ルドルフ・シュ夕イナ一と人智学18
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古今集を読んでいたら人智学的な唄があった
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに 小野小町(9番)
もしかしたら小野小町も人智学徒でシュタイナーを読んでいたのかもしれない 今日の名言
その姿 甘え以外の なにものでもない。✨😊 >>617
弱肉強食の真逆でしょ
本当に経済的な意味での弱肉強食が広まっていたら、
こんなにトンチンカンな社会になっていないし、安倍政権なんて存在してない シュタイナーの経済学は別に道徳的にあろうという提案じゃなくて、
経済にとって本当に本質的なあり方とはどのようなものかという熟考に根ざしたもの。
それを実現するためには、当然ながら、本当の意味での強さが必要になる。
安倍一味や彼らに洗脳された人々はさかんに弱肉強食を言い立てるが、
彼らが言っている「強」は本当は強さではなく、ずるさや卑怯のことなのだ
ずるさや卑怯さも、強さとはもちろん何の関係もない
はい論破 右寄りの俺ですら安倍には本当にうんざりさせられてる
安倍の当時の公約を見ると涙が出てくる
靖国参拝、竹島国有化、9条改正、当時はなぜこんな耳当たりの良い言葉に騙されてしまったのか
公約のうちせいぜい2, 3つやればいいと思ってたけど全てやらないとは思っていなかった
安倍はもう公約は一つとして果たすつもりもないだろうし、そもそも覚えてすらいなそう
騙されたというよりただただ安倍を支持した自分が憎い毎日 生きること ゲーム
死ぬこと また ゲーム
人生 即ち これ ゲームなり 政治学者「今のネトウヨなんて安倍首相を大将としたオウム信者みたいなもの」
政治学者・白井聡が語る「国体」で人は愚かな奴隷に
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227425/2
米ソ冷戦終結とともに本来はアメリカ依存も終えればよかった。ところが、アメリカという「国体」に固着したことで、日本は「失われた20年」に突入、衰退した。
冷戦終結以降の、日本の衰退の時代の始まりを記す象徴的な出来事が「オウム真理教事件」。あの頃、オウム信者を見て「なんだ、このおかしな人たちは」と思ったものですが、
今の「ネトウヨ」なんてオウム信者みたいなもの。その大将が総理大臣なのですから、オウムはある意味、勝利した。
後世の人が平成を振り返れば「この時代の日本人って、バカじゃないの」と思うでしょうね。私たちが昭和ファシズム期に対して思う気持ちと同じです。
対米従属を深め、国家の統治システムも、国民の統合も破壊した安倍政権を、我々の世代が長期本格化させてしまったのですから。
悲惨な現政権は、戦後日本の行き着いた愚かさの反映です。
政治学者・白井聡氏が語る アメリカは「戦後の国体」だ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/227342 お前ら昨日安倍政権はオウムとか言ってたけど白井聡も同じこと言ってて草
シュタイナー読むだけで大学教授と同等ってことかよ 安倍政権の5年間で良かったことを書いてみようげ
何一つ思い浮かばない売国奴は最寄り駅でも書いてろ ていうか、前の民主党政権が最悪だったから、その反動で長期になったんだよ。 民主党が第一党としてのヴィジョンないのがバレて党名だけ変えたものに分割された
これ半分安倍のせいだろ 「最近、妻が出かけることが増えた」「化粧やおしゃれに気を遣うようになった」と感じたら注意が必要です。
もしかすると、あなたの妻は浮気をしているかもしれません。 時代の支配者によって、善人も悪人にもなるのが歴史
歴史の教科書はその時代の勝者からみ 時代の支配者によって、善人も悪人にもなるのが歴史
歴史の教科書はその時代の勝者から観たものしか描かれない 成功してれば正義
失敗すれば悪
政治なんてこんなもん ヒトラーが悪いなら今現在チベットで行われてる虐殺は?? 麻生「消費税は10%にあげて終わりじゃない」
10%に上げた後も15%→20%とまだ2回上げを検討しているらしい
ここまで全力で日本を潰しにかかってるIMF、麻生、財務省、そして安倍
不正や政治スキャンダル抜きにしても無能としか言いようがない >>644
10%を最初に決めたのは、民主党政権。 ミンスガーミンスガー
やめればいいのに増税継続してしかも20%まであげようとしてるのは一体どの左翼党なんですかねえ
ネトウヨよ、現実を見よ 仕事が忙しい旦那の場合、日々の中で接する時間は限られてしまいます。
旦那にとっては少しでも休みたいという気持ちがあるでしょうが、会話をせずに過ごしてしまうと妻は寂しいという感情に押しつぶされそうになってしまうでしょう。
多くの女性は寂しさを紛らわす為に、誰かと一緒に居たいと考えるようになるのです。その相手が男性であった場合、浮気へと発展しやすい傾向があります。 安倍を倒しても次も小泉進次郎という馬鹿が君臨だぞ?
日本人への終わらない罰ゲーム ヒトラーの暗殺計画は、彼が生きてる間に40回以上もあって
そのすべてを回避していた。すべて「あいつ」の指示通りに動いたからぢゃ
どんなに正解なことを言っても、合理性は弱者を排除するものだから
そんな弱者どもが暗殺を企てても可笑しくはない。それを回避するにも
やはり「超人的な能力」が、必要不可欠ということ
(●´ω`●)yー~ >>659
あのサイトによるとヒトラー暗殺命令はシュタイナーが指示していたらしいからな どこまでやり遂げるか、ということは問題ではありません。
大切なのは、真剣に探し求めるかどうか、ということだけなのです。
「いかにして高次の世界を認識するか」 奴隷こそ慈悲〜ってスレやべえな
波平とコーヒーがもう2年近く言い合ってる シュタイナー!おまんこ壊れちゃう!おまんこ壊れちゃぁぅ↑
太いわぁー おまんこ壊れるー おまんこが壊れるぅ〜太いわ
太い太い おまんここわれるぅ〜太い太い太いふとぉぉぉ〜〜い!!
おまんこが壊れる おまんこが壊れるわ(哀)お兄さん許しておまんこ壊れる おまんこが壊れる
お兄さん許して!お兄さん許してぇ!
ハァーハァーおまんこ壊れる ハァー太い太い太い
男に犯されるの嫌 お尻がおまんこになっちゃう 男 嫌
おまんこ壊れる 女、男になっちゃう 男に犯されるの嫌 女になっちゃう
いやぁーいやぁーんにゃーにゃぁーにゃぁーにゃぁーおまんこ壊れるうううぅぅ >>661
いい言葉だ
でもこれ半分安倍批判だろ・・・w 麻生政権での対中貿易赤字
-18,805億円
鳩山政権での対中貿易赤字
-3,274億円
第二次安倍政権での対中貿易赤字
-62,054億円
売国奴はどの政権でしょう この世界には、君たちの学校の知恵が夢見るよりも、もっと多くの事柄がある。
『神智学』ルドルフ・シュタイナー 高橋巌訳 ちくま学芸文庫 >>673
いい言葉だ
でもこれ半分安倍批判だろ・・・w そこまで何でも安倍に結び付けられたら変態だな
芸人になってネタでやったら面白いのに いつもすべての物事のよい面を見るようにし、人を裁くような判断を下さないようにすること
「いかにして高次の世界を認識するか」柏書房 >>676
これも、裁判官に言ってやりたい良い言葉だな >>673
嘘くせー
そのまんまの文章あったか?超訳だろw いやあるけど。
内容に異議はないが、シュタイナーの言い方じゃないと感じる ちくま学芸文庫、神智学のp176の引用書きますね
霊眼と霊耳を開くと、それまではただ何もわからず、その前に呆然と立つことしかできなかったような多くのことが、理解できるようになる。
周囲が明るく輝く。感覚的世界の中に結果として生じるものの原因が理解できるようになる。
霊眼なしにはまったく否定するしかないような、または「この世界には、君たちの学校の知恵が夢見るよりも、もっお多くの事柄がある」という言い方で満足ふるしかないような、そういう事柄が具体的に把握できる。 人智学に興味関心持ってる人って感情や批判を抑えてまずは理解や受け入れる態度を重視するから、なんの確証もないのに批判する、なんて滅多にしない印象
その意味では>>678の決めつけはまったく人智学的ではない態度であることから>>678は神智学を読んだことがないのでは、という仮説を持ちました >>681
日本語訳は日本語訳として見るべき
シュタイナーが直接残した完璧な言葉と、西川高橋なんかが書いた翻訳版はもはや比べるまでもない >>686
日本で一番のシュタイナー研究家であり実践している人智学者の二人の翻訳を受け入れない理由が俺にはない
原文じゃないの認めない、という立場はきみ固有のものであり、その立場を誇示するのはきみの勝手だが、
きみの他者にとっては人智学者ですらないきみが読んだ原文の訳を受け入れる理由は皆無である客観的な事実は受け止めよう >>681
確かに書いてるね
「君たちの学校の知恵」っていう言い方がなんかシュタイナーっぽくないと思ったけど http://wn.rsarchive.org/GA/GA0009/English/AP1971/GA009_c03_5.html
“There are more things in heaven and earth than are dreamed of in thy philosophy.”
英訳だとこれ
thyというのが間違いなのかなんなのかわからないけど
philosophyを「君たちの学校の知恵」というのは意訳だよね
違和感はもっともなものだったと、個人的には思う thy philosophyは君たちの常識、みたいな意味合いだろうけど、常識っていうのは素朴実在論的な意味ではなく唯物論的な学の全てを指すんだろうな
だから学校の知恵と訳したのだろう ちなみにthyはあなたの古い表現
今でいうyour >>689
>>691
こういったニュアンスに違和感持ってしまうのは日本語訳を頭に入れてしまった一つの弊害だと思う
君たちは日本語訳のシュタイナーに慣れてしまってる
原文の特に彼独自のスタイルが固まる前の初期は今より砕けた表現が多い 日本語訳によって作られたシュタイナー像の視点から本物に違和感を持ち認められないのは全く柔軟さを失っている
日本語訳だけを読んでしまいシュタイナーが直接残した言葉との比較をおこなっていないのだろう
日本語訳は確かに手軽で便利だが日本語訳のレベルで止まってしまうのは問題
人智学のような難解な本を完全に理解し別言語に翻訳するのは不可能という前提がある以上日本語訳だけを読むのは間違い
はっきり言うが翻訳版は原書を読む際の補助程度にしかならない ポイントは、どっぷり神の中に浸ることだ
ちょうど、大海に全てを身を任せるように・・・
水の中に入り込み、水の中の水であるように生活すること
スピノザを読めば分かる。哲学とはスピノザ主義でなければならない(ヘーゲル)
いちおうスピノザは『エチカ』において聖アンセルムスと同等の証明を行っているが
神はそのまま感じ取れる(=第三種の認識)もので、まさに自明とされている
そうすれば愛も得られるというものだ
変転する現象界に愛は存在しない―まさに諸行無常―
しかし神、すなわち永遠にして無限なるものにおいては愛は普遍的である
これさえ理解できれば
愛が論じるものでも、確証するものでもなく
ここにこのまま存在するものとして、経験することができるというもの 「諸君、嵐は終わった。にもかかわらず
人々は嵐が来る前の矢先のように
不安である。」
ポール ヴァレリー⭐⭐⭐ まぁまぁ
俺はシュタイナーなんて一冊も読んでないけど
こういう争いは多分何か違うはずです
どちらも間違った事は言っていない、単に視点の違いなのでは
直観的な善を現実的行為に落とし込もうとする時に必ず歪みが生じる 日曜ぼく「ぷいきゅあー!がんばえー!」 平日ワイ「誠にごめんなさい、現在それは社内で検討中でして」 四肢
フルに活用し、怒号の連打により、相手の防御や回避
そして、ダウンすらも許さず、此方の体力が続く限り限界迄、ダメージを与え続ける技✨😊
全く知らない人には、ひたすら連打しているようにしか、見えないけど、その正体は
五回の攻撃をワンセットとし、それを七パターン✖左右二種類用意。👰
状況に応じてパターンを繋げていくというシステムなの。👰
チョコボール食べお✨ 僕が子供の頃に好きだった映画「ゴジラvsモスラ」を参考に「安倍vsシュタイナー」という映画を考えた
お前ら見に来てくれるか? >>706
私は超人ハルク🙌に変身できるから、そんなの簡単に外せますわよ😃
ホホホ🎵💐👰 概念って普遍的なもんだよな
一つの事象を表現する時に使用する文法や単語はさまざまであり得る
原著主義のadeleくんは表現された意味ではなく表現方法である単語や文法を重視するスタンスだな
イマジネーション認識とか絶対理解できないタイプなんだろうなw まあも極楽浄土も絶対善も言葉にすれば気持ちいいかもね
キチガイ妄想も重要ってことだな 「犯人はヤス」 とは、要するに 「ネタバレ」 のことです。
物語の結末やミステリー作品などのトリックの謎解きや犯人を、
まだ知らない人に喋ってしまうような無粋な行為、
あるいは身も蓋もないことを云ってしまうような状態を指します。 安倍がまた解散総選挙を画策しているらしい
去年11月に行ったばかりなのにまた日本の政治を鈍らせ空転させるつもりなのか Adeleにレス返してる奴ばかじゃねーの
NG入れて無視しろよ 自殺[Selbstmord]
死後、自殺者は物質的身体の欠如に苦しむ。
死後の空虚感、燃えるような渇きが激しい。
人間は28〜42歳に父なる神との出会いを体験するのだが、
その年齢以前に自殺すると、父なる神との出会いを逸する。
(「シュタイナー用語辞典」)
以上との関連で、是非述べておかなければならないのは、自殺者の問題である。
自殺者は、特別の仕方で、この領域の諸体験に耐えていかなければならない。
彼は不自然な手段を用いて肉体を棄てたが、肉体に係わるすべての感情は、
そのまま彼の魂の中に残されている。
自然死の場合は、肉体の衰弱とともに、肉体に結びついた諸感情も、部分的に消滅していく。
自殺者の場合は、突然穴が空けられてしまったという感情が生み出す苦悩の他に、
自殺の原因となった充たされぬ欲望と願望とが、苦悩を生み出す。
(「神智学」)
自然死の場合、三つの体は比較的容易に分離する。
卒中そのほかの、突然の自然死の場合でも、
エーテル体、アストラル体、自我の物質体からの分離は、すでに準備されているのである。
それらの高次の構成要素は容易に分離し、
物質体が失われたという欠乏感は非常に少い。
しかし、自殺の場合は、健康で、まだ固く結びつたいいていた体が突然分離する。
そして、死の直後、物質体を失った喪失感に襲われ、それが恐ろしい苦しみの原因になる。
恐ろしい運命である。
自殺者は自分がくりぬかれたように感じ、突然失われた物質体を求めて、
ぞっとするような彷徨がはじまる。
このものすごさに比較できるものは、なにもない。
(「神智学の門前にて」)
シュタイナーの言葉を信じるなら、自殺は決して「楽になる道」とは言えないと思う
ネトウヨよ、生きろ 人智学に興味関心持ってる人って感情や批判を抑えてまずは理解や受け入れる態度を重視するから、なんの確証もないのに批判する、なんて滅多にしない印象
その意味では>>710の決めつけはまったく人智学的ではない態度であることから>>710は神智学を読んだことがないのでは、という仮説を持ちました Adeleいつもコピペしてんな
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