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/ , - 、, - 、 ヽ それがどうした 僕マ○えもん
/ ,.-‐'l 。 ,! 。 l―.ヽ
l l ヽ` - ○- ' ‐ i l 大人の世界の 電動ロボット
l l - `ー┴―' ‐ l.,! どんなもんだい 僕○ラえもん
\ヽ' `./
ヽ===(テ)=="l 奇妙奇天烈 摩訶不思議
(l () () .l 奇想天外 自己挿入
l () l) 悶エ迅速 男ハ不要
l () l
l () l) マ○えもん(ウィンウィン)
(l () l ○ラえもん(ウィンウィン)
l () () l ツウ販デカッタ
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〔liiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiil〕 マ○えもん
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新製品「マラえもん」 定価15,000円(税別) ぷぷこって
ぷいてるんじゃろろって
ぷいぷこぷこってぷいんじゃろぷこって
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ぷんじゃろろんじゃろろろ
ぷんじゃろろんじゃろろこって
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3ンのりなんクノんだよ。
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从从/: \ 🐽 / ノ
从从 i 'ー👄-' i l
ノ从ヽ._!___!_/
みしみつは理事に返り咲いて尻の穴をほじった手でつっぱりする 岡副 麻希(おかぞえ まき、1992年7月29日 - )は、
日本のキャスター、タレント。所属事務所はセント・フォース。
https://i.imgur.com/hi2skGg.jpg
代表作 / ̄ ̄ ̄ ./;;:: ::;ヽ ̄ ̄ ̄\
/ ̄ ̄ / |;;:-=・=--=・=-::;;| ヽ  ̄ ̄\
/ -=・=--=・=- |;;:: ::;;| -=・=--=・=- ヽ
y-=・=- y :|;;:: c{ っ ::;;| ヾ -=・=-
ノ く、っ :|;;:: __ ::;;;| c > /⌒\__,、. -――- 、,、___/⌒\
/ _ / l _、 \
/' `⌒ヽ./ -=👁=:-=👁= ヽ _/⌒´\|
/⌒/ -=・= -=・= Y⌒\
{ ((:::))トェェェイ((::::)) _ }
人 l\_ _/ ( \
/ /`¨l  ̄ ̄ ̄ `¨T´\, -\ ほっほひー
〈 ⌒ ーァ | /⌒\ , -r一' _/ ほっほひー
 ̄了イ ! { } { rく⌒ヽ ほっほひっ
〈ニノ_,∧ \_/ ∧ `┐l ノ ひっひー
 ̄人 \ / `广¨´ _ _
〃:V::⌒⌒○Y:ヽ なんでやねん
j:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:. l
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|ハ:!.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.レj/ ビシッ
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x|i:.:.:.V:.:.:.:.:.:八「ヽ ^ー'て
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/ ヘ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:リ ヽ<ヽ三)
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∨ 〈-=、.__ } 中華民族は5000年以上の文明の歴史を持ち、燦爛たる中華文明を創造し、人類に卓越した貢献をしてきた世界でも偉大なる民族である。
アヘン戦争後、中国は内憂外患の暗黒の地と化し、絶え間ない戦乱に山河は破砕し、民は艱難辛苦をこうむった。
民族の復興のため、無数の仁義ある志士たちが闘争を挑んだが、悲惨な運命をたどった。
中国の特色ある社会主義は新時代に入った。科学的な社会主義は21世紀の中国の強大な活力を生み、中国の特色ある社会主義の偉大な御旗を世界に高く掲げたのだ。
人類の問題を解決するため、中国の知恵と中国の方針で貢献したのだ。この新時代は、中国の特色ある社会主義の偉大な勝利の時代である。
全国の各民族人民が団結して、中華民族の偉大なる復興という中国の夢の実現に向けて奮闘するのだ。
わが国は、日に日に世界の舞台の中央に近付いている。
2020年までに軍の機械化を基本的に実現し、情報化建設で重大な進展を得て、戦略能力を大幅にアップさせる。
そして2035年までに、国防と軍隊の現代化を基本的に実現し、今世紀中ごろまでに人民の軍隊を世界一流の軍隊にする。
軍隊というものは、常に戦争を準備しておくものだ。すべての活動は、必ず戦闘力のレベルを堅持することに充て、
戦争ができて戦争に勝てることに照準を定めねばならない。 (習近平 2017演説) 中華民族は5000年以上の文明の歴史を持ち、燦爛たる中華文明を創造し、人類に卓越した貢献をしてきた世界でも偉大なる民族である。
アヘン戦争後、中国は内憂外患の暗黒の地と化し、絶え間ない戦乱に山河は破砕し、民は艱難辛苦をこうむった。
民族の復興のため、無数の仁義ある志士たちが闘争を挑んだが、悲惨な運命をたどった。
中国の特色ある社会主義は新時代に入った。科学的な社会主義は21世紀の中国の強大な活力を生み、中国の特色ある社会主義の偉大な御旗を世界に高く掲げたのだ。
人類の問題を解決するため、中国の知恵と中国の方針で貢献したのだ。この新時代は、中国の特色ある社会主義の偉大な勝利の時代である。
全国の各民族人民が団結して、中華民族の偉大なる復興という中国の夢の実現に向けて奮闘するのだ。
わが国は、日に日に世界の舞台の中央に近付いている。
2020年までに軍の機械化を基本的に実現し、情報化建設で重大な進展を得て、戦略能力を大幅にアップさせる。
そして2035年までに、国防と軍隊の現代化を基本的に実現し、今世紀中ごろまでに人民の軍隊を世界一流の軍隊にする。
軍隊というものは、常に戦争を準備しておくものだ。すべての活動は、必ず戦闘力のレベルを堅持することに充て、
戦争ができて戦争に勝てることに照準を定めねばならない。 (習近平 2017演説) __
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∨ 〈-=、.__ } 中華民族は5000年以上の文明の歴史を持ち、燦爛たる中華文明を創造し、人類に卓越した貢献をしてきた世界でも偉大なる民族である。
アヘン戦争後、中国は内憂外患の暗黒の地と化し、絶え間ない戦乱に山河は破砕し、民は艱難辛苦をこうむった。
民族の復興のため、無数の仁義ある志士たちが闘争を挑んだが、悲惨な運命をたどった。
中国の特色ある社会主義は新時代に入った。科学的な社会主義は21世紀の中国の強大な活力を生み、中国の特色ある社会主義の偉大な御旗を世界に高く掲げたのだ。
人類の問題を解決するため、中国の知恵と中国の方針で貢献したのだ。この新時代は、中国の特色ある社会主義の偉大な勝利の時代である。
全国の各民族人民が団結して、中華民族の偉大なる復興という中国の夢の実現に向けて奮闘するのだ。
わが国は、日に日に世界の舞台の中央に近付いている。
2020年までに軍の機械化を基本的に実現し、情報化建設で重大な進展を得て、戦略能力を大幅にアップさせる。
そして2035年までに、国防と軍隊の現代化を基本的に実現し、今世紀中ごろまでに人民の軍隊を世界一流の軍隊にする。
軍隊というものは、常に戦争を準備しておくものだ。すべての活動は、必ず戦闘力のレベルを堅持することに充て、
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∨ 〈-=、.__ } こうした古代ギリシャ特有の「理性主義」「論理主義」的発想・作法は、キリスト教文化との混交・融合によって、中世の神学(スコラ学)へと受け継がれ、更には近代哲学の大陸合理論にも継承されるが、
そもそも根拠となる「理性」自体の規定が曖昧なため、
そこで生み出される認識内容は「独断論」のそしりを免れないものであった。
また他方で、経験に依拠するイギリス経験論においては、端から経験を超えた「超越的」な真実在についての認識など期待できるはずもなく、ヒュームの懐疑論に至ってそれは決定的なものとなった。
こうした状況を目の当たりにしたカントは、「理性自体の吟味・批判」を通じて、
「人間の適正な理性的認識は、どこまで可能なのか」
「人間の理性は、経験を超えた(先験的な)「超越的」真実在(すなわち物自体)と、
どのように関わるべきなのか、関わり得るのか」についての、境界策定・基準設定(メタ規定)を行うことで、
「超越的」なものに対する考察・関与(すなわち形而上学)の余地を、適正な形で復興しようと試みた。
これがカントの「批判哲学」であり、「超越論哲学」(先験哲学)である。 __
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∨ 〈-=、.__ } こうした古代ギリシャ特有の「理性主義」「論理主義」的発想・作法は、キリスト教文化との混交・融合によって、中世の神学(スコラ学)へと受け継がれ、更には近代哲学の大陸合理論にも継承されるが、
そもそも根拠となる「理性」自体の規定が曖昧なため、
そこで生み出される認識内容は「独断論」のそしりを免れないものであった。
また他方で、経験に依拠するイギリス経験論においては、端から経験を超えた「超越的」な真実在についての認識など期待できるはずもなく、ヒュームの懐疑論に至ってそれは決定的なものとなった。
こうした状況を目の当たりにしたカントは、「理性自体の吟味・批判」を通じて、
「人間の適正な理性的認識は、どこまで可能なのか」
「人間の理性は、経験を超えた(先験的な)「超越的」真実在(すなわち物自体)と、
どのように関わるべきなのか、関わり得るのか」についての、境界策定・基準設定(メタ規定)を行うことで、
「超越的」なものに対する考察・関与(すなわち形而上学)の余地を、適正な形で復興しようと試みた。
これがカントの「批判哲学」であり、「超越論哲学」(先験哲学)である。 こうした古代ギリシャ特有の「理性主義」「論理主義」的発想・作法は、キリスト教文化との混交・融合によって、中世の神学(スコラ学)へと受け継がれ、更には近代哲学の大陸合理論にも継承されるが、
そもそも根拠となる「理性」自体の規定が曖昧なため、
そこで生み出される認識内容は「独断論」のそしりを免れないものであった。
また他方で、経験に依拠するイギリス経験論においては、端から経験を超えた「超越的」な真実在についての認識など期待できるはずもなく、ヒュームの懐疑論に至ってそれは決定的なものとなった。
こうした状況を目の当たりにしたカントは、「理性自体の吟味・批判」を通じて、
「人間の適正な理性的認識は、どこまで可能なのか」
「人間の理性は、経験を超えた(先験的な)「超越的」真実在(すなわち物自体)と、
どのように関わるべきなのか、関わり得るのか」についての、境界策定・基準設定(メタ規定)を行うことで、
「超越的」なものに対する考察・関与(すなわち形而上学)の余地を、適正な形で復興しようと試みた。
