一昨年の内田樹の韓国講演は、「日本は大学教育が崩壊して、
科学技術の研究が世界最低の水準に落ち込んだ。
韓国には、日本という反面教師がいるから、こんなダメな国にならなくてすむ。
今ならまだ間に合う」というような、これまた朝鮮人が大好きな論調だった。

内田樹はどういうわけか、朝鮮人が喜びそうなツボをよく知っている。
韓国メディアの日本サゲ記事を愛読してるんだろうか?(笑)

まあ、それは、日本人からますます相手にされなくなるツボでもあるんだが・・・。