■■■■■■■■■■■プキ?■■■■■■■■■■■ [無断転載禁止]©2ch.net
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/:::::\ プキ?
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|:: /三 | 三|:|
|:: | ト‐=‐ァ' |:| らしめまう
/:: | ` `二´' |:\
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/::: / \:::::\ 万万びろ〜ん
__/ ) ( \__
‐ー'`‐' ゙-'`ー-'
/⌒ヽ
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. 〜〜〜⌒ ミヾ人_ノ\ \
. .. 〜〜〜< ̄\/ ニ⊃=)へ_ヘ
.\ニ(_⌒)-/ _)
ヘ>―/ // ∠/
── \三三γ\\(_)) /||ヽ
─ ─ ─ | (]\ ̄ ̄ /|(◎)|
─ ─ ヽ_ノ ̄ ̄ ̄ ヽ_ノ
プこここここここここここここここここッ
https://www.youtube.com/watch?v=oHpN4QuGc-U#t=1m40s
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/∵∴∵∴.\
/-=・=-∴-=・=-i
/ ___ ゙ ,:-'´ 丶
/´ ヽ` ̄ ー-゙:.、
i - 、 `ヽ_
l: 、.: ヽ ゙i"
! i ; n .:c.: ', _..ハ
| ハ/ { _,..-ァノ 、r‐、>ー ヽ
| ト./ ` ̄__,.:=彡 :.ヾ、ニ二 /
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/ ゝ ヽ │ ヽ/ ̄ ̄i\/ /. ) ヽ
(////(/ .│ / し l l l lJ
(((/ │ / UJJ
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〔ノ二二,___ ・ | ・ __,二二ヽ〕
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〔:::::::::::::::::::::/ ノ~ヽ ヽ::::::::::::::::::|
\ ` .◞≼☉≽◟l─l◞≼☉≽◟ /
\.. / ー-' ヽ /
\::.| ト‐=‐ァ' |: / 既に苧杜玖椀してるんじゃろ?
===.|::| ` `二´' |:|
/≼●≽◟\_____/
) \
 ̄ ̄\____/ >>146
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/ノ / ̄ ̄ ̄\
/ノ / / ヽ
お嬢様聖水、 .. | / | __ /| | |__ | 特別に絞りたて汁やるよ
採水中 . | | LL/ |__LハL |
\L/ (・ヽ /・) V
/(リ ⌒ ●●⌒ )|
| 0| __ ノリ _
/| \ ヽ_ノ /ノ∬} \
__/ |∬\__ノ ∬jv \
/ ./ { /l∬}|====={∬}ノ ヽ、
_ /く_>〈. ∨( ) } 〉
//゙⌒\. /___ノヘ / ̄_ヽ = ^ < / /
. // ::) マ===彡∧( ⌒ >、_===  ̄く /
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∨ \゙ヽ/:: /\ ⌒ _)
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::::::::::: i >‐=ニニニ=ヘ i
,′ xく\__)‐(_/>. i
( イ |> 二二 <|∧ )
\__∧. |: : : : : : : : : : /\__/ チビの身体障害者のくせに人の容姿ばっかりバカにすんな。
波 卑 土 此 不 酉 野 降 毎 哲 十 第 以 酉 女 御 波 学
平 猥 下 板 浄 投 尿 臨 日 板 年 三 来 度 之 杜 平 説
本 文 座 見 脳 稿 待 ,;f  ̄ ̄ ̄ ヽ 来 之 益 々 栗 玖 脳 巴
人 字 謝 張 不 後 伏 .i: i. 発 波 々 外 見 椀 内 栗
心 絵 罪 睡 浄 悔 前 | |. 狂 平 発 仕 迄 頂 得 常
経 大 一 眠 考 十 科 | |. 信 御 狂 忘 放 戴 呂 習
好 切 不 不 年 一 | ^ ^ ) 者 施 上 却 尿 角 是 波
物 皆 足 浄 間 飯 (. >ノ(、_, )ヽ、} 増 主 荒 是 草 辛 波 平
自 無 屁 行 ,,∧ヽ !-=ニ=- | 仕 決 叢 栗 平 本
演 茶 是 /\.. \`ニニ´ !,ヽ、,._ 是 定 潜 為 学 人
満 羅 輪 rー'""l, 'l,  ̄ ̄ .| ||/`> 学 的 伏 待 江 心
載 魔 廻 / | 'l, / .|./》/ ∧ 者 証 即 伏 江 経
迷 訶 / , | ヽ ヽ,、/.@ / 《l,l / ヽ 拠 阿 根 虚
惑 不 / 、,ヽ|/ ヾ。ツ`' 「ゞ / /《ヾ /゙ヽ 有 保 情 言
是 思 ./ ///l`゙'゙ー-'" / // ノ// //`l.、 老 爺 持 癖
究 議 ,|. /// | |___,,,ノ≡≡ツノ//_,,-‐'"".l., 害 変 主
極 老 | /// /| /二=‐'"´´ 波平大師.l.. 爺 態
チビの身体障害者のくせに人の容姿ばっかりバカにすんな。 フフ〜!! ちゃんとしてこいよ。
3ンのりなんクノんだよ。
ノハァハァ! モロリンにはわかるまい :::::::::::::::::::::``ヽ
:::::>>::::::::::::::::::::\
::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ:::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::|ソノ`ヽ::::::ヽ
:::::l/,,;;;;;;;,.ヽ::::l
:::::::::::::::::::::::ノ''゙゙___ ゙゙ |ノ
:::::::::::::::::::ノ-=・=- \
:::::::::::::/ ヽ
:::::::::::ヽ , `ヽ
::::::::::::::`、 (._ ,,, ノ
ヘ::::::::::::::| ,,,,ヽ._
`、::::::::ノ ゙゙゙/__)
、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
\ |
ヽ、 ノ
`` ?---? 'い __
/:::::\ ペンてるお
/::🌀 🐽 🌀\ ペペペンてるお
/:: | ` `🍩´' |:) ペンてるお
,.゙-‐- 、 `⌒ /
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
波 卑 土 此 不 酉 野 降 毎 哲 十 第 以 酉 女 御 波 学
平 猥 下 板 浄 投 尿 臨 日 板 年 三 来 度 之 杜 平 説
本 文 座 見 脳 稿 待 ,;f  ̄ ̄ ̄ ヽ 来 之 益 々 栗 玖 脳 巴
人 字 謝 張 不 後 伏 .i: i. 発 波 々 外 見 椀 内 栗
心 絵 罪 睡 浄 悔 前 | |. 狂 平 発 仕 迄 頂 得 常
経 大 一 眠 考 十 科 | |. 信 御 狂 忘 放 戴 呂 習
好 切 不 不 年 一 | ^ ^ ) 者 施 上 却 尿 角 是 波
物 皆 足 浄 間 飯 (. >ノ(、_, )ヽ、} 増 主 荒 是 草 辛 波 平
自 無 屁 行 ,,∧ヽ !-=ニ=- | 仕 決 叢 栗 平 本
演 茶 是 /\.. \`ニニ´ !,ヽ、,._ 是 定 潜 為 学 人
満 羅 輪 rー'""l, 'l,  ̄ ̄ .| ||/`> 学 的 伏 待 江 心
載 魔 廻 / | 'l, / .|./》/ ∧ 者 証 即 伏 江 経
迷 訶 / , | ヽ ヽ,、/.@ / 《l,l / ヽ 拠 阿 根 虚
惑 不 / 、,ヽ|/ ヾ。ツ`' 「ゞ / /《ヾ /゙ヽ 有 保 情 言
是 思 ./ ///l`゙'゙ー-'" / // ノ// //`l.、 老 爺 持 癖
究 議 ,|. /// | |___,,,ノ≡≡ツノ//_,,-‐'"".l., 害 変 主
極 老 | /// /| /二=‐'"´´ 波平大師.l.. 爺 態
フフ〜!! ちゃんとしてこいよ。
3ンのりなんクノんだよ。
ノハァハァ! モロリンにはわかるまい __
/:::::\ ペンてるお
/::🌀 🐽 🌀\ ッペッペてるお
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ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
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入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
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┌、. / ヽ ー‐ <. プこプこプこってるようじゃな?
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
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入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
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∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
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アッ
っていうのは、
いッたんです。 梨汁ドップょっとね。
プこって
プいてるがね
,. --‐v―- 、
ヽ
/ //_/ノハL!L!i ヽ
r‐、 i 彡 ⌒ ⌒ _ミ .i,-ァ
ヽ ヽ!_彡( ✺) (✺ )ミi く
[i 6 (__人__) ト、/ ‐---,,,
r´. ト-' 、 ` ゝ👄ノ ノ l
_,f'、 ,, > _ _ <_ 、,-''"゙i i
_,,r''´ ゙ "´ i l ,'
,,.‐'´ ゙'' ,、,,‐'iン' ..... ..:::.. ', r,‐‐' ノ プシュワーーーーーーーーッ
r、__,-'´ _,,-'´_,,,.-ヽ, ,' '、 。 l i,) /-,,_
ヒ'-'ゝ. 、 ,,.-‐'',.-''"´ l'、,. 。 ,...ノ ゙'、,,_ ノソ_,/ `゙'‐,
ゝミ_,,ノ" ,'´ iヽ,`゙゙゙´ ゙゙"./~i ....::',
ト;:::.. ', i'、 ,/ノ.,ノ ..:: ゙゙ ',
,' ゙'',ソ‐-、 '、i i'‐、,_ _,,..ノ、,ィヘ,,-‐‐'"´゙i" ゙,
. ,' ,' `゙'',<´ヽ、'、 ヽ'マ'''"'‐、,,_ノ, > ';:: ',
l ,.ノ <, </"'マーソヽマっ ゙>' .> ゙'、. l
_ r' / .{´ニ< < ゙>;;;< <ゝ ,.'"、゙'、. ',. '、_
,,-‐''´ ..'゙'、 i;:::::゙ヽ'",< ゙>;;;;;く、,/;`゙´ ソソッ゙, f゙.. `゙'‐、__
f´__,,--‐---‐'゙ `゙'ー---ヽィ'ヒ_;--‐'゙゙゙゙"´´゙`゙`゙` `゙゙´`゙''ー---- .. ─⊆⊇- 、
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|∴∵<()> <()> | 吹きが足りないんじゃよ?
|∴::⊂⊃ ┏┓ ⊂⊃ |
┃∵∴..  ̄ .┃
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:::::::::┛┗ もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、
すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず、
ミュージックコンクレートやクラウトロック、クサマラ、コラオマイッチョエー、テノバンミックンク、ぷぷらだお、のション、 レのョョ!、
ガッズトントンズ、つのがらいクリ、だまえらがらいクリ、ウムの食い込み、ワラウム返し、うどどんぺっ、アックノンビン、 がらがらがぼがら、
エズオドットコリ〜モナ〜、苧疾壺玖嵯夷於饅壺、万万党、テラキモんだ?、コピペも結局オリジナルが一番なんだよな、イリガライによれば、
固体は硬い男性器を想像させるので男性的だが流体は経血や膣からの分泌液を想起させるので女性的、軽視され乱流理論が発達しない、
人が見たがるものを隠し、これ見よがしに大きく「女子トイレ」「女子更衣室」等と書いてある、 店で商売にするのは如何なものかな〜、
妖怪おはじきババア、妖怪梨汁ババア、しかしの青体、パンツョックんどん、プルンチピプ、チャップーズー、貴ノ岩にも暴行容疑、大ってんプッ、
枝豆まろちん、がポエップリエ、くんじゃエだんじゃポエッ、ワ・シ・は・ぴ・か・ぁ・〜♪、木っ端ンジンドム、ヘラゲラ生と死、ほっほひー、
ステロイド抜けたらガリガリでヨコチンを公共電波に晒す、マラを4日毎にしか洗わない純一、タンタタンジン、ドタタンジン、ドップょっタン、
ドップょっとねとねンジン、堵愚慧螺Boy、ダープイプイダープイプインだろろ、ボクの(∪)ポニョだよ♪、プッヘダラハ〜のゃなゃぁ〜、ゼ〜っ、
オヒョップョップン、おどろいたね、イったことを認めないかね?、モロダシ本の系譜、自分が隠し持っていた山響株を兄が隠していると騒ぐ、
ドンドンドンドン!、フフン、ムンフバト・ダバジャルガルでもこの匂いには逆らえない、プシュカプシュワカ♪、力水を土俵に吐きつける、いップったんです、
未だ陰茎たり得ず、 ビロハスハス、らゃらゃろ??、はうっ、前原君もっとくれたまえ 等と言われるムーヴメントの中で活動したバンドの中で、
唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわち後にテクノと言われることになる方法論、
すなわちスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説法を
ぎりぎり音楽の範疇へと昇華する方法論を確立したのがクラフトワークだと言える もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、
すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず、
ミュージックコンクレートやクラウトロック、クサマラ、コラオマイッチョエー、テノバンミックンク、ぷぷらだお、のション、 レのョョ!、
ガッズトントンズ、つのがらいクリ、だまえらがらいクリ、ウムの食い込み、ワラウム返し、うどどんぺっ、アックノンビン、 がらがらがぼがら、
エズオドットコリ〜モナ〜、苧疾壺玖嵯夷於饅壺、万万党、テラキモんだ?、コピペも結局オリジナルが一番なんだよな、イリガライによれば、
固体は硬い男性器を想像させるので男性的だが流体は経血や膣からの分泌液を想起させるので女性的、軽視され乱流理論が発達しない、
人が見たがるものを隠し、これ見よがしに大きく「女子トイレ」「女子更衣室」等と書いてある、 店で商売にするのは如何なものかな〜、
妖怪おはじきババア、妖怪梨汁ババア、しかしの青体、パンツョックんどん、プルンチピプ、チャップーズー、貴ノ岩にも暴行容疑、大ってんプッ、
枝豆まろちん、がポエップリエ、くんじゃエだんじゃポエッ、ワ・シ・は・ぴ・か・ぁ・〜♪、木っ端ンジンドム、ヘラゲラ生と死、ほっほひー、
ステロイド抜けたらガリガリでヨコチンを公共電波に晒す、マラを4日毎にしか洗わない純一、タンタタンジン、ドタタンジン、ドップょっタン、
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ドンドンドンドン!、フフン、ムンフバト・ダバジャルガルでもこの匂いには逆らえない、プシュカプシュワカ♪、力水を土俵に吐きつける、いップったんです、
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唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわち後にテクノと言われることになる方法論、
すなわちスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説法を
ぎりぎり音楽の範疇へと昇華する方法論を確立したのがクラフトワークだと言える もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、
すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず、
ミュージックコンクレートやクラウトロック、クサマラ、コラオマイッチョエー、テノバンミックンク、ぷぷらだお、のション、 レのョョ!、
ガッズトントンズ、つのがらいクリ、だまえらがらいクリ、ウムの食い込み、ワラウム返し、うどどんぺっ、アックノンビン、 がらがらがぼがら、
エズオドットコリ〜モナ〜、苧疾壺玖嵯夷於饅壺、万万党、テラキモんだ?、コピペも結局オリジナルが一番なんだよな、イリガライによれば、
固体は硬い男性器を想像させるので男性的だが流体は経血や膣からの分泌液を想起させるので女性的、軽視され乱流理論が発達しない、
人が見たがるものを隠し、これ見よがしに大きく「女子トイレ」「女子更衣室」等と書いてある、 店で商売にするのは如何なものかな〜、
妖怪おはじきババア、妖怪梨汁ババア、しかしの青体、パンツョックんどん、プルンチピプ、チャップーズー、貴ノ岩にも暴行容疑、大ってんプッ、
枝豆まろちん、がポエップリエ、くんじゃエだんじゃポエッ、ワ・シ・は・ぴ・か・ぁ・〜♪、木っ端ンジンドム、ヘラゲラ生と死、ほっほひー、
ステロイド抜けたらガリガリでヨコチンを公共電波に晒す、マラを4日毎にしか洗わない純一、タンタタンジン、ドタタンジン、ドップょっタン、
ドップょっとねとねンジン、堵愚慧螺Boy、ダープイプイダープイプインだろろ、ボクの(∪)ポニョだよ♪、プッヘダラハ〜のゃなゃぁ〜、ゼ〜っ、
オヒョップョップン、おどろいたね、イったことを認めないかね?、モロダシ本の系譜、自分が隠し持っていた山響株を兄が隠していると騒ぐ、
ドンドンドンドン!、フフン、ムンフバト・ダバジャルガルでもこの匂いには逆らえない、プシュカプシュワカ♪、力水を土俵に吐きつける、いップったんです、
未だ陰茎たり得ず、 ビロハスハス、らゃらゃろ??、はうっ、前原君もっとくれたまえ 等と言われるムーヴメントの中で活動したバンドの中で、
唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわち後にテクノと言われることになる方法論、
すなわちスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説法を
ぎりぎり音楽の範疇へと昇華する方法論を確立したのがクラフトワークだと言える ∩ _rヘ / ヽ∩
. /_ノυ___ιヽ_ \
/ / /⌒ ⌒\ ヽ \
( く /( ●) (●)\ > ) まら洗えよ
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( く /( ●) (●)\ > ) 拭きが足りないんだろ
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ヽ ノ ___ ヽ ノ
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( く o゚((●)) ((●))゚o > ) 無職50前なんだろwww
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`ー'´ 層醴醴醴醴醴醴醴嬲夢體醴靦gggji!;'..、..'` .. .(巳|jc'}i,.
、 j醴醴醴醴醴醴鬱゚゚^ 、 ゙゚゚『醴醴齟ggpu. ` '}II}カ^`|I
、|[醴醴醴醴醴鬱′ . ゙゚憫醴醴豐s,,. 、 I';゙..、}], お杜玖椀
.:][醴醴醴醴鬱’ . ゙゚『嬲靈齔.,__、,,,,゜ ._〈[ していただきたく
爼醴醴醴醴‡ . ‘『層醴醴匝 )llig$ . 存じます
爼醴門醴鬱` . _y444egj,... 、,,,ggg,,,_'『攜醴齔j,.,..']][l .
、{[醴jカ.層¶' . `~ヲ 、 !f~゚^``゙゚゚シ.. ‘層醴麈躍「 .
. ‘醴齔ll]][|、 _d-=・=-$ . -=・=-, 淺栩鬱¶’
層鬮.゚'';,}',. . ゙゚゚゚ . . ‘゚゚゚゙` .. ゙゙^ . .l}]ぽ
.']]醴$ .'l|_ i「゙゙I゜
、 ゙濁髟. |i ′$ . , -‐- 、
/^8 / ヽ
. / ノ.//ノノ ))))〉
'ノノ! ! |. ( | | | 純一=発狂さん=ままみがろ=プギャオをなんとかしてよっ
`l |ゝ" lフ/リ
:: / 'ヽ ::::::
/'._⌒,!(゜ヾ) :::
::::: (_ノ⌒i ,/⌒,_) ::::
:: ::: :::(, ' ./゛ノ 、ノ :::: ぷしゃあーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっ:
:: ::: /_/ー'ヽ__( ::::
::::: ヽ__) ヽ_)゛ 、 クリプキ
アメリカの哲学者・論理学者。様相論理学のモデル理論(可能世界意味論)を提唱。
また、それを基にした独自の指示理論に … 「クリプキ以前」と「クリプキ以後」で時代区分がなされるほど、哲学史における存在感が大きい 「名指しと必然性」は、言語哲学にクリプキ転回を起こしたと言われるほどの衝撃作 小林よしのり・宮台真司・東浩紀の共著本『戦争する国の道徳』を読んでいたら、
クリプキについてコメントしてあるのを見かけた。
宮台や東がクリプキに言及することはこれまでにもあったが、
ここでのコメントの分量は3ページほどあり、比較的まとまったコメントだといえる。 この箇所に注目したのは私だけではない。例えば、
amazonのレビューでは「p.187にある宮台のクリプキ理解は非常に怪しげ。
東のフォローが無ければ無知が露呈していたのでは?」と書かれている。
たぶん、つぎの箇所を指しているのだろう。 この箇所に注目したのは私だけではない。例えば、
amazonのレビューでは「p.187にある宮台のクリプキ理解は非常に怪しげ。
東のフォローが無ければ無知が露呈していたのでは?」と書かれている。
たぶん、つぎの箇所を指しているのだろう。 宮台 […]哲学者クリプキは1980年に書いた『名指しと必然性』で、固有名で名指される対象を深く考えた*1。
東くんが「東浩紀」の名前である必要はない、名前自体は関係なく、大事なのは「この性(thisness)」だと。 東 クリプキが言ったのは、「小林よしのりは1953年生まれだ」
「小林よしのりはマンガ家だ」「小林さんは『戦争論』
の著者だといった属性をずらずら並べていったとしても、
小林よしのりという人間の固有性は発見できない、ということですね。
小林よしのりの固有性は「小林よしのりがこの人である」ということにしかないのだ、ということを言った。 宮台と東浩紀はわかるが、小林よしのりがクリプキを語るとは意外だな? 属性をどれだけ並べても、名指しした対象それ自体ではない 東 浩紀(あずま ひろき、1971年(昭和46年)5月9日 - )は、日本の批評家、哲学者[4]、小説家。
学位は博士(学術)(東京大学・1999年)。ゲンロン代表取締役社長兼編集長。 さすがは、東浩紀だ
クリプキのことも、よく知っている それにしても、妙に語呂がいいな
↓
プキプキ クリプキ
クリ プキッ!
私のクリも プキプキッ! だが、そのことは、クリプキの名声になんら影響しないであろう 『名指しと必然性』(Naming and Necessity)とは1972年に哲学者ソール・クリプキによって発表された著作である。 1940年に生まれたクリプキは1970年からプリンストン大学にて指示理論に関する指示の因果説を提唱する講義を行った。
この著作は1970年1月20日、22日、29日にわたる講義の内容をまとめたものである。
固有名はどのように世界の事物を指示するのか、同一性の本質とは
何かという分析哲学の問題に関する研究業績であり、クリプキの代表的な著作でもある。 1940年に生まれたクリプキは1970年からプリンストン大学にて指示理論に関する指示の因果説を提唱する講義を行った。
この著作は1970年1月20日、22日、29日にわたる講義の内容をまとめたものである。固有名はどのように世界の事物を指示するのか、
同一性の本質とは何かという分析哲学の問題に関する研究業績であり、
クリプキの代表的な著作でもある。 1960年代まではバートランド・ラッセルが提唱してゴットロープ・フレーゲにより発展された記述理論の研究により、
固有名と確定記述を同義として見なしていた。
この著作でのクリプキの研究の目的とはそのような見方に対する批判である。 クリプキはXとYが同一であるならばXがYであることは必然であると考えて同一性の必然性を出発点とした。
そして固有名と確定記述が同義ではないことを考察する。 アリストテレスという固有名を考えてみると、同一性の必然性から
アリストテレスはアレキサンダー大王の教師であるという
確定記述は真であるとは限らないが、アリストテレスが
アリストテレスであることは必然的に真である。
したがって、アリストテレスという固有名とアリストテレスが
アレキサンダー大王の教師であるという確定記述は同義ではありえない。
なぜならば、アリストテレスという固有名には固定指示子(rigid designator)がある一方で、
確定記述はアレクサンドロス大王の教師であったアリストテレスではない人物を
指示することが可能であるためである。 1970年代、ネタが尽きて手詰まり感のあった分析哲学界は、
この斬新な指摘のおかげで、思わず「プキッ!」と反応した。 2018年度 日本相撲協会 理事選挙 開票速報 敬称略
当
10八角 11 尾車 10 芝田山 10 春日野 12 出羽海
9 山響 10 高島 9 境川 11 阿武松 10 鏡山
落
2 貴乃花 ※九重投票
NHKテロ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
/| γ ⌒ ⌒ `ヘ 。
□ __|/ イ "" ⌒ ヾ ヾ、_
□ / ( ≼ⓞ≽ ≼☉≽ ヽ) | ̄ ̄|_
/ ( / ー-' ヽ. ヾ )|__| | 智弁和歌山のシナリオ通りなんじゃよ〜?
。 ロ / ゞ ( ::.| ト‐=‐ァ' |.:.ノ.ノ .|__|
j | ̄ ̄ ̄|.\`二´'/ ノソ t
/ □ .| | □ー'´ / ゙、
| ̄ ̄ ̄| , |___| 三= □ ハ ロ
| | ロ ノ _〉□ == 丿 ヽ □ =}
|___| 丿 | ̄ ̄| ロ /| | ̄ ̄|
! |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .|__| ._ ・ |/ |__|
ti 川〈`ー--、 | |\ _|_|_∧ 川jレ′
。 >、{{`ー_づ. | | | | fー、二 }ルく ロ
□ i`゙辷づロ__| .\| □ ド、_ー 广´ ヽ
,′ .| | .___ | `トr‐'´| }
{ ロ. |____| | .|  ̄Y}  ̄ ,′
`、 マ¨ ̄二_.ー| .|=_ブ77 _,/
∨彡 ';. ` ̄| .|  ̄ ̄´/ ,′ 三ニ
V≦= □ l\  ̄ ̄ ̄ / { _≡=/
・ ヽ三_ } `iー‐----‐ロ―r'´ ! .二-/
。 Y= { | | | | 三ラ′
', ! | ! |_ ロ l
ロ | ', { ! !'i ′ l 。
rー--、 ヽヽ._ _ノ / r┴ 、
_ノ、 ,イ _} `ー―一'´ {_,r<} ゝ、_
r'´ `_孑'j t^ー-、 ヽ
{` 、___,,.-彡‐'´ ` ̄ヽミー- ._,, -イ まあ突き詰めると、
【ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだり
マラも洗わずに鏡山親方を門前払いした】りしてはいけませんってことですな。
世間では常識以前の問題ですが、親方衆もさすがにこれくらいは世間と共有していたようです。 貴乃花は日本語能力もモンゴル力士よりかなり危ない
記者に真顔で
「私のおっしゃってることが理解できませんか?」と言っちゃうレベル
中卒が無理やり辞書で見つけた不惜身命とか
意味も知らない四字熟語言っちゃうから (::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
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l ', 内田樹が、「日本は、母国語の崩壊という危機に直面している。韓国には、日本みたいにならないでもらいたい」と言って、いつものように朝鮮人から拍手喝采を浴びてたが。
貴乃花の例を見ると、やはり内田樹先生は偉かったか? 東浩紀は「東浩紀」という名前の持ち主である。
という文は必然的に真ではない。東浩紀は「東浩紀」という名前ではなかったかもしれないからだ。 小林よしのりは『戦争論』の著者である。
という文も必然的に真ではない。小林よしのりは『戦争論』を書かなかったかもしれないからだ。 東浩紀の本質は「東浩紀」という名前の持ち主ではなく東浩紀であることだ。
小林よしのりの本質は『戦争論』の著者であることではなく、小林よしのりであることだ。 東浩紀は東浩紀である
これは必然的に真。
このことは、「東浩紀は「東浩紀」という名前の人である」が偶然的真理であることと矛盾しない。
固有名の使用と言及の区別に注意。 宮台真司
あの本が出てきた背景に、1960年末の時代精神があった。あの時代、多くの人が何かに抗っていた。当時は先進各国は経済成長時代。消費社会化が進んで共同体が崩れていく。自分も値札がつくだけの取替可能な存在に出していく。
どうすれば自分の「この性=取替不可能なもの」を保てるか。
それこそが「抗い」だった。
クリプキの名著『名指しと必然性』と『ウィトゲンシュタインのパラドックス』は相次いで書かれたけど、
僕は『2001年宇宙の旅』『未来惑星ザルドス』『惑星ソラリス』に結晶化した70年代の取替可能性・
取替不能性をめぐるモチーフを、学問的に突き詰めたものだというふうに感じた。 なかなか大胆な仮説である*2。理論哲学の議論に関して、こういう社会学的・歴史的な説明を与えるのがうまくいくケースがどれくらいあるのかは興味深い。
ただ、私自身は、『名指しと必然性』を読んだときに上のような問題意識はもたなかったし、多分ほとんどの哲学者も同じではないかと思う。 もっとも、宮台に言わせれば、それは私を含めた読み手が単に鈍感なだけなのかもしれない。
決着をつけるにはクリプキ自身に尋ねればよいのだろうか
(「ソール、『名指しと必然性』の講義をやったとき、あなたは1960年代の時代精神に影響されてたんですか?」)。
クリプキが否定したとしても、宮台は、いや影響は無意識に及んでいるのだと答えるかもしれない。 しかし、仮に宮台が正しかったとしても、『名指しと必然性』で固定指示子みたいな概念が登場した理由の説明として、宮台説が優れているのかといえば私は疑問だ。
どう考えてもdesignatorの固定性と非固定性の区別なんて議論は、クワインの様相論理批判が主要な背景だとしか思えない。 例えば、
□8 > 7
惑星の数 = 8
よって、□惑星の数 > 7
といった誤謬推理について、クワインは量化様相論理に問題があると診断したのに対して、
様相論理の専門家クリプキは、問題の元凶はむしろ名前についての考え方にある、と診断した。
固有名と確定記述の違いに目を向ける主要な動機はこの辺にあると考えるのが自然だし、
一般にもそう理解されていると私は思う。 ネブラスカ州のオマハといえば、「オマハの賢人」こと、ウォーレン・バフェットで有名だ。 オマハのような小さな都市が、クリプキほどの大哲学者を生んだのだから、
クリプキこそ「オマハの賢人」の名にふさわしいのだが。 残念ながら、ウォーレン・バフェットのほうが、遥かに一般知名度が高い。 宮台の顔 = 洗ってないマラ
という等式が成立します。 ,,,,,,,,
,.ィ ""; : ; : ; ゙゙゙゙ ‐ ,,
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} ;| `'‐‐'´ノ `'‐‐'´ !;.{
ヽ| /( 。 。)ヽ 丿|.ノ クラフトワークの真価は
{. ト--=--イ } 堵愚慧螺BOYにしか分からないじゃろろ?www
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|::::/ ◎\: .| 海栗飼ってるボンボボボンだろw
|:: | ト‐=‐ァ' |:| いボボンだろwボボボボンだろw
|:: | ` `二´' |:| いだろうにってるボンボボボンw
/ ″ ν. \
(( (( (( /_ ヽ、__炎_,ノ_ \ ウィンウィン
 ̄ \_ \(U)/_/ ̄ ウィンウィン 次に、固有名のフレーゲ・ラッセル的見解に対するクリプキの批判について、(東浩紀が)議論している箇所をみてみよう。
記述理論にしたがえば、そのとき私たちは「『アレクサンダー大王を教えた人』は
アレクサンダー大王を教えていなかった」という命題をもつこととなる。
しかしこの命題は単なる論理的自己矛盾(AはAでない)であり、そもそも有意味でない。
[存在論的、郵便的p.111] これには、気になる難点が2つある。
1.引用符を使う理由がない。
「『アレクサンダー大王を教えた人』」は文字列を指示するから、
「『アレクサンダー大王を教えた人』はアレクサンダー大王を教えていなかった」
は矛盾ではなく単に偽。
2.矛盾であると言いつつ、そもそも有意味でないと言うのはひっかかる。
ただし、『論考』のウィトゲンシュタインは矛盾とトートロジーを"sinnlos"と言うので、
その用法なら理解できなくはない。 これ以外にも、クリプキの固有名論を再び検討するp.120以降では、一角獣unicornについての議論を引用して、
固有名「アリストテレス」と比較しているが、そもそも「一角獣」は固有名ではない。
「ペガサス」なら固有名だが。これは言語哲学では基礎知識レベル。 こういうのはどれも細かい論点なので大枠の議論に影響することはないのかもしれない。
とはいえ、この本の2章はラカンとかの議論が詰め込まれていてとっつきにくく、
単なる固有名論への関心から手に取ると著者の主張を読み取るのが難しいのも事実である。 訳語に関しても少しだけ苦言を。
オースティンによればこの場合好ましいのは、むしろ「幸」「不幸」という概念対立である [p.16]
"happy"と"unhappy"の訳は「適切」と「不適切」がよいだろう。
どうでもいいけど、デリダのオースティン批判というのは興味をそそられなくもない。
実際、「署名・出来事・コンテクスト」は分析哲学でもしばしば言及されるし。
でも、これ何言ってるのかよく分からないのよね。 ソール・クリプキ『名指しと必然性』
名前の「指示」と同一性について、クリプキの講義を書籍化したもの。
もとが講義であるために、厳密な論証が続くというわけではなく、口語体での説明が書かれている。それ故の読みやすさと読みにくさがある。 フレーゲ−ラッセルから続く「記述説」に対する反論がなされていくわけだが、
それに先だって、まず「アプリオリ」「アポステリオリ」と「必然的」「偶然的」といった概念の整理がなされる。 クリプキは、ともすると同義語と使われがちな「アプリオリ」と「必然的」という言葉は区別されなければならないという。
「アプリオリ」とは認識に関わり、「必然的」とは一種の形而上学に関わる語である。
アプリオリに知られる偶然的な知識もあれば、アポステリオリに知られる必然的な知識もある。
後者の代表的なものは数学についての知識である。
数学の定理の証明などは、アプリオリに知られることはない。計算などを通じて、アポステリオリに知られる。
例えば、未だ肯定も否定もされていないような証明は、どちらにもなりうる可能性を持つ。
だからといって、その証明が成されたときに、その結果が偶然的な知識であるということはないだろう。 このことは、後に同一性について論じるときに重要となる。 クリプキの主張することは、「名前」とは「記述の束」と同義ではないということである(「個体」もまた「性質の束」ではない)。
「名前」は「固定指示子」なのである。
ここでいう「名前」は、基本的には「固有名」のことを指すが、
クリプキは第三講義において「一般名」にまで広げて展開している。 「固定指示子」とは、あらゆる可能世界において同一のものを指示するもののことである。 初の「指示」は、確かに「記述」によって行われるかもしれないが、「名前」が固定指示子である限り、それは記述と同義ではないのである。
例えば「1メートル」は、「1メートル原器の長さ」という記述によって指示されるだろうが、
その後もし何らかのアクシデントによって1メートル原器が短くなったとしてしまっても、1メートルは変わらずに1メートルを意味するだろうし、
短くなってしまった1メートル原器の長さは、「1メートルより短い」と言われることになるだろう。 では、何故「名前」は意味あるものとして成立しつづけるのだろうか。
それは、共同体内部における名前の受け渡しによるのである*1。 そうか、名前というのは、「固定指示子」だったのか。
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