自分以外の「他者」って存在する? [無断転載禁止]©2ch.net
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目で認識してる(会っている状態)なら存在してると思うが、自分が他者を目で認識していなければこの世に存在していない。
目の前にいる人も、ひとたび目を閉じればその目の前の人の存在は否定される。
分かる? キモータの自意識がどうであろうと
地域がマイルドヤンキーで
寅さんみたいなことやってるとおもわれているなら
そう扱われてしまうキモータ
なのである たにんに過度に外部依存を同調されてヘタるキモータ
まさに他者目線視点による拘束である おまいの過去がたにんが消費されるって
どうたにん存在しない論に
近似値になんのぉ?? まずスレタイの意味を整理しよう
@自分だけが他者であり、それ以外に他者は存在しない
A自分が他者であるとしてもないとしても、それ以外に他者は存在しない
B自分だけが存在し、他者は存在しない
C自分だけが存在し、他者が存在することはできない
どの解釈を採用するかによって自ずからその内容も異なるだろう 面白い考え方だが、昔から言われていることなので斬新な考え方とはいえない 自分でなければ他者ではないのだから、自分以外の他者は存在しないとも言えるのかな? 他者という言葉によって指し示されるものはわかる
それがわかるということはそれが存在するということ 厳密に言うと、実は自分以外の“他者”は存在しないとのことです。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
役に立つかもしれません
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