ニーチェ35 [無断転載禁止]©2ch.net
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人は、孤独を味わうことにより、己に厳しくなり、他に優しくなる。いずれに傾いても、人格が磨かれる
※前スレ
ニーチェ34
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1435958616/ 過去から学ぶ。
その際に、学ぶべきものを十分に気を付けないといけない。
前人達は、過去の価値観に捕らわれた囚人でもあるのだ。
時にこのような暴力的な行為に出る事もあるので、否定するにも真っ向からでなくさまざまな角度から説明していく気遣いも大切である。
ごっつええ感じ 豆
https://www.youtube.com/watch?v=HSWMgcmsXEU&index
ごっつええ感じ 豆2
https://www.youtube.com/watch?v=nL-MSIRYvRM >>852
以前のスレをみさせて貰ったけども、天才だと思うよ
ただ、俺的に人類の1/5は天才だと思ってるから、別に褒め言葉でも何でもないんだけど 精神と生命とは重なり合って一緒に秩序づけられています✨そしてそれを一つの根源的な敵意の中に一つの闘争の状態にもたらすことは誤謬です👸 >>856
天才では無い残りの4/5は、あえて誤謬に飛び込む事で、自らの存在意義を感じる。
ネトウヨの病理はこれ。
天才とは、誰でも本気で努力をすれば、自分に何が足りていて何が足りないかを知るはずで、誰でもなれる。
本当に完膚なきまでの無能の人がいたら、天才どもは、それを神と呼ぶであろう では、恒例、マジレスさんの今日のようつべ。
前田智徳 天才打者のホームランまとめ
https://www.youtube.com/watch?v=3u9JCXSgUWQ
最初の2本のホームランは体が開いて力任せに打っているが、その後のホームランの打ち方は芸術の域に達している 存在と思考とについて語るにあたってあの方は何故行為の本質を持って来たのでしょうか…
それは存在の本質と人間の有限性を語りたかったらからだと思いました✨👰 俺は天才だ――それを発見し、それを自覚した功績によって俺は天才に至ったのだ!! ニヒリズムとは何か? ――批判である!
だが批判精神そのものを批判した最後のニヒリストによって世界のすべては肯定されるに至った 万世一系の皇族とは何か? 血統主義とは何か? すなわち性行為である!! ババアとは何か?
ただひたすらに不正を愛する者。己だけが意味深げな何かを知り、それ独占しているかのような錯覚……誤診に飛び込み、
その無知蒙昧な偏見の内にのみ存在する知の権力、神秘主義によって圧政を敷かんとするもの――すなわち、歩く宗教である
>>???を見よ!! >>851
「前人達は、過去の価値観に捕らわれた囚人でもあるのだ。」
これは、名言だよ。
だから、永遠に「反時代的」であることが、重要なんだ。ただ気をつけなければならない。
これは、すべての分野において「犯罪者」「反抗者」が必要なのと同じである。
テロは、閉じた国家の外部であって、必死に国家が取り込み、組織に入れようとするが、
テロはなくならないよ。・・。逆にテロ的な、貧しい人を必要としているのが、国家、資本家だからね。
資本家たちは、絶対に、「絶滅」させない」程度で、攻撃するんだ。比ゆ的に言えば、「アフリカ」をどこかの
地であれ、残しておくんだよ。 そして、今や閉じてない国家を1つの、国家に、
世界政府をたくらむ、悪いやつらがいる。
それは、どの組織より「お金』を持ち、絶えず「債権者」であり、
通貨発行の権利を持つ、唯一の政府・・。
これがユダヤ人の理想。 薬物さんのように、本来優れた資質が有りながら、知らず知らずに「人類の弱体化」に貢献してしまっている人を見ると、 あー、そこだけなぜ反対の事をするのかと、なんかね・・・・ 資本主義において、貧しさは豊かさから生じる by フーリエ Google Chromeだと、過去ログが見れる。そのままでも見れるのか、ちょっと無料のツール入れるか忘れた。 -人間は、動物と超人の間に張り渡された一本の綱である。
つまり、人間は動物でもなければ超人でもない綱である。
動物と超人を繋ぐものではある。
-人間において偉大な点は、彼が一つの橋であって、目的ではないことだ。
橋(人間)の目的は向こう岸に渡ることで、橋を渡ることではない。 人間の特殊の地位は私達が生物的精神的世界の構造の全体を頭の中に入れて考える時に明らかになります✨💚どうでもいいね(^^)はい 有限的存在の領域に於いて精神がその中に現れる所の作用を中心に、でも私達は人格として示そうと思います✨即ち機能性の生命の中心に対しての差異に於いて観察すれば心的中心です😹 人間は何か。それを人は実に自己についての瞑想によって知るのでもなく心理的な実験によってでもなく歴史によってです👸 ババア主義のお経は眠くなるぜ
せいぜい細木数子の真似でもして日銭を稼ぐんだな サルトルやシュミットの実存主義的には、人間は何者でもない(故に何者かに成るべく"決断"が必要である) またF.エンゲルスは語る「人間と猿の違いは何か? 観念・幻想を生み出し、自在に操ること。紙幣はこの魔法に生み出された最たるものだ」 さて、子供の名前を考えてから小作りするやつが何処にいるだろう?
将来は医者にして自分の病院を継がせるぞと用意周到に考えて小作りするやつが何処にいるだろう?
ヤりてえからヤったらガキができちまった。先のことは見えないけどとりあえずガキを産む――こうして人間は存在している
もちろん世の中には進歩主義的な価値観において恵まれた、計画的に再生産された人間もいないこともないだろう
だが多くの人間はアプリオリにではなく、後天的にその存在意義を獲得しなければならないのだ 優生学や適者生存についてはともかく、人間が猿の進化系であることを否定するのは無意味
だって仮に人間が神の創造物(笑)だとして、結局のところやってることはお猿さんだもの >>886
五感(人によっては六感? )で感じるか否かで、有無を判断しようが無い。
例えば物質、一番分かりやすい例とだと、「時間」は時間を理解出来ない。その有無すら考えもしないだろう。 進化論が急激に馬鹿思想に思える事。
「キリンの首が長いのは高い木の葉を食べようとした為」
ならば、周りで見ていたであろうシマウマ達も必死で真似して首が長くなっただろうに。 そして人類ほど進化論に当てはまらない種族も珍しい、いや、有り得ない。
猿が人になる?
イヌがネコになるくらい有り得ない。
根拠が無い科学である。
オカルトである。
私の説としては、宇宙人が人間を作った。
そして何度も古代核戦争を起こし、宇宙や地底に避難した。
日テレで矢追さんの番組、またやってくれないかな。宇宙人はなぜ全裸という設定なのかも知りたい。 >>889
進化論否定するオカルトガイジやったんか〜
キミ高卒やろ?
素直にゆーてみ >>888
たまたま首の長いキリンが淘汰されず生き残っただけやぞ
ほんと学がないんやな高卒ガイジ マジレスほんま頭悪いな〜
頭悪い低学歴だから読書でコンプレックスを埋めようとしたんやろね >>897
これがダーウィンの進化論だぞガイジ
知った気で語る前に少しは調べろ馬鹿
見苦しいんだよ ダーウィンの進化論は根幹的な部分で大幅に修正されている。
第一に、ダーウィンは獲得形質が遺伝すると考えていた。第二に、融合遺伝を認めていた(「種の起源」は1859年、メンデルの法則の発表は1865年)。 >>902
英米だと私立が名門で、公立は貧乏人が行くところだね。 >>903
最近の研究で獲得形質は遺伝するって分かってきてるらしいな 進化論否定したい気持ちはわかる
人間イデアを信じないとやってけねーからな >>906
うん。そのあたりがはっきりまとまればまた理論は修正されるし、その繰り返し。科学に限らず、帰納的な学問はすべてそうしたもんだ。 >>887で思い出したけど、経験論に反対する立場として不可知論のカント、および現象主義のマッハ(観念論の変種)が
「空想から科学へ」、「唯物論と経験批判論」で攻撃されてるねえ
人間の嗅覚では科学的な補助具があったとしても犬の嗅覚で知りえることを全て経験できないとはいえ、
だからといってその未知の空間に神だの宇宙人だのエーテルだの言ったもん勝ちで練り上げるのはダメでしょ 読んでなかったら読んだ方が良い。読んだと思うけど。
議論については読んでなかった。
確かに人間の認識能力では感知できないが人間にとっての超経験的なものは存在する、しかしそれを安易に形象化してはならないとは思う。
しかし科学はそのようなものをこそ客観的に認識するのでは無いか。 科学は人間の五感に感知される経験的なものを一般化した結果、原子や素粒子等、超経験的に敷衍され、
また人間の五感を拡張した観測機はあり、人間の五感を超えた対象を認識するとは言え、飽くまで経験的なものかもしれない。 人間の子供は、両親の「機会原因で生まれたのではなく、機会結果」だとニーチェが言うとき、
>883氏のこと、と同じこと。快楽目的で・・「出来ちまった」。ということ。
進化論の間違いは、反応に、ばかり気をとられ(適応にばかり気をとられ、「個体の能動性」を
考えなかった)、もしくは充分に考えなかったことにある。
各個体差を「全部」、「種(しゅ)」にしてしまったのが、間違い。各個体は、例えば深海生物の場合、
目を無くしたり、深海から、上のほうに行き、目をでっかくする・・とかは、反応の観点からは分からない。
というのも、「適切な」反応というのが、決まっていないからである。これが、ニーチェがダーウィンの欠点を
ラマルクの能動性(可塑性)に見ていたことなのである。ざっくり言えば、動物も自分で考えるということ。 >>917
というのも、「適切な」反応というのが、決まっていないからである。これが、ニーチェがダーウィンの欠点を
ラマルクの能動性(可塑性)に見ていたことなのである。ざっくり言えば、動物も自分で考えるということ。訂正↓
というのも、「適切な」反応というのが、決まっていないからである。これが、ニーチェがダーウィンの欠点を「補う」説を、
ラマルクの動物の能動性(可塑性)の考えに見ていたことなのである。ざっくり言えば、動物も自分で考えるということ。 比喩を多用して真意がつかめぬニーチェを直接読むよりも、
マッハを読んだ方が理路整然としていて理解が深まるかもしれないね
もちろん、その際にはニーチェとマッハの違いについて注意する必要があるだろう ツァラトストラは、遅くても25歳くらいまでには飽きるべき ツアトュストラのように長く生きないと読めないものもあろう。 >>937
無い。善悪の彼岸以降はいつ読んでも喜んで読めるが、ツァラトストラは数回読むと飽きてくる。長文の詩だし。どの訳が良いのかも良く分からん。 って、マジレスさんが言ってた。
ツァラトストラは新潮文庫の単行本で十分。
言いたい事が分かり過ぎてしまう、危険な魔法を持つ書であるということ、それも気を付けて欲しい。
ただ、あれは未完だから。4章なんて完全に間奏曲扱い。 「何もしないよりは何でもいいからやってみよう」という誘惑が、すべてのニヒリストの息の根を止める ツアトゥストラは抜粋、選集、ダイジェストだから
第一人者しか読まないでいいわけ。要するに読まないでいいわけだな。
編集校正後は。アンチキリスト 華やいだ知識がおすすめ。
眼球譚とセットで ドキュナンス。 神兵ピピンの デーモニッシュな スフェア のほうが 人気だと思うぞ。 ハラディン と 魔術骨剣士で、スワーキヴ マスター 号。
ジム員。薬と 動画。 いくつか読んだけど、ニーチェは「この人を見よ」の自虐ネタで笑えば十分だった
文学的にはツァラトゥストラより共産党宣言のほうが邪悪な魅力があって面白い
単純に本としての面白さだとやはりドン・キホーテに勝るものはない ついにヘッセの「ガラス玉遊戯」を手に入れた。
4000円以上した。
書店で予約したほうが早かった・・・。 ニーチェは観念論者というより、あえて観念論者を演じる道化師 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。