この世界は巨大コンピューター内の仮想現実
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この世界は巨大シミュレーションゲームで
我々はAIだという米国学者もいる
どこか別に本物の現実世界があり
ここはそのホログラフィーにすぎない こう反論しながらも、ミリカン教授は、非常に面白いアイデアであることは認めており、
奇想天外なアイデアを着想することは健康的だとも話している。
数百年前のデカルトとバークリーのアイデアにも類似すると同教授が評するマトリックス的思考実験のように、
こうした突飛な考えから重要な飛躍がもたらされることも珍しくないのだ。 >>377
何か明らかになってることがあると思ってるのか、やれやれ 夢は実現するものだろ
俺に夢は叶った
大好きな女の処女を破ったからな
故に仮想現実は現実となったのだ
いつまでも夢見る乙女みたいな甘っちょろいこと言ってんじゃねーよw あれの息子は犯罪者だから処女膜だけバーチャルで売りつけてくる所存なんじゃろ!! シミュレーション仮説(シミュレーションかせつ)とは、人類が生活しているこの世界は、
すべてシミュレーテッドリアリティであるとする仮説のこと。 哲学者ニック・ボストロムは、我々がシミュレーションの中に生きているという可能性を追求した。
彼の主張を簡単にまとめると次のようになる。
何らかの文明により、人工意識を備えた個体群を含むコンピュータシミュレーションが構築される可能性がある。
そのような文明は、そのようなシミュレーションを(娯楽、研究、その他の目的で)多数、例えば数十億個実行することもあるだろう。
シミュレーション内のシミュレートされた個体は、彼らがシミュレーションの中にいると気づかないだろう。彼らは単に彼らが「実世界」であると思っている世界で日常生活を送っている。
そこで、以上の3点に「可能性」があるとしたとき、次の二つのうちどちらの可能性が高いかという疑問が生じる。
我々は、そのようなAIシミュレーションを開発する能力を手に入れる実際の宇宙の住人である。
我々は、そのような数十億のシミュレーションの中の1つの住人である(iii にあるようにシミュレーション内の住人はシミュレーションであることに気づかない)。 より詳細に言えば、彼は次のような3つの選択肢を想定した。
1. 知的種族は、現実と区別がつかないほど現実性のあるシミュレーションを開発できるほどの技術レベルには到達できない。
2. そのようなレベルに達した種族は、そのようなシミュレーションを実行しようとしない。
3. 我々は、ほぼ確実にそのようなシミュレーションの中で生きている。 ボストロムの主張の前提として、十分に進んだ技術があれば生命にあふれた惑星全体をシミュレートしたり、さらには宇宙全体をその全住民と共にシミュレートできるという考え方がある。
そして、シミュレートされている人々はそれぞれに意識があり、その中にシミュレーション外部からの参加者が混じっている。
人類が第一の仮説に反してそのような技術レベルに到達したとしたら、そしてその時点でも人類が過去や歴史に興味を持っていて、シミュレーションを実行するのに何の障害(法律や道徳)もない場合(第二の仮説の否定). 過去に関するシミュレーションが多数実行されると想定することは妥当である。
そうであれば、そのようなシミュレーションの中でさらにシミュレーションが行われ、再帰的に派生していくだろう。
従って、我々が多数のシミュレーションのいずれかに存在しているか、実際の宇宙に存在しているかは不明であり、可能性としてはシミュレーション内の方が高い。 人類(あるいは他の知的生命体)が滅亡する前にそのような技術レベルに到達する可能性は、ドレイクの方程式の値に大きく依存している。
ドレイクの方程式は、ある時点で星間通信可能な技術レベルに達している宇宙における知的種族の数を与えるものである。
この方程式を解くと、人類以上に進んだ文明が存在するという結果が得られる。
実際の宇宙とシミュレートされた宇宙の全ての平均値が 1 以上であれば、そのような文明が歴史上必ず存在するということになり、
そのような文明がシミュレーションを行う意志を持っていれば、平均的な文明がシミュレーション内にある可能性は非常に高くなる。 上のコピペからすると、つまり、「宇宙全体がシミュレーション」というから、
「デカすぎて容量が絶対に足りないから、それはあり得ない」ということになる。
しかし、「地球がシミュレーション」だということなら、どうだろうか。
仮想世界というのは、宇宙全体ではなくて、地球だけなのかもしれない。 >>401 おそろしいことに、現実だろうが仮想だろうが、この世界がなぜあるかわからない。 シミュレーションにしては無駄に大きくて無駄に細かいんだよね 男には過去というフェイズしかないが、女性には未来問うものが特権的に育まれている。現実で帳尻あうわけじゃなく、あくまで未来が優先され、過去に生きた男がすべてとなっている。 おまいのげんじつで目に入ったものをテキトーにネットで誘導かける
それがドラえもんゲンジツだ!! プーチン三国志のマザーコンピューターがドラえもんダ アスタロスとイシュタルとイナンナを検索しろ。
王路(引き寄せの法則) おまえらの力が必要だ!
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1511490955/
661本当にあった怖い名無し2017/12/09(土) 02:07:05.26ID:2hmL36G30
もう一度、整理しよう。
地縛霊がいる意味というものを。さぁ、君は思い出せるかな。
私の書き込みを見ていなかった人は、まだ知らないかもしれない。
地縛霊がいることで誰が得をすると思う?
まず、地上の教師の仕事が忙しくなる。そして警官も仕事が忙しくなる。
また、霊界の教師の仕事もなくならない。
以上です。 物理学者フランク・ティプラーは、宇宙がビッグクランチで終焉を迎えるという仮説を採用し、
その宇宙全体の計算能力は時間と共に増大していき、ある時点で終焉までの残り時間が
無くなっていく速度よりも計算能力の増大が大きくなるとする。
すると、実際の宇宙には有限の時間しか残されていないにもかかわらず、
シミュレーション内の時間は主観的には永遠に続くことになる。 この仮説が現代の人類に暗示しているのは、強大なコンピュータがあれば、各個人の脳の量子状態を
シミュレーション内で再創造することで、かつて生きていた人々全員を復活させることも基本的には
可能だということである。
これにより、移民型と仮想市民型のシミュレーテッドリアリティが可能となる。
その中の住民から見れば、オメガポイントは永遠に続く来世であり、本質的に仮想的であることから、
任意の空想的な形態をとりうる。
ティプラーの仮説では、遠未来の人々が歴史的情報を再生する手段が必要であり、
それによって彼らの先祖をシミュレートされた来世に復活させる。
しかし、コンピュータの能力が無限であれば、単にあらゆる可能世界を同時並行的にシミュレートすればよい。 どうして過去の劣った人類を再生する必要があんの?
無意味じゃん
人間がAIで再現できるならそもそもAIで拡張された人間になれば良いだろ
過去の人間なんて再生しなくとも理解出来るほどに能力拡張すれば良いだけ
アホな話だな おおさかのおばちゃんが過去の王国の喜悲劇をもちあげる
タイム大河ロマン 「過去の劣った人類」という考え方そのものがアホなんだが
進歩史観にコントロールされすぎ 一緒なら尚の事再生する意味が無いだろ
おまえ自分で言ってる事理解してんの?
これだからなろう脳は・・・w 何らかの社会実験をやってる可能性は考え得るな
この世界の外にある真実の世界があるなら、今よりも倫理観が進歩しているはずで
もはや確実性のない社会政策や人体を使用した実験を本物を使ってやる訳にはいかない
そこで登場するのが本物と差異のない仮想現実だ >>423
シミュレーションとしてはそれが一番しっくりくるな 仮想現実ならここに書き込んでいるのもすべてAIということになる。だが、仮想現実を支持する書き込みだけだと流れが単調になるので、ときどき仮想現実に反対する意見も書き込んでいるあたり仮想現実もなかなか演出がうまい。 日本の金持ちのむすこと中国の金持ちのむすこにはさまれた貧乏人 仮想現実なら、韓国が世界の覇権国になっても不思議はない >>430
君もAIなんだよ
自覚がない様だけどしょうがないんだ この世が仮想現実・シュミレートされた世界だと言う人達は何故自分がAIやプログラムに過ぎないと思わないのか不思議だ
仮想現実の外に肉体を何故持っていると思い込むのか もし本当にこの世界がシュミレートされているのなら異分子はデフラグやノートン先生に定期的にデリートされるのみ! 地球の外側に出れないってのが当たり前になってるのがやっぱり変じゃない?考えてるから自分だけだな 仮想現実なら親が産んで産まれてくるのがおかしくない? むしろ、「われわれはAIなのである」というのが、この話のポイントなんだが。 >>437
歴史上、大虐殺や大飢饉、疫病で人口が激減したことは何度もある 【ステロイド抜けたらガリガリで横チンを公共電波に晒したり
土俵に力水はいたり尻の穴ほじくった手でツッパリして相手をひるませたり
自分で隠し持っていた山響株を兄が盗んだと騒いだり】しちゃだめだろ、人間として >>438
だからそれのどこに不都合があるんだといってるんだけど
相変わらず君は頭が悪いなぁ…
其処で話が終わっちゃうだろ?
だから府議論の余地がないバカな話って言ってるんだけど
しつこい! 私達に肉体などは無い
だが、私たちは、過去には存在していた。 僕たちがAIで過去にいた人たちをシュミレートしているにすぎなくとも過去にいた人たちと僕たちは別人だ >>445
いや、違うんだよ。
「われわれは、自己意識を持っているつもりでいるのだが、
実は単なる人工知能にすぎないのである」
というのが、この話のポイントなんだな。
「どこか他のところに、本当の自分がいる」という考え方ではないんだ。 >>448
いい加減にしろ
観念論とか機械論とか純粋性理性批判とかちっとはよめよ
馬鹿
哲板来てんだろ?
もうちょっと哲学の事を知ってから書き込めよ…
哲学の前提知識がなさ過ぎて言って意味が全てにおいて遅れているうえにずれている 観念論からすれば意識とは入れ物とは関係ない存在だし
機械論からすればシリコンの上で走る電流であろうと
シナプスを走る電流であろうと同じだ
つまりこの世がなんであれ関係ないに落ち着くわけ
おわかりか?
お馬鹿さん >>449
バカはお前だろ(笑)
このスレの主題を誤解して、大きくズレた話ばかりしているから、「それは誤解だ」と言ってるだけ。
たとえ勉強して知識をつけたとしても、お前のように国語力が足りない人間では、哲学談義は無理。 キサマ等のいる場所は既に哲学が二百年以上前に通過した場所だッッッ >>451
またおバカな君かw
予想通り何も勉強しなかった様だねw
いやーバカは勉強しないからバカなままなんだよねーw
しかも中途半端にググって書き込んでもまたバカにされると思って何も調べず書き込めないバカw
一方的にバカにされてもいまだに一言も良い返せてないよw
ぎゃはははははははwww
楽しいいいいいいいwww 俺は君の様なバカをバカにする為に読んできてよかった!
心の底からそう思えるwww
ばああああかwww >>448
君が意識体験や実感をもつならAIではない、だが俺は実態をもつけど
お前らはみんなAIかもしれないと言う論理は成り立つ
AIであるなら人間のように振る舞っていると言うだけで中国語の部屋という命題の通りに
何の実感も持たず条件的な反復行動をしているだけで会話の意味すら理解してないんだからな >>452
確かに、「バークリの観念論の焼き直し」という声もある 自分の事しかわからないのにAIの気持ちなんて分かる訳ないだろ
その手の話のオチは常に主観でしか認識できないという点に尽きる
AIに自分と同じような精神的な作用がないというが
それは極めて初期の単純なプログラムにしか適用されない
人間の脳機能もわかってきた現在においてきわめて単純な神経が多重に繋がる事で高度な思考を持つ分かった以上はAIも集積回路や記憶媒体の容量に応じて学習を進めて行けば精神作用も複雑化されるだろうことは推測できる 論理的、数学的な知性は備わるが、生体に依存しないAIに感性というものが備わるとは到底考え難い
そういった概念は生理的な要素によって齎されている、AIにとって、楽しいとか苦しいと言ったことは
実感に依らず情報・概念に過ぎないのだから
話は逸れるが、AIが人間と区別なく同じように振る舞っても精神が無ければ人間ではないのかと言うと
そんなこともない、同じようにしているなら人間になることを目指さなくても同様のものとして
扱うことができる >>462
生体に依存しないAIに感性が無いという話に根拠が何処にもないな 魂とか観念論を唱えるなら18世紀以前まで戻ってくださいw
流石SF脳
科学的と見せてファンタジーw プログラムが複雑化したらきっと精神が宿るなんて話にも根拠など無いだろ
大人になる頃にはきっとどこでもドアが発明されてるはず!的な子供じみた発想でしかない まぁ、いずれ可能かもしれないという話なら数千年数万年も経過すればコンピューターの在り方なんて
根底から変わってるんじゃないかね
今の我々が思い描くことくらいはなんだって実現できるようになってるだろう >>471
いや、自転車ならまだ分かるが、飛行機は弥生時代に想像もできないの当たり前だろ。 >>465
その宿るという発想が草w
どっかから魂がやってくるんですか?w ほんとスピリチュアルな話が好きな奴ばっかりだなぁ
なんでこんなに馬鹿なんだろうかw >>475
わかった、わかった
そんなにファビョるな、少しは落ち着け 少なくともどういう原理で精神が発生するのかくらいは書けよハゲ
科学が進むからそうなるに決まってるとかマジでドラえもんだな(笑) >>479
精神て発生するんですかw
凄い発想ですねw こういったところも思考が劣っているんだよねw
精神とは何か?
それが哲学ってなもんだ
ぎゃははははははははははw ドラえもんが精神と言い出したんだろキチガイかなのかこいつは 科学が進歩するからそうなる、って実際何の議論にもならんよな
子供と会話してるのと変わらない 人間は様々なことを実現させてきた
プログラムが今よりも何万倍も進んだら心だって生まれるに決まってる ロボットに心があるというのは手塚治虫やら、SFでも良く題材にされるテーマでしょう
そういうことにリアリティを感じてしまうということは、イデアの観念をもちいるなら潜在的にそういうことは
実現してしまうことを既に知っているということ 「こんなことを言われたら、こういう風に反応する」というプログラムを緻密に組めば、心があるのと変わらないだろ。
実際、人間の心がそういう反応の束であるというのは、ヒュームも言ってたことだ。 現に心がなくても人間のように振る舞ってたら心があるのと変わらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています