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389: 考える名無しさん [] 2017/05/09(火) 00:45:18.32 0
アナルクサマンドロスのスレがないようだが 古代ギリシアの哲学者で
「万物の根源は土である」と云った人物はいますか? 古代ギリシアの哲学者で
「万物の根源は土である」と云った人物はいますか? 古代ギリシアの哲学者で
「万物の根源は土である」と云った人物はいますか? はい います。
エンペドクレス(紀元前492年ー前432年)です。
もっとも土だけではないのですが・・・
彼は、万物の根源は水である」と考えたタレス (紀元前624頃ー前546頃)など初期の哲学者にならい、
万物の根源を「火」「土」「空気」「水」の四元素と考えました。 でも、「万物の根源は土」と言った人は、なぜかいない 一応、史上最初の哲学者はタレスということになっている 一応、史上最初の哲学者はタレスということになっている 一応、史上最初の哲学者はタレスということになっている だが、記録もほとんど残らない大昔のことだけに、本当はどうだったか分からない だが、記録もほとんど残らない大昔のことだけに、本当はどうだったか分からない だが、記録もほとんど残らない大昔のことだけに、本当はどうだったか分からない アペイロン(古典ギリシア語: ἄπειρον, apeiron)は、接頭辞 ἀ- (a-)「〜がない」と πεῖραρ (peirar)
「紐、縄;(複数形で)終端、限界」とからなるギリシア語で、「限定されないもの」の意。アナクシマンドロスはアペイロンを諸物のアルケーであるとした。 アペイロン(古典ギリシア語: ἄπειρον, apeiron)は、接頭辞 ἀ- (a-)「〜がない」と πεῖραρ (peirar)
「紐、縄;(複数形で)終端、限界」とからなるギリシア語で、「限定されないもの」の意。アナクシマンドロスはアペイロンを諸物のアルケーであるとした。 アペイロン(古典ギリシア語: ἄπειρον, apeiron)は、接頭辞 ἀ- (a-)「〜がない」と πεῖραρ (peirar)
「紐、縄;(複数形で)終端、限界」とからなるギリシア語で、「限定されないもの」の意。アナクシマンドロスはアペイロンを諸物のアルケーであるとした。 アペイロンは、アナクシマンドロスが紀元前6世紀に提唱した宇宙論の中心的な概念である。 アペイロンは、アナクシマンドロスが紀元前6世紀に提唱した宇宙論の中心的な概念である。 アペイロンは、アナクシマンドロスが紀元前6世紀に提唱した宇宙論の中心的な概念である。 アナクシマンドロスの著作はほとんど失われている。わずかに残った断片によれば、万物の根源(アルケー)は無際限無限定な量(すなわちアペイロン)であると彼は考えていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています