マルクスは「労働者」をバカにした!
http://agora-web.jp/archives/2026092.html

(1852年、マルクスがエンゲルスに送った手紙の中で)
「労働者ほど完全にバカな存在はない」と述べている。資本家による労働者の搾取を糾弾した
「資本論」の著者マルクスは労働者をバカと呼び、軽蔑しているのだ。

(マルクスとエンゲルスの作品の中で)
マルクス「自分で知っていることは、自分がマルクス主義者ではないということだ」と述べている。

(マルクスは1857年、自身の著書について)
「著書の中では、自分の見解とまったく逆のような状況が発生しても自分の考えが正しいと
受け取られるように配慮しているよ」