これがカントの「批判哲学」であり、「超越論哲学」(先験哲学)である。 こうした古代ギリシャ特有の「理性主義」「論理主義」的発想・作法は、キリスト教文化との混交・融合によって、中世の神学(スコラ学)へと受け継がれ、更には近代哲学の大陸合理論にも継承されるが、
そもそも根拠となる「理性」自体の規定が曖昧なため、
そこで生み出される認識内容は「独断論」のそしりを免れないものであった。
また他方で、経験に依拠するイギリス経験論においては、端から経験を超えた「超越的」な真実在についての認識など期待できるはずもなく、ヒュームの懐疑論に至ってそれは決定的なものとなった。
こうした状況を目の当たりにしたカントは、「理性自体の吟味・批判」を通じて、
「人間の適正な理性的認識は、どこまで可能なのか」
「人間の理性は、経験を超えた(先験的な)「超越的」真実在(すなわち物自体)と、
どのように関わるべきなのか、関わり得るのか」についての、境界策定・基準設定(メタ規定)を行うことで、
「超越的」なものに対する考察・関与(すなわち形而上学)の余地を、適正な形で復興しようと試みた。
これがカントの「批判哲学」であり、「超越論哲学」(先験哲学)である。 __
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∨ 〈-=、.__ } こうした古代ギリシャ特有の「理性主義」「論理主義」的発想・作法は、キリスト教文化との混交・融合によって、中世の神学(スコラ学)へと受け継がれ、更には近代哲学の大陸合理論にも継承されるが、
そもそも根拠となる「理性」自体の規定が曖昧なため、
そこで生み出される認識内容は「独断論」のそしりを免れないものであった。
また他方で、経験に依拠するイギリス経験論においては、端から経験を超えた「超越的」な真実在についての認識など期待できるはずもなく、ヒュームの懐疑論に至ってそれは決定的なものとなった。
こうした状況を目の当たりにしたカントは、「理性自体の吟味・批判」を通じて、
「人間の適正な理性的認識は、どこまで可能なのか」
「人間の理性は、経験を超えた(先験的な)「超越的」真実在(すなわち物自体)と、
どのように関わるべきなのか、関わり得るのか」についての、境界策定・基準設定(メタ規定)を行うことで、
「超越的」なものに対する考察・関与(すなわち形而上学)の余地を、適正な形で復興しようと試みた。
これがカントの「批判哲学」であり、「超越論哲学」(先験哲学)である。 こうした古代ギリシャ特有の「理性主義」「論理主義」的発想・作法は、キリスト教文化との混交・融合によって、中世の神学(スコラ学)へと受け継がれ、更には近代哲学の大陸合理論にも継承されるが、
そもそも根拠となる「理性」自体の規定が曖昧なため、
そこで生み出される認識内容は「独断論」のそしりを免れないものであった。
また他方で、経験に依拠するイギリス経験論においては、端から経験を超えた「超越的」な真実在についての認識など期待できるはずもなく、ヒュームの懐疑論に至ってそれは決定的なものとなった。
こうした状況を目の当たりにしたカントは、「理性自体の吟味・批判」を通じて、
「人間の適正な理性的認識は、どこまで可能なのか」
「人間の理性は、経験を超えた(先験的な)「超越的」真実在(すなわち物自体)と、
どのように関わるべきなのか、関わり得るのか」についての、境界策定・基準設定(メタ規定)を行うことで、
「超越的」なものに対する考察・関与(すなわち形而上学)の余地を、適正な形で復興しようと試みた。
これがカントの「批判哲学」であり、「超越論哲学」(先験哲学)である。 こうした古代ギリシャ特有の「理性主義」「論理主義」的発想・作法は、キリスト教文化との混交・融合によって、中世の神学(スコラ学)へと受け継がれ、更には近代哲学の大陸合理論にも継承されるが、
そもそも根拠となる「理性」自体の規定が曖昧なため、
そこで生み出される認識内容は「独断論」のそしりを免れないものであった。
また他方で、経験に依拠するイギリス経験論においては、端から経験を超えた「超越的」な真実在についての認識など期待できるはずもなく、ヒュームの懐疑論に至ってそれは決定的なものとなった。
こうした状況を目の当たりにしたカントは、「理性自体の吟味・批判」を通じて、
「人間の適正な理性的認識は、どこまで可能なのか」
「人間の理性は、経験を超えた(先験的な)「超越的」真実在(すなわち物自体)と、
どのように関わるべきなのか、関わり得るのか」についての、境界策定・基準設定(メタ規定)を行うことで、
「超越的」なものに対する考察・関与(すなわち形而上学)の余地を、適正な形で復興しようと試みた。
これがカントの「批判哲学」であり、「超越論哲学」(先験哲学)である。 __
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∨ =q-=、.__ =@ } こうした古代ギリシャ特有の「理性主義」「論理主義」的発想・作法は、キリスト教文化との混交・融合によって、中世の神学(スコラ学)へと受け継がれ、更には近代哲学の大陸合理論にも継承されるが、
そもそも根拠となる「理性」自体の規定が曖昧なため、
そこで生み出される認識内容は「独断論」のそしりを免れないものであった。
また他方で、経験に依拠するイギリス経験論においては、端から経験を超えた「超越的」な真実在についての認識など期待できるはずもなく、ヒュームの懐疑論に至ってそれは決定的なものとなった。
こうした状況を目の当たりにしたカントは、「理性自体の吟味・批判」を通じて、
「人間の適正な理性的認識は、どこまで可能なのか」
「人間の理性は、経験を超えた(先験的な)「超越的」真実在(すなわち物自体)と、
どのように関わるべきなのか、関わり得るのか」についての、境界策定・基準設定(メタ規定)を行うことで、
「超越的」なものに対する考察・関与(すなわち形而上学)の余地を、適正な形で復興しようと試みた。
これがカントの「批判哲学」であり、「超越論哲学」(先験哲学)である。 こうした古代ギリシャ特有の「理性主義」「論理主義」的発想・作法は、キリスト教文化との混交・融合によって、中世の神学(スコラ学)へと受け継がれ、更には近代哲学の大陸合理論にも継承されるが、
そもそも根拠となる「理性」自体の規定が曖昧なため、
そこで生み出される認識内容は「独断論」のそしりを免れないものであった。
また他方で、経験に依拠するイギリス経験論においては、端から経験を超えた「超越的」な真実在についての認識など期待できるはずもなく、ヒュームの懐疑論に至ってそれは決定的なものとなった。
こうした状況を目の当たりにしたカントは、「理性自体の吟味・批判」を通じて、
「人間の適正な理性的認識は、どこまで可能なのか」
「人間の理性は、経験を超えた(先験的な)「超越的」真実在(すなわち物自体)と、
どのように関わるべきなのか、関わり得るのか」についての、境界策定・基準設定(メタ規定)を行うことで、
「超越的」なものに対する考察・関与(すなわち形而上学)の余地を、適正な形で復興しようと試みた。
これがカントの「批判哲学」であり、「超越論哲学」(先験哲学)である。 こうした古代ギリシャ特有の「理性主義」「論理主義」的発想・作法は、キリスト教文化との混交・融合によって、中世の神学(スコラ学)へと受け継がれ、更には近代哲学の大陸合理論にも継承されるが、
そもそも根拠となる「理性」自体の規定が曖昧なため、
そこで生み出される認識内容は「独断論」のそしりを免れないものであった。
また他方で、経験に依拠するイギリス経験論においては、端から経験を超えた「超越的」な真実在についての認識など期待できるはずもなく、ヒュームの懐疑論に至ってそれは決定的なものとなった。
こうした状況を目の当たりにしたカントは、「理性自体の吟味・批判」を通じて、
「人間の適正な理性的認識は、どこまで可能なのか」
「人間の理性は、経験を超えた(先験的な)「超越的」真実在(すなわち物自体)と、
どのように関わるべきなのか、関わり得るのか」についての、境界策定・基準設定(メタ規定)を行うことで、
「超越的」なものに対する考察・関与(すなわち形而上学)の余地を、適正な形で復興しようと試みた。
これがカントの「批判哲学」であり、「超越論哲学」(先験哲学)である。 __
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∨ 〈-=、.__ } こうした古代ギリシャ特有の「理性主義」「論理主義」的発想・作法は、キリスト教文化との混交・融合によって、中世の神学(スコラ学)へと受け継がれ、更には近代哲学の大陸合理論にも継承されるが、
そもそも根拠となる「理性」自体の規定が曖昧なため、
そこで生み出される認識内容は「独断論」のそしりを免れないものであった。
また他方で、経験に依拠するイギリス経験論においては、端から経験を超えた「超越的」な真実在についての認識など期待できるはずもなく、ヒュームの懐疑論に至ってそれは決定的なものとなった。
こうした状況を目の当たりにしたカントは、「理性自体の吟味・批判」を通じて、
「人間の適正な理性的認識は、どこまで可能なのか」
「人間の理性は、経験を超えた(先験的な)「超越的」真実在(すなわち物自体)と、
どのように関わるべきなのか、関わり得るのか」についての、境界策定・基準設定(メタ規定)を行うことで、
「超越的」なものに対する考察・関与(すなわち形而上学)の余地を、適正な形で復興しようと試みた。
これがカントの「批判哲学」であり、「超越論哲学」(先験哲学)である。 こうした古代ギリシャ特有の「理性主義」「論理主義」的発想・作法は、キリスト教文化との混交・融合によって、中世の神学(スコラ学)へと受け継がれ、更には近代哲学の大陸合理論にも継承されるが、
そもそも根拠となる「理性」自体の規定が曖昧なため、
そこで生み出される認識内容は「独断論」のそしりを免れないものであった。
また他方で、経験に依拠するイギリス経験論においては、端から経験を超えた「超越的」な真実在についての認識など期待できるはずもなく、ヒュームの懐疑論に至ってそれは決定的なものとなった。
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「人間の適正な理性的認識は、どこまで可能なのか」
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これがカントの「批判哲学」であり、「超越論哲学」(先験哲学)である。 こうした古代ギリシャ特有の「理性主義」「論理主義」的発想・作法は、キリスト教文化との混交・融合によって、中世の神学(スコラ学)へと受け継がれ、更には近代哲学の大陸合理論にも継承されるが、
そもそも根拠となる「理性」自体の規定が曖昧なため、
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「超越的」なものに対する考察・関与(すなわち形而上学)の余地を、適正な形で復興しようと試みた。
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アッ
っていうのは、
いッたんです。 梨汁ドップょっとね。
プこって
プいてるがね
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ヒ'-'ゝ. 、 ,,.-‐'',.-''"´ l'、,. 。 ,...ノ ゙'、,,_ ノソ_,/ `゙'‐,
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(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー どうかな?
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ヽ| /( 。 。)ヽ 丿|.ノ クラフトワークの真価は
{. ト--=--イ } 堵愚慧螺BOYにしか分からないじゃろろ?www
ヽ. ヽ. ⌒⌒ ノ /
ヽ. ヽ、`==´ / /
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(_ ) ・ ・ ノ
|.∵∴∵∴∵∴.| イリガライは
|::::/ ◎\: .| 海栗飼ってるボンボボボンだろw
|:: | ト‐=‐ァ' |:| いボボンだろwボボボボンだろw
|:: | ` `二´' |:| いだろうにってるボンボボボンw
/ ″ ν. \
(( (( (( /_ ヽ、__炎_,ノ_ \ ウィンウィン
 ̄ \_ \(U)/_/ ̄ ウィンウィン >>157
ぺんてるおが良い。゚(゚´ω`゚)゚。 ポール・ド・マン(Paul de Man、1919年12月6日 - 1983年12月21日)は、ベルギー・アントウェルペン出身のアメリカ合衆国の文学理論家、文学者、哲学者である。
アメリカ合衆国及び英語圏での文学研究にドイツ及びフランスの哲学的(大陸哲学的)方法を輸入した著名な学者の一人として有名。
ブリュッセルのエコール・ポリテクニークで工学を学び、ブリュッセル自由大学で化学と哲学を学ぶ。
1946年、アメリカに移住。1960年、ハーバード大学でPh.D.取得。コーネル大学、ジョンズ・ホプキンス大学を経て、イェール大学で教授を務めた。
デリダの影響を受け、脱構築批評を確立したイェール学派の代表的存在。
誤読、精神分析、脱構築、修辞学を中心に文学作品を独自の手法で読み解いた。
死後、ナチス・ドイツ統治期の反ユダヤ的文章が見つかり批判された。
政治家でナチス・ドイツ統治下の対独協力者の一人であるアンリ・ド・マンは叔父。弟子に、ポストコロニアル批評家ガヤトリ・C・スピヴァク、作家水村美苗がいる。 ウィルフリド・ストーカー・セラーズ(Wilfrid Stalker Sellars、1912年5月20日 - 1989年7月2日)は、
アメリカ合衆国の哲学者である。日本での知名度は決して高くないが、認識論、存在論、科学哲学、
心の哲学、言語哲学、哲学史研究の各分野において業績を上げた、クワインと並ぶ戦後アメリカを代表する哲学者である。
多くの優秀な弟子を育てたこともあり、現在第一線で活躍する研究者に言及されることも多く、現代哲学の主要な“源泉”の一つであるとも言われる。 移動先: 案内、 検索
ウィルフリド・ストーカー・セラーズ
Wilfrid Stalker Sellars
生誕
1912年5月20日
アメリカ合衆国・ミシガン州アナーバー
死没
1989年7月2日(77歳没)
アメリカ合衆国・ペンシルベニア州ピッツバーグ デイヴィッドソンといえば、心の哲学。
アメリカ哲学で大きなテーマのひとつである、心と脳の問題。 デイヴィッドソンは論文「心的出来事」(1970年)で、心的出来事のトークンは物理的出来事のトークンと同一であると主張した(トークン同一説)。
しかし、例えば空が青いと思ったりハンバーガーを欲したりする心的状態と、脳におけるニューロンの活動パターンといった物理的状態とのあいだに、
法則性を見出すというのはちょっとありそうにない。従ってこの種の説はおかしいように一見思われる。
しかしデイヴィドソンによれば、この種の法則的な還元は「トークン」同一説には必要ない。
確かに、心的出来事の「タイプ」を物理的出来事の「タイプ」に対応させる法則は存在しないかもしれない。
しかし個々の心的出来事の「トークン」がそれと対応する物理的出来事の
「トークン」と同一であることは可能だからだ(タイプとトークンについては、タイプとトークンの区別、心の哲学参照)。つまり、デイヴィドソンの見解では、
存在するのは「出来事」のみであり、その出来事が「物理的に」記述されたり(物理的出来事)、「心的に」記述されたり(心的出来事)するだけなのである。
従って、ある一つの出来事トークンが同時に「物理的出来事」でもあり「心的出来事」であることも可能なのである。
ここでデイヴィドソンは「非法則的一元論」を提唱する。
「一元論」 というのは、心的出来事と物理的出来事は同一の出来事であると主張するからであり、
「非法則的」というのは心的出来事と物理的出来事の「タイプ」は、厳密な法則によって結合しているのではないと主張するからである。 デイヴィドソンによると、非法則的一元論は次の3つテーゼからの帰結である。
1.エピフェノメナリズムの否定――「心的出来事は物理的出来事を引き起こさない」とする見解の否定。
2.因果の法則性――ある出来事のトークンが別の出来事トークンを引き起こす際には、それらの出来事トークンを支配する厳密な法則がある。
3.心の非法則性――心的出来事の「タイプ」と物理的出来事の「タイプ」の間を支配する厳密な法則は存在しない。
この三つの前提から、心的なものと物的なものの因果関係は出来事のトークンの間に存在するだけであり、
心的出来事はタイプとしてみれば非法則的である、という見解が帰結する。
従って非法則的一元論は心の領域の自立性を尊重してはいるが、基本的なところでは「トークン物理主義」であり、
心的なものと物的なものとの間のスーパーヴィーニエンス関係を確保している。 デイヴィドソン 〜「言語」なんて存在するのだろうか シリーズ・哲学のエッセンス 単行本 – 2004/5/23
森本 浩一 (著)
素晴らしい本が現れたものだ。
デイヴィドソンは難解で、専門家以外にはその本当の面白さがよく理解できない。
彼の論文は、小さな技術的論点の検討から始まりながら、ある時点で突然視界が開けるような爽快感があるのだが、
評者はこれまで「メタファー論」を除いてその魅力がよく分らなかった。その欠落感を本書が埋めてくれた。
デイヴィドソンは、「まず人間がいて、そして言語がある」と考える。逆ではない。
言語規約説や規範説など一切の「言語=実体説」をぶっとばして、
「向かい合って発話を交換している私とあなた」(p91)という根源的場面に定位し、
二人のコミュニケーションの道具として言語を捉える。
絵は対象と似ていなければ世界を表現できないが、文は、それが「真である」という一点で世界と結びつく。
言葉は真でさえあれば、世界と似ていなくてもよいのだ。
この自由さにこそ言葉の力の源泉がある。
デイヴィドソンは、T文による「真理条件的意味論」といわれるものを核に、
フレーゲの洞察から出発しながら、フレーゲと違って、他者と共有された「意義Sinn」
の存在を仮定せずにコミュニケーションを考える。「分かり合いたい!」という二人の
欲求さえあれば、後はすべてついてくるのだ。
つねに「ぶっつけ本番で、共感、好み、幸運、機知などを頼りに相手の言葉を解釈し合う」(81f)ところに、
言語の本来の姿がある。
二人がそのつど創り出す「ぶっつけ本番」性という言語観の素晴らしいさ!なるほどデリダとも似ている。 ウィルフリド・セラーズ『経験論と心の哲学』についてのメモ
読書
借りてきたはいいものの評判どおりめちゃめちゃ難解であえなくフルボッコに。ローティによる解説で精一杯だった。いつかまた挑む。
ウィルフリド・セラーズはクワインと並んで20世紀アメリカを代表する哲学者であり、『経験論と心の哲学』は分析哲学のひとつの金字塔である。
ローティやデイヴィドソン、デネットといった面子もセラーズに対するリスペクトを隠さない。 ローティが選ぶ、分析哲学に重要な転換をもたらした三冊
1)クワイン『経験論の二つのドグマ』(1951)
2)ウィトゲンシュタイン『哲学探究』(1953)
3)セラーズ『経験論と心の哲学』(1956)
「その中でもセラーズの著作が知られる度合い、論じられる度合いが最も小さい」byローティ ,,::"::::::::::::::/ ヽ/ ヽ:::::::::::::"::,,
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从(6 \ 、_! / ノ
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i 人_,、__ノ ヽ、_,,_ノ.|
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.と__,,ノ
古トンガッズシューシューだけでローローですが、トンガッズですガッズです。
しかしながらガッズトントンズシューローローですが
まらまんグッズマラマラですがフルチンまらんです。
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巛 ! ;| (、 i_ ̄``ーヾ丶∵∴∴∵∴ヾ ζ ∵∴∴;:/i、`、`/ ̄` ノ ≡≡
. 巛 ト、_i!、`iメゝ' 、`、、ヾ ヽ∵∴∵∴:し'∴∴∴∵:/ 、`、`i l_i_/ ̄ヽ、≡≡
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ト ,',', ','/  ̄ ア゛,' ', , , ノ ∵∴∴∴∵∵/ l ,' ', ,' ,'/
,i', ',' ',/ / ,' ,',' ,','ノ_ ∵∵∵:_,, - ''´` i ', ' '/
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(::(:::(:::) (||||人||||) .(:::):::)::) 反省してんかね?
.(::(:::(;;;) \ | .(;;;):::)::)
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γ´⌒´-−ヾvーヽ⌒ヽ-:,,
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/ ノ^ 、 | 萬 | _人 | "-:,,
! ,,,ノ( \/ ノr;^ > ) \,
.| <_ \ヘ、,, __, 、__rノ/\ /: ヽ,,
|ヽ_/\ )ゝ、__, 、_ア〃 / \
| ヽ、___ ヽ.=┬─┬〈 ソ "-.,
| 〈J .〉、| 亀 |, |ヽ-´ ゝ
.| | ,, ソ ヽ ) ,,,-ー"
| .,ゝ ) イ ヽ ノ ,,,-ー"
〉 〈 `ー-ー-| |-ー"
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(__ノ \___) ,. -─- 、
/ ___丶
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l | | ー | lー | |
l. |@`ー' oー' l
(\ヽヽ 〜〜〜〜ゝ < マンマン
\.ゞ,>nn‐r=<
( / `^^´`ヽハ)
/`! ー--=≦-‐1 カレー味のカール出せよおい明治製菓ふざけてんじゃねーよカ
レー味のカール出せよおい明治製菓ふざけてんじゃねーよカレ
ー味のカール出せよおい明治製菓ふざけてんじゃねーよカレー
味のカール出せよおい明治製菓ふざけてんじゃねーよカレー味
のカール出せよおい明治製菓ふざけてんじゃねーよカレー味の
カール出せよおい明治製菓ふざけてんじゃねーよカレー味のカ
ール出せよおい明治製菓ふざけてんじゃねーよカレー味のカー
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出せよおい明治製菓ふざけてんじゃねーよカレー味のカール出
せよおい明治製菓ふざけてんじゃねーよカレー味のカール出せ
よおい明治製菓ふざけてんじゃねーよカレー味のカール出せよ
おい明治製菓ふざけてんじゃねーよカレー味のカール出せよお
い明治製菓ふざけてんじゃねーよカレー味のカール出せよおい
明治製菓ふざけてんじゃねーよカレー味のカール出せよおい明
治製菓ふざけてんじゃねーよカレー味のカール出せよおい明治
製菓ふざけてんじゃねーよカレー味のカール出せよおい明治製
菓ふざけてんじゃねーよカレー味のカール出せよおい明治製菓
ふざけてんじゃねーよカレー味のカール出せよおい明治製菓ふ
ざけてんじゃねーよカレー味のカール出せよおい明治製菓ふざ
けてんじゃねーよカレー味のカール出せよおい明治製菓ふざけ
てんじゃねーよカレー味のカール出せよおい明治製菓ふざけて
んじゃねーよカレー味のカール出せよおい明治製菓ふざけてん
じゃねーよカレー味のカール出せよおい明治製菓ふざけてんじ
ゃねーよカレー味のカール出せよおい明治製菓ふざけてんじゃ
ねーよカレー味のカール出せよおい明治製菓ふざけてんじゃね
ーよカレー味のカール出せよおい明治製菓ふざけてんじゃねー
よカレー味のカール出せよおい明治製菓ふざけてんじゃねーよ
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| ;: ;;;;;;;;;;i´ `i;;;;;::..::: . | .!
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| .:;:;:::::i :::: .'-、::'、ノ:::! | _.!. '叨¨ヽ/;:::::::::;',':::::メ、:;:::::::!
|;;:;;;;;;;;ハ i::::: (U) ....::::'' .):::::::::| .|. ゙! ` ー ' '''ー/叨¨)/:/:::::::::;!
|; :;:;' ' ' " \_ __. イ`''''''" /゙ ゙ ' ' ; ..|. ゙! ヽ, 7::::::::!
| ;:. `ー┴ ´''''''''''" ..; .! |. `ヽ.___´, /:::::::::|
| ┌─'~ー!OO i┬‐~ー.|~| __ ; .| _.!-、. `ニ´ ノ::::::;:!
| フ , |~.__,,.ノ.ノフ ノフ | .!_ノ'フー┘ ! |ヽ}ヽ、,,,_,,,,... -''゙::::::;';'
|. └'゙└'.└─'"└'└'゙ー‐''゙ ;o! .!`ノ:::`、::::ヽ、 ``' 'く,'
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`''''''''"""""" | | ,':::::::::::::\::::', >>192
ぷぴぴ。゚(゚´ω`゚)゚。
乙武さんだ!(о´∀`о) 私のおっしゃってることが理解できませんか?
,,,,、,,、,,、,、、,、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
/;;;;;;/´`´`´`´`´ヾゝ
!;;;イ:::::::\ / ヽ;;
ゝ;;;;;|::::: (●) ,(●) |シ
从(6 \ 、_! / ノ
.从ヽ i 'ー三-' i l
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_人人人人人人人人人人_
> モルゲッソヨ!! <
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〆⌒ヽ 〆⌒ヽ 〆⌒ヽ
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l,,| i.uj |リ l,,| i.uj |リ l,,| i.uj |リ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本語で答えろコラぁ〜
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从(6 \ 、_! / ノ
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ヽ._!___!_/ ゚ | ・ | .+o _ o。 | *。 |
*o ゚ |+ | ・゚ξミミミミミミミミミミミミミ+・ o |*
o○+ | |iξξミミミミミミミミミミミミミ ゚| o ○。
・+ ・ lミミξミミミミミミミミミミミミミミ・|*゚ + |
゚ |i | + ミ-=☆=- i、 -=☆=- |! | げろげろっぷり
o。! |! ゚o ミミlミ / ー-' ヽ l;;;|ミ * ゚ | ヘッヘッヘラっプリろww ッ
。*゚ l ・ ゚ ミlミ::: ー===-' ../彡|o ゚。・ ゚ 中国の魔の手から
/ | 日本を救うおっプリろww !
(_ ) ・ ・ ||
l⌒ヽ _ノ |
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(_ノ  ̄ / /
( _) 私のおっしゃってることが理解できませんか?
,,,,、,,、,,、,、、,、
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!;;;イ:::::::\ / ヽ;;
ゝ;;;;;|::::: (●) ,(●) |シ
从(6 \ 、_! / ノ
.从ヽ i 'ー三-' i l
ヽ._!___!_/ 層醴醴醴醴醴醴醴嬲夢體醴靦gggji!;'..、..'` .. .(巳|jc'}i,.
、 j醴醴醴醴醴醴鬱゚゚^ 、 ゙゚゚『醴醴齟ggpu. ` '}II}カ^`|I
、|[醴醴醴醴醴鬱′ . ゙゚憫醴醴豐s,,. 、 I';゙..、}], お杜玖椀
.:][醴醴醴醴鬱’ . ゙゚『嬲靈齔.,__、,,,,゜ ._〈[ していただきたく
爼醴醴醴醴‡ . ‘『層醴醴匝 )llig$ . 存じます
爼醴門醴鬱` . _y444egj,... 、,,,ggg,,,_'『攜醴齔j,.,..']][l .
、{[醴jカ.層¶' . `~ヲ 、 !f~゚^``゙゚゚シ.. ‘層醴麈躍「 .
. ‘醴齔ll]][|、 _d-=・=-$ . -=・=-, 淺栩鬱¶’
層鬮.゚'';,}',. . ゙゚゚゚ . . ‘゚゚゚゙` .. ゙゙^ . .l}]ぽ
.']]醴$ .'l|_ i「゙゙I゜
、 ゙濁髟. |i ′$ . / ̄ ̄ ̄ ̄\
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f / /| ヽ |
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(V / `ーーV)
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人 ( ノ
∧ (__人__) ∧
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( | \___/ |
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/(リ ⌒ ノ(、,)、⌒ )
| 0| -ェェ- ノ ホンゲホンゲ ナミフェイ シコシーコ!
| \ /ノ
ノ /\__ノ |
(( / | V Y V| V
)ノ | |___| | Laboumのソルビンの漫湖が一番だろうが タコが
2番手は同じLaboumのソヨンだろ?
ππはLaboumのヘインだろが
なにがなんでもLaboum最高 Laboumのソルビンの漫湖が一番だろうがL
aboumのソルビンの漫湖が一番だろうがLa
boumのソルビンの漫湖が一番だろうがLab
oumのソルビンの漫湖が一番だろうがLabo
umのソルビンの漫湖が一番だろうがLabou
mのソルビンの漫湖が一番だろうがLaboum
のソルビンの漫湖が一番だろうがLaboumの
ソルビンの漫湖が一番だろうがLaboumのソ
ルビンの漫湖が一番だろうがLaboumのソル
ビンの漫湖が一番だろうがLaboumのソルビ
ンの漫湖が一番だろうがLaboumのソルビン
の漫湖が一番だろうがLaboumのソルビンの
漫湖が一番だろうがLaboumのソルビンの漫
湖が一番だろうがLaboumのソルビンの漫湖
が一番だろうがLaboumのソルビンの漫湖が
一番だろうがLaboumのソルビンの漫湖が一
番だろうがLaboumのソルビンの漫湖が一番
だろうがLaboumのソルビンの漫湖が一番だ
ろうがLaboumのソルビンの漫湖が一番だろ
うがLaboumのソルビンの漫湖が一番だろう
がLaboumのソルビンの漫湖が一番だろうが /// // /// ///
//// // //// ///
//// // //// ///
/ ̄ ̄´`ヽ _ // // //
( ゝ/ ̄ ,  ̄ ̄ ̄ ̄
(`ー‐| /!
(`ー‐し'ゝL
(--‐‐'´} ;ー-----
`ヾ-‐' ー-‐'"
(-=・=-ω-=・=-) ぴゃ? / ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ̄ ̄ ̄\ \
/ / / \ ヽ
f / /| ヽ |
| | / ヽ | |
| |/ __\(\ | | マン
(V / `ーーV)
| ヽ●) (●ノ |
人 ( ノ
∧ (__人__) ∧
| \  ̄ / |
| /\___/\ |
// 人 ゚・。。。。・゚ ノ \
( | \___/ |
| | Y | | ,.- ´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ___ \
/ / \ .ヽ
i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ .i
| / `ー .|
_| ./ ,,,,,,,,,,,, ,,,,,,,,,,, V
/ ゝ -=・=- -=・=- |ヽ
ヽ iヾ! ` ̄ ` ̄ //
\ | / i、 i_/
「| /`ー-‐´ ! 働ケェェェイ!!!
!! rェェェ-、 /
〉、 | / /
/| \ , |ェェシ /
/ ヽ \ ヾ--´ イ
/ ヽ ヽ、_/ |_
/ ヽ / \
;´ ヽ 〈!. \
\ | ヽ
____ \ / ヽ
. f _,.-‐┴、  ̄ ヽ
| ´ -‐へ i
| ` , 、ー-.〈 |
| y ノ !、
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