時間とは何か 23
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>>172
定義もしないやつに、証明とか、知嫡傷害の照命な、頭執そのもの (-1)^(x/iπ)においてxとして認識される変数? いや、(-1)^(x/π)においてxとして認識される変数かな? いや、それとも、時間とは、1^(z/2iπ)においてzとして認識され、
1^(x/2π)においてxとして測られるものであると言うべきなのだろうか。 と定義する、とか書いておかないと定義と理解できないんでしょうなぁ。 生かされている間に存在するのが、時間
死んだら、空間だけになる
全ての物体がその繰り返し
宇宙自体もその中にある
この宇宙の外側も全く同じことの繰り返し {{},{{}}} とは、ようするにペアノの公理である。
{}=0とすれば、{{}}=1であり、{{},{{}}} =2となるわけだ。
3つめである{{},{{}}} =2が宇宙の核となる(仮称)パンドラ構造体になりうるのではないか、ということである。
0,1,宇宙 なわけだ。
括弧であらわされている集合が「空間」であり、遺伝的な順序が「時間」である。
この{{},{{}}} から、さらに遺伝的(時間的・因果的)に時空間が広がって行く。
とりあえず、「遺伝的」ということから「集合」や「時間」や「空間」や「自然数」をうみだすことができる。
ただし、これらの「」内の言葉の意味はわれわれの使う言葉の持つ意味とは異なる。
より抽象的なものなので新しい別の言葉を使うべきだろう。
宇宙の問題を「遺伝的」というところまで追いつめることはできた。
これが煩悩の根源であり、煩悩の根源にはいろいろな説があるけど、それを「渇愛」であるとするならば、「遺伝的」とは「渇愛」である。なんのこっちゃ?
これがキリスト教的な「愛」とは異なるのである。
(キリスト教的に)すべての根源は「愛」である、などとするのも面白いのだが...
仏教的な「渇愛」は煩悩の親玉なのだ。 宇宙=1、2、3…無限大
ではなく
0,1,宇宙
3つめには宇宙ができる。遺伝的でさえあれば...
もし、過去も遺伝的に発生するとしたら...
}{ が反空集合であろう。反集合には反元(反要素)が...
反ZFCを考えるのも楽しい。
反選択公理なんてのも魅力的だ。 宇宙のタマネギって、NHKの宇宙論学者の番組があったこと思い出した
それはそれとして
AI論
人間の子供は親が考え出したことを、根本的に変えることが可能だ
歴史の展開はそういうことが可能であることを示している
AIは自身の根本的なシステムを変えるようなことを産みだせるのか?
それが可能なら機械は考えるという主張は受容できる
上にも書いたが、ウィンドウズはマックを、またはその逆を、みたいな話
たしかに学者さんというのはとんでもないのを発明することはたしかなんだが
根本的に違うAIシステムをAI自身が人間と独立して提出できるのだろうか?
はなはだ疑問ではある 人間でもAIでも、遺伝的宇宙にいるかぎり、根本的に変えることはできない。
「根本的」というクラスの問題である。
弱い根本的であれば、人間もAIも変わらない。
AIが人間と違うというのは、単に、「主観」と「根本」の混同ではないのか? 議論は互いに高めあうためにしたいものだが、科学者みてもわかるように
それは理想論なのかなと思ってしまう
基本自分が信じているものを覆されるのは感情として受け容れがたいものがある
自然を合理的に理解できればという感情から出発した科学は、この意味では感情を抑えるべきなんだろうが
歴史はそれがはなはだ困難であることを示している
第三者というか、後世の人たちが裁断を下すんだろうな
たぶん今世紀中だと思うけどね、宇宙論、時間論の決着をみるのは
予想しなければ予想外のものも出ず、その予想外の事象が何を意味するのかわからないとは著明な科学史家の予想の重要性を語ったときの言葉 人間の認識を置き換えたのがAIという理解
その認識を改めたり否定したりして、新たなシステムを自ら創出するAIが出現するかどうかでしょう 自らの前提を変えるAIの登場は可能か?
今までに人間の認識の置き換えの中でAIは働いている 科学者が発見事象を妥当に理解しているかどうかは別です
天動説がそうであるように
天動説的理解は人間の理解に付き纏うわけです
AI科学者もまたその理解は怪しいのではないのでしょうか わたしに言わせれば、地動説の意義は未だ理解されていないわけです
いろいろと ま、人間の認識の置き換えの中でAIは働いている、という前提が間違いなんでしょうね。
と、AI技術者でもあるわたしが語るわけです。 >>193
それは生きているから
死んだら空間しか残らない 存在者の存在が存在者の不在なしに在りえないからでしょう。 人間がいなくても、時間と空間はある
ただし、時間が長いか短いか、空間が大きいか小さいかを決めているのは、人間の尺度 もしも、人間の身長が15mから20mの間くらいだったら、世の中の道具のすべては、
それに合わせたサイズで作られたことだろう
ペットは犬や猫ではなく、ゾウになったであろう そのうち人間の手から離れて
AIがAIを作る
そうなるとスーパーAI
で次にスーパーAIがおニューを作る
そうなるとダブル スーパーAI
で次にダブル スーパーAIが.......
マトリックスみたいに未来のヒトはそれに飼育されるな
飼育されている間、ヒトは時間とゆう概念が消える 自身を変えるプログラムは可能かということ
ウィンドウズ→マックみたいなことが出来るかということだけど
前提自身が違う前提を作ることは可能なのか?ということか
それができたら所論を変える必要は認めるけど、さて 自分自身を変えるとなると、自己同一性の問題になる。
一回性であるかぎり遺伝的にしか自己同一性を保てない。
「自己同一性」「一回性」「遺伝的」の3つのワードはそれぞれが独立しているか?
「自己同一性」と「一回性」は「遺伝的」であることの側面にすぎないのではないか。 >>203
人は成長過程で作られる不可逆な存在
日本語OSを組み込まれると、
消去することはできない記憶媒体 geneticではなくhereditarilyですね。
この違いは考察の対象です。
それと無限の扱い。
{}に対して}{を無限のように扱えないかと考え中。
非標準集合(超準集合?)ですかねー。集合論にもいろいろあるから、探せば見つかりそう。 過程さん、「フェイスブック AI 会話」でググって
その記事の感想を聞きたいです AI ってうさんくさいよね。
結局、囲碁、将棋に実績を上げただけでしょ。
そもそもなにを持ってAI なのか?
AI をなのものもとにやりたい放題の気がする。 十歳くらいでブラジル移住して日本語を忘れた人が新聞に載っていたこと思い出した
使わないと忘れるようだ AIがオイディプス化しそうになったら
父はAIを強制終了させるのだろう 人間は無意識に忘却しようとすることがあるなあ
機械は自身で忘却できるのかな
外部的要因でないと出来ないような
書き換えるのは人間の関与が必要だし、自身が訂正できるとしても、それには人間の認識の置き換えが付き纏うだろうし、その範囲を超えられるのか?ということになるのかな? 2001年宇宙の旅 か
オイディプス化は面白い表現だな、初耳
いずれにしても、決めうちはプロの言論人に任せて、素人の俺たちは認識が深める目的で議論すれば良いんだろう
プライドとかいろいろあるけど、匿名だから明らかに間違っていても知らん顔できるし 八歳くらいまでだったかな?文明の下で教育されていないと習得できない分野が在ると指摘されている
この辺が何を意味するのかはまだわからないが、なんとなくわかる気もする こちらの問題提起は一応できたと思っている
決定不能の問題が絡むかな、なんて思っているが、今のところは断定できない
機械は考えると理解している人たちもいるだろうけど、とりあえず主張はしておきたい
いずれにしてもまだ納得できるような主張は無いということになるのかな 一人称は、他者の視点で自己を認識し表現するという、否定関係ということになる
つまり決定不能ということになるというのがわたしの理解
これが絡むような気がしているんだが、今のところはうまく繋げられない
認識論として言えば、機械は人間の認識の置き換えであり
その範囲を超えるという意味において自立性は無いだろう 真理は単純なんだろうが、それを理解するのは複雑で難しいということかな AI 化が人事関係で進んでいるのが気になるな。
私は知らないAI が決めたんだから
AI になぜかはない。ただ結果があるのみ
AI 責任転嫁時代。
AI の自動運転で事故
私は知らないAI がやったことだ! >AI になぜかはない。ただ結果があるのみ
面白い視点だと思います
批判的レスをどなたかどうぞ >AI の自動運転で事故
>私は知らないAI がやったことだ!
メーカーとの責任割合の押し付け合いということになるのかな >>222
面白いしてというか、ディープラーニングの技術的常識 >>224
法的にこれからの分野だか
そもそもなんでもAI という問題がある
単なる統計処理をAI と言ってる例も多い 逆にAI は今までの統計処理の一つと考えるとぐらいがいい やはりAIは将来も考えることは無いということですか? >>228
何でもAIはすごいは危険ということでは? >>229
六十年代にコンピューターの出現でばら色の未来とやらを未来学者が描いたけど
正直AIの能力自体はともかく、考えることは無いと踏んでいますが
翻訳ソフト開発も、荒訳はパソコンで、詰めは人間が、というのが現状です
ある言語学者は、バカという表現についても、さまざまに理解できる
つまり愛情がこもっていたりとか、同じだけれど対象との関係により意味が違ってくることを語っています
六十年代は通訳はいらない、と予想されたようですが、重要な場合はまだ役に立たないんじゃないでしょうか
もっともその言語学者の説に基づいて大手のメーカーの人たちが、より良い翻訳ソフトを開発しようと
試みているのは皮肉な話だなとおもったりします。 >>230
そもそも今のAI ブームのきっかけディープラーニングがわかってないのかな
以前のAI は絶対解を追求していた。
いわば神を作ろうとしていた。
だからうまくいかなかった。
馬鹿ったとき、その意味、あるいは返答の正解などない。
新たにディープラーニングは、神ではなくいわば長老を作る試みだ。
正確はなくても、長老なら豊富な人生経験から何らかの適切な解を得る。
それが正解でなくても。
長老を作る方法が深層学習。
たとえば将棋ならAI 同士でひたすら勝負をされる。
疲れを知らないからずっと将棋をやり続ける。
人が千年かかってできる対局数を一週間でこなす。
1年やらせれば、人類が百万年かける対局ができる。
すると、超将棋名人、長老が出来上がる。
そしてそのデータはコピーできる。
長老が複製される。
長老は考えているわけでなく、経験を選んでいるが
人は長老がどのような経路で解にたどり着いたかを知ることはできない。
ようするにAI と言っても、重要なのはプログラムより経験学習データなので、
まだ新米のAI から長老までいる。
自動運転AI もいま運転を勉強中だ。
将棋ならいくらでも、繰り返せるが、現実は難しい。
運転シミュレーションを使って学んでも、どこまで現実に対応できるか。 >>230
そもそも今のAI ブームのきっかけディープラーニングがわかってないのかな
以前のAI は絶対解を追求していた。
いわば神を作ろうとしていた。
だからうまくいかなかった。
馬鹿といったとき、その意味、あるいは返答の正解などない。
新たにディープラーニングは、神ではなくいわば長老を作る試みだ。
正確でなくても、長老なら豊富な人生経験から何らかの適切な解を得る。
それが正解でなくても。
人間もそうしている。
長老を作る方法が深層学習。
たとえば将棋ならAI 同士でひたすら勝負をされる。
疲れを知らないからずっと将棋をやり続ける。
人が千年かかってできる対局数を一週間でこなす。
1年やらせれば、人類が百万年かける対局ができる。
すると、超将棋名人、長老が出来上がる。
長老は負ける可能性もあるがとにかく超強いだろう。
そしてそのデータはコピーできる。
長老が複製される。
長老は考えているわけでなく、経験を選んでいるが
人は長老がどのような経路で解にたどり着いたかを知ることはできない。
ようするにAI と言っても、重要なのはプログラムより経験学習データなので、
まだ新米のAI から長老までいる。
自動運転AI もいま運転を勉強中だ。
将棋ならいくらでも、繰り返せるが、現実は難しい。
運転シミュレーションを使って学んでも、どこまで現実に対応できるか。 AIには3Kの仕事をさせればいいんですよ。
それができたなら、みんなAI凄いといってAIを賞賛するでしょう。 なるほど、経験学習データですか
あまり関心はないので、テレビ特集でやっていた程度の知識しかないですね
大手企業の翻訳ソフト開発チーム二千年代で十数年前だったりします 学問とは仮説を立てて対象に主体的に問いかけていくことであるとは尊敬する学者さんの言葉です
資料を集めれば素晴らしい考えが出てくるというのは怠け者の発想だとも言っています
AIは学問ができるのか? ディープラーニングAI は、人間の思考とは全く違うので、
考えるかと言うと考えない。
本質的には今までの反射モデルと変わらない。
しかし経験的にどのような場合にどのように反応すればいいのかを学んでいる。
と言うところで重要なことは、人間が考えているということは、
実はディープラーニングとと同じことをしているのではないかということ。
なんか発想とか、創造とかえらそうに言いながら
というのは、いかなる知も経験知であることは、哲学的にはウィトゲンシュタインが証明した。
いまだに納得できない馬鹿がほとんどだか
歩くことも、見ることも、数学も、経験値。 >>233
AI は汚れ仕事はしない。
それは人間の仕事。
AI は人間に適切な作業指示を出すだけ。 将棋での勝負を見ればわかる。
AI は解を出し、コマを動かすのは人間の仕事。 自分が泥を被らずに指示を下すだけの存在は相手にされません。 >>243
自分で言わせて恨みかうより、
AI に言われる方がええやん。
わかるだろ? >いかなる知も経験知であることは、哲学的にはウィトゲンシュタインが証明した。
揚げ足取りではないのですが
天使、神も経験知ですか?
いまいちわからないんで、解説お願いします
知とは何かとかなってしまうのかな? >>246
当然、経験知です。
キリスト教はユダヤ教から生まれましたが、
ユダヤ教は砂漠の民という土着性から生まれた特殊だ宗教を、色濃く引き継いでいます。 観念から生まれたものは、いわば精神的経験知ということですか?
真善美・・・
経験かあ・・・
これらが知なら、同一対象が主体によっては美でもあり醜でもあり、ということになるのでしょうか?
ウィトゲンシュタインの解説で優れたのを教えてください >>248
精神的経験知なんてないですね。
すべて身体的経験知。
ウィトゲンシュタインの話は簡単に、
規則のパラドクス
規則を基礎づける規則はない。 精神主義はプラトンなどに遡れますが、
基本的には、近代の発明品です。 そうなると天使、神が身体的経験知というのがわからないなあ
規則のパラドクスですか
面白そう ゴジラ、ウルトラマンとかはどうなんでしょうか
どのような扱い方をしたら良いのかな キングコングがあり、フランケンシュタインがあるよね いえ、神も天使も観念として存在すると理解していますので
いろいろわからなくはあります
まあ図書館で探索してみます 236 名前:自然過程説 ◆/Pbzx9FKd2 [sage] :2018/01/09(火) 16:29:56.37 0
意味とは関係概念だという説に説得力感じます
まさにこのことですね。
意味は、コンテクストから切り離してはあり得ない。
神、天使もコンテストから切り離しては意味を持たない。
コンテストはどこにも基礎づけられない。
身体的な訓練からしか習得できない。
誰かが語り、祈るのを見て真似ることで身につける。 近代以前は活版印刷もなく、デイープラーニングの世界だった、
だれもが見よう見まねで技を盗む。
知は身体伝承され、
実働を伴わない言葉のみの知は、うさん臭いものとされた。
孔子、ブッダガヤそしてキリスト教でも。
現代では、抽象的知の象徴であるプラトンも、実働を重視している。
実働的地より抽象的知が上だという転倒は、近代に起こった。
なんと言ってもその功労は、ニュートン力学である。
ニュートン力学の抽象的知の衝撃は世界を一返した。 しかし最大の功労者は貨幣だろう。
貨幣は抽象的知が世界に浸透し富として力を持つ、 経験は自覚されねばならない。
遺伝的宇宙においての経験は、自覚というものをどのように捉えるかで実装のしかたが決まる。
主体としての{}の内側に非要素として取り込めるのではないか、というのが遺伝的宇宙を考えた始まりだった。
順序対における順序を時間とみなしたとき、「経験」は過去に属する。
通常、それが「経験」と呼ばれることはありえないが、可能性としての「経験」は未来に属する。
なにをしているのかといえば、チューリングマシンにおけるテープとヘッドを合体させようとしているのだ。
数学問題をチューリングマシンで証明するという手法があり、哲学問題を「証明」するための哲学的チューリングマシンを構想している。
計算を計算する。高階論理マシンになるはず。
(卒論は人工知能ですからねw)
これを「無」から自発的に発生するための「無」というものの再定義。そこが問題だ。 我々の宇宙を完璧にシミュレートして、ディープラーニングさせればAIは神に成るな。
神は実現可能だな。 >>266
それより神がいることを信じる方が現実的だな。 >>267
バカバカしい。
ちゃんとボクの目の前に降臨して、ボクを幸福にしてくれたら信じてあげるよ。 読解力の無いミリカン氏はほっといて w
天使というのは鳥と人間の合成ですよね
ちなみに絵画の初期の天使は青年だったりするそうです
これって想像とか空想の世界だったりしますよね
わたしはこれを観念としての存在だという理解に与します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています