋人はこれを外面と本音、裏表がある、二枚舌とかバッシングする。
あいつらにはわからんよ。そうじゃないんだよ。
高度な配慮なんだよ。 この慈悲の繊細さはいかに作動しているか?
みなが配慮し合っているという暗黙の了解で作動する。
一人でも配慮しなければ、配慮しているものが馬鹿を見るから配慮しないものは排除される。
弱者が叩かれるのではなく、配慮を欠いたものが叩かれる。
空気を読まないものが叩かれる。
それは強者、弱者に関係ない。
それが江戸時代から続く、日本人独自の世間というシステムだ。
近代の法による社会とは違う。
日本では法に触れなくても、世間が許さない。
世間が法の判決さえも変えてしまう。
ホリエモン、舛添、ベッキーなどなど このスレで始めるのはやめてくれよ。
おれの哲学入門書のリンクが貼ってあるスレなのに。 >>241
世間のくだらない哲学入門書よりも優れたちゃんと奥義について書き記した入門書。 >>243
奥義と入門って、矛盾してない。
哲学を学ぶ前に読んでほしい指南書? よくある入門書は
1 ギリシア哲学
2 近代哲学 デカルト
3 カント
4 ヘーゲル
5 現代哲学
とあって間に作者のエッセイが挟まってて
そのエッセイ集めたみたい >>245 おれが読んだ百冊のこぎれいな要約だ。
>>246
おれの入門書の特徴は東洋哲学を西洋哲学と対等に配置してあることにある。 >>247
なら、一日一冊の解説。
100ページかけ >>249
>おれの入門書の特徴は東洋哲学を西洋哲学と対等に配置してあることにある。
これは中途半端なんだな。
普通、哲学入門とは西洋哲学入門だ。
なぜか?
哲学を学ぶ人は、日本人である日常から離れたいからだ。
現実逃避の入門書を望む。
それに東洋思想を入れると覚める。
それでも、入れたいなら、もっと現実を突き詰めるために、東洋思想の終着点である日本人の思想を入れないもだめた。
それは回りまわって青い鳥を見つける。 おっぱい三つの人が刑務所や精神病院 牢屋 鍵
建築物。
隔離監禁施設系をつくったわけじゃないからさあ。
警察機構も官僚機構も。
世界のあらゆるすべてを健常者が管理していいの?
アダルトサイトも。 哲学入門とは、青春小説なんだよ。
中二病者が現実から逃避して、世界を見下すためにある。
日本人のリーマンがカントなんて読まないだろう。
日本では学生が読むもんなんだよ。
その意味ではいい線いってるとはおもう。
青臭いところが。 いや、ぼくは京都学派を読んだ感じでは、
戦前から西洋哲学が日本で盛んに学ばれたのは、
福沢諭吉の脱亜入欧を代表とする明治維新の影響ですね。 >>257
自己満足でまとめても、読みにくいし誰も読まないよ。
ブログに書いたときは、ちらほら人はくる。 >>259
禅とは、中国思想の影響をもっとも受けた仏教。
特に老荘思想。
老子の無から荘子は仏教の空に限りなく近づいた、
しかし老荘の問題は、思想としては空に近付いたが、
その実践法はほぼなかった。
そこで仏教の実践法を取り入れたのか禅宗だ。
だから禅宗は大乗仏教のような神を作り出したのとは異なり、
宗教より、実践に近い。 >>262
日本人は生活が禅の実践であり、ある程度の空観を身につけている。 西洋人が日本人に禅を感じるのは単なるオリエンタリズムではなく、
ある意味素直な感想だ。
まあ、日本人には当たり前すぎて日本人自身は気づかないが。
なぜ日本人に西洋哲学が必要ないか
禅による空観を身につけて、
いまさらそんな下等な思想はなんの足しにもならないから。 仏教は、いかに空に達するか、と言うことなんだけど
そもそもが老子は孔子のカウンターとして出てきて、
反知性主義なわけで、
禅もその影響を受けている。
禅問答なんてまさに反知性主義。
人里は離れて暮らすのも老荘的。
しかし実際、なんで座禅を組んだら空に至るのか、
ボクにはわからん >>261 きみはこの波平の禅の解説を少しでも正しいと思うのかい? wiki
見性(けんしょう)とは、仏教の禅において用いられる仏教用語。人間に本来そなわる、本性を徹見すること。禅の悟りの1つとされる。
次の修行過程は修道。仏典には見性の語は多く現れるが、見(dṛṣti)と性(svabhāva)という字義通りの熟語(複合語)で、
禅宗の用法と関係した記述はほとんど見られず(#見性成仏を参照)、これが禅の用語とされる理由となっている。
禅の用法ではもっぱら法悦体験を指すが、この見性によって一時的にでも万能感を得たと考える修行者に対しては、
それを魔境の一種の偽涅槃であるとして、そうした状態に執着することなく、逆に一蹴することを修行の注意点として説く。
坐禅を始めてから数年の段階に多くみられる[要出典] うーん
あんまり禅に興味ないけど知識として知ってるって感じかなぁ wiki
無門関(むもんかん、無門關)は、中国宋代に無門慧開によって編集された公案集である。
無門関には48もの公案が無門慧開によって様々な語録から選ばれ、それぞれに頌と評唱が付けられ、
看話禅では必ず使用されるテキストであり、特に最初の「趙州狗子(狗子仏性、趙州無字)」の公案は、
「犬にも仏性はあるか」に対し、「無」と答えた、というだけの内容であるが、
禅者が最初に与えられる課題であり、これを解くのに3年はかかるといわれているほどの難問である。
中世においてはそれほど注目されなかったものの、江戸期に脚光を浴びるようになり、現在においても盛んに提唱されている。 見れば見るほど怪しいセミナーの謳い文句のようだ
これでは文明が停滞するわけだ というよりも泥沼から抜けたいと思うのが先で
そこに禅があった とか あれは禅だった とか
あれは哲学だった
とか知識って全部後からじゃね?ふつう
禅で言う大疑団(人生に対する疑問)なしで修行するくらいなら
健康法としてのヨーガの方がまだましとかよく言うじゃん 根本的に人生に対する疑問がないハゲが本読み過ぎると波平になる 俺が考えるに実利的な頭のよさと
崩壊する頭の良さって違うわけよ
波平は実利的な頭ならすごくいいんだろうよ
それで人の役にも立つだろう
だが宗教とかは向いてない 空と言うのは、世界が繋がっていること、変化し続けることを知ること。
禅もまた空に至る方法。
公案は、言語認識を解体する方法。
あるとないの向こう側へ達する。
座禅はなに? 座禅は今の時代成り立たない
生きてるだけで公安禅という時代に入ったから
ただ何も考えずに半日座ってることなんてないだろう
なぜ退屈に耐えられないかぐらいはわかる
逆になぜ人は孤独に耐えられない? 慈悲は、より知らない赤の他人に、より多くを与えることで、
身近な人と赤の他人の向こう側へ向かう。 大脳生理学的には左足下にすることで
とか色々あるけど
まず足を組めば頭頂部に血流がいくな
霊的開眼の時は頭部にまず血液が流れる >>279
実際に座禅の難しさはわかる。
ただ座ると、日ごと考えないようにごまかしているいろんなことが、
どんどん湧き上がってくる。
その先に何があるか? まず自分を見れる
なぜかはわからない
ただ立ってる禅とかあるから
一番いいのはマントラ禅だな
同じ任意の声を心の中で発する
よくやるだろピンチの時とか
助けて 助けて 助けて とか
あれと原理は同じだ
全身全霊で
個人的にはこっちの方がはるかに通達するし
見性体験 というのもする
単なる充実感だ
でもはっきりとわかる それを何倍にも巨大にしたやつだ 確かにインド哲学には、ヨガなど身体実践が発達してるけど
釈迦なんかは、身体実践を重視したわけだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています