カール・マルクス12
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ロバートキヨサキの「こうして金持ちはもっと金持ちになる」に良い文章があったから載せておく
文明の歴史は約2百年
世界史上もっとも偉大な文明の平均的な寿命は約200年だ。この間、これらの国々は次のような準で進化してきた
・従属から精神性へ
・精神性から大いなる勇気へ
・勇気から自由へ
・自由から裕福へ
・裕福から身勝手へ
・身勝手から無気力へ
・無気力から依存へ
・依存から従属へ
ヘニング・ウェッブ・プレンティス「能力の狂信者達」 >>186
ちょうどそのころ、日本では小林多喜二が特高に拷問死させられてるな。
ドイツではアウシュビッツだ。
ソ連の粛清も酷いが、支配層に対するものだね。
日本は支配層ではなく、一般市民や知識人を対象にしてたな。 民主主義を根源から問う勇気が人間の欲望をあぶり出す 世界の知性が語る政治変動の深層<欲望の民主主義>(幻冬舎plus) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180207-00009659-gentosha-ent >>188
小林多喜二は知識人だし
全体主義的な国家は反体制と見れば
弾圧するというだけ
日本共産党員はバカだな >>192
小林多喜二の居所を探し出すまでに、何人もの一般市民を拷問にかけてるんだよな。 そりゃ反体制知識人を探すんだから
全体主義的国家からすれば当たり前
ソ連の大粛清がその典型 >>194
ソ連も日本も変わらないね。
ソ連は支配層を標的にして、日本は労働者層を標的にした。 徹底さと数が全然違うよ
日本共産党員さん
共産主義弾圧と
自由主義弾圧も全然違う 遺族に遺体が返されて
報道もされるなんていい加減なもん
共産主義の暴力革命の怖さを知らないな つまりは日本をひたすら相対化したい
がための共産主義で
日本という概念そのものが攻撃対象
なのでいつまでも言葉遊びでフワフワしている いくら共産主義の暴力性を言い立てても、現実にアメリカがやってる戦争の残虐さとは比較にならないからな。
共産主義による暴力革命とか、いまどき信じる人間はいないよw >>198
日本という概念、なんてのが妄想だからねw
愛国マンがいくら喚いても、国は無くなっていくよ。
ECが先端だけど、TPPもその後追いになるな。 共産主義という概念は異常な妄想だからね
アメリカは西側で粛清を行わない
共産主義国は自壊するか、資本主義
(実際は歴史上普通の経済活動)になるだけ
共産主義は批判思想のひとつとしてのみ
役に立つが、実体化した途端悲惨な結末が
待ち構えているバカは何度でも騙されるがな
日本社会に守られている日本共産党員は楽だなあ
自分たちでコミューン作って実践しないんだから 歴史上無くなった国なんていくらでもあるよ
でそれが何か?
共産党とは関係ない
ロシアを見ろよ
未来言い出したらなんでも言えるw >>201
アメリカが粛清をしてるかしてないかは知らないけど、たしかなのは北アフリカや中東の一般市民を虐殺してることだな。 西側は虐殺しないよ
でアメリカはアメリカ批判も許容している
アメリカが悪さをするのはその国の悪い政府の責任
批判なんて共産国家なら即弾圧だよ
日本が共産化したら
ネットの共産主義批判は即遮断
悪いことだからな
日本は自由主義だからそういうことはしない 反権力を口先で言いたいがために
共産主義に帰依するのはバカらしいな
別のより凶悪な権力が生まれるだけ
日本社会に守られているとナイーブな人が
現れる
全体主義国家に弾圧されて必死に逃げてきた人の
祖国愛すら否定だからなあ
非人間の極致といえよう >>204
中東の戦争や内戦は、全部アメリカがらみだぞ?
石油利権とイスラエル利権のために、一般市民を戦乱に巻き込んで無差別に虐殺してる。 >>205
愛国ほど非人間的な感情はないからな。
なにしろ国のために自国の市民も相手の市民も殺すんだからね。 ちなみに家族以外の所属を認めないという
立場はマルクス主義ではなく、黄金時代を
妄想するアナキズムの一種
つまり教養のない机上の空論 >>208
自分を殺すような所属なんて、ないほうがいいに決まってるw
愛国マンよりアナーキーマンのほうがずっといい。 全部アメリカがらみなのは中東が無茶をしているから
独裁やイスラム原理主義で満足に統治できていない
実際トルコでアメリカは虐殺をしていない
全てアメリカのせいにするのはバカのひとつ覚え 自由主義国家なかの言論アナーキーマンが
普通の暮らしをできるからいうだけの話を
マシだというのはマヌケ
法律なくても幸せだったらいいですよね〜
え〜そうですねえ
こんなん誰でも言えるw なぜこうも、この日本共産党員が
論破されるのかというと
まず教養がないことと
マルクス主義を相対化できていないから
俺にとっての資本主義は善でも悪でもないが
彼にとってはマルクス主義は絶対善
これを無知蒙昧という それから歴史上エゴから今日的な
普遍的人権の観念が生まれない
というのも真っ赤なウソ
人身保護法の歴史的成立過程を調べてみろw
まあリテラシー低いようだから酷か マルクス主義は国民投票による
マルクス主義からの離脱を認めるか否か
これはマルクス主義が絶対善だから無理
根絶やし
民主主義かつ資本主義国家は
暴力革命なしで資本主義から離脱が可能
バカバカしいから実際に起きないだけの話 人を殺すと償っても永遠の時間の中で成功を完全に逃すだろうな。 >>210
全部アメリカがらみなのは、認めるんだなw >>214
うまいこと言うね。
国民投票で政権を変えることができる国はあまりないけど、どこの国でもできるといいね。
日本は議員を選ぶことができるだけだし、アメリカも国民投票で大統領の罷免はできないからね。 またもやキヨサキ主義者がスレッドを荒らしに来ているのか?
専用スレッドが経済学板のほうにあったはずだがw 民主主義では国民投票に全権を
与えることが方法としては可能だが危険だよ
フェデラリストを読みなさい
現実の民主主義は巨人の肩に乗っている 誰もが目を逸らし口にしていないが日本は民主主義でもなければ民主革命も成功した事がない国だろ。 日本こそ民衆が立ち上がり穢れた武家や公家の末裔を皆殺しにして政治をクリーンにしなければならない。
歴代首相が皆血縁とはどう言う事だ!!! 世界の言語は英語、市場は資本主義、スポーツはサッカーに収束していく。
すべては大英帝国、商業資本主義(重商主義)より始まった。 このスレ 俺が乗っ取ろうか
アリストテレスも読まないで語っている馬鹿どもの言説見てると悲しくてな
だが、あの社会学者で哲学者の方が来てくれたらの話だが ブリクジットでイギリス帝国主義も過去のものとなるのだろうか。 アメリカは国としてアメリカ批判を許容するとは言われても、
KKKとかみたいにアメリカを構成する一部は許容するとはとても思えない。
日本もそうだろう。 あの現象学的社会学者の方が来てくれるスレ立てないとな
俺とあの方が組めば最強だ
ザコどもの相手は懲り懲りだ 宇野弘蔵の『資本論に学ぶ』を読んでいたら
「革命というのは、大抵おくれた国でやれるものですよ」(ちくま学芸文庫版220頁)
という発言があって驚いたんだけど、これってどういう論拠で言ってるの?
宇野に詳しい人がいたら教えてほしい
ちなみに宇野が資本主義の発展の必然としての社会主義革命を否定したところまでは知ってる 宇野は難解すぎてわけわからんわ。マルクスよりむずい。
大学でわかってる人に直接教えてもらわんとわからん気がする。 >>228
>宇野が資本主義の発展の必然としての社会主義革命を否定した
それはあくまでも恐慌などの循環の話。
恐慌は資本主義社会においては必然的に修復されるという主張だけど、恐慌下などでの人間の行動は当然無視されている。
その意味で、宇野の革命論議というのは井戸端会議以上のものじゃないから、論拠なんか出ようがないと思う。 慢性的恐慌というか不景気に陥っているという感じもするけど。 >>230
>それはあくまでも恐慌などの循環の話。
>恐慌は資本主義社会においては必然的に修復されるという主張だけど、恐慌下などでの人間の行動は当然無視されている。
うん、それはわかる
>その意味で、宇野の革命論議というのは井戸端会議以上のものじゃないから、論拠なんか出ようがないと思う。
そうなのか
なんか独自の「現状分析」にもとづく一種の第三世界革命論なのかと推察したけど、期待はずれか >>232
宇野は現状分析どころか、自分の主張する段階論すら曖昧なままだからね。
宇野系で現状分析を実際にやってみせたのは、岩田弘以外にはいないともいえるんじゃないかと。
岩田は、まあ、「一種の第三世界革命論」ともいえるだろうが、いろいろ変遷してるからね。
現状分析なだけに。 『朝日年鑑』昭和22年版(1947年)。宇野弘蔵の作成になる「日本国勢統計図表」の一部。
https://lh3.googleusercontent.com/-kdXZOjb9k1g/WnzhBOuxFxI/AAAAAAABZmI/kPRfxvV24As4sTNOt9GHL5DWcu3Slw5DACHMYCw/s1600/blogger-image--475539802.jpg
https://lh3.googleusercontent.com/-gIAiQRUIp8Q/WnzhDGsIPSI/AAAAAAABZmM/HK5N4wEQitMbpxghzZDnCqT5jLuM0DbaACHMYCw/s1600/blogger-image-1746978422.jpg
『資本論』と私』(2008年、 お茶の水書房254~7頁)より
…『資本論』の勉強が足りないんじゃないかと思うのですけれどもどうでしょう(笑)。
少し話が大きいかもしれないけれども……。もっとも僕はソビエトによばれる心配はないの
ですけれどもね(笑)。もうすこし本当に勉強して、そういう産業連関表を作るならば作っ
てもいいと思うんです。
僕は戦後商工省で正木[八郎]君が局長をしているときに頼まれて、日本の産業連関を作ってくれ
といわれた。いまの言葉でいえばですよ、そのころはまだそういう言葉ははやっていなかっ
たのですがね。22年ごろだったか一年ほど商工省に行って、いろいろな資料で図表を作った
ことがある。いい加減な数字ですけれども図表にして、ストラクチュア・オブ・アメリカン
・エコノミにあるような図表を作ったら、正本君よろこんでしまって、なかなかいいから展
覧会に出すという。展覧会は弱るよ、といったら、『朝日年鑑』がぜひ欲しいというので、
『朝日年鑑』にのせたことがありますよ。いたずらだけれども。
そういうものを資本主義もやっているんです。同じことをやるんです。これは食糧を食う
のは社会主義でも資本主義でも同じですからね。そしてそれを作るのもやはり同じでしょう。
畑によって麦を作るわけです。もっともこれも次第に植木鉢で作れるようになると簡単にな
るかもしれない。化学合成法になるかもしれない。… 訂正:
正木
↓
正木千冬 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/正木千冬
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E6%9C%A8%E5%8D%83%E5%86%AC
正木 千冬(まさき ちふゆ、1903年(明治36年)12月10日 - 1982年(昭和57年)4月6日)は、
日本の経済学者、官僚、ジャーナリスト、政治家(鎌倉市長)。 >>235
『資本論』の勉強が足りないのは宇野自身じゃないかな。
宇野は価値形態論が理解できてないだろ。 http://ironna.jp/article/2742
ある日、吉田茂は「食糧難がひどく、このままでは大量に餓死者が出る。至急食糧支援を
お願いしたい」と申し出た。マッカーサーは「では必要量を統計からはじいてくれ」と即答し、
米国から大量の小麦粉や脱脂粉乳などを送らせた。
ところが大量の在庫が出た。マッカーサーが吉田に「一体どんな統計データを基に必要量
をはじいたんだ」と迫ると、吉田は平然とこう言ってのけた。
「日本がきちんと統計をできるなら米国と戦争なんてしていない」 >>239
面白いジョークだが、この続きがある。
「日本にまともな統計データがないことは知っていたから、勝利を確信してたよ」
アメリカの日本研究は天皇文化の分析から暗号解読まで、徹底していた。 資本主義社会はイデオロギー狩りをしない?
マッカーシズムを知らんの? 自国内の反体制の言説に対する許容性が
実際の共産主義国よりも著しく高い
これを言論の自由というが
要は程度問題 ちなみに資本主義は共産主義打倒を目指して
作られたわけではない
一方共産主義はどこまでいっても批判のための理論 >>242
それは経済体制の違いではなくて、いわば時代と地域性だろうね。
戦前の日本やドイツは現在の北朝鮮並みだっただろう。
もちろんアメリカでも、奴隷がいたり黒人差別の強かった時代に、奴隷や黒人が反体制的な言動で生きていけたわけでもない。
現代でも、資本主義国サウジアラビアが体制批判を許しているとは思えない。
文化的な先進地域である西欧は相当程度に自由だろうが、日本やアメリカは表面上の自由の段階でしかない。
表面上でも自由であることは、中国よりはだいぶ進んでいるとは思うが。 >>243
王族による富の独占を否定して、市民の私的所有を目指した経済体制ということはできる。
常に過去を批判することで社会は進歩していく。 サウジは権威主義的国家
細部は違うが戦後ヨーロッパにもたくさんあった
まずは政治学をもうちっと勉強しろ 資本主義は王族の独占なんて
言説で批判してないよ
そもそも批判の方便じゃないもん
王は資本主義のプレイヤーひとり
近代的な民主主義が発達した世界では
服従の対象ではなくなる
『21世紀の貨幣論』でも読め
お爺ちゃん 本当にグチャグチャだな
過去の批判の可否と
批判が目的化するのは全然違う
それが転倒して
批判できているから俺は絶対善を知っている
という思い違いに至る
リテラシー不足 >>242
>戦前の日本やドイツは現在の北朝鮮並みだっただろう。
そこが左翼の浅はかさ、というより、歴史に無知で誤解している点だ。
左翼はどういうわけか、戦時中の特殊な国家総動員体制が、それ以前からずっと続いていたと誤解している。
小学校6年生でも、大正デモクラシーや、昭和初期の二大政党制を知っているというのに。
左翼の知性は、小学校5年生のレベル。 >現代でも、資本主義国サウジアラビアが体制批判を許しているとは思えない。
サウジアラビアは、資本主義国とは言えないだろ。
どっちかって言ったら、社会主義に近い。 俺は明治から戦前期の雑誌を
結構持っているがそれは同意だな
数回戦前は北並みという与太話を聞いたな
実際は銃後が意識された数年間でしかない 大正・昭和初期の日本では、新聞や雑誌が、政府を平気でボロクソにコキ下ろしていた。
1930年代に天皇絶対主義が台頭して、美濃部達吉の「天皇機関説」への批判が突如として巻き起こったときにも、
当初は、「ドイツやイタリアのような国と違って、わが国では、国家が言論を統制するのは無理です」と首相が国会答弁してたくらいだ。
左翼の言う「戦前」ってのは、たいてい1940年代、つまり、「戦時体制」を指している。 >>253-254のような人文的知識が経済変動に対応するのに重要だ、
大学を卒業しても学び直す機会があればいい、などといったことも今日は放送されていたな。 >>246
>権威主義的国家
なんだそれw
資本主義も社会主義も経済的な制度の問題だぞ? >>247
王族の独占を否定したから市民革命が起きたんだよ?
中学の歴史でも勉強しとけ、若造w >>249
批判が歴史を進化させる。
歴史学の基本だよ。 >>251
政党があれば民主主義とか、どこのバカが言ってるんだろう?w >>252
王族という個人が生産財を私的所有してるんだから、資本主義だよ。
社会主義というのは、生産財を共同体が所有する経済体制のこと。 アメリカは基本的に人間管理しかできないぞ
つまり経営者や起業家の発想
頭脳労働も肉体労働も全部移民外国人任せ
英米が基本移民ばかりなのはその為
起業家や投資家は基本的に落ちこぼれや高卒がなるもの
ロバートキヨサキはこういってる
AスチューデントはCスチューデントのために働き、Bスチューデントは政府のために働く
つまりエリートは何もできない落ちこぼれが作った会社で働くってこと
起業家ってのは専門知識ではなく浅く広い知識、つまりジェネラリストと創造性と詐欺師的嗅覚が必要 >>253-254
大杉栄事件や共産党弾圧を忘れてはいけない。
表向きの自由さすら、大正期で終わっている。
僕が戦前というときの対象は、昭和に入ってからであることはたしかだが。 >>260
資本主義も社会主義も経済体制のことを指している。
統治形態には関係がない。 英米の強みは組織化力とコミュニケーション
英米は自分が優秀な人になろうとなんてしない
優秀な人を自分の組織に取り込めばいいと思ってる
世界を支配するには政治と宗教を支配すればいい
その政治と宗教に影響を与えるには言語を支配すればいい
言語を操るにはコミュニケーション力と人間に心理や人間関係を究めればいい
人間を管理するには組織化だと気付いたのが英米
英米のやってることは本当に単純
でも組織化でかくなればトップのやってることなんて分からないだろ >>201
日本共産党や旧社会党の残党が問題なのはキリスト教徒が左派の振りしてやってるという事だ
だからあれだけ非科学的で幼稚なんだよ
まともなマルクス主義者もいるだろうけど面従腹背しかできないから思想も死ぬしかない
欧米の自称人道主義者がアフガニスタンやイラクを無視してシリアやクルド人やロヒンギャだけにしか
注目しないのと一緒 >>225
ファイブアイズとかいうのがあるぐらいだから
元からEUの事は信頼してない >>257
あまりに無知過ぎる
Authoritarianismをしらんのけ
日本の高度成長期にも
ヨーロッパにまだいっぱいあったぞ
遅れてた 戦前の日本を知りたいなら大川周明と北一輝は必須
この二人を抜かすならマルクスとエンゲルスを抜きにしてソ連を語るようなもの
ただこの大川周明と北一輝は民衆側の思想であって
本当の政治エリートはまた違った思想で動いていた
このエリートはどんな人かというと明治維新を見ればわかる
明治維新は英米イタリアドイツフランスらのキリスト教解禁圧力と
仏教側の妥協として儒教を取り入れながらの神道利用という結果に落ち着いた
明治以降の神道とは何かというとキリスト教を助けて仏教を排除する為に大昔の思想を
英米が利用することから始まった >>269
経済制度とは関係がないと言ってるんだよ。 >>264
当時の治安の不安定さを理解していないな
今はクーデター起こらないだろ?
そういうことだ
日比谷焼討ちや戦後の渋谷事件がそうだが
権力も反権力も双方暴力に溢れていた
今の感覚で見るとおかしくなる >>273
だから時代と地域の問題だと書いてるんだがw __
/:::::\ ペンてるお
/::🌀 🐽 🌀\ ペペペンてるお
/:: | ` `🍩´' |:) ペンてるお
,.゙-‐- 、 `⌒ /
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ } 資本主義はジョン・ロックとアダム・スミスによってイデオロギー的に作られたもの。 イギリスでは資本主義は法的・政策的に作られたものだよ。 www
マルクス主義者でなくても、これだけ短絡で薄っぺらいたわごと言われてれば腹が立ってくる >>277
近代資本主義は東インド会社が始まりだって言ってるだろ
つまり日本にあつまった宗教キチガイを日本が指導して近代的商売人に仕立て上げたのが始まり
なんでそんなことをしたかというと十字軍に侵略されそうだったから
使えそうな人たちを買収して育てた ヨーロッパの世界覇権国はスペイン→ポルトガル→オランダ→イギリスと
変わっていっただけでイギリスは別に何も考えてないぞただ真似しただけ
そしてそれが今はアメリカになっただけ
日本からなんでもパクって取り入れてるから成功する 起業や経営ってのは馬鹿がエリートを管理する事
政治も同じでしょ
マルクス主義者やファシズムの反金持ち思想は労働者の怒りというより
エリートの怒りだよ
ユダヤ教に書いてあることも律法学者でエリートの政治の権力者への批判がほとんど 資本主義が何か知りたいならリバタリアンと古典的自由主義とアインランドを読まないと始まらない
日本は戦前は統制主義者、戦後はキリスト教徒なのに共産主義主義者の振りをしていた層に
乗っ取られていた
こんなことすら理解できない馬鹿だからすべてが頓珍漢な政治理解になる あとオーストリア学派もね
戦後の日本に資本主義的要素なんて皆無だということすら知らないアホが多い
戦後の日本は社会主義国家ではないがほぼ社会主義風だという事
学校で教えるものが全部そうなんだからそうならざるを得ない
そのくせ労働環境はゴミみたいなまま
どうでもいい事だけに熱心で大切なことはほったらかしにした共産主義という
変な体制だ
左派がキリスト教に乗っ取られてるからこんなことが起きる 英米資本主義の本質はネットワークビジネス(ねずみ講)とポンジースキームと
インサイダー取引だ
だから資本主義を分析するならこの二つを避けては通れない
ロバートキヨサキが何度もこれらを取り上げるのはその為
英米の得意なことは組織化なんだよ
これはねずみ講を組織する事でもある
そして情報教材を売るのである
それが昔はキリスト教で途中でマルクス主義に変わった
キリスト教もマルクス主義もお金を悪いものと捉えていることから
自組織のねずみ講的本質に気づけなくなる仕組みになってる
マルクスとエンゲルスがイギリスで第一インターナショナルを作ったことが重要なんだよ
英米はねずみ講作りのプロなのである 日本共産党はアメリカのプロテスタントが作った物でソ連ではない
資本論の翻訳もキリスト教徒が絡んでる
アメリカに占領で負けて共産主義者を牢屋から出したのもアメリカだし
つなみに戦後の韓国は4割がキリスト教徒 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています