カント以来近大哲学の中心概念が「相関」になったという洞察が大事よ。👰素朴実在論を望まないあらゆる哲学は相関主義の一つになったわね♪ 相関は20世紀の現象学であれ、分析哲学であれ、免れていないわ。⭐
そして言語論的転回やポストモダン思想も例外ではなく。⭐
私は相関主義を乗り越え思考から独立した「存在」へと向かう♪🌟
その意味で実在論を目指すけど、かつての素朴実在論とは区別されます。⭐
実在と考えているのは数学や科学によって理解できるものです。⭐
その立場を「思弁的唯物論」と呼びながら思考を深めていくの。⭐
カント認識論的転回も20世紀の言語論的転回も
ポストモダン思想も相関主義ですので批判しなくてはなりません♪🌟
英語圏の主流の分析哲学の中心の実在論、唯名論の対立にかこつけて「思弁的実在論」という名前に逆らう「思弁的唯物論」を提案し
それに対して「唯物論抜きの実在論」という論文が発表された。⭐
それはアメリカのオブジェプト指向存在論に対してかなり批判した。⭐
そして神学の回帰した学者もおる♪🌟
SR. 哲学周辺のホラー