千葉先生がamazonレビュアーに対して訴訟ちらつかせてるの、かなり悪い意味での保守性を感じる。
当該レビューはレトリックとして過剰なものがあるとはいえ、真摯に耳を傾けるべきところもある内容だと思われるが…。

要するに、今この書き込みをすることすら、ともすれば開示請求などされるのではという恐怖を伴うことになるのが千葉先生の振る舞いなわけだけど、どうか御自身の社会的地位なども踏まえ、考えを改めて欲しい。
多少なりとも大事な仕事を残してくれるのではと、期待を寄せている人間として。