自然は無矛盾でなければならないというのは大原則

自然が無矛盾であるから矛盾で理解されなければならないし

そしてその関係は決定不能であるということ

自然は単純そのものだ
運動するエネルギーの濃淡の海でありその過程に実在する
次元も力もそれを理解する観念的存在でしかない

→これがなぜ、

けっきょく光速度一定の原理で幻惑され、量子力学の観測問題、不確定性原理とかが
無矛盾な自然観の確立という科学の大前提を放棄させた

→なの?

わたしは自然は理解可能である、つまり無矛盾であるという自然観からすべてを導きたい

→???

現代の科学を否定してまで導きたい、その根となる「自然」とは何かを説明して欲しい