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>>548
良いんじゃない。
ほんと左翼って小汚い老人ばかりだから、少しでも若い人が手伝ってあげたほうがいいよ。 日本には公平システムがあるから、左翼の平等は要らないけど
まったくないと頭の悪い西洋人がきれだすから。
少しはいた方が良い。
小汚くて貧しい老人左翼の介護頼む。 俺は約束する
日本の改革が成功した暁にはベーシックインカムを実施して
働かなくても暮らして行ける社会を実現すると 日本の左翼も悪くないよ。
数が限られてるから、貧しいながらも年をとってもニーズはある。
言うことは何十年経とうがずっと一緒だし、楽だよ。 右翼は働かなくてもいいから良いよね
チーマーじみたラップとお経の違いも分からない糞坊主とか? 日雇い労働者も経営者も政治家も
東大出も中卒も、マルクス的共産世界では
輪番の当番制だよ。昨日は外科手術をして、
明日は企業経営、明後日は運転手、そのつぎは
狩猟、さらに次は単純労働、教師、物理学者
、ライン工。順番に回ってくる。 ん?
右翼は大変だのこの世界の荒波を日本国を運営していかないといけないんだから。一生懸命働いて。
左翼は少数派でうだうだ言ってるだけで、右翼に乗っかってればいいんだから
楽勝じゃん 乗っかってて良いことなかったから
仕方なく乗ってる奴等で右翼割って新しい社会つくろうぜって言ってんだよ
共産主義とか馬鹿すぎてやってらんねーわ
てか考えが古すぎて頭悪そう またおまえかい!
いつもおまえやん!
もうレスするあほ! キヨサキとか同じこと繰り返す荒らしがいるから話が進まないやん 哲学板は世情から取り残された似たようなルサンチマンが漂ってるからわからん 大西祝選集を読んでるんですが、
哲学偏だけでなく、評論編や、倫理編も、読むべきですかね。
哲学偏だけ買って読んでますが、めっちゃくちゃ難しくて、さっぱりわからないです。
あと、波多野誠二をアマゾンにおすすめされたので、
そっちも読もうかと思ってるんですが、
どんな感じか背中推してください。 波多野精一です。
「宗教哲学序論・宗教哲学」と「時と永遠 他八編」とか。 負け犬につきまとわれるのは迷惑千万なんです
権力の犬だからね 世の中で成功しようとする競争から尻尾を巻いて逃げてきたくせに、
女性に優しさを求めようなんて甘えすぎ
子供を、自分が生んだのだから、自分の味方にしようとか、
世の中で成功させて、自慢できるようにしたいと考えるような
女性と同じくらいどうしようもない 戦争捕虜の方が脱走兵よりも身分が高いみたいな程度でわ? 553 本当にあった怖い名無し sage 2018/12/12(水) 11:14:15.90 ID:KlJqzR6c0
マスゴミの第一報は信用できない
https://i.imgur.com/RcrxIhj.jpg
↓
https://i.imgur.com/ZVcTY4U.jpg
559 本当にあった怖い名無し sage 2018/12/12(水) 15:06:07.74 ID:9RFmnjU70
>>553
さすが芸術の都パリw
腐ってもパリジャンだな
アーティスト魂を感じるw 今年、文化勲章をもらった人たちの本。
なぜ貧しい国はなくならないのか 正しい開発戦略を考える 大塚 啓二郎
著作権法 第2版 中山 信弘
独占禁止法概説 第5版 根岸 哲
フランス認識論における非決定論の研究 (龍谷叢書) 伊藤 邦武
目次や解説を見るだけですごい。 公取がGAFAの個人情報の収集とその取り扱いについて動き出しています。
EUの動きを受けて右に倣えの姿勢ですが。
それは良いとして、
取り締まりに於いて公取の権限が広まりすぎる事を懸念して範囲を限定するなどで取り締まるとか。
民間企業は実質野放しでやりたい事をやるのに取り締まる側は制限を受ける。
やり過ぎれば中国のように検閲や言論統制となりある日突然人がいなくなっても誰も文句を言えない強権恐怖政治となり、取り締まりを緩くすれば民間企業が極限まで悪事を繰り返す。
権限と規制の線引き、有効な対策はあるのでしょうか。 >>515
これぞ斬り捨て御免の漫画的な理解
漫画しか読まない人間、歴史を語るの実例 >>578
じゃあ生麦事件を語ってちょうだい^^v 生麦事件は尊皇攘夷を背景とした時代背景による政治的な意味合いの強い出来事だからね
斬り捨て御免の実態を知らないのが丸わかりだ 切捨御免ってのは江戸では幕府に対する敵対行為とも見られ比較的自粛されていたが各藩の領内ではそれはひどい所業だった
行列を横切っただけで殺されるなどは当たり前で皆恐れて横切らない位にね
当然殺されるのだから恐れて武士に逆らわなくなる
それで件数が少なくなるのは当たり前だろう
こんな簡単な帰結にすら考えが及ばない白痴に何が語れるのか
またこの切り捨て御免とは武士に力・権力を誇示する為にあった法だ
侮辱されたと感じた際には無礼討ちをしなければ武士の沽券・名誉に関わるとされ無礼討ちしようとした対象に逃げられたら武士が罰せられるほどだ
中には逃げらた後に家を突き止め一家全員を斬殺する者がいたほどに江戸時代に於いて武士は恐怖で民を支配していた 確かに政治的だな
恐怖政治という民衆に対する政治だが >>584
おい
そんな特殊な事例の切捨て御免を一般化して語るなんてバカだな
お前w
寧ろ一般的に民衆を殺しまくっていたからこそ政治的な場面ですら出てしまったわけだろ
バカはバカ故に真逆に解釈するからバカだと周りからバカにされるバカ 法治国家の江戸時代に、庶民なんか勝手に切った日には死刑のみならずお家取り潰しとか、大変ですよ。
wiki 切り捨て御免
近世において武士が耐え難い「無礼」を受けた時は、斬っても処罰されないとされる。
これは当時の江戸幕府の法律である『公事方御定書』71条追加条によって明記されている[注釈 1]。
ただし、その判定は厳格であり基本的に命懸けの権利であった。
証拠が認められない限り死刑となる可能性が大きかったため、処罰を免れる例は極めてまれであった。
斬り捨て御免は正当防衛的な行為と認識されていた。
しかし、それはあくまで建前であり、喧嘩による斬り捨て御免も「無礼討ち」として処理されていた。
西洋では近代以前には決闘による名誉回復があったが、これに対して日本の切捨御免は、幕藩体制を維持するための観点から認められていたと考えられている。 証人がいればいいわけだ
つまり徒党を組んで練り歩いて因縁つけて殺すんでしょ
やーさんと一緒だよね 結局武士のメンツを守るための法律でしょ
スパルタなんかでもあったけど従属させた民族の村を襲いレイプと殺人することで成人の儀にするという
舐められたら殺せ
そうすることで武士の権力を示す
やーさんも同じ原理で舐められないために敢えて道の真ん中を練り歩いてがんをつけて暴力を周りに示す
そうすることで縄張りでの恐喝や交渉事を有利に運ぶように常日頃から威圧している 法治国家であり、プレ資本主義社会だから、
悪いことすれは捕まる。武士でも
武士は個人より家とつながって連帯責任だから、なお処罰は厳しい 江戸時代の武士で人を殺したことがいるのはほとんどいない。
仕事も今でいうサラリーマン 恐怖させると繊細な神経を阻害するだろう。ロベスピエールの恐怖政治も
逮捕から人生の周回遅れや、公務の遅れを出すから失敗というわけだ。 ヤーさんだって人殺しは少ないだろ
そもそも家畜や奴隷を一々殺していたら食い物にできない
しかし殺しても良いという法があり実際に殺すことが度々あったという事実が問題
それだけで民衆は怯え逆らえなくなる 斬り捨て御免を知らない馬鹿、歴史を大いに捏造するの巻
大陸を掌握する一大朝鮮王朝とかって大河ドラマを放映する韓国人並のメンテリティだな 私には子供はいませんが(予定も気も無し)、
人の子供が育つ過程で、愛情って必要ですか?
もし「子供に愛情は必要無し」という意見を
権威ある哲学者や作家が言ってくれれば、
「産んだ子供に愛情を注がねばならない」という同調圧力から女性は開放され、子供からも開放され、セカンドパートナーとの恋愛や、やりたいことを自由に出来るのですけど。 「親はなくとも子は育つ」って言うしな。
あの言葉の真意は分からんが。 野良犬がいたらどうする?
保健所に連絡して捕獲し処分してもらう
野良人がいたらどうする?
警察呼んで飼い主見つけて逮捕するんだよ 子供作ったわ良いけど世話したりするのが面倒になったら施設に預けるか自分で処分して世間に迷惑かけるな 子供もペットも同じだ
躾して他所に迷惑かけるな
要らなくなったら捨てるんじゃなく愛護団体に預けるか保健所や施設に預ける
知人や友人にあげるのも良いしまだ小さいなら売るのも良いだろう
大きくて引き取り手がないなら自分でちゃんと処分しろ いうこと聞かない悪い子は橋の下に捨てるか妖怪が迎えに来るんだよ
これの云わんとすることは子育ては面倒
どの親だって時には子供を殺したり捨ててすっきりしたいってことだ そもそも子育てに母親の負荷が上がったのは、高度成長期以降でしょ。
核家族、専業主婦、マイホーム幻想
それ以前は母親は貴重な労働力だから子供の面倒なんて見られなかった。 昔のほうが母親の負担は大きかったんでしょ
妊娠出産と労働をなさなければならなかった
だから面倒な子供は売られたり埋められて間引かれたんだから
近代化では母親は労働から解放され代わりに家事や子育ての責任を強く負うようになった だから面倒なら子供なんて捨てればいいんだよ
スティーブジョブスだって捨て子だよ?
ガキなんて捨ててもちゃんと育つんだからw
無責任でいいんだよ >>596
愛情深く育てられた子供は自分の子供も愛情深く育てる傾向があるだろう
虐待やネグレクトを受けた子供は自分の子供にも同じ振る舞いをする傾向がある
愛情は自然と湧くものと思うし、「ねばならない」ものではない
自然に愛情が湧く人だけ子供を育てればいい
そうじゃない人は子供を持たないでOK 愛がないから無責任に中だしセックスをして女を捨てる
愛があるから子供を作らないように否認して女を捨てる
映画「セブン」
モーガンフリーマン扮するベテラン刑事が相棒のブラピが演じる若手刑事の妻から相談されるシーン
トレイシーにレストランに呼び出されたサマセットは彼女から妊娠している事を明かされる。
当然相手は夫のミルズだが、知り合いもいない上に治安が悪く、教師であるが故に教育現場の
環境の悪さを充分身に染みてわかり、まだ子供なミルズが父親になる事が不安なトレイシーは
堕胎しようと考えている事も明かした。サマセットは、自らも過去に結婚しようと思っていた
女性が妊娠したが流産してしまい、女性がショックを受けて破局してしまった事を語り、
「止めようとも思わないし、悪いことでは無いと思う。この街で子供を育てるのは誰だって
不安だから。でももし、手術をするのであれば、ミルズには内緒にするべきだ。
もちろん僕もこの事はミルズに内緒にする」とアドバイスをし、トレイシーは涙する。 避妊を否定はしないが避妊することは一人の未来を奪うことだから
未来からタイムマシンに乗って自分の子供になるべき人物が現れたとする
ママ僕を殺さないでと泣いて懇願されたらそう機械的な判断を下すことはできない 自分の子供やその他の家族などに対する「愛情」とやらは、完全な平等社会を実現させるためには、無くさなければいけないものではないでしょうか?家族と赤の他人に対する接し方が
違うとなるとそれは平等とは言えません。 >>609
「自然に愛情が湧く」などという事があるのでしょうか?「子に愛情を持ちなさい」という権力側からの圧力を無意識のうちに内面化してるように思うのですが?教育勅語のように。 遺伝子の都合上平等を実現するためには全人類がクローンである必要がある
土地を平らにならして同じ家に住み同じ服を着て同じ靴を履き同じ食糧を食べる。
それが平等といえるのではないでしょうか >>614
そう思うが、当のお前自身はそのために家や財産を手放せるのか
豊富な貯蓄や遺産相続なんてのも平等の原理に反してる >>616
そのうち実現するでしょう。
まずはマルクス的共産主義世界を実現させてから。その後人間自体に手を加える。 >>617
貯蓄や遺産相続などは共産主義世界になれば
無くなりますが... 根本的な大きな誤謬から共産主義思想は出来ている
第一に人は平等を求めていない
世界の富の8割以上を1%以下の超富裕層が持っている
それ故に自分はもっとお金をもらってもいいと思い平等になれば自分にも分け前が得られると思い共産主義思想に惹かれる
しかしその本質は今より豊かになりたいという思いだけだ
故に平均以上の資産を持った瞬間に富を手放したくないとほとんど人間がお思い平等主義から離れてしまう
これが人間の本質であり共産主義が成功しない決定的な理由だ 共産主義とはポルポトや毛沢東、スターリンのように人を殺しまくって言うことを聞かせることを意味する 本当に平等を求めるならそもそも発展途上国に自分の資産を分けてあげればいい
日本で貧乏だと言っている人たちでさえお菓子や娯楽にお金を使っているだろう
それらを分け与えることは可能だ
しかしほとんどの人はやらないだろう
そこにすべての本質がある
平等によって自分が得をする
平等主義はこの得をするという欲に惹かれているだけだ
実にくだらない
もっと自分の本心をさらけ出し欲望に忠実に生きるべきだ
経営者や政治家・資産家に搾取されていると思うなら真似て蹴落とすか怒りを発揮して殺せばいい
それこそが人間の正しい姿だ >>620
だったら全人類レベルで、人間を「真の平等主義者」に改造すればいいでしょう。拒否するものは前もって革命で粛清すれば良いわけですし。 全人類なんて背負っちゃだめだよ。代表するのもね。人間以外がハイランクなんだから。 >>621
彼らは真の共産主義者ではない。
本当の共産主義はまだ始まってもいない。
きちんとマルクスを読めばそんな事は分かるはずですが。 >>623
人間を平等にするというのは貴方の欲望でしかない
ほかの人は望んでいないんですよ >>623
そして人間を皆同じ価値観にするというのは貴方の傲慢
人を思いのままに操りたいという幼稚な精神性の表れだ 結局人の本性から離れた政治思想など成立するわけがないんだよ
もし人が平等を求める生きものなら自然とそうなる
そういう思想は勝手に立ち上がり平等にしていく
しかしほとんどの政治家が私利私欲から立候補し私利私欲に走る
それが人の本性でありそれを前提にしたうえお互いの欲望の折衝点を・折り合いをつける政治形態でしか世の中は成り立ちえない
共産主義に近いものを成り立たせるには人の本性を組み込まなければ無理だ 故に私はベーシックインカムを望む
誰もが働かずに暮らせる社会を実現しよう
つけは次世代にすべて丸投げで
現世代はもう働かない
次世代の子供たちが怒ったらその時はおとなしく殺されましょう >>630
ですから、その「人間の本性」を改良すれば
いいんですよ。平等を心底望む人間を作れば。
これからはイデオロギーに合わせてその都度
人間を改良する時代になるかと。「マルクス人」を創るんですよ。 >>632
ボケ
改良するというのがお前の幼稚さ
むしろお前が変われ! でも世界中に存在する多くの知識人は
ほとんどが平等な社会を求めて活動しているでしょう。 してない
絶対にしていない
自分の権利を守る運動しかしていない 自民が勝つ選挙の状況を「本当の民主主義の結果ではない」というロジックに持っていきたいのですが、良い書き方というか、表現方法がありましたら教えてください。 組織票がどの程度あるかじゃね?
特定の職業あるいは組織が優遇されていると >>636
別に不正ではないし、正当な民主主義のシステムに乗っ取って選ばれてるから、民主主義ではないというのは無理があるけど、
なぜ日本は自民党政権が続くのか、世界的に稀有な現象はなぜ起こるのか。
よくある意見が国民の成熟の低さ。
国民が個人としての主体的に自立しておらずに、
周りに流されてる、というのは言われる。
頭の悪い左翼が、 小選挙区制と一票の格差
これが自民党が有利な理由だよ
中選挙区制にして更に議員の数も増やせば格差はだいぶ緩和され自民党の優位も揺らぐ >>641
日本の外堀を埋めていくには自民の優位が揺らぐだけではダメだろ。野党が勝たねば。 少なくとも出来ることからコツコツと
そもそも一票の格差は致命的に大きな問題だ >>643
どんなことからコツコツやっていきますか? >>598
親は無くとも子は育つ
この言葉は米国軍属と電通の吉田秀男が考えた国策大衆操作だよ
終戦後、親を亡くした子供で東京は溢れかえった
彼らを元気づけようと、何も考られない戦争で疲弊した大人達は
この言葉を呪文のように孤児に包摂として語る事がブームになった。
しかし西ドイツにも起こったムーブメントだった。
もう、お分かりでしょう?アメリカ資本主義の競争原理でアメリカが利を得るには
当然、競合するライバルが必要。ライバル養成の為に米国が選んだのが日本と西ドイツだった。
孤児を労働力という消費財として、日本と西ドイツは工業立国となりましたとさ。
という悲しいお話でした。では、また明日のこころだぁ! >>646
え?そうかな
アメリカは最初は日本に工業をあまりやらせない予定だったのだよね
また復活されて戦争になると困るから
でも冷戦が始まったので西側陣営に取り込むべく支援をしたという...
別にライバルとして競いたかった訳じゃなくて
自分の陣営に取り込みたかっただけ 新自由主義(ネオリベ)が哲学板において批判されるのは何故ですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています