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生麦事件は尊皇攘夷を背景とした時代背景による政治的な意味合いの強い出来事だからね
斬り捨て御免の実態を知らないのが丸わかりだ 切捨御免ってのは江戸では幕府に対する敵対行為とも見られ比較的自粛されていたが各藩の領内ではそれはひどい所業だった
行列を横切っただけで殺されるなどは当たり前で皆恐れて横切らない位にね
当然殺されるのだから恐れて武士に逆らわなくなる
それで件数が少なくなるのは当たり前だろう
こんな簡単な帰結にすら考えが及ばない白痴に何が語れるのか
またこの切り捨て御免とは武士に力・権力を誇示する為にあった法だ
侮辱されたと感じた際には無礼討ちをしなければ武士の沽券・名誉に関わるとされ無礼討ちしようとした対象に逃げられたら武士が罰せられるほどだ
中には逃げらた後に家を突き止め一家全員を斬殺する者がいたほどに江戸時代に於いて武士は恐怖で民を支配していた 確かに政治的だな
恐怖政治という民衆に対する政治だが >>584
おい
そんな特殊な事例の切捨て御免を一般化して語るなんてバカだな
お前w
寧ろ一般的に民衆を殺しまくっていたからこそ政治的な場面ですら出てしまったわけだろ
バカはバカ故に真逆に解釈するからバカだと周りからバカにされるバカ 法治国家の江戸時代に、庶民なんか勝手に切った日には死刑のみならずお家取り潰しとか、大変ですよ。
wiki 切り捨て御免
近世において武士が耐え難い「無礼」を受けた時は、斬っても処罰されないとされる。
これは当時の江戸幕府の法律である『公事方御定書』71条追加条によって明記されている[注釈 1]。
ただし、その判定は厳格であり基本的に命懸けの権利であった。
証拠が認められない限り死刑となる可能性が大きかったため、処罰を免れる例は極めてまれであった。
斬り捨て御免は正当防衛的な行為と認識されていた。
しかし、それはあくまで建前であり、喧嘩による斬り捨て御免も「無礼討ち」として処理されていた。
西洋では近代以前には決闘による名誉回復があったが、これに対して日本の切捨御免は、幕藩体制を維持するための観点から認められていたと考えられている。 証人がいればいいわけだ
つまり徒党を組んで練り歩いて因縁つけて殺すんでしょ
やーさんと一緒だよね 結局武士のメンツを守るための法律でしょ
スパルタなんかでもあったけど従属させた民族の村を襲いレイプと殺人することで成人の儀にするという
舐められたら殺せ
そうすることで武士の権力を示す
やーさんも同じ原理で舐められないために敢えて道の真ん中を練り歩いてがんをつけて暴力を周りに示す
そうすることで縄張りでの恐喝や交渉事を有利に運ぶように常日頃から威圧している 法治国家であり、プレ資本主義社会だから、
悪いことすれは捕まる。武士でも
武士は個人より家とつながって連帯責任だから、なお処罰は厳しい 江戸時代の武士で人を殺したことがいるのはほとんどいない。
仕事も今でいうサラリーマン 恐怖させると繊細な神経を阻害するだろう。ロベスピエールの恐怖政治も
逮捕から人生の周回遅れや、公務の遅れを出すから失敗というわけだ。 ヤーさんだって人殺しは少ないだろ
そもそも家畜や奴隷を一々殺していたら食い物にできない
しかし殺しても良いという法があり実際に殺すことが度々あったという事実が問題
それだけで民衆は怯え逆らえなくなる 斬り捨て御免を知らない馬鹿、歴史を大いに捏造するの巻
大陸を掌握する一大朝鮮王朝とかって大河ドラマを放映する韓国人並のメンテリティだな 私には子供はいませんが(予定も気も無し)、
人の子供が育つ過程で、愛情って必要ですか?
もし「子供に愛情は必要無し」という意見を
権威ある哲学者や作家が言ってくれれば、
「産んだ子供に愛情を注がねばならない」という同調圧力から女性は開放され、子供からも開放され、セカンドパートナーとの恋愛や、やりたいことを自由に出来るのですけど。 「親はなくとも子は育つ」って言うしな。
あの言葉の真意は分からんが。 野良犬がいたらどうする?
保健所に連絡して捕獲し処分してもらう
野良人がいたらどうする?
警察呼んで飼い主見つけて逮捕するんだよ 子供作ったわ良いけど世話したりするのが面倒になったら施設に預けるか自分で処分して世間に迷惑かけるな 子供もペットも同じだ
躾して他所に迷惑かけるな
要らなくなったら捨てるんじゃなく愛護団体に預けるか保健所や施設に預ける
知人や友人にあげるのも良いしまだ小さいなら売るのも良いだろう
大きくて引き取り手がないなら自分でちゃんと処分しろ いうこと聞かない悪い子は橋の下に捨てるか妖怪が迎えに来るんだよ
これの云わんとすることは子育ては面倒
どの親だって時には子供を殺したり捨ててすっきりしたいってことだ そもそも子育てに母親の負荷が上がったのは、高度成長期以降でしょ。
核家族、専業主婦、マイホーム幻想
それ以前は母親は貴重な労働力だから子供の面倒なんて見られなかった。 昔のほうが母親の負担は大きかったんでしょ
妊娠出産と労働をなさなければならなかった
だから面倒な子供は売られたり埋められて間引かれたんだから
近代化では母親は労働から解放され代わりに家事や子育ての責任を強く負うようになった だから面倒なら子供なんて捨てればいいんだよ
スティーブジョブスだって捨て子だよ?
ガキなんて捨ててもちゃんと育つんだからw
無責任でいいんだよ >>596
愛情深く育てられた子供は自分の子供も愛情深く育てる傾向があるだろう
虐待やネグレクトを受けた子供は自分の子供にも同じ振る舞いをする傾向がある
愛情は自然と湧くものと思うし、「ねばならない」ものではない
自然に愛情が湧く人だけ子供を育てればいい
そうじゃない人は子供を持たないでOK 愛がないから無責任に中だしセックスをして女を捨てる
愛があるから子供を作らないように否認して女を捨てる
映画「セブン」
モーガンフリーマン扮するベテラン刑事が相棒のブラピが演じる若手刑事の妻から相談されるシーン
トレイシーにレストランに呼び出されたサマセットは彼女から妊娠している事を明かされる。
当然相手は夫のミルズだが、知り合いもいない上に治安が悪く、教師であるが故に教育現場の
環境の悪さを充分身に染みてわかり、まだ子供なミルズが父親になる事が不安なトレイシーは
堕胎しようと考えている事も明かした。サマセットは、自らも過去に結婚しようと思っていた
女性が妊娠したが流産してしまい、女性がショックを受けて破局してしまった事を語り、
「止めようとも思わないし、悪いことでは無いと思う。この街で子供を育てるのは誰だって
不安だから。でももし、手術をするのであれば、ミルズには内緒にするべきだ。
もちろん僕もこの事はミルズに内緒にする」とアドバイスをし、トレイシーは涙する。 避妊を否定はしないが避妊することは一人の未来を奪うことだから
未来からタイムマシンに乗って自分の子供になるべき人物が現れたとする
ママ僕を殺さないでと泣いて懇願されたらそう機械的な判断を下すことはできない 自分の子供やその他の家族などに対する「愛情」とやらは、完全な平等社会を実現させるためには、無くさなければいけないものではないでしょうか?家族と赤の他人に対する接し方が
違うとなるとそれは平等とは言えません。 >>609
「自然に愛情が湧く」などという事があるのでしょうか?「子に愛情を持ちなさい」という権力側からの圧力を無意識のうちに内面化してるように思うのですが?教育勅語のように。 遺伝子の都合上平等を実現するためには全人類がクローンである必要がある
土地を平らにならして同じ家に住み同じ服を着て同じ靴を履き同じ食糧を食べる。
それが平等といえるのではないでしょうか >>614
そう思うが、当のお前自身はそのために家や財産を手放せるのか
豊富な貯蓄や遺産相続なんてのも平等の原理に反してる >>616
そのうち実現するでしょう。
まずはマルクス的共産主義世界を実現させてから。その後人間自体に手を加える。 >>617
貯蓄や遺産相続などは共産主義世界になれば
無くなりますが... 根本的な大きな誤謬から共産主義思想は出来ている
第一に人は平等を求めていない
世界の富の8割以上を1%以下の超富裕層が持っている
それ故に自分はもっとお金をもらってもいいと思い平等になれば自分にも分け前が得られると思い共産主義思想に惹かれる
しかしその本質は今より豊かになりたいという思いだけだ
故に平均以上の資産を持った瞬間に富を手放したくないとほとんど人間がお思い平等主義から離れてしまう
これが人間の本質であり共産主義が成功しない決定的な理由だ 共産主義とはポルポトや毛沢東、スターリンのように人を殺しまくって言うことを聞かせることを意味する 本当に平等を求めるならそもそも発展途上国に自分の資産を分けてあげればいい
日本で貧乏だと言っている人たちでさえお菓子や娯楽にお金を使っているだろう
それらを分け与えることは可能だ
しかしほとんどの人はやらないだろう
そこにすべての本質がある
平等によって自分が得をする
平等主義はこの得をするという欲に惹かれているだけだ
実にくだらない
もっと自分の本心をさらけ出し欲望に忠実に生きるべきだ
経営者や政治家・資産家に搾取されていると思うなら真似て蹴落とすか怒りを発揮して殺せばいい
それこそが人間の正しい姿だ >>620
だったら全人類レベルで、人間を「真の平等主義者」に改造すればいいでしょう。拒否するものは前もって革命で粛清すれば良いわけですし。 全人類なんて背負っちゃだめだよ。代表するのもね。人間以外がハイランクなんだから。 >>621
彼らは真の共産主義者ではない。
本当の共産主義はまだ始まってもいない。
きちんとマルクスを読めばそんな事は分かるはずですが。 >>623
人間を平等にするというのは貴方の欲望でしかない
ほかの人は望んでいないんですよ >>623
そして人間を皆同じ価値観にするというのは貴方の傲慢
人を思いのままに操りたいという幼稚な精神性の表れだ 結局人の本性から離れた政治思想など成立するわけがないんだよ
もし人が平等を求める生きものなら自然とそうなる
そういう思想は勝手に立ち上がり平等にしていく
しかしほとんどの政治家が私利私欲から立候補し私利私欲に走る
それが人の本性でありそれを前提にしたうえお互いの欲望の折衝点を・折り合いをつける政治形態でしか世の中は成り立ちえない
共産主義に近いものを成り立たせるには人の本性を組み込まなければ無理だ 故に私はベーシックインカムを望む
誰もが働かずに暮らせる社会を実現しよう
つけは次世代にすべて丸投げで
現世代はもう働かない
次世代の子供たちが怒ったらその時はおとなしく殺されましょう >>630
ですから、その「人間の本性」を改良すれば
いいんですよ。平等を心底望む人間を作れば。
これからはイデオロギーに合わせてその都度
人間を改良する時代になるかと。「マルクス人」を創るんですよ。 >>632
ボケ
改良するというのがお前の幼稚さ
むしろお前が変われ! でも世界中に存在する多くの知識人は
ほとんどが平等な社会を求めて活動しているでしょう。 してない
絶対にしていない
自分の権利を守る運動しかしていない 自民が勝つ選挙の状況を「本当の民主主義の結果ではない」というロジックに持っていきたいのですが、良い書き方というか、表現方法がありましたら教えてください。 組織票がどの程度あるかじゃね?
特定の職業あるいは組織が優遇されていると >>636
別に不正ではないし、正当な民主主義のシステムに乗っ取って選ばれてるから、民主主義ではないというのは無理があるけど、
なぜ日本は自民党政権が続くのか、世界的に稀有な現象はなぜ起こるのか。
よくある意見が国民の成熟の低さ。
国民が個人としての主体的に自立しておらずに、
周りに流されてる、というのは言われる。
頭の悪い左翼が、 小選挙区制と一票の格差
これが自民党が有利な理由だよ
中選挙区制にして更に議員の数も増やせば格差はだいぶ緩和され自民党の優位も揺らぐ >>641
日本の外堀を埋めていくには自民の優位が揺らぐだけではダメだろ。野党が勝たねば。 少なくとも出来ることからコツコツと
そもそも一票の格差は致命的に大きな問題だ >>643
どんなことからコツコツやっていきますか? >>598
親は無くとも子は育つ
この言葉は米国軍属と電通の吉田秀男が考えた国策大衆操作だよ
終戦後、親を亡くした子供で東京は溢れかえった
彼らを元気づけようと、何も考られない戦争で疲弊した大人達は
この言葉を呪文のように孤児に包摂として語る事がブームになった。
しかし西ドイツにも起こったムーブメントだった。
もう、お分かりでしょう?アメリカ資本主義の競争原理でアメリカが利を得るには
当然、競合するライバルが必要。ライバル養成の為に米国が選んだのが日本と西ドイツだった。
孤児を労働力という消費財として、日本と西ドイツは工業立国となりましたとさ。
という悲しいお話でした。では、また明日のこころだぁ! >>646
え?そうかな
アメリカは最初は日本に工業をあまりやらせない予定だったのだよね
また復活されて戦争になると困るから
でも冷戦が始まったので西側陣営に取り込むべく支援をしたという...
別にライバルとして競いたかった訳じゃなくて
自分の陣営に取り込みたかっただけ 新自由主義(ネオリベ)が哲学板において批判されるのは何故ですか? 一つに冨の寡占を助長するから
市場原理を優先してそれに対する抑制は放置し自然と解決するんじゃないかと根拠なく言い放つだけの思想だからだよ
要するに儲かればそれでよし
儲ける奴が正義
ピケティの言うところ資産が多い人間はその利息だけでどんどん巨大化して行くことを抑制しないのだから
そこに競争原理が働かず今強いものは更に強くなり弱いものは更に弱くなる構図を助長する
批判する人達はそれを是としない人達
哲学板での共通の認識、意見はないから
ネオリベに賛同する人も否定する人もいると思うが とりあえず小泉純一郎の流れを汲む今の自民・
安倍政権に賛同する人達はネオリベ派の人達といって良いだろう
そもそもネオリベの定義を何とするか
安倍さんは自分はネオリベじゃないと言うし、批判する人はネオリベだと言うし
ネオリベっていう言葉だけが一人歩きしてネオリベというレッテル自体に負のイメージが纏わり付いているだけでイメージの良し悪しだけで議論されている感が強い ネオリベ=金持ちの味方、貧乏人の敵
こんなイメージだな もともとレッテルは勝手に貼り付けて攻撃するためのものだから
そりゃあ貼られた人は違うと言うよ
人間の考えなんて、そんなに簡単に型にはまるものじゃない
十人十色 ネオリベはそれ以前の経済的左派、大きな国家、再配分の経済的停滞のカウンター
小さな政府、規制緩和、自由競争による経済活性化、グローバル化
効果としてはあげただろう。
経済は活性化されて、グローバル市場が現れて、多くの途上国が発展した。
その反動もあって、競争に負けて経済的停滞した国もでた。
でもそれも再び復活してる。
最大の功罪はリーマンショックだけど、
金融の自由化により、質の悪いサブプライムローンが広がり、バブルがはじけた。
それも早々に立ち直ってる。 格差が広がったと言うが、
市場がグローバル化して、勝者は世界的な富の収集が進んだ。
ここに数字のトリックがある。
個人資産として計算すると集中力がすごいが、それらは多くは彼らの貯金にたまってるわけではなく、株なと投機資産中心だから、実際には市場で動いてる。
すなわに市場を活性化してる。
グローバル市場は確実に世界の豊かさを底上げした。
多くの人がいままでよりも豊かな生活をしている。 ↑の通りネオリベといわれると条件反射的に違うと言ってしまう
ネオリベとは悪のレッテルみたいなもの ネオリベの反動がいま世界のウヨ化になってるのは確か。
とにかく富の偏在が国内でなくグローバルで起こったから、
先進国に貧困が輸入された面はある、
それで先進国の下層が暴れてる。 貧困が輸入されたなんて...
じゃあ安い外国製品を買わないようにすればいい
でも、そうならないのは国民の選択
自ら選択しておいて貧困が輸入されたなんて変だろ グローバリズムだろ
今はイギリスのEU離脱からナショナリズムに回帰しようとする流れがある >>659
かつては先進国は豊か、途上国は貧困だったが、
グローバル化は、先進国と途上国の垣根を取り去り、
グローバルで豊かな人と貧困の構図になった。
だから先進国の貧困層はグローバル化を憎み、
再び国に、先進国と途上国の垣根を作るよう望む。
それがトランプの支持層だ。 EU のナショナリズムはそれよりイスラム圏からの移民を問題視している。 オレはようやくのぼり始めたばかりだからな
このはてしなく遠いグローバル坂をよ 日本が快適すぎてみんな出たがらない。
ものはどんどん出ているが 海外に出た人は言うよね
日本は息苦しい
同調圧力が強いと 海外で成功した人や日本で怪しい商売とかして逃げた小金持ちでしょ
そういうこと言うの
大抵は自分が日本人だと言うことを思い知らされたって言うね
あとアメリカに留学や就職・赴任した多くの人はアメリカ人が真面目なことに驚く
日本の大学や会社の方がだらけて不真面目だって言うね アメリカ人はプロテスタントの国で勤勉が美徳の国だから。
実は仕事に関して日本人と似ている部分が大きい。 でも基本的に違いは、
アメリカ人の勤勉は個人的な成果、収入と直結してる。
日本人の勤勉は、同調圧が大きい。みんながそれぞれ助け合って世間をよくしよう。
日本の同調圧の良い面はそのようにして広義の社会インフラが高い。
安全とか、衛生とか、交通とか、世界で飛び抜けてよい。 中国人でも韓国人でもあちこちに住んでるけど
日本人はほんと日本が好きだよね。 中国人は台湾が出来た経緯を見ればわかるように国二分して内戦と粛清の嵐が吹いたからな
毛沢東恐れて逃げ出した人間が多い 中国人はほんと世界中に華僑ネットワークがある。
いまアフリカが厚いよね。 そんな日本もそろそろ終わりだな。
100年もすれば安倍時代は最後の日本の幸福な時代土として振り返られるんだろうな。 そりゃ移民こんだけぶち込んだら日本文化は消えてなくなるわな
100年後には今の移民が繁殖し過半数を越え、現代の日本国民は日本国内でマイノリティ扱いされてるわ 100年後に安倍は移民からは移民の父と呼ばれ
純日本人からは裏切り者と罵倒されるんだろうな しかし移民を入れないと日本は衰退する。
これも日本の歴史の転換期だ。
稲作渡来人大移動以来2000年の転換期だ。 国境なんて無いんだからもう日本人とかに拘る必要もない
日本人がいなくなっても良いんじゃないか
ただナショナリズムが消滅しても国家間の対立はほぼ経済的なことが原因だから
戦争が無くなるということは期待しない方が良い >>681
移民を入れてるとみんな中国語話すようになって、そのうちみんな中国人になる 沖縄は今後どうなっていくべきでしょうか?
国として独立も選択肢にありますか? 独立したら中国人大量輸送するだけでとられちゃうじゃん >>684
北朝鮮とかロシアとか中国と近いんだから仕方ないだろ
敗戦したんだから、我慢しろよ
だから、ムリしてでも戦争に勝ちたかったんだろ?
戦争に勝てば、こうはならなかったんだよ
みんな、英語を覚えなきゃいけないとか、嫌な思いしてるんだよ
苦労してるのは沖縄だけじゃないよ
独立したって、別に米軍はいなくならないだろ?
小国になって、米軍に支配されて、より零細になるだけだろ
自暴自棄だと思う ルーツを辿れば沖縄は中国のもので、
沖縄の人たちの中には中国を歓迎する
方も多いと聞きますが...。
>>686
日本の左派論壇の中には「日本が勝っていたらもっと恐ろしいことになっていた」という意見もあります。負けてもダメ勝ってもダメ。
日本の左派は日本の存在自体に否定的みたいですね...なにがそんなに嫌なのか。 「沖縄独立論」で検索すると、色々出てくる。
独立してもやっていけるらしい。 歴史の話をするならそもそも沖縄は日本に負けたから日本に併合された
弱いから取り込まれただけの話だ
日本だって天皇家が支配する前には多く国や自治体に別れていた
元々日本という国があったわけじゃ無い
多くが戦争によって侵略され大きな国になっていった
次の戦争で勝てば良いだけのことよ
負ければまた切り取られるだけだ つぎに戦争が起きれば
恐らくヨーロッパ/アメリカ連合と中国との戦争になる
日本は中国つくのかアメリカに付くのか
ロシア次の戦争で日和見主義で最後に良いところを盗む鳶を狙うんだろうが 小競り合いはあるけど先進国同士で戦争は起きねえよ
地上から人工衛星打ち落とせるしサイバー攻撃でインフラが破壊される
その時点で国力は再起不可能なほど落ち込んでしまう お互いが国際規模の通信インフラを壊して昔ながらのインフラに落とすんだろう
戦争するってことはそうしないと生活レベルが維持できないって位に困窮する先行きが見えた時に起きる
つまり戦争とは人減らしだ
相手も同じレベルまで落とす
そして軍事兵器の多くはスタンドアローンの状態でも性能を落とさないように設計されているものが多い
核戦争になるのか
全く新しい概念の元で開発された兵器が出てくるのかわからないが世界大戦は必ず起きるだろうという >>695
ゲンロン潰すのか続けるのかあずまんの精神が安定するまで続く >>688
成人したら、国は本人の自由に移動することができるから、
日本が嫌なら、別に止めることはない
左派の人は中国に国籍を変えればいいんだよ
そっちのほうが国が統一されて助かる 中国は中学の負担あるよなあ。改名したらいいのにお互い。 インフラも環境評価や、デザイン建築造形考えて、食事やファッションも考慮に入れた方が。 >>700
死ぬべきですね
哲学者西部邁も自殺しました
三島由紀夫も死にました
死ぬに値すると自ら思い至ったならば死ぬ事が人が意思を持って生を全うした証となります
他人の意思に支配されて生きるのですか
死ねと言われて死ぬのが貴方の意志ですか
生きろと言われて生きる理由も分からず死者の様に己の意思もなく生きる事に価値を感じますか
貴方が本当に死にたいと思うなら死ぬ事が貴方の意志を示す事になります
どちらが良いかわからないと言うならもう一度よく考えてください
自分が生きたい理由があるのか
死にたい理由はなんなのか >>710
海外のデモみたいに暴徒化しないだけおとなしいよ。 海外のデモみたいにと言うが海外でもデモは大半が平和的なものが普通だぞ
暴動みたいになるのは特殊だからクローズアップされてる訳で 哲学板なのにどうしてみんなまじめに議論しないのですか まだ誰もインターネットにたどり着いていないのではなかったか?
お盆も2ch正月も2chでいいのかよ。 ここはぜひ言い出しっぺに次元の高い議論を展開してもらいたいものだな >>708
デモしなくても、世間圧が働くから
自民党を動かしてるのも世間圧出し 世間の力って大きいよね。
NHKとか朝日の定点観測も頼られているだろうけど、
やはりネットの力も見逃せない。 世間とは仏教用語で、天国、地獄も含めたこの世界すべて。
ようするに世間には外がない。
ようするに世間と言うとき、外がないという一枚岩の価値観を意味する。
日本は疑似単一民族で強い世間があり、
政府も、安倍も世間の一部。
世間の外と言えば、左翼、キリスト教とか一部。 自民党の政治家にはキリスト教徒が見られるけど、
そのことがあんまり言われないのも世間に配慮してのことだよね。 日本では自民党政権が続くのは、自民党も世間の一部だから。
左派は世間より世界を重視する。
世界標準を第1にして、世間は下等で教育するものと考える。
だから世間から嫌われる。 とはいえ、世間の教育水準が上がったせいで、
無理やり教育されて稼いだ住民が児相を危険視するのかもしらんな。 青山の「児相問題」で世知辛い世を痛感 日本人が持つ「ぬくもり」取り戻さねば
平沢勝栄 俺がやらねば
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/181231/soc1812310003-s1.html
美しい国 日本を唱えた宰相を教えた平沢が
美しい心を説くとは、こはいかに
まあ別に悪いことではないんだけどさ これが薬物中毒者の厚生施設とかだったらまた世間の反応も違ってたんだろうな
乞食同然の人間が集う労働福祉センターとか >>726
「世間」某コテハンのお陰で哲学板でもよく目にするワードになりましたね。
確かに「世間」という概念は、知識人と呼ばれる人種にとっては真っ先に軽視、或いは無視の対象として排除されてきた気がします。
何でだろう...。重要なモノの気がするけど。 >>726
そうした施設だったら薄汚い犯罪予備軍みたいなやつに来られたら困ると言いやすいし
自分の近所にやってきたらと考えると世間は同情してくれる
子供が入ってるから言えない空気があるだけだ >>728
住民にとっては切実な問題だよ。
俺らには分からない、世間の問題。 >>727
知識人は基本、左派だから。
すなわち世界標準が正しいとする。 >>730
あけおめです。そうなんですか...何ででしょうね。ネトウヨが言ってるみたいに、みんな外国の工作員なのかな? 世間ってハイデガーも批判してるな
ニュースやゴシップでしばしば見られるように、「世間では〜といわれている」というとき、
一般化して断定したり、一切のコンテクストを無視してそれをやり過ごそうとしたりする傾向が
あるということである。何が信頼に値し、何が信頼に値しないのかという実存的概念が「世間」
という考えに依拠して求められるのである。たんに群集のあとを追って他の人々に習うだけでは
何の妥当性も保証されないし、社会的・歴史的状況から完全にかけ離れたことが妥当なことだと
みなすことなどできないにもかかわらず、「世間」がその平均性のみを妥当なものとして指示する
のである。 >>732
民衆は、学者が学問をやりやすいように生きろと? 全く違う
民衆なんて生き物はいない
人は自分の言っている言葉や行動に責任を持てということ
2ch風に言えば
嘘を嘘と見抜く力を付けろって事だ >>732
ハイデガーだすまでもない。
西洋中心主義では世界が重要。
世界標準とは、西洋世界制覇のいみだから。 世間でも多数決は採るから
民主主義と世間が一概に対立しているかのように言うのは微妙だと思う。 日本の学者は日本の歴史をほとんど知らないわけだけど
そんな国ってあるのかな? メキシコとか複雑な歴史だから
全体像を把握している人は少ないんじゃないの。
日本の新書は昨年中世史ブームだったけど、
今年は何ブームが来るかな。 一応国策として単一民族だとされている
天皇家が古代から支配しているって事さえ言ってれば内外ともに大きな問題ないから
移民や侵略・植民地を繰り返してきた西欧とそれに侵略された国とは意識が違う
だけど沖縄とかはそこら辺が歴史的・民族的に微妙な面があるから色々と揉めるんだけど 中国が民主化しても日本にとって脅威でなくなるということは期待しない方が良い >>744
誰も期待してねーよ
もっと単純に言えば経済成長した国はどこも敵だ
しかしこれがある程度の資産と言葉の壁を越える事が出来る人間にとっては国家間の対立なんか関係ない
ポピュリズムも所詮貧乏人の僻みに過ぎない
中国って物価安いの?住みやすいの程度の世間話になっちまう 上流階級同士はつながっていて、
下流が戦い合わせられるんだよね。 繋がるというか喧嘩する意味がないし
国境にこだわる意味もない
ひろゆきとか見てればわかるやん
実質的には日本を活動の拠点にしてても海外をふらふら遊び歩いているだろ 議論抜きというか反対勢力の数が多いものは議論した所で作れないんだよ
最初から利益や意見が対立してるものは説得は出来ないんだから
こりゃもう心理学の実験でもはっきり結論が出ているから
状況が変わってそうしなきゃみんなが立ち行かない、立て無い事が不利益になるって実感として明白になら限りは意見は変わらない
議論ってのはお互いそれがなんなのかよくわからない時に成立するんだよ
それがなんなのか分かった後は反対・賛成に分かれて後は多数決だ
そうなった後には議論なんか成立しない 確かに、本会議場ではもうそれ以前に議論されたことが前提で
儀式的に審議が行われて採決が行われるだけだもんな。 だから改めて議論する時は相手に切れるカードがないと無駄
具体的には新しいオプションや金銭的な融通とかね
朝生なんかで何も変わらんよ
ただ背景にあるもの・隠されているものを討論の形で炙り出しすエンタメ
だから事前によく調べて新しい事実や相手が隠してるものにたいしての言質を引き出せない奴は間抜け
ただ言い過ぎて追い詰めて所詮政治家は支援者の代弁しているに過ぎないから主張を取り下げる訳にはいかないから喚き散らしたり感情論に持っていって議論を紛糾させて会話を打ち切るしか無くなる 福島瑞穂は頭が悪いんじゃなく原則的に反対の支持勢力の代表だから態とトンチンカンなこと言ったり感情論を盾に討論してるだけだよ
だからそれに対して新しい切り口とかだせない古市はバカ・勉強不足だってわけ 古市は瑞穂たんに文句付けていたのか。
まあ、正直言って福島瑞穂と古市だったら前者を取るな。
一応法律家だし。 だから古市の役目は論破する事じゃなく
自分の専門分野から意見を言って福島から新しい言葉や反応引き出す事なんだよ
福島瑞穂は何があってもあの場で意見は変えることできないんだから
そういうことも理解せずうかうかと準備せずに行くからバカにされて半べそかいたわけじゃん
最後の方はまじ泣きそうになってたよな
落合は一応自分のオタ話を披露したからみんな変わったトリビア聞けてありがとうってなったじゃん これが政治家とかもっと歳とった論客なら真っ向から戦ってもいいんだろうけど
朝生の席順見ればわかるように古市は末席のペーぺーでしょ?
発言権も権力もリテラシーも最も低いって最初か見抜かれているわけだよ
ほんとバカ
周りが見えてないし理解力低すぎ
同じ社会学者なら瑠麗たんの方が数枚上なわけだよ 哲学で考えて新しく何かが分かる、という考え方が分からない
哲学で考えても新しいことは分からないだろ
哲学だと新しい根拠を作ることが出来ないから
哲学で何かが分かるという考え方が不思議だよ
何故そう考える人がいるの? 哲学で考えて新しくわかったことがあったら具体的に教えて
何が分かった? 社会や文化は共同幻想によるものだ
ということかな。 根本的には明確な目的があるわけではないと思うが
しいて言えば満たされるためかな
なんでそんなことが知りたいのかな 新しい事かどうかは兎も角
何かを読んだり聞いたりして知識を入れるって点では科学も哲学も時事ニュースも一緒かな
それで自分が今まで知らなかった事知る
根拠というが哲学も新しい科学技術や社会現象を出てくれば科学誌や論文を読んだ上でそれが社会などに及ぼした/及ぼす事を考察する
根拠は歴史だろう
科学は反復・再現性を根拠とするが歴史や人の行動は必ず繰り返すわけじゃない
しかし合理性や過去の現象から推測し妥当性があるだろう事を提示は出来る
科学も最初は仮説から入り実験をして検証する 科学のように明確な実験は出来ないし歴史の再現は厳密には行えないがある程度の合意の形成は出来るかなと
科学だって最初の段階は仮説からだ
マクロ経済学も計算式とか色々出して予測をするが正しい事があった試しがない
しかし政策などによく引用されたりする
だから経済学は科学じゃないと良く非難されるわけだが 俺は新しい根拠を作り出すことはできると思うけどね。解釈次第なとこあるけど 哲学は色んな事の考察とか倫理だから根拠は科学であったり歴史であったりでしょ
逆に根拠だらけで固めるから色んな知識を知ってないと出来ないし >>764
その歴史とか科学が本当かを疑うのが哲学なので、それらは根拠にならないと思う
疑う対象を根拠に出来ないだろう 哲学的に正しいとは?どういう状況になれば、
正しいということになるのですか? 近代以前は学問全般が哲学だった。
しかし近代に哲学から切り離されて科学が学問の中心となった。
いかなる学問も科学的でなければ学問ではない。
そして哲学は科学に対する新たな位置を占めることになる。
メタ学問。
科学は実は哲学の中のあるイデオロギーだった。
だから哲学は科学のイデオロギー性について俯瞰して問うことができる。
近代以降の哲学はこのように科学の監視役のような、すなわち倫理的な学問となった。
現代の哲学は止まることなく躍進する科学を監視する学問です。 科学というイデオロギーの問題が反証可能性にある。
再現できなければ科学ではない。
科学は世界を反復の塊として見てそこに法則性を見いだす。
ここで失われるのが一回性だ。
たとえば私という存在は唯一だ。
だから私という一回性は科学では排除される。
たとえば人の身体はどれも同じだから人はもののように扱われる。
そこにその人の人権は失われる。
科学にこのような一回性を回帰させて、暴走を止めて、倫理を問う。
それが現代の哲学の役割だ。 >>766
哲学的に正しいとなることはまずない
哲学ができることは、ある説が間違っていることを指摘でるだけ
何かが正しいことは言えない
というのは論理的に無矛盾な世界はいくらでも作れる
それが正しいかどうかは、現実で検証しないといけないが、現実を検証する手段を哲学は持たない >>765
それいったらすべて根拠にならないだろ
全部退行していくだけなんだから
哲学は根拠がなく科学も根拠がなく何をもって検証するんだよ
根拠がないものが検証しても剣する物自体に根拠がなくなる
お前馬鹿だなw >>765
それいったらすべて根拠にならないだろ
全部退行していくだけなんだから
哲学は根拠がなく科学も根拠がなく何をもって検証するんだよ
根拠がないものが検証しても検証する側自体にも根拠がなくなる
お前馬鹿だなw 科学を検証するのは科学だ
哲学が検証するのは倫理や利用することについてだろ
それとも哲学者がSTAP細胞があるかないのか検証するのかw
ほんと馬鹿だな 哲学はもともと権威主義を肯定してきた面が強い
古代から中世にかけては政権・権力宗教などの統治・信仰の正しさを代弁してきた歴史がある
ルソーあたりから近代型の民主主義が台頭してきて権威の立て方がひねくれてくるけど >>771
ガブリエルは世界が存在しないと言っている >>775
それとどうつながるのかちょっと意味が分からんが ガブリエルの考えで無限遡行を防げるってことじゃないの。横レスだが。 それぞれの人間にとっての意味で多数決を採れってこと?
それとも小保方さんにとってはSTAP細胞はあってそれ以外の多くの人になかったとか?
読んでないから適当にググったことでいってるけどようけわからん
もっと深いことが書いてあるのか実践のしかたがわからん 採るべきは多数決で決めるような相対主義ではないと思う。 「哲学者は世間にしっかり定着してしまっている考えを疑い、そればかりか専門家が当然のように主張している知識さえ疑います。..すべてを疑う他ないわけです」 STAP細胞についてはドイツの研究チームが再現に成功したって聞いたな
論文は引用された回数が多くなるほど信用が上がる
引用されるためにはある程度妥当性あるいは合理性が必要だろう >>782
どっかの時点で「疑うな、正しい事として受け入れろ」と? >>780
そもそも科学知識もないのに専門的な科学的を疑えないだろ
それでも疑うなら懐疑主義だし不可知論者になるだけ
陰謀論とかそんなん言い出しそうだわ 暫定的に受け入れるって感じだな。
正しいとか言い出すとややこしくなる。 疑っている仮定は前提にできないわけじゃないし
公理くらい知っとけ 結局それと科学を検証することと関係があるのか
科学を検証するには科学知識が必要だろ
マスメディアの論調・文脈に沿って専門分野のリテラシーをもたないコメンテイターが私も疑わしいと言うのが哲学者の仕事だというのかw
違うだろ 将来「これが正しい!」と「判明(?)」したところで、皆さんそれをあっさり受け入れる?
メタ正しさとかでも言うのかな?納得いかなくても受け入れて生きていかねばならんのかな? 直接自分に関係なければそういうもんだと思うだけ
しかし本当に理解・納得して受け入れているかどうかで言えば保留
世の中知らないことのほうが圧倒的に多い
例えばネットやスマホの原理や中身をしらなくとも機能と使い方を覚えればそれを受け入れて使うのと一緒だ >>788
それも権威主義的だし大衆迎合主義的でもあるね
なんつーか日本人だよねぇ
たいした知識も持たずに地球平面論者を馬鹿にする滑稽さがあるよ >>791
それのどこが日本人なのか全く同意できないが
そんなんどこの世界にでもいるんじゃないのか
むしろ君のように自国文化・国民性を批判する姿勢こそが典型的な日本人的だと思うんだけど
日本人はアイデンンティティを主張せず西洋的な価値観のほうが上だと語る
それでいて国内においては外国人排斥をするっていうね クソの役にも立たない馬鹿のクセして上から偉そうに日本人がどうだとか語るなよみっともない >>766
常識的な哲学で人間が認めて
学問に取り入れられる理論なら
正しいんじゃないかな >>783
疑って終わりなら最初から疑わない方がマシという話。
目の前にある穴の存在を疑って落ちるよりも
疑わずによける方がいいだろ。 穴からどうやって這い上がるか
考えないといけなくなる
どっちみち思考停止? 信じることと疑うことの両輪がなきゃ実生活はままならんぞ
目の前の穴という日常感覚で語るなら
食中毒の可能性がある外食なんてできないしペットボトルの水すら飲めない
ある程度は目を瞑らなきゃ水飲んで健康を損ねればお前が検査しなかったからだと
罵られる結果になる 実生活がままならなくなるまで
考えられる時間も能力も皆ないから >>800
ちょっと話はそれるが、最後の水の件は、
自己責任論を肯定することになる。 水質が改善されれば良いではないかと
そうして、水を販売する業者が営業をすれば良いのだけどそうもいかない
お客に来てもらえもしない 水質が改善されればいい
その指摘をしたお客に感謝していると思う 一歩踏み出したら地面が崩れて落ちて死ぬのではないかと
そう思って歩くことさえためらっていた時期がある 近代以前は学問全般が哲学だった。
しかし近代に哲学から切り離されて科学が学問の中心となった。
いかなる学問も科学的でなければ学問ではない。
そして哲学は科学に対する新たな位置を占めることになる。
メタ学問。
科学は実は哲学の中のあるイデオロギーだった。
だから哲学は科学のイデオロギー性について俯瞰して問うことができる。
近代以降の哲学はこのように科学の監視役のような、すなわち倫理的な学問となった。
現代の哲学は止まることなく躍進する科学を監視する学問です。
科学というイデオロギーの問題が反証可能性にある。
再現できなければ科学ではない。
科学は世界を反復の塊として見てそこに法則性を見いだす。
ここで失われるのが一回性だ。
たとえば私という存在は唯一だ。
だから私という一回性は科学では排除される。
たとえば人の身体はどれも同じだから人はもののように扱われる。
そこにその人の人権は失われる。
科学にこのような一回性を回帰させて、暴走を止めて、倫理を問う。
それが現代の哲学の役割だ。 >>812
え?そうかな?
別に哲学は関係なくないか?
具体的に誰がそれをやってるの?
私は聞いたことない
科学者自身が集まって今の科学についての議論をしてるのは聞く
科学評論家みたいな人が批評してるのは読む
だけど哲学者で、そんなことをしている人は知らない 哲学者といえば、カントはこう言った。ハイデガーによると...みたいな話をしてるのしか知らない >>814
哲学を生業にしている哲学者は滅多な事は
口にできないからね。 >>815
もうね、哲学の教授の言語にできないような奇行な見飽きた 哲学が科学のことについて議論するならその技術がどんなもんなだか理解してないといけないよね
そういうの理解したいかな?
学部の学生が何年もかけて学んで、さらに大学院で学び研究している最先端の技術について議論出来るレベルまで到達するのは大変だと思うよ
さらに哲学者というのは社会的な常識は大丈夫なのかな?
社会の実態に関するバランス感覚はちゃんと持ってるのかな?
哲学者がする議論というのは不安になるなあ 哲学者が科学に口を挟んでも大した影響力なさそうだけどね 科学に関する議論とは違うが池田昌子の本を読むと
何?このバカ女!としか思えん
池田昌子は哲学者じゃないと言われればそれまでだが 子供に読ませたら有害だろ
なんだ?あれは?
一言一言にふざけんなよ!と言いたくなるよ >>821
そうなんだ、久米がやってた番組の
ようつべチラッと見ただけじゃ
そこまでわからないわ 哲学者が社会に向けて発言したものを読むと、噴飯モノが多い
「そんなこと言う前に、オマエなー社会的な常識を身につけろよ!」と言いたくなる 哲学者が社会について考えるという方向性はダメだと思う
哲学者が社会を知らないから
哲学者が役に立つことがあるとすれば別の方向性だろ
何だか分からないけど、社会がどうたらは向いてない 哲学者って必要かな?
個人が趣味でするのはいいと思うが、あるいは私学ならわかる
大学経営者がやりたければやればいい
国立大学でやることかな?
税金を使って研究する価値あるのかな?
すごく疑問に思うよ 既存の概念や制度を検証するような
ラディカルな思考を養うのは、まあ意味があるとは思うけど。 哲学に価値がないと思う人が増えれば
自然消滅するからいいんじゃない 近代以前は学問全般が哲学だった。
しかし近代に哲学から切り離されて科学が学問の中心となった。
いかなる学問も科学的でなければ学問ではない。
そして哲学は科学に対する新たな位置を占めることになる。
メタ学問。
科学は実は哲学の中のあるイデオロギーだった。
だから哲学は科学のイデオロギー性について俯瞰して問うことができる。
近代以降の哲学はこのように科学の監視役のような、すなわち倫理的な学問となった。
現代の哲学は止まることなく躍進する科学を監視する学問です。
科学というイデオロギーの問題が反証可能性にある。
再現できなければ科学ではない。
科学は世界を反復の塊として見てそこに法則性を見いだす。
ここで失われるのが一回性だ。
たとえば私という存在は唯一だ。
だから私という一回性は科学では排除される。
たとえば人の身体はどれも同じだから人はもののように扱われる。
そこにその人の人権は失われる。
科学にこのような一回性を回帰させて、暴走を止めて、倫理を問う。
それが現代の哲学の役割だ。 >>804
全ての自己責任を否定すべきなのですか? しかし日本での西洋哲学の需要の多くは青春小説だ。
そもそも独自の倫理体系をもつ日本では西洋哲学の倫理はリアリティがない。
そのかわり西洋哲学がもつ日本の倫理とは異なる世界観が青春期の社会的反抗に使われる。
簡単に言えば、西洋哲学知ってるおれカッケーとして受容される。
だから認識論としてのカントやハイデガー、そしてマルクスが人気だ。 それ故に日本において西洋哲学は反抗期以外に学ばれることはほぼない。 >>836
それを日本の多くの哲学者に言ったらどんな反論が予想される? マルクスガブリエルの本を読んでるけど、酷いな
人間の認識と、世界の存在をごちゃ混ぜにしてる
これを哲学として認めるとするなら、哲学はもうダメそうだな 今よく知られている哲学は優れたもの
どうでもいい哲学消えていったか知らずに読まれない
現在素晴らしいといわれても50年100年後にどう評価されているかはわからない
だからたかが1冊読で君が判断できるほどに甘くはないわけで
はい論破 >>840
ガブリエルはダメだと思うけど、分析哲学は優れていると思う
今後の哲学はそちらが主流だろう 世界は、世界を認識できる存在以外に
成立させる術はない
なので前程は間違いではない ガブリエルのいかんところは「世界」について特殊な定義をしてそれを否定しているところ
そりゃあ「世界」の定義次第ていくらでも否定できるものを作れるだろう 否定せずには定義すること
が不可能な世界がガブリエルの限界か。
世界を説明する哲学がなかったと。
肯定的な世界を定義したとしても
いくらでも否定されるから、いっそ否定
した世界で勝負にでたんだろうな ガブリエルが言うには「どこかの小さな農村の世界」、「ヤクザの世界」、「ネズミの世界」みたいな小さな世界は沢山あるけど、それを統合した1つの世界はないよね、ということ
確かにそうだけど、普通は世界は存在するか?と聞かれたら「この宇宙は存在するか?」という意味にとるだろ
宇宙≒世界と自分は思う
ガブリエルの主張は宇宙もまた小世界の1つであって、宇宙≠世界だという
そして宇宙は存在するが世界は存在しないというのだ
この意見をどう思う? ガブリエルが言うには宇宙の中には我が家は入っていない
何故なら「天文学の本に我が家のことが書いてあるか?書いてないだろ。宇宙は天文学や物理学の小世界であって、我が家はそれに含まれないのだ」と言うのだが、私には詭弁に思える
確かに我が家は天文学に出てこないが、我が家は地球にある以上、そして天文学が地球も扱う以上、我が家は宇宙の中にある、と自分は思う 意味が曖昧になるというか
如何にも現代的な面倒臭い
それぞれ他者の多様な価値観・認識・意識・意味に配慮した考え方で好きになれないが >>847
貴方も私も、その「配慮」のお陰で確かに生きて存在しているのだ。そうでしょ? >>846
ガブリエルは読んでないが、なにが新しいかわからない。
言ってることがすでに哲学的常識だと思うんだが。
なにが新実在論なんだ? >「天文学の本に我が家のことが書いてあるか?書いてないだろ。宇宙は天文学や物理学の小世界であって、我が家はそれに含まれないのだ」
ここに単なる独我論的トリック以上のなにがあるのかな 哲学的には、むしろ
「天文学の本に我が家のことが書いてあるか?書いてないだろ。宇宙は天文学や物理学の小世界であって、我が家はそれに含まれないのだ」
なのに月にいけたり、社会生活が整然とこのなわれているのはなぜか?
こっちの方がいまは新しいとおもうんだけど。 >>852
意味がわからない
どう言うことだろう? >>849
ガブリエルの本によると、「無数にある小世界についてどれが本当の世界とは言えない」というのがこれまでの哲学
ガブリエルは「どれも本当の小世界だが、それをまとめた世界は存在しない」という点が新しいという >>845
ガブリエルのいう沢山の世界が全て
宇宙に属さない世界だと定義すれば
世界、人、事物の根源のあり方を
全容として示す哲学的責任を回避できる。
ガブリエルのいう我が家は彼自身の存在
、認識が示されてて
彼は宇宙に相等する哲学的全容を我が家
として説明できる哲学は打ち立てられなかった。
宇宙を世界の一つと定義し、我らは各々の
我が家から見える全容で満足しましょう
というところでしょう。 >>856
人間の観念は宇宙に属さないということなのだろうが、私は宇宙に属していると思うよ
それは脳の中の話だし、脳は地球の中にある
地球は宇宙の中にあるから >>858
宇宙の定義によるだろうね
人間が宇宙を作り上げたなら
人間の観念は宇宙に属している
と言えるけど、自分が言えるのは
精々、人間の観念は脳機能に
属しているだな >>859
でもその脳は宇宙の中にある訳でしょ
そもそも宇宙がなかったら地球も誕生せず、人類も誕生しなかった訳だから、宇宙に属している、でいいと思う >>859
人間は宇宙を作ってない
もちろん、宇宙という概念は作ったよ
しかし宇宙そのものは作ってない >>860
そういう考え方も尊重するよ
人それぞれだから >>861
うん、鍋の中で孵化させたひよこは鍋に
属しているという観念も、観念だから
人それぞれでいいと思う。
でも自分は作っていもいない宇宙に
自分の観念が属しているとは思わない。 >>855
>ガブリエルは「どれも本当の小世界だが、それをまとめた世界は存在しない」という点が新しいという
世界は存在しないは、一般人にはおけても、
哲学的には近代哲学の基本で、
むしろ重要なのは、どれも本当の小世界かな、
何故に本当と言えるのか? >>864
ガブリエルによれば月の裏のユニコーンも存在するというのだから何でも存在するのだろう >>865
哲学者も食べていくには
戦術は必要だしね。
ブレイクしたことだし
めでたしめでたしかな >>863
私の言ってる意味では属してるは単に物理的な位置の意味だから鍋に属してるで合ってるよ >>866
そりゃあそうだ
あなたがガブリエルのパトロンになってくれるなら話は別だけど あなたがガブリエルのパトロンを探す観念
はそもそも別の話だから・・・ 話が飛ぶかな...
ガブリエルが言うには唯物論は間違ってるのだそうだ
私はゴリゴリの唯物論者なので意見が合わない
何で唯物論が間違ってるのか理解出来なかった 私に言わせれば世界は1つ
ガブリエルの言い方なら宇宙は1つ
人間は素粒子の集合体に過ぎない
ガブリエルはそれは嫌みたいだね
人間の実存が危うくなるとか
でも仕方ないじゃん
本当にそうなんだから
人間は素粒子の集合体ということを認めればいいのに NHKのEテレとかBSで見れるからそれで十分だわ。 >ガブリエルは「どれも本当の小世界だが、それをまとめた世界は存在しない」という点が新しいという
世界は存在しないは、一般人にはうけても
哲学的には近代哲学の基本で、
むしろ重要なのは、どれも本当の小世界かな、
何故に本当と言えるのか? サルトルなんかの当たりから既に哲学者は文芸批評家などと呼ばれてきた
ポストモダンって言うのは世間的にはインテリジェンスあるムーブメントだったのかもしれんが
学術的な立場からみると学問の皮を被ったエセ科学だった訳で ベルクソンもノーベル文学賞を受賞しているんだよな。 たとえば数十年ぶりに懐かしい場所を訪れたとき、
いろんな記憶が蘇り、そこは特別な場所として現れる。
でも全く関係ない他人に取ってそこはどこにでもある場所に過ぎない。
二人がいかに親しかろうが、その懐かしさ、特別感を伝えることはできない。
世界は多かれ少なかれそのようにできている。 ようするに相手の科学もまた一つのイデオロギーであるということ。
現代人がなにか科学はイデオロギーを超えた真理のように感じてしまうのは、
近代以降、科学が現に人を豊かにしたという結果を出して、
幼児からの教育で科学人間を作り出しているから。
だから問題はなぜ科学というイデオロギーは結果を出すことができたのか?
すこし視点を変えた問いに、
なぜこの世界は人間が発明した数学で表記可能なのか? ようするに科学もまた一つのイデオロギーであるということ。
現代人がなにか科学はイデオロギーを超えた真理のように感じてしまうのは、
近代以降、科学が現に人を豊かにするという結果を出して、
幼児からの教育で科学人間を作り出しているから。
だから問題はなぜ科学というイデオロギーは結果を出すことができたのか?
すこし視点を変えた問いに、
なぜこの世界は人間が発明した数学で表記可能なのか? その話題は仮想現実云々で騒いでるすれの馬鹿どもとやってくれ
糖質と中二病の馬鹿がここにも来るとうんざりするから 前近代に彗星のごとく現れた謎の科学イデオロギーとはなにか? 「科学的な見解」というのも一つのイデオロギーだってのは解らなくもない。でも我々はその科学/科学技術によって生み出された様々な製品やサービスを使わせてもらい文明生活を謳歌しているし、文明以前に「産む」「何を食べる」「怪我や病気」だって科学知識によって
実践してきた。そういった「科学」を数多の
イデオロギーと同列に考えるのは無理がないかな?科学的に正しいことを実践したからスマホは機能するんだから。「正しい」の次元が
他のイデオロギーとは違う。 >>887
正しいとはなにか?
実働的な結果を正しいと考える。
プラグマティシズムかな
また日本人も近代以前より実働的な結果を重視してきた。
現世主義、現実主義 さらには経済的な効率を重視するなら、功利主義もある。
最大多数の最大幸福。 スマホがある今と、なかった過去
人はどちらが幸福か。 ようするにいま議論していること
それが近代以降の西洋哲学そのもの。
>>832 多くは自己抑制的・身の程を知ったうえで物事に固執せずに気軽に生きろといっている
或いはそういった精神的な負荷は神に預けて宗教への信仰心を説いているが
21世紀なんだからもうちょっと具体的な実践論で教えてほしい >>894
自己責任社会ってだめなんでしょ?
例のジャーナリストの件で議論になったよ? >>893
自己抑制的
身の程を知った
ここまでは過去の多くの知としてあるが、
ここは現代的では
ようするに現代は流動性が高くて固執すると取り残されるから、
物事に固執せずに
気軽に生きろといっている 日本の憲法や社会システムが戦後GHQによっていろいろと歪められたから
それらに合わせて場当たり的に説明していった結果矛盾が生じ歴史を修正したほうが説明しやすいとなっているためだよ
全肯定するなら日本の戦争は正しかった
アメリカのせいで戦争に追い込まれた
中国は新王朝が崩壊してくそだったから助けてやった
朝鮮もボロボロだったから助けたやった
ソ連の糞ども死ね
日本も核持ちたいetc……
でもそれってなんか悪いみたいにアメリカに教育されちゃったじゃない
だから歴史を修正してこの75年間に行ってきたことが正しいとしちゃうわけ アメリカは日本に戦争するなと憲法まで変えて強制しておきながら
自分たちの戦争は正義だと言って積極的に戦争している
まともな理性を持っている人ならおかしいって思うでしょ
いくらこちらから戦争しない武力を持っていないといっても
戦争仕掛けてくるほうはお構いなし襲ってくる
ロシアもアメリカも時刻が攻撃されてもいないのに
先制攻撃して圧倒的戦力で対立国をつぶしてる 要するに戦争における倫理は負けたほうがすべて悪い
勝ったほうがすべて正しい
力こそパワーが戦争の唯一正しい倫理なんだよ でも歴史修正主義を痛烈に批判しているのは
多くの日本人ですよ。私の好きな作家とかも。
哲学者の人だってそういう人多いと思うけど。
歴史修正主義者が間違ってるのは当然として、
今は「なんで歴史修正をする人がいるのか」という分析に移っています。歴史修正主義で検索すると多くの怒りの声がでています。
皆さんのレスはありがたいです。でも皆さんの見解では、多くの人の怒りが説明できません。
みんな本当に歴史修正主義に怒っているのです。 皆さんが多数派だという根拠は?
一部の声が大きい人間がネットで数多の書き込みをしているだけとの批判もありますが ちなみにあなたは真正の馬鹿なので指摘しますが
歴史修正主義が間違っていると私は言っているのですが
でもって何ですか?
そもそも文脈どころか文章が読めない人ですよね
貴方は
そんなあなたは議論ができる人間でもなければ
質問にしても答えを知ることもできないんですよ
いろいろと詰んでますね
貴方の知性 >>904
貴方も歴史修正主義は間違いだと思うのですね? 但し貴方自身が間違った歴史
歴史を改竄されたものが正当な歴史だと思い込んで正しいことを言っている人たちに対して
歴史修正主義だ
勝手に解釈しているという疑義が強く感じます
何よりあなたは馬鹿ですから 貴方に真実の歴史を判断するだけの教養・判断力があるとは思えない
貴方が信じている歴史こそが歴史修正主義によって既に改ざんされている可能性を常に考慮してください 最近ここのレベルの落ちすぎじゃない。
ものすごい馬鹿が常駐してる。 間を繋いでいるだけです
代わりに哲板最後の良心として真面目に答えてあげて 映画とか絵とかそう言った作品って、理解する事が面白さや良さを感じることと言われてる気がするけど
そもそも理解出来なきゃ本当に面白くないんだろうか? >>911
同じ質問だよね
その質問は前に答えたから、そこをみて >>911
面白いと思った事自体が理解している証拠
しかし理解した上でつまらない事もある
つまり理解と面白さは一緒じゃない >>911
理解出来ないと面白くないなら、
かなり重症の統合失調症ですね。 糖質はお前や
煽る必要ないし
上司に怒鳴られたんか? そうですねぇ
つまり哲学者の言葉やマスコミの報道は当てにならず科学も娯楽コンテンツとして消費してしまうという事です
またアカデミックの世界も権威主義と利権で腐敗していると良くわかる事件ですね
一人は自殺し一人は学位を取り上げられてバッシングされ続けている
ひどい世の中ですね 全然ニュースやってなかったけど
小保方さんの学位は戻ったんか?
もっと報道しないの? 日本のマスコミは一度全部潰れた方が良いのかも知れない でもさすがに報道しないと世界中からバッシングあるよな
フェイクニュースか? 感じることと理解することは、光と音に似てますね。
理解はいつも後からやってくる。 >>925
その様子だとこの記事の意味があまり分かってないみたいだね
実験条件も細胞も違うじゃないか
ちゃんと読んでないけと、この記事でも小保方さんの条件では実験を再現出来なかったみたいだよ
少なくとも小保方さんの条件でStap細胞が出来たという話じゃないよ 実際
STAP細胞が一つの大きなテーマとして共有されていて競争していた訳なんだろうけど
素人にはよくわからないんですよ
でそのよく分かってないマスコミと専門知識を持たない自称知識人が寄ってたかって叩いと
そこにあるのは視聴率さえ取れれば良いという論理しかない
正誤なんてどうでもいいんだよ
だから理解してもいないことを煽りたてる
本当に正義を求めるなら先ずは理解をするし大衆に向けて連日大きく発信する必要もない
偶に報道すれば良いだけだ
人は他人を蹴落とし自分の社会的序列を少しでもあげたいという競争心が本能・本質として存在している
マスコミはそれを刺激して利益を上げる商売
それだけの事 >>927
小保方さんの酸を少し改良したらたまに変化するって内容じゃないの?
stap現象って小保方さんが発見したんじゃないの? 彼女は犠牲者なんだよ
裏にあるアカデミックな世界と利権
そしてマスコミの餌食となってね その役を引き受けなければならない立場にあって、
実行犯として罪を被るという意味では犠牲者だが、
手下として指示どおりに動いたという意味では
犠牲者ではない。 割烹着を着てオレンジジュースに浸せば万能性を発現するというアカデミックの欠片もない理論 だからこそ、意図的な煙幕というか、囮の可能性があるんじゃないかな
みんな派手な問題の方に注目するからね 小保方さんの実験を そのまま再現出来た人はいない
だからダメなんだよ 改良したらできたってことなのかな あの記事は
何万回もやってたら一回ぐらいたまたま出来たってことはないのか 間違った論文ってのはよく出るから実際はこんなに叩かれる必要はなかったんだよ
カミオカンデでニュートリノを発見した小柴さんの時もニュートリノを発見したとか言う人はちょくちょくいたが別に問題は起きなかった
えらい昔
日本人がオリンピックのマラソンで始めて3位に入選した
そしたらその選手はなんで金メダルが取れなかったんだ、非国民!とマスコミから大バッシングされ帰国時に待ち受けていた観衆から物をぶつけられたそうだ
今回の件もそうだ
有象無象の小保方さんの足元にも及ばない頭の悪い衆愚が叩いているだけだ
自分の様から目を逸らしてね
或いは自分の惨めな人生を知っているからこそ優れた人間が失敗する様を見て足を引っ張りたくなるんだろう
小保方さんが何やったかなんて本来ほとんど人間にはまるで関係ない話だ
そもそも理解出来ていないのはここの質問を読んでも明白
日本人は醜い心の生き物なんだよ 私の印象では小保方さんの実験が分かる人はちゃんと判断で来ていた。理解出来てない人の判断は擁護する人も、叩く人もダメな感じ
小保方さんの実験は誰も再現できなかったから、論文の取り下げは仕方ない
論文のデータも疑わしい点があった。
実験ノートもちゃんと取ってなかったし、小保方さんのやった実験が認められないのは仕方ない その意見は本質とは違うね
なんであそこまで叩き自殺するまで叩くのかと言った点
どちらかといえば叩いた方のモラルこそ反省し問われるべきじゃなかろうか >>939
要するに貴方のような無自覚に汚い性根を抱き続ける道徳こそ問われるべき問題点 なぜ実質無関係な人間が社会的に人を抹殺するまで追い詰めることが許され繰り返されるのか
僕には>>939のような人間こそ断罪されるべきだと思う
多分彼はこれから先も何もなさず足を引っ張るだけの有象無象だ
しかし小保方さんや自殺されたは笹井氏はおそらく研究していればstap以外でも大きな功績を残しただろう
無能で足を引っ張る屑が正しい顔をして生き残り有能な人がちょっとした過ちで殺されるのが社会の発展から見て良いわけがない ないです
日本人はこういう種族
こういう社会だと思ってあきらめてください
よくマスゴミとか言いますが国民性がそもそもゴミなんですから
マスコミはその国民性を表しているだけです なかでもネットウヨが最低レベルの日本人という理解でいいだろうね 普通の感覚があれば、この国のヤバさはいろいろとあらゆる面で感じるはずなのだが
美しい国、日本とか、気が狂ってないと出てこないフレーズだからな 中二病
神の視点からこの不完全な世界を批判する。
神の視線に居座るために、現実的な改善案などは出さない。 「日本が嫌だ、出て行く」と言うのなら分かるが、そうでもないのだろう
日本の中でぬくぬくと暮らして、批判だけしてる
それってどうなんだ? Stap細胞の論文に関しては、誰も再現出来なかったし、論文に切り貼り、使い回しがあったのだから、取り下げるのは当然 悪党が犯罪を犯すけどそれを許すかと言えばちゃんと警察が取り締まる
しかし犯罪があった事を伝えなければ警察は動かない
社会に対する批判とは批判する事自体に意味がある
それを否定するなら哲学など意味がない
ただ暴虐に耐える為の弱者の慰めとしての哲学に意味はない
こう思っているけど違うかな
マスコミだって報道する行為自体に社会的意義があるという建前がある 実際学問の世界において、外に向けた発表の後に判明した論文の不手際って、故意過失問わず厳しい措置がとられるんでしょ?そうじゃないなら小保方さんの件は同情の余地があるけど。 あと、先日の日本の自衛隊機と韓国軍の艦船の話し、どっちが悪いのかな??日韓も険悪だが、この件に関するツイッターの左右の争いは
もっとし烈かも?なんてムード。 >>949
当たり前だけどなんの問題もない国なんてないんだから。自国の色んな問題点を常に意識して
批判するのはいわば市民の義務だよ。哲学板でそんな事言わせないでよ。ただ私の周囲にもいるが、日本人の国民性や風習や文化や、その他色々...日本の全てが嫌で嫌でたまらないっていう日本人も確かにいるのは事実。そういう人は国を出ればいい。その自由はあるんだから。
で北欧からでもブログで滞在国万歳しとけばいい。 >>953
韓国は一応領海侵犯はしてないね。そこは勘違いせずに。正しい状況把握をした上で討論すればいい。 私もどちらかというと左よりかな、だけど、
左派や個人を重んじる人、そして社会学者など知識人が日本社会や日本人に対して抱く「違和感」というものの数々の要素は、海に囲まれた逃げ場の無い島国、海外とか外国人などというものの存在すら知らなかった狭い島国・日本で
人々が生きていくために育んできた知恵に端を発しているんだと思う。日本社会の生きづらさを告発する気持ちももちろん理解できるが、
日本という古い島国が形作ってきた特殊性/個性は簡単には西欧とは比較できない事もわかってほしい。 「哲学者たちは、世界を様々に解釈してきただけである。
(それでは単なる中二病じゃないか)
肝心なのは、それを変革することである。(カールマルクス)」 外交も交通もネットワークも発達を遂げた現代においては日本社会の文化や風習は、若い人やリベラルな人には否定的なものとしか映らないものばかりだろう。しかしそれらは決して最初から「悪」では無かったこと、それだけは理解した上で社会改革をしていってほしいと思う。 波平の哲学は右寄りで解釈しているだけ
今ここで語っているのは左寄りで世界を変える為のものだ >>959
まずは右とか左という物の見方や考え方を
世界中レベルで改革していくべきかも。
「右翼」や「左翼」って立場をアイデンティティとして内面化してるならそれはそれでいいけどね... >>959
中二病
神の視点からこの不完全な世界を批判する。
神の視線に居座るために、現実的な改善案などは出さない。 >>961
それは多くの知識人や学問そのものに対する
侮蔑ともとれる主張ではないか? 革命家を神というならそうなんだろう
日本じゃ権力者がよく神格化されてきましたが
そろそろ21世紀の神を作ってもいいのかもね 歴史を見れば革命において血が流される
柄谷は血を流さないデモ・革命を唱えているけどそれは覚悟がないと批判されている
事実柄谷は学生運動においても参加していたのに結局は冷笑的に語るだけで行動を起こさなかった
人を殺すことが革命の目的じゃない
社会を変革することが革命の目的だ
安定した国家においては既得権益が必ず存在し
社会が変革することでそれを失うものは抵抗する
革命とは既得権益の構図を壊し成長力のある分野人材に振り分ける行為と言っていいだろう SEALEsは誰もが愚かだと揶揄していた
マスコミと一部の人間が持ち上げ盛り上げようとしたが結局何もなせずに終わった
国会議事堂の前で歌ってるだけで世の中が変わる訳ががない
幼稚な遊びだ
三島由紀夫は革命を試みて破れて切腹した
もとより自殺するためのお芝居だったともいえるが 日本人ほど変化に敏感な国はない。
なぜもっとどしっと構えられないのか?
なぜいつも変化しようとするのか?
馬鹿なのか? 社会とはそれほどに強固で変わらない
しかしそれでも変わったときには時代の節目となる
その時は多くの血が流れるだろう
しかし天災や大規模な事故といったもので血が流れたところで変わらない
社会の勢力・既得権益の構図は根本的に変わらないからだ それは日本人が変化することが生き残ることを体現してきたからだ。
稲作から、外来文化をいち早く取り入れたものが勝ち残ってきた。
日本人はいつま変化に貪欲だ。
いまもっとも変化を恐れているのは左翼だ。
戦後最後の既得権益。
生きた化石。 日本人ほど変化に敏感な国はない。
なぜもっとどしっと構えられないのか?
なぜいつも変化しようとするのか?
馬鹿なのか?
それは日本人が変化することが生き残ることを体現してきたからだ。
稲作から、外来文化をいち早く取り入れたものが勝ち残ってきた。
日本人はいつま変化に貪欲だ。
いまもっとも変化を恐れているのは左翼だ。
戦後最後の既得権益。
生きた化石。
忘れられた人々。 戦国時代100年
江戸時代250年
明治・大正・昭和初期100年
終戦からこの社会形態になって75年だ
そろそろ社会が古びて変革の時は迫っている
恐らく次の革命家は既に生まれている
革命の火が世界に広まるのかどうかは神のみぞ知る そういえば革命の話は歴史の授業でも学ぶけど、革命に抵抗した一般市民の話はなかなか
伝わって来ないよね。俺なんかは現代日本で革命を起こそうなんていう勢力が現れたら、抵抗すると思うけど。ただのリーマンですが。 革命というのは須らく軍事的な後ろ盾がなければ成功しない
一般市民が先頭に立って戦うにしても軍事的支援が必要となる
一般人が拳銃やライフル一つを構えた所で抵抗にならない
抵抗するというのはしょせん隠れ家や食料の提供する程度だ
実際に抵抗するとなればもはや軍に編入されて行動するしかない
パルチザンとしてゲリラ活動する人間を一般市民というのかどうか 世の中を何かしら改善するのに「革命」という
手段にどうしても執着しますか?「革命」という響きになにか甘美なものを感じるままに、過激な手段を主張していませんか?21世紀。そろそろ「革命」を卒業しませんか? 日本で革命が起こすとしたら
アメリカ軍か自衛隊が母体となって行動することになるだろう
リーマンや無職のおっさんが何言ったところでそれで革命は起きない
仮にお手製爆弾でなにかしてもそれは日本赤軍をみればわかるようにお飯事のような革命ごっこにしかならないのは明らかだ >>978
あえて言うなら
いま日本が卒業しようとしているのがあなたのようなお花畑な思想でしょうね
なんで自衛隊を軍として扱おうとしているのか
普天間基地などでもめるのか
ロシア・中国・韓国が盛んに軍事行動を起こし日本の領土を奪おうとしている時代にのんきに過ぎます そして私は革命家に願う
ベーシックインカムの実現を
働かなくて遊んで暮らせる世の中を作ってくれ! >>980
領土なんていくらでも差し上げれば?
そうなれば日本の左派知識人は喜びますし、
一部はミッション完了で「帰還」を果たすかもね! 日本で革命を。って言ってる人は大体が共産主義者じゃないん?まずは共産主義の前段階の一個社会主義の国にするための革命だろ? >>983
今時共産主義者に与して革命起こそうとするバカはいねーよ
むしろ一番行動しない連中だろ >>985
学生運動の一部はそうだったろ?今だって
残党が暴力革命で理想実現をって、ネットで公式に言ってるぞ。知識人にもまだまだそういう人いるんだろ? >>975
あなたはどういうイデオロギーの持ち主なん? もしかしたらそろそろ脱・民主主義みたいな人が出てくるかも さっきから三島が出てきたり柄谷が出てきたり、BI出てきたり果てはたぶん中〇派......みんなバラッバラの革命してるよw 革命ね 戦争を減らすのと同じような考え方で
急進的な革命という発想も無くしていこうよ。
正直革命の事はよくわからないけど経済成長中の日本でなんで共産主義が国民をあげてのムーブメントになったのか疑問だ 知的に最も遅れたクラスタがネットウヨになる。
アメリカでも事情は同じだ。無脳底辺が支持したのがナチズム
いつの時代でも同じ。
哲学者は、皆左派系 脳の容量やネットワークの疎密で考えればいい。
それが少ないと、視野狭窄のネットウヨ
多いと、宇宙やウィキリークスのアサシンのようなグローバル傾向、
脱国家志向となる。それだけ脳のキャパシティが大きい。い >>991
近代から最近まではね。もう右や左の定義も揺れ動いているのに。今後は変わっていくかもよ。 最近質問スレ寂しいし、こういう総論的な議論は盛り上がるね イケメンやボンボン、高学歴が左翼気質
ブサメンや禿げ、低学歴、貧乏人が右翼気質 このスレッドは1000を超えました。
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