この世界は巨大コンピューター内の仮想現実
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この世界は巨大シミュレーションゲームで
我々はAIだという米国学者もいる
どこか別に本物の現実世界があり
ここはそのホログラフィーにすぎない 少なくとも量子論では、物質の最小単位である粒子は波の性質を同時に持つとして
固定的なイメージで常住不滅に存在する物質などではなくもはやアトミズムで説明しうるような代物ではない
だいたい、世界がデジタルだから何だというのか
そういった戯言が哲学にとっていったい何の役に立つのかを考えろ >>851
この世界を創造した者が、どのような存在なのかを知るのは不可能だ。
だが、この世界の成り立ちに関して、明らかに何者かの作為があるというのは、極めて重大な事実 しかも、この世界の創造者は、どういうわけか、異様なまでに数学に強いようだ。
そこが不思議なところ。
数学ヲタクだから、こんな世界を創ったのか。
それとも、全知全能だから数学もできるのか。
いずれにしても、異常に数学に強いのだけは間違いない。 何者かが世界を創生したというなら、その何者かは何が生み出したんだ?
なにも原因となりうるもののないところに何かが生ずることはない
仮想現実だと仮定した場合でも、その向う側にあるマトリックス的世界は何から生じたんだ >少なくとも量子論では、物質の最小単位である粒子は波の性質を同時に持つとして
固定的なイメージで常住不滅に存在する物質などではなくもはやアトミズムで説明しうるような代物ではない
だから、それが「世界は巨大コンピュータ内の仮想現実」と言われる、最大の理由なんだって。
つまり、物質というのは、認識する者がいるときだけ物質なんであって、
認識する者がいないときは、単なる波動でしかない。
この方式だと、人間の周囲だけがアクティブになってればいいんで、それ以外の領域はスリープさせておける。
これがメモリを節約するための、コンピュータゲームの開発者の手法とあまりにも似ている。 >そういった戯言が哲学にとっていったい何の役に立つのかを考えろ
それは、お前が「哲学」ってものを誤解しているだけ。
おとなしく言語分析でもやってろ。 YouTubeで見た程度の知識を良くひけらかせるもんだ 哲学なんて知的な自分を装う為の道具だろ
何かを積極的に変えていこうなどと言う態度などもはや微塵もない >>854
アリストテレスの「第一原因論」だな(笑) >>858
だったら、お前が哲学をやらなきゃいいだけだろ(笑) いや、積極的な何かを生み出そうという気概があるなら価値あるが
哲学愛好家が単なる知識自慢の物知り博士ばかりなのを嘆いている
哲学ってのはそうじゃないだろうと >いや、積極的な何かを生み出そうという気概があるなら価値あるが
>哲学愛好家が単なる知識自慢の物知り博士ばかりなのを嘆いている
だったら、お前が何か考えりゃいいだけだろ。
わざわざ文句を垂れる必要があるとは思えないんだが? 話の要点に戻ると、
1.この宇宙を創造したのが何者なのかは知りようがないが、どういうわけか、極めて数学とコンピュータに強い、超マニアみたいな奴であるようだ。
2.それとも、この宇宙はなにものかが意図して創造したわけではなく、盲目的に自然発生したのかもしれない。だが、それにしては、あまりにも高度で巧妙な数学的構造になっている。
3.それとも、この宇宙は、人間にはそのように見えるだけで、本当は数学的構造などではないのかもしれない。
・・・という、3つの選択肢が考えられる。
このうち、今日では、3番目がほぼ消えたといってよい。
量子力学やら、超弦理論やらのおかげだ。
つまり、1か2のどちらか。2つに1つということになる。 でもって、
1.コンピュータ技術者やゲーム開発者たちが、限られたコンピュータの性能を最大限に活かして、
なんとか面白いものを創ろうと工夫してきた結果、効率的に仮想現実世界を構築する手法が確立されてきた。
2.どういうわけか、それが、量子力学や超弦理論が指し示す、この宇宙の物理的構造と、
驚くほど似かよっている点が多い。
3.ということは、この宇宙を創造した何者かも、上記の1と同じような発想のもとで、
この宇宙を構築してきたのではないか?
・・・と考えられる。 この宇宙を創造した何者かの世界を創造したのは何者なんだろう? >>865
そんな人いないでしょ。と明石家秋刀魚みたいなこといってみる。 そっか仮想現実だとしたら、水槽の中の脳だとしたらありえるか。 >>862
俺がわざわざお前にそんなこと言われる筋合いもないだろ、精進しろ >>868
だから、お前のことはホドホドにして、話をもとに戻したじゃないか(笑) この世界が仮想現実(ゲーム)だとしたら、この世界はそれを創り出したリアルな世界を模していると考えることは
できないだろうな、俺らが考えるように人間が猿から進化したもんで目が2つあって指が5本という必然はないんで
モニターの向こう側にはトイ・ストーリーみたいな世界が広がってる可能性だってある訳だ リアルの世界には精神しかないという可能性もある
実際のところ、物質はよくできた仮想現実の構築物 この世は、専用ゴーグルをつけて3Dゲームをやるのに似ている。
人間の目を通してでなければ、世界がこんな風に見えることはない。 >>872
PS4一緒やってみたい。下手かもしれないけれど。 ではその場合、視覚と触覚で得た実感が一致している点についてはどうなるんだ?
炎や霧など掴みどころのない現象は、暑さや湿気など性質しか分からないだろうが
丸いマリを見て触ったら金平糖みたいだったという事は滅多にないだろう 救急車がピーポーピーポーと言いながら近づいてきて、パーポーパーポーと言いながら遠ざかっている。
だが、実際には、救急車は音など出していない。サイレンが回転して、空気を振動させているだけだ。
人間の耳がその空気振動を受け取ると、それが音声へと脳内変換される。
ただ、それだけの話であって、本当は、救急車はまったくの無音で移動している。
これまた、極めて効率的なシステムだ。
本当は、この世界には色彩も音声もなにもなく、単に粒子が集まる密度の高いところと
低いところがあるだけなんだが、
それを人間がせっせと脳内変換することにより、意識の中では、極めて多彩で豊饒な世界を楽しむことができる。
そういう風に世界はできている。
最小限のメモリ容量で、最大限にリアルな仮想現実を構築するシステムだ。 >>874
フッサール的な考え方だな。
>丸いマリを見て触ったら金平糖みたいだったという事は滅多にないだろう
丸いマリを見て、金平糖だと思うことは、人間には不可能。
意図してできることではない。
そういう場合は、それが丸いマリという存在であることを認めるしかないというのが、フッサールの考え。
それが疑える限界ということか。 >>877
追記すれば、これは竹田青嗣的なフッサール哲学(笑) 仮に仮想現実だとしたら無ってなに?
それ自体も人間が考えられる範囲でしかないのか >>877
触った感覚が明らかに金平糖でもこれはマリだと思わなきゃならないのか?
もっと平易な例をあげると、見た目にはカレーライスなのに食ったらウンコ味だった場合
それは飯にウンコが掛かってるモノと考えるしか無いんじゃないか >>881
いや、本人がカレーライスだと確信しているのなら、そいつの世界内現実としてはカレーライス >>882
視覚的な印象はカレーで、味覚がウンコだったと言うチグハグな状況であっても視覚的印象の方が優先されるということか >>883
匂いは?
匂いもウンコ臭なら、多数決でウンコに決定 >>884
匂いは臭かったがそれを提供してくれたのはインド人だった 宇宙の中で、人が住んでいるのが地球だけという可能性は、決して低くない。
ていうか、「広大無辺の宇宙が広がっている」というのも、地球の人類にそう思わせておくためのフェイクなのかもしれない。 よく問題になることだけど、NASAが公表する「ハッブル宇宙望遠鏡の写真」は、赤・青・黄色と、色とりどりで実に美しい。
でも、あれは着色したものであり、実際にはモノクロ画像だ。
しかし、それを言ったら、人間の認識じたいがそういうものだ。
水素や炭素などの粒子が集まってできたカタマリに、人間の脳が色をつけているにすぎない。 色彩というのは、人間の意識の中にしかない。
物体は、光を反射したり吸収したりしているだけで、色など持っていない。
その光の波長に応じて、人間の脳の中のスイッチが刺激され、そこで初めて色彩が発生する。
外界は、極めて単純にできている。
色彩も音声も、匂いもなにもない。
この世界の大半は、人間の脳が補完した情報でできている。
こういう仕組になっているおかげで、実際には、宇宙全体の情報量は、見た目より遥かに少なくて済んでいる。
じつに効率の良いシステムだ。 光は何の為に存在するのか?
光がなければ人間も生物も物や世界を認識出来ない
光さえも飲みこむブラックホールは
人間の目で認識は出来ない
見えない穴 すなわちブラックホールなんだろうけど
世界は元々見えない世界
認識出来ない世界なんだよね この広大な宇宙に、生命系を持つ惑星が、地球しかないというのは極端な想定だけど、決してあり得ないことではない。
他にも生命系はあるかもしれないが、あっても少ないと考えられる。
巨大な銀河系のなかで、どんなに多くても数百から数千だろう。
普通の天体は、水素や炭素やケイ素などの原子・分子が集まってできた物体。
それも、大部分が水素、つまり、陽子が一個の単純な粒子でできている。
複雑なのは、地球生命系だけ。
残りの宇宙は、途方もなく広大だけど、単純だから情報量としては少ない。 新しい色 新しい音 を発見すること。 永劫回帰 ニヒリズム。 広大な宇宙が虚構なら、目の前の現実すら虚構で事足りるだろうな >>893
宙は、見た目は巨大だけど、じつは情報量が少ない。
大半が真空でスカスカだし、天体は水素原子が集まってるだけの単純なモノが大半。
一方、目の前の現実は、小さいようでいて、じつは情報量が大きい。
この世界がコンピュータだとするなら、データとしてのサイズは、むしろ、目の前の現実のほうが大きいのかもしれない。 地球という一個の生命系で処理されている情報量は、宇宙の他の場所と比べて、
見た目の小ささのわりに、非常に膨大であると考えられる。
このような観点から宇宙を見ると、また違ってみえてくる。
そこが、シミュレーション仮説の面白いところ。 世界がゲームなら宇宙などという規模でなくても、外に広がってる景色は扉を開かない限り
存在し無くても全く問題ない訳だよな、私が扉を開いて初めて現実が生成されれば良い訳だ
状況に拠っては畳一畳分の現実だけで事足りよう >>895
地球が複雑過ぎて宇宙もまた複雑かと
言われればそれは違うと私も思う
何せ全てを複雑にしてるのは人間自身ですからね
本来宇宙も世界もとてもシンプルなものだと思います シミュレーション仮説は、この宇宙の仕組を説明するのに、「情報量の負荷」という発想を持ち込んだ。
コンピュータでシミュレーションをやっている人なら、誰でも、「情報量の負荷をどうやって減らすか」という、効率化にいつもアタマを悩ませている。
しかし、どうやら、宇宙の成り立ちも、それと似た発想で構築されているようだ。
物質という現実は、人間とその周囲だけで生成されている。
人間に見えないところでは、物質は波動として待機している。 宇宙は巨大なコンピュータであり、この世は情報処理でできている。
宇宙は、なるべく情報量の負荷を軽くするようにできている。
量子力学のナゾの多くが、この発想だとスッキリ解ける。 しかし、そんな時間に、実体があるのかどうかも怪しい。 宇宙という巨大コンピュータの中に、地球という仮想現実がある。 マルチバース論とシミュレーション仮説、シンギュラリティ仮説の組合せを考えろ
これがこの宇宙を解くカギだ その巨大なコンピュータも実は仮想現実によって作り出されている。そして、その仮想現実を作り出している巨大なコンピュータも仮想現実によって作り出されている。ということでこの問いはえんえんと続く。
すると必ずその巨大なコンピュータは最初からあったと主張するやつがでてくる。だが、次にまた別のやつがその巨大なコンピュータは誰がどうやって作ったのかと聞いてくる。ということでこの問いは永遠に続く。 >>906
いや、「無」とは、コンピュータに“0”を入力すること >>905
そうとは限らない。
そんな、二重構造・三重構造・・・になってるとは限らないから。 >>905
A→B→Cではなく、
A、B、C同時誕生(マルチバース×ビッグバン)
そしてAからDが、BからEが、CからFが……と次々と増え
A、B、C、D、D、F……と増えて行く
そして相互に影響し合う
どこかの宇宙が終わっても他が隙間を埋める 東大医学部在学中に司法試験合格した人とかのこと考えると何の努力しようとしても虚しくなるんだけどどうしたらいい 東大医学部在学中に司法試験合格した人もホログラム。
そのこと考えると何の努力しようとしても虚しくなる貴方もホログラム。 >>911
虚しいのは、そいつだろ
それじゃ医学部に入った意味がない 法学部に入っておけば、ずっと大学受験が楽だったのだ
ムダな回り道をしただけ 東大は、理系も英語や国語ができないと入れないし、文系も数学ができないと入れない
科目のウェイトが異なるだけで、理系も文系も似たようなものだ
だから、どっちに入っても不思議はない >>913
医療訴訟が売りの弁護士になりたいらしい 物理的宇宙は"物質"と"エネルギー"で構成されていると広くみなされている。
2003年発刊された雑誌サイエンティフィック・アメリカンの記事で、
ヤコブ・ベッケンシュタインはジョン・ホイーラーから始まった現在のトレンドを要約した。
これは、科学者たちが"物理的世界は情報でできており、エネルギーと物質は副次的なものであるととらえる"であろうことを示唆している。
ベッケンシュタインはホログラフィック原理に言及して、"ウィリアム・ブレイクが象徴的に記したように、
世界を砂粒として見ることができるだろうか'、またはそのアイデアは詩の中でのみ許されるものにすぎないのだろうか"と問うている。 司法試験自体は大学で習ったからと言って特段優位性は無いんだけどな。
単純に丸暗記するだけだ。
実際趣味で学科試験を受ける人はいるし地頭の良さとかも関係ない。 やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい(現在スレが荒されてますので、テンプレと87の連絡先さえ確認して頂ければokです)
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/1-87 >>920
恒星、ダイソン球、マトリョーシカブレイン
もしくは未知のエネルギー源 仮想現実(VR)と人工知能(AI)は、人類の墓標なのではないか?
フェムト技術で作られたリンゴほどの大きさの
永久量子計算機内に造られた地球環境と何億もの人工知性が、
太陽系が滅んだ後も宇宙に散らばりながら過去を想い続ける。
生命は滅んでも、その証しは漂い続ける。
https://twitter.com/hijk0909/status/965698361461432320 もしかすると我々と我々の世界も、
何者か達の墓標なのかもしれない。 >907
無と、数字の0とは、まったく概念が異なっている。
コンピュ−タは、人間が創ったアルゴリズムという基本概念に基づいて
設計(プログラミング)されたものであり、現実世界は、コンピュ−タの世界とはまるで異なっている。 >>925
墓標というよりは、なんらかの実験だろうな 原子の内部は、空洞になっている。
それも、ピンポン玉みたいに、外側に殻があって、中が空洞になっているのならともかく、そういうわけですらない。
本当に、何もない。
「原子核の周りを電子がまわっている」とされているが、原子に比べて、原子核はきわめて小さい。
原子の大きさを東京ドームとすれば、原子核の大きさはボール1個分くらい。
のこりの大部分を、電子が埋めている。
電子には、粒子としての性質と、波動としての性質がある。
この場合は、波動として、原子核の周囲を覆っている。 原子核の内部も、空洞になっている。
陽子と中性子でできているというが、原子核に比べて、陽子はきわめて小さい。
原子核の大きさを東京ドームとすれば、陽子の大きさはボール1個分くらいでしかない。
でも、それでいい。
電子と同じく、陽子も波動だから、これで問題ない。 陽子の内部構造は、人類にとって未知の部分が多い。
アップクォークとダウンクォークでできているというが、
クォークには大きさがないに等しく、
質量は、合計しても陽子の5分の1くらいにしかならない。
残りの質量は、巧妙な水増しシステムによって生み出されている。 たとえば、鉄棒を、手で握るとする。
手の表面の原子の電子雲と、鉄の表面の原子の電子雲は、ともにマイナスの電荷を帯びている。
マイナス同士の斥力が働く。
鉄の原子は、金属結合でガッチリとスクラムを組んで、手をハネ返す。
ハネ返された手は、脳に信号を送る。
脳は、それを「硬いモノに手が触れた」という情報に変換して、心に送る。
このようなメカニズムで、「ここに硬いモノが存在する」と、心は確信することになる。 この自然界のメカニズムを模倣することによって、よりリアルな仮想現実を構築することが可能になる。
単なる電子信号による立体映像でも、脳に触覚情報を送ることにより、触感を持たせることができる。
自然界だって、一見そうは思えないだけで、実はそういう仕組みなのだから、別にインチキではない。 そうだな。
目隠しをした男がおっぱいを握る。
柔らかい、あったかい、いいにおいがする。
例えそれが女物の香水を付けたおじさんの尻であっても。
心が女だと思っていればそれはそういう仕組みだから、別にインチキではない。 だが、目隠しをしなくても、それを実現するシステムができる 香水を付けたおじさんの尻から大量のメールがでてくる
おそろしいセカイである コンピューター内の仮想現実 コンピューター完璧とリペラル完全を合体させて アイツが襲いかかってくる!! コンピューターぽんこつ リベラルぽんこつのとき どこに向かうのだろうか!? 国会漂流〜 仮想現実「だから」無法が許される
というありがちな誤解が流通するが
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チカン創造とチカン崩壊で乙 犯罪をするやつは、自分のやったことに対して合理的意味を齎そうと
過去を持ち出してきたり、取るに足らぬことでも人とは違う特質だと強調しようとする
だがそれらは飽くまで自己正当化の為の手段にしか過ぎないので
お前は何ら新たなものを生み出した訳ではないし特別な存在ではない
といった尊厳を擽るような攻撃は一切通じないだろう とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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