廣松の論文で最も難しい
2008年8月16日
形式: 単行本

廣松の論文で最も難しいかもしれない。
用語を厳選しているが、読者がすべての用語の意味を追従できるとは限らない。
印象で先に読み進んでもよいが、それで本質的な意味が何かはわからない。
デカルトのコギトエルゴスンを上回る内容であることは推測できるが、納得できるわけではない。


(コギトエルゴスン…。)