>1+1=2ということを受け入れなければ
>1個あるということも同時に受け入れねばならないから

というときの「受け入れる」って本当に1+1=2っていう概念(?)を受け入れているんだろうか
子供は「こういうときは1+1=2って言うんだよ」っていうことを受け入れてるに過ぎないんじゃないか

あるいは子供が「リンゴが2個ある」ということは絵として受け入れられているとしたらどうだろうか
つまり1個の場合は2個の場合よりも小さくて、3個の場合は大きい、4個はもっと大きい、というように
子供がそれぞれのリンゴを1個1個数えることなく「リンゴが2個ある」と認識している場合ことってありそうな気もするがこれは例外事例なんだろうか