カール・マルクス12
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マルクスを読んだことがない反マルクス主義者、という意味不明の幽霊がいるんだよな。
その連中はもちろん、資本主義経済とは何かということも知らないわけだが。 >>113
ドイツ語のできる反マルクス主義者君か。
ぜひ君の『資本論』(”Das Kapital”か)解釈を聞きたいものだ。
もちろん、僕はドイツ語できないから、日本語で説明してくれ。 資本主義経済はマルクスとは関係ないよ
マルクスは文明の解説者のひとりでしかない
対称的に置かれるという意識がすでに間違い >>115
俺はマルクス主義者じゃないよ
君大丈夫?
無論、まともなマルクス主義者であれば
ドイツ語読むわなw ドイツ語は10年くらいまじめにやれば
かなり読めるだろう
それをやってこなかった老人のことは知らないよ
資本論を読めないまま終わるマルクス主義者人生も
またパンチがあって良いだろう >>94
はてさて
日本の女子中学生が以前オリンピックの水泳で金メダルを取ったという事を知らないので?
馬鹿な例えを出すマヌケだって察したからからかっただけだよ 河上肇は両方のリテラシーがあったな
彼よりも長く生きて片一方にすら手をつけていない
日本国民の老人マルクス主義者がいるということは
確実だが 家族以外の帰属意識は悪だとする人間は
オリンピックも駅伝も見れないわな
まあ口先だけだから見ているだろうw
安楽椅子革命家は楽だなぁ しかしマルクス主義者がひたすら読書していく
その先にドイツ語がないというのは異常だな
マルクス主義理論に関する本を読んで注釈や
解説を眺めれば自然とドイツ語に出会うのでは?
もしや原典はどうなんだという学問的関心も
沸かなかったのか? ヘーゲルとかが気になりだしたらドイツ語もやらにゃあいかんなあと思うかもしれないが、
幸か不幸か邦訳が充実しているおかげで和書を読むことになっている。 普通の読者はそれでいいだろう
問題は生涯マルクス主義者宣言をしている
爺がドイツ語読めないことだな
教養ある読書家にすらなれないとは >>124
そういやヘーゲルヘーゲル煩いのに
ドイツ語できない奴がこの前いたよ
弁証法ってわめくならドイツ語やらんと
なあって思うのが人情だよねえ >>117>>118>>123
君は、マルクスをイツ語で読んだ、反マルクス主義者、なんだろ?
>まともなマルクス主義者であればドイツ語読む
それなら僕は「まともなマルクス主義者」じゃないということだ。
別にそれでなんの問題もないと思うが。
>原典はどうなんだという学問的関心も沸かなかったのか?
湧かなかったけど、それで?
君がドイツで読んだ”Das Kapital”の解説をぜひ、日本語でお願いしたい。
もちろん、まともな反マルクス主義者なら、批判対象の”Das Kapital”を、ドイツ語で読んで十分理解してるんだろ? ヘーゲルとマルクスとの関係論でいえば、武市健人とか鰺坂真の本があるから、
ドイツ語できなくてもそれらを読んで、あれこれ言えてしまうのかもしれないね。 語学の得意な人が多くていいね。
まあ、哲学やる人には独仏英語ができる人は多いからね。
ただそれに加えてギリシア語まで、となると、なかなか大変だ。
東洋思想を論じるには、中国語とサンスクリット語が必須だという人もいるだろう。
エンゲルスは語学の天才だし、マルクスはギリシア語ができたのはたぶん間違いない。
でも、二人とも中国語はできなかったようだ。
日本には参照すべき哲学がないから、日本語ができなくても誰も何とも思わないようだが。
いずれにしても、理論というのは各国語に翻訳が可能なものだとは思う。
自然科学が、効率を別にすれば各国語への翻訳が可能であるように、哲学もまた翻訳が可能だろう。
十分な理解を可能とする翻訳ができないとすれば、それは理論ではないのだろう。 まともなマルクス主義者で何十年も
読んでいて学習不可能な状態でないのに
ドイツ語を学習しないのは不勉強
マルクス主義を学ぶ気がない人間
気分だけ口だけの老人 原語原理主義もまたどうなのだろうかと思われる。
資料の原典に当たるとなると、原稿の筆記形態までつつかなくてはいけなくなる。 また下らないな
半世紀もマルクス主義者でドイツ語やらないのは
どうみても知的好奇心が足りないということだ
思想を甘く見過ぎ >>132
思想というのは、知的好奇心の賜物なのか?
僕は、思想というのは、なにを価値基準とするかという価値観のことだと思うけどね。 思想のための道具としての本にどれほどこだわりを持つかだわな。
世界観、人生観の問題になってくる。 >>134
思想というのは、どれだけ現実を見ることができるかということが一番の問題だろう。
現実を見るために、本を読む。
内容が理解できればそれで十分だし、著者たちもそれを一番の喜びとするだろう。
原典をさがして理解を深めようとするのもいいが、原典を読んだからといって理解が深まるという保証はどこにもない。
中途半端な語学力で翻訳のあら捜しをして喜んでいるアマチュア研究者もいる。
その人たちが、その本を理解しているとも思えないことは多い。
なにしろ、関心を持ってから独仏ギリシア語の勉強を始めたのでは、原典を十分に理解するまでに一生が終わってしまいそうだw やらない言い訳は見苦しいな
不勉強です
読めませんで終わりだよ
お爺ちゃん
よし今夜から始めるぞ、とはならないわな
マルクス主義者も軽いねえ
安楽椅子革命家か 単なる関心と
半世紀マルクス主義者というには違うだろ
大丈夫かこの人は
家族の赤化に失敗したからって
語学から逃げてもしょうがないぞ >マルクス主義者も軽いねえ
>安楽椅子革命家か
のめり込んでハマっちゃうよりかは休み休みやってる方がいいと思う。 >>136-137
君が勉強家であることはわかった。
ぜひ、その勉強の成果を披露してくれ。
僕も恐れ入って、反マルクス主義に転向するかもしれないw 思想を語る識者で語学できない奴が皆無
な理由を爺さんは理解していないな
本読むだろ、それを元に次の本読むだろ?
そうしてくと真剣な読者ならあっという間に
語学の壁に当たる
それを半世紀放置というのは
無意識的日本主義者だな >>139
君は信者なんだからどうにもならんよ
もう改宗は不可能だし時間がない
ただ残念でしたね、と声をかけるだけ >>140-141
だからさ、君の成果を披露してくれといってるんだけどね。
識者がどうであろうと、僕の思想は僕の思想だし、君の思想は君の思想だ。
君が反マルクス主義を標榜してるのはわかったけど、その理論的な根拠がわからない。
まず、マスクス主義とはなにで、それをどう否定するから反マルクス主義なんだという論理を説明してくれよ。 マルクス主義者のアホどもはなんでEUや北米以外で共産主義革命を起こそうとするんだよ
マルクスの本を全く読んでいないか詐欺師以外そんなことしないはずだ 「共産主義の起源 そのバイオレンス、そのロマンチシズムはどこから来たか?」
という記事が面白い 学者や知識人なら他人の業績をああだこうだなんて言ってる奴は2流だと思う
本物なら自分の理論や法則を発見すべき
政治屋になったらおしまい
そんな奴は知識人ではない
マルクス主義者が2流なのはそういうこと http://pubspace-x.net/pubspace/archives/4187
ここのところ英米のカント研究者の本を読んでいる。カントやヘーゲルは、人間の認識能力の
普遍性をとことん突き詰めた哲学者だが、そしてその普遍性が追求されたのちに、マルクスが
出て来たと私は考えているのだが、英米の研究者は、そのカントの普遍性の追求をあっさりと
無視して、つまり認識能力の基礎付けというカント哲学の最も重要な部分を考察の対象から
外して、カントの感覚論という、カントにとっては些細なものに過ぎなかったものを重視する。
それはカントをイギリス経験哲学の土俵に戻して、議論するということだ。
(中略)
しかしここイギリスでは、そうではなく、カントはヒュームに限りなく近い哲学者なのである。
それは普遍性を求める哲学を、特殊イギリス的に読むということに他ならない。
そういう経験をしていると、どうしたって国民性というものを強く感じざるを得ない。
イギリスに来ると、カントでさえ、イギリス的になってしまうということだ。
あるいはカント研究は、日本の哲学者にとっては、哲学そのものの研究だが、つまり哲学研究者は、
カントを通じて哲学を学ぶのだが、ここではカント研究は単に歴史研究のひとつに過ぎない
と言っても良い(日本でも、思想史研究者なら、カントをそのように取り扱うが)。
そしてそれは、特殊ドイツ的な哲学の一部を、哲学そのものだと思って来た、日本の哲学研究者に
反省を迫るものかもしれないのである。 イギリス人は井の中の蛙であり、良く言えば愛国心が強い
悪くいえば自国の利益の為ならなんでも勝手に捻じ曲げて解釈し
すべて英国のおかげということになる
中韓みたいなものだ カントを読むということカントを語るということはネトケではまだ難しいかもなあ。 英米は北一輝や大川周明すら知らずに戦前の日本を語るアホだぞ
英米の強さは無能さと知ったかぶり前近代性である
思想闘争してるということ知らないアホだろお前は
欧米が公平・公正で言論の自由があると思ってるお子ちゃまなんだろ?
キリスト教というねずみ講やマルクス主義のねずみ講の子ネズミでしかないから
お前には世界の真実が分からないんだよ 欧米は連関が悪いよなあ。年齢差があって。残りの地域とせっかくお付き合いしてきたのに、
ドル建てとか、ユーロ資本とかそんなニュースが多いよな。指令というか。 デカルトが「歴史は信用できない過去の説明」
とか主張していたそうだけど、
出典はどなたかご存知ですか? 悪霊に喰われるか、喰うかならどちらかということですね。 >>152
歴史学は科学ではなく物語だからな
書いた人のイデオロギーによってどうにでもなる
政治力が強くてプロパガンダが凄ければ歴史偽造は簡単
中韓英米見ればわかるでしょ トマ・ピケティ氏の『21世紀の資本』は歴史学だし、
アナール学派にも計量的アプローチがあったはずだけどな。 >>157
『21世紀の資本』は歴史じゃなくて、ただの経済状況の分析。 >>157
『21世紀の資本』は歴史学じゃなくて、経済状況の分析。 ロバートキヨサキの本を分析すると分かるが
マルクスは甘いというか優しすぎる
欧米の資本家を見くびりすぎている
殺人犯を万引き少年みたいなものと思ってる 殺人犯?高位の律法から殺人者は殺人犯と呼ばれず。下打ちが優れていないと、
愚者になれず身を持ち崩しやすい。 >>158
日本が一番ひどいかも
明治維新がすべての混乱の原因
徳川と仏教が弾圧されてキリスト教にプロテスタントに乗っ取られたのがすべての
間違いの始まり
神道とか何の中身もないのに祭り上げてるというか過大評価してるのがキリスト教徒 >>164
神道を復活させたのは、天皇をないがしろにする徳川の支配を覆すため。
神道というのは天皇を頂点とする、天皇教であって、キリスト教とは相容れない。 実際神道なんて歴史的に見ても明治以前には存在してないやん
政教分離を訴えるように政治と宗教が結びつくと中央集権に歯止めが効かなくなり民主主義は成立しない
つまり日本の民主化は第二次敗戦によって始めてなったって事だよ 実際神道なんて歴史的に見ても明治以前には存在してないやん
政教分離を訴えるように政治と宗教が結びつくと中央集権に歯止めが効かなくなり民主主義は成立しない
つまり日本の民主化は第二次世界大戦の敗戦によって始めてなったって事だよ 5回まで見た。ケインズが出てくるところまで。
『善と悪の経済学』のトーマス・セドラチェク氏や
『資本の世界史』のウルリケ・ヘルマン氏
『経済成長という呪い』のダニエル・コーエン氏らが
出ていらっしゃった。 それから
『なにがケインズを復活させたのか?』のロバート・スキデルスキー氏も。 お前らだったら、ソ連の失敗で思想的動揺したよな。
果てはメンヘラの一因にまでなったぜ。
欲望の資本主義見ると機械が労働やって人間は共産主義までいくかもな
だけど機械の人権が重要だと思うぜ。知能を持ったらもう人間だぜ。 ソ連崩壊時まだ産まれてないから、ソ連があったこと自体、まだ信じられない。 若いな二十代でほろんだとき、ああやはりというのと、何が起きたんだろうと思った
共産主義黒書などを読んで暗部を聴き、嘆いた。辛かった。 ゆがんだ認知
俺がメンヘルになったのは共産主義のせい
根拠入れ込んだ
反証共産主義はまだ終わってない
適応
明日に向かって走れ ゆがんだ認知
俺は一人ぼっち共産主義はもう来ない
根拠レスがない
反証見ている人の間には共産主義を嘆く人がいっぱいいる
適応
俺は一人じゃない ソ連何て大きい国維持できるわけないんだから最近の方がまだましだけど
あらがあれ軍事力が下がって世界は乱れてのだろう。 でも資本主義も生きづまってるしどうなるんだろうね。
明るい未来はないのか むしろ逆であって、ソ連がもしも成功していたとしたら、
マルクス=エンゲルスの唯物史観が反証されたってことでしょ。
少なくとも『ドイツ・イデオロギー』までの。 イタリアでは知的労働も肉体労働もイタリア人がやってる
英国では英国人は人間管理しかしてない
だからイギリス社会では宗教や政治や言語やコミュニケーションや
演劇が異常に重視されるんだよ
いわるゆ経営者や政治家の発想で動いてる
英国の強みは組織化とコミュニケーション
どんな思想でも結局は組織化させたほうが勝ち
レーニンがソ連で勝ったのも一番組織化が上手かったから
宗教と政治は世界支配をするのに一番便利な思想
その宗教と政治を支配するには言語を支配すればいい
言語を制するにはコミュニケーションと組織化とメディアがカギを握る
英国の考えはこういうもの >>178
ソ連秘密警察の幹部で、最高位(三等国家保安委員、中将相当)の亡命者の
ゲンリフ・リュシコフという人が戦前に日本に亡命してきてる
彼の上司がエジョフで粛清に関して最も良く知る最重要亡命者だよ
この人が日本の情報局員で全部洗いざらい粛清の内容をぶちまけてる
だから戦前からそんなことは常識だった ロバートキヨサキの「こうして金持ちはもっと金持ちになる」に良い文章があったから載せておく
文明の歴史は約2百年
世界史上もっとも偉大な文明の平均的な寿命は約200年だ。この間、これらの国々は次のような準で進化してきた
・従属から精神性へ
・精神性から大いなる勇気へ
・勇気から自由へ
・自由から裕福へ
・裕福から身勝手へ
・身勝手から無気力へ
・無気力から依存へ
・依存から従属へ
ヘニング・ウェッブ・プレンティス「能力の狂信者達」 >>186
ちょうどそのころ、日本では小林多喜二が特高に拷問死させられてるな。
ドイツではアウシュビッツだ。
ソ連の粛清も酷いが、支配層に対するものだね。
日本は支配層ではなく、一般市民や知識人を対象にしてたな。 民主主義を根源から問う勇気が人間の欲望をあぶり出す 世界の知性が語る政治変動の深層<欲望の民主主義>(幻冬舎plus) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180207-00009659-gentosha-ent >>188
小林多喜二は知識人だし
全体主義的な国家は反体制と見れば
弾圧するというだけ
日本共産党員はバカだな >>192
小林多喜二の居所を探し出すまでに、何人もの一般市民を拷問にかけてるんだよな。 そりゃ反体制知識人を探すんだから
全体主義的国家からすれば当たり前
ソ連の大粛清がその典型 >>194
ソ連も日本も変わらないね。
ソ連は支配層を標的にして、日本は労働者層を標的にした。 徹底さと数が全然違うよ
日本共産党員さん
共産主義弾圧と
自由主義弾圧も全然違う 遺族に遺体が返されて
報道もされるなんていい加減なもん
共産主義の暴力革命の怖さを知らないな つまりは日本をひたすら相対化したい
がための共産主義で
日本という概念そのものが攻撃対象
なのでいつまでも言葉遊びでフワフワしている いくら共産主義の暴力性を言い立てても、現実にアメリカがやってる戦争の残虐さとは比較にならないからな。
共産主義による暴力革命とか、いまどき信じる人間はいないよw >>198
日本という概念、なんてのが妄想だからねw
愛国マンがいくら喚いても、国は無くなっていくよ。
ECが先端だけど、TPPもその後追いになるな。 共産主義という概念は異常な妄想だからね
アメリカは西側で粛清を行わない
共産主義国は自壊するか、資本主義
(実際は歴史上普通の経済活動)になるだけ
共産主義は批判思想のひとつとしてのみ
役に立つが、実体化した途端悲惨な結末が
待ち構えているバカは何度でも騙されるがな
日本社会に守られている日本共産党員は楽だなあ
自分たちでコミューン作って実践しないんだから 歴史上無くなった国なんていくらでもあるよ
でそれが何か?
共産党とは関係ない
ロシアを見ろよ
未来言い出したらなんでも言えるw >>201
アメリカが粛清をしてるかしてないかは知らないけど、たしかなのは北アフリカや中東の一般市民を虐殺してることだな。 西側は虐殺しないよ
でアメリカはアメリカ批判も許容している
アメリカが悪さをするのはその国の悪い政府の責任
批判なんて共産国家なら即弾圧だよ
日本が共産化したら
ネットの共産主義批判は即遮断
悪いことだからな
日本は自由主義だからそういうことはしない 反権力を口先で言いたいがために
共産主義に帰依するのはバカらしいな
別のより凶悪な権力が生まれるだけ
日本社会に守られているとナイーブな人が
現れる
全体主義国家に弾圧されて必死に逃げてきた人の
祖国愛すら否定だからなあ
非人間の極致といえよう >>204
中東の戦争や内戦は、全部アメリカがらみだぞ?
石油利権とイスラエル利権のために、一般市民を戦乱に巻き込んで無差別に虐殺してる。 >>205
愛国ほど非人間的な感情はないからな。
なにしろ国のために自国の市民も相手の市民も殺すんだからね。 ちなみに家族以外の所属を認めないという
立場はマルクス主義ではなく、黄金時代を
妄想するアナキズムの一種
つまり教養のない机上の空論 >>208
自分を殺すような所属なんて、ないほうがいいに決まってるw
愛国マンよりアナーキーマンのほうがずっといい。 全部アメリカがらみなのは中東が無茶をしているから
独裁やイスラム原理主義で満足に統治できていない
実際トルコでアメリカは虐殺をしていない
全てアメリカのせいにするのはバカのひとつ覚え 自由主義国家なかの言論アナーキーマンが
普通の暮らしをできるからいうだけの話を
マシだというのはマヌケ
法律なくても幸せだったらいいですよね〜
え〜そうですねえ
こんなん誰でも言えるw なぜこうも、この日本共産党員が
論破されるのかというと
まず教養がないことと
マルクス主義を相対化できていないから
俺にとっての資本主義は善でも悪でもないが
彼にとってはマルクス主義は絶対善
これを無知蒙昧という それから歴史上エゴから今日的な
普遍的人権の観念が生まれない
というのも真っ赤なウソ
人身保護法の歴史的成立過程を調べてみろw
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