はい、ガッズトントンズですpart99999999999999 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
<━>
>━━━━━━━━━━━━<
こうすると下の棒の方が長く見えますよね?
これが目の錯覚なのです。 とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
I0QYA 知らないと恥をかく
「最新 脱ぎたて汚れ麺麭をクンクンしたい Best 5 」
1位 角柄 礁
2位 杜玖椀 晶子
3位 西内 まりや
4位 アン・ソルビン(Laboum)
5位 チョン・ヘビン よまねいへた」ほうほやいナム破魔矢ララァはらつホロムヤンン…々々」々1\|vttg スピノザには政治を論じた著作が二つある。ひとつは「神学・政治論」であり、彼の生前に刊行された唯一の体系的著作である。二つ目は「政治論」であるが、これは「エチカ」執筆後に書かれ、死後遺作集のなかに収められた。
同じく政治を論じており、思想的な内容には共通するものがあるが、構成や問題提起の面で、多少の相違がある。
スピノザが「神学・政治論」を執筆した時期は、オランダはスペインから独立して共和制の政治が行われ、ヨーロッパでもっとも自由な国であった。
それでも政治的な抗争は存在し、カルヴァン派と結びついたオランイェ公の一派と、ヤン・デ・ウィットを中心とする州会派との間で、熾烈な勢力争いが続いていた。 ヤン・デ・ウィットはきわめて自由主義的な思想を持っていて、政治と宗教との分離、教会に対する国家の優位を主張していた。
これに対してカルヴァン派は、イギリスにおける清教徒革命の影響もあって、政治と宗教との融合を目指し、カルヴィニズムに基づく政治のあり方を追求していた。 カルヴァン派は、デ・ウィットを無神論者だとして激しく批判し、その政権を転覆させようと執拗な攻撃をかけてきたが、これに対してデ・ウィットは自由主義的な思想家たちを動員して、カルヴィン派の主張を論駁しようとした。
そのなかに、スピノザも含まれており、「神学・政治論」もそうした実践的意図に基づいて書かれたのである。 「神学・政治論」は聖書の批判的研究という体裁をとっている。スピノザの時代にあっては、カトリックはもとよりプロテスタントにとっても、聖書は絶対的な権威を持っており、世界を解釈するについての導きの糸であった。
だから政治も聖書の教えるところにしたがって行われねばならない、これがカルヴァン派の主張であった。 これに対してスピノザは、聖書を歴史上の書物として捕らえなおした上で、そこに書かれている内容を、批判的に検討する。
そして特に旧約聖書を対象に行った検討をもとに、スピノザは、聖書に書かれている内容と、自由主義的体制の国家とは両立するのだという結論を導き出す。 この書物のなかでスピノザは、神学者たちの偏見を指摘し、哲学と神学を分離する。そして教会に対する国家の優位を主張し、思想と言論の自由を確立しようとした。
こうすることで偏狭なカルヴィニズムを反駁し、デ・ウィットの進める自由主義的な政治を擁護しようとしたのである。 「神学・政治論」が実践的な意図に基づくポレミカルな書物だったとすれば、
「政治論」は政治についての体系的な考察である。
「政治論」で展開されたスピノザの政治思想は、主著「エチカ」と深い関連を持っている。
それはエチカの中で論じられた人間の感情生活に関する部分の延長だということができる。
また、そこにはホッブスの政治思想の反響も見られる。 スピノザはホッブス同様、自然状態における人間から出発する。自然な状態においては正義も犯罪もない。
なぜならそれらは規範としての法律の存在を前提にしているからだ。
自然状態の人間が社会的な結びつきを達成するためには、国家というものを作らなければならない。この国家にはさまざまなあり方が考えられる。
スピノザが理想とするのは個人の自由を最大限尊重するような国家である。
この点で彼は、徹底した共和主義者だった。 スピノザは一方で、国家と個人との関係にも思いを致した。国家に代表される政治的な生活は、人間の外面的な結びつきに関することである。
これに対して、人間の内面を追及するのは哲学の役割である。両者は峻別されなければならない。 スピノザは個人の自由の確保こそ政治の最大の使命であるとした。
自由を確保された個人が、自分の内面生活のなかで、哲学を追求できるような体制、
それこそが政治の究極のあり方だと、そう考えていたのである。 スピノザといえば「汎神論」というイメージが強いのだが、「自由主義の社会思想家」という、
政治的な側面も、勝るとも劣らないほど重要だ。 自由主義者で、共和主義者。
カトリック教会にとっても危険だったが、皇帝や国王にとっても危険な思想だった。 17世紀のオランダは、スペインから独立して、共和制国家となっていた。
当時の欧州で、政治的にも経済的にも、最先進国だった。 ヨハン(またはヤン)・デ・ウィット(Johan(Jan) de Witt, 1625年9月24日 - 1672年8月20日)は、
オランダ共和国(ネーデルラント連邦共和国)の政治指導者で、ホラント州の法律顧問(raadspensionaris:1653年 - 1672年)。
英蘭戦争で共和国を率いたが、兄のコルネリス・デ・ウィットと共に民衆に虐殺された。 ドルドレヒト市長として6選されたヤコブ・デ・ウィットを父として、ドルドレヒトの名門デ・ウィット家に生まれた。ライデン大学で学び、数学や法律学に頭角を現した。 デ・ウィットは、その数学的才能を発揮して財政再建を進め、第一次英蘭戦争での敗戦を教訓に海軍力を増強した。1668年、フランス王ルイ14世のネーデルラント継承戦争を阻止すべく、
イングランドの駐ハーグ大使ウィリアム・テンプルと協力してイングランド・オランダ・スウェーデンと三国同盟を締結した。
結果、アーヘンの和約が結ばれたが、1670年にルイ14世はチャールズ2世とドーヴァーの密約を結び、スウェーデンとも1672年に仏瑞同盟を締結、三国同盟は崩壊してオランダは孤立した。 第三次英蘭戦争では、1672年3月にイングランドがオランダに宣戦布告し、続いてフランス王国も4月6日に宣戦を布告した(オランダ侵略戦争)。このため、オランダは海と陸から攻撃を受けるという国家的危機に瀕した。
英蘭戦争と海上封鎖で経済が疲弊し、民衆はデ・ウィット政権に不満を抱くと共に、この国家的危機を乗り切るために当時22歳のオラニエ公ウィレム3世を支持した。7月24日に兄のコルネリスが逮捕され、
ハーグのヘバンゲンポールト(現ハーグ監獄博物館)に収監された。ヨハン・デ・ウィットは、拷問を受けて衰弱し追放処分を受けることとなったコルネリスの求めに応じて、ヘバンゲンポールトを訪れた。
デ・ウィット兄弟がいることを知ってヘバンゲンポールトを取り囲んだ群衆はヘバンゲンポールトに乱入し、兄弟を引きずり出して虐殺した(この虐殺に対してスピノザが激怒したことが知られる。
また、アレクサンドル・デュマ・ペールの『黒いチューリップ』でも題材になった)。 自由主義者のデ・ウィットが、オランダ共和国を率いていた。
スピノザも、デ・ウィットを強く支持していた。
しかし、オランダは外交に失敗して孤立。
海洋では英蘭戦争、陸上ではフランス王ルイ14世の侵攻を受けるという、
イギリス・フランスを同時に敵に回す窮地に陥った。
これによる経済崩壊を恨んだ民衆により、デ・ウィットは虐殺された。
スピノザは激怒したが、どうにもならなかった。 自由主義者のデ・ウィットが、オランダ共和国を率いていた。
スピノザも、デ・ウィットを強く支持していた。
しかし、オランダは外交に失敗して孤立。
海洋では英蘭戦争、陸上ではフランス王ルイ14世の侵攻を受けるという、
イギリス・フランスを同時に敵に回す窮地に陥った。
これによる経済崩壊を恨んだ民衆により、デ・ウィットは虐殺された。
スピノザは激怒したが、どうにもならなかった。 17世紀オランダの哲学者、スピノザの政治論。
主著『エチカ』において描かれた人間本性論を基軸に、国家はいかにあるべきかを考察したが、著者死去のため未完に終わった。
鮮やかな人間洞察に支えられた彼の国家論には、大変興味深いものがある。前世代の偉大な政治哲学者、ホッブズとの相違も興味深い。 ホッブズと同様、スピノザもまた、国家を考えるにあたって、そもそも人間とはどのような本質をもった存在であり、それゆえどのような統治形態をめざすことがふさわしいかと問いを立てる。冒頭において、彼は言う。 「人間は必然的に諸感情に従属する。また人間の性情は、不幸な者を憐れみ、幸福な者をねたむようにできており、同情よりは復讐に傾くようになっている。
さらに各人は、他の人々が彼の意向に従って生活し、彼の是認するものを是認し、彼の排斥するものを排斥することを欲求する。
この結果、すべての人々はひとしく上に立とうと欲するがゆえに、みな争いにまきこまれ、できる限り仲間を圧倒しようとつとめ、
こうして勝利者となる者は、自分を益したことよりは他人を害したことを誇るに至る。」 人間は、強い憐れみと妬みの感情を持ち、また、他者に対する優越願望に突き動かされる存在である。そうスピノザは言うわけだ。 どれだけ理性的になろうとしても、人は結局感情的に生きざるを得ない生き物である。国家を考えるにあたっても、私たちはまずそのことをしっかりと把握しておく必要がある。 それゆえスピノザは言う。国家は単なる精神論で統治されるべきものではない。私たちが考えるべきは、システムなのである、と。 「国家が永続しうるためには、国事を司る者が、理性に導かれると感情に導かれるとを問わず、
決して、背信的であったり邪悪な行動をしたりすることができないようなふうに国事が整えられていなくてはならない。
その上国家の安全にとっては、いかなる精神によって人間が正しい政治へ導かれるかということはたいして問題ではない。
要はただ正しい政治が行なわれさえすればよいのである。」 国家は何のために存在するか。ホッブズにとってもスピノザにとっても、それは平和と安全のためである。
しかしスピノザは、後のルソーやヘーゲルにおいて深められる、「自由」についての論もまた展開している。 国家は、単に平和と安全のためにのみ存在するのではない。それは人々の「自由」のために存するのだ。そして言う。
「私は、理性に導かれる限りにおいての人間をおよそ自由であると名づける。」 自らの欲望のままに生きる人間は、結局のところ実は自由ではあり得ない。私たちは、自らの自然な欲望を理性によってコントロールし、より高次の人間的欲望を叶えるとき、本来的な「自由」をつかみとることができるのだ。 ホッブズと同様、スピノザもまた、自然状態と自然権について述べている。
ホッブズのいう「自然状態」とは、「万人の万人に対する闘争」状態のことだ。人は、ほうっておいたら必ず、自らの命を守るため他者と争い合ってしまう。
自然状態において、各人はこの他者を殺す権利「自然権」をもっている。黙って殺されるわけにはいかないからだ。 しかし人々が平和に共存したいのであれば、この他者を殺す権利「自然権」を、私たちは何らかの形で放棄しなければならない。
そこでホッブズは、平和のためには、「自然権」を皆で合意した統治者に委譲し、統治してもらうことで平和を得ようと考えた。これがホッブズ政治思想のポイントだ。 一方のスピノザは、自然状態も自然権も、ホッブズとはやや異なった角度からみているようである。
それは単なる「万人の万人に対する闘争」の状態であるだけでなく、「相互援助」の状態でもある。そして自然権は、この相互援助を可能にする力のこともまた含意されている。 「人間というものは相互の援助なしには、生活を支え精神を涵養することがほとんどできないということがある。以上から我々はこう結論する。
人類に固有なものとしての自然権は、人間が共同の権利を持ち、
住みかつ耕しうる土地をともどもに確保し、自己を守り、あらゆる暴力を排除し、そしてすべての人々の共同の意志に従って生活しうる場合においてのみ考えられるのである、と。」 この意味では、スピノザにとっての「自然権」は、
単に相手を殺す権利であるとして放棄すべきものではなく、
相互援助を可能にするものとして、国家形成後も根底に
持ち続けておくべき各人の権利であるということになる。 以下、スピノザは、上述した平和・安全・自由のために私たちにはいかなる政体が必要かと問い、君主政治、貴族政治、民主政治のそれぞれを検討していく。
といっても、どれが最もよい政体かといった観点からの考察ではないようで、平和・安全・自由を確保するために、それぞれの政体がどのようにあることが望ましいかを問うている。 君主政治については、彼はこう結論づける。
「我々はこうして次のように結論する。王の力がもっぱら民衆自身の力によって決定され、
民衆自身の守護によって保持されるようにさえすれば、民衆は王のもとにおいて十分の自由を保持しうる、と。
そしてこれこそ私が君主国家の諸基礎を建てるに際して従ってきた唯一の規則である。」 民衆を十分保護できる君主政治は、上記目的を達成しうる政体である。
貴族主義についても、貴族と民衆の割合は経験的にいって1対50にすればいいとか、
元老院と護法官を設置すればよいとか、民衆を従わせるのは恐怖によってではなく自由意志によってでなければならないとかいったことが述べられる。 そして民主政治だが、スピノザはこれを、貴族政治が一部の「有能」な者による政治であるのに対し、「すべての者が官職に就く資格」をもった政体であると定義する。そして彼は、これを「完全な絶対統治」と呼ぶ。
(ただし本書だけからは、これを極めて肯定的な意味でいっているのかどうかはいまいち分からない。) ただし、この資格は、外国人、女性、子ども、犯罪者には与えられないとスピノザは言う。
特に女性に対しての言い方は、現代からするとかなりひどい。女性が被支配的であることは、自然なことである、とスピノザは言うのだ。 「どこでも男と女とがともども支配しているところはないのであり、
男と女が住んでいる地上のいたるところにおいて、男は支配し女は支配され、
しかもこうやって両性が和合的に生活しているのを我々は見ている」 そして、もし男女が共に政治をやったとしたら、大きな問題が起こるだろうとも彼は言う。 「なおまた我々が、人間の諸感情を眼中に置くならば――
すなわち男はおおむね官能的感情によってのみ女を愛すること、
男は女の才能と知恵とを、女が美においてすぐれている限りに
おいてのみ高く評価すること、また男はその愛する女が他の者に
何らかの好意を示すことを最も厭うこと、その他こうした種類の
ことどもを眼中に置くならば、男と女が等しく支配することは
平和をひどく損なうことなしには不可能であることを我々は
容易に知りうるであろう。」
男は嫉妬深いから、その嫉妬をかき立てる女といっしょに政治をやるのはとても無理な話だ、というわけだ。ここは、ほんの少しだけ、おもしろい。
残念ながら、これ以降の民主主義にかんする考察は、スピノザ死去のため書かれることがなかった。最も重要なところで、未完に終わってしまったと言うべきだろう。 スピノザといえば「汎神論」というイメージが強くて、ロックやルソーのような
「社会思想」というイメージは乏しい。
でも、実際には、スピノザは自由主義者の社会思想家で、ホッブスの後を継ぐリアリスト。 スピノザに関して、「ホッブスのような思想」というイメージを持つ人は少ない。 (⌒ ⌒ヽ
(´⌒ ⌒ ⌒ヾ
(´ ) ⌒::: .)
(´;: ::⌒`) :; )
从|∵-=・=- -=・=-∵|
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
ノ从 \_/ ̄ ̄\_/
从从/: \ 、_! / ノ
从从 i 'ー三-' i l
ノ从ヽ._!___!_/
/ ___ ゙ ,:-'´ 丶
/´ ヽ` ̄ ー-゙:.、
i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ ゙i"
! i ; n .:c.: ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 / ッツmmmmmmmmmmmミッ
ッツmmmmmmmmmmmmmミッ
ッツmmmmmmmmmmmmmmmミッ
ッツmmmmmmmmmmmmmmmmm
ツmmmmmmmmmmmmmmmmmm
mmmmmmmmmmmmmmmmmmm
mmm"゙ ゙"mmmmmmミ
ミm:::" ・ ゙ミmmmmmツ
m::: 丶/|::/!!! ミ;= mmmmm ぶぴぴ ?
|::::: r",,ゞィ |● ゙ミmmmツ
|::::::| ● / 、 "'ーヘヽ ゙mmツ
|::::::: :"" ,.゙ ・ ・ '' ヽ、"" |
ヽ::::: :" )ッm)( ノ
゙゙''''‐ッツmm,,,,,,,,,,,,, ________
. /:.'`:::: ::::\
. /:: : \
/::. ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :. ヽ
|::: ン -==-∴-==- < |
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
ヽ_`⌒,,,ノ(、_, )ヽ⌒_ノ
ヽ: il´トェェェイli./
ヽ:!l ,|r-r-|!/
.'>、~ ||ノ
. /'゙´,_/'″ . `\ ドクッ ドクッ
. : ./ i./ ,,..、 ヽ
. . / /. l, ,! `,
. .| .,..‐.、│ .|
. (´゛ ,/ llヽ |
. ヽ -./ ., lliヽ .|
. /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
.... / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
. ビクビクッ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
. .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←―゛
,..-―-.、,.-、''"""........`ニニ´ ゙"''‐-.、 ノ
.. /´ ヽ` ̄ ー-゙:.、
.. i - 、 `ヽ_
.. l: 、.: ヽ ゙i"
.. ! i ; n .:c.: ', _..ハ
.. | ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
.. | ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
... | |ノ -=< ゙=tラ'"
.. | / ,-一'" ̄´ i
.. |:/ / \:. !
.. | ' / ヽ:. :、 \
.. ゙、 ノ .i:. ` ヽ (/_~~、ヽヽ
ウィーッス ひ` 3ノ∩
ヽ°イ _//
⊂二 /
) /
/  ̄)
( <⌒<_<
>/ <L1 女神 LV72 ヨネクラ R1>
┌───────────────┐┌───────┐
│ / ̄ ̄ ̄\ ALI LIGHT-NEW. ! | 攻撃 .190│
│// ̄iiii■ii\\ │|命中 .137│
│| | 川ノノノノノ | | .HP 931/931||防御 .172│
│\\.川`・ω・) / .MP 333/333|│回避 .135│
│ / 川 \ン ST GOOD |│魔法威力 23│
│ /⊂| |ヽ`⊃ CP 159. |│魔法効果 20│
│// (_(__.γλ ゝ> || |
│ ̄(⌒⌒⌒.し'J⌒''''丶 .|| |
│ ( ヽノ ;.;丿 .|| |
| 丶:::;;;;;;;;_____...;;;;;;;_ノ || |
└───────────────┘└───────┘
┌───────────┐
│ ブボラギオン ...−−−│(力)■■■■■■■□(23)
│ テンタラブー .−−−−│(知)■■■■■□□□(15)
│ どくガスブレス ....−−|(魔)■■■■■■□□(20)
│ セクシーダンス ..−−−│(体)■■■■□□□□(14)
│ ユルシターン ...−−−│(速)■■■■■■□□(19)
│ ミモデターン ...−−−│(運)■■■■■■□□(20)
└───────────┘
*「私ハ 女神 ヨネクラ コンゴトモヨロシク・・・」 タクティクスブモワ
Chapter-1
僕にその尻を汚せというのか
, __
,r' `{ ヽ \ あれはノイズ。
1 .i^ '⌒ | ! \ヽ ※倉さんを許すんだ。
'ko j (.o_,>.ヘミ`
. l 〈 .. , ''‘_ノf
. ト.ノー・' / / ヽ_ …従ってくれるな?
, ヒ=z、.'´ j / そうしなければ
/ 〈 .ヽー'´ _/. .屁爆者に明日はないッ!!
騎士 ヘオダース
-  ̄ `' ⌒\
/ f‐‐‐ヘ ヾ
/ , \ ! '/X`
r‐| ● ●|┐. 1.…もう許した。
`‐l(( .(_人_)(( l‐'
ト .) )イ にア 2.絶対に許さないッ!
_,ノ\` −− ' ハ、_
\ ` ̄´ 〉 rm r, 先週のシーンの最後〜 . ┌─┐
.ヾ_`ヽ キ キ /),;彡 . | 生│
\\ ャ . ,、 ,.-─‐-、 ャ l ,- / │方 .!
\\ ッ !`ー--/ /´`´`ヽ ッ // | .送│
. \`ー、__.`ー-i / .^.j,^ | ,.-‐´/ | .中 |
. `-、_ 7´`ヽ| r-ヽ .|_,.-,.-´ ,.-‐´ア .└─┘
ブ Y_ ト、_ヒi / |_,-´ ハ
.__ ボ ヽ / |_二| |_,.-´ __ハ
/;;;;;;;;;;;;;;ヽ ボ |ノ | ,.-‐´:::::::::ヽ_
/;;;;;;-‐´`ヾ;_,.-‐´ / /::r‐-::::::イ:::::::i
. {;;! ^..j,.^ | (⌒) (ll (::::| ^.j,^...|.. ::::::::::}
ヾ、_ ..ヒi., /-、-イ | ._||_っ`| r-ヽ)::::::::::::}!
./ ヽT二T|/ イ | (ミ / .\┘人,--、/
| | / /ー-´ ヽ /  ̄| / ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ i⌒i ノ あ __ ま う . ┌─┐
.ト;;;;;i.く :.| イ れ /´ \. ぁ ん .| .方..|
XT !.ノ ズ は .|⌒⌒ヽ |__ : ヽ__ . | .送 |
i7N_ |`;ω; |. 人ヽ /::::::::::::l .| .後 .!
7_N ヽ |./ ヽ! (:::::::::::::/| .└─┘
 ̄ ̄|/ヽ| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7--イ/\ ̄ ̄ ̄/ー,-|ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄  ̄ /ー┘! .〉 / /| ヽ,,/`丶、
( | Y | .|/ .|,-くヽ-‐、/
| | | .| /f | r‐Y二/───
| ヽ./ | .| | ト、_____
| | .| .|___l .! | , -‐ー 、‐- 、
/ ,r'─-\
/ /_ ゛ .,r '" ̄"'''丶
/ |i ,,,, ` , ‐.゙i /.゙゙゙゙゙ .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
l ||<.o_) 〈o.)i l i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ 'i
|. |.| , ..〉丶| .| ′ .゙゜ .゙゙゙″ .:::l:
|. ||/__ /l .|, ,r'!ヾ・ ヽ, .::::.|
し _||.七干干{ | | i / ,r──ヽ, :::::::i
 ̄(O) ̄ \.  ̄ ̄,r'ノ 、. ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、 _ノ
| ),r' ヽ┬ ′ `.`''゙i ._____ l /
_,r┴‐-`v´-‐┤、__ , -‐-、_r-ヽ___ノ’ヽ ノイズ!!
/ ̄/:.:.:.:| ̄ ̄`T ̄´|:.:.:.:l´ `ヽ / ヽ ̄`ー-‐'´`''''⌒ヽ
/ ,':.:.:.:.:.l l l:.:.:.l \ _r‐、-、-、r, 、 ',
|:.:.:.:.:.:.! ! !:.:.l ,. -‐ゝ/// 〉 〉 〉 〉 〉 ! ',
l:.:.:.:.:.:.l | l:.:.:l / 人〈〈〈〈 ' ' ' /っ l l
l:.:.:.:.:.:.! ! l:.:.:.ト/ / ```´-ァ‐'''" / l
、__/:.:.:.:.:.:l | |:.:.:ヽヘ l // / _ ィノ
/:.:.:.:.:.:.:! l |:.:.:.:.:l `ーヽ、_ノ´l、______/lニ二」
____l:.:.:.:.:.:.:.| l |:.:.:.:.:! |_ ( ( ) )_〕| l
l`ー‐‐'匸二l ̄ ̄l二フーイ /  ̄ `‐‐'´ ヽ | いいかね?
未来永劫、重要なことはただひとつ!!
ジゼル・ブンチェンはお風呂でおしっこをするんじゃよ!!!
..... ________
..... /:.'`:::: :::\
..... /:: \
.... /::. ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :: ヽ
.... |::: ン -==-∴-==- < |
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
.... ヽ_`⌒,,,ノ(、_, )ヽ⌒_ノ
.... ヽ: il´トェェェイli./
..... ヽ!l ,|r-r-|!/
,..-―-.、,.-、''"""........`ニニ´ ゙"''‐-.、
/ ,.-― l .',__ ヽ l /. `ヽ
. ,' , .,.-‐‐r‐ヽ ヽ、 "''‐-.、 _,,..-――‐ `''‐-..、
..| ./ ./ r'′ .\ \ ヽ/ ヽ ヽ
..| l .l / ヽ ヽl´ .| .| l ヽ.
..ヽl ヽ ヽ ヽ、/ ./ | ',
\ ヽ._ヽ--ノヽ-' | / `ヽ l
`''┬‐'"´ ヽ._____ノ ヽ.____ ノl .ヽ
', ニ/-..,,_./ .l ヽ_,,.-''ヽ__ / ヽ ',
ヽ ー< `''‐..,, { ,,.-‐┼‐-.、}_,,...-仁/ .', l
ヽ `''-..,,_ { | }_,,..-'' ∧ l |
| {` ̄ ´l` ̄´.} / .ヽ . (⌒⌒)
. ii!i!i ドカーン
. ノ~~~\
. /`・ω・´\
. ,,/ \,,,,,
. /'゙´,_/'″ . `\
. : ./ i./ ,,..、 ヽ
. . / /. l, ,! `,
. .| .,..‐.、│ .| ビクビクッ
. (´゛ ,/ llヽ |
. ヽ -./ ., lliヽ .|
. /'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ 蛙邊矧憎魔璽斐螺禰
.... / ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.! 佐都簑菟匙簾邊獅
. ビクビクッ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
. .|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←―゛
,..-―-.、,.-、''"""........`ニニ´ ゙"''‐-.、 ノ
/ ,.-― l .',__ ヽ l /. `ヽ
. ,' , .,.-‐‐r‐ヽ ヽ、 "''‐-.、 _,,..-――‐ `''‐-..、
..| ./ ./ r'′ .\ \ ヽ/ ヽ ヽ
..| l .l / ヽ ヽl´ .| .| l ヽ.
..ヽl ヽ ヽ ヽ、/ ./ | ',
\ ヽ._ヽ--ノヽ-' | / `ヽ l
`''┬‐'"´ ヽ._____ノ ヽ.____ ノl .ヽ
', ニ/-..,,_./ .l ヽ_,,.-''ヽ__ /
ヽ ー< `''‐..,, { ,,.-‐┼‐-.、}_,,...-仁/
.. ,'::::::/::::/:::/:://:::::::::Lr‐y:::::|:::::l:::'、
.. ./:::::/:::/:::/:://:::::;.ィ'" .ヽ、,|::::::l;::::'、
.. .,':::::/:::/:::/:/::∠,,,,,,_,...;-;-‐'´゙>ァ:::::::l,
.. /:::::/::/::://:::/ ∞ .:.:;;:;;:/.: .;'ヽ、,l'、
.. .,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; .; ;;/.: ..;.. lト;l, +
.. /::::/:/::::/;r' \ .:.:.:.;;;;/.:.::.:.::. |〈! 昭恵廼汚麺麭公害
.. /l:::;':/:::::;イl .; ヽ ,,__;;/.:.:.:.:.: |:::l ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています