:■■■■■■ ダープイプイダープイプイン2 ■■■■■■
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お待たせしました! シーズン2です
:::;;;;;;,-'''' ''''-;;;,;;;;;; プシュプシュー
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/ -=ニ=- \ 堵愚慧螺Boyのしわざじゃろ!!
(_ ) ・ ・ ||
|::::/ ◎\: .|__)
|:: | ト‐=‐ァ' |:| ダープイプイダープイプインだろろw
|:: | ` `二´' |:| コログわープイダープインコログわにわ
,':::::::::::/ ヽ ◎ .入 ーだろろwププイプインププイプイン
_ -‐'' ◎ . } .: 丿 ヽ
ィ'' .::::}..::ノ::.../◎ ト、
/ ‐--‐ . .. .::::::::-ー‐'''゙‐--<::::::::::.... \ 三一
| ◎,,,,ィ----‐‐''´\ \ / ヽ、:::::::::::... ヽ 三二一
|: `i 三二 > ◎) (◎く `ヽ-、::::::、 '、 三二
.l: l 三一 / / \ ヽ、 ヽィ◎ } 三一
', ', 三二一(◎( )◎) |: :| 三二
ヽ l 三二 ー_ら ⊂_,r . | l 三二一 フフ〜!! ちゃんとしてこいよ。
3ンのりなんクノんだよ。
ノハァハァ! モロリンにはわかるまい __
/:::::\ ペンてるお
/::🌀 🐽 🌀\ ペンペンてるお
/:: | ` `🍩´' |:) ペンてるお
,.゙-‐- 、 `⌒ /
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ } もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、
すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず、
ミュージックコンクレートやクラウトロック、クサマラ、コラオマイッチョエー、テノバンミックンク、ぷぷらだお、のション、 レのョョ!、マラあらよ、
プこってプいてるがね、ガッズトントンズ、つのがらいクリ、だまえらがらいクリ、ウムの食い込み、ワラウム返し、うどどんぺっ、アックノンビン、
がらがらがぼがら、エズオドットコリ〜モナ〜、苧疾壺玖嵯夷於饅壺、万万党、コピペも結局オリジナルが一番なんだよな、イリガライによれば、
固体は硬い男性器を想像させるので男性的だが流体は経血や膣からの分泌液を想起させるので女性的、軽視され乱流理論が発達しない、
テラキモんだ?、人が見たがるものを隠し、これ見よがしに大きく「女子トイレ」「女子更衣室」等と書いてある、貴ノ岩にも暴行容疑、
店で商売にするのは如何なものかな〜、妖怪おはじきババア、妖怪梨汁ババア、しかしの青体、パンツョックんどん、プルンチピプ、万国庫、
チャップーズー、大ってんプッ、枝豆まろちん、がポエップリエ、くんじゃエだんじゃポエッ、ワ・シ・は・ぴ・か・ぁ・〜♪、ほっほひー、
ヘラゲラ生と死、ステロイド抜けたらガリガリでヨコチンを公共電波に晒す、マラを4日毎にしか洗わない純一、タンタタンジン、ドタタンジン、
プッヘダラハ〜のゃなゃぁ〜、ゼ〜っ、ドップょっタン、ドップょっとねとねンジン、堵愚慧螺Boy、ダープイプイダープイプインだろろ、フフン、
ムンフバト・ダバジャルガルでもこの匂いには逆らえない、ボクの(∪)ポニョだよ♪、オヒョップョップン、おどろいたね、モロダシ本の系譜、
イったことを認めないかね?、自分が隠し持っていた山響株を兄が隠していると騒ぐ、ドンドンドンドン!、プシュカプシュワカ♪、いップったんです、
力水を土俵に吐きつける、未だ陰茎たり得ず、 ビロハスハス、らゃらゃろ??、ぷりろっっ ぷりろりろっっ!、はうっ、前原君もっとくれたまえ
等と言われるムーヴメントの中で活動したバンドの中で、唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわち後にテクノと言われる
ことになる方法論、すなわちスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説法を、ぎりぎり音楽の範疇へと昇華する方法論を確立したのが
クラフトワークだと言える >>1
さよう。
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .| ビクビクッ
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
ビクビクッ : /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
彡' """"''' '''"""゙゙ ヽ;.;.j
. (ヽi -= ニ= =ニ =- !ィ) ダープインコログろにわにわするんじゃよw
/ ノ^ 、___¥__人 |
! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > )
( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ /
ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / ジゼル・ブンチェンはお風呂でオシッコするんだってな
. l,‐、i三三三' ,. -"二三,、: : : : : . -"二三-
.i lll三三三 ´;ィ彡'",ニ、`ヾ、、: : : ;彳"ニ、ヾミ、、:
!三三三 .::メ《″(::🌀:) ,l:ヾ、: : ,イ'ヘ,.(:🌀::) ゞヘ、:
三三 : : : ::``ーゞ='-‐'"ンソ、 ´``'-`''‐="‐'"´:: :
ヾ三ミ : ::`ー---‐'''"´: :ノ : : ヾ、
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l:;:;:l゙リ:;:;:;:;:;l : : : : : : ,,r'" ヽ }, l
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ヾヽニンl;;l : : : : : .;';';';';';';';';';';';';';';';';';.,. l. ,'
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"l:: : : : : : : : : ', ヽ±±±ン ;' ,/
. / `丶、:: : :\ ヽ 丶、_ ノ/ /
ドンドンドンドン! 苧疾壺玖嵯夷於饅壺雅簾喜軟蛇絽?
高尚な文系の最高峰である哲学研究者は
苧疾呼玖差亥苧饅湖にむしゃぶりつきながら
生と死を波平ハンニバル哲学するのだよ?
__ `ソ/-=・=- -=・=-\/ ̄/
\/゚ ,ハ \/
ヽ. ヽ. ⌒⌒ ノ /
ヽ. ヽ、`==´ / / まだ分からないのかな? うぜえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ /:::::::::::::r^ー^ー^ー、__::::::::\
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/::::::::::::/´// 卅卅 ~ `ヽ::::::::::ヽ
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i|彡/////////从从从从从从ヽヽヽヽヾヾ,
ノ从从/‖‖////从从从从从ヽヽヽヽヽ\ヾヽ、
ィ二彡〃〃〃〃ヘ||||||||||||||||||||||||||||||ヘヾヾヾヾヾヾ\
///ミミシ‖‖‖ `!l!l!|!|!|!|||||||||!|!|!|!|!゙ ヾヾミミヾヾミミ\
///三三彡/‖‖ノ `^`^ー─'゙ ^´ `ヾミミ三三三ミミ\
彡彡彡从从从从从 ミミミ‐、⌒三三ミミ
彡ミ彡ミ彡彡三三シ _ __ ミミr ノ /⌒ヾ三
三三三三彡彡 `|f /  ̄ ̄ ̄ ヽ ミミミ ヘ
三三三三彡シ {{ ヽ _ ヽ / _ 》ミ'゙ |
三三彡彡゙ /{ { -=・=- -=・=- } f |
二ニ‐‐'' ノ | ',::. ` ̄´  ̄´ノ /:::ノ |
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', ヽ /゛ ・ ヽ :/ |
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ノ `''ヽ ⌒ ノ´| /
/ `''ー---‐'''´/ | / 【ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだり
マラも洗わずに鏡山親方を門前払いした】りしちゃだめだろ
人間として ソール・アーロン・クリプキ (Saul Aaron Kripke, 1940年12月13日 - )は、アメリカ合衆国の哲学者・論理学者である。
プリンストン大学名誉教授。ネブラスカ州オマハ生まれ。ユダヤ系アメリカ人。 「基盤のない真理」の概念に分析を加えて自己言及のパラドックスの議論に貢献、
示の因果説などの言語哲学分野での貢献、ウィトゲンシュタイン研究。 クリプキの問題点とその解決
それでは私がどのような点で、クリプキの主張に 問題を感じているのかを明らかにします。
そして その問題を考える上で、『論考』における 「私の言語」を巡る議論が、どのような点で 示唆に富んでいるのかを、明らかにします。 ですが私は、クリプキの主張が「私の言語」の 議論に基づいている、と言いたいのではありません。 この点は、誤解のないようにお願いいたします。 クリプキは、「名前は固定指示詞である」と主張 しました。つまり名前は、対象の本質を指示している、 とクリプキは『名指しと必然性』で主張します。 この主張は、それ以前に大きな影響力を持っていた 「記述の束説」を批判する文脈でなされたものです。 これとの比較で、クリプキの主張である「本質主義」は、 大変な説得力を持っています。 ですがクリプキの主張が一般性を持つものと考えすぎると、 大きな問題が生じるのではないか。このように 私は考えます。そしてこの問題事例を処理する上で、 『論考』の「私の言語」の議論が示唆にとんでいる、と私は 考えます。 以下では先ず、私の大まかなクリプキ解釈を示します。 その上で、クリプキの問題点を示します。それに続き、 どのような点で『論考』の議論が示唆に富むのかを、 論じます。 クリプキ以前には、名前を「記述の束」と考える理論が、 大きな影響力を持っていました。これは我々が通常 名前だと思っているものが、実は指示対象の持つ 諸々の特徴を記述したものである、とする考えです。 以下では先ず、私の大まかなクリプキ解釈を示します。 その上で、クリプキの問題点を示します。それに続き、 どのような点で『論考』の議論が示唆に富むのかを、 論じます。 ここまでの要点
クリプキ以前には、「記述の束」説が主流だった。
それに対して、クリプキは「本質主義」を唱えた。
これは、言語哲学における大きな転回になった。 貴乃花は日本語能力もモンゴル力士よりかなり危ない
記者に真顔で
「私のおっしゃってることが理解できませんか?」と言っちゃうレベル
中卒が無理やり辞書で見つけた不惜身命とか
意味も知らない四字熟語言っちゃうから /// // /// ///
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(`ー‐し'ゝL
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(::(:::(:::) (||||人||||) .(:::):::)::) 拭けーい
(::(:::(::::\ \_| /::::):::)::)
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| .〉 |人\_/入| 〈 |
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( 〃ヽヽ //ヾヽ )
ヽ `ヽ、 ⊂ニpikarrrニ⊃ ,r'' /
ヽ } ` ー-ヾヽ// ヽヽ〃ー‐''7 /
ヽ .{ ι' 三 ヽ) {. /
/ ::ヽ (_ヽ \、
(。m。ノ `ヽ、_nm ダラダラハゼ〜ってプーチャカピー
というわけなんだろ?
どうだね?
...-ー、,-─
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.. / ー-' ヽ . .
.. -=ニ=-
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ヽ._):.:.、 ,. ' l
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|lilifリハ .: '、 _,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
'、Yヾ :. l /ィ三三シ'^ / ノ
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/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、
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トi、ヾ:.. 、 _,. - ' |
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/ヽ 丶、 `¨¨´ ト、 40 :考える名無しさん :2007/09/21(金) 01:22:27 0
杜玖椀も知らないお前らwwww
テラ憐れwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
41 :考える名無しさん :2007/09/21(金) 01:25:48 0
前スレのレスもザッと流し読みしてきたよwwww
やっぱり杜玖椀も知らないアホどもが何を語っても無駄だと改めて実感したwwww
56 :考える名無しさん :2007/09/21(金) 18:10:50 0
杜玖椀を知らない奴らが何語っても無駄、無駄、無駄!!!!!
うぇっwwwwwwwwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwwwwwwwwww
糞スレ終了wwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、むしろ哲学板終了wwwwwwwwwwwwwwwww
58 :考える名無しさん :2007/09/21(金) 18:14:54 0
でたあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
堵虞慧螺簸轡も読まずに哲学を語る奴は痛いなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
72 :考える名無しさん :2007/09/21(金) 22:09:40 0
杜玖椀が架空の華族wwwwwwwwwwwwwwwww
バカじゃねえのwwwwwwwwwwwwwwwwww
いくら杜玖椀知らないからって見苦しすぎるぞwwwwwwwwwwwwwwwww
うぇっwwwwwwwwwwwwwwwうぇっwwwwwwwwwwwwwwwww 、_,i|::::::::::|:::::i::::::::|:::i:::::i::::::|::::::::i//.::::::::::::::::/.::::::ヽ._ノ
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o ○ O 。 o O。゜ ゚ 。 o ○ 。 。゜
o ○ 。 。゜ | o ゜ \ o ○ O
o ゜ O r'^'Eュニ=y'广´ ̄⌒ヽニ二丁¨TT丶 o
○ 。 。゜( | | | LL____} o ゜ O
O ゜。 O O L _,人|─-、 | ノ
o `¨¨´ ハ. ト----‐ァ介l / O ゜。 O
o ゜ O / } | / / | | ノ介ー'TY^'ー、
__, ィ'"´>'ー、 | 〈_辷.| |__ノノ'⌒ ̄ ̄厂|´\_ 。 。 ゚
O ゜。 O'彡'___{_{ ノ \.辷二二二ニ|____,>゚ 。 ゜
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L _,人|─-、 | ノ 。 |゜ 。゚ r'^'Eュニ=y'广´ ̄⌒ヽニ二丁¨TT丶、
`¨¨´ ハ. ト----‐ァ介l / ( | | | LL____}
/ } | / / | | ノ介ー'TY^'ー、 L _,人|─-、 | ノ
__, ィ'"´>'ー、 | 〈_辷.| |__ノノ'⌒ ̄ ̄厂|´\_ `¨¨´ ハ. ト----‐ァ介l /
r'彡'___{_{ ̄´ ノ \.辷二二二ニ|____,> / } | / / | | ノ介ー'TY^'ー、
__, ィ'"´>'ー、 | 〈_辷.| |__ノノ'⌒ ̄ ̄厂|´\_
妖怪苺桑江万万〜参拝 r'彡'___{_{ ̄´ ノ \.辷二二二ニ|____,> .
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ヽ._!___!_/ 大相撲の貴乃花親方(45)=元横綱=が8日、フジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」(月〜金曜後1・55)のインタビューに応じ、
横綱白鵬が立ち会いでの「張り手」「かち上げ」に横綱審議委員会から異議を唱えられたことに言及。「そういうことを問われるのは横綱ではないってことですよ」と切り捨てた。
貴乃花親方は、「相手を傷つけるために相撲を取るわけではないですから、相手を十分向かって来させて横綱ってことです」とし、「(議論の)対象になることが変です」と厳しく批判した。
続けて白鵬がそれまでの取り口を封印し1月場所を途中休場したことに絡め、横綱としての在り方を語った。「相手を傷つける技じゃなくて、それで勝てなかったら相手の力士が強かったってそれだけのことなんですよ。
そこを認めてまた自分と向き合ってやるっていうのは横綱になる前もそうじゃなきゃいけないし、なってからももっとそうじゃなきゃいけないですよ。
横綱って超横綱を目指して横綱なんですよ。毎場所15日間やればやるほど負担がかかるんですよね」と横綱の“あり方”を熱弁した。
さらに「15日間違う相手に好きなように向かってきてください。という気持ちでやるというのが、しこも足腰もそうですけど、足腰鍛えると精神的にも強くなっていく。
人間の柱を太くして土俵に上がらないといけないから大変なんですよね」と話すと、「そういう技ではなくて、正面切ってぶつかり合っていくのが醍醐味なんでしょうからね」と熱く持論を語った。 この世で長く生きていると、「モノには重さがある」というのが、当たり前に思えてくる。
それが、習慣による刷り込みというものだ。 実際には、質量は、巧妙な仕組みによって生み出されている。 他の粒子は、ヒッグス粒子に引っ張られて動きにくくなる。
この「動きにくさ」こそが、質量だと考えられている。 ヒッグス粒子は、ゲージ粒子・フェルミオンと並ぶ、標準模型17素粒子のひとつ。 2014年に、「ヒッグス粒子を発見した」という発表がなされた。 しかし、実際には、ヒッグス粒子が発見されたというより、「ヒッグス粒子が存在することが確認された
というのが実験結果。
というより、実験結果を分析した結果がそれ。 ゲージ粒子とは、ゲージ相互作用を引き起こす粒子
ゲージとは、物差し・尺度・定規のこと 私のおっしゃってることが理解できませんか?
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ヽ._!___!_/ ここでいうスピン1というのは、1回転して元に戻ること スピン1/2というのは、半回転して元に戻ること
表と裏が同じコインみたいな感じ スピン2というのもある
これは、2回転して元に戻る
1回転して絡まり、2回転してほどけるという感覚 といっても、この回転の話は、あくまでも例え話にすぎない
量子スピンは、通常のマクロな物体の回転とは、まるきり別モノだってことに注意 そもそも、量子力学に関して、「分かる」ということは、まず期待できない。
こればっかりは、「慣れる」しかないのである。
そのあたりを誤解して、通常の「理解」をしようと思うから、「分からない」ということになる。 そもそも、量子力学に関して、「分かる」ということは、まず期待できない。
こればっかりは、「慣れる」しかないのである。
そのあたりを誤解して、通常の「理解」をしようと思うから、「分からない」ということになる。 ただし、「フェルミオンはスピン1/2の粒子である」ということを知らなくても、日常生活には支障がない 量子力学の話題など、ウカツに持ち出せば、アタマがおかしくなったと思われる恐れがある スピン角運動量(スピンかくうんどうりょう、英: spin angular momentum)は、量子力学上の概念で、粒子が持つ固有の角運動量である。
単にスピンとも呼ばれる。
粒子の角運動量には、スピン以外にも粒子の回転運動に由来する角運動量である軌道角運動量が存在し、スピンと軌道角運動量の和を全角運動量と呼ぶ。
ここでいう「粒子」は電子やクォークなどの素粒子であっても、ハドロンや原子核や原子など複数の素粒子から構成される複合粒子であってもよい 「スピン」という名称はこの概念が粒子の「自転」のようなものだと捉えられたという歴史的理由によるものであるが、現在ではこのような解釈は正しいとは考えられていない。
なぜなら、スピンは古典極限 ħ→0において消滅する為、スピンの概念に対し、「自転」をはじめとした古典的な解釈を付け加えるのは全くの無意味だからである。 量子力学の他の物理量と同様、スピン角運動量は演算子を用いて定義される。この演算子(スピン角運動量演算子)は、スピンの回転軸の方向に対応して定義され、x 軸、y 軸、z 軸方向のスピン演算子をそれぞれ
S ^ x , S ^ y , S ^ z {\displaystyle {\hat {S}}_{x},{\hat {S}}_{y},{\hat {S}}_{z}}
と書き表す。これらの演算子の固有値(=これら演算子に対応するオブザーバブルを観測したときに得られる値)は整数もしくは半整数である値 s ≥ 0 を用いて、 と書き表せる。
値 s は、粒子のみに依存して決まり、スピン演算子の軸の方向には依存せずに決まる事が知られている。この s を粒子のスピン量子数という。 スピン量子数が半整数 1/2, 3/2, … になる粒子をフェルミオン、整数 0, 1, 2, … になる粒子をボゾンといい、両者の物理的性質は大きく異る(詳細はそれぞれの項目を参照)。
2016年現在知られている範囲において、 フェルミオンである素粒子のスピン量子数は全て 1/2 である
ボゾンである素粒子はヒッグス粒子のみスピン量子数が 0 であり、それ以外のボゾン素粒子のスピン量子数は 1 である。
複合粒子のスピン量子数はそれ以外の値も取りうるが、単純に複合粒子を構成する素粒子のスピン量子数の合計値になるわけではない。
例えばヘリウム原子のスピン量子数は 0 であるが、これを構成する素粒子である電子やクォークはいずれもフェルミオンであり、したがってそのスピン量子数は半整数である。 非相対論的な量子力学において、スピン角運動量はそれ以外のオブザーバブルとは大きく異る振る舞いをする為、スピン角運動量を記述するためだけに理論の修正を迫られる。
それに対し相対論的量子力学では、例えばディラック方程式の定義それ自身にスピンの概念が織り込まれているなど、より自然な形でスピンが定式化される。 本節ではまず回転群とユニタリ群について紹介し、次にこれらの概念を使って軌道角運動量の概念を回転対称性の観点から定式化する。
本節で軌道角運動量の概念を復習するのは、次節以降、軌道角運動量の定義を参考にしながらスピン角運動量の概念を定式化する為である。 スピン角運動量演算子の定義に必要な数学的知識を簡単に述べる。Rを実数全体の集合、Cを複素数全体の集合とする。3次元空間R3における回転行列全体の集合を
S O ( 3 ) = { R ∈ M n , n ( R ) : t R R = I , det R = 1 } {\displaystyle \mathrm {SO} (3)=\{R\in M_{n,n}(\mathbf {R} )~:~{}^{t}RR=I,~\det R=1\}}
と表記する。ここで
M n , n ( R ) {\displaystyle M_{n,n}(\mathbf {R} )}
は n 行 n 列の実行列全体の集合であり、I は単位行列であり、tR は R の転置行列である。SO(3) は行列の積に関して群をなすので、SO(3) を3次元回転群という。 SO(3) のように、「滑らかな」構造を持った群をリー群という(厳密な定義はリー群の項目を参照)。
特にSO(3) のように行列からなるリー群を行列リー群あるいは単に行列群という。
本項で登場するリー群は以下の行列群に限られる。
そこで本項ではリー群の一般論を展開するのは避け、以下の行列群に限定して話をすすめる。 A*はAのエルミート共役である:
3次元回転群
S O ( 3 ) = { R ∈ M n , n ( R ) : t R R = I , det R = 1 } {\displaystyle \mathrm {SO} (3)=\{R\in M_{n,n}(\mathbf {R} )~:~{}^{t}RR=I,~\det R=1\}}
…(G1)
ユニタリ群
U ( V ) = { U : V {\displaystyle \mathrm {U} (V)=\{U~:~V}
上の線形写像で、
U U ∗ = I } {\displaystyle UU^{*}=I\}}
…(G2)
特殊ユニタリ群
S U ( V ) = { U : V {\displaystyle \mathrm {SU} (V)=\{U~:~V}
上の線形写像で、
U U ∗ = I , d e t U = 1 } {\displaystyle UU^{*}=I,~\mathrm {det} U=1\}}
…(G3)
ベクトル空間VがCnである場合は、U(V)、SU(V)の事をそれぞれU(n)、SU(n)と表記する。 このような数式の羅列こそが、量子力学なのだ。
それ以外は、たいてい、たとえ話に過ぎない。 だからといって、オカルト・マニアのいう量子力学が、大きく外れてるかって言ったら、そういうわけでもない。
それはやはり、量子力学から出てくる結論に基づいている。 オカルトマニアが量子力学の話をしているのを見て怒り出すのは、たいてい、物理が分かってない人。
ホンモノの専門家は、まず怒らない(笑) 二重スリット実験について、「あれは、観測器の電磁波による影響で起きているんだよ」
なんて言い出すのは、素人。
専門家はそんなこと言わないから、それだけでも一発で分かる。 だからといって、オカルトマニアがまともだというわけではない。
彼らがおかしいのも事実なのだが(笑) 何をもって素粒子とするのかは時代とともに変化してきており、立場によっても違い得るが標準理論の枠組みにおいては、
物質粒子として6種類のクォークと6種類のレプトン、力を媒介する粒子としてグルーオン、光子、ウィークボソン、
重力子(グラビトン)、さらにヒッグス粒子等が素粒子だと考えられている。
超弦理論においては素粒子はすべて弦(ひもともいう)の振動として扱われる。 クォーク 6種類
レプトン 6種類
あとは、光子、ウィークボソン、グルーオン、ヒッグス粒子とか クォーク6とレプトン6には異論がないようだが、あとは、人によって分け方が違うみたい ボソンは、WボソンとZボソンに分けてあるのも、よく見かけるのだが クォークは、6種類(フレーバーと呼ばれる)存在し、三つの世代を形成する。
すなわち、第一世代のアップ、ダウン、第二世代のチャーム、ストレンジ、および第三世代のトップ、ボトムである。 アップクォーク
ダウンクォーク
チャームクォーク
ストレンジクォーク
トップクォーク
ダウンクォーク という、6種類のクォークがあるわけだが、これを覚えたところで仕方がない 各世代は、電荷が正のものと負のもので対を作っている。クォークの質量は世代が上がるごとに増加する。
より重たいクォークは粒子崩壊(高質量状態から低質量状態への変換)の過程を経てすぐにアップおよびダウンクォークに変化する。
このようにアップおよびダウンクォークは安定であり、宇宙の中で最も多く存在するクォークである。
一方のチャーム、ストレンジ、トップおよびボトムは、宇宙線や粒子加速器の中で起こるような高エネルギー衝突の中でしか生成されない。 6種類のクォークのうち、安定して存在するのは、アップクォークとダウンクォークだけだ。
あとは、特殊な状況下でしか存在しない。 アップクォークとダウンクォークはどこが違うかというと、電荷が異なる。 アップクォークは正の電荷、ダウンクォークは負の電荷 クォークは、電荷、色荷、スピンおよび質量などさまざまな固有の性質を持つ。
クォークは標準模型において唯一、四つの基本相互作用全ての影響を受ける素粒子のグループである。
基本的な相互作用は、基本的な力として知られ、電磁力、重力、強い力および弱い力がある。
また、電荷が素電荷の整数倍ではない唯一の知られている粒子である。
全てのクォークのフレーバーについて、対応する反粒子が存在する。
この反クォークは、クォークのいくつかの性質が大きさは等しいが符号が逆になった値(反数)を持つ。 クォークモデルは、二人の物理学者、マレー・ゲルマンおよびジョージ・ツワイクによって独立に1964年に提唱された。
クォークはハドロンを系統立てる枠組みの一部として導入され、SLACにおける深非弾性散乱実験で1968年に物理的な存在の証拠が発見された。
クォークのフレーバーの6つが全て加速器実験により観測されており、最後に見つかったのは1995年にフェルミラボで見つかったトップクォークである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています