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/:::::\ ピャピャッ?
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/::: / \:::::\ 万万おいしいお
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‐ー'`‐' ゙-'`ー-' だいたい、唐のことなど、詳しく分かってるわけでもない 隋の煬帝は、兄を殺し、父に譲位を強要して帝位につき、大運河を建設して、高句麗遠征に失敗 唐の太宗は、兄と弟を殺して、父に譲位を強要して帝位につき、大運河を完成させて、高句麗遠征に失敗 ほとんど同じような皇帝なのに、隋の煬帝は「史上最悪の暴君」、唐の太宗は「史上最高の名君」とされている 実在の人物ではあるが、人物像については伝説に包まれている それは、後世の歴史家が、男尊女卑の価値観のもとで下した筆誅 政府がなんでもできる国では、バブルの崩壊を食い止めることができる 陽気な清真食堂(イスラム教のレストラン)の店員さん 古代から現代にいたるまで、著名な探検家をはじめ数多くの人々を魅了してきたシルクロードの道。悠久の歴史を持つこの道に、2014年12月新たな歴史に一ページが加わった。 なんと甘粛省蘭州から新疆ウイグル自治区ウルムチまで高速鉄道(通称シルクロード新幹線)が開通したのだ。 私自身、シルクロードは何度も旅行した大好きな場所。西安からウルムチまでの列車で、リクライニングのきかない狭苦しいボックスシートで二晩過ごすという、今思い出しても苦痛でしかない経験もした。 そんなシルクロードに今や新幹線なんて・・・。うれしいような、さびしいような。 それではさっそくシルクロード新幹線をご紹介。今回乗車したのは青海省の省都西寧から新疆ウイグル自治区のトルファンまで。
実はこれまでの在来線では西寧から出ていたのは蘭州・チベット方面への列車のみ。今回の新幹線開業で、初めて敦煌やウイグル方面への列車が走るようになり、青海省とシルクロードの周遊旅行がしやすくなった。これもシルクロード新幹線の大きなメリット。 日本人にあまりなじみがなく、観光客がまだまだ少ない西寧だが、他民族が共存しているのがこの街の特徴。
チベット人やモンゴル人などの少数民族も住んでいるが、目立つのはなんといってもイスラム教徒の回族。
男性は白い帽子、女性はスカーフをかぶっている人が多いのですぐ分かるはず。 青海省最大のモスク、東関清真大寺。「清真」は中国語でイスラム教の意味 イスラム教徒と言っても顔立ちは漢民族と同じ。しかし、遙か昔シルクロードをたどってたどり着いたアラブ・ペルシャ商人が中国人と融合して誕生したというなかなか興味深いルーツを持つ。
彼らの姿を見るたび、「古代から現代までつながる遙かなるシルクロード」的などこかで聞いた壮大なキャッチコピーが頭に浮かんでくるぞ。 イスラム教徒と言っても顔立ちは漢民族と同じ。しかし、遙か昔シルクロードをたどってたどり着いたアラブ・ペルシャ商人が中国人と融合して誕生したというなかなか興味深いルーツを持つ。
彼らの姿を見るたび、「古代から現代までつながる遙かなるシルクロード」的などこかで聞いた壮大なキャッチコピーが頭に浮かんでくるぞ。 空港のような駅構内。チベット鉄道始発駅でもあり、ラサ行きの列車も出ている 日本と違って中国ではいつでも誰でも駅やホームには入れるわけではなく、駅入口では仰々しい荷物検査とボディチェックがあり、ホームへは列車到着直前しか入れない。といっても切符を持っていればすべてスムーズにことが進む。 楽しみにしていたのが車窓だが、これは期待通りで全く飽きなかった。
西寧を出るとすぐに草原地帯に入り、見事な雪山をバックに羊やヤクの放牧なんていうチベット度100%な景色が見られる。長い祁連山脈を抜けて甘粛省に入ると今度は砂漠地帯。
古代のシルクロードの一部分でオアシス都市が連なる河西回廊をかけ抜けていく。 だいたい30分〜1時間に1回の割合で途中駅に停車する。
が、街の郊外ばかり走っているのに加え沿線の開発がまだまだ進んでいないようで、駅前にあるのはだだっ広い広場と建設途中の集合住宅、以上!といった駅がほとんどだった。
鉄道ファンや北陸新幹線ユーザーの方は、途中の駅がほぼ安中榛名駅状態とイメージしていただければ。 西寧から敦煌に近い柳園南駅までは約6時間。駅から敦煌までは現在車で2時間半かかり、そのため新幹線で敦煌を訪れる人はまだまだ少ないとのこと。
ただ工事中の道路が開通するとさらに早く行けるようになるとのことで、この駅も便利になるはず。 柳園南駅からも荒涼とした砂漠地帯が続くが、新疆ウイグル自治区に入るとその景色が徐々に変わっていき、
田畑や河川が車窓に登場する。
ときどき現れる村や街の様子もこれまでの漢民族の街とは変わり、
土壁の平屋建てやモスクが目立つ。 新疆ウイグル自治区最初の駅ハミからは、駅名にウイグル語表記が
そして柳園南駅から約4時間でトルファンの最寄り駅、トルファン北駅に到着。 今回、合計約10時間シルクロード新幹線に乗車したが、日本の新幹線と変わらないほど快適だった。シートピッチは2等車でも十分な広さで、揺れもほとんどない。時間も正確で、飛ばしすぎたのか予定時刻より少し早く到着する駅もあるほど。
また必ず英語が話せる乗務員さんが乗車しているようなので、中国語が話せなくても安心だった。
中国の列車といえば安全面が気になるけど、最近は事故も起こっていないとのこと。 古代の旅人が何日もかけて旅したであろうシルクロードを、新幹線で一瞬で駆け抜けることができるという贅沢。ぜひ体験してみては? 今回訪れた青海省は、チベット人が人口の2割を占め、その割合以上にチベット文化の影響を大きく受けている地域。
そもそもチベット人といえばラサなどがあるチベット自治区にばかり住んでいるのでは?というイメージだけど、実際はチベット自治区に隣接する青海省、四川省、雲南省にも多い。青海省と四川省北部のチベット人エリアはアムド地域と呼ばれている。
現在最もチベットで信仰されている宗派ゲルク派の始祖ツォンカパはここアムド出身。そして最も有名なチベット仏教僧、ダライ・ラマ14世もアムド出身である。 そのアムド地域にある街、同仁(レゴン)へ。西寧から車で約3時間、日本に最も近いチベット文化圏といえそうだ。
ここで有名なのが仏教美術。中でもタンカ(チベット仏教の仏画の掛け軸)作成が盛んで、その質の高さはチベット中から一目置かれるほど。 そしてあの有名な五体投地。全身全霊を投げ出し、体、言葉、心すべてによって仏法への帰依を示す、仏教において最も丁寧な礼拝といわれる。仏像やお堂の前はよくみられるが、何日もかけて五体投地だけで聖地へ向かう参拝客もいるとか。 このような習慣は、チベット以外ではなかなかお目にかかれない。
最初は興味本位で見ていても、いつの間にか引き込まれてしまい気づくと何十分も見ていたりする。特に初めて生五体投地を見たときは、感動のあまりその場からずっと動けなかった。
一応日本人と同じ仏教徒なのに、ここまで信心深いなんて・・・。 シルクロードを旅するうえで外せない2大都市、敦煌とトルファン。もともと国内外から多くの旅行者が訪れる観光都市だったけど、
すでに書いたようにシルクロード新幹線開通によってますます便利になった。 まずは古くからシルクロードの要衝として栄えたオアシス都市、敦煌。
その立地ゆえ、さまざまな王朝に支配され、何度も興亡の歴史を経験してきたが、
いつの時代もシルクロード文化の中心都市として繁栄してきた。
その集大成が中国三大石窟の一つ、莫高窟。 2014年から大きく変わった莫高窟。訪問者はまずデジタル展示センターなるところで莫高窟に関する映像を鑑賞し、専用バスで莫高窟で向かうことになった。
この世界遺産の石窟の魅力を最大限に引き出したいという心意気が見て取れる。 ぷっ
純一の悪あがきかw
いくらでも代わりのスレ立ててやるよ
まあせいぜい頑張って1000まで潰しなよwwwwwwww 内部は残念ながら撮影禁止だが、
4世紀から1000年にわたりつくられ続けたという壁画や仏像はすばらしいの一言。
イスラム勢力や列強諸国によって一部破壊、盗難されたものの、
ここまで当時の姿が残っているのは奇跡としか言いようがない。 そしてラクダに乗って砂山を行くというザ・シルクロードな体験ができる鳴沙山。
高くそびえたつ砂山、その麓には観光客を待ち構えるラクダがうじゃうじゃ。 ラクダで砂山に連れていってもらった後は、自力で登山。
足を砂にとられて思い通りに進めずイライラ&ヘトヘトになるけど、
砂山とその合間に湧く三日月のような月牙泉の美しい景色にはため息が出るほど。 そしてトルファンへ。敦煌からトルファンにやってくると、全く雰囲気が違うことに気づく。
アラビア文字の看板、色彩豊かな路上市場、どこまでも広がる田園風景とポプラ並木、エキゾチックな顔立ちをしたウイグル人たち・・・。
ここも古くからさまざまな民族が行き交い、栄えた都市。
その繁栄を現代に伝える遺跡は、やはりここへ来たなら見逃せない。 莫高窟と同じく貴重な仏像や壁画が残るベゼクリク千仏洞 けれどトルファンの一番の魅力は、先ほど書いた「中国であって中国でない景色」が存分に味わえる、なんでもない田舎の風景だと思う。特に高昌故城やアスターナ古墳群周辺の風景は、まさに砂漠に浮かぶ豊かなオアシスそのもの。
時間がゆっくり流れているようで、「シルクロードにやって来たぞ!」という実感がひしひしと湧いてくる。 祈りの地チベット・アムド地域へ、そして悠久のシルクロードへ。はるか昔から人々を魅了しながら
気軽には近づけなかったこの中国辺境地域へ、
今新幹線で簡単に旅できるという幸せ。私自身何度も訪れている大好きな場所だが、
新幹線という新しいルートができたことでまた違った魅力に気づくこともできた。心打たれるチベット人の祈りの姿に、
何百年も変わらないようなシルクロードの豊かなオアシスの風景。
やっぱり何度行ってもまた行きたくなるなあ。 130 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2018/02/08(木) 12:18:38.86 ID:IjXRU9290
>>>108
暴力は貴側も認めてる
裁判で争ってるのは「貴乃花が勝手に出したタカトシの引退届は有効かどうか」
あと貴は2012年にも弟子への暴力騒ぎ起こして
北の湖にもみ消してもらってるよ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1518058220/ 130 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2018/02/08(木) 12:18:38.86 ID:IjXRU9290
>>>108
暴力は貴側も認めてる
裁判で争ってるのは「貴乃花が勝手に出したタカトシの引退届は有効かどうか」
あと貴は2012年にも弟子への暴力騒ぎ起こして
北の湖にもみ消してもらってるよ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1518058220/ ●シルクロード新幹線 ★★★★★
辺境の地についに開通した新幹線。車窓の眺めも抜群で、単なる移動手段としてではなく観光地のひとつとして楽しみたい! 今回訪れた青海省は、チベット人が人口の2割を占め、その割合以上にチベット文化の影響を大きく受けている地域。
そもそもチベット人といえばラサなどがあるチベット自治区にばかり住んでいるのでは?というイメージだけど、実際はチベット自治区に隣接する青海省、四川省、雲南省にも多い。青海省と四川省北部のチベット人エリアはアムド地域と呼ばれている。
現在最もチベットで信仰されている宗派ゲルク派の始祖ツォンカパはここアムド出身。そして最も有名なチベット仏教僧、ダライ・ラマ14世もアムド出身である。 ●同仁 ★★★★★
気軽に行けるチベット文化圏だが、寺院では荘厳で重々しい、
ありのままのチベット仏教の雰囲気が味わえる。
仏教美術はチベットで最も盛んといわれ、
特にタンカは見ごたえあり。 けれどトルファンの一番の魅力は、先ほど書いた「中国であって中国でない景色」が存分に味わえる、なんでもない田舎の風景だと思う。特に高昌故城やアスターナ古墳群周辺の風景は、まさに砂漠に浮かぶ豊かなオアシスそのもの。
時間がゆっくり流れているようで、「シルクロードにやって来たぞ!」という実感がひしひしと湧いてくる。 そしてトルファンへ。敦煌からトルファンにやってくると、全く雰囲気が違うことに気づく。
アラビア文字の看板、色彩豊かな路上市場、どこまでも広がる田園風景とポプラ並木、エキゾチックな顔立ちをしたウイグル人たち・・・。
そしてトルファンへ。敦煌からトルファンにやってくると、全く雰囲気が違うことに気づく。
アラビア文字の看板、色彩豊かな路上市場、どこまでも広がる田園風景とポプラ並木、エキゾチックな顔立ちをしたウイグル人たち・・・。
ここも古くからさまざまな民族が行き交い、栄えた都市。
その繁栄を現代に伝える遺跡は、やはりここへ来たなら見逃せない。
ここも古くからさまざまな民族が行き交い、栄えた都市。
その繁栄を現代に伝える遺跡は、やはりここへ来たなら見逃せない。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 私自身、シルクロードは何度も旅行した大好きな場所。西安からウルムチまでの列車で、リクライニングのきかない狭苦しいボックスシートで二晩過ごすという、今思い出しても苦痛でしかない経験もした。 それではさっそくシルクロード新幹線をご紹介。今回乗車したのは青海省の省都西寧から新疆ウイグル自治区のトルファンまで。
実はこれまでの在来線では西寧から出ていたのは蘭州・チベット方面への列車のみ。今回の新幹線開業で、初めて敦煌やウイグル方面への列車が走るようになり、青海省とシルクロードの周遊旅行がしやすくなった。これもシルクロード新幹線の大きなメリット。 ●同仁 ★★★★★
気軽に行けるチベット文化圏だが、寺院では荘厳で重々しい、ありのままのチベット仏教の雰囲気が味わえる。
仏教美術はチベットで最も盛んといわれ、特にタンカは見ごたえあり。 ●敦煌 ★★★★
中国三大石窟の一つ、莫高窟は評判通りのすばらしさ。
鮮やかな壁画や仏像に感動したあとはラクダに乗って鳴沙山の絶景を楽しもう! そしてトルファンへ。敦煌からトルファンにやってくると、全く雰囲気が違うことに気づく。
アラビア文字の看板、色彩豊かな路上市場、どこまでも広がる田園風景とポプラ並木、エキゾチックな顔立ちをしたウイグル人たち・・・。
ここも古くからさまざまな民族が行き交い、栄えた都市。
その繁栄を現代に伝える遺跡は、やはりここへ来たなら見逃せない。 ●トルファン ★★★★★
完全に中東や中央アジアの雰囲気で、中国のつもりで訪れると驚くこと間違いなし。
田舎に行けば古代シルクロードさながらののんびりした空気が流れる。 130 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2018/02/08(木) 12:18:38.86 ID:IjXRU9290
>>>108
暴力は貴側も認めてる
裁判で争ってるのは「貴乃花が勝手に出したタカトシの引退届は有効かどうか」
あと貴は2012年にも弟子への暴力騒ぎ起こして
北の湖にもみ消してもらってるよ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1518058220/ ■「引導を渡してやろうか」
貴乃花親方のターゲットとなったのは、元付け人に限らない。あるときは指輪をした手で弟子の顔面を殴り、目の上をパックリ割ったこともあったという。
この件についても、部屋のみんなが知っている、と元付け人は証言している。
陳述書には貴乃花親方の発言についての記述もある。
日馬富士傷害事件の被害者である貴ノ岩は、地方場所の際、宿舎に同郷のモンゴル人の友人を連れ込んで、宿泊させていた。
宿舎は関係者以外、立ち入り禁止にもかかわらず、だ。しかし、あるとき、その友人が宿舎で貴乃花親方と鉢合わせてしまった。
元付け人は16年の7月場所中に、貴乃花親方から、「最近、バスカ(貴ノ岩の愛称)どうだ?」と聞かれ、続けて
「親方な、バスカの友人と宿舎のトイレで鉢合わせたんだ。そういうことはよくあるのか?」と質問された。
元付け人が「そうですね」と答えると、貴乃花親方はこう言ったという。
「そうか。もうアイツは十分稼いだから、そろそろいいだろう。引導を渡してやろうか」
その7月場所中、普段は稽古場で細かく注意する貴乃花親方が、貴ノ岩に対しては何の指導もしなかったという。
陳述書に記されている数々の証言は、果たして本当なのかどうか。 イスラム教徒と言っても顔立ちは漢民族と同じ。しかし、遙か昔シルクロードをたどってたどり着いたアラブ・ペルシャ商人が中国人と融合して誕生したというなかなか興味深いルーツを持つ。
彼らの姿を見るたび、「古代から現代までつながる遙かなるシルクロード」的などこかで聞いた壮大なキャッチコピーが頭に浮かんでくるぞ。 130 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2018/02/08(木) 12:18:38.86 ID:IjXRU9290
>>>108
暴力は貴側も認めてる
裁判で争ってるのは「貴乃花が勝手に出したタカトシの引退届は有効かどうか」
あと貴は2012年にも弟子への暴力騒ぎ起こして
北の湖にもみ消してもらってるよ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1518058220/ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。