この世界は巨大コンピューター内の仮想現実
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この世界は巨大シミュレーションゲームで
我々はAIだという米国学者もいる
どこか別に本物の現実世界があり
ここはそのホログラフィーにすぎない >>57
いや、最初から決まっていたわけではない
お前がその道を選んだだけだ 頭脳明晰っていうより、コンピュータ技術者たちが唱えてる説だよ
オカルト方面から出てきたわけではない >>58
ぎゃはは?w
もう一回良くそれを読んできなw
君はバカの唱えたものすらできない大バカだからw
バカw >>61
わかった、わかった。
そう、ムキになるな(笑) この世界はもしかしたら
超巨大なマグロ冷蔵庫かもしれない 産まれしものは
必ず死ぬ
そのさだめが
まぐろぴんぴんなのかもしれない >>66
誰がそれを食べるんだよ
魂でも喰らうのか? この問題は「オカルト」で済ませる人間の方が遥かにバカなんだよな 例えばこれが昔からある哲学的問題だということを理解できない>>23のような人は
>>24で書いたちょっとしたユーモアも理解できず
ただのオカルトの戯言だと思い込んで>>25のような返しを平然とする
自分でバカなことを証明してくれる この世は仮想現実なら
なぜこんなにチンカスが臭いんだろう… 人間がどのようにして意識を一つのものとして統合しているのかさえ分からないのに そんなことより
デカルトのおちんちんって黄色いって知ってた? >>15
ん?俺がその話を前提として>>12を言ってることもわかんなかったか?
胡蝶の夢なんて誰でも連想するぞ?そんな誰でもわかることから話し始めなきゃいけないスレなの?厨房の思い付きレベルじゃん
お前の哲学ってそんな低レベルなの?低レベルはレスすんなよ そんなことはどうでもいいから
思考実験の歴史になぞらえて語れや
無知はいちいち突っかからなくてもいいから >>79
見苦しいからもう辞めたら?
見てて君が可哀想に見えるTT >>74
それがフッサールの哲学的考察の原点なんだろ フッサールは、「この世は実在しないのではないか」という疑問に応えるべく、現象学的還元を行った。
その結果、「これ以上は疑っても意味がないから、存在を認めるべき」という最低限のラインが確定した。 「この世は仮想現実なのではないか」というのは、哲学上の大問題。
最も容易ならぬ問題だ。
これを「オカルト」という奴は、何も分かっていないな。 オカルトといえば現実も同じ。宇宙はビッグバンではじまったとされているが、そうなると無から有が生じたことになる。これはまさにオカルト。 オタクのメタ遊びを現実に解釈するとこんなのって
提示するとオタクが
くだらない解釈と
精神的勝利を得ちゃうんだけど
どうなのコレ この世界が仮想現実だとしたら、現実を証明する手立ては最初から無い。 我々は確実に実在する。
だが、それが現実上で成立しているのか、仮想現実の中の事であるかは、永遠に解らないだろう。 貴乃花こそ協会あげての片八百長で夥しい星をもらっていたのに
まったく知らないおめでたいやつだからな
貴乃花も、その狂信的な信者も頭弱いんじゃないの?
そもそも年に6場所もやってる興行が全取り組みのすべての瞬間にガチなわけないだろうがw
力士の体重から衝突の力積がどんだけになるのか、そんなことすらわからねえ低学歴が多すぎるんだわ 本当に馬鹿だな
そんなのみんな分かった上で八尾の花を援護しているんだよ
相撲とは文化であり空気を読んで楽しむもの
横綱が白と言ったら黒も白
それを狂信的だなんてお前が一番分かってない青二才だってことさw
中二病ってのは自分だけが世の中の裏側を知っていると思い込んじゃうのも症状のうち たとえば、リンゴを見て、「リンゴがある」と認識する。
これは、「認識しよう」とわざわざ意識しなくても、自動的に認識される。
逆に、「リンゴがない」と思おうったって無理。
「これは犬である」と思おうとしても無理。
やっぱり、リンゴにしか見えない。
・・・こうなると、「リンゴがない」と考えるのは、無理があるのではないか。
無理というより、リンゴの存在をこれ以上、疑ったところで意味がない。
それなら、リンゴの存在を認めようじゃないか。
というのが、フッサールの発想。
竹田青嗣的なフッサールだけど。 そうとしか思えないというのは根拠としては弱い。例えばコップに水が入っていて、そこにストローがささっている。
するとストローはどうみても途中で曲がっているように見えるが、実際にはストローは曲がっていない。現実もそのような錯覚である可能性は十分ある。
仮想現実はまだ開発途上だが、すでに視覚的にはかなり現実に近づいている。これに触覚、匂いなど五感全てを人工的なデータとして脳にインプットすればもう現実と区別がつかない。
巨大コンピューター内の仮想現実論というのはこれがすでに実現しているという発想だろう。 そもそも現実は全て電気信号として脳に送られている。脳が感じているのはあくまで電気信号であって現実そのものではない。
なので電気信号を人工的に作って脳に送れば脳にとってはそれが現実となる。 >>99
たしかに。としかいえない。
文系ですね。 >>99
遠くない将来、その技術を使って、脳内では何でも起こせるようになるだろう。 仮想現実と「現実」の区別がつかなくなってくるのは確実だ。
というより、「現実」も仮想現実の一種であることが、ハッキリしてくる。 ここは君のオナニー作文を読むスレではないんだよ
作文が好きなら
文学版へ行ってくれるかな 理系哲学が台頭したのはこの世界がデジタルだからである >>105
嫌だな。そのコンピューターサイエンスを上に見る感じが。落合陽一氏的な考えであれば、天才だと思うけれど。 理系の方が単に本質にちかいからじゃろ。
文系なんていらないっちゃいらない。
理系が国語できないわけでもないし。 >>107
社会も趣味で極めている人いるし。
文系縮小化の流れはよく分かる。
むしろ個人レベルではなく、全体として文系が理系に勝ってる部分ってある?コミュ力? >>105
ニーズの観点から考えればそうかもしれないな。 社会なんて発展する必要性もないんだから
必要のないピラミッド作って崩すとかでもいい
仕事と対価があって生活していければそれでいい
理系も文系もない
社会を回せればいい 二子勢は全部ガチンコだったとかw 未だにそんなおめでたいことを信じてるのもいるんだな。
若はほぼガチだったが、光司は協会を上げた片ヤオが多かったんだよ。
磐石の寄り とかいわれてるが、ヤオがやりやすいのはああいう相撲。
ボノとマルは光司が弱すぎて苦労してたからな。
それでも禁を破って光司にガチしかけると若と安芸の島のガチ制裁がくるから
大半はしたがっていた。 床に寝そべって天井を見てた
天井にはクロス壁紙が貼ってある
それを眺めてると何かがモソモソ蠢いてる
しかし天井クロス壁紙には何も貼りついてない
しかし何かがモソモソ蠢いてる
俺は天井とクロス壁紙の間を何かがモソモソ
蠢いてると考察した・・・
こんな感じだ ↓
ーーーーーーー╂╂╂┴┷┷ーーーーー←天井
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\●/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ←クロス壁紙(●は物体)
------ ‖ /・・\ ⌒⌒‐‐‐‐Π゚゚‐‐
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その物体が何か分からないのが怖い・・・ >>108
法律・会計・経済なんかは、理系と分野が違うだけで、同じような専門分野だろ。
文学部系統は、また別だけどな。 しかし、この「仮想現実」の話と、理系・文系なんか関係ないぞ。 いまどき、「コンピュータ」というだけで、文系がどうのと言い出す奴も珍しいな
理系が全員、コンピュータの専門家だと思っているのか? 自分は経済学部出身だけど、コンピュータで数理解析する仕事をしている >>108
それはともかく、マジレスすれば英語や中国語などの語学力。
あと、理系出身者は、歴史と地理に弱い。
一般常識のレベルで弱い。
文章も、「代わりに書いてくれ」とよく頼まれる。
もちろん、個人差があるので一般論。 しかし、科学技術の世界はほとんど国境がなくなってきているので、
科学者や技術者は海外経験者が多い。
このため、語学や地理におけるアドバンテージすら失われつつあるのが、文系の現状だが(笑)。 しかし逆に、電算が発達したおかげで、文系でもわりと簡単に、高度な計算ができる時代になった
つまり、文理のボーダーが薄れている 女性の内職もうらやましいなあ。
コンピューター搭載も過去の夢だけど。いまは、安全管理、保証が、
コンピュ自体に、その待遇が優先されて。 >>119
確かにそうですね。
語学力は理系院で海外留学生との交流や、留学の機会が沢山ある環境に恵まれる人もいるので研究室レベルでの差がありますが。
社会系は大体弱いでしょうね。
文書作成能力も文系と比較すれば低いでしょうね。 >>120
この国境の話が聞きたかった。
色々なものの境界はテクノロジーによって薄くなってきたけれど、
法律は歴史や文化に基づくため、必ず国境が生じる。国際法や法哲学の領域なのかうまくアイデアが浮かばないが、AIで逐次改変されていく時代は到来するのか? >>121
これは分かります。
高度な数学を理解してなくても科学できる時代になっている。より基礎的なものさえ理解していればどんどん新たなものを創出できる時代になった。 >>122
ネット犯罪取り締まりシステムというのは、確立できれば面白いですね。
ただこれも個人のレベルで生じるものなので難しい。芸能人や知らない人間を馬鹿にしたり、或いは馬鹿にされているのを見てもなんとも思わないのが実情で、何ら問題も起きない。 クソの役にも立たない5chに書き込んでも意味も何もないな。はやくやめたい。 周りの人間が知っている状態だと、仮想現実じゃなくなり現実の出来事のようになる。それがきっかけで皆が不信感を持ち現実も悪化していく。
ただ、嘘やなりすましが蔓延っているので仮想現実といっても過言ではない。
性善説的になると、仮想だと思えなくなり、現実になっていく。 >>128
いじめだってそうでしょ。
何かのきっかけで誰か1人がやりはじめると、大勢が加勢する。 大して恨みのなかった人まで、悪者扱いするようになる。 >>133
ただこれは現実と繋がりがない場合、仮装および下層だろwwwwwwと笑えるだけの話。 例えば、LINEのグループチャットで悪口いわれたらめちゃくちゃきついだろうw きつくても、余程じゃない限り道化のように振る舞うだろう。 いじめで学校を辞めたり自殺する人って多いじゃん。残念ながら、テクノロジーの発展でいじめも簡単にできるようになったんだよ。
なぜなら、そこそこ教育を受けて来た直接的ないじめをする人間は少ない。
匿名性が高いからこそできるんだよ。 禊健太郎とか直接話聞きに行きたいよな。
どんな人なのか。
普通に会ったら凡庸な普通の人なんだろう。 おまいの書いてる文章つまんねえな
クソだからすぐやめろのIT横殴りが1日できたゾ!! >>124
「憲法の上に国際法がある」、「国際法あっての憲法」ってのは、倉山満が強調してるとこだけど。 >>140
アバター同士で話をするのが当たり前の世の中になるな 人工的な仮想現実が発達してきたおかげで、逆に、リアルの世界が仮想現実と似てることに気づいた
これは、そういう話 「情報処理」という発想で宇宙を見ると、量子力学や相対性理論のふしぎな話が、実にシックリとくる。
コンピュータの処理能力の限界のせいで仮想世界に起きる現象と、それらが非常に似てるんだな。
この説を唱えてるのがコンピュータ技術者なのは、そのせい。 とくに似てるのは、空間や時間に、プランク長やプランク時間という最小単位があること。
これは、コンピュータのゲーム内世界における「ドット」に相当する。
それから、巨大なモノの周囲や、高速で動いているモノの周囲では、時間の進みかたが遅くなる。
これは、情報過剰でコンピュータの処理が限界に達したときとよく似ている。 しかし、最も似てるのは、いわゆる「クオリア」問題だろう。
リアルな世界といったって、ほとんどのことは、人間の脳が作りだしている。
モノは空気振動を起こしているだけなのに、人間がそれをキャッチして、「音声」に脳内変換する。
モノが可視光線を発すると、人間がそれをキャッチして、「色彩」に脳内変換する。
リアルの世界は、こんな具合に人間の脳によって大幅に情報量を水増しさせることにより、うまく手抜きして作られている。
コンピュータのゲーム内世界も、プレイヤーの目に入らないところでは、思い切り手抜きしている。
プレイヤーが目を向けたところだけがアクティブになるようにできている。 つまり、リアル世界の宇宙というのは、コンピュータのゲーム内バーチャルリアリティと、意外に同じような原理で動いているのではないかという推測が容易に成り立つ。
人間にとって本物の実在する世界に見えるよう、巧妙な仕掛けがあらゆるところに施されているが、やはり、よくできた仮想現実にすぎない。 この仮想現実を、本物っぽく見せている最大の要素は、「他人」の存在だろう。
この世界に自分だけがいるのならともかく、大勢の他人がいて、どうやら同じ「現実」を見ているらしい。
それによって、「この世界は実在する」というのが、いかにも説得力を増してくる。
これまた、ゲーム内の仮想世界にハマりこむのとよく似た構造だ。 ・・のなかのコンピュータのなかのコンピュータのなかの・・ >>153
この仮想現実を、本物っぽく見せているのは「死」という事象、または概念かと。 人はいつか死ぬ。だが、当分の間、自分の番ではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています