■■■■■ プフヒャヒャヒャ゚ンチチン大 A ■■■■■ [無断転載禁止]©2ch.net
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1 :プ゚チュップ゚シュッ゚プチュップ゚シュッ゚゚チュッ学部卒[sage] :2015/12/15(火) 15:49:42.76 0
どうも一瞥したところこの板は
第3の波平とかいうタコに牛耳られているようだな
まあ日本の大学でまともな哲学は無理だからな
プフヒャヒャヒャ゚ンチチン大プ゚チュップ゚シュッ゚プチュップ゚シュッ゚゚チュッ学部卒の私が
喝を入れてやろうかね
2 :プ゚チュップ゚シュッ゚プチュップ゚シュッ゚゚チュッ学部卒[sage] :2015/12/15(火) 15:51:00.97 0
■や◆ばかりタイトルに並べていちびっているのは低能の証拠だな
そう思わないか?
前スレ
プフヒャヒャヒャ゚ンチチン大
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1450162182/
ぷりろっちょえだまだロチンじゃな?
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| | Y | | 力への意志(ちからへのいし、英:Will to Power、独:Wille zur Macht)は、ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの後期著作に登場する、突出した哲学的概念のひとつである。 力への意志は、ニーチェの考えによれば人間を動かす根源的な動機である: 達成、野心、
「生きている間に、できるかぎり最も良い所へ昇りつめよう」とする努力、これらはすべて力への意志の表れである。
本人の著作では、「我がものとし、支配し、より以上のものとなり、より強いものとなろうとする意欲」と表現される思想である。
ニーチェの著作と言われる『権力への意志』は、ニーチェの死後に遺稿を元に妹のエリーザベトが編集出版したものである。 直接の影響を受けたのはアルフレッド・アドラーである。
アドラー心理学には力への意思の概念が反映されている。
これはウィーンの他の心理療法学派と対照的である。
それらにはジークムント・フロイトの快楽原則(快楽への意思)、
ヴィクトール・フランクルのロゴセラピー(意味への意思)などがある。
それぞれは、人の根源的な動機を別々に定義している。 この言葉が公刊された著書に初めて出てくるのは『ツァラトゥストラはこう語った』第2部「自己超克」の章である 。
そこでニーチェは、「賢者」たちが全ての物事を思考可能なものにしようとする「真理への意志」の正体が、一切を精神に服従させようとする「力への意志」であると批判している。
すなわち、力への意志はルサンチマンと当初密接な関係があり、否定的なものとして記されていた。
しかしやがてニーチェは力への意志を肯定的な概念としてとらえ直す。
あえて積極的にニヒリズムを肯定し、ニヒリズムを克服することが力への意志となり得るのである。 力への意志は権力への意志と訳されることもあるが、
力への意志の「力」は、人間が他者を支配するためのいわゆる権力のみを指すのではない。
また「意志」は、個人の中に主体的に起きる感情のみを指すのではない。
力への意志は自然現象を含めたあらゆる物事のなかでせめぎあっている。
力への意志の拮抗が、あらゆる物事の形、配置、運動を決めている。
つまり、真理は不変のロゴスとして存在するものではなく、力への意志によりその都度産み出されていくものなのである。
この思想はジル・ドゥルーズの差異の哲学に受け継がれた。 また永井均はこの概念を指して、「力への意志」というよりは「力=意志説」と呼んだほうが良いと書いている。[7] また永井均はこの概念を指して、「力への意志」というよりは「力=意志説」と呼んだほうが良いと書いている。[7] ニーチェは、キリスト教主義、ルサンチマン的価値評価、形而上学的価値といったロゴス的なものは、
「現にここにある生」から人間を遠ざけるものであるとする。
そして人間は、力への意志によって流転する価値を承認し続けなければならない悲劇的存在であるとする。
だが、そういった認識に達することは、既存の価値から離れ、自由なる精神を獲得することを意味する。
それは超人へ至る条件でもある。
力への意志という概念はナチスに利用されたが、ニーチェの哲学を曲解したものとする見方がある。 「力への意思」はニーチェの思想の根幹と言えるものである。それは人間の認識を始めとするあらゆる行動の背後に力への意思を想定し、
それら(認識やその他人間の行動)は「力への意思」が発現されたものだと考える。
その意味で、世界を意思と表象とに分け、意思が発現されたものが表象だとするショーペンハウアー思想の変形だといえよう。 「力への意思」は、あらゆる人間のあらゆる行動を制御しているわけであり、
人間である限り「力への意思」で説明できないような行動をとることはない。
奴隷的な人間も高貴な人間もみな、「力への意思」に基づいて行動している。
しかし、強い者と弱い者とでは、力への意思の発言の形はいささか異なっている。
その相違についてニーチェは次のように説明する。 ここがポイントだ。
ショーペンハウアーでは、万象万物が、盲目的な意志によって動かされていた。
ニーチェでは、それが「力への意志」に変わった。
しかし、力への意志は、強者と弱者では異なる作用をする。 「権力への意思は
A)被圧迫者のところ、あらゆる種類の奴隷のところでは『自由』への意思としてあらわれる。
たんに解放されることのみが目標と見える。 B)権力へと成長しつつある比較的若い者のところでは、権力の優勢への意思としてあらわれる。
最初それが失敗に終わったときには、この意思は『公正』への、言い換えれば支配者が持っているのと
同程度の権利への意思に制限される。 C)最も強い、最も富める、最も独立的な、最も気力ある者のところでは、『人類への愛』、『民衆』への、福音への、真理、神への愛としてあらわれる。
同情、『自己犠牲』その他としてあらわれる。圧倒、略奪、奉仕への要求として、方向を与えられることのできる
大いなる権力量との本能的一体感としてあらわれる。すなわち、英雄、予言者、帝王、救世主、牧人。(性欲もまたこれに属する。
それは、圧倒を、専有を欲するが、しかもそれは献身であるかのごとく見える。根本においてそれは、
おのれの『道具』への、おのれの乗馬への愛に過ぎず、これこれのものは、それを利用することのできるものとしておのれに所属しているという確信である) このように、人間はそれぞれ自分の置かれた立ち位置に応じて「力への意思」を発現しようとするわけである。 その中でニーチェがまず注目したのは、最も弱い立場の者による力への意思の発現である。 人間社会は奴隷道徳が支配するようになったわけだが、その奴隷道徳を支えていたのがルサンチマンであり、
さらにそのルサンチマンの根底には弱い者の自己保存の欲求があった。
この自己保存の欲求こそ、(弱い者にとっての)「力への意思」の本体である、そうニーチェは考えたのであった。 つまり弱い者にとっては、とりあえず奴隷的な境遇から解放されることが最大の目的となる、その解放を実現するカギが奴隷道徳である、
この世界は奴隷道徳によって支配されなければならない、
何故なら、奴隷道徳こそこの世界の最多数の構成員にとって最も都合のよい処世訓であるから、
というわけである。 しかし、強い者、高貴な者たちの力への意思はどうなってしまったのか。何故強いものたちの力への意思は抑圧されてしまったのか。
何故強い者が弱い者に屈するという倒錯したことが起こったのか。
それは、奴隷道徳が狡猾であり、強者もまたそのあまりの狡猾さに取り込まれてしまったからだとニーチェはいうのだ。 強者にとっては、そもそも道徳などというものは意味をなさない。
意味をなすのは力への意思のストレートな実現である。
彼にとっては、強いことはすぐれたものであり、弱いことは劣ったものに過ぎなかった。
そこには善い悪いの区別はない。善悪の区別が道徳の始まりだとすれば、
強い者にとって道徳は意味を持たないのである。だが世界全体とすれば、
道徳は巨大な意義を持ちうる。何故なら道徳がなければ、世界は秩序を保てないだろうからだ。
こうして、奴隷たちの作った道徳が世界の秩序を支えるようになる。 奴隷たちにとっては、強いものたちは恐怖の対象である。ところが、恐るべきものとは悪いものである。だから彼ら強い者は悪人である。
彼ら強い者が悪人だとしたら、その対極にある我々弱い者は善人である。悪人は利己的で暴力的である。
善人は利他的で平和的である。隣人愛こそが人類至高の美徳である。
こうして奴隷道徳はこの世界に巨大な善悪の網を張り巡らし、強い者たちをもその網に絡め取ってしまう。
絡め取られた強い者は、もはや強い者とはいえない。
世界は弱い者の互助組合の様相を呈するようになる。 こんなわけで、世界とは本来様々なレベルの人間たちが、それぞれの立ち位置に従って力への意思を実現し、その過程で、人類全体も高められていくはずなのだが、
弱いものたちの奴隷道徳がはびこったおかげで、人類は全体的に奴隷化傾向を呈し、上昇ではなく、下降のプロセスをたどるようになった。
このままでは、奴隷道徳はますますはびこって、人間の中の高貴な部分を圧倒し、卑俗な部分ばかりを増長するようになるであろう。
それを止めるためには、強い者にとっても力への意思が存分発揮されるような条件が必要だ。 こんな方向に軸足を定めると、「力への意思」は人間の行動の説明原理であることを超えて、新しい価値の創造原理に変る。その新しい価値とは強い者の価値であるのに違いない。
ニーチェは強い者に本来の役割を果たさせることで人類全体も高められると考えていたから、エリートを大事にするのは当たり前なのである。
弱い者は強い者を抑圧するのではなく、むしろ強い者の犠牲になることによって強い者を自由に羽ばたかせ、その可能性を最大限に発揮させるべきなのだ。
そうすれば人類全体も、種として一段高いレベルに進化し、そのことを通じて、弱い者も恩恵を被ることが出来る。
これがニーチェのエリート論の神髄である。 このように、「力への意志」は、「奴隷道徳」と切っても切れない関係にある。 弱い者たちが、隣人愛でお互いを支えあっている。
この世は、奴隷道徳の世界になった。 なんだか、「解脱した者だけが、輪廻転生から抜け出せる」という、仏陀の教えに似ているが ブッダの教えは、ショーペンハウアーを通じて西洋思想に取り込まれ 弱者と強者を区別するというのは、ニーチェ独自の思想 このように、強者と弱者では、異なる発現の仕方をする 「これは、ショーペンハウアーの盲目的な意志を、ニーチェが読み替えたものなのです」という前置きをつけてからでないと 永劫回帰(えいごうかいき、ドイツ語: Ewig Wiederkehren)とは、フリードリヒ・ニーチェの思想で、経験が一回限り繰り返されるという世界観ではなく、超人的な意思によってある瞬間とまったく同じ瞬間を次々に、永劫的に繰り返すことを確立するという思想である。
ニーチェは『この人を見よ』で、永劫回帰を「およそ到達しうる最高の肯定の形式」と述べている。 ニーチェの後期思想の根幹をなす思想であり、『ツァラトゥストラはこう語った』においてはじめて提唱された。
「時間は無限であり、物質は有限である」という前提に立ち、無限の時間の中で
有限の物質を組み合わせたものが世界であるならば、現在の世界が過去に存在し、
あるいは将来も再度全く同じ組み合わせから構成される可能性について示唆している。
ニーチェにおいて、この世界の円環的構造は、たんに存在論的なものにとどまらず、
自由意志の問題と結びつけられる。 永劫回帰するのは、終末を迎えることなく時を越えて同一である物にして、且つ万物である。
すなわち、永劫回帰は終末における救済というオプティミズムとの対比でしばしばペシミズムと結びつけて語られるが、その一方で、救済されるようにと今の行いを正す、という制約から解放された明るさもある。
世界が何度めぐり来ても、いまここにある瞬間がかくあることを望む、という強い生の肯定の思想でもある。
その意味で、永劫回帰は生をおろそかにしない超人にのみ引き受けることが可能な、存在と意志との自由の境地である。
永劫回帰はたんなる宿命ではなく、自由意志によって招来される世界の根源的なありようなのである。 ニーチェの後期思想の根幹をなす思想であり、『ツァラトゥストラはこう語った』においてはじめて提唱された。
「時間は無限であり、物質は有限である」という前提に立ち、
無限の時間の中で有限の物質を組み合わせたものが世界であるならば、
現在の世界が過去に存在し、あるいは将来も再度全く同じ組み合わせから
構成される可能性について示唆している。ニーチェにおいて、
この世界の円環的構造は、たんに存在論的なものにとどまらず、
自由意志の問題と結びつけられる。 永劫回帰は生への強い肯定の思想であると同時に、「一回性の連続」という概念を念頭に置かねばならない。
つまり、転生思想のように前世→現世→来世と‘生まれ変わる’ものでは決して無く、人生とはカセットテープのように仮に生まれ変わったとしても‘その年その時その瞬間まで、まったく同じで再び繰り返す’というものである。 仮に2006年、あなたはブルーの服を着て、白いズボンを履いて14:45に目黒駅前の明治学院行きバス停でタバコを一服していたとしよう。
命尽きて生まれ変わっていたとしても、2006年、あなたはブルーの服を着て、白いズボンを履いて14:45に目黒駅前の明治学院行きバス停でタバコを一服している。
リセットしてカセットテープを巻き戻しただけの状態になる。
これが「一回性の連続」である。それを永遠に繰り返す。 故に、己の人生に「否」(いな)と言わず、「然り」(しかり)と言う為、強い人生への肯定が必要なのである。
ツァラトストラは自ら育てた闇に食われて死して逝く幻影を見る。
最高へは常に最深から。超人は神々の黄昏に力強く現れる。
闇を知り、闇を破し、死してなお生への強い「然り」を繰り返す。
今、ここにある瞬間の己に強く頷く態度、それこそが超人への道であり、永劫回帰の根幹である。 一見、虚無的なようだが、それを力強く肯定しなければならない の政治的に利用されやすい危険性と反省から、哲学者の永井均はその敗北の完璧さにおける思想的な意義を賛美しつつも、
「ニーチェは思想家としては敗北した。マルクスには復活の可能性があるが、もはやニーチェにはない」と指摘している。 フランシス・フクヤマも、「ユダヤ的対等願望(奴隷道徳)は、ゲルマン的優越願望(貴族道徳)に勝利した」
と指摘し、弁証法的に発展する歴史には目的や終わりがあるとして、歴史の終わりを説いた。 つまり、力への意志は、弱者と強者では異なる作用をするのだが 強者とは、ゲルマン的優越願望(貴族道徳)なのである ブッダやショーペンハウアーの教えを、ニーチェがひっくり返した ■◆◆ ■┃◆■◆◆ ■┃◆■◆◆■◆◆ ■┃◆■◆◆ ■┃◆■◆◆
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|:: | ト‐=‐ァ' |:| イガばソゃろ?
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6 : スナインコッコーマンビッチョリース ◆38tUUZl6iSVK :2011/11/26(土) 00:57:38.73 0
いずれにしろ、ビッグバン宇宙論は「疑い得ない大前提」として扱われているのは従前と変わらない
ことで、いまだに「天地創造」説を唱える迷信の固まり「キリスト教福音派」がなぜ、こういう科学の
最先端の成果を無視し続けることができるのか・・・?その精神構造を理解するのは難しいことです。
まあ「開き直った観念論的自己欺瞞」と理解すれば良いのかもしれませんが・・。
「放射線由来で甲状腺癌が増加する事は疫学的研究で確かめられている」・・・ということになります。 |:: ン -==-∴-==- < |
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅 ____
/ \
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f''|: .-=👁=- i、-=👁=- |T
蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
ヽ_`⌒,,ノ(.、_,)ヽ⌒_ノ
. ___ ノ /... l i /
/ _ \ ノ `ヽトェェェイ、./
| /_\ ,| `ー'´ /
| | |_| ヽ| /
(((\ 丶_ / /
ヽ _____、__ノ
25 :考える名無しさん:2010/04/09(金) 21:54:41 0
>>1
なめんなこら
...-ー、,-─
.-=・=- i、-=・=-
.. / ー-' ヽ . . .「最終学歴 プフヒャヒャヒャ゚ンチチン大プ゚チュ
.. -=ニ=- ップ゚シュッ゚プチュップ゚シュッ゚゚チュッ学部卒」・・・・・
.`ニニ´
, -''" ̄⌒ヽ, , `又´``ー;;7''~´`丶、  ̄ ̄ ̄
( ,--一''" ~`〜〜''"~ ー--、 ) ___
| 〈 〉 |  ̄ ̄ ̄
| } { | ___
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`┻━┻ ┻━┻"
https://academy6.5ch.net/test/read.cgi/philo/1263182196/25 .. ..____
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.. / .. ヽ
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... ト  ̄ i  ̄ | ノ
... | ;; \ ^-^丶 / l
.. | ;; / 米 \ ... :ノ
.. ヽ │ヽ__ノ│/
.. \,,,__,,,,/
.. / ´ ヽ` ̄ ヽニソ ー-゙:.、
.. i - 、 `ヽ_
.. l: 、.: ヽ ゙i"
.. ! i ; n .:c.: ', _..ハ
.. | ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
.. | ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
.. . | |ノ -=< ゙=tラ'"
.. | / ,-一'" ̄´ i
.. |:/ / \:. !
.. | ' / ヽ:. :、 \
.. ゙、 ノ .i:. ` ヽ
── = ニ /=、。。。。。。。。。。。。。。。。r=、ヽ
─ =ニ三 (◎ ヽ-─────(◎ )
ノ◎、 |\ \ / / | /◎、
(_,rへ `ソ /> ◎) (◎く| レ' ,rへ )
─ = ニ \◎'/ / \ ヽ、◎/
ノ / \ ヽ
─ =ニ三 ( ◎( ) ◎)
─ = ー、_ら ⊂、_,r´
|.-──-、 -‐彡''"^ヽ/ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ/
| : : : : : : : : \ 彡''"^ヽ/ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ/ミ
|: : : : : : : : : : : ヽ ^ヽ/ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ/ミ`ー
|-…-…-ミ: : : : :', ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ/ミ`ーt
!| '⌒' '⌒' i: : : : :} t!,_,ィ-‐彡''"^ヽ/ミ`ーt!
=・=-∴-=・=|: : : : :) t!,_,ィ-‐彡''"^ヽ/ミ`ーt!,
| ,,ノ(、_, )ヽ、,,|:: : : :;! ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ/ミ`ーt!,_
,| `-=ニ=- ' | : : :ノ コラおまいっちょえーじゃよな
|! `ニニ´ イゞ‐′ _,ィ-‐彡''"^ヽ/ミ`ーt!,_,ィ
| ` ー一'´丿 \ t!,_,ィ-‐彡''"^ヽ/ミ`ーt!,_,ィ-
‐彡''"^ヽ/ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ/ミ`ーt!,_,ィ-‐
彡''"∩___∩ ,ィ-‐彡''"^ヽ/ミ`ーt!,_,ィ-‐彡
''"^ | ノ'''''' ''''''ヽ ∩ "^ヽ/ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''
"^ヽ/ (●), 、(●)、| ノ | こらまんじゃえーじゃよ?
彡、 `-=ニ=- ' /
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蛙邊矧憎魔璽斐螺禰佐都簑菟匙簾邊獅
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: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .| ビクビクッ
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
ビクビクッ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
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─ =ニ三 (◎ ヽ-─────(◎ )
ノ◎、 |\ \ / / | /◎、
(_,rへ `ソ /> ◎) (◎く| レ' ,rへ )
─ = ニ \◎'/ / \ ヽ、◎/
ノ / \ ヽ
─ =ニ三 ( ◎( ) ◎)
─ = ー、_ら ⊂、_,r´
28 :(=・=) (=・=):2011/02/12(土) 09:58:33 0
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゙=c_ \ /_っ='
く:::\ /:::>'
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\.. / ー-' ヽ /
{. ト--=--イ } みんなにわにわだよ〜
ヽ. ヽ. ⌒⌒ ノ /
ヽ. ヽ、`==´ / /
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/:::::/::/::://:::/ ∞ / `'ヽ、,l'、
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( *`ё´) フォッフォッフォ
(|゚゚ : |つ
i[]=|=;;|┃
し ⌒J┣ 804 :考える名無しさん:2009/04/03(金) 00:24:36
麺麭茶どすえ〜
くんくんしたらあかんえ
【ルサンチマン;が巡回しています】
【ル・ンチンチン?にエサをあたえないでください】
などと若者をたぶらかす言説を振りまきながら、
ヒキコハンニバルがいつものAAで荒そうとしている。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。
805 :考える名無しさん:2009/04/03(金) 01:23:52
気に入らないことがあれば発狂して猛稽古するのかね〜?
806 :考える名無しさん:2009/04/04(土) 23:12:45
はたしてどうかな?
807 :考える名無しさん:2009/04/04(土) 23:54:26
大政絢のおしりをぺんぺんしてるのかねぇ〜?
808 :考える名無しさん:2009/04/08(水) 00:29:00
...-ー、,-─
.-=・=- i、-=・=- 堵愚慧螺すらご存じない
.. / ー-' ヽ . . にわか哲学教師が潜伏しておるようじゃな
.. -=ニ=- いったい学校で何を教えているのかね?
.`ニニ Laboumのソルビンの漫湖が一番だろうがL
aboumのソルビンの漫湖が一番だろうがLa
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ビンの漫湖が一番だろうがLaboumのソルビ
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の漫湖が一番だろうがLaboumのソルビンの
漫湖が一番だろうがLaboumのソルビンの漫
湖が一番だろうがLaboumのソルビンの漫湖
が一番だろうがLaboumのソルビンの漫湖が
一番だろうがLaboumのソルビンの漫湖が一
番だろうがLaboumのソルビンの漫湖が一番
だろうがLaboumのソルビンの漫湖が一番だ
ろうがLaboumのソルビンの漫湖が一番だろ
うがLaboumのソルビンの漫湖が一番だろう
がLaboumのソルビンの漫湖が一番だろうが
17 :第三の波平[] :2014/10/05(日) 20:18:26.18 0
ボクが「人間はオナニーする動物だ」というテーゼをたててから何年たつだろう
ボクは毎日自宅に引きこもってオナニーだけをしているけれど、オナネタはにはウルサイよ
やっぱりジーポでなければボクはいけないんだ
ジーポがあるからシコリーマン波平はそんざいできるんだよね
うちのママにジーポのコスプレをさだことがあるんだけれど、そりゃあひどいもんだった
ババアのジーポじゃ化け物だからねえ ウヘヘヘヘ
まあでもうちのママはいつも手コキしてくれるから最高さ
純一愛してるよ♪ ボクの(∪)ポニョだよ♪
【⊃・・・】波平さんのマラは本当に臭い【(∪)】
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1412170538/17
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/ ノ''''''''''''''''''ヽ ∩
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`ヽ、_ |/ _,,.,;‐';;;;゛゛
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~~~~ ̄´ 考える名無しさん 2017/07/15(土) 19:28:47.85 0
おまたせしました、シーズン2に突入です!
ダラダラハゼ〜ってプーチャカピー
というわけなんだろ?
どうだね?
...-ー、,-─
.-=・=- i、-=・=-
.. / ー-' ヽ . .
.. -=ニ=-
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'
ヽ._):.:.、 ,. ' l
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
/^ヾ!、丶 ` ¨""´ |
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
/::::::::::丶、 `丶、 丶 | rゝ、
{lilili/{ ' ,.-‐'"´,:,! ' 、ー-‐ ' Nlハ⊥
|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
ヾ.f'、:.:. '´ '"~"' /l'
ヽ._):.:.、 ,. ' l
トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
/^ヾ!、丶 ` ¨""´ |
/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、 (笑)
43 名前:考える名無しさん :2016/09/28(水) 22:39:20.80 0
一日中荒らしていますが、働いていないんですか?
44 名前:考える名無しさん :2016/09/28(水) 22:40:27.49 0
+ o : 。 ☆; * + O + o 。 ☆ * :
o o ○ ; * + o : 。 + :
.. ___ + : 。 ; ゚ ____ o
゙=c_ \ ゚ : ○ ; . /_っ='
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゚ * \:::\ ...-ー、,-─ /::::/ : . : ゚
: . : ゚ \ ` .-=・=- i、-=・=- / o
o \.. / ' ヽ /
☆ * o {. ト--=--イ } これが仕事だよ〜
: : ゚ . ヽ. ヽ. ⌒⌒ ノ /
o ヽ. ヽ、`==´ / / o
. o ヽ ` ‐--‐ ´ / + : . : ゚
_,,ノ|、  ̄//// o ゚
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/:::::/::/::://:::/ ∞ .:.:;;:;;:/.: .;'ヽ、,l'、
.,'::::/::/:::/;'_;;ハ、; .; ;;;/.: ..;.; l゙ト;l, +
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