この世界は巨大コンピューター内の仮想現実
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この世界は巨大シミュレーションゲームで 我々はAIだという米国学者もいる どこか別に本物の現実世界があり ここはそのホログラフィーにすぎない 存在自体をブラックホールに捨て去ってバイキンみたいな構成物全てを消し去らなければ気持ちが悪くていけない >>731 俺は太陽に放り込んだらと考えたが日が昇るたびにそいつを思い出して気色悪いからやっぱブラックホールだな こんな自作自演までしてスレッド潰したいとかどんな執念なんだよ さあ話を続けてくれたまえ 何も問題はないはずだ スレ主が新潟出身ってこと以外は この世界は巨大な新潟発のシミュレーションゲームで 我々はAIだという新潟県民もいる どこか別に本物の新潟県があり ここはそのホログラフィーにすぎない(新潟県民予想) マサチューセッツ工科大学教授マックス・テグマーク著「数学的な宇宙」(講談社)によれば、自然のいくつかの側面は数学そのものだということを示唆する手掛かりがいくつも得られている。 たとえば、 1.私たちの物理的世界の基本的構造である「空間」は、その固有の性質として、次元、曲率、トポロジーなどの数学的性質しか持たない。 2.素粒子もまた、その固有の性質は、電荷、スピン、レプトン数などの数の数学的性質のみだ。 3.波動関数は現在、過去、未来のいずれにおいても一つで、ヒルベルト空間中をシュレーディンガー方程式に従って発展する。 そしてこれらの波動関数とヒルベルト空間もまた、数学的対象物だ。 これらから、二つの仮説が導かれる。 1.外的実在仮説:人間の存在とはまったく無関係に(物理的な)外的実在が存在する。 2.数学的宇宙仮説:外的実在は数学的構造だ。 ここで、数学的構造とは「抽象的要素の集合であって、それらの間に関係が定義されたもの」のことだ。 外的実在仮説を認めるなら、「万物の理論」(外的実在の完全な記述)はバゲージ(=人間にとっての言葉や概念)を含んではならない。 バゲージを含まない完全な記述を持つものとは、まさに数学的構造だ。 [万物の]最下層において実在は数学的構造であり、したがって、その要素に固有の性質はいっさいない。 私たちのまわりの世界の性質は、世界を作る究極の構成要素のそれ自体の性質から生じるのではなく、構成要素間の関係から生じるのだ。 私たちの物理世界は時間変化するが、数学的構造は時間変化しない。ただ存在するのみだ、という。 ここがカンジンなところなんだけど、数学的宇宙仮説は、二重の構造を持っている。 つまり、その前提として、「外的実在仮説」ってものがある。 これはプラトンのイデア論の現代版みたいなもので、数学ってものは、人間の意識の中にあるだけでなく、 それ自体が人間を抜きにして実在しているということ。 まず、これがないと、数学的宇宙仮説も成り立たない。 数学的宇宙仮説に反論する人の多くは、ここを攻撃している。 もっとも、そんなに大勢の人が反論するほど、まだこの説はメジャーになってないが(笑)。 なるほど、ますます、数学だけでは成り立たないような気がしてくるw 素粒子も、分子や原子までは、「そういう小さな粒が集まって、物質はできているのです」 ということで、まだなんとかイメージがつかめた。 陽子や電子、中性子にしても、「原子核の周りを電子雲が取り巻いて、原子はできているのです」 ということで、まだイメージをつかむことは可能だった。 だが、クォークその他のさらに小さな粒子に至って、もはや「粒」じゃなくなっている。 電荷、スピン、レプトン数などの、数学的な性質があるだけの、抽象的な存在だ。 物質は、究極のミクロレベルになると、もはや数学でしか記述できない存在と化す。 言葉で語れるようなものじゃなくなってしまう。 ここから、「物質は、究極のレベルでは、通常の意味で存在するのではない。それは、 膨大で緻密な計算の産物なのである」という考えに至るのは、自然な流れだった。 >>740 何度も言ってるように、ニュートン力学の時代には、「人間が世界を数学的に解釈したら、こうなった」と言っていられた。 でも、最近の物理学で明らかになってきた宇宙や物質の構造は、「人間の解釈」と言えるような域を遥かに超えて、あまりにも数学的なんだな。 だから、19世紀の哲学で一度は捨て去られた「仮想現実」の議論が、ここにきて急に息を吹き返してきた。 多次元の階層構造とか、宇宙はほんとに数学的にうまくできている。 これを知れば知るほど、「この宇宙を創造した奴は、よほど数学に強いに違いない」 と思わずにいられなくなってくる。 たしかに、この「仮想現実」の話を見て、「これはプラトンのイデア論だ。バークリの観念論だ。もう古い」と言うのは分かる。 だが、上に書いたような理由で、そういう一度は埋もれた思想が、装いも新たに復活した。 思想ってのは、そういうもんだろ。 人類の思想の基本的な枠組みなんてものは、古代インドや古代ギリシャで、ほぼ出尽くしている。 20世紀の言語分析哲学ですら、その例外ではない。 それが、時代を経るごとに、形を変えて復活したり、また埋もれたり、また復活したり・・・を繰り返しているんだ。 実際のところ、空間や物質が、なぜ、これほどまでに数学的に精密で巧妙な構造になっているのか。 「この宇宙そのものが巨大な計算機であり、この中で起きることは、すべてが何者かによるシミュレーションなのである」 というのは、現在のところ、もっとも納得できる説明といっていい。 そうでないとしたら、なぜ、宇宙はこれほど数学的にできているのか?・・・というのが、答えられない謎になる。 >>742 君の場合は日本語が出来てないから言ってることが理解できていないし 明らかな矛盾すら気づかずにバカを晒しているw 世の中なんて元々人間は理解なんかしてないんだから ずーと昔から人間の理解を超えている訳でしてw こんな馬鹿な言葉に感心してるなんてあほだな、お前w 数理に合致するよう解釈する故、不整合な面が出てくると 宇宙が数学的にできてるからそう思わせるんだろうか 人類がいなくても宇宙はそのままの姿っておかしくない? 人類がいるから宇宙が宇宙として観測され認識されている 人類がいなければ宇宙は宇宙として観測されないし、認識もされない 機械論って言ったら、合理論? 合理論でそんなに悩むものなの? >>751 君は人類と自分を同一視しているだけ そして君がいなくなっても殆どのひとは困らないし知りもしない 試しに死んでご覧w >>755 良いからはよ死ね!!!!!!!!!!! 神は数学者か? この問題は、物理学者のEugene Wignerが1960年に 「The Unreasonable Effectiveness of Mathematics in the Natural Sciences」 (自然科学における数学の不条理なまでの有効性) と題する論文を発表してから、盛んに議論されるようになった。 本書はこの問題へのアプローチを「数学は発見か、発明か?」に大別して解説する。 「発見派」は、自然は神秘的なものであり、その数学的に完璧な神秘を人間は発見するだけであると考える。 本書のタイトル「神は数学者である」がその代表的なものである。 古代ギリシャ以来多くの哲学者がこの立場である。 一方、「発明派」は、物質世界をモデル化する過程で数学が構築されたと考え、神秘性を否定する。 近年の数学者や自然科学者には実質的にこの立場に立って研究活動を行っている人が多い。 数学に対する考え方には、上のような2種類がある。 ひらたくいえば、「数学とは、人間が考え出したものなのだ」というのと、 「人間がいなくても、数学は存在する」という考え方がある。 「人間がいなくても存在する」というのは、古代ギリシャ風の考え方。 人間は、もともとある数学を、発見しているにすぎない。 しかし、もしも人間が考えたものだとしても、全知全能の神なら、数学だって知ってるはずだ。 偶然にできた宇宙が、たまたま数学的な構造をしているのか。 それとも、宇宙はもともと数学的な構造としてできているのか。 それとも、宇宙はほんとは数学的な構造でもなんでもないのに、人間がそれを数学的に解釈しているのか。 この3通りの考えが成り立つと思われる。 そもそもなぜ新潟県民が数学をやるのか という考え方もある 問題は、偶然そうなったにしては、あまりにも宇宙の構造が数学的だということだ。 多次元宇宙の構造は、たまたまそうなったにしては、ちょっと出来すぎている。 どうして、ここまで高度に数学的なのか。 人間は、これでもか、これでもかとばかりに、高度で複雑な数学をつくりだしている。 だが、宇宙は、常にその先をゆく。 人間が高度な数学を生み出すほどに、宇宙の構造は、さらにそれを上回って高度に数学的だということに気づくだけ。 まったく、ハテがない。 宇宙の構造は、どこまで数学的にできているのか。 ラルフヒュッター 〜テクノの定義について〜 「テクノとはそもそもスタイルではなく方法論であり、 自分たちのアイデアが形になれば、短かろうと長かろうと、 たとえシンセサイザーといった電子楽器を使用しなくてもそれでいいんだ。 クラシック音楽にはドラマがあるが、我々の音楽にはドラマはない。 最小限の構造、パーツ、概念があるだけだ 」 テクノの本質(スタイルではなくその方法論としてのテクノ)をきちんと捉えていれば、 初めてクラフトワーク初期の3枚を聴いても「あ、これ、テクノじゃん」とすぐにわかるし、 シンセやリズムボックスを使わなくても、例えば明和電機なども、その方法論から スナインコッコスマナラコッサーラ長老の説教から多大な影響を受けた「真性テクノ」であることを すぐに理解することができる。 もちろん、クラフトワーク以前にこの様な方法論、 すなわちテクノの本質である部分を用いた「バンド」は存在せず、 ミュージックコンクレートやクラウトロック、クサマラ、コラオマイッチョエー、テノバンミックンク、ぷぷらだお、のション、 ガッズトントンズ、つのがらいクリ、だまえらがらいクリ、ウムの食い込み、ワラウム返し、うどどんぺっ、アックノンビン、 妖怪おはじきババア、妖怪梨汁ババア、しかしの青体、パンツョックんどん、プルンチピプ、チャップーズー 枝豆まろちん、がポエップリエ、くんじゃエだんじゃポエッ、テノップップ、木っ端ンジンドム、ヘラゲラ生と死、 ステロイド抜けたらガリガリでヨコチンを公共電波に晒す、マラを4日毎にしか洗わない純一、 イったことを認めないかね?、モロダシ本の系譜、自分が隠し持っていた山響株を兄が隠していると騒ぐ、 フフン、ムンフバト・ダバジャルガルでもこの匂いには逆らえない、プシュカプシュワカ♪プシュカプシュワカ♪、 ビロハスハス、はうっ、前原君もっとくれたまえ 等と言われるムーブメントの中で活動したバンドの中で、 唯一、既存の方法論から抜け出し、新しい方法論、すなわち後にテクノと言われることになる方法論、 すなわちスナインコッコスマナラコッサーラ長老の説法を ぎりぎり音楽の範疇へと昇華する方法論を確立したのがクラフトワークだと言える。 18世紀にニュートン力学が誕生したときは、もうこれで、宇宙の法則が、数学的に解明され尽くされたと思われていた。 今にして思えば、それはスタートラインにすぎなかった。 21世紀の数学は、当時とは比較にならないほど発展した。 しかし、それでもまだ宇宙の構造を解明するには遠い・・・。 もしも、この宇宙を創造した者がいるのなら、極めて数学に強い存在なのは間違いない。 「神は数学者なのか?」という声が出るのも、当然なのである。 逆に、もしも、この宇宙を創造した者がおらず、宇宙は自然発生的に湧き出してきたものならば、 「偶然できたにしては、宇宙はどうして、これほどまでに数学的な構造をしているのか?」という、 もっと答えるのが難しい、超難問に直面することになる。 なぜ宇宙を創造した者が極めて数学に強い存在なのか ってのも超難問だと思うが どのみち正当化の際にはミュンヒハウゼンのトリレンマに なるかと 相対性理論によれば、太陽は周囲の空間を曲げることで地球を今の軌道に縛り付けている。 しかし、一体どうすれば空間自体が曲がるのだろう? 空間は定義上、その中で動きが発生するものとされる。 ゆえに、空間が曲がるには別の空間が必要となり、またその空間も曲がるための空間が必要といった具合に、際限なく続くことになる。 もし物質が無の空間に存在するのならば、その無が移動する(曲がる)ことは不可能だ。 アイドリング(待機)中のPCは実際に待機しているわけではなく、ヌルプログラムを懸命に実行している。空間についてもこれと同じである。 空間にある真空が近づけられた2枚の板に圧力をかける現象をカシミール効果という。 現代物理学ではどこからともなく飛び出した仮想粒子がこの原因であるとするが、量子論的実在論においては、空間は膨大な情報処理で充満しており、これがカシミール効果と同様の結果を生み出す。 そして、処理ネットワークとしての空間ならば、曲がる3次元の表面を発現させることが可能だ。 現代物理学は、目に見える物質の5倍もの量の物質が宇宙に存在するとしている。 これを暗黒物質という。これは銀河の中心に位置するブラックホールの周囲にあるハローとして検出することができる。 星々が持つ重力以上に互いをつなぎ止めることができるのは暗黒物質のおかげであるが、光で検出できないために物質ではなく、ガンマ線の痕跡がないため反物質ではなく、重力レンズが存在しないためブラックホールではない。 しかし、これがなければ銀河の星々はバラバラに散ってしまうのだ。 もし何もない空間がヌル処理であるなら、無とは言えない。 そして、もし宇宙が膨張しているのならば、それは新しい宇宙が常に追加され続けているということだ。 新規処理ポイントは、その定義上、入力を受けても、最初のサイクルでは何も出力しない。 何も放出せずに吸収するこれは、暗黒エネルギーと呼ばれるものが持つ負の効果とまったく同じだ。 仮に新たな宇宙が安定した割合で追加されるとすれば、その効果が時間経過によって変化することはない。 そのため、暗黒エネルギーは宇宙の絶え間ない創造を起因とする。 相対性理論(時空の物理学)によると、時間や空間という"次元"は曲がります。つまり、次元は曲がることが許されてます。 この宇宙の空間は3次元で無限に広がっていますが、次元が曲がることが許されるのならワッカのように閉じた次元があったもおかしくありません。 閉じたワッカであれば、我々から見てその次元は有限の大きさに見えるはずです。 開いていれば、どこまでも伸びているので、無限の大きさです。 その閉じた次元がすごく小さければ私たちにも認識できないことでしょう。 これが一つの考え方です。 カルツァークライン理論と呼ばれ結構前からある理論です。 1)次元数:超弦理論は極小の「弦」(仮想物質)が奏でる「音」が私たちが認識できる素粒子として現れるという理論ですが、 今あると考えられる素粒子を「音」で表すためには3次元的な動きだけでは無理です。 その理論の数式を解くと「11次元の動き」が必要となったのです。 これでも整理された方で初期には24次元が必要とされていました。 3次元以上の次元は直接には私たちには関係ありません。 素粒子よりもはるかに小さい「弦」が動く範囲ですので。 2)別の宇宙は別の次元と一緒で私たちの認識できない所にあります。 数学でしか概念がわかりません。 3)超弦理論、その拡張版としての膜宇宙論はかなり理論としては整理されてきました。 今後はその理論を使って現実の宇宙での「予測」に利用が出来るようになればより「正しい」とされるのですがそこでの進展がなかなかありません。 今取り組まれているのがCERNでの実験です。 まだ結論は出ていないようです。 ひも理論では、 万物の根源である素粒子は極小のひもで出来ていると考えます。 開いた1本の線のようなひもだったり、輪ゴムのように閉じたひもだったりして、そのひもが振動したり回転したりして粒子になっているというのです。 ひもに超対称性を付加させた理論が超ひも理論と呼ばれ、 現在主流の研究対象となっています。 出典 ひも理論をサルでもわかる様に教えて下さい。 - Yahoo!知恵袋 超ひも理論とは物質の究極の要素は「粒子」ではなく 「ひも」であるというものです。 超ひもの大きさは10-35[m] といわれ、原子の大きさの 10-10[m]と比べてもとてつもなく小さいものです。 現在、素粒子は数百種類ありますが、 これらは1本のひもで説明できるといわれます。 ひもが振動するとき振動数の異なる波が生じますが この1つ1つが素粒子に対応するというものです。 このようなひもが真空中に詰まっているというわけです。 出典 物理の超ひも理論とは、簡単に言うとどういう考え方ですか? - Yahoo!知恵袋 ピンっと張った糸を弾くと音がします。 張る長さを変えたり、弾く強さを変えると音が違いますね。 もし現在発見されている素粒子の各々を、 こうした「弦」の「音色」の違いだとすれば、 全ての素粒子はたった一つの「ひも」で説明できるのではないか!?というのが超ひも理論ってところですかね… 出典 超ひも理論(超弦理論)について、わかりやすいたとえ話を教えて下さい - 物理学 - 教えて!goo 1本の弦を振動させることにより、人間の目には、いろんな種類の物質に見えてくる。 これが本当なら、じつに合理的なシステムだ。 最小限の情報量で、多彩な世界を創り出すことができる。 テクノロジー犯罪とか電磁波を照射するとか、そんなことをやり出す狂人の発想 人間はコンピューターだから、電磁波を照射して当たり前だって言うんだろ? それがいかんと言ってるんだ 論なんて考えなくても、もうすでに、やってる奴はいるよ 現実をただ、唱えればいい な?みんな、コンピューターに接続した後、責任取れないだろ 笑いものにしたり そこがお前の論の立たない所だ 宇宙は、とても合理的というか、最小限の情報量をうまく使って、人間には「多彩で豊富な世界がある」と思わせることに成功している。 一次元なら弦、二次元なら膜。 どっちにしても、宇宙で最小単位の、小さくて単純な材料を振動させることにより、そこに「物質」が存在するように見せている。 このシステムなら、宇宙という量子コンピュータは、メモリの容量が見かけよりずっと小さくて済む。 それでいて、この世界のリアル感は極めて高い。 なるほどね。なら、仏教のいう空という概念はあながち間違いでもないんだね。 いろんな現象があっても、その実体は空である。 悩みも空である。 存在も空である。 意味も空である。 自我も本来空で、無我である。 いずれにしても、この物理世界が表象されるのも人間の脳があってこその話なので あって、蟻から見える世界、ミジンコから見える世界や宇宙も、またそれぞれ 違うだろう、くらいのことは想像できる。 これからは仮想現実が現実と化すような世界になるだろうね。 ホログラムに現実の物理空間と見分けがつかぬほどの臨場感が得られるような 高度な周波数を設定すると、ホログラムにもかかわらず、触覚、温度、肌触り、 香りなども付けられると思うので、物理空間を仮想的に構築できる。 それはすべてデータなので、人間のホログラムを作れば、いつでも瞬間移動可能。 自分の五感とそいつを同期させれば、自分がいつでも、好きな所に行って、 まるで現実に出かけたように遊べるよ。 人間に対する安全原則みたいなのを考えないと、 どこでも狂人の発想だと笑われるだけだろ >>788 君はバカだから「馬鹿」だから画期的に思ったんだろう。 しかしコンピュータを例に馬鹿なりに考えてご覧。 二進数でコンピュータはプログラムを実行している以上は一本の弦の振動であらゆる情報は伝える事がで来るのは馬鹿でも理解できるだろう。 あとはそれを処理するだけの話だよ。 おバカさんにもわかったかな。 光過敏性発作の防止だろ。 馬鹿。 所謂ピカチュウ発作だ。 >>809 これから技術が発達すれば、触感も含めた、極めてリアルなホログラムが出現することが予想される。 そうなったら、本当にリアルと仮想現実の区別がつかなくなるので、安全対策が必要になるだろう。 冗談抜きで、「バーチャルと間違えて、リアルでうっかり人を殺してしまいました」ということが起こりうる。 >>807 一本の弦の振動から、すべての情報を生み出す宇宙。 0と1ですべてができている二進法の世界と、よく似ているな。 バーチャルリアリティの中で仕事をして、その報酬によってリアルの生活を維持する人も、 当たり前のように登場することが予想される。 いまでもテレビ会議が当たり前に行われていることを考えると、仮想オフィスに集まって仕事を するようになるのは、ちっともおかしくない。 仮想空間の中でのサービス業を専門とする業者も出てくるだろう。 そこまでバーチャルリアリティが発達すれば、リアルの世界に対する人々の考え方も変わってくるだろう。 いまほどリアル世界が重視されなくなってくるのは、必然の流れとなる。 じゃあ、バーチャルリアリティーと言えばいい そんなもの哲学するまでもないわ >>813 そんなのは10年以上前にネトゲ内でキャラを育成したり、アイテム収取を代理している仕事が存在しているよ。 >>817 確かにそうだけど、ここで言ってるのは、それ以上。 「朝は、仮想空間の職場に出勤して、仕事が終わったらリアルに復帰する」 というような仮想空間専門の職業人が増えるだろうということ。 人間は、リアルで食事や睡眠しないと生きていけないから、食べるために毎日リアルに戻る。 まあ、リアルでは点滴で生存し、仮想空間だけで生きていくことも不可能じゃないが。 スピリチュアル系の人に言わせれば、「人間が毎晩、睡眠をとるのは、あの世の実在界に戻るためなのです」という話だった。 それが本当なら、人間は、この世の物質界で生活しつつも、定期的にあの世の実在界に戻らないと生存できないのかもしれない。 「朝は仮想空間に出勤して、そこで一日仕事をして、夜はリアルに戻って生存を維持する」という二重生活は、 なんだかその話と似ている(笑)。 ネトゲの世界にも、それなりの社会が存在している。 仲間を裏切るようじゃ相手にされないし、「これは、やっちゃいけない」というような、 一種の慣習法が自然発生的に出てくる。 そもそも、ネトゲの規約という、成文法も存在している。 ゲーム内通貨による取引は、ずっと前から当たり前のように行われている。 「このキャラは幾らで、あのキャラは幾ら」というような市場価格が自然に成立する。 レアキャラの相場は、当然のごとく高騰する。 でも、運営がたくさん出せば、希少価値が下がってたちまち価格は下落する。 単純なスマホのカードゲームでさえ、そうなのだから、ましてや、本格的な仮想空間が 発達すれば、その中で独自の社会が構築されるのは時間の問題と言えるだろう。 ひところは、ゲーム内で育成したキャラをリアルで売る、リアルマネー・トレーダーがはびこったこともあった。 今は、規制が進んでいるようだが。 このように、ネトゲは、これから人類の進む方向を指し示している。 仮想空間の中の世界が高度に発達するにつれて、人々の間に、「リアルの物質世界も、実はこういうものなんじゃないのか?」 という考え方が広がってくることが予想される。 この、あまりにも現実そのものに見える物質世界も、もとはといえば人工的に構築された仮想空間であり、 内部の住人である我々が、それをせっせと充実させてきたんじゃなかろうか・・・ということになる。 解決済の質問 ひも理論のひもの長さがプランク長だとしたら、ひもの太さはプランク長より小さいことになってしまうと思うのですが・・ ? ベストアンサーに選ばれた回答 超弦理論のストリングは1次元のものですから、 長さだけがあって、太さはゼロと考えます。 「ひも」でイメージすると太さを考えてしまうけど、 あくまでも理論上の仮説ですからね。 いまのところは。 でも、大統一理論につながるんじゃないかと、 超弦理論の今後の研究が楽しみです。 プランク距離以下のミクロの世界では、「超ひも」しか存在しません。宇宙が開闢して第一回の相転移が起こる前のプランク世界では、このひもが自由に動き回っていました。 このひもには張力があり、伸びたり縮んだりします。このひもの性質が、様々な素粒子・力に関係しています。超ひも理論では、このひもの張力が、理論に持ち込まれた唯一の物理量です。 この超ひもの長さは、おおむね「プランク長」程度の10^-35mと考えられています。お尋ねの太さは0です。この超ひもには、輪ゴムの様に「閉じたひも」と、一本の糸の様に「開いたひも」があります。 そして、これらのひもは振動しており、振動のエネルギーにより質量が決まります。振動数の多いひも程エネルギーが大きく質量の大きい粒子に対応します。 そして、超ひもは26次元を持ちます。この26次元の超ひもは、電磁力・強い力と弱い力のゲージ粒子・全てのクォーク・レプトン・ヒッグス粒子に対応します。 統一理論や大統一理論では、真空の相転移において「ヒッグス粒子」を勝手に持ち込みました。しかし、超ひも理論では、ヒッグス粒子そのものが、ひもの振動状態の1つに対応し、合理的に導き出すことが出来るのです。 すでに回答に出ている通り、ひも理論ないし超ひも理論では、ひもの太さはゼロとみなしています。 そんなワケあるかと思われるかもしれませんが、そう設定することにより整合性のある理論が構築できるのです。 これは標準模型(今の物理学の標準理論)では素粒子の大きさをゼロとしている事と同様です。電子も光子もクオークも、最近有名になったヒッグス粒子も、大きさはゼロです。 そんなワケあるかと思われるかもしれませんが、そう設定することによって構築された量子力学のおかげでパソコンも携帯も動いているのです。 ちなみにひも理論が考案された最大の理由は、標準模型で素粒子の大きさをゼロとしていることから生じる矛盾を解決する(大きさのあるひもを素粒子と考えれば解決する)ためでした。 超ひもの長さの最小値はプランク長です。これは多くの教科書に載ってます。太さはゼロ。 最大値に関しては不明なのです。その理由の一つは超ひもの長さはその張力で決まるからです。また超弦理論では大きさに意味が無いからです。大きいか小さいかは人間の主観でしか無いからです。 そもそも「ひもの長さがプランク長」というのが間違いです。超ひも理論の入門書を見ても、書いてあることです。 一方、超ひも理論の専門書を見ると、そもそもひもの長さがどうのこうのという話すら出てきません。 ただ、数式でLなどと表して、数式によって理論を展開しているだけです。超ひも理論を構築する上において、ひもの長さというのは、大した問題だとは考えられていないように見受けられます。 年末年始、急な入り用の時… 今月の生活費が足りないかも… 。 急な出費でお財布がカラッポ… 。 リアルに一か月一万円で生活しないとやばい! 借金の返済が立て込んでどうしようもない! 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read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる