カール・マルクス12
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
まずはポパーとケルゼンを日本語で読め 西側がマルクス主義ときちんと距離を置く 理由が整合的な理屈として分かる >>768 秘密保護法の対象は、「遂行的な言辞」などなんの関係もないw >>770 自由主義国家での反体制の思想表明の 文脈なのだがアホですか? それともマルクス主義国家には 秘密がないの? 安全保障の情報を全て公開しても 問題ないの? 君が本物なら 君のもつ私有財産に関するパスコード全てを ここに書き込んでくれ 結局安楽椅子マルクス主義者は 全て自分に返ってくる しかし安楽椅子からは立ち上がろうとしない また具体的な国家運営の提案は出てこない なぜなら空疎な思想をブンブン振るうのが 楽しいだけだから この態度はリテラシーの欠如と関係している 学ぶ意欲に乏しいということだからな ありがとう>>756 と中山元 全集第4巻持ってないから、古書で手に入れるか図書館で借りるかするか 西田幾多郎 続思索と体験岩波文庫208頁 歌并[ならびに]詩 昭和四年 《此頃しばしばマルキスト来りマルクスを論ず 夜更けまで又マルクスを論じたりマルクスゆゑにいねがてにする》 *「いねがてにする」は「寝ることができない」の意 >>689 あの時の中国は欧米の植民地だぞ 日本軍が戦ってたのは中国を植民地にしてた英米 共産主義のソ連を食い止める為にいろいろやってたが 英米がちょっかいばっか出してきて戦わざるを得なくなった 日本は満州人やモンゴル人らの王族や貴族と手を組んで英米やソ連と戦ってた 今の中国人は中東で欧米の手先やってるクルド人みたいな人たち 共産主義革命と文化大革命起きて少数民族の底辺階級が権力を握ったことを 知らない人多すぎる アメリカでいう黒人みたいなものなんだよ今の中国人は 支配階級ってのは共産主義革命なんて起こさない ジェレミー・ベンサムとバックミンスター・フラーなど建築 都市計画(法律)に関係する人物を出したのは評価してよい フラーはブラックマウンテンの流れだろ だから神智学だよ >>764 戦前戦中の日本は? いわゆる「共産圏」は自由主義を自称する欧米列強に軍事的に包囲されて 戦時体制下にあるようなものだよ。 駅前で共産党が大勢活動してるけど 一言も一緒にマルクス主義の理想社会を 建設しましょうって言わんのな なんでなん しっかしマルクス主義はロシア正教も 儒教も倒せなかったな 俺の身内にキリスト教徒で共産シンパがいたしな それが人間ってもんだ 若き日のマルクスも思想犯として亡命を繰り返していたようなので 検閲に反対していた。 当時のヨーロッパの共産主義運動は検閲の網をかいくぐった地下運動だった。 これは抗日運動に関する毛沢東の文章の英訳だが、 「デモクラシー」と「フリーダム」という言葉が頻繁に登場している。 ttps://www.marxists.org/reference/archive/mao/selected-works/volume-1/mswv1_14.htm 毛沢東の言い分では自分たちは国防のために日本の帝国主義と戦っているが、 その勝利のためには国内の政治的民主主義と自由とが不可欠だと何度も力説している。 それ以外に方法はないと。 総力戦になるとそうなる 頭数ある官軍作るなら身分制は士気からいって邪魔だし 女性の社会進出は戦時中に進んだ 革命時は特にそうだ 熱のこもった求心力が全てだからな しかし文革がクソだっただけで 資本主義への移行は流石の中国だな 商業活動の歴史の長さと地理的な広がりが実感できる 酷い国だが統治できてるだけで感心する エンゲルスの『ユートピアから科学への社会主義の成り行き』の中で 紹介されているポール・ラファルグは『怠ける権利』の序文でこう述べている。 「ブルジョワジーは聖職者の支持を得た貴族と闘っていたときには 自由主義と無神論を掲げていたが、それに勝利するやいなや 態度を豹変させて自分たちの政治経済的覇権のために宗教を利用している」と。 ttps://www.marxists.org/archive/lafargue/1883/lazy/preface.htm ttp://www.geocities.jp/beringia2002/avant-propos.html ラファルグの文章ソースを検索していて日経ビジネスオンラインのこんな記事を見つけた。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080902/169519/ この記事が主張するにはマルクスは「労働は神聖である」と述べたことになっている。 だが、そのソースは示されていない。 そしてラファルグはこのマルクスの思想に反抗した人物として紹介されている。 マルクスの他の著作との整合性からするとデマっぽい。ご存知の方はいらっしゃる? エンゲルスは『ユートピアから科学への社会主義の成り行き』の中で 非常に好意的にラファルグの名前を挙げている。 ラファルグが労働者階級には「働く権利」があるとする労働者運動の主張を批判して 『怠ける権利』を書いたのは1883年でマルクスが亡くなった年だ。 この本は世に知れ渡ったというが、マルクスが知らなかったとしても エンゲルスは知っていたはずだ。 「労働神聖論者」のマルクスに対してラファルグが真っ向から批判したというなら エンゲルスがそれを黙って見過ごすだろうか? それが本当ならマルクスが資本論で「労働時間の短縮」を唱えるだろうか? >マルクス=エンゲルスの「労働は神聖なり」という考え方 こういう考え方を読んだ記憶はないな。 全集すべてを読み切ったわけじゃないから書いてないとは断言できないが、読んだ範囲とは、まるで異質な考え方だ。 マルクスは、本来の労働という意味では、大きな自然の力であって、人間が人間として存在する根拠であると考えていた。 エンゲルスにとっては、自分を対象化する行為が労働ということになり、それは動物から人間へと進化した証ではあるとは考えていただろう。 しかし、いずれにしても、資本主義社会での労働は、ただ人間が自分の時間を切り売りしただけの疎外された労働でしかないという事実を指摘したのが彼らだ。 どこをどうみても、資本主義社会での労働が神聖であるなどという戯言が出てくるはずがない。 資本主義最高を喧伝する日経らしい誤解か捏造だろう。 アントニオ・ネグリ氏あたりが強調していることですが、 「経済学批判要綱」には 「『労働』は近代的なカテゴリーである」という箇所がありますよね? >>791 労働は、ここではたんに範疇としてだけではなく現実にも富−般の創造のための手段になっており、 職分として個人と一つの特殊性において合生したものではなくなっている。 このような状態は、ブルジョア社会の最も近代的な定在形態 − 合衆国 − で最も発展している。 (「経済学批判要綱」序説) 近代的というのは、こういう意味合いだよね? 人間的な労働ではなく、抽象的な、置き換え可能な疎外された労働。 ネグリがどういう意味で近代的といっているのかは知らない。 >>783 それが英米の手先の証拠だろ あの当時は中国はイギリスの植民地 イギリスと戦うならわかるけど だから今の中国人は中東のクルド人と全く同じ存在だと言ってるんだよ 満州人なんか絶滅か強制収容所か同化したか亡命したかで存在自体を消された まだこんなフリーメイソンの詐欺に騙されているやつがいるのか 知こそ権力なんだよ マルクスは権力者であって、お前ら奴隷を支配する側の人間だよ >>790 キリスト教やイスラム教の元であるユダヤ教がエジプトから奴隷労働を逃れてきて イスラエルを建国したという話を大事にしてるぐらいだから労働なんか基本的に大嫌いだよ キリスト教・イスラム教がやってることはねずみ講で人を騙して楽にかせを稼ぐこと 肉体労働も頭脳労働も基本的に大嫌い 口先だけで稼げる金儲けが好き パーリア資本主義者 ルサンチマン道徳 マルクス主義者 一神教信者 ↑の四派は労働なんかに価値を置かない 労働が大嫌いだから政治闘争や思想闘争をするんだよ >>794 マルクスはエンゲルスやイギリスの独占資本家の手先であって権力者ではない 将棋の駒みたいなものだな まあ、狩猟民が農耕民を支配すると、「農作業などシモジモの人間のやること」という価値観になるわな 中国朝鮮なんか、その典型だ 欧州にもその傾向はある プロテスタントだけは労働に価値を置く派閥がある (もちろんおかない派閥もある) 何故か? 東インド会社と日本と組んでたから 日本はカトリックと対抗する為にプロテスタントとk間ざるを得なかった事情があって いろいろ交流があったから でも基本的に一神教は「ユダヤ教の出エジプト期の論理」があるから 労働に価値を置かない 何故なら古代イスラエルの建国神話が崩壊してしまうから 労働には、頭脳労働、肉体労働の他に人間管理というのがある 経営者や政治家や起業家がやってるのが人間管理 経営者や政治家や起業家に落ちこぼれや高卒が多いのはその為 様はコミュニケーションやセールスなどをやってる 知能の高さというより自頭の良さや頭のキレや口の上手さがものをいう 数学や科学の大天才が金持ちになれないのに何でも自分でやってしまうから 人の扱い方を知らない世間知らずってことだ >>769 >>530 にも書いたが マルクスとエンゲルスは「下部構造が上部構造を規定する」と述べている 下部構造:経済 上部構造:政治、宗教、道徳、法律などなど 「上部構造の反作用」というものの重要性を強調しなかったことを後悔していたが それでも土台は「お金の問題」という事だ だからこそ俺はロバートキヨサキの本を読んで「お金の全体像」を最初に学べと言ってるんだよ まずは土台を作ってそこから上部構造に移行した方がいい 英米人は何をやってるのか? 頭脳労働もしない、肉体労働もしない 数学・科学・工学は全部移民・外国人まかせ ただ人間管理してるだけである だから政治と宗教と言語ばっかやってる 世界を支配するには宗教と政治が一番で、その政治と宗教を土台で支えてるのが言語である そして言語を支配する為にコミュニケーション・演劇やメディア関係を牛耳ることに命を懸けるのである 「組織化させる力」こそが世界を支配する力なのである これは「ねずみ講を組織させること」とほぼ同じことだ 「第一インターナショナル」がイギリスで生まれたことが重要だ これらはイギリス政府の兆層組織の手先として生まれたものだ マルクスは単に利用されたか、小遣い稼ぎの為にやったことでしかない 経営者の発想で何もしない・何もできないからこそ、他人の利用方法を考え付くプロなのである そしてこれは金持ちや資本家の発想である キヨサキはこれを指して「Aの生徒はCの生徒のために働き、Bの生徒は政府のために働く」と述べている キヨサキはボストンでルームメイトから 勧められて読んだわ >>801 それは違うだろうね。 数学者は金稼ぎを学ばない。 科学者もまた同じ。 要は学び経験を積むスキルの問題だ。 また偉大な科学知識というものの多くは基礎科学が多く商品開発に直結しない 数学の研究をどれだけやってもある日突然金儲けのやり方や対人能力は上がらないんだよ。 金儲けしたいなら金融知識を学びどの人間と繋がれば金が引き出せる知り必要がある。 要するに分野の違い。 >>798 投資と言ってもトレーダーと投資家がいる キヨサキが考えたキャッシュフロークワドラントを見てくれ↓ E(従業員)・S(自営業者) 〜〜金持ちの壁〜〜 B(ビジネスオーナー)・I(投資家) トレーダーは「S」であって「I」ではない 俺が思うにトレーダーはヤフオクやメルカリで転売利ザヤ稼ぎしてる人と同じで 本当の意味での投資家ではない 大きく分ければそうだがほとんど「投機家」と変わらないと言っている E=システムのために働く S=自分がシステムとなって働く B=システムを作り出したり管理したりする I=システムに投資する トレーダーは自分がシステムになってがむしゃらに働く個人事業主みたいなもので 何らかの才能や努力や知能が必要 BやIは他人が働くことで金を儲けるのであって最初は大変でも後は寝てても 金が入ってくる キリスト教もイスラム教もユダヤ教を起源にしている キリスト教に至っては単なる反体制右派の改革派ユダヤ教でしかない だからキリスト教やイスラム教がどんなにユダヤ教を嫌おうと ユダヤ教の根本原理には逆らえない それはユダヤ教の解体はイスラム教とキリスト教の解体に必然的に進むからである ユダヤ人がこんなに政治力があるのはキリスト教とイスラム教のおかげでもある 俺が副島や小室から教わったことはユダヤ教もイスラム教もキリスト教も同じ神を崇めているってことだ 一神教で同根宗教なんだから必然的に同じ神にならざるを得ない >>804 キヨサキの本と言ってもいろいろあるからな 似てるように見えて思想が変わっている 特に「大金持ちの陰謀」以降の本は反金持ち・反腐敗の思想が強くなってる 俺が思うにバックミンスターフラーの思想を金儲けに利用するか、反金持ちに利用するか の違いによって若干本の内容が変わっていってる マルクスはスピノザに学びつつスピノザの体系に異議を唱えた (「たとえばスピノザの場合でさえ、彼の体系の本当の内的構造は、 彼によって体系が意識的に叙述された形式 とはまったく違っている」 大月全集29巻、438頁)。 https://maruen.jugemu-tech.co.jp/ImageView?vol=BK03_29_00& ;p=486 (会員のみ閲覧可能) しかし、マルクスの体系こそスピノザに従属する(べきな)のである。 マルクスの理論を貫徹するなら外側から倫理を再導入する必要がある。 柄谷がカントを導入したように。 ドゥルーズも精神分析を批判的に導入したが、そもそもスピノザの 「受動という感情は、我々がそれについて明瞭判然たる観念を形成 するや否や、受動であることを止める」(エチカ第5部定理3) http://nam21.sa kura.ne.jp/spinoza/#note5p3 という理論は精神分析を先取りするものなので、(スピノザを基礎に 置くならば)マルクスのように倫理の不在を外から補完する必要はない。 リカード経済学を呑み込みつつも租税を無視した点や、プルードン批判の 非合理性も、マルクスの持つ無意識に原因の一つがあるのは精神分析的に 明白だ。 ユダヤ的出自を隠蔽したことと、影響された元ネタの排除もパラレルだ。 >>801 管理の類はマルクス的には労働では無い。管理みたいな仕事や 経営を労働と見なしてしまうと、マルクス主義の前提が崩れる。 >>792 いや、その箇所以外にありませんでしたか? ドイツ語原文だとこの箇所です。 { Dennoch, ökonomisch in dieser Einfachheit gefaßt, ist "Arbeit" eine ebenso moderne Kategorie wie die Verhältnisse, die diese einfache Abstraktion erzeugen. } >>811 それはないと思います。管理も精神労働です。 マルクス主義運動自体がただの人間管理だろw 労組ってのもそういう事だし 政治とコミュニケーションやってるだけ マルクス主義者が馬鹿なところ客観的な目で物事を見れないこと だからロバートキヨサキを読めと言ってるんだよ 理論も何もわからないほど馬鹿というかマルクスの下手くそな文章で理解できないか知らんけど 非難したことを100倍規模で自分たちが実践するのがマルクス主義者 だからマルクスは馬鹿を騙してるとか考えることができないアホを利用してると 非難されるんだよ 人間だから多少の間違いや矛盾があるのはしょうがない、 だがそう言っていいレベルをマルクス主義者は平然と超えてくるからね マルクス主義者は犬や猫をいじめることを非難しながら保健所を運営してるやつらみたいなもの 自分の言ってることとやってることの区別がつかないアホが多い だからキリスト教徒と同レベルなんだよ 今思う事は共産主義により管理された社会は平等的あっても不自然で進歩が阻害される世界なんだろうなって事。 現代の資本主義は弱肉強食を是としているがより自然で進歩していける社会ではあるんだろう。 どちらが良いかは人による。 マルクス主義は自由を促進するものだろ そうでないマルクス主義はマルクス主義じゃない 政治において自由を確保するのは難しい 所謂マルクス主義は経済の政治化に失敗したんだよ ぼったくりカフェ 金は取ってないが取らなきゃ良いというものでもない 俺は薄く黙る マルクス主義者=パーリア資本主義者は自由や人権なんか興味ないっての 中国やソ連でやったことすら知らないアホがまだいるんだな 脳みそが100年前で止まったままですか? 言ってることとやってることが違うやつらは信用できない 言い訳ばっかりな奴も信用できない 何故ならそいつらは詐欺師だからだ マルクス主義者=パーリア資本主義者が信用されないのはその為 普通の人にとっては何の得もない 貧乏人は元から金がないから詐欺師はそこまで怖くないというだけ 国政は選挙で民主化した 企業の民主化はそこそこできてる ぼったくりもないしオフィスのコーヒーを一杯920円で天引きもしない それでも経済の政治化において中国、北朝鮮になってしまう >>675 競争はあるけど公平なものではないだろ しかも一党独裁の時点で競争を半分否定してるようなもの 何回も言ってることだがあおまえらには脳みそがないのか? 何故自分で考えることができない? 考えることができないから他人のついた嘘に簡単に騙されるんだよ 何故簡単に騙されるのか? キヨサキのフィナンシャル教育=お金の総合的な知識がないからだ >>818 資本主義は資本の利益のために戦争を起こす。 共産主義は労働者を守るために戦争を起こす。 戦争を起こすことに変わりはないともいえるし、目的が違えば戦争の価値も違うともいえる。 戦争で被害を受けるのはどちらであっても普通の大衆だ。 殺されるのも大衆だし、殺すのも大衆だ。 ただ、現代では、資本主義が起こしている戦争が世界の大半を占めてはいるようだ。 資本論は未読ですが1080円になりますは捕まる 良いじゃん 共産主義国は国家の利益を守るために戦争を起こす 国なんだから当たり前 企業は戦争を起こせない 世界中に資本主義が浸透したならば 紛争や社会問題起こすのは資本主義国 バカでもわかる そういや日本では昔と比べて 非喫煙者の犯罪が増えているらしい ハウルじゃないがここに爆弾が落ちなくてもよそには落ちる 政治からの逃避はそれ 資本主義は戦争ほどひどくはない 共産主義はゼロサム思考を招くので 本質的に不安定 ひたすら個人を思想で分別する 外部への移住を制限するのは ヤマギシ会を見ればわかる そのケツを拭いて介護するのが 自由主義的な福祉国家 資本主義がもつ戦争抑制機能には 言及しないのがリテラシーの低さを物語る ドイツ語を絶対に学ぼうとしないという 思想はマルクス主義とは無関係 >>782 マルクス主義運動はユダヤ人が始めた運動だよ キリスト教を乗り越える事以上にユダヤ教を乗り越える事を重視していた マルクス主義運動はユダヤ人の近代化運動でもある ユダヤ教は正統派・保守派・改革派がある 俺が思うにユダヤ教改革派がマルクス主義を利用して近代化運動を始めたか マルクス主義によってユダヤ教の近代化が起こりユダヤ教改革派が生まれた >>812 その文がどこに書いてあるのかわからないけど、趣旨は変わらないんじゃない? 経済から見た近代的な労働というのは抽象化された一般的な労働だといったような意味だから。 引用文の場所がわかれば、前後を含めてもう少し確認するけど。 労働そのものが近代になって生まれた概念とかいう意味ではなくて、近代の、つまり資本主義社会における労働は、抽象化され人間から疎外された労働でしかないといった趣旨だよ。 >>833 少なくとも戦後の日本の資本家は戦争なんか起こさないよ 戦争が大好きなのは欧米だよ。とくに英米が戦争が好き 何故英米は戦争が好きなのか? それはキリスト教は信者を常に補給しないとねずみ講が破綻してしまうからだよ 子ネズミを増やさないと利益は出ない 十字軍の活動こそ欧米の本質だ それは略奪と信者獲得が表裏一体になったものだ 英米のキリスト教というものは自作自演の放火をする消防隊員みたいなもだ マルクス主義者は経済の事を知ってるようで知らない ある分野では物凄い知識があるのは認めるが専門家になってしまって 他の分野に気づかないでいる状態になっている だからこそソクラテスの言う「無知の知」が重要になってくる マルクスは確かに勉強になる だがマルクスだってただの一学者に過ぎない それを忘れて宗教書みたいに扱うから学問の真髄を忘れるんだよ >>818 ほとんどの資本主義を採用してる国家は福祉国家だぞ 北一輝の国家社会主義が提唱されたのが1905年である 一神教も弱者救済が基本である(裏では利用しているとしても) オーストリア学派やアイン・ランドを読みましょう 『小室ファミリーズ』の『小室・副島何でも掲示板』に、書いたものの続きです http://www.snsi.jp/tops/dainiprint/1074 そういうわけで、日本のアホ知識人の総体は、翻訳文のむずかしい、なんだかよくわからない文意を無理矢理、 自分勝手に、読み込もうとします。おフランスのポストモダンの連中の、書き方の、責任もあるのです。 分かりやすく、簡単にかくと、自分の偉さが、減少すると、かんがえてしまう。 (中略) このゲーム理論を様々に使って、MIT系の学者たちは、経済学、社会学、政治学に、80年代に、はびこりました。 日本の若い社会学者たちが、訳も分からず、これに、感染しない訳がありません。宮台君もそのひとりです。 自分が、一体、何を書いているのかよく分からないのです (中略) ところが、 やっぱり、あの、わけがわからない文章です。人間は、どんなにあこがれた振りをしても、 よく分からないことは、結局、 分かりません。感動と実感を伴わない理解は理解になりません。 ですから、何年かすると、やっぱり、「わけがわからないや」ということで、人々は、離れて行きます。 これが、 日本リベラル派、 全体の、致命的な欠点です。 「反権力・反体制」という一語の大きな力にしがみついて、まとまりつづけるしかないのです。 ● 「今日のぼやき」 2000.3.6 から引用 宮台真司(みやだいしんじ)君や、その他のまだ、ポストモダンを 言っている人たちがいるようですが、 残念ながら、もう世界規模では捨てられた思想です。 今の 37歳ぐらいから上の人間が、感染している病気です。 東なんとか君の本など、どうせ何をいいたいのか、なにを、かいているのか、わけがわかりませんから、ご心配なく。 はじめから、この人たちは「読者にわけが分かるようには」書きません。 「 大正デモクラシー」のころの(ロシア・ボルシェビキ革命の世界的、影響です)からの「新カント学派」 の影響で、とにかく訳(わけ)が分からないように書く。 (中略) じつは、フランスでも一番頭のいいのは、ドゴール主義者(ゴーリスト)の政治知識人たちです。ゴーリストたちは、 フーコーらのような、人文(じんぶん)主義の衒学(げんがく)趣味ではなく、本気で「どうやったら自分たちは アメリカの支配から脱出できるのか」を国家戦略研究所に集まって、研究しつづけているのです。 英米人の特徴として ・小学生でもできるような簡単な算数が出来ない ・宗教と政治と文学が好き ・すぐに組織化したがる ・ねずみ講が大繁栄してる ・不正と犯罪と暴力が蔓延っている ちょっと難民板にワッチョイ有りで建ててみたんだけどどうだろう。良かったら書き込んでみて。 カール・マルクス / マルクス経済学 https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1519283392/ 自由とはなんなのかを盛大に履き間違えているコーヒー氏。 俺が悪いがマルクス主義が目指す自由は、といってマルクス主義を知らない。 ごく薄いが、マルク主義の自由は所謂疎外からの自由と思う。それについて書かれた経哲草稿を読んでおらず何とも言いようが無いのだけど。 また初期、後期マルクスは別だ、疎外論から物象化論への展開があったのだという説もある。すまんが読んでない。 ともかく、マルク主義が目指す自由は労働の疎外の克服だと思う。 マルクス主義は経済の政治化し疎外を克服して自由を実現するもので、飽くまで自由を目指す。 目指したが、経済の政治化において政治が疎外を生み挫折したと。 ともかく、マルクス主義が目指す自由は労働の疎外の克服だと思う。 労働を阻害するのが資本だ。 夜警国家における資本主義経済は政治的でないのだけど、マルクス主義は経済を政治化し、疎外を克服して自由を実現するもので、飽くまで自由を目指す。 目指したが、経済の政治化において政治が疎外を生み挫折したと。 ○労働を疎外するのが資本だ 所謂マルクス主義も、経済の政治化において労働を阻害してしまった。 しかし労働主体としての人間の解放という自由を目指すのだと。 資本は労働者を指揮命令し、その生産した生産物を所有する。 対価として賃金は払うけども、資本論においては多分それは労働者が自己を労働者として再生産する最低限に限られる。 つまり主体性の疎外において搾取される。 良いから童貞って認めろ。 野球部で掘られて処女は喪ったようだが。 >>855 失敗もあるけど俺は普通。 働けるレベルにないけどすまんけどここはごっこの場として使ってしまってる。 >>857 童貞じゃないし掘られてない。 ともかく資本論ですがね、僕は未読なんですが自由を目指すんですよ。 その主義が自由の抑圧になるはずがない。現実の政治は複雑で失敗したけども。 資本は労働者を指揮命令し、その生産した生産物を所有する。 対価として賃金は払うけども、資本論においては多分それは労働者が自己を労働者として再生産する最低限に限られる。 労働者は労働過程における指揮命令に服し主体性を失い、また自己の生産した生産物を所有できず、労働を疎外されている。 つまり主体性の疎外において労働者は資本に搾取される。 人間の労働を阻害する資本を廃棄するんだと。 それは自由を目指すでしょう。 資本を廃棄して生産を組織化したが、そこにおいて資本の疎外は無くなったが、政治の疎外が生じた。 読んでればもう少しマシにできるが読んでないし俺はマルクス主義者じゃない。 荒らしてすまん5ちゃんは止める。 家族を解体せよというマルクス主義者と 家族さえあればいいというマルクス主義者といる 極論いうとTポイントでも貰えるのか?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる