禊健太郎氏と比べたら大変に失礼であると思うけど
>>540氏は凄くまともな感じが致します スマソ m(_ _)m

禊健太郎氏に説明しても理解できないかもしれないけど、それでもとりあえず
ttp://rdor-sems.jp/index.php?%E8%AA%B0%E3%82%82%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E7%81%AB%E4%BA%8B
中観自立派
「火を火たらしめている本質的な要素は、熱さや燃焼作用である。それは、火自体の側にある固有の要素だ」
という自相(自性)を、世俗の次元では承認します
熱さや燃焼作用が火の自相(自性)として認められる・・・ということです
これは、私たちの常識的な考え方に近い立場でしょう
仮設としての
地水火風空識の微粒子に依存している仮の現れ

中観帰謬派
仮設としての
地水火風空識の微粒子も最終的には滅するので
自相(自性)を世俗の次元でも否定します。それゆえに

>>540 >諸法無我

我所でもない・我でもない
無常であり・無我である
無為法・涅槃(ニルヴァーナ)ということでつね?

ご教示ありがとうございます スマソ m(_ _)m