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f´__,,--‐---‐'゙ `゙'ー---ヽィ'ヒ_;--‐'゙゙゙゙"´´゙`゙`゙` `゙゙´`゙''ー---- イタリア総選挙】81歳、不死身のベルルスコーニ氏 公職追放乗り越え…連立交渉の黒幕に「復権」か 元首相は奔放な言辞と大衆的スタイルで紛れもない「元祖ポピュリスト」(モンティ元首相)。
票の分裂で中道右派連合と民主党の大連立が浮上するものの、移民排斥を訴える「同盟」と民主党の政策は大きく乖離(かいり)しており、元首相が橋渡し役として浮上する。 元首相は選挙戦で五つ星運動を意識して「私は穏健派」と主張。不安定な政治に「安定」をもたらす老練さを前面に打ち出した。 元首相は失脚と復権の繰り返しで、何度も「終わった」とされた。2006年の総選挙で中道左派に敗北。
08年に首相に返り咲いたが、3年後に連立瓦解(がかい)で首相辞任を迫られた。
13年の総選挙で復権を狙ったが、汚職や少女買春など疑惑が相次いで浮上。
「私が聖人でないことは、みんな知っている」とうそぶいたものの、脱税で有罪宣告を受けて公職追放になった。 今回は被選挙権がないままフォルツァ・イタリアの遊説に飛び回った。
「法人・個人課税は一律23%とする」など、ポピュリスト公約は健在だった。
それでも、裸一貫から実業帝国を築いた成功神話を国民は忘れなかった。
通算9年余りの首相在任は戦後最長。ローマの有権者に聞くと、
「彼は国の歴史を変えた人」(29歳、看護婦)、「経済を活性化させてほしい」
(85歳、男性)など期待論が高かった。 一方、同盟のサルビーニ書記長は、激しく反移民・反欧州連合(EU)論をぶつ44歳。「不法移民の強制送還」を公約したほか、投票日直前にはテレビで「ユーロは(EUを牽引(けんいん)する)ドイツのカネだ。私はユーロ離脱の準備に着手した」と話した。
中道右派連合の一員だが、他国なら「極右」扱いされそうな主張で現状不満票を集めた。 同盟は今回の躍進で発言力を確実に増した。サルビーニ氏は首相就任への意欲をあらわにするが、同氏を軸にしたのでは、中道左派が支持しないのは明白だ。
先行きが不透明になるほど、ベルルスコーニ氏の出番が増える。同氏は投票日直前、首相候補にアントニオ・タヤーニ欧州議会議長をあげたが、新しい名前が浮上する可能性が濃厚だ。 日本のように安定した長期政権ができるほど、政治が成熟していない 英国、メイ首相の訪中で93億ポンドの契約 両国関係は「黄金時代」 [上海 2日 ロイター] - 英国政府は2日、メイ首相の中国訪問中に93億ポンド(132億6000万)超の契約を締結したことを明らかにし、国内で2500人超の雇用創出につながるとの認識を示した。 中国の習近平国家主席は、両国関係の「黄金時代」をさらに向上させる考えを提示した。
英国は欧州連合(EU)離脱決定後、世界的な貿易国となるための改革を進めようとしており、経済規模で世界第2位の中国は自由貿易協定を結ぶ相手としての優先候補だ。
メイ首相は上海でのビジネスサミットで、英国は習主席が掲げるグローバリゼーション構想や、より開かれた中国経済を積極的に支援したいと表明。 「他方で、わが国はEU離脱の準備をしている。これまでに増して海外に目を向ける『グローバル・ブリテン』となり、中国を含め世界各国との貿易関係を深める機会を獲得しようとしている」と述べた。
中国との貿易は英国でのインフラ整備や雇用創出に貢献しており、英企業の約5万社が中国製品を輸入、1万社以上が中国へ製品を販売しているという。 首相は「われわれは、世界に名高い英国の食料や飲料の中国への輸出を増やし、世界に通用する英金融サービス会社の一部へ市場を開放する方向で合意した」と述べた。
フォックス国際貿易相は、声明で「今週署名した契約は90億ポンド超相当で、英国の製品・サービスへの需要を浮き彫りにした」と強調。 「国際経済部門としてわれわれはこの貴重な関係の発展に引き続き取り組んでいく。英国企業はすでにこの関係から貿易で年590億ポンドの恩恵を受けている」と指摘した。
契約には商業取引や市場アクセスに関する合意、異なるセクター間の契約が含まれており、契約額はさらに増える見通し。
声明によると、英金融サービス業界は10億ポンド超の契約と市場アクセス、890人相当の雇用を確保した。
メイ首相は2日、3日間の訪中を終えた。 北京と長安には、もともとロンドンとローマくらいの違いが十分にある。
明清と隋唐は、大英帝国とローマ帝国くらい違う。
隋唐は、いまでいう「中国」とは異質な国。
あの頃の長安は、滅亡して廃墟になり放棄された。
今の西安は、明代に再建された北京人の植民都市。 デカルトのいう「明晰判明」というのは、真理の根拠を心理的なものに置いているという批判 「私が正しいと思ったから」というんじゃ、真理としては根拠が弱すぎる 新興宗教の信者だって、「なんで、その宗教が真理だといえるのか?」と聞けば、
「これは正しい教えだとだと、ピンときたから」とみんな答える /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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(∵/ |∵ノ (∵ノ .. |∵ノ 出世した人を見て、「道徳的には俺のほうが優れている」といって精神勝利するのが、ニーチェのいうルサンチマン。 「モンゴル人や満州人より、弱者である我々のほうが道徳的に優れている」 ホッブズによれば、この世は、万人の万人に対する闘争 スピノザによれば、そんな闘争が起きるのは、人間が感情に支配されているのが原因 しかし、人間は闘争するだけではない
相互扶助してもいる ジル・ドゥルーズも、スピノザとニーチェを熱心に研究した 「私が影響を受けた唯一の哲学者は、ミシェル・フーコー」 フーコーも、スピノザとニーチェから強い影響を受けている 西洋哲学史上、過激な哲学者
1位 スピノザ
2位 ニーチェ
3位 ハイデガー バールーフ・デ・スピノザ(Baruch De Spinoza, ラテン語名ベネディクトゥス・
デ・スピノザ Benedictus De Spinoza, 1632年11月24日 - 1677年2月21日)は
オランダの哲学者、神学者。デカルト、ライプニッツと並ぶ合理主義哲学者
として知られ、その哲学体系は「神即自然 (deus sive natura) 」といわれる
汎神論的な一元論である。 一元的汎神論や能産的自然という思想は後の哲学者に強い影響を与えた。
近代ではヘーゲルがスピノザ実体概念を自分の絶対的な主体へ発展させている。
またスピノザの思想は無神論ではなく、むしろ神のみが存在すると主張する
無世界論(Akosmismus)であると評している。 西洋文明において、人間は自然――ギリシャ語のフュ シス、ラテン語のナトゥーラ――と闘い、
自然を克服したという説明を、我々日本人は好む。そして、しばしば「自然と調和したり、対話する」
日本的あるいは 東洋的自然観をもちだして、西洋の自然認識との「違い」を持ち出してなんとか
それを説明した気持ち(=理解する)になっている。だが、これはあまりにも西 洋における
「自然認識」についての浅薄で一面的な見方である。西洋もまた(たぶん東洋や極東たる「日本」
と同様な情熱をもって)「自然とは何か?」につい て深く、そして長期にわたって考えてきたのだ。 スピノザの形而上学の中核は「実体」概念であり、それはアリストテレスからスコラ学者を経てデカルトへ受け継がれてきた実体概念の影響を受けている。スピノザは主著『エチカ』において実体とそれに関連する概念を以下のように定義している。 その例を、能産的自然(natura naturans)と所産的自然(natura naturata)という2つの自然概念から考察することは、大変興味深い。
デカルトによると、神から人間に与えられた認識能力、すなわち「自然の光 (lumen naturale)」により、良識(ボン・サンス)を得ることができるという(『哲学原理』I-30)。
この場合の自然は、人間に対峙し克服すべきもので はなく、むしろ逆に人間に与えられる恩寵の一種なのである。
自然は、野生につながる野蛮で統御不能な超自然的な秩序であると同時に、人間を人間たらしめる 「理性の働き」でもある。
この自然の力がもつ、相矛盾する考え――人間の認識を超える最後は人間に付与される超自然的で人間の能力を超える奇跡的な秩序形 成力と、
人間の理性を含めたそのような自然の作用を理解しその帰結としての秩序を反省的に眺めることができる人間の能力――と、その理解が重要なテーマと して浮上してくるのだ。 今道友信からの引用:「恩寵をラテン語ではグラー ティア(gratia)というので、
中世のトマス・アクィナス(Thomas Aquinas, ca. 1225-1274)の思想の要約として、しばしば "Gratia naturam non tollit, sed eam perficit"=恩寵は自然を破壊せずこれを完成する、という文章が引用される。
これが神としての超自然と人間を含めての自然一般との 関係をあらわし ている。
動物はこのナトゥーラすなわち自然の世界にとどまるが、人間はとくに、それを超える営みをすることができる」
(今道友信『自然哲学序説』p.19, 講談社学術文庫、1993年)。 能産的自然(蘭:natuurende Natuur)スピノザ『神・人間および人間の幸福に関する短論文』第1部第8章 所産的自然(蘭:genatuurde Natuur)スピノザ『神・人間および人間の幸福に関する短論文』第1部第9章 ルネサンスの自然哲学の考え方の中には、すでにこの 自然は二重の位置を与えれていて、自然に対する神の調停機能の理解として、神は「能産的自然(natura naturans)」、
現象世界は「所産的自然(natura naturata)」と捉えて、この矛盾の一致を、神において認識するというものがある。
知恵ある無知という考え方を提示したニコラウス・ クザーヌスがそ の例であるが、この用語を明確に区分し、能産的自然に神の位置をあてはめたのはスピノザだという。
しかし、この2つの用語の最初の提唱者は、ヴィンデルバ ンドによるとアヴェロイズム(Averroism、アイブン・ルシュド=アヴェロエス ( Averroes, 1126-1198)
中世の偉大なアリストテレス註釈者による哲学や思想)に由来するものだという。 生み出された結果としてある自然界 (→所産的自然 ) に対し,
これを生み出す力としての自然をいう。ドゥンス・スコツス,エリウゲナに発し,
イブン・ルシュドが展開し,G.ブルーノ,B.スピノザが主要概念としたほか,
F.シェリングもその自然哲学に用いた。多くの場合,神や絶対者に等しいが,
M.デュフレンヌのようにこれをただ自然の有機的生産力の意味で用いる学者もいる。 要するに、能産的自然とは創造主、所産的自然とは被造物のこと スピノザ(Baruch de Spinoza 1632-77)
当時、ヨーロッパで最も繁栄するアムステルダムのユダヤ商人の子として生まれ、
ユダヤの教育を受けるが、教義に疑問を抱き、教団から無神論者として破門された。
その後、人文主義的教養を得、また、デカルト哲学に影響を受け、独自の哲学を
築き上げた。彼は、今日のコンピューター技師にも相当する、レンズ磨きという
当時の高等専門技術を持ち、大学からの職も辞退して、清貧ながらも自由な生活を選んだ。 スピノザがレンズ磨きだったというのは、哲学史上に有名なエピソード。
早死にしたのも、レンズ磨きのせいだと言われている。 レンズ磨きは、現代人には地味な職人仕事に見えるけど、当時としてはそうではない。
当時としては先端技術だった。
現代でいえば、最先端のIT技術者にも相当する。 彼は、デカルトの方法装置である《論証主義》を徹底し、哲学の全体系を幾何学的に証明しようとした。これが、主著『エティカ』である。しかし、その内容は、徹底した《汎神論》であり、
そして、その神もおよそキリスト教的人格神ではなく、まったく機械的な機能装置として扱われており、無神論に近い。つまり、ある種の《理神論》と言える。
このために、当時から、彼の哲学は非キリスト教的《汎神論》、《無神論》として批判を浴び続けた。
しかしながら、こういったさまざまな論争の後、精神と物体を並行同一とする《汎神論》の意義がようやく理解され、《ドイツ観念論》に大きな影響を与えた。 スピノザが無神論者として非難されたというのは、昔の「天皇機関説」みたいなものだ。
天皇を否定してるわけじゃないのに、国家機関と位置付けたことが、右翼の憤激を買った。
それと似たようなものだ。 スピノザも、神を否定したわけじゃなかったが、「能産的自然」という機械的な存在とした。 〈限定〉とは、[あるものと他のものとの間に区別を立てること]であり、ある図形が無限の空間を限定することによってできる場合に、それは空間の否定、空間の非存在に係わるように、すべての限定は否定であり、非存在に係わる。
したがって、有限であることは存在の部分否定であるが、神の本質は存在そのものであるがゆえに、神は必然的に無限である。
これは、旧来、無限が単なる限定の否定として消極的に考えられてきたのに対し、彼は、これを逆転させ、無限の方を積極的なものとし、有限を無限の否定とした、と言える。 これは、非常に科学的な「神」論だ。
神を語ってるという時点で科学ではないが、物理学を論じるような調子で、神を語っている。 〈実体〉とは[それ自身において存在し、それ自身によって考えられるもの]、すなわち、[その概念を形成するために他のものの概念を必要としないもの]である。
それゆえ、それは自己原因であり、本質として存在を含む。
しかし、同じ本質のものはただ1つしか存在しないので、実体は存在するものとしてただ1つのみ存在する。
そして、有限であるものは同じ本質の他のものによって限定されなければならないが、同じ本質のものは他には存在しないので、実体は無限なものである。
ところで、神とは絶対無限の存在者であるから、このような実体こそが〈神〉なのである。 スピノザの形而上学の中核は「実体」概念であり、それはアリストテレスからスコラ学者を経てデカルトへ受け継がれてきた実体概念の影響を受けている。スピノザは主著『エチカ』において実体とそれに関連する概念を以下のように定義している。 「実体」とは、それ自身の内にありかつそれ自身によって考えられるもの、言い換えればその概念を形成するのに他の概念を必要としないもの、と解する。(定義3)
「属性」とは、知性が実体についてその本質を構成していると知覚するもの、と解する。(定義4)
「様態」とは、実体の変状、すなわち他のものの内にありかつ他のものによって考えられるもの、と解する。(定義5) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています