0822考える名無しさん垢版 | 大砲2018/05/19(土) 21:08:28.800 そのため独断論的な言説は、いわば何でも有りの世界なので、迷信含めて 全て想像的には可能なものとして定立される。彼岸や死後の世界における 描写についてもそうだ。それは、どのように語ることも可能だ。 数学はそれらのアプローチと真逆で、解の収束を期待する。 散文や空想的な何でも有りの世界ではなく、一意性を志向する。