カール・マルクス12
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>>2
申し訳ない。
検索した時見つからなかったので立てました。
どうせ、すぐ荒らし君がスレを埋めてくれるでしょうから、そのあとでこのスレを使いましょう。 マルクス世界を実現させるにはどうしても全ての人類を
理想の下、巻き込まなければなりませんか?
他世界との友好的な棲み分けは出来ませんか?
哲学板にマルクススレッドがあるなら私が訊きたいのは
それだけです。 >>8
マルクス世界とはなにか?
マルクスは具体手できない世界像を示していない。 >>8
マルクス世界とはなにか?
マルクスは具体的な世界像を示していない。 共産主義という意味では、すでに成立しており、
それを見れば? マルクスはどの地域に適応させるとか、そういう洞察ができていないだろう。
彼の詩や哲学を見ても地理勘がないよ。 キリストの審判出てますよ(死後の裁きではありません)↓
http://blogs.yahoo.co.jp/honest_and_hawk/55615652.html
↑ヨハネの黙示録 20世紀〜現代 解説
http://macrospirit.seesaa.net/article/432830420.html
↑裁き マクロ精神分析 裁きは真と偽(善悪二元)の裁きです。携挙についても解説。
http://synchronicity7.seesaa.net/article/433130959.html
↑神による歴史のプログラム シンクロニシティ-共時性-【概説】
http://individualspirit.seesaa.net/
↑個体精神分析
天皇やマルクスも出てきますよ。歴史はプログラムされています。違いを詳説しています。
哲学とかマルクス・歴史を知ってる人なら理解できるとおもいます。 よろしく。 社会主義は、資本主義そのものを否定しない。
むしろ自由主義に対立し、自由とともに再配分を重視する。
国家社会主義ではそれを国が強い権限で行う。
ヒトラーも社会主義者だった。
共産主義は資本主義に対立し、資本そのものを問題視し、新たな再分配システムを目指す。
労働者の代表団だ。 革命から資本主義の安楽死へ
カール・マルクス、資本論への道 「共産主義者は家族を廃止しようと提案している」
「共産主義者は女性を共有しようと提案している」
という悪名に対してマルクスとエンゲルスが
共産主義マニフェストで反論しているよ。 >>22
経済制度と関係なく、家族の形は変わりつつある。
家族単位でなくても生活ができる時代が近づいている。
とはいえ、男女の関係や親子の関係はいまのところなくなりそうもない。
緩やかな、純粋な性関係を基にした心のつながりだけで同居する形が中心になるのか、それぞれが独立して時々会う形になるのか。 >>24
家族、男女の関係、親子の関係は医学や生殖テクノロジーを
駆使すれば将来は無くせるはず。すぐに無くそうと焦る必要は
無いと思う。すぐには無理だ。しかし「いつかは無くそう」という皆の気持ちを大切に努力していけばいつかは家族を無くせる日が来る筈。 家族というシステムは確かに人間に「労働者」以外の
立場や役割を与える元凶となるね。「親」だったり「子」だったり。 余計な物だなと思うことはある。 家族が個人を抑圧する。それは国家権力の比ではない。 だから、核家族は優秀な労働力を作り出す装置なんだよ。 核家族以外にいかなる優秀な労働力を生み出す装置が考えられるというのか? 子供が産まれなければ国は滅びる。
存続する以上子供はいる。
子供がいれば、核家族は最も優秀な労働力製造装置だ。 >>29
余計なのは、疎外された労働の方じゃないか?
>>30
家族が嫌なら一人で暮らせばいいんじゃない?
だれも止めない。
一人で国家権力に従ってアリのように働くのも自由だ。 >>35
国がなくなるのは、そう遠い未来じゃないだろう。
EUなどのようにすでにその兆候は表れている。
資本主義の発展は、TPPに象徴されるように、国家の解体にまで進む。 >>39
EU 壊れかけ取るがな
逆だよ
資本主義だから国家ができた。 >>40
じゃあ教えて欲しい。どうしたら国家を無くせるのか?
家族同様「無くならない」じゃそれで議論の希望も終わりだよ。 >>41
資本主義装置の一部として、法治国家、核家族は必要不可欠だからな。
マルクスは世界同時革命として、恐慌を指摘したが、
リーマンショックしかり、もはや恐慌を国家の経済政策で乗り切るから
あと残っているのは、宇宙人の来襲かな
地球が一致団結しないといけない
あるいは、宇宙連邦ジオン軍の氾濫? ジオン帝国と地球連邦の抗争は、
国家がなくなったことにならないのかな?
なら宇宙人侵略しかないよ
隕石飛来では弱いな 政治体制の基本は、力で利権を占有して上納させることであって、
これは古代から現代まで変わらない。変わったのは上納方式が
労働や労働の成果を直接に奉納させることから、管理下で取引き
を行わせて、その上前を納めさせるようになったことだけ。
直接の上納が行われなくなった分、取引きが縮小してしまい、
皆が自律的な集団のために活動するようになると、上納が維持
されなくなるので政治体制が弱体化する。すると、別の政治体制
がその弱体化に付け込んで入り込んで上納を強制するようになる。
政治体制がパワー・バランスの上に成立しているというのは、
そういうこと。 マルクス主義者は現状の政治観国家観そのた諸々の世界観がちがうので、マルクス主義者とは議論が出来ない。昔から。 >>46
ここはマルクススレだぜ?w
資本主義者と共産主義者が、かみ合わないのは確かだね。
資本主義者は資本家の利益がすべてだし、共産主義者は一般大衆の利益がすべてだ。
接点は皆無。 >>47
社会主義は一般大衆の利益かもしれないけど
共産主義者やマルクス主義者は一般人の利益になんか考えてないだろw
スターリン時代の大粛清で世界中のマルクス主義者が家族ごと
強制収容所行きになったけどそれを一番喜んだのがソ連の市民
今でもロシア人大衆はスターリンが好きだよ >>48
共産主義者やマルクス主義者?
どう違う?w
スターリンですら一般大衆の利益を最優先したんだから、トランプや安倍よりはマシだろう。
資本主義者は資本家の利益がすべてで、共産主義者は一般大衆の利益がすべてということの証明にしかなってない。 ミルトン・フリードマンの主張
「株式市場価値の最大化は社会的幸福度を最大化するので望ましく、企業は株価の最大化に努めなければならない」
ミルトン・フリードマンが提唱した『廃止すべき14の政策』
農産物の買い取り保障価格制度。
輸入関税または輸出制限。
商品やサービスの産出規制(生産調整・減反政策など)。
物価や賃金に対する規制・統制。
法定の最低賃金や上限価格の設定。
産業や銀行に対する詳細な規制。
通信や放送に関する規制。
現行の社会保障制度や福祉(公的年金機関からの購入の強制)。
事業・職業に対する免許制度。
公営住宅および住宅建設の補助金制度。
平時の徴兵制。
国立公園。
営利目的の郵便事業の禁止。
国や自治体が保有・経営する有料道路。
逆にミルトン・フリードマンが提案・支持したアイディア
負の所得税
教育バウチャー
郵政民営化・道路公団民営化 >>52
アメリカ経済学者って、この程度のバカばっかりだもんね。 ミルトンフリードマン「麻薬に対する法規制を一切廃止すれば価格が暴落して勝手に麻薬は無くなる」 フリードマンとかクルーグマンとか、そんなのがノーベル賞だもんね。
名前にマンが付くから、ロケットマンと同じレベルなのかな???
ロケットマンも、核を放棄して南北統一を果たせばノーベル賞がもらえるかもね。 統計のようなお役所仕事に役立つ所に意義があるんじゃないの? https://ja.wikipedia.org/wiki/産業連関表
産業連関表(さんぎょうれんかんひょう、英: Input Output Table)は、
産業ごとの生産・販売等の取引額を行列形式にした指標。
英語の頭文字を取ってI-O表とも。
アメリカの経済学者であるワシリー・レオンチェフが、
1936年にアメリカを対象として作成したものが最初である。
一般均衡理論を現実の経済に適用しようとする試みであり、
レオンチェフ自身によればカール・マルクスの再生産表式から着想したとされる へえマルクスから思いついたのか
そりゃ知らんかった
日本人が好きな表だよな 賃金設定は障がい者福祉に働いている時ぐらいで、不定期で、不安定な
収入繰りでいいよ。※レアコレ。寡金、寡兵の段階だな。 マルクス哲学より、詩集の方がお薦めだけど。
たいしたのいないな。 『資本論の哲学』熊野純彦 岩波新書 2018/1/19
目次
まえがき―世界革命と世界革命とのあいだで―
第1章 価値形態論―形而上学とその批判
第2章 貨幣と資本―均質空間と剰余の発生
第3章 生産と流通―時間の変容と空間の再編
第4章 市場と均衡―近代科学とその批判
第5章 利子と信用―時間のフェティシズム
終 章 コミューン主義のゆくえ
あとがきにかえて―資本論の研究の流れにことよせて―
『思考』から構成は再編されている。
第4章で経済表(再生産表式の前身)が再度紹介される。
終章では『経哲草稿』『ゴータ綱領批判』が新たに参照される。 資本論読む前に思考読んだ
資本論の4分の1の分量で丁度よく分かりやすかった
再生産表式の辺りはさらっと終わったけど ウォーラーステインの世界システム論の入門書を読んだけど、なんかマルクス主義の応用版って感じで受け入れやすかった反面、
あんま目新しさが無かった・・・。全体を通してそらそうだよね〜みたいな感じで。 ホブズボームのナショナリズム論が積読になってるからそろそろ読んでおこうか。 スコットランド独立運動とかカタルーニャ独立運動の気運が高まっている中で、
『ナショナリズムの歴史と現在』を読むことは、
過去を振り返ると同時に今から後のことを考える上で重要なのかもしれない。 よもやNHKでマルクスの名が連呼され、
資本主義の限界が説かれるようになる時代になるとは思わなかった。 明治維新から150年、つまり我が国が資本主義を導入してから150年ということで、社会体制を見直すのには良いタイミングなんだろう。 まあ、導入したのは産業資本だよな。
商業資本や高利貸し資本は江戸時代以前からあった。
富岡製糸場が4年前に世界遺産に登録されたぐらいだしな。 アンワー・シェイク『資本主義:競争、闘争、危機』
ジョセフ・チューナラ『マルクス資本論読者ガイド』
ジョン・スミス『21世紀の帝国主義:グローバリゼーションと超搾取と資本主義の最終危機』 2016年に出たアンワール・シェイフさんの新刊は
経済学的にも重要っぽいね。邦訳されないかな。 英語で1000ページ近くある本を監訳するのって難しそう。 >アンワー・シェイク『資本主義:競争、闘争、危機』
Capitalism: Competition, Conflict, Crises ,Anwar Shaikh
https://www.amazon.co.jp/dp/B01AIIYM9I/
簡易目次
http://realecon.org/wp-content/uploads/2016/06/Anwar-Table-of-Contents-New.pdf
youtubeに同名講義動画あり
スラッファやカレツキを解説
Anwar M. Shaikh - Capitalism: Competition, Conflict and Crises, Parts ...
https://www.youtube.com/playlist?list=PLB1uqxcCESK6B1juh_wnKoxftZCcqA1go
Capitalism: Competition, Conflict and Crises, Lecture 1: Introduction to...
https://youtu.be/ShIg-3NRQj4
Capitalism: Competition, Conflict, Crises, Lecture 20: Kaletskyan and ...
https://youtu.be/BZCeSuV2IhM 米国ニュースクール大学アンワル・シャイク教授来韓講演
労働者の政治的要求が危機克服の代案
http://www.labornetjp.org/worldnews/korea/knews/00_2008/1230365769278Staff
『労働者が払う税金と労働者が福祉で受ける恩恵のどちらが大きいか』という
簡単な質問をしてみよう。(最も強力な福祉国家)スウェーデンでも見られるよ
うに、賃労働者が受ける福祉のほとんどは彼らが払った税金だ。 >また貿易開放と自由貿易は、先進国企業の利益になるしかなく、
技術が低い国 家は安い労働力を提供しても、
途方もない貿易赤字と慢性的な大量失業で苦しむことになると
自由貿易への批判を惜しまなかった。
トランプはどういう風の吹き回しでtppにやっぱり入ろうかなとか言い出したんだろうね。 free tradeではなくfair tradeこそ、これからの道だとか言い出すんなら見直すけれど。 開発途上国の大多数の低所得者層を安い賃金労働者として搾取することで成り立つ
ビジネスモデルによって先進諸国の中間層の安定雇用が代替され空洞化してしまう。
その結果として起こったのがここ30年間ないし40年間に生じた「エレファントカーブ」。
これが常にグローバル植民地化に剰余価値の源泉を求めてきた資本主義の本性。 国家は、税金という名前で国民を搾取するための機械である。
マルクスの搾取論の適用である。 しかし資本主義システムがそのような新自由主義的ビジネスモデルに
そのシステムの生き残りの活路を求めたのには訳がある。
アンワー・シェイク氏も言及しているとおり、
マルクスが提起した利潤率の傾向的低下の法則だ。 >>84
新自由主義というのは原理的な資本主義だぞ?
活路じゃなくて行き止まりじゃないか? 利潤率の傾向的低下によってグローバル帝国主義を強めるというのが
資本主義の古典的な戦略パターンではありますね。 >>86
世界資本主義、というのが原理的な資本主義の姿だからね。
岩田弘は正しかったんだな。 開発途上国や技術が低い国が先進国を追いかけるような為替レートにしたことがおかしいわけじゃないかな。 資本主義経済の仕組みは、人々に一定の繁栄と幸福をもたらしているがしかし、資本主義経済の基軸となっている市場原理主義が
ヨ−ロッパに出現して数百年。 “弱肉強食”で法を犯さない限り儲ける為に何をやっても良い、という論理であり、現在の“法の規制”が非常に
弱い為に、世界の富が大きく偏る(1%に満たない超富裕層)という矛盾が現れている。 “弱肉強食の原理”を市場原理主義から削除しない限り、
現在の資本主義経済社会に未来はない。 >>81
>free tradeではなくfair tradeこそ、これからの道だとか言い出すんなら見直すけれど。
トランプは、選挙期間中から、そればっかり言ってるじゃないの。
何か勘違いしてるんじゃないか? すまん。自国への利益誘導の発言をしているような印象を受けてしまっていて。 >>90>>91
トランプの主張する公平さというのは、ウサイン・ボルト と中学生を同じ条件で100m走らせろ、というようなものだけどね。 中学生が金メダルを取る事は珍しいことじゃありませんが。
それともハンデを付けて50kg背負って走れとでも?
馬鹿も休み休みいい給え。 >>93
ボルトがどういう訓練をしてきたのか、中学生がどういう訓練をできるのか、少しはその環境の蓄積にも思いをはせないとね。
アメリカは、原住民や黒人奴隷に象徴される国内外からの暴力的収奪の積み重ねがあっての現在だ。
50kg程度のハンデではとても足りない。
自由経済、自己責任の背景に少しは知恵を働かせろよw 資本主義がどんな酷かろうとマルク主義国家よりまともなのは確か
無能な奴がいると平凡な人でも良く見えるってこと 今ゴリゴリのマルクス主義国家はベネズエラぐらいだろ
ベネズエラに移住したら? >>96-97
マルクス主義国家、と書く無知が、いまだに生息していることに驚いたw そんなこと言い出したら世界中に資本主義国家すらないけどな
たいていの資本主義国家は福祉国家でもあるし社会主義を取り込んでる
戦後の日本なんてスターリン時代のソ連と変わりがない >>99
資本主義の意味を知らない無知が、いまだに生息していることに驚いたw 資本主義って紙幣を使う社会のこと?
いちいち細かい事なんて知らない。人によっても違うだろうし
マルクス主義はいろいろな思想をパクって増幅するから追うだけで大変
マルクスの本はなんて全部読むには退屈すぎる
お前が知ってるならお前がここにその定義を書けばいいだろ
でも結局紙幣がなくなれば物々交換と権力や権威や名声との交換になるだけで
単に進歩ではなく退歩するだけ
マルクス主義を突き詰めると原始共産制に行きつく
真逆に逆行するだろう
マルクスは批判精神は豊富だが創造性や構築力の能力が低かった
だからかれは共産主義社会がどんな世界かを全く説明できなかった
彼が知ってるのは原始共産制だけだ
だから結局そこに行くだけ
石器時代を未来の社会と称して売り込む詐欺師という事だ >>100
おまえ自分で説明できる脳みそないんだろ?
インプットだけしてアウトプットしなかったら何も意味ないぞ
間違いを恐れてたら何も発言できなくなるぞ
俺なんか適当に喚いてるだけだぞ
それをおまえやってみろ >>102
資本主義というのは、資本の私的所有を認める法体系を持った社会(国)のこと。
適当に喚くのはいいが、自慢することではない。 資本主義は
雇われて労働する人と
会社を所有する人が階級として分かれていて
後者が前者を利用して金持ちになろうとする経済
一応単なる貨幣経済とは違う >>101-102
君に資本論を読めとは言わないよ
理解できないから
せめてwikipediaを読めば?
それですら理解出来なさそうだけど、せめて其処から始めたら ただ資本主義的社会は歴史上普遍的で
言語で書かれた思想ではない
一方共産主義はアンチ近代社会として
発明された思想 マルクス主義ってのは革命主義と同意義なんだよ。
現体制をテロリズムで破壊して私的・公的財産価値をリセットする事で公平さを体現しようとする。
そして世界中で若者が暴れテロリズムを正当化する。
それ故に治安が安定している国では恐れ弾圧され過激思想として扱われた。 マルクスは完全普通選挙が常識の
世界を知らんからしょうがないけど
共産主義は資本主義を破壊しないといけないから
結果権威主義体制になる
一方自由主義によって資本主義が容認されるように
ヤマギシ会みたいな運動も存続できる
無論運動からの脱退を認められているので
逃走なしに脱退できないと北朝鮮みたいな国になる 横レス。前々スレあたりからずっと読ませてもらってるが、
マルクス主義者のトドメの一言「君たち資本論も読まずに」
所謂主義者ってちょっと主体性に欠けてるんじゃないかな? >>108
ヤマギシは学校法人の許可を取ろうとしたが却下されたようだ。 ヤマギシ会を出た人や山村工作隊、
歴史学運動の回顧は大体面白い。
最近だと戸川芳郎の思い出とかな
共産主義はバカバカしいが
それだけに敗北にはマジックリアリズム
のネタになりそうな雰囲気さえ漂う >>109
マルクス主義が何かすら知らない馬鹿と何を語れって言うんだよ。
最初から噛み合っていない言い掛かりなんだからそう言うしかない。
馬鹿だって素直に認めて読んでくれば。
そして資本論を理解できない馬鹿でしたと自覚して黙ってくれれば尚の事幸いだ。 ドイツ語できない馬鹿マルクス主義者だって
認めればいいんだよな マルクスを読んだことがない反マルクス主義者、という意味不明の幽霊がいるんだよな。
その連中はもちろん、資本主義経済とは何かということも知らないわけだが。 >>113
ドイツ語のできる反マルクス主義者君か。
ぜひ君の『資本論』(”Das Kapital”か)解釈を聞きたいものだ。
もちろん、僕はドイツ語できないから、日本語で説明してくれ。 資本主義経済はマルクスとは関係ないよ
マルクスは文明の解説者のひとりでしかない
対称的に置かれるという意識がすでに間違い >>115
俺はマルクス主義者じゃないよ
君大丈夫?
無論、まともなマルクス主義者であれば
ドイツ語読むわなw ドイツ語は10年くらいまじめにやれば
かなり読めるだろう
それをやってこなかった老人のことは知らないよ
資本論を読めないまま終わるマルクス主義者人生も
またパンチがあって良いだろう >>94
はてさて
日本の女子中学生が以前オリンピックの水泳で金メダルを取ったという事を知らないので?
馬鹿な例えを出すマヌケだって察したからからかっただけだよ 河上肇は両方のリテラシーがあったな
彼よりも長く生きて片一方にすら手をつけていない
日本国民の老人マルクス主義者がいるということは
確実だが 家族以外の帰属意識は悪だとする人間は
オリンピックも駅伝も見れないわな
まあ口先だけだから見ているだろうw
安楽椅子革命家は楽だなぁ しかしマルクス主義者がひたすら読書していく
その先にドイツ語がないというのは異常だな
マルクス主義理論に関する本を読んで注釈や
解説を眺めれば自然とドイツ語に出会うのでは?
もしや原典はどうなんだという学問的関心も
沸かなかったのか? ヘーゲルとかが気になりだしたらドイツ語もやらにゃあいかんなあと思うかもしれないが、
幸か不幸か邦訳が充実しているおかげで和書を読むことになっている。 普通の読者はそれでいいだろう
問題は生涯マルクス主義者宣言をしている
爺がドイツ語読めないことだな
教養ある読書家にすらなれないとは >>124
そういやヘーゲルヘーゲル煩いのに
ドイツ語できない奴がこの前いたよ
弁証法ってわめくならドイツ語やらんと
なあって思うのが人情だよねえ >>117>>118>>123
君は、マルクスをイツ語で読んだ、反マルクス主義者、なんだろ?
>まともなマルクス主義者であればドイツ語読む
それなら僕は「まともなマルクス主義者」じゃないということだ。
別にそれでなんの問題もないと思うが。
>原典はどうなんだという学問的関心も沸かなかったのか?
湧かなかったけど、それで?
君がドイツで読んだ”Das Kapital”の解説をぜひ、日本語でお願いしたい。
もちろん、まともな反マルクス主義者なら、批判対象の”Das Kapital”を、ドイツ語で読んで十分理解してるんだろ? ヘーゲルとマルクスとの関係論でいえば、武市健人とか鰺坂真の本があるから、
ドイツ語できなくてもそれらを読んで、あれこれ言えてしまうのかもしれないね。 語学の得意な人が多くていいね。
まあ、哲学やる人には独仏英語ができる人は多いからね。
ただそれに加えてギリシア語まで、となると、なかなか大変だ。
東洋思想を論じるには、中国語とサンスクリット語が必須だという人もいるだろう。
エンゲルスは語学の天才だし、マルクスはギリシア語ができたのはたぶん間違いない。
でも、二人とも中国語はできなかったようだ。
日本には参照すべき哲学がないから、日本語ができなくても誰も何とも思わないようだが。
いずれにしても、理論というのは各国語に翻訳が可能なものだとは思う。
自然科学が、効率を別にすれば各国語への翻訳が可能であるように、哲学もまた翻訳が可能だろう。
十分な理解を可能とする翻訳ができないとすれば、それは理論ではないのだろう。 まともなマルクス主義者で何十年も
読んでいて学習不可能な状態でないのに
ドイツ語を学習しないのは不勉強
マルクス主義を学ぶ気がない人間
気分だけ口だけの老人 原語原理主義もまたどうなのだろうかと思われる。
資料の原典に当たるとなると、原稿の筆記形態までつつかなくてはいけなくなる。 また下らないな
半世紀もマルクス主義者でドイツ語やらないのは
どうみても知的好奇心が足りないということだ
思想を甘く見過ぎ >>132
思想というのは、知的好奇心の賜物なのか?
僕は、思想というのは、なにを価値基準とするかという価値観のことだと思うけどね。 思想のための道具としての本にどれほどこだわりを持つかだわな。
世界観、人生観の問題になってくる。 >>134
思想というのは、どれだけ現実を見ることができるかということが一番の問題だろう。
現実を見るために、本を読む。
内容が理解できればそれで十分だし、著者たちもそれを一番の喜びとするだろう。
原典をさがして理解を深めようとするのもいいが、原典を読んだからといって理解が深まるという保証はどこにもない。
中途半端な語学力で翻訳のあら捜しをして喜んでいるアマチュア研究者もいる。
その人たちが、その本を理解しているとも思えないことは多い。
なにしろ、関心を持ってから独仏ギリシア語の勉強を始めたのでは、原典を十分に理解するまでに一生が終わってしまいそうだw やらない言い訳は見苦しいな
不勉強です
読めませんで終わりだよ
お爺ちゃん
よし今夜から始めるぞ、とはならないわな
マルクス主義者も軽いねえ
安楽椅子革命家か 単なる関心と
半世紀マルクス主義者というには違うだろ
大丈夫かこの人は
家族の赤化に失敗したからって
語学から逃げてもしょうがないぞ >マルクス主義者も軽いねえ
>安楽椅子革命家か
のめり込んでハマっちゃうよりかは休み休みやってる方がいいと思う。 >>136-137
君が勉強家であることはわかった。
ぜひ、その勉強の成果を披露してくれ。
僕も恐れ入って、反マルクス主義に転向するかもしれないw 思想を語る識者で語学できない奴が皆無
な理由を爺さんは理解していないな
本読むだろ、それを元に次の本読むだろ?
そうしてくと真剣な読者ならあっという間に
語学の壁に当たる
それを半世紀放置というのは
無意識的日本主義者だな >>139
君は信者なんだからどうにもならんよ
もう改宗は不可能だし時間がない
ただ残念でしたね、と声をかけるだけ >>140-141
だからさ、君の成果を披露してくれといってるんだけどね。
識者がどうであろうと、僕の思想は僕の思想だし、君の思想は君の思想だ。
君が反マルクス主義を標榜してるのはわかったけど、その理論的な根拠がわからない。
まず、マスクス主義とはなにで、それをどう否定するから反マルクス主義なんだという論理を説明してくれよ。 マルクス主義者のアホどもはなんでEUや北米以外で共産主義革命を起こそうとするんだよ
マルクスの本を全く読んでいないか詐欺師以外そんなことしないはずだ 「共産主義の起源 そのバイオレンス、そのロマンチシズムはどこから来たか?」
という記事が面白い 学者や知識人なら他人の業績をああだこうだなんて言ってる奴は2流だと思う
本物なら自分の理論や法則を発見すべき
政治屋になったらおしまい
そんな奴は知識人ではない
マルクス主義者が2流なのはそういうこと http://pubspace-x.net/pubspace/archives/4187
ここのところ英米のカント研究者の本を読んでいる。カントやヘーゲルは、人間の認識能力の
普遍性をとことん突き詰めた哲学者だが、そしてその普遍性が追求されたのちに、マルクスが
出て来たと私は考えているのだが、英米の研究者は、そのカントの普遍性の追求をあっさりと
無視して、つまり認識能力の基礎付けというカント哲学の最も重要な部分を考察の対象から
外して、カントの感覚論という、カントにとっては些細なものに過ぎなかったものを重視する。
それはカントをイギリス経験哲学の土俵に戻して、議論するということだ。
(中略)
しかしここイギリスでは、そうではなく、カントはヒュームに限りなく近い哲学者なのである。
それは普遍性を求める哲学を、特殊イギリス的に読むということに他ならない。
そういう経験をしていると、どうしたって国民性というものを強く感じざるを得ない。
イギリスに来ると、カントでさえ、イギリス的になってしまうということだ。
あるいはカント研究は、日本の哲学者にとっては、哲学そのものの研究だが、つまり哲学研究者は、
カントを通じて哲学を学ぶのだが、ここではカント研究は単に歴史研究のひとつに過ぎない
と言っても良い(日本でも、思想史研究者なら、カントをそのように取り扱うが)。
そしてそれは、特殊ドイツ的な哲学の一部を、哲学そのものだと思って来た、日本の哲学研究者に
反省を迫るものかもしれないのである。 イギリス人は井の中の蛙であり、良く言えば愛国心が強い
悪くいえば自国の利益の為ならなんでも勝手に捻じ曲げて解釈し
すべて英国のおかげということになる
中韓みたいなものだ カントを読むということカントを語るということはネトケではまだ難しいかもなあ。 英米は北一輝や大川周明すら知らずに戦前の日本を語るアホだぞ
英米の強さは無能さと知ったかぶり前近代性である
思想闘争してるということ知らないアホだろお前は
欧米が公平・公正で言論の自由があると思ってるお子ちゃまなんだろ?
キリスト教というねずみ講やマルクス主義のねずみ講の子ネズミでしかないから
お前には世界の真実が分からないんだよ 欧米は連関が悪いよなあ。年齢差があって。残りの地域とせっかくお付き合いしてきたのに、
ドル建てとか、ユーロ資本とかそんなニュースが多いよな。指令というか。 デカルトが「歴史は信用できない過去の説明」
とか主張していたそうだけど、
出典はどなたかご存知ですか? 悪霊に喰われるか、喰うかならどちらかということですね。 >>152
歴史学は科学ではなく物語だからな
書いた人のイデオロギーによってどうにでもなる
政治力が強くてプロパガンダが凄ければ歴史偽造は簡単
中韓英米見ればわかるでしょ トマ・ピケティ氏の『21世紀の資本』は歴史学だし、
アナール学派にも計量的アプローチがあったはずだけどな。 >>157
『21世紀の資本』は歴史じゃなくて、ただの経済状況の分析。 >>157
『21世紀の資本』は歴史学じゃなくて、経済状況の分析。 ロバートキヨサキの本を分析すると分かるが
マルクスは甘いというか優しすぎる
欧米の資本家を見くびりすぎている
殺人犯を万引き少年みたいなものと思ってる 殺人犯?高位の律法から殺人者は殺人犯と呼ばれず。下打ちが優れていないと、
愚者になれず身を持ち崩しやすい。 >>158
日本が一番ひどいかも
明治維新がすべての混乱の原因
徳川と仏教が弾圧されてキリスト教にプロテスタントに乗っ取られたのがすべての
間違いの始まり
神道とか何の中身もないのに祭り上げてるというか過大評価してるのがキリスト教徒 >>164
神道を復活させたのは、天皇をないがしろにする徳川の支配を覆すため。
神道というのは天皇を頂点とする、天皇教であって、キリスト教とは相容れない。 実際神道なんて歴史的に見ても明治以前には存在してないやん
政教分離を訴えるように政治と宗教が結びつくと中央集権に歯止めが効かなくなり民主主義は成立しない
つまり日本の民主化は第二次敗戦によって始めてなったって事だよ 実際神道なんて歴史的に見ても明治以前には存在してないやん
政教分離を訴えるように政治と宗教が結びつくと中央集権に歯止めが効かなくなり民主主義は成立しない
つまり日本の民主化は第二次世界大戦の敗戦によって始めてなったって事だよ 5回まで見た。ケインズが出てくるところまで。
『善と悪の経済学』のトーマス・セドラチェク氏や
『資本の世界史』のウルリケ・ヘルマン氏
『経済成長という呪い』のダニエル・コーエン氏らが
出ていらっしゃった。 それから
『なにがケインズを復活させたのか?』のロバート・スキデルスキー氏も。 お前らだったら、ソ連の失敗で思想的動揺したよな。
果てはメンヘラの一因にまでなったぜ。
欲望の資本主義見ると機械が労働やって人間は共産主義までいくかもな
だけど機械の人権が重要だと思うぜ。知能を持ったらもう人間だぜ。 ソ連崩壊時まだ産まれてないから、ソ連があったこと自体、まだ信じられない。 若いな二十代でほろんだとき、ああやはりというのと、何が起きたんだろうと思った
共産主義黒書などを読んで暗部を聴き、嘆いた。辛かった。 ゆがんだ認知
俺がメンヘルになったのは共産主義のせい
根拠入れ込んだ
反証共産主義はまだ終わってない
適応
明日に向かって走れ ゆがんだ認知
俺は一人ぼっち共産主義はもう来ない
根拠レスがない
反証見ている人の間には共産主義を嘆く人がいっぱいいる
適応
俺は一人じゃない ソ連何て大きい国維持できるわけないんだから最近の方がまだましだけど
あらがあれ軍事力が下がって世界は乱れてのだろう。 でも資本主義も生きづまってるしどうなるんだろうね。
明るい未来はないのか むしろ逆であって、ソ連がもしも成功していたとしたら、
マルクス=エンゲルスの唯物史観が反証されたってことでしょ。
少なくとも『ドイツ・イデオロギー』までの。 イタリアでは知的労働も肉体労働もイタリア人がやってる
英国では英国人は人間管理しかしてない
だからイギリス社会では宗教や政治や言語やコミュニケーションや
演劇が異常に重視されるんだよ
いわるゆ経営者や政治家の発想で動いてる
英国の強みは組織化とコミュニケーション
どんな思想でも結局は組織化させたほうが勝ち
レーニンがソ連で勝ったのも一番組織化が上手かったから
宗教と政治は世界支配をするのに一番便利な思想
その宗教と政治を支配するには言語を支配すればいい
言語を制するにはコミュニケーションと組織化とメディアがカギを握る
英国の考えはこういうもの >>178
ソ連秘密警察の幹部で、最高位(三等国家保安委員、中将相当)の亡命者の
ゲンリフ・リュシコフという人が戦前に日本に亡命してきてる
彼の上司がエジョフで粛清に関して最も良く知る最重要亡命者だよ
この人が日本の情報局員で全部洗いざらい粛清の内容をぶちまけてる
だから戦前からそんなことは常識だった ロバートキヨサキの「こうして金持ちはもっと金持ちになる」に良い文章があったから載せておく
文明の歴史は約2百年
世界史上もっとも偉大な文明の平均的な寿命は約200年だ。この間、これらの国々は次のような準で進化してきた
・従属から精神性へ
・精神性から大いなる勇気へ
・勇気から自由へ
・自由から裕福へ
・裕福から身勝手へ
・身勝手から無気力へ
・無気力から依存へ
・依存から従属へ
ヘニング・ウェッブ・プレンティス「能力の狂信者達」 >>186
ちょうどそのころ、日本では小林多喜二が特高に拷問死させられてるな。
ドイツではアウシュビッツだ。
ソ連の粛清も酷いが、支配層に対するものだね。
日本は支配層ではなく、一般市民や知識人を対象にしてたな。 民主主義を根源から問う勇気が人間の欲望をあぶり出す 世界の知性が語る政治変動の深層<欲望の民主主義>(幻冬舎plus) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180207-00009659-gentosha-ent >>188
小林多喜二は知識人だし
全体主義的な国家は反体制と見れば
弾圧するというだけ
日本共産党員はバカだな >>192
小林多喜二の居所を探し出すまでに、何人もの一般市民を拷問にかけてるんだよな。 そりゃ反体制知識人を探すんだから
全体主義的国家からすれば当たり前
ソ連の大粛清がその典型 >>194
ソ連も日本も変わらないね。
ソ連は支配層を標的にして、日本は労働者層を標的にした。 徹底さと数が全然違うよ
日本共産党員さん
共産主義弾圧と
自由主義弾圧も全然違う 遺族に遺体が返されて
報道もされるなんていい加減なもん
共産主義の暴力革命の怖さを知らないな つまりは日本をひたすら相対化したい
がための共産主義で
日本という概念そのものが攻撃対象
なのでいつまでも言葉遊びでフワフワしている いくら共産主義の暴力性を言い立てても、現実にアメリカがやってる戦争の残虐さとは比較にならないからな。
共産主義による暴力革命とか、いまどき信じる人間はいないよw >>198
日本という概念、なんてのが妄想だからねw
愛国マンがいくら喚いても、国は無くなっていくよ。
ECが先端だけど、TPPもその後追いになるな。 共産主義という概念は異常な妄想だからね
アメリカは西側で粛清を行わない
共産主義国は自壊するか、資本主義
(実際は歴史上普通の経済活動)になるだけ
共産主義は批判思想のひとつとしてのみ
役に立つが、実体化した途端悲惨な結末が
待ち構えているバカは何度でも騙されるがな
日本社会に守られている日本共産党員は楽だなあ
自分たちでコミューン作って実践しないんだから 歴史上無くなった国なんていくらでもあるよ
でそれが何か?
共産党とは関係ない
ロシアを見ろよ
未来言い出したらなんでも言えるw >>201
アメリカが粛清をしてるかしてないかは知らないけど、たしかなのは北アフリカや中東の一般市民を虐殺してることだな。 西側は虐殺しないよ
でアメリカはアメリカ批判も許容している
アメリカが悪さをするのはその国の悪い政府の責任
批判なんて共産国家なら即弾圧だよ
日本が共産化したら
ネットの共産主義批判は即遮断
悪いことだからな
日本は自由主義だからそういうことはしない 反権力を口先で言いたいがために
共産主義に帰依するのはバカらしいな
別のより凶悪な権力が生まれるだけ
日本社会に守られているとナイーブな人が
現れる
全体主義国家に弾圧されて必死に逃げてきた人の
祖国愛すら否定だからなあ
非人間の極致といえよう >>204
中東の戦争や内戦は、全部アメリカがらみだぞ?
石油利権とイスラエル利権のために、一般市民を戦乱に巻き込んで無差別に虐殺してる。 >>205
愛国ほど非人間的な感情はないからな。
なにしろ国のために自国の市民も相手の市民も殺すんだからね。 ちなみに家族以外の所属を認めないという
立場はマルクス主義ではなく、黄金時代を
妄想するアナキズムの一種
つまり教養のない机上の空論 >>208
自分を殺すような所属なんて、ないほうがいいに決まってるw
愛国マンよりアナーキーマンのほうがずっといい。 全部アメリカがらみなのは中東が無茶をしているから
独裁やイスラム原理主義で満足に統治できていない
実際トルコでアメリカは虐殺をしていない
全てアメリカのせいにするのはバカのひとつ覚え 自由主義国家なかの言論アナーキーマンが
普通の暮らしをできるからいうだけの話を
マシだというのはマヌケ
法律なくても幸せだったらいいですよね〜
え〜そうですねえ
こんなん誰でも言えるw なぜこうも、この日本共産党員が
論破されるのかというと
まず教養がないことと
マルクス主義を相対化できていないから
俺にとっての資本主義は善でも悪でもないが
彼にとってはマルクス主義は絶対善
これを無知蒙昧という それから歴史上エゴから今日的な
普遍的人権の観念が生まれない
というのも真っ赤なウソ
人身保護法の歴史的成立過程を調べてみろw
まあリテラシー低いようだから酷か マルクス主義は国民投票による
マルクス主義からの離脱を認めるか否か
これはマルクス主義が絶対善だから無理
根絶やし
民主主義かつ資本主義国家は
暴力革命なしで資本主義から離脱が可能
バカバカしいから実際に起きないだけの話 人を殺すと償っても永遠の時間の中で成功を完全に逃すだろうな。 >>210
全部アメリカがらみなのは、認めるんだなw >>214
うまいこと言うね。
国民投票で政権を変えることができる国はあまりないけど、どこの国でもできるといいね。
日本は議員を選ぶことができるだけだし、アメリカも国民投票で大統領の罷免はできないからね。 またもやキヨサキ主義者がスレッドを荒らしに来ているのか?
専用スレッドが経済学板のほうにあったはずだがw 民主主義では国民投票に全権を
与えることが方法としては可能だが危険だよ
フェデラリストを読みなさい
現実の民主主義は巨人の肩に乗っている 誰もが目を逸らし口にしていないが日本は民主主義でもなければ民主革命も成功した事がない国だろ。 日本こそ民衆が立ち上がり穢れた武家や公家の末裔を皆殺しにして政治をクリーンにしなければならない。
歴代首相が皆血縁とはどう言う事だ!!! 世界の言語は英語、市場は資本主義、スポーツはサッカーに収束していく。
すべては大英帝国、商業資本主義(重商主義)より始まった。 このスレ 俺が乗っ取ろうか
アリストテレスも読まないで語っている馬鹿どもの言説見てると悲しくてな
だが、あの社会学者で哲学者の方が来てくれたらの話だが ブリクジットでイギリス帝国主義も過去のものとなるのだろうか。 アメリカは国としてアメリカ批判を許容するとは言われても、
KKKとかみたいにアメリカを構成する一部は許容するとはとても思えない。
日本もそうだろう。 あの現象学的社会学者の方が来てくれるスレ立てないとな
俺とあの方が組めば最強だ
ザコどもの相手は懲り懲りだ 宇野弘蔵の『資本論に学ぶ』を読んでいたら
「革命というのは、大抵おくれた国でやれるものですよ」(ちくま学芸文庫版220頁)
という発言があって驚いたんだけど、これってどういう論拠で言ってるの?
宇野に詳しい人がいたら教えてほしい
ちなみに宇野が資本主義の発展の必然としての社会主義革命を否定したところまでは知ってる 宇野は難解すぎてわけわからんわ。マルクスよりむずい。
大学でわかってる人に直接教えてもらわんとわからん気がする。 >>228
>宇野が資本主義の発展の必然としての社会主義革命を否定した
それはあくまでも恐慌などの循環の話。
恐慌は資本主義社会においては必然的に修復されるという主張だけど、恐慌下などでの人間の行動は当然無視されている。
その意味で、宇野の革命論議というのは井戸端会議以上のものじゃないから、論拠なんか出ようがないと思う。 慢性的恐慌というか不景気に陥っているという感じもするけど。 >>230
>それはあくまでも恐慌などの循環の話。
>恐慌は資本主義社会においては必然的に修復されるという主張だけど、恐慌下などでの人間の行動は当然無視されている。
うん、それはわかる
>その意味で、宇野の革命論議というのは井戸端会議以上のものじゃないから、論拠なんか出ようがないと思う。
そうなのか
なんか独自の「現状分析」にもとづく一種の第三世界革命論なのかと推察したけど、期待はずれか >>232
宇野は現状分析どころか、自分の主張する段階論すら曖昧なままだからね。
宇野系で現状分析を実際にやってみせたのは、岩田弘以外にはいないともいえるんじゃないかと。
岩田は、まあ、「一種の第三世界革命論」ともいえるだろうが、いろいろ変遷してるからね。
現状分析なだけに。 『朝日年鑑』昭和22年版(1947年)。宇野弘蔵の作成になる「日本国勢統計図表」の一部。
https://lh3.googleusercontent.com/-kdXZOjb9k1g/WnzhBOuxFxI/AAAAAAABZmI/kPRfxvV24As4sTNOt9GHL5DWcu3Slw5DACHMYCw/s1600/blogger-image--475539802.jpg
https://lh3.googleusercontent.com/-gIAiQRUIp8Q/WnzhDGsIPSI/AAAAAAABZmM/HK5N4wEQitMbpxghzZDnCqT5jLuM0DbaACHMYCw/s1600/blogger-image-1746978422.jpg
『資本論』と私』(2008年、 お茶の水書房254~7頁)より
…『資本論』の勉強が足りないんじゃないかと思うのですけれどもどうでしょう(笑)。
少し話が大きいかもしれないけれども……。もっとも僕はソビエトによばれる心配はないの
ですけれどもね(笑)。もうすこし本当に勉強して、そういう産業連関表を作るならば作っ
てもいいと思うんです。
僕は戦後商工省で正木[八郎]君が局長をしているときに頼まれて、日本の産業連関を作ってくれ
といわれた。いまの言葉でいえばですよ、そのころはまだそういう言葉ははやっていなかっ
たのですがね。22年ごろだったか一年ほど商工省に行って、いろいろな資料で図表を作った
ことがある。いい加減な数字ですけれども図表にして、ストラクチュア・オブ・アメリカン
・エコノミにあるような図表を作ったら、正本君よろこんでしまって、なかなかいいから展
覧会に出すという。展覧会は弱るよ、といったら、『朝日年鑑』がぜひ欲しいというので、
『朝日年鑑』にのせたことがありますよ。いたずらだけれども。
そういうものを資本主義もやっているんです。同じことをやるんです。これは食糧を食う
のは社会主義でも資本主義でも同じですからね。そしてそれを作るのもやはり同じでしょう。
畑によって麦を作るわけです。もっともこれも次第に植木鉢で作れるようになると簡単にな
るかもしれない。化学合成法になるかもしれない。… 訂正:
正木
↓
正木千冬 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/正木千冬
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E6%9C%A8%E5%8D%83%E5%86%AC
正木 千冬(まさき ちふゆ、1903年(明治36年)12月10日 - 1982年(昭和57年)4月6日)は、
日本の経済学者、官僚、ジャーナリスト、政治家(鎌倉市長)。 >>235
『資本論』の勉強が足りないのは宇野自身じゃないかな。
宇野は価値形態論が理解できてないだろ。 http://ironna.jp/article/2742
ある日、吉田茂は「食糧難がひどく、このままでは大量に餓死者が出る。至急食糧支援を
お願いしたい」と申し出た。マッカーサーは「では必要量を統計からはじいてくれ」と即答し、
米国から大量の小麦粉や脱脂粉乳などを送らせた。
ところが大量の在庫が出た。マッカーサーが吉田に「一体どんな統計データを基に必要量
をはじいたんだ」と迫ると、吉田は平然とこう言ってのけた。
「日本がきちんと統計をできるなら米国と戦争なんてしていない」 >>239
面白いジョークだが、この続きがある。
「日本にまともな統計データがないことは知っていたから、勝利を確信してたよ」
アメリカの日本研究は天皇文化の分析から暗号解読まで、徹底していた。 資本主義社会はイデオロギー狩りをしない?
マッカーシズムを知らんの? 自国内の反体制の言説に対する許容性が
実際の共産主義国よりも著しく高い
これを言論の自由というが
要は程度問題 ちなみに資本主義は共産主義打倒を目指して
作られたわけではない
一方共産主義はどこまでいっても批判のための理論 >>242
それは経済体制の違いではなくて、いわば時代と地域性だろうね。
戦前の日本やドイツは現在の北朝鮮並みだっただろう。
もちろんアメリカでも、奴隷がいたり黒人差別の強かった時代に、奴隷や黒人が反体制的な言動で生きていけたわけでもない。
現代でも、資本主義国サウジアラビアが体制批判を許しているとは思えない。
文化的な先進地域である西欧は相当程度に自由だろうが、日本やアメリカは表面上の自由の段階でしかない。
表面上でも自由であることは、中国よりはだいぶ進んでいるとは思うが。 >>243
王族による富の独占を否定して、市民の私的所有を目指した経済体制ということはできる。
常に過去を批判することで社会は進歩していく。 サウジは権威主義的国家
細部は違うが戦後ヨーロッパにもたくさんあった
まずは政治学をもうちっと勉強しろ 資本主義は王族の独占なんて
言説で批判してないよ
そもそも批判の方便じゃないもん
王は資本主義のプレイヤーひとり
近代的な民主主義が発達した世界では
服従の対象ではなくなる
『21世紀の貨幣論』でも読め
お爺ちゃん 本当にグチャグチャだな
過去の批判の可否と
批判が目的化するのは全然違う
それが転倒して
批判できているから俺は絶対善を知っている
という思い違いに至る
リテラシー不足 >>242
>戦前の日本やドイツは現在の北朝鮮並みだっただろう。
そこが左翼の浅はかさ、というより、歴史に無知で誤解している点だ。
左翼はどういうわけか、戦時中の特殊な国家総動員体制が、それ以前からずっと続いていたと誤解している。
小学校6年生でも、大正デモクラシーや、昭和初期の二大政党制を知っているというのに。
左翼の知性は、小学校5年生のレベル。 >現代でも、資本主義国サウジアラビアが体制批判を許しているとは思えない。
サウジアラビアは、資本主義国とは言えないだろ。
どっちかって言ったら、社会主義に近い。 俺は明治から戦前期の雑誌を
結構持っているがそれは同意だな
数回戦前は北並みという与太話を聞いたな
実際は銃後が意識された数年間でしかない 大正・昭和初期の日本では、新聞や雑誌が、政府を平気でボロクソにコキ下ろしていた。
1930年代に天皇絶対主義が台頭して、美濃部達吉の「天皇機関説」への批判が突如として巻き起こったときにも、
当初は、「ドイツやイタリアのような国と違って、わが国では、国家が言論を統制するのは無理です」と首相が国会答弁してたくらいだ。
左翼の言う「戦前」ってのは、たいてい1940年代、つまり、「戦時体制」を指している。 >>253-254のような人文的知識が経済変動に対応するのに重要だ、
大学を卒業しても学び直す機会があればいい、などといったことも今日は放送されていたな。 >>246
>権威主義的国家
なんだそれw
資本主義も社会主義も経済的な制度の問題だぞ? >>247
王族の独占を否定したから市民革命が起きたんだよ?
中学の歴史でも勉強しとけ、若造w >>249
批判が歴史を進化させる。
歴史学の基本だよ。 >>251
政党があれば民主主義とか、どこのバカが言ってるんだろう?w >>252
王族という個人が生産財を私的所有してるんだから、資本主義だよ。
社会主義というのは、生産財を共同体が所有する経済体制のこと。 アメリカは基本的に人間管理しかできないぞ
つまり経営者や起業家の発想
頭脳労働も肉体労働も全部移民外国人任せ
英米が基本移民ばかりなのはその為
起業家や投資家は基本的に落ちこぼれや高卒がなるもの
ロバートキヨサキはこういってる
AスチューデントはCスチューデントのために働き、Bスチューデントは政府のために働く
つまりエリートは何もできない落ちこぼれが作った会社で働くってこと
起業家ってのは専門知識ではなく浅く広い知識、つまりジェネラリストと創造性と詐欺師的嗅覚が必要 >>253-254
大杉栄事件や共産党弾圧を忘れてはいけない。
表向きの自由さすら、大正期で終わっている。
僕が戦前というときの対象は、昭和に入ってからであることはたしかだが。 >>260
資本主義も社会主義も経済体制のことを指している。
統治形態には関係がない。 英米の強みは組織化力とコミュニケーション
英米は自分が優秀な人になろうとなんてしない
優秀な人を自分の組織に取り込めばいいと思ってる
世界を支配するには政治と宗教を支配すればいい
その政治と宗教に影響を与えるには言語を支配すればいい
言語を操るにはコミュニケーション力と人間に心理や人間関係を究めればいい
人間を管理するには組織化だと気付いたのが英米
英米のやってることは本当に単純
でも組織化でかくなればトップのやってることなんて分からないだろ >>201
日本共産党や旧社会党の残党が問題なのはキリスト教徒が左派の振りしてやってるという事だ
だからあれだけ非科学的で幼稚なんだよ
まともなマルクス主義者もいるだろうけど面従腹背しかできないから思想も死ぬしかない
欧米の自称人道主義者がアフガニスタンやイラクを無視してシリアやクルド人やロヒンギャだけにしか
注目しないのと一緒 >>225
ファイブアイズとかいうのがあるぐらいだから
元からEUの事は信頼してない >>257
あまりに無知過ぎる
Authoritarianismをしらんのけ
日本の高度成長期にも
ヨーロッパにまだいっぱいあったぞ
遅れてた 戦前の日本を知りたいなら大川周明と北一輝は必須
この二人を抜かすならマルクスとエンゲルスを抜きにしてソ連を語るようなもの
ただこの大川周明と北一輝は民衆側の思想であって
本当の政治エリートはまた違った思想で動いていた
このエリートはどんな人かというと明治維新を見ればわかる
明治維新は英米イタリアドイツフランスらのキリスト教解禁圧力と
仏教側の妥協として儒教を取り入れながらの神道利用という結果に落ち着いた
明治以降の神道とは何かというとキリスト教を助けて仏教を排除する為に大昔の思想を
英米が利用することから始まった >>269
経済制度とは関係がないと言ってるんだよ。 >>264
当時の治安の不安定さを理解していないな
今はクーデター起こらないだろ?
そういうことだ
日比谷焼討ちや戦後の渋谷事件がそうだが
権力も反権力も双方暴力に溢れていた
今の感覚で見るとおかしくなる >>273
だから時代と地域の問題だと書いてるんだがw __
/:::::\ ペンてるお
/::🌀 🐽 🌀\ ペペペンてるお
/:: | ` `🍩´' |:) ペンてるお
,.゙-‐- 、 `⌒ /
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ } 資本主義はジョン・ロックとアダム・スミスによってイデオロギー的に作られたもの。 イギリスでは資本主義は法的・政策的に作られたものだよ。 www
マルクス主義者でなくても、これだけ短絡で薄っぺらいたわごと言われてれば腹が立ってくる >>277
近代資本主義は東インド会社が始まりだって言ってるだろ
つまり日本にあつまった宗教キチガイを日本が指導して近代的商売人に仕立て上げたのが始まり
なんでそんなことをしたかというと十字軍に侵略されそうだったから
使えそうな人たちを買収して育てた ヨーロッパの世界覇権国はスペイン→ポルトガル→オランダ→イギリスと
変わっていっただけでイギリスは別に何も考えてないぞただ真似しただけ
そしてそれが今はアメリカになっただけ
日本からなんでもパクって取り入れてるから成功する 起業や経営ってのは馬鹿がエリートを管理する事
政治も同じでしょ
マルクス主義者やファシズムの反金持ち思想は労働者の怒りというより
エリートの怒りだよ
ユダヤ教に書いてあることも律法学者でエリートの政治の権力者への批判がほとんど 資本主義が何か知りたいならリバタリアンと古典的自由主義とアインランドを読まないと始まらない
日本は戦前は統制主義者、戦後はキリスト教徒なのに共産主義主義者の振りをしていた層に
乗っ取られていた
こんなことすら理解できない馬鹿だからすべてが頓珍漢な政治理解になる あとオーストリア学派もね
戦後の日本に資本主義的要素なんて皆無だということすら知らないアホが多い
戦後の日本は社会主義国家ではないがほぼ社会主義風だという事
学校で教えるものが全部そうなんだからそうならざるを得ない
そのくせ労働環境はゴミみたいなまま
どうでもいい事だけに熱心で大切なことはほったらかしにした共産主義という
変な体制だ
左派がキリスト教に乗っ取られてるからこんなことが起きる 英米資本主義の本質はネットワークビジネス(ねずみ講)とポンジースキームと
インサイダー取引だ
だから資本主義を分析するならこの二つを避けては通れない
ロバートキヨサキが何度もこれらを取り上げるのはその為
英米の得意なことは組織化なんだよ
これはねずみ講を組織する事でもある
そして情報教材を売るのである
それが昔はキリスト教で途中でマルクス主義に変わった
キリスト教もマルクス主義もお金を悪いものと捉えていることから
自組織のねずみ講的本質に気づけなくなる仕組みになってる
マルクスとエンゲルスがイギリスで第一インターナショナルを作ったことが重要なんだよ
英米はねずみ講作りのプロなのである 日本共産党はアメリカのプロテスタントが作った物でソ連ではない
資本論の翻訳もキリスト教徒が絡んでる
アメリカに占領で負けて共産主義者を牢屋から出したのもアメリカだし
つなみに戦後の韓国は4割がキリスト教徒 このスレマルクス付けるのやめろよ
若い人がマルクスの話聞きにきてこれじゃ酷すぎるだろ 資本主義-軍事システムまんせースレにでもしておけザコども
軍事システムをいつまでも資本主義という言葉で誤魔化すのは危険だ 言論統制なんかしてたら本当のマルクス主義なんかにはなれないよ
マルクス主義は利用されやすいんだから
いろいろ議論しないとダメ
言論統制した結果がスターリン時代の粛清だろ
良かれと思ってやったレーニンの分派行動禁止令が
結局は自分の首を絞めた事実を忘れないようにしよう となりの国のエコノミックアニマル
笑えない筈だお前らには
思い出せあの犯罪の半世紀
どこが違うんだ万歳とマンセー
プロパガンダって何だ?
なんだネットのことか知らなんだ
よほど情報操作は行き届き 援助物資は不行き届き レーニンも知らずにほざくな
ロシアの民のことてめえらは少しでも思いやったことがあるのか?あ?
マルクスが経済学を「人間の最終的な否定」と定義してるにも関わらず経済学としてマルクスを読む馬鹿ども このスレももうダメだな。経済学板のマルクススレ同様、キチガイ1人に潰されてしまった。
無職とキチガイには勝てん。 マルクスが一人で背負ったものなどない。全体主義ではね上げればいい。 >>287
反マルクス、反共主義者というのは頭がおかしいということが表面化してるから、やっぱりマルクスの名前は大きいと思う。
反共がいる限り、マルクスは不滅ですw 名前が不滅かどうかはどうでもいいよ
思想ゲームは脳内にしかない
現実に暮らしたい社会がそこにあるどうかだ マルクス主義標榜はすでに
今の自由主義国家のなかで居場所を
作ってしまったからね
いろんな思想や宗教が自由主義社会で
共生しているってだけの話
各組織各思想がなんらかのアイデアでもって
現代社会を根源的に批判している
これは難しい話じゃないよ >>297
暮らしたい社会、というのは人によって千差万別。
一定の視角で抽象しないと、思想どころか酒場政談にもならない。
社会を経済の視角から捉えたマルクスの偉大さはそこにある。
ケインズも含めて英米経済学者はみんな、といっても全部読んだわけじゃないけど(w)、資本主義を肯定してそれを前提として議論してるだけ。 第二次大戦を止められたのはケインズだけだろう
ケインズの言う通り法外な賠償金をドイツにふっかけなければ
ナチスは生まれなかった
その後レーニンはケインズの考えに倣った 資本主義が悪だという信念が
自己目的化するのがおかしいね
じゃあ理想のコミュニティを
ヤマギシのように作って広げなさい
それでも不満だろうがね
批判のために現実の社会に
へばりついているだけだからね
今村仁司が典型だがあくまで
批判の道具として使うほかない 科学的に悪の根源を見つけて
科学的に無謬の理想社会を提示する
こういう机上の原理主義は
アル中の無職が考えそうなことだよ まぁどんな荒らしもさすがに1年以上荒らし続けるってことはないからな。どっかで飽きる。 >>301
資本主義が悪、というのは、一部の人(資本家)だけがその私的所有によって不労所得を得る制度を悪と考え、人間が貨幣に従属することを悪と考えるからだよ。
そういう価値観の問題だから、国家としての、あるいは国家が消滅した後であっても、制度(法体系)自体を変えるほかに解決方法はない。 >>302
理想の社会というより、制度としての不平等性と、人間が貨幣に隷属することを拒否したいだけなんだよ。
たいした思想ではないともいえるけど、資本主義によって巨大な利益を得ている人々と、その支配下で、わずかなおこぼれである生活の糧を得ている人にとっては、許しがたいことなんだろうな。 >>306
人が貨幣に隷属する事を悪と捉えるのは何故かな? 拒否する自由はあるよな。席を外したり。セクハラ札とか縁起悪いね。 利益を上げると兵糧がもらえるのか。資本主義インフラ的だなあ。
利益をあげても胃袋だけは小さくなっていくしさ。 手の打ちようがなくて皆困ってるんだよ
マジで低レベルな言説吐くのやめてくれ あの数学者の匂いがあったから遠慮していたが、国連に魂売ったなら話は別だ >>307>>310
人間の可能性のすべてを、貨幣という欲望の象徴に固めてしまうからだよ。
人間には、他に大切なことがたくさんあると思ってる。 資本制はイデオロギー的に作られ、国家のイデオロギー装置によって
つまり、上部構造と下部構造の相互作用によって日々再生産されている
ディシプリン化された暗黙の社会システムにすぎないよ。 労働者は幼いときからこの調教・訓練システムに監視され、介入され、
毎日の生活習慣を強制・矯正されて、資本主義のイデオロギーを注入されている。
その肉体に及ぶまでね。そうやってこのシステムが当たり前であるかのように
徹底的に成長段階から洗脳されているんだよ。 結局
どのくらい規制するかという話でしかない
それを悪だから禁止と言い出すから幼稚 マルクス主義の発明としては
イデオロギー批判が唯一重要なんだが
これは道具であってそれ以上でも以下でもない
自由主義社会でのよりよい統治のための道具
として使うのがよろしい
これが絶対善となるとヤバイ つまりアメリカや日本のような現代社会は
別に個人の編み出した思想に究極の根拠を
置かなくても問題ない
一方マルクス主義の社会は
いち個人の思想を成員全員が実践しないと
いけない点でファンタジー
これは黄金時代信仰と似て
月並みな反動だ >>292
君たちが専門的なこと以外は何も知らない無知なのが悪い
マルクス主義以外は何も知らない馬鹿だから頓珍漢な言動で分を悪くする
だからこそ丸山真男の「ササラ型とタコツボ型」というのが重要になってくる
ロバートキヨサキも副島隆彦も小室直樹も同じことを言っている
学問の全体像を上から見てから細かな分野に目を向けるということだ
重箱の隅を突くような議論ばっかりやってるから議論に勝てない
俺はマルクス主義や共産主義や社会主義やソ連の分析に結構な時間を投資した
おまえらは資本主義理解する為に勉強したことあるのか?
アインランド、ロバートキヨサキ、オーストリア学派、古典的自由主義、リバタリアンを
心を開いて勉強したか?
してないから話にならないんだよ やっぱ現象学的社会学者と議論できるスレが必要だ
まだこんな板見てるのかなぁ >>303
んなこたあない。
世界史板に住み着いてる中国崇拝のキチガイは、10年前も今も、中国に関してネガティブなことを書くと、必ず半狂乱になって反応する トロツキーの世界革命論を支持する者にとって、
不破のいう科学的社会主義は受け入れられない 資本主義を外から分析するだけでなく
中に入って上と下から分析するという意識を持つべき
俺なんてマルクス主義者やソ連の本を進んで分析したぞ
いろいろな本を読んだ
ただトロツキスト的な言説に偏ってるという欠点が多かったけど
戦後の日本にはスターリン的な言説はほとんど入ってこなかった
佐藤優が唯一スターリンの良いところに着目してるかな >>176
>お前らだったら、ソ連の失敗で思想的動揺したよな。
果てはメンヘラの一因にまでなったぜ。
中国共産党体制が崩壊したら、またメンヘラ老人が増えるな
中国共産党崇拝に、生涯を捧げてきた連中が多い トロツキストは第二次大戦後にほとんどネオコンやシオニストになって
めちゃくちゃな反ソ連・反共プロパガンダ流してたんだぞ
おそらくほとんどが資本主義肯定・アメリカ肯定に変わってる
最近はソ連や共産主義の再評価にまで行ってると思うけど
どこか外から見た評価になっていて自分とは関係のないものと見てる
これは俺が副島隆彦やシオニストの本やユダヤ系知識人の本から学んだこと しかし、今は習近平が独裁体制を強化してるから、盤石そうだ >>262
共産主義国家は共有はできるけど何も所有出来ない社会
だから国家や政府に反抗できない
オールドボリシェビキがスターリンに簡単に殺されたのも
なんの蓄えもなかったから 中国では、株価が暴落しそうになったり、地価が暴落しそうになったら、株の売却を禁止したり、土地の売却を禁止したりということを平気でやる。
なんとも荒っぽい措置だが、結果として、バブルはまだ崩壊していない。
これは、90年代の日本のバブル崩壊に学んだ政策だ。
いまは、通貨の人民元が暴落しそうなので、外為両替や海外送金を厳しく制限している。
これまた荒っぽい措置だが、結果として、人民元は通貨破綻していない。
これは、90年代の韓国の通貨破綻に学んだ政策だ。
こうしてみると、政府がその気になれば何でもできる社会主義体制は、バブル経済を維持するのには最適な体制といえる。 支配層は表向きのイデオロギーを自由自在に利用する。でも、自分たちが
その思想によって縛られるわけではない。イデオロギーの重要性を強調する
のは、それが人々を煽って対立させるのに便利だからだ。「ユダヤ人」の
迫害は実際に行われたが、「ユダヤ人」そのものが捏造に過ぎない。
これは、ナチスの幹部が、ナチスの法律で「ユダヤ人」と分類される
女性と結婚して沢山子供をもうけ、「アーリア人の理想的な家族」として
宣伝していることからも分る。 イデオロギーを欲するのは何故かね?
ナチスは何故 世界観政党と呼ばれたのかね?
ヴァールブルクから出直してこい
ややこしい部分は俺が引き受ける 元トロツキストのネオコン的活動が表舞台に上がったのはレーガン時代である
レーガノミクスと言ってネオコンやリバタリアンや軍国主義者や伝統主義者らの
いろいろな勢力を取り込んだ
この時からトロツキスト=ネオコンが共和党に侵入していった
今のトランプ政権もその流れである
日本の新左翼運動も世界的な反スターリン的なトロツキスト運動が元になった始まった物
ソ連とは関係がない
だから彼らはアメリカに留学したんだよ >>335
そんなものよりロバートキヨサキを読んでフィナンシャル教育を学んだ方が良い
お金の流れを追わないと世界の流れなんて何もわからないよ
「上部構造の反作用」というものを考慮に入れても下部構造が上部構造を規定すると
感がるのがマルクス主義だろ
だからこそキヨサキが言うよりフィナンシャルIQを高めて
個人と世界のキャッシュフローを監視しなければいけない >>318
知らないけど、次ぎたてるときにやってみるよ。 一般に、新自由主義やケインズ主義はイデオロギーと考えられているが、
資本主義はそうではない。これは実に奇妙だ。
新自由主義イデオロギーは実際には資本主義イデオロギーがカモフラージュ
されたものにすぎないのに。 >>341
何ならもう建ててもいいよ。どうせこいつずっといるから。
俺建てようとしたら規制であかんかった。 だから逆な
新自由主義のことを資本主義と言ってるの >>340
ロバートキヨサキとバックミンスターフラーの人類の幸福と進化をテーマにしてる
キリスト教とユダヤ教の話も結構出てくる
妹は仏教徒だし
彼の商売はある意味宗教的。悪くいえばカルト的、もっと悪くいえばねずみ講
つまりキリスト教会と同じ仕組みになってる
マルクスやエンゲルスが取り入れた仕組みでもある
つまり一部のエリートや特定の人だけではなく不特定多数へ向けている
何人でも入れるようになっている(ねずみ講だからそれは不可能で破綻するんだが)
ロバートキヨサキのアイデアや創造性は膨大で
マルクスと同じ位に凄いと言っても過言ではない
世界中の経済学の本でこの人より売れてる人なんて数人しかいないってことに気づけよアホ
専門的な話をごちゃごちゃしてるのではなく全体像を提示してるんだよ >>345
その程度の像はいまどき誰でも解ってるから >>347
間違いではないよw
新自由主義というのは原理資本主義。 我ながら俺って物言いが乱暴だな…
ちょっと反省します 資本主義イデオロギーに洗脳された市民は、
イデオロギーという言葉を人びとが自覚する思想レベルで受け取っている。
しかしイデオロギーという言葉が指すのはそうしたものではない。
イデオロギーとは人びとがそれを意識せずに暗黙の前提にしている思想のこと。
つまりイデオロギーは当事者によっては自覚されない。
資本主義はまさにそういう意味でのイデオロギーであって、
社会主義はイデオロギーではない。
この意味分かるかなあ。 >>348
ロバートキヨサキの本が出たから分かった事だろ
何でもかんでもパクって自分の手柄にするのが英米の猿
パクッタならパクッタと言えばいいのに
こういう連中だから寄生虫って言われるんだよ
公平や公平さすらないやつらをお前が好きなのはお前がゴミだからだよ 神がいることが当たり前だと考えられた社会では
無神論者は奇妙なイデオロギーを抱く変人であった。
この意味でのイデオロギーという言葉が一般世間に普及している。
しかしイデオロギーはそういうものを指すわけではない。
まったく逆。
イデオロギーとはむしろ神がいることが当たり前だとしている社会を
成り立たせている暗黙の規範、暗黙の観念のことであって、
思想として自覚された無神論は逆にイデオロギーではないのだよ。 >>348
キヨサキは良いところは自分の主張してるところをやってることだ
実践してるの
頭の中で空論をこねくり回してないの
現実世界で実験・実証してるんだよ
これこそが科学だろ
馬鹿だからこういうことまで気付かないだろうなお前は 経済神学ってそういうのと全然違うんだが…
お前も反省しろ馬鹿 イデオロギーというのは思想というよりは社会制度なんだ。
たとえば貨幣。
貨幣は人びとがもはや思想とは認識せず、現実と受け止めるようになった観念だ。
そのように社会システムと一体化されてイデオロギーとしては意識されなくなった
観念をイデオロギーと呼ぶんだ。 虚しい空論だな
生活様式ですか
ウェーバーは偉大だがその生活様式が破綻してる時代に何言ってんだか 新自由主義は「カモフラージュされた」資本主義イデオロギー。
この「カモフラージュされた」というところが重要だ。
それは「自由主義」を掲げているが「自由主義」でもなんでもない。
実際には「資本への隷属」を主張しているのに自由主義だとカモフラージュしている。
そこを見抜いている論者は少ない。キヨサキも見ぬいてはいないだろう。 やっぱマルクススレじゃ話題を広げられないね
なんかないかな それは、生が何よりもまず経済として想定される生の様式である
この板でも何年も前に言ってる人いたのに >>361
でも立てちゃったから、次スレはあれでw >>366
大丈夫だよ。
荒らしは次のスレには来ない。
他のスレを荒らし始めるから。
なんとかコテも、1スレだけだったしw 知らんけど、荒らし続くようならそのうちワッチョイで建てるよ。>>325見る限りたぶんいけるだろ。 「貨幣への隷属」というのも、ひとつの捉え方・観念でしょう?家族だろうが宗教だろうが共同体だろうが思想だろうが、果ては食料や酸素だろうと、否定的な捉え方をすれば全て「隷属」と言えるのでは?ヨコレスですが… 否定的な捉え方をすれば、ですね
ただ、資本主義の歴史の場合そのやり方が残虐過ぎたので否定的に語られる場合が多いようです。
しかし、例えばコンビニでお金を支払っている場合などは、それは無味乾燥な交換をしているのではなく、礼節を払っているのではないかなどと個人的には考えます。 >>358
キヨサキは貨幣制度が人々を奴隷化してると散々主張してるが
給与によって従業員は奴隷みたいに働く
フィナンシャル教育がないと給料のために働く奴隷になると言っている
バックミンスターフラーって北一輝みたいなものだし
キヨサキの第一の教えは
「金持ちはお金の為には働かない」だよ
社会主義の側から見ても資本家側から見てもお金が人々を奴隷化してるという点では一致してる
これを「単一性の中身は複数」という原理で説明していて
主張は一致してなくても原理には同意していると説明してる
給料の為に働く奴隷にならず起業や投資をしろと進めてるのはその為
悪の資本家になるじゃないかと疑問に思うだろうが、だからこそ彼は
ビジネスシステムや使命や道徳や教育に多くの話をさく
かと言って彼は過激なことは一切言わない
彼の凄いところは理想主義者で反体制的で革命的な内容にもかかわらず
常に謙虚なところ 370は自分でも考え途中のもので、何言ってんだこいつ、と捉えて下さって構いません
出しゃばってすみません。 NHKでも教養を得るために稼ぐと言われてましたね。
>>370=>>372さんも意見をどんどん書いてくださいな。
みなさん教養に飢えてらっしゃるのですから。 キヨサキの主張の分かりやすさはどこから来てるのか教えよう
1学問的知性
2職業的知性
3フィナンシャルインテリジェンス
マルクス主義者は1の学問的知性しかない
ビジネス系のセミナー主催者は3しかない
サラリーマンは2が多い
ほとんどの人が全部バラバラで専門家(タコツボ化)している
総合的なバランスなんかありゃしないどころか何も知らないことが多い
ろばーろキヨサキはまんべんなくバランスよく取り入れていて
さらに日常用語と物語や会話などを取り入れてるところ 資本への隷属をディシプリンとして再生産する社会、それが資本制社会。
資本制社会はその象徴暴力によって支えられている。 >>300
キヨサキはハイパーインフレで金がゴミ屑になり中流階級が崩壊したから
ドイツにヒトラーが誕生したと書いてたぞ >資本制社会はその象徴暴力によって支えられている
ので、それをコントロールすると称して支配権を強化することを被支配者に
「自主的にに」承認させようとするのが支配勢力の常套手段 結局朝から晩まで荒らしてたのか。マルクスがどうこう以前に自分の人生を見つめ直せ 社会的なプロセスは物理現象ではないので、単純な因果律で説明することは
できない。コントロールされないインフレも自然発生的な現象ではない。
中流階級が崩壊することは、そこに属すると自認してきた人々には悲劇かも
しれないが、スクラップ・アンド・ビルドとして社会工学的に企図されて
いる可能性も排除できない。だが、その企図を遂行するには、抵抗を無化し、
矛盾を乗り越える必要があるだろう。そのためにはスケープゴートが必要
になり、最終的に愚行と大失敗の責任を負わされることになる独裁者的な
役に立つ壮大な馬鹿も要請されるのではないか。 ブラジルの状況を見ると、いつでも汚職と政治スキャンダルで国民が政府や
政治家に怒りを向けているように見えるが、あのプロレスのような政治腐敗
劇場がなくなったら、州と州の地域対立や、地域内でのより小規模なレベル
での政治利権争いに人々が力を入れるようになり、統治がさらに難しくなる
のではないかとさえ思える。人々の怒りが、国政レベルの政治家に向けられて
いる限り、国内の分裂の危機が真に深刻なものになることを避けることが
できるのではないか。 必要なのは資本論批判なんだよ
トンキン=チョンみたいな知ったかぶりレベルじゃなくて 次スレどうする?
どうせマルクス誰も語れないのだからマルクスというスレタイはやめるべきだと思うが >>384
マルクスがそんなに怖いのかねw
もう立ててあるし、その次はワッチョイ付きで立てるよ。 カール・マルクスだけにかぎらない、
マルクス(政治)経済学やマルクス学派全体を語れるスレッドはないものか。 >>388
何を意味不明なこと言ってるんだ
自分がスレ立てして、自分でレスを書けばいいだけだろ 中流の終わりも急いでほしいよな。包括して。
政治のキャパがないのに期待が大きすぎて、無効な言論や軽道が多すぎる。 熊野純彦著『資本論の思考』『資本論の哲学』
特に後者は入門書に珍しく再生産表式の原型である
マルクス経済表を紹介していて評価出来る
後者はアソシエーション論が補足されている
人間マルクスを知りたければちくま新書の方がいいかも知れないが
,,-''"´ ̄ ̄ ̄`"''- 、
/ \
/ '、
,' r'"´ ̄ ̄`" ̄ ̄`ヽ |
| .| 二ニ |.|
| ./ _,,;;:==='' '==:;;,_リ
.⊥ .| 'ミ'´,.=、 , ,.=、`ツ 君たちも 本当の社会改革を目指すなら
(⌒`ヽ_| く●_) .、〈.く●_).{ なにはさておき万万党に入らないか?
| ヽく `ー一' .'、'ー‐' ',
| ヽく `ー一' .'、'ー‐' ',
| ヽく `ー一' .'、'ー‐' ',
.\_ \ ,ィ´ヽ ) .|
.| '、 / `⌒(て´ヽ ,'
.| '、 l ( ^ー'二二ー^ )/
.| \ ` /
/.\ '、 \ /
''"´ヽ .`"'- ,,`''- ,,__/、
\  ̄ ̄ ̄ ̄ノ 貨幣への隷属は貨幣フェティシズムのことか?
マルクス、ケインズ、ゲゼルにとっては無視できないテーマだろ? >>351
資本主義思想に洗脳されてるとか君は資本主義なんて何も知らないだろ
国が本当に資本主義教育をしてるなら起業のやり方と投資のやり方を教えてるはず
ロバートキヨサキは欧米の教育システムはプロイセンから来ていて
従業員と兵士を作る教育だと断言してる
日本も同じだ。ある意味欧米より徹底してて従業員だけを作るシステムになってる
戦後の日本に資本主義教育なんてない >>351
キヨサキは人間ってのは探せと教えられたものを見つけると言っている
だから学校を卒業したらみんな会社に就職するんだよ
起業家ならビジネスチャンスを見つけるのであって就職先なんて探さない
投資家なら投資場所を見つけるのであって就職先なんて探さない
大多数の人間はパプロフの犬のように条件反射になるまで従業員として
働くように教育されているのが現状の教育界だとしている
だからこそ起業家や投資家として成功するのは落ちこぼれや低学歴が多い
「Aの生徒はCの生徒の為に働き、Bの生徒は政府のために働く」と言っている
高学歴は落ちこぼれが作った会社で働いて、平凡な人は政府で働くという事だ キヨサキが経済学はフィナンシャル教育ではないと考える理由は大多数の人が貧乏だから
https://www.gizmodo.jp/2018/02/giz-asks-bitcoin.html
暗号通貨分野で働いて6年が経ち、この4年は学部でも教えているので、ビットコインとイーサリウムを
買おうと思えば、買う機会はいくらでもあったんですけど、結局一度も大金は注ぎ込まずに今に至ります。
尊敬する研究者もそういう人が多いですね。中には結構儲かった人もいるけれど。要は、この分野で働き、
この技術のことに誰よりも詳しく、朝から10時間ぶっ通しで板書しながら学生に暗号通貨のしくみを教えてる
研究員の目から見ても「絶対買い」と言い切れるほどの材料はなかったんです。
ビットコインのことを去年初めて知って「もう2年早く知っていれば…」と思った人もいると思いますけど、
僕なんて技術的なしくみについて教科書を書いて学生に教えてもいたんですよ。なのにただの一度だって
ビットコインの時価総額がどこから来ているのか読めたなかったし、したがって相場が上がる時期を予測する
こともできませんでした。 世界の頭脳や権威ですらビットコインの価値は読めなかったんです。
たとえば有名どころではポール・クルーグマン(2008年ノーベル経済学賞)。
彼が2013年の時点で「ビットコインなんか通用するわけない」と言った話は
あまりにも有名です。
ほかにもブラッド・デロング、タイラー・コーウェンなど、経済学の名だたる大家は軒並み
懐疑的だったし、初期にビットコインを研究した誰もが同じ結論に達していました。 >>351
独裁国家でも資本主義国家でも社会主義国家でも権力者と結びついた
競争嫌いの独占主義者が暴利をむさぼる
公平な社会にするためには健全な競争を取り入れることだよ
マルクス主義国家の問題点は公平な競争がないから独占資本の思うがままという事だ
権力者へのコネと賄賂次第ですべてが決まる社会になる マルクス主義てのは統制経済・国有化・独占を目指すクーデター集団ということを理解したほうがいい
エンゲルスとマルクスがイギリスで第一インターナショナルを結成したという事実こそが重要だ
そしてエンゲルスは工場経営をする資本家だということを知りなさい 何となくだけど、資本論におけるエンゲルスの注釈には違和感がある。 異論を封じようとしてもそう簡単にはいかないと思いますよ。 オリンピック終わったら、損害賠償だよね?
下町がジャマイカに払うことになるんだろうな。 下町の工場の奇跡というロマンのバブルが崩壊したな。東日本では。 >>405
下町もロケットもボブスレーも、愛国マンの戯言だからね。 社会主義者てのはフィナンシャル教育が理解できないから簡単に欧米の金持ちに騙される
疑う事を知らないのである
キリスト教組織がどれだけ入り込んでもねずみ講組織がどれだけ入り込んでも
独占主義者が入り込んでも誰も気にしないのである
ベネズエラで起こってることはそういうこと マルクスは「労働者」をバカにした!
http://agora-web.jp/archives/2026092.html
(1852年、マルクスがエンゲルスに送った手紙の中で)
「労働者ほど完全にバカな存在はない」と述べている。資本家による労働者の搾取を糾弾した
「資本論」の著者マルクスは労働者をバカと呼び、軽蔑しているのだ。
(マルクスとエンゲルスの作品の中で)
マルクス「自分で知っていることは、自分がマルクス主義者ではないということだ」と述べている。
(マルクスは1857年、自身の著書について)
「著書の中では、自分の見解とまったく逆のような状況が発生しても自分の考えが正しいと
受け取られるように配慮しているよ」 >>409
バカじゃなきゃ、とっくに革命起こしてるよw >>409を読むと何故レーニンとトロツキーが労働者と農民を
皆殺したか理解できるだろう
マルクスにとって労働者は馬鹿な奴らといだけだ >>409
MEWの何ページか出典を明記してね。
それが無理なら日本語の大月版全集の何ページかは必ず明記してね。 マルクスの狙いは自分の戯言に騙された知能の低い労働者と
オウム返しすることしか能がないマルクス主義者の馬鹿から金を巻き上げる事
その儲かった金で贅沢に自由気ままに人生を楽しむこと
これこそロバートキヨサキがいうフィナンシャルインテリジェンスだよ >>412
自分で調べろ低能
なんでも俺がお前ら馬鹿の為に一からすべてやらなきゃならんのだよ
なんでもかんでも他人に頼るな寄生虫
自分の頭で考えて自分の足で立つことを覚えろ
俺は神様ではない
俺にできることは限界がある
自分でできることは自分でしなさい 以前、幸福の科学の信者に、「大川隆法は、なんであんなに金持ちなんだ?」と聞いたところ、
「先生は、ご自身の成功哲学を、身をもって実現されたのです」という答が返ってきた。
「それは、お前ら信者から巻き上げたおカネだろ?」などと言ったところで、言うだけ野暮。
バカには、つける薬というものがない(笑) マルクスと労働者の関係も、それと同じだろう。
そういえば、不破哲三も大豪邸に住んでいる。 キチガイ相手に何言っても無駄。おとなしくワッチョイ入れよう。 それだけマルクスを恐れてるんだよ・・・
反共ある限りマルクスは不滅w 日本の左翼は、もはやマルクス主義者とは言えないだろ。
それと同じで、反共サイドも、もうマルクスなど関係なくなっている。 マルクスじゃなくて
マルクス教の信者を恐れているんだよ
マホメットは怖くないだろ 反じゃなくて非だな
マルクス主義で完璧に覆われた世界に
生きることを選ばない人々
信者がいる限り
それは上手くいかないよって
繰り返し言わないといけない だからマルクス主義から漱石を読むことが
唯一正しい漱石の読解だという人にも
それは違うよって何回でも声をかけないといけない
リテラシーあるものの義務かな デフレ手当ての文体もパクっているのか
デフレ手当て本人か
穿ち過ぎか マルクスは一応、経済学だからな。
文学部出身の人たちには、よく分からないんじゃないかな? 左翼は、文学部と理学部に多い
両方とも、経済に疎い人たち 沢木耕太郎が昔
経済学を専攻してたことについて
ヤクザな学問と言っていた
昔の俺はなんとなしにカッコよく感じたもんだが
それはほんとイメージだけだったね
そういや慶応に冷戦を専門とする教員が
いたが今はhuman securityやってるんだよな
そういう人材がマルクス主義理論の
精緻化とかホニャラライズムがどうとかで
頭脳を浪費しなくて良かったわ フィナンシャルインテリジェンスと経済学はどう違うのか?
>>397を見ればわかるが何年も前から仮想通貨を教えてた学者や知識人が
まったく手を出さずに一円も儲かってないのである
この事から考えるにサッカー選手とテレビでサッカーを実況するアナウンサーの
違いだと考えればわかりやすいかも
サッカーのアナウンサーはただのがり勉でサッカーなんか一つも出来ない連中である
彼の仕事は実況であってサッカーが上手い下手なんか関係ないのである
資料を読んでればできるのである 知性と教養に関しては、文学部と理学部が双璧と思うんだが。
でも、政治経済のことについては・・・。 >>428
クルーグマンがビットコインを過小評価してたというが、
90年代に東南アジア諸国の経済がバブル景気にわいていたときも、
クルーグマンはネガティブなコメントをして叩かれていた。
しかし、98年のアジア通貨危機のあとは、逆に予言者あつかいされた。
ビットコインについても、結果が出たと思うのはまだ早い。 >>426
キヨサキが言うには経済学もフィナンシャル教育ではない
経済学を学べばお金の天才になるとしたら起業や投資で大儲けして大成功してるはず
起業家になるには想像力と行動力とスキルと総合的な知識が必要
むしろ宗教家のほうが成功できると思う
居もしない神様を居ると断言できる詐欺師みたいなキリスト教の信者の方が成功しやすい
数学者や科学者は経済的に成功しにくい
マルクス主義とキリスト教が世界中に広がった理由を考えればわかるはず
正しい事や合理的なことはつまらないから広がらない
むしろ非科学的で非論理的で感情的なものの方が大衆に受け入れられて広がりやすい >>431
ロバート・キヨサキは、経済学を大きく誤解してるな。
経営学と勘違いしてるんじゃないの? >>419
マルクスを恐れてるんじゃなくて知能が低いマルクス主義者を利用して混乱させようと
もくろむ欧米を恐れてるんだよ
マルクス主義者は自分の頭で考えたり疑う事知らないから簡単に騙される
日本の共産党や旧社会党の残党勢力にどれだけキリスト教が入り込んでるか知ってるのかよ そもそも、なんでマルクス・スレでロバート・キヨサキ?
関係なさすぎるだろ。
ピケティとかを持ち出すんだったら分かるけど。 >>433
日本の左翼勢力を利用して、日本の弱体化をもくろんでるのは、欧米じゃなくて中共・北鮮だよ。 マルクス世界になったら、経済的に成功者というのは
いなくなるしね 最近の日本で反共が盛り返してきてるのは、中共・北鮮の脅威が、それだけ無視できなくなってきたということ。
以前の彼らは、アタマがおかしいというだけで、国力は無に等しいから無視できた。
今は、そうではない。
力関係の変化を反映している。 >>432
ロバートキヨサキの主張してることやってることはマルクスやエンゲルスや
アイン・ランドと似てる
今までの哲学者たちは、世界を解釈していたにすぎない。
重要なのは 世界を変革することである
ロバートキヨサキがやってることもそういうこと
経済哲学を作ってそれを現実世界、つまりビジネスや投資の世界に持ち込んで実践してる
その実践したことをさらに本で広める >>434
ピケティーは専門家であってコンテンツを変える力は合っても
コンテクストを変えるような力はない
マルクスのような世界や歴史を動かすような思想を構築したとは思えない
ロバートキヨサキの良さはマルクスやアイン・ランドの様な世界や歴史を動かす思想だということだ
コンテクストとコンテンツも充実している
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) >>435
中国は何千年もモンゴルと満州人が支配してた土地
今の中国人は奴隷階級
だからイギリスが植民地支配しても何も感じなかった
逆にイギリスの手先になって東南アジアで植民地の手先やってった
今中東でクルド人が欧米の手先やってるのと一緒
英米の植民地の常套手段はディバイアンドルール(分断して支配せよ)というもの
植民地に第三国から下層民を連れてきて植民地統治に利用するというもの
戦後の日本に中韓を連れてきたのは英米だよ
戦前の英米の植民地でも似たような事をしていた
インドのイスラムを煽ってパキスタンとして独立させたり
パキスタンからバングラディッシュを独立させたり東南アジアに連れて来たり
東南アジアには中国人とインドの下層民を連れて来てた
ミャンマーのロヒンギャ問題も元はイギリスが元凶 比喩的に述べるなら
資本主義という悪性腫瘍に対して
マルクスはレントゲン技師
ピケティはMRI技師
キヨサキはバイアグラの売人 資本の輸出という帝国主義に対しては
ちゃんと数字を出して論証しないと勝ち目はない ピケティはタックスヘイブンに回るお金を推定し
全体像を示している
統計学の勝利であって経済学の新機軸ではないし
資本税に近づくかは不明だが…
そもそも資本税は国家を前提にするからマルクスとは相容れない
ただし他の点に関してはマルクスと補完し合う
両者バルザック好きだから案外気は合うだろう
マルクスが産業資本の分析に力を入れたのはそれが急務だったからだ >>443
いまは、そのイギリスがEUから離脱する上に、スコットランドとウェールズにも独立されてバラバラになりつつあるけどな マルクスはいずれ資本が資本の邪魔になると言っている
資本を国家が統制するというわけではない
全員が資本家になれば社長はくじ引きで決めるようになるだろう
ゲゼルの減価マネーと世界通貨バンコールが必須だが
これらはマルクスの分析を突き詰めた先に見えてくるはずのものだ
ゲゼルの減価マネーは価値形態論の徹底なのだ >>444
ピケティーとかあんな専門馬鹿の退屈な本で満足するなんて
よっぽど人生がつまらないんだろうな >>444
マルクスはプラシーボ効果
ピケティーは苦いお茶
キヨサキは病院から抜け出して自由に遊び回る エンゲルスは最も近代的な資本家だと思う
恐ろしく狡猾で戦略的
資本家や資本主義をあれほど憎んでる共産主義者や社会主義者が
馬鹿みたいに騙された
結局マルクス主義もキリスト教も現実否定のルサンチマン道徳で
お金の知識がないから騙されるんだと思う でべろんでもがおらのに一からすべてやらなきゃならんのだよ
なんでもかんでもにるな
のでえてのでつことをえろ
はではない
にできることはがある
でできることはでしなさい 私が好きなフラーの言葉はこれだ
「私たちの失敗は、多くの要素が絡んだ結果である。だがもしかすると一番の理由は、
私たちの社会が、分化・専門家は成功の鍵だという考えに基づいてるからかもしれない。
専門化することが総合的な見方を阻害することに気づかないのだ」
セカンドチャンスP280
「教育の過程において、人間は生まれ持った能力を純化され、多くを課され、多くを詰め込まれて
麻痺状態になる。その結果、成熟したころには持って生まれた能力は消滅しているのだ」
フラーは講演の中で次の点を強調した
「過度の専門家は絶滅につながる」
フラーは無敵の恐竜が絶滅したことを例にとり、それは彼らがあまりにも専門化しすぎ
環境変化に対応する能力がなかったからだと説明した。
セカンドチャンスP256
現代の教育システムの問題点は、それが工業化時代のものであることだ。学生は、工場のベルトコンベアで
ロボットのように組み立てられたロボットのように扱われる。ロボット学生は他のロボットが作った
スケジュールにによって学ぶ。組立工程に追い付けないロボットは教師が考案した「発達障害」「ADD」などの
病名をはられる。だが本当の理由は耐え難い退屈である
セカンドチャンスP241 >>461
これは?
音楽やら芸術の教養を積んだ日本人ならたくさんいる。相当な経験と知識量の人々がいる。ところが政治
思想が分からない。そもそも世界基準での政治思想の初歩さえ全く分かっていない人間の群れが、私たち
日本人なのである。世界基準での音楽の素質や各種の芸術に対する教養人が日本にはたくさんいる。
だから決して無教養ではない。ところが政治思想(ポリティカル・ソート)というのが全く理解できて
いないのが知識人、学者を含めて日本ののエリート階層である。だから、「深い教養がみについていれば
欧米人と対等に付き合える」という言い方だけは日本でも言われてきたが、ちっともうまくいってない。
「日本人は世界基準での政治思想なるものが系統だって分かってないから、アジア諸国の知識人たちほど
にも欧米人から対等に相手に扱われないのだ」とはっきり気づき、公言する日本人は私以外には、まだ
いないはずである。
少なくとも、十八、十九世紀のイギリスの大思想家であるジョン・ロック主義(ロッキアン)と、
エドマンド・バーク主義(バーキアン)と、ジェレミー・ベンサム主義(ベンサマイト)の、
この三派の大思想の大柄の対立ぐらい、しっかりと分かってないと、向こうの高校生並みにさえ
扱ってb烽轤ヲないのでbる。日本の文演ネ系の知識人の試v考にはとにかbュ「論理に系統瑞ォ」がないのでbる。
副島隆彦「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ」 少なくとも、十八、十九世紀のイギリスの大思想家であるジョン・ロック主義(ロッキアン)と、
エドマンド・バーク主義(バーキアン)と、ジェレミー・ベンサム主義(ベンサマイト)の、
この三派の大思想の大柄の対立ぐらい、しっかりと分かってないと、向こうの高校生並みにさえ
扱ってもらえないのである。日本の文化系の知識人の思考にはとにかく「論理に系統性」がないのでである。
文字化けしたから直した 俺が副島から習ったことは自然法という大きな枠組みの中に
自然権と人権と動物の権利というものがある
そしてそれらと対立する形で人定法というものがある
自然法→(自然権→人権→動物の権利)
VS
人定法
だということだ
日本には専門家タコツボ化してるからどうしても全体像が見えない
そしてここのつながりも分からない
人権至上主義者も訳も分からず発言しているからこんなことになる
人権の他に何があるのか説明してくれる人が全くいないのである う〜ん・・・左翼のお爺さんにしては、いろんなモノを読んでいて柔軟性があるなあとは思うけど ロバート・キヨサキだの、副島隆彦だのといった、トンデモ本にばかり手を出しているのが残念 ロバート・キヨサキは、確かに、ある意味で凄い人だとは思うけど、
副島隆彦は単なる基地外でしょ、普通に見て >>466
そんな考えだから投資詐欺に騙されるんだよ
儲かる投資は自分で探さないと見つからない
ブローカーやセールスマンが売りつけるものは投資の搾りかすということを理解しよう
真実や事実は暴き出すものである
権力者は嘘を教えるのである
この二つは俺がキヨサキと副島から教わったことだ
俺は言論の自由や思想の自由なんて日本にはないと思ってる
英米にもそんなものはないと思ってる
中国より多少マシってだけ >>467
副島は確かにキチガイだが役に立つのである
役に立たない馬鹿学者よりはまし 1学問の全体像を上から見たうえで細かな分野に進むという意識が全くない
2論理や知識に系統性が全くない
3矛盾してても何も気にしない
4イデオロギーや宗教に執着することだけを考えていて事実や真実には興味がない
これらの問題は人間だからいくつかは守れなくてもしょうがない
ただ全部守れないとなると話にならない
>>465
俺の事言ってるのかな?
俺は左翼でもない右翼でもない
資本主義者でも社会主義者でもない
外国嫌いでもないし移民嫌いでもない
ただ愛国者というならそうかもね >>471
なんだ
「俺はマルクス主義やソ連を深く分析した」っていう話だったから、元・全共闘の老闘士かと >>474
なんでみんな全共闘をバカにするような事いうんだ? >>474
副島が新左翼運動にのめり込んだ世代だからそこからソ連やトロツキストの本を読みだした
ただマルクスはあまり好きではなかった。小室直樹が評価してたから多少読んだが「ふーん」程度だ
マルクスの伝記とかも読んだぞ
俺がマルクスを評価しだしたのはキヨサキを知って彼の本をいろいろ読むようになってからだ
特に「起業する前に読む本」と「セカンドチャンス」と「大金持ちの陰謀」という本からだ
そしてマルクスも凄いがエンゲルスというやつが凄いんだという事に気が付いた
凄いというか狡猾というか
俺はマルクス主義運動をエンゲルスという工場経営者が作り出した国際的ビジネスとしてとらえている
これらは今でいう貧困ビジネスなんだよ キヨサキの人は荒らしに分類するとして
他はせいぜいピケティとショックドクトリンでも読んでろザコども そもそも資本論を読んでないって言ってるからこいつは。 マルクスとエンゲルスの世界でタッグマッチするべきじゃなかったんじゃないの。
ラッセルやヴィトゲンシュタインの集合論も踏まえて。 マルクス主義者は良心というものが
自然法の別の名前だということを知らない マルクス主義者は不勉強だから
バックミンスター・フラーや北一輝やヴェルナー・ゾンバルトなど知らんだろうな
反資本主義や反金持ち思想はマルクスだけが唱えていたものではない
そもそもマルクスの前から社会主義や共産主義はあったもの
彼独自の社会主義派閥を作り出した=マルクス主義ということ
一番うまく美しい社会主義理論を構築したとは思うがいろいろなものを取り込んでる
彼は社会主義派閥の一分派ということでしかない ロバートキヨサキに興味を持った人はガイ・カワサキも読んでみよう
彼の本も面白い
この面白いというのは本や考え方が面白いというだけではなくユーモアがあって
面白いという意味でもある >>489
金の亡者の戯言には、興味がわかないなw 金の亡者か
マルクス主義は科学的w奴隷道徳だったっけ ガイカワサキとロバートキヨサキを読めばエンゲルスとマルクスが何をしたかったか分かる
エンゲルス=ロバートキヨサキ
ガイカワサキ=マルクス
である
エンゲルスはビジネスオーナーであり
マルクスは広報部長兼セールスマンなのである
>>491
マルクス主義はねずみ講組織の被害者
お金の知識がないのに自分は騙されないと思ってるから簡単に操れるw
キリスト教の同じでそれがまったく役にったないわけではないから本人が良ければ
それでいいけど 資本主義を批判したいならまず
リバタリアン、アインランド、オーストリア学派、ロバートキヨサキ、ガイカワサキ、古典的自由主義
を少しでもいいから読んでみよう
何も知らないのに妄想と戦ってるだけなのがマルクス主義者
自称左派が叩いてる他称ネトウヨはただの貧乏労働者であって資本主義なんて何も関係がない
学問や政治なんて習ったことがない連中だ まず「自由主義者」の訳であるが、「リベラリスト」と言う言葉は、ドイツ語にはあるが、英語では
リベラルズliberalsというのだ。「リベラリスト」と言う英語は無い。日本の知識人層は、この初歩の
事実から学ばなくてはならない。リベラル派の反対がコンサヴァティヴズ(Conservatives・保守主義者)である。
日本やアメリカで、自分の事を「リベラル」だと思っている人々は、そもそもの、本物の歴史上の
「古典的自由主義者」とは似ても似つかぬものだ、と言う事に気づいてほしい。
今の日本やアメリカのリベラル達は、本物の自由主義者達とは反対の立場の人だのだ。言葉だけは
「リベラル」だから、きわめて紛らわしい事になったのだ。それは、イギリス人の18世紀の
初期リベラル思想が、海を渡ったアメリカで共和党系の思想になったからだ。このねじれを理解
しなければいけない。日本やアメリカの現代リベラル達は、本当は、今でも隠れ(あるいは無自覚な)
社会主義者(ソーシャリストSocialists)たちである。だから、「本物の本来の自由思想を貫く生き方をしたい」
と言う人々は、アメリカでは、仕方なく、自分達の事をリバータリアン(Libertarians)と呼ぶようになった。 アメリカでは、民主党支持であるリベラル派は、その実態は福祉優先の弱者救済主義者である。このことに気づいて、
最近は自らを「現代リベラル派(モダン・リベラル)」と呼んで保守思想である古典自由主義者(
クラシカル・リベラルClassicalLiberals)と区別をつけるようになった。
本物の自由主義とは「この、私の私自身の自由を、他の何よりも大切にする思想」の事だ。だから、根本的に、
個人主義者なのであって、共同体優先主義(社会主義)ではない。
18世紀のイギリスの本物の古典的自由主義者たちは「国王や教会が、私たちの生活に余計な干渉を
しないでくれ」という思想態度から興ったものである。だから本物のリベラルというのは、本当は、
徹底的に新興企業経営者層(ジェントルマン)たちの思想なのである。これが、イギリスのウィッグ党・
ホイッグ党(Whig 自由党)の支持勢力を作った。そして、トーリー党(Tory 保守党)である、
貴族たちの勢力と争ったのだ。
一般庶民(貧乏大衆)の政党などまだまだ現れない。このウィッグ(イギリス自由党)の思想が海を
渡ってアメリカに到着した時に、これがアメリカの保守勢力であるアメリカ共和党になってゆくのだ。
だから「もともとのイギリスの自由主義者が、現在ではアメリカの保守主義者」と言う事である。
いつの間にかねじくれて意味が逆転してしまった。即ち、本来の「リベラル」という言葉が、
民衆統合主義者や、左翼・社会主義者たちによって奪い取られてしまったと言う事である。
この世界の政治思想上の言語使用上の重大な逆転現象に、私たちはそろそろ気づかなければならない。
この事が分らないものだから、日本では政治学者たちですら、現代リベラル派と、
本来の古典派自由主義者の区別がつかないのだ。
副島隆彦著 「ハリウッドで政治思想を読む」 イギリスのリベラル派がアメリカに渡り保守派になった
これは各国のマルクス主義者がソ連に渡り体制の抑圧装置になったのと似ている >>414
自分で出せ低能
なんでも俺がお前ら馬鹿の為に一からすべてやらなきゃならんのだよ
なんでもかんでも他人に頼るな寄生虫
自分の頭で考えて自分の足で立つことを覚えろ
俺は神様ではない
俺にできることは限界がある
自分でできることは自分でしなさい >>414は言い過ぎたね
たまにきつい言い方になっちゃう場合があるんだよ うちは薬局経営でほぼ不労所得者だから
普段は本ばっか読んでる >>501
左翼と新興宗教の信者には、何を言っても大丈夫
あいつらの信念が揺らぐことは、地球が逆回転してもあり得ない(笑) >>486
マルクス主義者が革命起こしたところでできあがるのは
自由も人権もない独占資本管理国家だろ
資本主義の悪い部分だけを抽出した国が出来上がる
マルクス主義者ってのはパーリア資本主義者なんだよ >>506
国家は無くなるらしいよ。
ただ、どうすれば世界中全ての市民がマルクス主義を
受け入れて永遠にそれに従うという状況が作れるのか、
全く理解出来ん。 日本では、リベラルという用語が「社会主義者」に近いニュアンスで使われている。
イギリスからアメリカへ、アメリカから日本へと、少しずつ意味がズレて、ほぼ引っくり返った。 近代のリベラリズムは社会主義とほぼ同義だよ。
全近代の身分制を保守するコンサヴァティズム&リバタリアニズムとは
区別したほうがいい。 マルクス主義運動ってのはだなエンゲルス主催の貧困ビジネスなんだよ
知能の低い人や弱者やお調子者やプライドは高いけど考えることができない人を
騙して食い物にしてる
英米はねずみ講組織を作るのが上手いのである
ロバートキヨサキはなぜあれほどネットワークビジネスやビジネスモデルやシステムや
インサイダー取引や起業のやり方に着目してるのか考えよう
これらが分からなければ組織の本質が分からないからである 社会主義ってのは全体主義と集団主義いうことである
反個人主義・反自由という意味である
ファシズムが社会主義運動の一種だということすら理解できないほど知能低いなら
脳みそを根本から鍛え直した方がいい >>515
脳味噌が雑炊でできてるのか、変な人がいるなw EUをすぐ出すバカがいるが
まずはEUの法体系を方向づけ
同時に共産主義を批判したケルゼンを
読んだ方がいい
マルクスを聖書みたいに読んでも
何も分からない いま現に存在する西側の理論的な
支柱というのは確かにある
ロックまで遡らずともだ
それはポパーとケルゼンだ
自由主義と民主主義の結合を
捉える彼らの議論によって
なぜマルクス主義がダメ思想なのかが
よくわかる 「マルクス」と「マルクス主義者」と「マルクス主義組織」は別物だ
マルクスは評価するがマルクス主義者とマルクス主義組織は全く評価しない
だからやることはマルクスの本からイデオロギーを取り除きロバートキヨサキの
フィナンシャルインテリジェンスを使って分析・解体・再構築することだ
ガイ・カワサキの「革命家」の仕事術によると
「革命家と呼ばれるには、ルールを変えなければならず、ルールを変えるためには、
考え方を変えなければならない」
では、一体どうすればルールを変えるような大胆な思考が可能になるのか。
取り除く、枠組みを変える、「形態」と「機能」を切り離す、
バイオミミクリー(生物模倣)、「境界に働きかける」
と書いてある マルクス主義=ファシズム=ポピュリズム
これらは同グループである マルクス主義者がおかしいところは英米ドイツフランスイタリア以外で
共産主義革命を起こそうとするところ
だから独占資本家の犬と呼ばれるんだよ 共産主義は農奴のいる社会と飢饉が起こる社会
には一時避難として適している
前者がロシアで後者が中国
両方解決したので資本主義に移行した >>528
嫌な言い方するね。以前誰かのレスで荒れた時
「構わん、続けろ」って言った人かな? ケルゼンの民主主義論と歩パーの開かれた社会や歴史主義の貧困とかが積読中だわ〜 戦前
「諸君、美しく死んでくれたまえ」
↓
戦後
「レ ーニンの死後 、党を混乱させ社会主義建設を
妨害して帝国主義者に奉仕しようとしたトロツキ ー 、
カメネフ 、ジノヴィエフ 、ブハ ーリン等の徒党との
烈しい闘争の先頭に立って敵を圧倒したのは
スターリンである 。…このように偉大な指導力は
どこから生れるのであろうか 。それは彼の理論の
高度の科学性によるものであり 、『批判的 ・革命的 』
な弁証法の適用の結果である。 」
(出隆)
いいマルクス主義者は死んだマルクス主義者さ 出隆ってギリシャ哲学の翻訳家だと思ってたけど、
そんなことも言ってたんだね。
岩崎允胤の仲間なだけかと思ってた。 >>530
マルクスとエンゲルスは「下部構造が上部構造を規定する」と述べている
下部構造:経済
上部構造:政治、宗教、道徳、法律などなど
「上部構造の反作用」というものの重要性を強調しなかったことを後悔していたが
土台は「お金の問題」という事だ
だからやっぱりロバートキヨサキのフィナンシャルインテリジェンスをまずは最初に学ぶべき
まずは土台を作ってそこから上部構造に移行した方がいい 資本主義つながりで言うけど
あれほどの労働力とされてしま った人びとをどうやってかき集めたのかが未だ謎 例のごとく読んでない
甘さけを置いた机の下に二冊転がってる そのあたりは資本主義成立史だね
各国によって成立は違うし各国の成立史論も論者によって様々でしょう
有名なのは大塚のイギリス資本主義成立史だね 大塚の他にもサムエルソンの本等置いてある
積読です 農村から流出してゆゆだくだくと少数の支配者の言いなりになり続けたということか ロバートキヨサキが言うには経済学は重要だけどそれはフィナンシャル教育ではない
「経済学を学べば金持ちになれるならなぜほとんどの経済学者が金持ちではないんだ?」
と述べている
>>397は学問レベルは高いけどフィナンシャルインテリジェンスの低い証拠である 勉強したまえよ
いつの間にか後進を指導する年齢だが中身変わらない
経済学者の方すみません 私はMBAを取る為にハワイにある伝統的なビジネススクールに通っていたとき企業で働く中間管理職が
教えるメネジメント「論」や経済「論」を学ぼうとしてる自分に気づいた
ビジネス経験のない先生は学校制度の外に一度も出たことがない人だ。つまり彼は5歳で
幼稚園に入ってからずっと学校制度の中にいるにもかかわらず、学生たちに実社会について
教えようとしているということだ。とんだお笑い草だと思った
私がMBAに行ったのは従業員ではなく起業家になりたかったからだ
講師陣の中間管理職や教師のほとんどは、ゼロからビジネスを立ち上げるのに何が必要か
について何も知らなかった
ロバートキヨサキ「金持ち父さんのビジネススクール」P62~63 >>551
現実厨と経験厨ってやつか…実社会や経験が重要か??
そんなものに何の価値も無い。重要なのは理論。
完全な理論を実践すれば世界は完成するんだよ。 バーベキューあーじーーーっ♪
なーんでーかーなーーーっ
バーベキューあーじーーーっ♪
ほーんとーかーなーーーっ
,,-''"´ ̄ ̄ ̄`"''- 、
/ \
/ '、
,' r'"´ ̄ ̄`" ̄ ̄`ヽ |
| .| 二ニ |.|
| ./ _,,;;:==='' '==:;;,_リ
.⊥ .| 'ミ'´,.=、 , ,.=、`ツ 君たちも
(⌒`ヽ_| く●_) .、〈.く●_).{ 万万党に入らないか?
| ヽく `ー一' .'、'ー‐' ',
| ヽく `ー一' .'、'ー‐' ',
| ヽく `ー一' .'、'ー‐' ',
.\_ \ ,ィ´ヽ ) .|
.| '、 / `⌒(て´ヽ ,'
.| '、 l ( ^ー'二二ー^ )/
.| \ ` /
/.\ '、 \ /
''"´ヽ .`"'- ,,`''- ,,__/、
\  ̄ ̄ ̄ ̄ノ >>552
今までの哲学者たちは、世界を解釈していたにすぎない。
重要なのは 世界を変革することである
君の意見は実験も実証もいらないと言ってるのと一緒で非科学的だ
空論をこねても意味はない
マルクス読んでもこんなことすら分からないとかどうなってるんだよ
日本の経済学者が馬鹿な理由は現実がないからである
欧米で流行ってる議論をタコツボ的に議論するだけ
投資も経営もやってないから直接には経済学も関係ない
引き受けるべき現実がないから嘘でも妄想でもどうでもいいのである >>532
キヨサキのキャッシュフロークワドラントという四つの区分けがある
これらを分析すれば何故トロツキーとカーメネフとジノヴィエフが権力闘争から
脱落したかが分かる
E(従業員)・S(自営業者)
B(ビジネス・オーナー)、I(投資家)
スターリンとレーニンはB的な思考を持ってるが
トロツキーとカーメネフとジノヴィエフはS的な発想しかない
ビックビジネスを運営できるような思考がないということだ
ビックビジネスのオーナーの思考というのは他人が自分よりうまくできるなら自分でやる必要はない
という考え、優秀な人を周りに集めればいいと考える
それにたいしてSの自営業者・専門家は自分より頭が切れてうまくできる人はいないと考えてる人
起業家と経営者の仕事というのは内と外の多様な人とコミュニケーションを取ることである
それにたいして自営業者や専門家は職人やアーティスト気質だから独立心旺盛で個性を求めて協調性がなく
人にものを教えることも下手、周りの人はみんな馬鹿で才能がないと考える意向が強い
Aの生徒はCの生徒のために働き、Bの生徒は政府のために働く
スペシャリストは常にジェネラリストのために働くのだ
とロバートキヨサキは書いている
高学歴は落ちこぼれが作った会社で働き、平凡な人は安定性を求める >>552
そんな甘っちょろいこといってるから何でもかんでもアイデアを欧米にパクられて終わるんだろ
俺の考えでは
思想は金に従属する
金は権力に従属する
権力は組織力に従属する
日本の理系や数学者が貧乏なのはその為
だからマルクスの「下部構造が上部構造を規定する」というのはおかしいと思ってる
「上部構造の反作用」というものを入れてもだ
だからマルクスの資本家悪党説もおかしいと考えてる 俺はマルクスを全否定してる訳ではない
マルクスから散々弁証法学んできたからみんなも分かってるだろ?
弁証法とは「ある物事が、同じ本質から生まれた別の物に否定され、
二つが混じり合うことにより、より洗練された一つの物になる」
テーゼとアンチテーゼはお互いを否定しあいます。しかし否定しあった結果、
どちらかが完全に消え去るのではなく、相互に補完しあって、より高いジンテーゼと
呼ばれるものになります。
この相互に補完し合うという行為のことを止揚(アウフヘーベン)と言う
マルクスをキヨサキによって止揚して新しい何かが生むことが今求められている キヨキヨキヨサキ キヨキヨキヨサキ ・・・・ ?
あれ? ショコショコ ・・・・ w 一部のメディア関係者がなにをやるかよくわかった。
ともかく前向きに行く。 不審否定で一杯でしかめ、回避し時には暴言を吐いた。
俺が悪いがもういいと思う。
前向きに行く。 やった事は許さないしね。
俺は不審否定で他人を遠ざけるのが止まらなかったが。 ともかく前向きに行く。
それでもいざこざはあるでしょう。 しかめ、回避、暴言は通り魔のようなもので酷くはある。
すまんけど前向き行く。 他の人にはやらないだろうけど。
俺はダメなんでしょう。
前向きは行く。 ケンカしてもいい。なにもできなくなる。
前向きには行く。 文句も恨みもない。すまんと思う。
前向きには行く。 俺の問題なんだが。
ただ他者として自己主張するというのはこういう事。
ともかく前向きに行く。 ネットの匿名は感想で私生活に干渉しない。
良いけど。5ちゃんは止める。 逆恨みとも思う。
ともかくすまんが前向きに行き5ちゃんは止める。
荒らしてすまんがこのまま止めさせて。 言ってしまったが言えない。
匿名だし。5ちゃんは止める。 コーヒーの書き込みが悪くないと思える日が来るとはね キヨサキストが何故にマルクス関連のスレッドに投稿しつづけるのか訳わからん。 キヨサキの問題は
意識高い系啓蒙のところだな
情報商材のカモ生産 生きてて苦しくないの?
周りの人はコーヒーさんと一緒にいるのが苦しいけど。 奇声を発するとか物を盗むとかせず普通にしていて嫌われたらしようが無い。 好いてくれとは言わない。
ともかく5ちゃんは止める。 鼻にゴミが入って顔を顰めたときに他人がいて冷笑、嘲笑という事もある。
してないつもりだけど嫌がらせととられるかもしれない。
それについては開き直りきれないししんどくもある。
何とかしたい。 文句は言ってしまったけどそのくらいの前向きさを勘弁してもらえれば文句は無い。 柔和にしたら同じく嘲笑してるとか。
それは自分が悪いと思う。何とかするが言い訳で黙る。 嘲笑する気は無いけど失敗して嘲笑的に見えたら裏切り。
何か言うのも言い訳ではある。
早い所なんとかする。5ちゃんは止める。 避けていたら拒否になってたとかともかく避けずに行く。 面倒で寄るなと顰めたが今はこう。
失敗すれば顰めだが突っ込めず、顰めず何とかする。 マルクスの「自由貿易問題についての演説」(1848年)ってマルエン全集でしか読めない?
それとも国民文庫か岩波文庫かなにかに収録されてる? >>588
何故俺がマルクスのスレッドに投稿するのか?
エンゲルスとマルクスがバックミンスターフラーとロバートキヨサキに似てるから
問題意識は同じだがその解決方法が違う
キヨサキの本を読んだ時は金儲け万歳の正反対の思想だと思ったが
後の本になればなるほどマルクスやエンゲルスに近づいて行った
なんでかなと思ったらバックミンスター・フラーの思想が根底にあるからだと知った
北一輝にも若干似てる
北一輝も元は日本のキリスト教徒が牛耳っていた社会主義組織にいた人だから
それでいろいろマルクス主義スレッド見ていたらタコツボ化していてもったいないなと思ってね >>589
キヨサキはネットワークビジネスを分析して実際にやるように推奨している
そしてキリスト教会のこともやたらと評価してる
ビジネスマンで起業家なのになんでだろう?
何故かというとキリスト教会は1000年以上も続くねずみ講だからである
だから信者が貧乏化する
そして深く分析するとマルクス主義も似たような構造を持ってることに気づく
俺がマルクスのスレッドにいるのはキヨサキを通すことでマルクス主義がより深く分かるから
マルクス主義者は疑う事を知らないのである
すべてを疑えと言ってたのがマルクスなのに
あれほど独占を憎んでたのに
出来上がった国は独占資本とパーリア資本主義は支配する全体主義国家でしかなかった
これは根本的に何かおかしいと思う
誰かが騙してるとしか思えない
こういう事は悪だと言ってることを自分たちが百倍規模で実践している
何故なんだろう?
詐欺師が入り込んでるとか思えない
キヨサキを読んでマルクス主義者が騙されやすいのはお金の知識や企業のやり方や
経営のやり方やビジネスモデルやシステムやネットワークビジネスやインサイダー取引
を知らないからだと思った
反共の伝統的保守派がマルクス主義を何も知らないのと一緒で怒りで何も見えなくなってる状態 マルクス主義者はソクラテスの言う「無知の知」を知らないのではないか?
ロバートキヨサキはソクラテスの名前は出してないけど
何度もこういう主張を出している
無知の知をしらず何でもかんでも知ってる振りしてる馬鹿だから停滞してるんだよ
人間は世界のすべてを知ることはできないんだから自分はまだまだ知らないことだらけだと
認める人のほうが知能は高いという事だ そういう印象批評の応酬は不毛だから
資本論を読んでくれ >>617
資本家がやってることを外から見た話しだろ?
起業家は学校の落ちこぼれがなるものである
経営者は内と外のいろいろな勢力とコミュニケーションやってるだけだ
ビジネスオーナーというのは何もできないが口だけ達者な人がなるものである
ノーベル賞や科学者や数学者で経済的に成功してるやつは皆無に近い
知能が高い人は経済的に成功しないのである
ビジネスや投資というものは単純なものである
それをわざわざ小難しく考えるのは馬鹿や詐欺師のやることである
ロバートキヨサキは9歳の子供でも5分で分かるように説明できなかったら
あまり良い投資ではないと断言してる
つまりマルクス主義は投資詐欺だという事だ
訳の分からんことを言ってポンジースキームに誘ってるだけ 起業家と言っても自営業者とビックビジネスのオーナーがいる
キヨサキが言ってる単純なこととはビックビジネスのオーナーのことね 政治とビジネスは似ている
知能が高い人より「無知の知」な人の方が上手くいくという事だ
ブッシュ大統領しかりトランプしかりスターリンしかり
NKVDのエジョフなんて初等教育未終了の労働者だった
政治やビジネスというのは組織がでかくなればなるほど原則と無原則を受け入れなければならない
「無知の知」を知っていなければならない
ブハーリンやジノヴィエフやトロツキーやカーメネフがスターリンに負けた理由は
何でもかんでも自分でやろうとしたからである
スターリンは政敵の思想もなんでもかんでも無原則に全部取り入れてる
ナチスと手を組んだり英米の資本家と手を組んだり日本と手を組んだりとほぼ無原則である
ビジネスもある意味似ている 世界最大で最強でもっとも長く続いてるビジネス組織とは何か?
それはキリスト教会である
この組織は何をやってるのか?
聖書と神学という情報教材を売るネットワークビジネス(ねずみ講)である
この単純なビジネスをわざわざ小難しく語る必要などないのである 形のないものを売ること
形のあるものを売ること
すでにあるもの転売すること
は微妙に違う
マルクスの間違いは「形のあるものを売ること」を攻撃したこと
本当に下劣なのは「形のないものを売る人」 下劣というか業が深い感じだよね。ソフィスト見たいな。 「知恵を授ける」ぐらいならそんなにやばい感じはしないが、
金を取ってしかも脅しを紛れ込ませるとなると、きな臭くなってくるわな。 まあ、「脅し」と「教訓」は紙一重だからそうも言ってられないかもだが。 「実業家」という地位が今日ほど希少な存在になっている時代は中々無いかもしれぬ。
学校化の進展で、ビジネススクールなるものまで興隆しているぐらいなのだから。
4〜5年前、ビジネススクールでいいパフォーマンスを出すのは
部下思いの軍人上がりだという記事を見たのは印象的だった。 >>623
そうだね
下劣というのはなんか違うね
業が深いというか矛盾というか
そこで「資本主義 矛盾 マルクス」で検索したら
資本主義の基本矛盾というのが出てきた
弁証法からすれば、存在するあらゆるものには矛盾が含まれていると書かれていた
そこから「矛盾の構造と運動」というのが出てきたらしいね
でも俺はマルクスは評価してもマルクスの方法論を採用しないから
違う方法で解決する方が良いだろう
だから矛盾というより「業が深い」って言い方が良さそうだ ゲームの運営が良いのは会社が小さい分開発と経営のコンセンサスがちゃんと取れてんだろうな
スクエニとか株価上げる為にIR情報にして見切り発車でff14発売して大失敗して大コケして再開発してたしな
上場するにあたってしゃちょうとか役員を金融会社から招き入れるとおかしくなる。
blizzardもそれでおかしくなったしな。 すまん。
取り消しはしないが前向きに行きたい。
5ちゃんは止める。 たまたまだけど言い訳にならない。
何も無いんだが。ともかく前向きに行きたい。
5ちゃんは止める。 スマホを落として駅に届き、別の人が持って行ってしまったのだが何も分からずそれに対して何か言いようが無い。
出てきても文句は無い。 何も無いというか分からない。
文句を言ってしまったがすまんと思う。 俺は相手にされてないが拒否してすみません。
また顰めすみません。5ちゃんは止めます。 トレインスポッティング2は観てないんだが。
横紙破りにも限界はある。他人を他人と呼ぶのは限界じゃないが顰めは限界を超えてた。
何かで、不審否定だが、一杯だったがそれが出来もした。俺はSNSは殆どやらない。
5ちゃんは止める。 顰めは無くなると思うがすまん。
一市民として普通に生活する。市民と言ってもピンキリだが犯罪もせず顰めもしない。
5ちゃんは止める。 ともかく臣民じゃなく市民。
顰めては市民でない。顰めは無くなると思うがすまん5ちゃんは止める。 ウルフ賞受賞のニュースが出たが
団塊世代は
観念思想はマルクス主義
日常は日本株式会社社員
と
科学的思考を蔑ろにしてきた魔の世代
だとつくづく感じたわ
数だけはいるのに何をしてるんだ?
ひたすら漱石でも読んでるのか?w そして戦争をも拒否してしまう5大国の資本共産同盟。戦争の意味を彼らは知らないのではないだろう。しかし。 人間の欲望は物欲とともに競争を回避したい欲望も持っている。
だから競争主義も競争を回避する戦略へと帰結し、必然的に独占を招かざるを得ない。 つまり皮肉なことに、競争はその帰結として独占へのインセンティブを強める。
人びとはこの競争ゲームを征して有利な立場を得ようとするために競争を回避して
独占を追い求めるようになる。
かくして競争は競争によって衰退する帰結とならざるをえない。
競争はその中に自滅の原理をもっていることになる。 したがって競争主義はその持続可能性のために第三の力の介入を不可避としている。
それなしには競争主義は独占と一時的革命(というより動乱)の繰り返しとなる。
歴史が証明していることである。 今は寡占状態を公取委の介入でだましだましやり過ごしている感じかな。 中国という新たな巨大勢力の台頭で、グローバル競争はますます激化している
世界規模での独占は難しくなった 共産主義がグローバルの化け物だからな
人類の歴史を科学的に解明して
真の理想社会のあり方を導き出した
なんて恐ろしい自信だよ
春にはマルクスエンゲルス公開か 中国ってでかい北朝鮮が少し開放的になっただけで
パーリア資本主義と何も変わらん あくまでイメージだけど、パーリア資本主義は南中国の範疇だと思う。
北東中国や高麗は軍人気質が強くて商売に向いていない気がする。 満州人やモンゴル人の地域でいわゆる中国人じゃないからな
この人たちが何千年も支配者階級だった
韓国や北朝鮮の貴族王族階級でもある
金という苗字も満州人の苗字の漢読みから来ている
今の中国人はイギリスや麻薬王のユダヤ系と組んでアジア中にアヘンばらまいたり
植民地の手先やったりしてた人達
ユダヤ系やイギリスにもいろいろ派閥があるけど中国にいたのは最悪な部類の人たち
ドイツ系ユダヤ人は上海で日本が匿ってたけど政治力学と経済力学によって反日になっちゃった
ルサンチマン道徳が酷い人=パーリア資本主義者=マルクス主義者 >>652
マルクス主義自体が競争を肯定してるだろ
だから階級闘争してるんだろ
問題は独占の為に競争してること
でもそれって善悪が転倒してる
競争の為に独占するなら公平さは保たれる
スターリン時代のソ連での権力闘争を見れば分かるけどジノヴィエフだろうが
トロツキーだろうがブハーリンだろうがカーメネフだろうがどいつが権力を握ろうが
似たような事をしてただろう >>661
階級闘争はマルクス主義にとっては解決の対象であって理想状態じゃない。
ヴェブレンがいう「略奪期」の特徴であって資本家と労働者階級間の緊張関係は
資本制生産様式の帰結だという構造を暴いたのがマルクス。
http://ad9.org/pegasus/historical/whysocialism.html
競争のために独占するわけじゃない。
競争原理そのものが人間の欲望と相まって競争を排除する帰結をもたらす
というパラドクスを本質的に持っているということ。
つまり、競争は必然的に独占への欲望を高めて独占市場に呼び寄せるということ。
ハイエクが完全に見逃した競争原理の本質がそこにある。 要するに、競争は競争原理とは矛盾する非競争主義的な第三の力の介入によって
調整されなければ、それ自体の持続可能性を持たないということ。
競争が導くのは独占であって競争が続く社会ではない。 こういうことを見ぬけないと、竹中さんや
ネオリベやリバタリアンにコロっとだまされてしまう。 「働いたら負け」というのが通貨価値基準によって評価される市場経済の本質だよ 生産性というのは、投入されたリソースに対するリターンの大きさの比なのだから、
投入されるリソースの量が同じなら、リターンが大きければ大きいほど高く評価
される。つまり、同じリターンが得られる場合なら、投入するリソースが小さい
方が勝ち。 岩田弘の世界資本主義論は最終的に中国の郷鎮に行き着くんだよな。 >>670
岩田に限らず、まともな思想家なら小共同体体制、組合運営を国家解体までの一里塚にするだろ?
スターリン支配のソ連だって、そこは踏まえてた。 競争がなくなったら政府や国家や諜報員と癒着した独占起業だらけになって不公平が増すだけ
中国や北朝鮮を見れば分かるけど自由も人権もない全体主義国家 競争は競争で色々ありそうだから場合わけが必要かもしれないな。
出世競争なら社会主義国でもありそうだし。 人文緒学の再構築か
キヨサキ主義の人ありがと
残りの工作員と世間知らない学者風の人たちは今後哲学を口にするなよ 何か意見を言ったら工作員扱いや世間知らずの学者扱いをするって
一体全体どうしたことか。 結局
競争と再分配しかない
で再分配を可能にするのは国民の統合意識
で国民の統合意識を最終的に支えるのは愛国心
日本人の税金を世界の最も貧しい人々に
使い知らない彼らの生活環境を平均化すればいい
という奴は皆無だからな >>679
愛国心が国を栄えさせた例は知らないな。
国を滅ぼした例ならたくさんあるが・・・ 税金じゃなくて民間資本と国連が貧しい地域に投入されてるのが現状だわな。 貧しい地域には中国が投資をしているわな。
その結果がどうなるかはわからんが。
中国の人気が高くなるかというと、必ずしもそういうわけではなさそうだが。 >>683
ドイツもイタリアも日本も、愛国心が国を滅ぼしたよ? >>680
そりゃ無知なだけ
圧政や侵略に対抗する帰属意識は
多く愛国心と呼ばれる
冬戦争の抵抗側にマルクス主義国化すれば
楽になるよ、とでも言うのかな?お爺ちゃん
反愛国原理主義はダメだよ >>686
その愛国心が国を滅ぼしてるよ?
愛国心で成り立つ国なんてのは、滅びたほうがいいに決まってるが。 >>684
滅んでいないよ
なにかの比喩かな?
日本軍を大陸から追い出した力も
ナショナリズムだよ
お爺ちゃん >>680
世界中のイスラエル人がイスラエルに集まったらどうなったか?
右派と愛国者と宗教ばっかりだった
本心を隠してるだけで国益を基本に話し合いがなされてるのが世の中だろ
欧米の上っ面の表面しか知らないから騙されるんだろ
投資詐欺に騙されるアホは基本的に詐欺師の言う事を疑う事を知らない
中韓北朝鮮は右派しかいないし >>688
愛国心だけで成り立つ国なんかありえないよ
いい加減「君が代歌ったら死ぬ」みたいな
言葉に屈することを辞めなさい >>689
日本軍を大陸から追い出した力は、ナショナリズムじゃなくて、利権追求の国民党と理念を掲げる共産党との合体による力だよ?
若造はなんにも知らないんだなw >>690
イスラエル人というのはイスラエルに住む人間のことだよ?
利益を追求する心はどこよりも強そうだけどw >>691
君が代歌って死んでいった人はものすごく多いけどね。 >>693
利害が一致しただけだろ?
そもそも愛国心なんていうのは、支配者にとって都合がいいというだけだから。 >>692
愛国心と利権は相互排他ではないよ
お爺ちゃん
近代的な国民意識を支える統合感情の
ひとつの表れを愛国心と呼ぶのだから
愛国心という日本語を認めたくない
宗教はわかるが、現実を見なさい >>697
そうだよ?
愛国心と利権は相互依存だよ?
だから、愛国心というのは、支配者にとってはとても都合がいい未開の心性だね。
日本が後進国になって貧しくなっているのは、う愛国心を政権が押し付けてるからだよ。 愛国心アレルギーどころじゃなく
論理的な思考が停止してしまい
否定しかできないのは悲しいな
リテラシーの低さが原因だ >>698
君が代なんか歌わない方がいいってだけだよw 不正や無道に対する(こう言ってよければ、だが)憤り
そういう姿を冷笑的な学者風の人は安直にナショナリズムやなんや言うてまうんや >>702
愛国心を基準にした不正や無道というのは、一般市民にとっては正当であり正道なんだよw >>699
え日本の経済が振るわないのは
愛国心が原因なの?
愛国心なくなるとじゃあ全てが解決かな?
お爺ちゃん大丈夫?
漱石いくら読んでもリテラシーないとトンチンカンだね >>705
そうだよ。
この30年の統計と政権のありかたの推移を見ればよくわかる。 日本を相対化したいという願望から
つまりそれで全てに勝てる、という妄想
から突然
人類史的な愛国心の否定にバッと飛びつくのは
マルクス主義の悪い部分を学んでいるんだな
愛国という名に代表される
戦中のイデオロギーを否定するためには
人類全てを語らないといけないという
ファンタジーだ
リテラシーがないからそうなる >>706
相関と因果関係の違いわかる?
お爺ちゃん
日本共産党はもう少しまともだろ?
それともお爺ちゃんみたいの
ばっかりなの?
奥さんや娘をまず説得してくれよ
俺は周りを説得できる絶対的自信があるぞ お爺ちゃんはリテラシー獲得から
半世紀以上逃げてきたために
凝り固まった観念を科学的と考え
それを使って文学をひたすら読むことで
世界を解明していると信じ込んでいる
これはネトウヨの餌食になっても
助けられない ジャパンディスプレイの不振とか下町ボブスレーの失態とかのように、
日の丸化した産業が上手くいかない一方で、
シャープみたいに台湾資本を受け入れたものが小康状態を保っているのを見ると、
強ち愛国心と経済的低迷は無関係ではないように思える。 そういう意味では、東芝の今後が注目の的となる。日本株式会社の代表格なわけだから。 日本の左翼のキモは
日本の相対化にあるが
問題はこれが自己目的化して
世界を解釈する原理にまでなると言うことだ
さまざまなデータや観念を調べ上げても
日本という概念を攻撃することに全て
繋がり、日本という概念を悪だと規定する
ゴールが決まっているから
リテラシーがなくてもいつまでも寄りかかれる
ナショナリズム全否定がいかに
世界を混乱させるかが理解できない >>707
日本に限らず国家を相対化するのは当然だよw
実態としては、EUやTPPに象徴されるように、資本主義者の方がすでに国家を相対化しつつあるけどね。 >>708
国を否定するのは、むしろ資本主義者の方なんだけどねw
ネトウヨ君も、少し現実のEUやTPPの動きを勉強したほうがいいと思う。 >>710
そりゃつまらない愛国心と
合理的な経営判断が衝突することもある
当たり前
国民の統合意識とグローバル経済の
仕組みは完全一致しないという認識に
過ぎない >>712
ナショナリズムは世界を混乱させるけど、反ナショナリズムは一般市民に豊かさをもたらすよ。
反ナショナリズムであれば、国家による収奪を許さないからね。 >>715
国民の統合意識なんてものは後進国の未開な心性だよ。
政権が都合よく利用しやすいから、この数十年の日本政府のように愛国心を煽ってる。
国民が貧しくなっているのは、国家支配に逆らう風潮が消滅していってるからだよ。 >>713
EUはより大きな国家連合に
なっただけ
そしてそれは遡ればローマ帝国が基盤にある
日本が東アジアを支配していれば
1000年後に起こったかもしれないことだ
EU好きだねえ
それからそれと相対化自体が
目的化するのとは全然違う
全ての結論を日本の相対化にひたすら
かまけるのは知的怠慢 >>717
国家支配に逆らうというのは
銃器で武装したり税を払わないという行動だよ
君は言論の話に逃げているだけ >>718
EUは国家の解体だよw
現実には国家単位の利権にしがみつく層もいるが、大きくはEU全体としての資本の自由がその中心。
資本主義が、国家の解体を志向するのはあたりまえのこと。 >>719
愛国心を否定することも、十分な国家支配に対する反逆だよ。
国家というのは上部構造だからね。 >>717
アメリカは統合意識で
黒人差別を克服してきた
戦争に行けば同じアメリカ人だってね
全否定するからおかしくなる
ちなみにお爺ちゃんの持っている
平等感覚は歴史的に天皇制によって獲得された
そこからは逃げられない
言葉の上でグチャグチャ言っても無駄 >>720
アホか
より大きな国家になるだけ
アメリカは解体してないだろ
でお爺ちゃんは知らんだろうが
ヨーロッパ保守にはヨーロッパも合衆国化
しようという系譜がある
お花畑のお爺ちゃんはリテラシーないから
全て勘違い 国家無き全体主義
グローバルなんちゃら
脱税と武装
まんまだな 家族を共産党員にできない人間が
何を屁理屈こねているのか
娘をマルクス主義者に育てたか?
ほんと口だけだな
リテラシーない観念だけの爺は団塊ならではだな
日本株式会社の社員らしいメンタルだ >>722
アメリカの「統合意識(w)」のおかげで世界中が戦火に見舞われている。
差別の解消は、労働力の水準の確保という、まさに資本主義の要請そのものだ。
天皇制による平等感覚など起きるわけもなく、たんに国民を天皇の臣下とするとして支配をしやすくしただけのことだ。
事実、天皇を中心とする財閥支配が確立されたことで、日清日露戦、朝鮮満州侵略、そして日中太平洋戦へとつながっていく。
これらの戦争は、一般市民に報奨が与えられるわけでもなく、確かに愛国心無くしてはできない国家事業だった。
愛国心の鼓舞によって、財閥への資本集中に対する批判から一般市民の目を逸らすことに成功した、とてもわかりやすいいい例だ。 >>723
アメリカはTPPを構築することで自ら経済としての単位国家を解体して、経済法を資本の自由に任せようとした。
その先にあるのは、資本による世界支配であって、アメリカ自身の国家解体でもある。 おそらく爺は左翼としても俺以下だな
俺はnew yorkerを何年も読んでいるからな
左翼の牙城だ
ちなみに日本で左翼が退潮したのは
ある程度目的を達成したことと
東側が崩壊したから
そして国内の暴力も平行して衰退した
やっぱりマルクス主義は歴史的には
恐慌時の飢餓を克服する理論だったと思う
思想としてはイデオロギー批判という道具ね
無論これは自身にも向けられる刃 >>726
近代の天皇制は封建制を壊した
近代国家でヌクヌクしている君が全否定しても無駄
>>727
法律って知ってる?
ソブリンマネーのソブリンってなんのことか知ってる?
アホみたいな図式にかまけているあいだに
自分の嫁と娘をマルクス主義者にしろよw
できないくせに大口叩くな リテラシーない爺は教養がないので
直線的な妄想しか言えない
60年代からひたすらしがみついて
プライドを保ってきたのだろう
ドイツ語やらない理由はそこだな
リテラシーを身につけると日本批判だけを
内部から延々するという立ち位置が崩れるから
だろうねw >>729
もう支離滅裂だなw
無理するな若造君。 で俺のアドバイス通り
ドイツ語は始めたか?
お爺ちゃん
今からだともう遅いけど
しかし怠慢という烙印は免れるぞ >>730
まあ、そうやって現実から目を逸らし続けてろよ。
貧しくなって戦争に行くのは若い連中だ。
まさに、自己責任だw 天皇制に平等が生じないって
良い時の加藤周一すら読んでないな
爺さんの脳内だと
平等イコール絶対善
愛国イコール絶対悪
絶対に繋がらない!
とかそういうレベルの思考形式なんだろうな
資本主義イコール絶対悪
本物のマルクス主義イコール絶対善
単純だわー
リテラシーないからだよ
英語読めないから漱石の文学評論もきちんと読めない >>733
必殺技だよね
戦争にいくってw
いやそれは冷戦終わったから
起こる不安定さであって
日本がイミフな行動とったら
もっと不安定化する
例えば安保を辞めるとかな
今以上に危険 ウムの食い込みパンツョックんどんでつ!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
(ヽ,,,/ 仟iト fi心\ /)
│:/__:. `ー---─ ''"´ ̄ ̄`` ー- 、
/´ `ヽ、. .: `ヽ、
/ `ヽ、 ゙i
i :; ,!
! ‐-、 :. 。 .:' /
ヽ ヽ ; j:! " __..:-‐'"´ ̄ ̄` __ノ
\ ! .:' 〃 ,..:---─‐'"´ __.. -──── ''"´
`ヽ、 ヽ、 ノー;'"、二:.:'ー--ァ'"´
`ヽ、 >:).......ヽ、_∨:/` ̄i
....:::::::::::にニニイ::::::::::::::::ヾK.._.ノ、
....::::::::::::::::::,! _ i!:::::::::::::::::..ヾ:、__/ ミ、::::::::::::::::.........
..::::::::::::::::::::::::!`´_` .! `===='' :::::::::::::.......
::::::::::::::::::::::::::k'´! i ,``;|
..:::::::::::::::::::::ヾ三三ノ ',', >>735
アメリカに従うことが安定ではあるまいよw
アメリカに振り回されて、大きな予算を割いて、国民を貧しくしてアメリカの戦争に参加する。
それを不安定で危険というんだよ。 つまりは一方の主張ばかり読んでもダメってことね
それから全ての問題をひとつの統一理論で
評価して満足するのもダメ
マルクス主義理論がその例ね
そんな理論どこにもない >>738
馬鹿だな
アメリカのポチ像は東アジアで共有されている
日本の一致した像だろ
それを操作するのは危険なんだよ
ある意味では相手が予想する動きをしないといけない
これが国際秩序 >>738
気の毒に
半世紀前に学生運動してたときのまま、時計の針が止まっているんだな ベネディクトアンダーソンは読んだよな?
近代国家を支えるネットワーク形成の研究だ
では今日は長尾龍一の法哲学入門を課題にしよう
またドイツ語はきくからな
しっかりはじめとけ! >>739
一方とか他方ということではなく、経済の分析と国家の本質については、マルクスの論考以上のものがない。
資本主義について、マルクスが解明した以上の動きはまだ起きていない。
いずれ、ロボットやAIがほとんどの生産流通を担うようになった時、新たな世界が生まれるだろう。
その世界でも、「食後には批判」がなされるだろうが。 >>740>>741
市民を犠牲にする秩序と安定?
それを不安定というのだよw >>742
誰のでもいいから、原文で引用して君の訳をつけてくれ。 よくわからないが爺がなぜか思いを
めぐらすことのできないものに
冷戦と冷戦下のヨーロッパがある
アメリカ無くして復興できなかったのに
EU万歳国家解消だとか理想化する
いやそれはあなたが悪認定した
アメリカの反共政策で冷戦を生き延びたんだよ
その謀略を忘れてEU称揚かw
どうかしてるね >>743
解明?
説明理論のひとつ
社会理論は全部そう
アホですか?
科学的とかいいそうで怖い >>744
また「市民の犠牲」
という言葉面に酔っているな
すぐわかるぞ
そういう口先だけの観念論に押し流されてはダメ
お前が西側で安穏と生きてこられてたのも
市民の犠牲があったからだ
自分だけ安全地帯の上から物をいうな >>736
じゃあ直近で読んだ洋書を挙げてみろ
普段読んでなくて読めるなんて
無意味だからな
俺はBuried Giantな 日本人なのになんで洋書自慢してて草
先ずは日本語勉強したら?
どんなに憧れてもドイツ人にもアメリカ人の仲間にもなれないよ? いまどき、独語にそこまでこだわっているとは。
やはり、年齢層が高いな。 文系学問板の住人なら、英語くらい読めるだろ。
わざわざ自慢するようなことか。 >>613
全集だけだと思う
大月書店 マルクス=エンゲルス全集 online 第4巻
https://maruen.jugemu-tech.co.jp/VolumeContents/Index/BK01_04_00
体験版あり
マルクス著作目録
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/marxismco/marxism_genriron_gensyo_tyosakumokuroku.htm 競争原理のパラドクスをいまだに認識できずに競争原理をただ信奉するだけとは。 >>757
その意味で、自由貿易に関する論考がいくつかある第4巻は面白いね。
マルクスは資本主義下での自由貿易が格差拡大の大きな要因になることを指摘して、その格差が革命への原動力になると暗示している。 競争は多様な原理のうちのひとつでしかない
信奉するのはバカ >>753
単なるリテラシーを憧れって君自身の感情かな?
日本人なのにってイミフw
日本語絶対主義者ですか?
英語がまともに読めるというのは
普段読んでいるますよということ
それならば最近何読みました?というのは
当たり前 団塊のマルクス主義者がドイツ語学ばない
理由を理論化していくのがおかしいな
やらないのも心残り
やるのも相手の言いなりみたいで嫌
ジレンマww
70年代にアドバイスされてればねえ >>721
言論の上で国家概念全否定するのは
自由主義国の完全な内側
反逆とはとても呼べない
ブログでいくら反国家論を書いても
警察は来ない
NHKの受信料の支払い拒否すると
訴えられる
これが自由主義的な法治国家であり
反国家言説はその一部として機能している
なので例えば独立運動は少し異質なのだ
異質なナショナルアイデンティティを
実際の施政権と重ねようとするわけだからな >>762
理論的な論究に内側も外側もないよ。
おまけに、「自由主義国」とか無意味な国家概念を恥ずかしげもなく晒してるw 無意味は爺さんの理論的な論究だよ
自由主義国家の基本というのは
「言論で現体制批判しても逮捕されない国」
つまり逮捕される国を排除すると
そこに浮かび上がる
具体的に物事を考えられないのは痛いね 安楽椅子マルクス主義は年金生活者の
ホビーにまで成り下がった思想ゴッコ
家族をマルクス主義者にしようとして
人間関係こじらせることからは逃げ回る
ドイツ語学習からは逃げ回る
日本を(言葉の上だけで)相対化だけすれば
物事は解決するというファンタジー >>764
日本は言論で逮捕される国になっちゃったな。
秘密保護法でね。 マルクスと夏目漱石を冷静に相対化
できない人間は日本を冷静に見ることも
不可能だろう
愛国心という言葉を見ただけで感情が
抑制できないのがその一例だな
現代の問題はそこではないのだが
ちなみに多様なリテラシーがないと
偏った思想に染まりやすい
俺は例えば現代の若手韓国人研究者の書いた
植民地論をそのまま読めるからな
爺さんには無理 >>766
言論は今までも遂行的なものは罰せられる
対象になるしテロ計画は言葉の上だけでできる
お前は爆破予告を罰しないという思想か?
問題は遂行的な言辞が他の言論の自由を
奪ったり、人を自由に動けない不当な
状況に置くということ
自分の気に入った本だけ読むだけではダメ まずはポパーとケルゼンを日本語で読め
西側がマルクス主義ときちんと距離を置く
理由が整合的な理屈として分かる >>768
秘密保護法の対象は、「遂行的な言辞」などなんの関係もないw >>770
自由主義国家での反体制の思想表明の
文脈なのだがアホですか?
それともマルクス主義国家には
秘密がないの?
安全保障の情報を全て公開しても
問題ないの?
君が本物なら
君のもつ私有財産に関するパスコード全てを
ここに書き込んでくれ 結局安楽椅子マルクス主義者は
全て自分に返ってくる
しかし安楽椅子からは立ち上がろうとしない
また具体的な国家運営の提案は出てこない
なぜなら空疎な思想をブンブン振るうのが
楽しいだけだから
この態度はリテラシーの欠如と関係している
学ぶ意欲に乏しいということだからな ありがとう>>756と中山元
全集第4巻持ってないから、古書で手に入れるか図書館で借りるかするか 西田幾多郎
続思索と体験岩波文庫208頁
歌并[ならびに]詩
昭和四年
《此頃しばしばマルキスト来りマルクスを論ず
夜更けまで又マルクスを論じたりマルクスゆゑにいねがてにする》
*「いねがてにする」は「寝ることができない」の意 >>689
あの時の中国は欧米の植民地だぞ
日本軍が戦ってたのは中国を植民地にしてた英米
共産主義のソ連を食い止める為にいろいろやってたが
英米がちょっかいばっか出してきて戦わざるを得なくなった
日本は満州人やモンゴル人らの王族や貴族と手を組んで英米やソ連と戦ってた
今の中国人は中東で欧米の手先やってるクルド人みたいな人たち
共産主義革命と文化大革命起きて少数民族の底辺階級が権力を握ったことを
知らない人多すぎる
アメリカでいう黒人みたいなものなんだよ今の中国人は
支配階級ってのは共産主義革命なんて起こさない ジェレミー・ベンサムとバックミンスター・フラーなど建築 都市計画(法律)に関係する人物を出したのは評価してよい フラーはブラックマウンテンの流れだろ
だから神智学だよ >>764
戦前戦中の日本は?
いわゆる「共産圏」は自由主義を自称する欧米列強に軍事的に包囲されて
戦時体制下にあるようなものだよ。 駅前で共産党が大勢活動してるけど
一言も一緒にマルクス主義の理想社会を
建設しましょうって言わんのな
なんでなん しっかしマルクス主義はロシア正教も
儒教も倒せなかったな
俺の身内にキリスト教徒で共産シンパがいたしな
それが人間ってもんだ 若き日のマルクスも思想犯として亡命を繰り返していたようなので
検閲に反対していた。
当時のヨーロッパの共産主義運動は検閲の網をかいくぐった地下運動だった。
これは抗日運動に関する毛沢東の文章の英訳だが、
「デモクラシー」と「フリーダム」という言葉が頻繁に登場している。
ttps://www.marxists.org/reference/archive/mao/selected-works/volume-1/mswv1_14.htm
毛沢東の言い分では自分たちは国防のために日本の帝国主義と戦っているが、
その勝利のためには国内の政治的民主主義と自由とが不可欠だと何度も力説している。
それ以外に方法はないと。 総力戦になるとそうなる
頭数ある官軍作るなら身分制は士気からいって邪魔だし
女性の社会進出は戦時中に進んだ
革命時は特にそうだ
熱のこもった求心力が全てだからな しかし文革がクソだっただけで
資本主義への移行は流石の中国だな
商業活動の歴史の長さと地理的な広がりが実感できる
酷い国だが統治できてるだけで感心する エンゲルスの『ユートピアから科学への社会主義の成り行き』の中で
紹介されているポール・ラファルグは『怠ける権利』の序文でこう述べている。
「ブルジョワジーは聖職者の支持を得た貴族と闘っていたときには
自由主義と無神論を掲げていたが、それに勝利するやいなや
態度を豹変させて自分たちの政治経済的覇権のために宗教を利用している」と。
ttps://www.marxists.org/archive/lafargue/1883/lazy/preface.htm
ttp://www.geocities.jp/beringia2002/avant-propos.html ラファルグの文章ソースを検索していて日経ビジネスオンラインのこんな記事を見つけた。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080902/169519/
この記事が主張するにはマルクスは「労働は神聖である」と述べたことになっている。
だが、そのソースは示されていない。
そしてラファルグはこのマルクスの思想に反抗した人物として紹介されている。
マルクスの他の著作との整合性からするとデマっぽい。ご存知の方はいらっしゃる? エンゲルスは『ユートピアから科学への社会主義の成り行き』の中で
非常に好意的にラファルグの名前を挙げている。
ラファルグが労働者階級には「働く権利」があるとする労働者運動の主張を批判して
『怠ける権利』を書いたのは1883年でマルクスが亡くなった年だ。
この本は世に知れ渡ったというが、マルクスが知らなかったとしても
エンゲルスは知っていたはずだ。
「労働神聖論者」のマルクスに対してラファルグが真っ向から批判したというなら
エンゲルスがそれを黙って見過ごすだろうか?
それが本当ならマルクスが資本論で「労働時間の短縮」を唱えるだろうか? >マルクス=エンゲルスの「労働は神聖なり」という考え方
こういう考え方を読んだ記憶はないな。
全集すべてを読み切ったわけじゃないから書いてないとは断言できないが、読んだ範囲とは、まるで異質な考え方だ。
マルクスは、本来の労働という意味では、大きな自然の力であって、人間が人間として存在する根拠であると考えていた。
エンゲルスにとっては、自分を対象化する行為が労働ということになり、それは動物から人間へと進化した証ではあるとは考えていただろう。
しかし、いずれにしても、資本主義社会での労働は、ただ人間が自分の時間を切り売りしただけの疎外された労働でしかないという事実を指摘したのが彼らだ。
どこをどうみても、資本主義社会での労働が神聖であるなどという戯言が出てくるはずがない。
資本主義最高を喧伝する日経らしい誤解か捏造だろう。 アントニオ・ネグリ氏あたりが強調していることですが、
「経済学批判要綱」には
「『労働』は近代的なカテゴリーである」という箇所がありますよね? >>791
労働は、ここではたんに範疇としてだけではなく現実にも富−般の創造のための手段になっており、
職分として個人と一つの特殊性において合生したものではなくなっている。
このような状態は、ブルジョア社会の最も近代的な定在形態 − 合衆国 − で最も発展している。
(「経済学批判要綱」序説)
近代的というのは、こういう意味合いだよね?
人間的な労働ではなく、抽象的な、置き換え可能な疎外された労働。
ネグリがどういう意味で近代的といっているのかは知らない。 >>783
それが英米の手先の証拠だろ
あの当時は中国はイギリスの植民地
イギリスと戦うならわかるけど
だから今の中国人は中東のクルド人と全く同じ存在だと言ってるんだよ
満州人なんか絶滅か強制収容所か同化したか亡命したかで存在自体を消された まだこんなフリーメイソンの詐欺に騙されているやつがいるのか
知こそ権力なんだよ
マルクスは権力者であって、お前ら奴隷を支配する側の人間だよ >>790
キリスト教やイスラム教の元であるユダヤ教がエジプトから奴隷労働を逃れてきて
イスラエルを建国したという話を大事にしてるぐらいだから労働なんか基本的に大嫌いだよ
キリスト教・イスラム教がやってることはねずみ講で人を騙して楽にかせを稼ぐこと
肉体労働も頭脳労働も基本的に大嫌い
口先だけで稼げる金儲けが好き パーリア資本主義者
ルサンチマン道徳
マルクス主義者
一神教信者
↑の四派は労働なんかに価値を置かない
労働が大嫌いだから政治闘争や思想闘争をするんだよ >>794
マルクスはエンゲルスやイギリスの独占資本家の手先であって権力者ではない
将棋の駒みたいなものだな まあ、狩猟民が農耕民を支配すると、「農作業などシモジモの人間のやること」という価値観になるわな
中国朝鮮なんか、その典型だ
欧州にもその傾向はある プロテスタントだけは労働に価値を置く派閥がある
(もちろんおかない派閥もある)
何故か?
東インド会社と日本と組んでたから
日本はカトリックと対抗する為にプロテスタントとk間ざるを得なかった事情があって
いろいろ交流があったから
でも基本的に一神教は「ユダヤ教の出エジプト期の論理」があるから
労働に価値を置かない
何故なら古代イスラエルの建国神話が崩壊してしまうから 労働には、頭脳労働、肉体労働の他に人間管理というのがある
経営者や政治家や起業家がやってるのが人間管理
経営者や政治家や起業家に落ちこぼれや高卒が多いのはその為
様はコミュニケーションやセールスなどをやってる
知能の高さというより自頭の良さや頭のキレや口の上手さがものをいう
数学や科学の大天才が金持ちになれないのに何でも自分でやってしまうから
人の扱い方を知らない世間知らずってことだ >>769
>>530 にも書いたが
マルクスとエンゲルスは「下部構造が上部構造を規定する」と述べている
下部構造:経済
上部構造:政治、宗教、道徳、法律などなど
「上部構造の反作用」というものの重要性を強調しなかったことを後悔していたが
それでも土台は「お金の問題」という事だ
だからこそ俺はロバートキヨサキの本を読んで「お金の全体像」を最初に学べと言ってるんだよ
まずは土台を作ってそこから上部構造に移行した方がいい 英米人は何をやってるのか?
頭脳労働もしない、肉体労働もしない
数学・科学・工学は全部移民・外国人まかせ
ただ人間管理してるだけである
だから政治と宗教と言語ばっかやってる
世界を支配するには宗教と政治が一番で、その政治と宗教を土台で支えてるのが言語である
そして言語を支配する為にコミュニケーション・演劇やメディア関係を牛耳ることに命を懸けるのである
「組織化させる力」こそが世界を支配する力なのである
これは「ねずみ講を組織させること」とほぼ同じことだ
「第一インターナショナル」がイギリスで生まれたことが重要だ
これらはイギリス政府の兆層組織の手先として生まれたものだ
マルクスは単に利用されたか、小遣い稼ぎの為にやったことでしかない
経営者の発想で何もしない・何もできないからこそ、他人の利用方法を考え付くプロなのである
そしてこれは金持ちや資本家の発想である
キヨサキはこれを指して「Aの生徒はCの生徒のために働き、Bの生徒は政府のために働く」と述べている キヨサキはボストンでルームメイトから
勧められて読んだわ >>801
それは違うだろうね。
数学者は金稼ぎを学ばない。
科学者もまた同じ。
要は学び経験を積むスキルの問題だ。
また偉大な科学知識というものの多くは基礎科学が多く商品開発に直結しない
数学の研究をどれだけやってもある日突然金儲けのやり方や対人能力は上がらないんだよ。
金儲けしたいなら金融知識を学びどの人間と繋がれば金が引き出せる知り必要がある。
要するに分野の違い。 >>798
投資と言ってもトレーダーと投資家がいる
キヨサキが考えたキャッシュフロークワドラントを見てくれ↓
E(従業員)・S(自営業者)
〜〜金持ちの壁〜〜
B(ビジネスオーナー)・I(投資家)
トレーダーは「S」であって「I」ではない
俺が思うにトレーダーはヤフオクやメルカリで転売利ザヤ稼ぎしてる人と同じで
本当の意味での投資家ではない
大きく分ければそうだがほとんど「投機家」と変わらないと言っている
E=システムのために働く
S=自分がシステムとなって働く
B=システムを作り出したり管理したりする
I=システムに投資する
トレーダーは自分がシステムになってがむしゃらに働く個人事業主みたいなもので
何らかの才能や努力や知能が必要
BやIは他人が働くことで金を儲けるのであって最初は大変でも後は寝てても
金が入ってくる キリスト教もイスラム教もユダヤ教を起源にしている
キリスト教に至っては単なる反体制右派の改革派ユダヤ教でしかない
だからキリスト教やイスラム教がどんなにユダヤ教を嫌おうと
ユダヤ教の根本原理には逆らえない
それはユダヤ教の解体はイスラム教とキリスト教の解体に必然的に進むからである
ユダヤ人がこんなに政治力があるのはキリスト教とイスラム教のおかげでもある
俺が副島や小室から教わったことはユダヤ教もイスラム教もキリスト教も同じ神を崇めているってことだ
一神教で同根宗教なんだから必然的に同じ神にならざるを得ない >>804
キヨサキの本と言ってもいろいろあるからな
似てるように見えて思想が変わっている
特に「大金持ちの陰謀」以降の本は反金持ち・反腐敗の思想が強くなってる
俺が思うにバックミンスターフラーの思想を金儲けに利用するか、反金持ちに利用するか
の違いによって若干本の内容が変わっていってる マルクスはスピノザに学びつつスピノザの体系に異議を唱えた
(「たとえばスピノザの場合でさえ、彼の体系の本当の内的構造は、
彼によって体系が意識的に叙述された形式 とはまったく違っている」
大月全集29巻、438頁)。
https://maruen.jugemu-tech.co.jp/ImageView?vol=BK03_29_00&p=486
(会員のみ閲覧可能)
しかし、マルクスの体系こそスピノザに従属する(べきな)のである。
マルクスの理論を貫徹するなら外側から倫理を再導入する必要がある。
柄谷がカントを導入したように。
ドゥルーズも精神分析を批判的に導入したが、そもそもスピノザの
「受動という感情は、我々がそれについて明瞭判然たる観念を形成
するや否や、受動であることを止める」(エチカ第5部定理3)
http://nam21.sa kura.ne.jp/spinoza/#note5p3
という理論は精神分析を先取りするものなので、(スピノザを基礎に
置くならば)マルクスのように倫理の不在を外から補完する必要はない。
リカード経済学を呑み込みつつも租税を無視した点や、プルードン批判の
非合理性も、マルクスの持つ無意識に原因の一つがあるのは精神分析的に
明白だ。
ユダヤ的出自を隠蔽したことと、影響された元ネタの排除もパラレルだ。 >>801
管理の類はマルクス的には労働では無い。管理みたいな仕事や
経営を労働と見なしてしまうと、マルクス主義の前提が崩れる。 >>792
いや、その箇所以外にありませんでしたか?
ドイツ語原文だとこの箇所です。
{ Dennoch, ökonomisch in dieser Einfachheit gefaßt,
ist "Arbeit" eine ebenso moderne Kategorie wie die Verhältnisse,
die diese einfache Abstraktion erzeugen. } >>811
それはないと思います。管理も精神労働です。 マルクス主義運動自体がただの人間管理だろw
労組ってのもそういう事だし
政治とコミュニケーションやってるだけ
マルクス主義者が馬鹿なところ客観的な目で物事を見れないこと
だからロバートキヨサキを読めと言ってるんだよ 理論も何もわからないほど馬鹿というかマルクスの下手くそな文章で理解できないか知らんけど
非難したことを100倍規模で自分たちが実践するのがマルクス主義者
だからマルクスは馬鹿を騙してるとか考えることができないアホを利用してると
非難されるんだよ
人間だから多少の間違いや矛盾があるのはしょうがない、
だがそう言っていいレベルをマルクス主義者は平然と超えてくるからね マルクス主義者は犬や猫をいじめることを非難しながら保健所を運営してるやつらみたいなもの
自分の言ってることとやってることの区別がつかないアホが多い
だからキリスト教徒と同レベルなんだよ 今思う事は共産主義により管理された社会は平等的あっても不自然で進歩が阻害される世界なんだろうなって事。
現代の資本主義は弱肉強食を是としているがより自然で進歩していける社会ではあるんだろう。
どちらが良いかは人による。 マルクス主義は自由を促進するものだろ
そうでないマルクス主義はマルクス主義じゃない 政治において自由を確保するのは難しい
所謂マルクス主義は経済の政治化に失敗したんだよ ぼったくりカフェ
金は取ってないが取らなきゃ良いというものでもない
俺は薄く黙る マルクス主義者=パーリア資本主義者は自由や人権なんか興味ないっての
中国やソ連でやったことすら知らないアホがまだいるんだな
脳みそが100年前で止まったままですか? 言ってることとやってることが違うやつらは信用できない
言い訳ばっかりな奴も信用できない
何故ならそいつらは詐欺師だからだ
マルクス主義者=パーリア資本主義者が信用されないのはその為
普通の人にとっては何の得もない
貧乏人は元から金がないから詐欺師はそこまで怖くないというだけ 国政は選挙で民主化した
企業の民主化はそこそこできてる ぼったくりもないしオフィスのコーヒーを一杯920円で天引きもしない それでも経済の政治化において中国、北朝鮮になってしまう >>675
競争はあるけど公平なものではないだろ
しかも一党独裁の時点で競争を半分否定してるようなもの
何回も言ってることだがあおまえらには脳みそがないのか?
何故自分で考えることができない?
考えることができないから他人のついた嘘に簡単に騙されるんだよ
何故簡単に騙されるのか?
キヨサキのフィナンシャル教育=お金の総合的な知識がないからだ >>818
資本主義は資本の利益のために戦争を起こす。
共産主義は労働者を守るために戦争を起こす。
戦争を起こすことに変わりはないともいえるし、目的が違えば戦争の価値も違うともいえる。
戦争で被害を受けるのはどちらであっても普通の大衆だ。
殺されるのも大衆だし、殺すのも大衆だ。
ただ、現代では、資本主義が起こしている戦争が世界の大半を占めてはいるようだ。 資本論は未読ですが1080円になりますは捕まる
良いじゃん 共産主義国は国家の利益を守るために戦争を起こす
国なんだから当たり前
企業は戦争を起こせない
世界中に資本主義が浸透したならば
紛争や社会問題起こすのは資本主義国
バカでもわかる
そういや日本では昔と比べて
非喫煙者の犯罪が増えているらしい ハウルじゃないがここに爆弾が落ちなくてもよそには落ちる
政治からの逃避はそれ
資本主義は戦争ほどひどくはない 共産主義はゼロサム思考を招くので
本質的に不安定
ひたすら個人を思想で分別する
外部への移住を制限するのは
ヤマギシ会を見ればわかる
そのケツを拭いて介護するのが
自由主義的な福祉国家 資本主義がもつ戦争抑制機能には
言及しないのがリテラシーの低さを物語る
ドイツ語を絶対に学ぼうとしないという
思想はマルクス主義とは無関係 >>782
マルクス主義運動はユダヤ人が始めた運動だよ
キリスト教を乗り越える事以上にユダヤ教を乗り越える事を重視していた
マルクス主義運動はユダヤ人の近代化運動でもある
ユダヤ教は正統派・保守派・改革派がある
俺が思うにユダヤ教改革派がマルクス主義を利用して近代化運動を始めたか
マルクス主義によってユダヤ教の近代化が起こりユダヤ教改革派が生まれた >>812
その文がどこに書いてあるのかわからないけど、趣旨は変わらないんじゃない?
経済から見た近代的な労働というのは抽象化された一般的な労働だといったような意味だから。
引用文の場所がわかれば、前後を含めてもう少し確認するけど。
労働そのものが近代になって生まれた概念とかいう意味ではなくて、近代の、つまり資本主義社会における労働は、抽象化され人間から疎外された労働でしかないといった趣旨だよ。 >>833
少なくとも戦後の日本の資本家は戦争なんか起こさないよ
戦争が大好きなのは欧米だよ。とくに英米が戦争が好き
何故英米は戦争が好きなのか?
それはキリスト教は信者を常に補給しないとねずみ講が破綻してしまうからだよ
子ネズミを増やさないと利益は出ない
十字軍の活動こそ欧米の本質だ
それは略奪と信者獲得が表裏一体になったものだ
英米のキリスト教というものは自作自演の放火をする消防隊員みたいなもだ
マルクス主義者は経済の事を知ってるようで知らない
ある分野では物凄い知識があるのは認めるが専門家になってしまって
他の分野に気づかないでいる状態になっている
だからこそソクラテスの言う「無知の知」が重要になってくる
マルクスは確かに勉強になる
だがマルクスだってただの一学者に過ぎない
それを忘れて宗教書みたいに扱うから学問の真髄を忘れるんだよ >>818
ほとんどの資本主義を採用してる国家は福祉国家だぞ
北一輝の国家社会主義が提唱されたのが1905年である
一神教も弱者救済が基本である(裏では利用しているとしても)
オーストリア学派やアイン・ランドを読みましょう 『小室ファミリーズ』の『小室・副島何でも掲示板』に、書いたものの続きです
http://www.snsi.jp/tops/dainiprint/1074
そういうわけで、日本のアホ知識人の総体は、翻訳文のむずかしい、なんだかよくわからない文意を無理矢理、
自分勝手に、読み込もうとします。おフランスのポストモダンの連中の、書き方の、責任もあるのです。
分かりやすく、簡単にかくと、自分の偉さが、減少すると、かんがえてしまう。
(中略)
このゲーム理論を様々に使って、MIT系の学者たちは、経済学、社会学、政治学に、80年代に、はびこりました。
日本の若い社会学者たちが、訳も分からず、これに、感染しない訳がありません。宮台君もそのひとりです。
自分が、一体、何を書いているのかよく分からないのです
(中略)
ところが、 やっぱり、あの、わけがわからない文章です。人間は、どんなにあこがれた振りをしても、
よく分からないことは、結局、 分かりません。感動と実感を伴わない理解は理解になりません。
ですから、何年かすると、やっぱり、「わけがわからないや」ということで、人々は、離れて行きます。
これが、 日本リベラル派、 全体の、致命的な欠点です。
「反権力・反体制」という一語の大きな力にしがみついて、まとまりつづけるしかないのです。 ● 「今日のぼやき」 2000.3.6 から引用
宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、ポストモダンを 言っている人たちがいるようですが、
残念ながら、もう世界規模では捨てられた思想です。
今の 37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。
東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、わけがわかりませんから、ご心配なく。
はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。
「 大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの「新カント学派」
の影響で、とにかく訳(わけ)が分からないように書く。
(中略)
じつは、フランスでも一番頭のいいのは、ドゴール主義者(ゴーリスト)の政治知識人たちです。ゴーリストたちは、
フーコーらのような、人文(じんぶん)主義の衒学(げんがく)趣味ではなく、本気で「どうやったら自分たちは
アメリカの支配から脱出できるのか」を国家戦略研究所に集まって、研究しつづけているのです。 英米人の特徴として
・小学生でもできるような簡単な算数が出来ない
・宗教と政治と文学が好き
・すぐに組織化したがる
・ねずみ講が大繁栄してる
・不正と犯罪と暴力が蔓延っている ちょっと難民板にワッチョイ有りで建ててみたんだけどどうだろう。良かったら書き込んでみて。
カール・マルクス / マルクス経済学
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1519283392/ 自由とはなんなのかを盛大に履き間違えているコーヒー氏。 俺が悪いがマルクス主義が目指す自由は、といってマルクス主義を知らない。
ごく薄いが、マルク主義の自由は所謂疎外からの自由と思う。それについて書かれた経哲草稿を読んでおらず何とも言いようが無いのだけど。
また初期、後期マルクスは別だ、疎外論から物象化論への展開があったのだという説もある。すまんが読んでない。
ともかく、マルク主義が目指す自由は労働の疎外の克服だと思う。
マルクス主義は経済の政治化し疎外を克服して自由を実現するもので、飽くまで自由を目指す。
目指したが、経済の政治化において政治が疎外を生み挫折したと。 ともかく、マルクス主義が目指す自由は労働の疎外の克服だと思う。 労働を阻害するのが資本だ。
夜警国家における資本主義経済は政治的でないのだけど、マルクス主義は経済を政治化し、疎外を克服して自由を実現するもので、飽くまで自由を目指す。
目指したが、経済の政治化において政治が疎外を生み挫折したと。 ○労働を疎外するのが資本だ
所謂マルクス主義も、経済の政治化において労働を阻害してしまった。
しかし労働主体としての人間の解放という自由を目指すのだと。 資本は労働者を指揮命令し、その生産した生産物を所有する。
対価として賃金は払うけども、資本論においては多分それは労働者が自己を労働者として再生産する最低限に限られる。
つまり主体性の疎外において搾取される。 良いから童貞って認めろ。
野球部で掘られて処女は喪ったようだが。 >>855
失敗もあるけど俺は普通。
働けるレベルにないけどすまんけどここはごっこの場として使ってしまってる。 >>857
童貞じゃないし掘られてない。
ともかく資本論ですがね、僕は未読なんですが自由を目指すんですよ。
その主義が自由の抑圧になるはずがない。現実の政治は複雑で失敗したけども。 資本は労働者を指揮命令し、その生産した生産物を所有する。
対価として賃金は払うけども、資本論においては多分それは労働者が自己を労働者として再生産する最低限に限られる。
労働者は労働過程における指揮命令に服し主体性を失い、また自己の生産した生産物を所有できず、労働を疎外されている。
つまり主体性の疎外において労働者は資本に搾取される。 人間の労働を阻害する資本を廃棄するんだと。
それは自由を目指すでしょう。
資本を廃棄して生産を組織化したが、そこにおいて資本の疎外は無くなったが、政治の疎外が生じた。 読んでればもう少しマシにできるが読んでないし俺はマルクス主義者じゃない。
荒らしてすまん5ちゃんは止める。 家族を解体せよというマルクス主義者と
家族さえあればいいというマルクス主義者といる
極論いうとTポイントでも貰えるのか?w マルクス主義がええかっこしいのためのものじゃないし。 >>872
認定辞めるのは無理です。
これが僕の誰にも束縛されない自由ですから。 >>869
ねずみ講だからキリスト教と同じでなんでもかんでもパクって自分のものとする癖がある
キリスト教を利用するかマルクス主義を利用するかなんて詐欺師にとってはどっちでもいいんだよ
世の中の流行を見て決めただけ マルクス主義者が世界最大のねずみ講組織について口を閉ざしたまま何も言わない時点で
反金持ちとか反独占とか反資本家とか全部嘘っぱちだってわかるだろ
何が「宗教は、なやめるもののため息であり、心なき世界の心情であるとともに精神なき状態の精神である」
だよ
原住民の呪い師レベルじゃないか パーリア資本主義というのは金融資本主義のことだろ。 俺はマルクスを全否定してる訳ではない
マルクスから散々弁証法学んできたからみんなも分かってるだろ?
弁証法とは「ある物事が、同じ本質から生まれた別の物に否定され、
二つが混じり合うことにより、より洗練された一つの物になる」
テーゼとアンチテーゼはお互いを否定しあう、しかし否定しあった結果、
どちらかが完全に消え去るのではなく、相互に補完しあって、
より高いジンテーゼと 呼ばれるものになる
この相互に補完し合うという行為のことを止揚(アウフヘーベン)と言う
マルクスをキヨサキによって止揚して新しい何かが生むことが今求められている
はっきり言ってマルクスみたいな時代遅れの化石を現代社会にそのまま当てはめても意味はない
マルクスが生きていた時代であってもその思想は偏っていたんだから合う訳がない
かと言って全部がダメなわけではないし素晴らしいアイデアもいっぱいある
マルクスのダメなところを捨てて良いところ引き出すことだ
そこで重要になってくるのがロバートキヨサキとバックミンスターフラーとガイカワサキと
小室直樹と副島隆彦と佐藤優なんだよ >>877
日本の金融は居もしない神様を崇めたりしないぞ
疑似宗教でさえ本物の宗教よりはましだろ
マルクス主義が宗教化していると言っても本物の宗教よりかはマシ
キリスト教の恐ろしさはそんなものではない
化物みたいなものだ >>877
前近代資本主義とは一神教ビジネスの事だ
日本のキリスト教徒を見て見ろ
寄生虫と原始人とゴリラとナマケモノが合わさったような理論を展開してる
マックス・ヴェーバーはドイツ人だからプロテスタントを無理やり評価してる
んなアホなと
プロテスタントはカトリックのルネッサンス的な側面に反発した原理主義運動だってのに
オランダの東インド会社にプロテスタントが多くいて日本が散々いろいろ教えてやっただけの話 日本の自称左派学者は批判精神や考える力がないから欧米の詐欺師の言説を頭から信じ込む
ねずみ講でも詐欺師でも何も気にしないのである
お人好しというか心底の馬鹿というか世間知らずというか
明治維新が起きてキリスト教を解禁して戦争で負けて占領されてキリスト教を布教されたから
こんなことになる
世界最大のねずみ講に対して何の対応もできないマルクス主義者の存在異議ってなんだよ >>882
相変わらず低能記事しか興味ないんだなw
もっと学問をやれよ 馬鹿な奴は話すことや興味のあることを見ればすぐに分かる キヨサキ君ってこのスレ終わったらどこいくの?近代経済学のスレにいくの? >>885
俺は常に大きな全体像を追う
そこから細かいところに顔を出す
だから近代経済学なんかにはいかない
あいつらは権威主義のタコツボ化したやつしかいない
マルクスは大きな全体像を見ていたが
マルクス主義者は宗教化して小さくなってしまった
マルクス主義組織に至っては盲目集団となってしまった >>886
そんなところにはいかない
何故なら金儲けセミナーに来る人は
お金の知性にしか興味がないか理解できないか愚痴ってる人が多いから
・お金の知性
・学問教育
・職業教育
の三つがないとダメ
どれか一つだと物足りない
お金の知性だけだとただの詐欺師に見える
学問教育だけだと退屈で空論っぽくなる
職業的知性だけだと夢がなくなる 資本論序文1
http://www.dialektische.net/home/K-H-Marx/-zi-ben-lun-3
.
ひょっとしたら誤解されるかもしれないから、一言しておこう。私は資本家や土地所有者の
姿をけっしてばら色に描いてはいない。そしてここで問題になっているのは、経済的範疇の
人格化であるかぎりでの、一定の階級関係と利害関係の担い手であるかぎりでの人間に
すぎない。経済的社会構成の発展を自然史的過程としてとらえる私の立場は、どの立場にも
まして、個人を諸関係に責任あるものとはしない。個人は、主観的にはどれほど諸関係を
超越していようと、社会的にはやはり諸関係の所産なのである。 >>877
キヨサキはフォクシーロクシーに用心しろと言っている キヨサキ君もさすがにネタ切れか。
最近は小室直樹と副島隆彦に加えて佐藤優まで引っ張り出して頑張っていて大変感心した。
誰も読んでないと思うが引き続きその言説をどんどん投下していただきたい。期待してるぞ。 レスじゃないがヘイトというのは控えろ。
少しは反省しろ。 自分は正しいと言ってさ。
相手をヘイトと言えないからリベラルは大変なんだよ。 俺は回避で他人を傷つけた。
それは否定してない。すまんと思う。 不審視、好機視はあった。
それはいいがそれにガソリンをかけられない。
それを否定したがおかしかった。 当事者が一番傷ついてる。
その方に対して自分は悪くないとは言わない。 謹慎解除すると歴史改ざんと言われる。
そうかもしれないがそりゃないぜ。 分かった
ごっこでいいから
このスレが終わればいい 俺は並だが前向きに行きたい。
荒らしてすまん5ちゃんは止める。 何かできればいいけど。
ともかく5ちゃんは止める。 このスレの荒らしは右翼というか、勝共ナントカとかナントカの科学とかナントカ会議とかの連中だから、君はまだいい方だよw >>937
おまえキヨサキやバックミンスターフラーや小室や副島に勝てないからってすり替えるな
馬鹿が賢い振りしない方がいい
無知で知能が低いと認める方がよっぽど賢いぞ キヨサキ君その調子で頼むよ。あと佐藤優を挙げ忘れてるよ 佐藤優の本はほとんど読んでないんだ
5冊ぐらいし読んだことはない
持ってるのは3冊ぐらい
キリスト教神学が背景にあるマルクス主義者の外交官でソ連やロシアに詳しい
ということしかしらない
たまたまソ連のことをいろいろと調べてた時に俺のアンテナに少し引っかかっただけ
だから佐藤優は別に入れない
読みたきゃ勝手に読めばいい。嫌いではないがそこまでピンとはこない 小室直樹 ← 実証性を重視する学者からは評判は悪いのだろうが尊敬すべき研究者。
副島隆彦 ← さすがにオカルト入ってないかと思うときもあるが、そういうものと受け入れれば悪くない人。
佐藤優 ← ちょっと理解が怪しくないか?と思うときもあるが、勉強家だし、本の紹介屋としては悪くない人。
と、ここまでは分かる。
なぜこういう人らの本を読んでいながらロバートキヨサキまでOKになるのかが分からない。
彼の言説の多くが実証性を欠いていて、アメリカでもほとんど詐欺師扱いなことは知ってるだろう。
彼自身、投資の成功経験がほとんどないことも知っているはずだ。 >>532
それってフルシチョフの時代までだろ
小室直樹はフルシチョフのスターリン批判によって急性アノミー状態になって
ソ連や各国の共産党員のイデオロギーが死んだと書いてある
だからこそ世界中のトロツキストが蘇えったんだよ
蘇えったからこそここからネオコンやシオニストになっていった >>945
詐欺師扱い?w
信じすぎてアメリカを中心に世界中で不動産バブル起こして
クレジットデフォルトスワップやデリバリティブではめられて
ほとんどの銀行が滅茶苦茶になったことすら知らんのか
不動産バブルを作り出した張本人がキヨサキだよ
こう言う事を出来るやつを天才という
しかもキヨサキは散々バブルがはじけると忠告してたしね
世界を動かす鍵として生まれついた人間だという事だ
副島小室佐藤なんか日本一ヵ国限定だから何もすごくない 珍しく感情を露わにしたな。
もしやキチガイのふりをしてるだけなのかと思っていたが、そうではないようだ。
まぁここにいくら自説を書き込んだところで君の言説が世に広まることはない。せいぜい書き込み頑張れ。 >>945
他のスレでも言ったことをまたここで言わないといけないのか
ソ連によってマルクス主義が完全に失敗したのになんの反省も分析もない
おまえらにそれを言う資格はないだろ
非科学的な奴らに他人が科学的とか非科学性とか理解できる知能ないだろ
そもそもキヨサキは日系人で差別もあるからまともな評価などされない
読むもしないで適当に語るからアホみたいな理解になる なんでマルクス主義者の馬鹿って自分たちを客観視して見れないの?
お前らは単なる貧困ビジネスで飯食ってるカルト集団だってのw
実証とか科学と笑わせるなってのw マルクス主義者じゃないが暇でマルクスを読もうかなと。
貧困ビジネス云々はその人次第で、貧困ビジネスかもしれないけどピンキリ。
俺はダメで当面黙るけど。 ○マルクスを読む。
俺はマルクス主義者を尊敬してるともまだ言えない。
ともかくマルクスを読む。 すまん殆ど来なようにしたいけどともかく当面5ちゃんは止める。 マルクスの範囲をかんぜんに把握したAIですという範囲把握ゲー化したAIエッセー軍団
なーなーのりるいじゃなー
___
,r' `ヽ、
,i"-=・=-∵-=・= ぬのりぬぬのりるいじゃぬのりるぬ
( ;;;;;; ・・ ;;;; ) のりぬぬのりるいじゃぬのりるいじゃ
ヽ. ヽニニソ l なーなーのりるいじゃなーるいじゃなーい
/ ̄ ̄ ̄\ ヽ / じゃなーなーのりるいじゃなーるいじゃなー
i'___{_ノl|_|i_トil_|iシュッ /⌒ - - ⌒\
|,彡 (. .i! i!. {.i| シュッ / 人 。 。 丿\ \
》|il(_, ''' ヮ''丿| ,- \ \| 亠 / / /
/ノ l|/^ ' ヽl| (⌒ヾ,-\⊇ 干\ ⊆_/
. l/ノ / /i ゚ ゚l. ヽ/.っ .\( 。 |
!リl/ /. | |\__Χ.ヾ \ )
. _/ /. / ' |  ̄ \ \ |
. ξ_ノ. ( ヽiノ.\ (:::人:::) |
\ \. \ / | | .|
,ノ⌒.丶 ) ) (__) (__) >>949
『資本論』を「読むもしないで適当に語る」君が、マルクスについて「アホみたいな理解」を語っているのはいいのかい。なぁ?
気づいてないだろうけど初学者ですらしない誤解しまくりだから君。知ったかぶりもいい加減にしやがれクズが まあマルクス主義が失敗に終わったことと
科学的でもなんでもなかったというのは
正しいだろう
これは100年後も変わらない AIのプレゼンだけ壮大で実装ショボかったヤツってどんだけあるんだろうな!! >>965
そこからしてもう違う。ただ説明しても理解できないだろう。読んでないから。
バカ丸出しだよ君。ホントに。悲しいぐらいに。いくらレス重ねようが知ったかぶりのクソってことに変わりないから。 いまだにマルクスなんか信奉してるやつは馬鹿確定
死んだほうが良い >>968
この程度の人間が反共、安倍支持者ということなんだなw 熊野純彦著『資本論の思考』『資本論の哲学』
特に後者は入門書に珍しく再生産表式の原型である
マルクス経済表を紹介していて評価出来る
後者はアソシエーション論が補足されている
人間マルクスを知りたければちくま新書の方がいいかも知れないが
参考:マルクス直筆経済表(全集第30巻p289〜292参照)
http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/12.jpg
邦訳 http://plaza.rakuten.co.jp/img/user/35/78/3663578/13.gif 荒らしてすみません。
俺は殆どどなた様とも関係がありません。
ご勘弁ください。以後黙りますがご多幸をお祈りします。
5ちゃんは止めます。 迷惑をおかけしすみませんでした。
5ちゃんは止めます。 無いですが、仄めかしに応じる事はできません。
勝手に応じてしまい迷惑をおかけしすみませんでした。 仄めかしに応じる最中もそうですが、それを終わらせる際にも迷惑をかけてしまう。
ともかく俺は相手にされておらず5ちゃんは止めます。 俺とは付き合わない方がいい。そういう事です。
5ちゃんは止めます。 ま個人名がついた段階でお里が知れるよね
疑似科学と個人崇拝が合致すると
ロクなことない
ルイセンコ主義とか 字義どおりに取ればだけど、個人名のついた主義は個人のイデオロギ−の主義化で、
まさに疑似科学と個人崇拝の合致のおいて行ってははまずい。 疑似科学でなく科学でもまずい。また個人崇拝でなく何らかの普遍性のある主義でさえまずい。
けれど、生きるにあたって人は科学的であらざるを得ず、また自分の価値観をそれにおいて他人の行使せざるを得ない。
それを止めるとバカが自滅する。 共産主義はそういう困難における社会思想かもしれない。 ともかくちゃんとすれば良い。
実名で言いたいことがあれば言えばいいし。
黙ってたらバカは自滅する。 5ちゃんは止めるし荒れても良いけど、マルクス主義へのバカな偏見はまずい。
俺が口出しする事じゃないけど。ともかく経済学は任せとけと言えるようになりたい。
そういうタコ壺化が近代でそこから、というのが行動成長期以降の一部日本の思想だったと思う。 俺はレベルが引く。
普通の大学一、二年レベルだと思う。 全く別のものがマルクス主義として通用していたらまずい。
ちゃんとするのも大事だと思う。 >>964
資本論を読んでないだけで他の本なら何冊も読んだと言っただろ
ソ連分析や共産主義分析の本も読んだ
トロツキスト系列の本も読んだし新左翼系も呼んだ
構造主義らのポストモダンの本も読んだ
アメリカのリベラル派や行動科学革命も多少読んだ
学問ってのはつながってるのが多いんだよ
ユダヤ系知識人の本読めばいやでもマルクスの情報や亡命者の話が出てくる
おまえら低能は同じ思想や同じ人しか読まないから馬鹿で知能が低いんだぞ
俺クラスになるとイデオロギーで物事を区別しないからなんでも分析する
だからすべての全体像を見通す存在となってしまうんだよ >>991
資本論を読んでなければ他の本を何冊読んでも資本論は理解できないよ。
もちろんマルクスの理解も無理だ。 >>991
いくらレス重ねようが知ったかぶりのクソってことに変わりないから。長文ご苦労さん。 マルクス経済学の伊藤誠の本は、
『信用と恐慌』以外の本はなんかイマイチのような気がする。 マルクス主義地理学者、デヴィッド・ハーヴェイの本は、
『新自由主義』以外は全部似たような感じがする。 >>994-995
言い出せばきりがないが、マルクス経済学なら岩田弘、マルクス主義哲学なら梅本克己ぐらいは読んでおけよ。 両者ともちらっと読んだことはある。
岩田の本は雄大な感じがして、梅本の『唯物史観と現代』は陰鬱な感じがした。 >>997
いい感想だw
でも、岩田弘は現実の詳細な分析だし、梅本克己は未来を信じてるから明るいよ。 岩田弘は歴史分析と将来的なネットワークを考えている感じだね。
梅本は現状分析が暗い感じだけれども、将来性に関してはそうでもない感じだな。 >>992
資本論は資本家やビジネス分析だろ
マルクスなんてドイツ哲学、イギリス古典派経済学、フランス社会主義の寄せ集めだとレーニンは述べている
批判的分析と発展法則があるだけ。
その結果がソ連
貧乏人のマルクスが外から見たビジネスを分析してるだけ
ロバートキヨサキみたいに外からだけでなく中の上と下から分析しないと意味はない
マルクスなんてビジネス分析なんてできてる訳ない
下手くそな理解だからやたらと小難しいんだよ
起業家と投資家と経営者は落ちこぼれがするものといっただろ
マルクスはいろいろなところからパクリまくって集めただけ
全体像を提示したのと未来予想の分析が美しかった
ここの分析は別にマルクス独自の発想なんてものはない このスレッドは1000を超えました。
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