奴隷こそ慈悲を施さなければならない。★3
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じゃあなんで毎日苦しみながら仕事をしているんだ?
何をやれば満足するんだ?
会社で充足しているなら生き延びる必要はないだろう
会社で充足しておらず他に何かやりたいことがあるから辛いんじゃないのか?
それとも芥川龍之介の云う処の薄ぼんやりとした不安とやら抱いていつか耐え切れなくなって自殺するのか?
ハッキリしろよ ・人間関係おもしろくねぇ
・仕事自体おもしろくねぇ
・こんなこと毎日やってても次にはなにもねぇ >>546
生き延びるとはそういうことちゃうわ!草 読んでも何も変わらないよ。
死を意識する事で時間の流れを考えるようになるんだと言われるだけで詐欺にあった気分になる。 現存在の存在とか存在者とか厨二病全開のハイデガー用語を覚えさせられた挙句に最後は時間とは死を意識する事で意識するとか死生観の話に飛んだ挙句に整合性が取れなくなってエタって未完で終わるとか最低の哲学者。
20世紀最大の哲学者だとか言われることもあるけど誰一人最高の哲学者だとは認めていないというw
結局哲学史を纏めて自分の用語で再編集しただけで何も語れなかった人
哲学者と言うより編集者って言った方がいい >>553
そりゃ仕方ないよ。
日本人からしたらそーなるよ。
ハイデガーとかネタとしか思えない。
仕方ない。
仏教を基盤とする日本人はレベルが違うから >>555
アメリカで児童虐待の捏造精神分析の訴訟みて精神分析は終わったって泣いてたやん >>554
他にハイデガーが言いたかった事あんのかよ
後はナチに関わった言い訳しかしてねーだろ ラカンと良いハイデガーと良い
その場の勢いと仄めかしっと口だけで語るだけの奴らだろ
既に前世紀に終わった哲学をほじくり返すだけで20世紀の哲学を作れなかった詐欺師ペテン師ってのが正体だろ ノイズリダクション付きのヘッドフォンしてるとマジ落ち着く。
エアコンとか周りの機械のモーター音とか消えて快適だわ〜。
工事用のイヤーマフだと殆どの音は消えるけど人に声を掛けられたり着信音まで聞こえなくなるから使い難い。 子供の時は周りの音や声とか聞こえなくなるほど集中して本読んだり絵を書けたのにな。
今は音楽流れたりすると集中できね〜。 >>559
だから奴隷こそ慈悲を施さなければならない >>560
イヤホンで音楽を聴くって現代病の一つなんだろうね。 金貸せ金貸せって、
貸すのはいいけどさ
難しいよね モンハン100時間超えた。
めし食うのも忘れて
生活リズムもぼろぼろ
やっぱ特別だな 「共同存在」には好ましからぬ側面もあり、ハイデッガーは「世間」という語を用いてそれに言及する。
つまりニュースやゴシップでしばしば見られるように、「世間では〜といわれている」というとき、一般化して断定したり、一切のコンテクストを無視してそれをやり過ごそうとしたりする傾向があるということである。
何が信頼に値し、何が信頼に値しないのかという実存的概念が「世間」という考えに依拠して求められるのである。
たんに群集のあとを追って他の人々に習うだけでは何の妥当性も保証されないし、社会的・歴史的状況から完全にかけ離れたことが妥当なことだとみなすことなどできないにもかかわらず、「世間」がその平均性のみを妥当なものとして指示するのである(第1部第4章第26 - 27節) ゲームはモンハンしかしないからな
ゲーマーじゃなくて、
モンハンターなんだよね つまり簡単にお金を得て悪いと言うのは世間に追認・追従しているだけのものだ。
ハイデガー風に言わせればな。
他にどんな妥当性があるんだ? 野球しかスポーツしなくてもスポーツマンというわな。 まずお金を簡単に貸すのが悪いと言う事の根拠と妥当性を論じてくれ。 最後はどうせ世間とか言い出すんだろ?
それを先読みしてハイデガーの世間に対する批判をあげたんだが。 なぜお客様は神様なのか?
お客様はお金を持っているからだ 三波春雄でございます。
演歌歌手と哲学の因果関係。
とんでもないところかスタートしてるね。 お金はどんな商品とも交換できるという魔法の商品だ。
そして資本主義とはすべてのものを商品に変えた。
すなわち資本主義において、お金を持つと言うことはすべてを手に入れることができると言うこと。
それがお金の第一魔力だ。 お金の第2の魔法は、この魔法が簡単に移動できるところ。
様々な力は時間をかけて、育み手に入れるものだが、
お金は移動が簡単で、誰でも使えてしまう。
たとえば剣術に比べて銃。
銃は持つだけで力を持てる。 だから簡単にお金が入ると、すべてがかわり、ときに破滅してしまう。
この魔法をコントロールするのは難しい。 殺人の一番の動機が金であるのも、金の魅力を表している。
金の魔法は人を狂わせる。
だから与えることも慎重にすること。 お金の第3の魔法は人を動かせてしまうこと。
資本主義では、ひとは労働という一つの商品だ。 マルクス的にはほんとのお金の魔法は資本なんだが。
それはいまは関係ないので語らない。 お金を安易に貸すことで、その人がおかしくなる心配がある。
そして貸すこちらもおかしくなるかもしれない。
そして関係性も変わらざるをえない。
お金を貸すと言うことは貸す側と受け取る側に力関係が生まれて、
今まで通りに行かなくなる心配がある。
力関係は憎しみへと変わるかもしれない。 親しい仲でこそ、お金の貸し借りはしない方がいい。
貸すならあげるぐらいのつもりで、と言われる。
だから奴隷こそ慈悲を施さなければならない。 お金は簡単に譲渡できるんだから積極的に譲渡してやれよ
親しい仲ですら金を貸さないなんて言ったら誰にも貸せねーわな
結局親しくないからお金貸さないんだろ?
どんなものでも手に入るならお金貸してあげる事によって信頼と友情を手に入れろよ
結局ユダヤ人にすら劣る強欲でケチな自分の本性を正当化しているだけじゃないか >>592
子供がほしがって泣くなら買ってやれよ草 確かに信頼の基本は貸し借りだ。
困っていたら助ける。
それが信頼関係だと。
その意味では貸すものがお金でも同じではないかという考えはあるが、
残念ながらお金だけは別だ。
お金は逆に信頼関係を壊す。 そりゃまたおかしな話だ。
取引においては借入額や売り上げなどの信用調査が行われてそれにより取引を行うかどうか決める
お金は信頼関係を明確に示す。 >>596
信頼と信用の誤読だな。
お金の貸し借りをさえるのは契約。
契約の基本になるのが信用。 友達なら黙って信頼しろ!
信頼が信用に変わったとき、
信頼は終わり、契約上の他人となる。 だからボクは100万近く貸すときも、
基本はあげるつもりだ。 信頼(しんらい)とは、相手を信用し、頼りにすること。信用とは見返りを求めない事。
誤謬しているのはどちらなのか。 信頼 相手を信じて頼りにすること。
信用 信じた自分が責任を持つこと。 >>606
実際あげたの?
それで彼女に持ち逃げされた? 誤読テク使ってるやつに哲学は無理。
しんよう【信用】
( 名 ) スル
@ 人の言動や物事を間違いないとして、受け入れること。 「彼の言葉を−する」
A 間違いないとして受け入れられる、人や物事のもつ価値や評判。 「 −がある」 「 −を落とす」 「商売は−が第一だ」
B 〔credit〕 給付と反対給付との間に時間的なずれのある取引を成立させる信頼。 → クレジット ・信頼(補説欄) お金は、@を破壊してBに変える。
だからボクは@を保持するために、あげるつもりで貸す。 さて火を認めないのはどちらでしょうか?w
まぁ逃げるのは勝手だが。
波平の信用が更に一段落ちるだけだ。 > 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0
> えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって
> 255 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY : 2011/10/03(月) 19:40:14.99 0
> 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。
> それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。
> 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。 お金の第4の魔力に強い清算交換がある。
信頼を作る貸し借りは清算されないことで貸し借りが続きそれが信頼になる。
それに対して、
お金は貸し借りを数値化して明確にしてしまう。
それによって、貸し借りなしのゼロが明確になる。
このために信頼を崩してしまう。
ただし他人同士の場合は、貸し借りが明確になることで、
貸し借りしやすくなる。
いつまでに返すことが法的契約として成立する。
法は破られれば国が動く。 お金はどんな商品とも交換できるという魔法の商品だ。
そして資本主義とはすべてのものを商品に変えた。
すなわち資本主義において、お金を持つと言うことはすべてを手に入れることができると言うこと。
それがお金の第一魔力だ。
お金の第2の魔法は、この魔法が簡単に移動できるところ。
様々な力は時間をかけて、育み手に入れるものだが、
お金は移動が簡単で、誰でも使えてしまう。
たとえば剣術に比べて銃。銃は持つだけで力を持てる。
お金の第3の魔法は人を動かせてしまうこと。
資本主義では、ひとは労働という一つの商品だ。
お金の第4の魔力に強い清算交換がある。
信頼を作る貸し借りは清算されないことで貸し借りが続きそれが信頼になる。
それに対して、
お金は貸し借りを数値化して明確にしてしまう。
それによって、貸し借りなしのゼロが明確になる。
このために信頼を崩してしまう。
ただし他人同士の場合は、貸し借りが明確になることで、
貸し借りしやすくなる。
いつまでに返すことが法的契約として成立する。
法は破られれば国が動く これらお金の魔力は近代の社会、共同体、人間関係そして、個を再生産した。
たとえば孤独というものは、お金の生産清算効果と大きな関係がある。
貨幣価値化、すなわに数値化された世界では、
信頼もまた清算される傾向にある。
人間関係も分断される。 >>619
貸し借りが明確になる事で信用は積み重なりそれが信頼になるんじゃないのか。
寧ろ貸し借りを不明確にする事で信用は失い信頼されなくなる。
どうとでも取れる文脈だよな。 >>626
どうしても@とBの違いがわからんようだな
しんよう【信用】
( 名 ) スル
@ 人の言動や物事を間違いないとして、受け入れること。 「彼の言葉を−する」
A 間違いないとして受け入れられる、人や物事のもつ価値や評判。 「 −がある」 「 −を落とす」 「商売は−が第一だ」
B 〔credit〕 給付と反対給付との間に時間的なずれのある取引を成立させる信頼。 → クレジット ・信頼(補説欄) たとえば
@は親子、友達
Bは法的契約
でも日本人的は、@とBはそれほど違うのか、というのはある。 たとえば
@は貸すことでも金銭的なメリットを求めない
Bは貸すことでのメリットを求める、利子、儲け さぁ
親と子の間にも信用は必要だけどね。
家族間こそお金のやり取りで殺し会うことが多いんですから。 波平さんはアガペーを信じたいんですね。
美しい心をお持ちだw >>633
親子間でもお金が入ると信頼が壊れる
それほどお金の魔力は恐ろしい 親子であっても
お金が入ると、
信用@から信用Bに移行した方が良い。
お金の魔力を管理するのは信用@では無理。 返済を求めないなら信用が失われても信頼は失われないはず。
それが壊れるって事は信頼は信用で出来ているからでしょ。 なんでこんな単純な理屈が理解できないのか謎だ。
分かってて分からない振りしてるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています