山田涼介、知念侑李、中島裕翔らが目立つポジションとなり、
Jr.時代には中心メンバーだったはずの薮や八乙女光が端のポジションに。
そんな自身を思い返し、「なんで僕はここにいるんだろう?って。端は悪いことではないけど、すごく葛藤があった。