本田由紀‏ @hahaguma · 2時間2時間前

https://digital.asahi.com/articles/ASL76664BL76UCVL01S.html?ref=tw_asahi
「教団の中で繰り返されていたのは…「忖度」競争でした。教義や大義、手続きはどうでもよく全体性もない。…実存的な不全感を解消さえすれば、現実でも虚構でもよい。
自己イメージの維持のためにはそんなものどちらでもよいという感受性は昨今の「ポスト真実」の先駆けです」