>>381 アッカーマン関数Ack(m,n)を3D散布図のグラフでプログラミングをしてみた。

それを少し、角度を変えて、同じ散布図を表示させてみた。
https://i.imgur.com/wJMf39J.png

Ack(m=3,n=5) の解が 253 となるので、
3D散布図のグラフでは,解の最大値が253を付けているのが、おおよそ分るだろう。

Ack(m=4,n=2)だと、もう、(2^65536)-3 のように解が巨大数になっているので、
普通の方法ではグラフにそのまま表示出来ない。再帰関数が持っている
不可思議な構造が、そこに垣間見えるね。