カール・マルクス12
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思想を語る識者で語学できない奴が皆無
な理由を爺さんは理解していないな
本読むだろ、それを元に次の本読むだろ?
そうしてくと真剣な読者ならあっという間に
語学の壁に当たる
それを半世紀放置というのは
無意識的日本主義者だな >>139
君は信者なんだからどうにもならんよ
もう改宗は不可能だし時間がない
ただ残念でしたね、と声をかけるだけ >>140-141
だからさ、君の成果を披露してくれといってるんだけどね。
識者がどうであろうと、僕の思想は僕の思想だし、君の思想は君の思想だ。
君が反マルクス主義を標榜してるのはわかったけど、その理論的な根拠がわからない。
まず、マスクス主義とはなにで、それをどう否定するから反マルクス主義なんだという論理を説明してくれよ。 マルクス主義者のアホどもはなんでEUや北米以外で共産主義革命を起こそうとするんだよ
マルクスの本を全く読んでいないか詐欺師以外そんなことしないはずだ 「共産主義の起源 そのバイオレンス、そのロマンチシズムはどこから来たか?」
という記事が面白い 学者や知識人なら他人の業績をああだこうだなんて言ってる奴は2流だと思う
本物なら自分の理論や法則を発見すべき
政治屋になったらおしまい
そんな奴は知識人ではない
マルクス主義者が2流なのはそういうこと http://pubspace-x.net/pubspace/archives/4187
ここのところ英米のカント研究者の本を読んでいる。カントやヘーゲルは、人間の認識能力の
普遍性をとことん突き詰めた哲学者だが、そしてその普遍性が追求されたのちに、マルクスが
出て来たと私は考えているのだが、英米の研究者は、そのカントの普遍性の追求をあっさりと
無視して、つまり認識能力の基礎付けというカント哲学の最も重要な部分を考察の対象から
外して、カントの感覚論という、カントにとっては些細なものに過ぎなかったものを重視する。
それはカントをイギリス経験哲学の土俵に戻して、議論するということだ。
(中略)
しかしここイギリスでは、そうではなく、カントはヒュームに限りなく近い哲学者なのである。
それは普遍性を求める哲学を、特殊イギリス的に読むということに他ならない。
そういう経験をしていると、どうしたって国民性というものを強く感じざるを得ない。
イギリスに来ると、カントでさえ、イギリス的になってしまうということだ。
あるいはカント研究は、日本の哲学者にとっては、哲学そのものの研究だが、つまり哲学研究者は、
カントを通じて哲学を学ぶのだが、ここではカント研究は単に歴史研究のひとつに過ぎない
と言っても良い(日本でも、思想史研究者なら、カントをそのように取り扱うが)。
そしてそれは、特殊ドイツ的な哲学の一部を、哲学そのものだと思って来た、日本の哲学研究者に
反省を迫るものかもしれないのである。 イギリス人は井の中の蛙であり、良く言えば愛国心が強い
悪くいえば自国の利益の為ならなんでも勝手に捻じ曲げて解釈し
すべて英国のおかげということになる
中韓みたいなものだ カントを読むということカントを語るということはネトケではまだ難しいかもなあ。 英米は北一輝や大川周明すら知らずに戦前の日本を語るアホだぞ
英米の強さは無能さと知ったかぶり前近代性である
思想闘争してるということ知らないアホだろお前は
欧米が公平・公正で言論の自由があると思ってるお子ちゃまなんだろ?
キリスト教というねずみ講やマルクス主義のねずみ講の子ネズミでしかないから
お前には世界の真実が分からないんだよ 欧米は連関が悪いよなあ。年齢差があって。残りの地域とせっかくお付き合いしてきたのに、
ドル建てとか、ユーロ資本とかそんなニュースが多いよな。指令というか。 デカルトが「歴史は信用できない過去の説明」
とか主張していたそうだけど、
出典はどなたかご存知ですか? 悪霊に喰われるか、喰うかならどちらかということですね。 >>152
歴史学は科学ではなく物語だからな
書いた人のイデオロギーによってどうにでもなる
政治力が強くてプロパガンダが凄ければ歴史偽造は簡単
中韓英米見ればわかるでしょ トマ・ピケティ氏の『21世紀の資本』は歴史学だし、
アナール学派にも計量的アプローチがあったはずだけどな。 >>157
『21世紀の資本』は歴史じゃなくて、ただの経済状況の分析。 >>157
『21世紀の資本』は歴史学じゃなくて、経済状況の分析。 ロバートキヨサキの本を分析すると分かるが
マルクスは甘いというか優しすぎる
欧米の資本家を見くびりすぎている
殺人犯を万引き少年みたいなものと思ってる 殺人犯?高位の律法から殺人者は殺人犯と呼ばれず。下打ちが優れていないと、
愚者になれず身を持ち崩しやすい。 >>158
日本が一番ひどいかも
明治維新がすべての混乱の原因
徳川と仏教が弾圧されてキリスト教にプロテスタントに乗っ取られたのがすべての
間違いの始まり
神道とか何の中身もないのに祭り上げてるというか過大評価してるのがキリスト教徒 >>164
神道を復活させたのは、天皇をないがしろにする徳川の支配を覆すため。
神道というのは天皇を頂点とする、天皇教であって、キリスト教とは相容れない。 実際神道なんて歴史的に見ても明治以前には存在してないやん
政教分離を訴えるように政治と宗教が結びつくと中央集権に歯止めが効かなくなり民主主義は成立しない
つまり日本の民主化は第二次敗戦によって始めてなったって事だよ 実際神道なんて歴史的に見ても明治以前には存在してないやん
政教分離を訴えるように政治と宗教が結びつくと中央集権に歯止めが効かなくなり民主主義は成立しない
つまり日本の民主化は第二次世界大戦の敗戦によって始めてなったって事だよ 5回まで見た。ケインズが出てくるところまで。
『善と悪の経済学』のトーマス・セドラチェク氏や
『資本の世界史』のウルリケ・ヘルマン氏
『経済成長という呪い』のダニエル・コーエン氏らが
出ていらっしゃった。 それから
『なにがケインズを復活させたのか?』のロバート・スキデルスキー氏も。 お前らだったら、ソ連の失敗で思想的動揺したよな。
果てはメンヘラの一因にまでなったぜ。
欲望の資本主義見ると機械が労働やって人間は共産主義までいくかもな
だけど機械の人権が重要だと思うぜ。知能を持ったらもう人間だぜ。 ソ連崩壊時まだ産まれてないから、ソ連があったこと自体、まだ信じられない。 若いな二十代でほろんだとき、ああやはりというのと、何が起きたんだろうと思った
共産主義黒書などを読んで暗部を聴き、嘆いた。辛かった。 ゆがんだ認知
俺がメンヘルになったのは共産主義のせい
根拠入れ込んだ
反証共産主義はまだ終わってない
適応
明日に向かって走れ ゆがんだ認知
俺は一人ぼっち共産主義はもう来ない
根拠レスがない
反証見ている人の間には共産主義を嘆く人がいっぱいいる
適応
俺は一人じゃない ソ連何て大きい国維持できるわけないんだから最近の方がまだましだけど
あらがあれ軍事力が下がって世界は乱れてのだろう。 でも資本主義も生きづまってるしどうなるんだろうね。
明るい未来はないのか むしろ逆であって、ソ連がもしも成功していたとしたら、
マルクス=エンゲルスの唯物史観が反証されたってことでしょ。
少なくとも『ドイツ・イデオロギー』までの。 イタリアでは知的労働も肉体労働もイタリア人がやってる
英国では英国人は人間管理しかしてない
だからイギリス社会では宗教や政治や言語やコミュニケーションや
演劇が異常に重視されるんだよ
いわるゆ経営者や政治家の発想で動いてる
英国の強みは組織化とコミュニケーション
どんな思想でも結局は組織化させたほうが勝ち
レーニンがソ連で勝ったのも一番組織化が上手かったから
宗教と政治は世界支配をするのに一番便利な思想
その宗教と政治を支配するには言語を支配すればいい
言語を制するにはコミュニケーションと組織化とメディアがカギを握る
英国の考えはこういうもの >>178
ソ連秘密警察の幹部で、最高位(三等国家保安委員、中将相当)の亡命者の
ゲンリフ・リュシコフという人が戦前に日本に亡命してきてる
彼の上司がエジョフで粛清に関して最も良く知る最重要亡命者だよ
この人が日本の情報局員で全部洗いざらい粛清の内容をぶちまけてる
だから戦前からそんなことは常識だった ロバートキヨサキの「こうして金持ちはもっと金持ちになる」に良い文章があったから載せておく
文明の歴史は約2百年
世界史上もっとも偉大な文明の平均的な寿命は約200年だ。この間、これらの国々は次のような準で進化してきた
・従属から精神性へ
・精神性から大いなる勇気へ
・勇気から自由へ
・自由から裕福へ
・裕福から身勝手へ
・身勝手から無気力へ
・無気力から依存へ
・依存から従属へ
ヘニング・ウェッブ・プレンティス「能力の狂信者達」 >>186
ちょうどそのころ、日本では小林多喜二が特高に拷問死させられてるな。
ドイツではアウシュビッツだ。
ソ連の粛清も酷いが、支配層に対するものだね。
日本は支配層ではなく、一般市民や知識人を対象にしてたな。 民主主義を根源から問う勇気が人間の欲望をあぶり出す 世界の知性が語る政治変動の深層<欲望の民主主義>(幻冬舎plus) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180207-00009659-gentosha-ent >>188
小林多喜二は知識人だし
全体主義的な国家は反体制と見れば
弾圧するというだけ
日本共産党員はバカだな >>192
小林多喜二の居所を探し出すまでに、何人もの一般市民を拷問にかけてるんだよな。 そりゃ反体制知識人を探すんだから
全体主義的国家からすれば当たり前
ソ連の大粛清がその典型 >>194
ソ連も日本も変わらないね。
ソ連は支配層を標的にして、日本は労働者層を標的にした。 徹底さと数が全然違うよ
日本共産党員さん
共産主義弾圧と
自由主義弾圧も全然違う 遺族に遺体が返されて
報道もされるなんていい加減なもん
共産主義の暴力革命の怖さを知らないな つまりは日本をひたすら相対化したい
がための共産主義で
日本という概念そのものが攻撃対象
なのでいつまでも言葉遊びでフワフワしている いくら共産主義の暴力性を言い立てても、現実にアメリカがやってる戦争の残虐さとは比較にならないからな。
共産主義による暴力革命とか、いまどき信じる人間はいないよw >>198
日本という概念、なんてのが妄想だからねw
愛国マンがいくら喚いても、国は無くなっていくよ。
ECが先端だけど、TPPもその後追いになるな。 共産主義という概念は異常な妄想だからね
アメリカは西側で粛清を行わない
共産主義国は自壊するか、資本主義
(実際は歴史上普通の経済活動)になるだけ
共産主義は批判思想のひとつとしてのみ
役に立つが、実体化した途端悲惨な結末が
待ち構えているバカは何度でも騙されるがな
日本社会に守られている日本共産党員は楽だなあ
自分たちでコミューン作って実践しないんだから 歴史上無くなった国なんていくらでもあるよ
でそれが何か?
共産党とは関係ない
ロシアを見ろよ
未来言い出したらなんでも言えるw >>201
アメリカが粛清をしてるかしてないかは知らないけど、たしかなのは北アフリカや中東の一般市民を虐殺してることだな。 西側は虐殺しないよ
でアメリカはアメリカ批判も許容している
アメリカが悪さをするのはその国の悪い政府の責任
批判なんて共産国家なら即弾圧だよ
日本が共産化したら
ネットの共産主義批判は即遮断
悪いことだからな
日本は自由主義だからそういうことはしない 反権力を口先で言いたいがために
共産主義に帰依するのはバカらしいな
別のより凶悪な権力が生まれるだけ
日本社会に守られているとナイーブな人が
現れる
全体主義国家に弾圧されて必死に逃げてきた人の
祖国愛すら否定だからなあ
非人間の極致といえよう >>204
中東の戦争や内戦は、全部アメリカがらみだぞ?
石油利権とイスラエル利権のために、一般市民を戦乱に巻き込んで無差別に虐殺してる。 >>205
愛国ほど非人間的な感情はないからな。
なにしろ国のために自国の市民も相手の市民も殺すんだからね。 ちなみに家族以外の所属を認めないという
立場はマルクス主義ではなく、黄金時代を
妄想するアナキズムの一種
つまり教養のない机上の空論 >>208
自分を殺すような所属なんて、ないほうがいいに決まってるw
愛国マンよりアナーキーマンのほうがずっといい。 全部アメリカがらみなのは中東が無茶をしているから
独裁やイスラム原理主義で満足に統治できていない
実際トルコでアメリカは虐殺をしていない
全てアメリカのせいにするのはバカのひとつ覚え 自由主義国家なかの言論アナーキーマンが
普通の暮らしをできるからいうだけの話を
マシだというのはマヌケ
法律なくても幸せだったらいいですよね〜
え〜そうですねえ
こんなん誰でも言えるw なぜこうも、この日本共産党員が
論破されるのかというと
まず教養がないことと
マルクス主義を相対化できていないから
俺にとっての資本主義は善でも悪でもないが
彼にとってはマルクス主義は絶対善
これを無知蒙昧という それから歴史上エゴから今日的な
普遍的人権の観念が生まれない
というのも真っ赤なウソ
人身保護法の歴史的成立過程を調べてみろw
まあリテラシー低いようだから酷か マルクス主義は国民投票による
マルクス主義からの離脱を認めるか否か
これはマルクス主義が絶対善だから無理
根絶やし
民主主義かつ資本主義国家は
暴力革命なしで資本主義から離脱が可能
バカバカしいから実際に起きないだけの話 人を殺すと償っても永遠の時間の中で成功を完全に逃すだろうな。 >>210
全部アメリカがらみなのは、認めるんだなw >>214
うまいこと言うね。
国民投票で政権を変えることができる国はあまりないけど、どこの国でもできるといいね。
日本は議員を選ぶことができるだけだし、アメリカも国民投票で大統領の罷免はできないからね。 またもやキヨサキ主義者がスレッドを荒らしに来ているのか?
専用スレッドが経済学板のほうにあったはずだがw 民主主義では国民投票に全権を
与えることが方法としては可能だが危険だよ
フェデラリストを読みなさい
現実の民主主義は巨人の肩に乗っている 誰もが目を逸らし口にしていないが日本は民主主義でもなければ民主革命も成功した事がない国だろ。 日本こそ民衆が立ち上がり穢れた武家や公家の末裔を皆殺しにして政治をクリーンにしなければならない。
歴代首相が皆血縁とはどう言う事だ!!! 世界の言語は英語、市場は資本主義、スポーツはサッカーに収束していく。
すべては大英帝国、商業資本主義(重商主義)より始まった。 このスレ 俺が乗っ取ろうか
アリストテレスも読まないで語っている馬鹿どもの言説見てると悲しくてな
だが、あの社会学者で哲学者の方が来てくれたらの話だが ブリクジットでイギリス帝国主義も過去のものとなるのだろうか。 アメリカは国としてアメリカ批判を許容するとは言われても、
KKKとかみたいにアメリカを構成する一部は許容するとはとても思えない。
日本もそうだろう。 あの現象学的社会学者の方が来てくれるスレ立てないとな
俺とあの方が組めば最強だ
ザコどもの相手は懲り懲りだ 宇野弘蔵の『資本論に学ぶ』を読んでいたら
「革命というのは、大抵おくれた国でやれるものですよ」(ちくま学芸文庫版220頁)
という発言があって驚いたんだけど、これってどういう論拠で言ってるの?
宇野に詳しい人がいたら教えてほしい
ちなみに宇野が資本主義の発展の必然としての社会主義革命を否定したところまでは知ってる 宇野は難解すぎてわけわからんわ。マルクスよりむずい。
大学でわかってる人に直接教えてもらわんとわからん気がする。 >>228
>宇野が資本主義の発展の必然としての社会主義革命を否定した
それはあくまでも恐慌などの循環の話。
恐慌は資本主義社会においては必然的に修復されるという主張だけど、恐慌下などでの人間の行動は当然無視されている。
その意味で、宇野の革命論議というのは井戸端会議以上のものじゃないから、論拠なんか出ようがないと思う。 慢性的恐慌というか不景気に陥っているという感じもするけど。 >>230
>それはあくまでも恐慌などの循環の話。
>恐慌は資本主義社会においては必然的に修復されるという主張だけど、恐慌下などでの人間の行動は当然無視されている。
うん、それはわかる
>その意味で、宇野の革命論議というのは井戸端会議以上のものじゃないから、論拠なんか出ようがないと思う。
そうなのか
なんか独自の「現状分析」にもとづく一種の第三世界革命論なのかと推察したけど、期待はずれか >>232
宇野は現状分析どころか、自分の主張する段階論すら曖昧なままだからね。
宇野系で現状分析を実際にやってみせたのは、岩田弘以外にはいないともいえるんじゃないかと。
岩田は、まあ、「一種の第三世界革命論」ともいえるだろうが、いろいろ変遷してるからね。
現状分析なだけに。 『朝日年鑑』昭和22年版(1947年)。宇野弘蔵の作成になる「日本国勢統計図表」の一部。
https://lh3.googleusercontent.com/-kdXZOjb9k1g/WnzhBOuxFxI/AAAAAAABZmI/kPRfxvV24As4sTNOt9GHL5DWcu3Slw5DACHMYCw/s1600/blogger-image--475539802.jpg
https://lh3.googleusercontent.com/-gIAiQRUIp8Q/WnzhDGsIPSI/AAAAAAABZmM/HK5N4wEQitMbpxghzZDnCqT5jLuM0DbaACHMYCw/s1600/blogger-image-1746978422.jpg
『資本論』と私』(2008年、 お茶の水書房254~7頁)より
…『資本論』の勉強が足りないんじゃないかと思うのですけれどもどうでしょう(笑)。
少し話が大きいかもしれないけれども……。もっとも僕はソビエトによばれる心配はないの
ですけれどもね(笑)。もうすこし本当に勉強して、そういう産業連関表を作るならば作っ
てもいいと思うんです。
僕は戦後商工省で正木[八郎]君が局長をしているときに頼まれて、日本の産業連関を作ってくれ
といわれた。いまの言葉でいえばですよ、そのころはまだそういう言葉ははやっていなかっ
たのですがね。22年ごろだったか一年ほど商工省に行って、いろいろな資料で図表を作った
ことがある。いい加減な数字ですけれども図表にして、ストラクチュア・オブ・アメリカン
・エコノミにあるような図表を作ったら、正本君よろこんでしまって、なかなかいいから展
覧会に出すという。展覧会は弱るよ、といったら、『朝日年鑑』がぜひ欲しいというので、
『朝日年鑑』にのせたことがありますよ。いたずらだけれども。
そういうものを資本主義もやっているんです。同じことをやるんです。これは食糧を食う
のは社会主義でも資本主義でも同じですからね。そしてそれを作るのもやはり同じでしょう。
畑によって麦を作るわけです。もっともこれも次第に植木鉢で作れるようになると簡単にな
るかもしれない。化学合成法になるかもしれない。… 訂正:
正木
↓
正木千冬 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/正木千冬
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E6%9C%A8%E5%8D%83%E5%86%AC
正木 千冬(まさき ちふゆ、1903年(明治36年)12月10日 - 1982年(昭和57年)4月6日)は、
日本の経済学者、官僚、ジャーナリスト、政治家(鎌倉市長)。 >>235
『資本論』の勉強が足りないのは宇野自身じゃないかな。
宇野は価値形態論が理解できてないだろ。 http://ironna.jp/article/2742
ある日、吉田茂は「食糧難がひどく、このままでは大量に餓死者が出る。至急食糧支援を
お願いしたい」と申し出た。マッカーサーは「では必要量を統計からはじいてくれ」と即答し、
米国から大量の小麦粉や脱脂粉乳などを送らせた。
ところが大量の在庫が出た。マッカーサーが吉田に「一体どんな統計データを基に必要量
をはじいたんだ」と迫ると、吉田は平然とこう言ってのけた。
「日本がきちんと統計をできるなら米国と戦争なんてしていない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています