自殺することは悪いことなの? [無断転載禁止]©2ch.net
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そもそも、死ぬは悪いことですか。
末期ガンになって、自死をしたら、地獄に行きますか。 1 地獄はない
2 この世が地獄のようなもの
3 地獄(のような世界)があったとしても、我々のいる世界とは連続性がないので関係ない
このどれかなので自死したとしても何の問題もない >>162
知りもしないで勝手に自分の拙い経験で語るんじゃ無いよ。
啓蒙主義はそうやって黒人を獣と断じアステカの人々を人食い人種と断じて奴隷貿易や略奪行為を正当化するプロパガンダを行った。
逆に過剰に美化するの同様。
哲学やってんならこの程度知ってるはず。
哲学書を読んでから出直して来い。
低偏差値の間抜け。 >>162
ここはバカが書き込んでいい板じゃないよ。 >>163
宗教とは信じる事に意味があります。
これは科学も同じであり再現性のある現象は実証されたと事実と信じてそれを土台に新たな理論積み上げて行きます。
宗教は伝統的な教えを盲目的に信じる点が科学との違いです。
つまりキリスト教徒にとって自死は地獄に行くという事は事実であるので地獄にいきます。
貴方はキリスト教徒ですか? >>171
君のような知恵遅れも書き込んだら死刑だよ 死にたくないのにかっこつけて死を美化したがる中二病の自慢大会か >>172
何を信じようと死んだら感覚器官が消滅するんだから無だよ
地獄なんかに行くわけがない >>169
差別的な書き込み盛んにをやってるご本人様が黒人や奴隷の差別を憐れむとか体を張ったギャグすか >>173
へー
どんな法律か具体的に言ってくれや?
よお?
おいバカ
早よ言えよw
ギャハハハハハw >>176
反論出来てねーぞ?
ギャハハハハハww >>175
質量保存の法則によって無にはなりませんが。
アホですか? 認識が無くなるんだから主観的には無だろ、一から十まで言わなきゃ分からん池沼は死ねよ お前は死んでも何か感じられると考える訳か、なるほど馬鹿だ
質量保存とかキッズかよ(笑) 死を美化したいだけのタコはさっさと自分が死んだら世界がハッピー >自死したとしても何の問題もない ( ー`дー´)
他人を殺したがる変態 自殺は明らかに文明病だろ だが別に悪いことではない >>181
さて感覚器官が無になると物質的な事を言っていたのにいきなり意識の話に切り替えてダブルスタに語っても誤魔化せないよ。
おばかちゃん。
ギャハハw >>181
さて感覚器官が無になると物質的な事を言っていたのにいきなり意識の話に切り替えてダブルスタンダードに語っても誤魔化せないよ。
おばかちゃん。
ギャハハw >>182
そして死後を感じるかどうかよりは死後にどうなるかを信じ想像する事に意味がある。
物質を越えた存在を信じるならばそれを仮定して語るのがこの話の命題と言えるだろう。
物質的な物を言うならそれは変化として語り無などは文脈に存在しえない。
停滞や停止というのが妥当だろう。
バカを言葉も知識がないから馬鹿にされる。
悲しいね。
おばかさん😭 ↑こういう学問の何たるかも理解してない無学なやつが書き込むから
誰もいなくなるんだよな
想像とか馬鹿か、一人でポエムでも書いてろ >>189
はよ反論しろや。
学問のなんたるか以前になにも学ぶ気力もない落ちこぼれが口聞くな。
誤魔化す前に気の利いた哲学用語混ぜて書き込めよ。
雑魚w >>169
こんな娯楽番組でいくらでも垂れ流してる程度の書き込みを哲学とか爆笑ものだな >>191
その程度も知らなかった自分に腹立てて切腹して自害したら?
他に噛み付けるところなかったの?
ねぇねぇw
レベル落として話してやれば噛みつき理解出来ない話は尻尾を巻いて逃げる野良犬さん。 馬鹿でも書けることなんか誰も書かない
突然ズレた論点を持ち出してそれが書いてないから知らないとか
低能猿にも程がある とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
GIP9T 資格持ちで、時給1500円って正直安くないか。やめようかな。 これだけ苦しみの淵に落とされて、何をやってるのか分からん。 興味あったのはMariaと先生と資格だけ。
あとのものは5chに対してもバイトに対しても何も興味ないよ。 最高に苦しい日々だった。
ネット掲示板はダメ。優しさのいらない世界。 ゲイをあげつつ、ゲイをさげる異常なアカハラだった・・・ 自殺は弱さ故の現実からの逃避の極限とも言えるので、
どんなに同情すべき事情があったとしても、過度にくみ取ろうとすることは
これから自殺を考えている人にとってもあまりいい影響を与えない。
どんな理由があろうとも悪いことだという価値観を徹底して共有すべきだと思う。 自殺のデメリットは、自分や周囲の人を不幸にするという点だろう
清らかに生きている人にとって自殺とは自己や周囲にとって確実な不幸であり忌むべき行為だが
誰からも惜しまれずむしろ死を歓迎されるような悪人にとっては正しい行いと言うことになる 結局善い悪いというのも他者との関係での話に過ぎないんだよなぁ
自死という行為自体は善悪の範疇外 自殺という行為自体に善悪はないが、それを実行するそれぞれにとって価値が異なるということだね
死刑制度だって善人が処刑台に立つことを望む者などいないが、対象が他人に危害を加える悪者であるから
受け入れられるんだろう そもそも自殺は悪いか?というテーマでやってるのに善悪を否定してどうすんだよ 1 地獄はない
2 この世が地獄のようなもの
3 地獄(のような世界)があったとしても、我々のいる世界とは連続性がないので関係ない
このどれかなので自死したとしても何の問題もない 自殺すると本来の寿命まで無の状態で過ごさないといけないらしい。
それは、ある意味、拷問だね。ネットも出来ないし、音楽も聞けない。
ただ無が本来の寿命まで続く。30歳で自殺したら、その本来の寿命が80歳の
人は、約50年間、そうした無の状態で過ごさなければならない。つまり、
自殺しても、苦からは解放されないので、基本的に自殺は理に合わない
無駄な行為となる。 >>213
30歳で交通事故で死んだら80歳まで無の状態で過ごさないといけないわけ? >>215
でも本来の寿命以前に死んだということでは同じでは? 無の状態であれば苦楽もなければ50年間という時の経過も実感できないのだから
何のペナルティにもならないな 無という感覚が50年間続くのは苦痛だろ。
感覚が無くなるとは言ってない。 瞑想を50年間強制されるような感じだろ。
眠ることも許されず 無という感覚っておかしいだろ
感覚が無いってならわかるが
それでも、時間の経過を感じるわけだから本当に感覚がないわけじゃないし 感覚を有する魂がペナルティーとして無の中に長年置かれる 人生に過剰な意味づけをする人間ほど、少しでもうまくいかないと
自暴自棄になって犯罪を犯したり自殺したりする。
全ての人間が成功する社会など存在しないので、
落ちこぼれた人間でもそれなりに生きていける社会を目指すべき。 人生の微細な敗北の積み重ねを受け入れることができない人間が最終的な敗北を選び取るというのも皮肉なものだ。
死への中途半端な恐怖が結果として自らを死へと追い立てているということだろうか。
そういう意味で自殺は生の細かさに照準を合わせることへの拒絶と言えるかもしれない。 >>222
ペナルティーがあるなら事前に明示されてなかったら不公平だろうな
でも自死にそのようなペナルティーがあることは明示されていない… 宇宙レベルで考えたら小さな惑星上のカビの生き死にわざわざペナルティーなんて付くわけがない >>225
元来、美徳を備えている者は敬虔で慎ましく自然な態度で他者を労るので法律の制約を加える必要がない
むしろ法律の存在によって本心を偽り、他者を出し抜こうとする愚者を蔓延らせる >>227
ということは自死にペナルティはないということでいいわけか >>228
ペナルティがあったにせよ明示する必要は無いということだろ >>229
え、そしたら不公平じゃん
おまえにはルール教えないけど罰あるぞwみたいな 成分法の法律を守ることと、不文律の道徳に従うことは次元が違う
大半の人が法を犯さないのは罰を恐れているからで良心があるからではない なぜなら自殺は自己成長の機会を奪うからだ。すなわち、自己成長がある余地が
ある限り、人は生き続けよ、とカントは言っているのだろう。
そのため植物人間にはそうした自己成長の機会がないので、医療的措置で安楽死でもOKなのかもしれない。では、認知症はというと、レベルが色々あるだろうし、
それなりにその状況下で学びの契機を得ているのかもしれないし。 自己成長の機会を自ら放棄する者、これがペナルティーに値するのだろう。
だから犯罪者であっても自殺すべきではない。その理由は、生きることで
更生の機会がそこに生じるからだ。だから自殺でそれを免れようとしても、
そこには無に耐え続けるというペナルティーが課される、という感じになっている
のだろう。 宇宙が佐藤なにがしさんの自己成長を管理しててそれにいちいちペナルティ付けてくるわけないやろ 全ての生物は本能的に生存に向かっているのだから、死を忌み嫌うのは自然的な態度である
知性を備えた人類は、死への恐れから地獄であるとか色んな比喩を生じさせてきた
しかし、地域や文化が異なれば死後の概念はまるで違ったものになるし死後の世界は
万国共通ではないので地獄にいくというのは全く根拠がない >>233
>>234
底辺奴隷特有の都合のいいカルト信仰(笑)
雑魚乙。 カント
「自殺には人間の自由の自己矛盾がある。」
「自殺を許すことは、矛盾することなしに自然法則として、つまりは法則として考えられることはできない。」
生命は生きることを望むのが自然であるのは何の異論がないわけだけど、同時に人間においてはある状況に於いて自殺することも有りうるということも自然だと考えられる。
そうでなかったら、誰も自殺しよういう発想すら浮かばないことになるだろう。
カントのいう「自殺には人間の自由の自己矛盾がある。」ということは自殺という発想もある状況下では自然であることを無視している
「自殺は人間の自由の自己矛盾」というのは確かにその通りであって、人間が自分の自由に生きられるなら誰も自殺しないであろう。
しかし現実には人間の自由が阻害される状況が確実に存在する。その中にあれば、自殺ということは「自由の自己矛盾」として行われないことになる。
自由がすで阻害されているならば、自殺という発想は自然ですらあり、矛盾ではない。
それなら法則として考えられることになるので、カントは誤りということになる。 カント
「自分自身を破壊する者は、自分のうちにある道徳性を無化する。その道徳性は目的自体であるので、自殺が許されているということはありえない。」
「あらゆる責務から逃れる権限というものは存在しえない。」
カントのいうところは、人間は債務を負う債務者に他ならず、債務の返済=生き続けること=道徳性であり、自分からそれを放棄できないということになる。
この見方には疑念が生じる。誰もが等しく債務を負うというならば、債務の内容もみな等しくなければならない。
しかし、現実には、ある人にとってこの債務は非常に軽く、ある人にとっては重い。この差はどこから生じたというのだろうか。
債務の軽い人間が自殺を考える蓋然性は低く、債務が重い人間ほどその蓋然性は高くなる。
すべての人間が同じ状況で同じ債務を負うならば、債務を逃れるために自殺することは許されないというのは理解できる。しかし現実にはこの「債務」は段違いの差がある。
例えば、ある人は過労死する。過労死するのはその人に過当な労働が課せられるからであるが、重い債務の人間の自殺とはまさにそのようなものだ。
同じ会社に属しながらも、課せられる労働の差によって過労死するものもあれば、楽に過ごすものもいる。
カントの言う「あらゆる責務から逃れる権限というものは存在しえない」ならば、すべての債務者が同じ条件であることが前提でなければならない。
しかし、現実にはそうなっていないので、自殺するものを責めることはできないことになる。 現に、自殺に向かおうとする人間が存在するのだからそれは自然的な態度であると言う言い方を
するなら殺人や姦淫など、あらゆる不義、不道徳を受け入れなきゃならなくなるぞ
いきなりお前を意味なく殴りつけても致し方ないと許せるなら
そういう考えも有りだろうが
つまりこれは前提とすべきことを誤っていて、行為の本質が自然であるか否かではなく
行為によって社会的不都合が生ずるかで論じるべき考察だ 悪いことに決まってるでしょ
善いことだったら他人に自殺勧めてみろよ >>242
奴隷に自殺をする権利などないからな。
奴隷階級に生まれてきたからには醜い中年になっても囚人のように働かせろ。 >>243
別に奴隷に限った話じゃないけど?
なんで勝手に奴隷だけに限定してんの? >>244
奴隷の反論は不要。
勝手に自殺されると損をするのでな。 自殺するのも必然だからそのままにしときゃいいみたいなことをぬかしてるハゲは
もはや意志を放棄したロボット的非人間 利他的自殺(集団本位的自殺)
集団の価値体系に絶対的な服従を強いられる社会、あるいは諸個人が価値体系・規範へ自発的かつ積極的に服従しようとする社会に見られる自殺の形態。
献身や自己犠牲が強調される伝統的な道徳構造を持つ未開社会、
さらにその延長線上にある軍隊組織に見られる自殺・殉死などが該当する(一般人よりも軍人のほうが自殺率が高く、
軍隊内では工兵や後方支援部隊の兵士よりも戦闘部隊の兵士のほうが自殺率が高い)
利己的自殺(自己本位的自殺)
過度の孤独感や焦燥感などにより個人が集団との結びつきが弱まることによって起こる自殺の形態。個人主義の拡大に伴って増大してきたものとしている。
デュルケームによればユダヤ教徒よりもカトリック教徒、カトリック教徒よりもプロテスタント教徒のほうが自殺率が高く、
農村よりも都市、既婚者よりも未婚者の自殺率が高いなどと言ったように個人の孤立を招きやすい環境において自殺率が高まるとしている。
ただし、宗教別の自殺率の比較は、その後の研究によって統計上の誤りが証明され、デュルケームが指摘するほどに大きな違いがないことが明らかになっている。
アノミー的自殺
社会的規則・規制がない(もしくは少ない)状態において起こる自殺の形態。集団・社会の規範が緩み、
より多くの自由が獲得された結果、膨れ上がる自分の欲望を果てしなく追求し続け、実現できないことに幻滅し虚無感を抱き自殺へ至るものである。
つまり、無規制状態の下で自らの欲望に歯止めが効かなくなり、自殺してしまうもので、不況期よりも好景気のほうが欲望が過度に膨張するので自殺率が高まる。
宿命的自殺
集団・社会の規範による拘束力が非常に強く、
個人の欲求を過度に抑圧することで起こる自殺の形態(彼はこのパターンについては脚注において説明しているに過ぎないので、「3分類」という場合はこれを含めないので注意が必要)。
デュルケーム自身は、この自殺類型に関して具体的な事例を挙げていないが、宮島喬は身分の違いによって道ならぬ恋を成就できずに自殺へ至る「心中」がこれに該当するものとしている。 >無規制状態の下で自らの欲望に歯止めが効かなくなり、自殺してしまうもので、不況期よりも好景気のほうが欲望が過度に膨張するので自殺率が高まる。
これは少なくても日本では違うな
バブル崩壊してからの方が目に見えて自殺者が増えてるから 目に見えない世界や目に見える世界が合わさって、自殺の現実を作り出すから、
駆け引きが上手であることが回避の道で、哲学的、社会的、神学的アプローチ
にそれを加えてみて、周りを自殺から救うことはできるだろう。訓として体験できる人もいるかもしれないが、自ら命を絶つ必要はないのです。 >一般人よりも軍人のほうが自殺率が高く、軍隊内では工兵や後方支援部隊の兵士よりも戦闘部隊の兵士のほうが自殺率が高い
これも疑問がある
確かに殉死とかあるだろうけど、実際軍隊内での自殺の多くはいじめとか人間関係によるものだろう >>252
だな
ムジャッヒディンの自爆攻撃は殉教見なされるし 素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 >>257
奴隷に自殺をする権利などないからな。
奴隷階級に生まれてきたからには醜い中年になっても囚人のように働かせろ。 >>258
その通り
すべては生まれた立場によって決まる運命の奴隷だ
誰も自殺する権利なんてない >>259
オカルト奴隷特有の都合のいい解釈(笑)
身の程を弁えよ。 >>260
自殺する権利を認めるのか?
自分で書いたことと矛盾してるぞ? >>261
全ての人間が奴隷なのではない。
そこを勘違いするな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています