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奴隷こそ慈悲を施さなければならない★★6
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0018考える名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 10:51:53.820
いわゆる「うつ病」は、「できない/あた(能)はない/あたひ(値)しない」という
低い評価(depreciation)が、自分には「することが『できない/あたはない』」
という「いた(傷/痛/悼)み(damage)」として自己化されたものとして見ること
ができる。つまり、「うつ病」とは、「いた(傷/痛/悼)んだ自己(damaged self)」
である。
0019考える名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 10:59:01.820
すると、自由市場主義をイデオロギーとする階層化された社会組織は、大量の
「うつ病患者」を作り出すことを前提としていることが分る。無論、それは、
「うつ病患者」を作り出すこと目的としているという意味ではない。むしろ、
大規模な養鶏場を経営することが、オスのひよこの大量処分を前提としている
というのと同様の意味で、それを望ましいと考えるかどうかとは無関係に、
当然、生じることとして受け入れて、対処しているのである。
0020考える名無しさん
垢版 |
2018/05/05(土) 11:10:43.800
「かひしょう(甲斐性)」という表現は、それが語源的に「か(交)ひ」と共通
しているか否かは不確かであるとしても、交換価値についての表現である。
どのような交換価値かと言えば、それは、「さもなければ自らが得られたで
あろう機会を犠牲にして尽くしたことの『見返り』としての価値」である。
つまり、「かひしょう(甲斐性)なし」とは、「尽くすだけの価値のない存在」
ということになる。

https://dictionary.goo.ne.jp/jn/36106/meaning/m0u/
かい‐しょう〔かひシヤウ〕【▽甲×斐性】の意味

出典:デジタル大辞泉(小学館)
物事をやり遂げようとする気力、根性。また、働きがあって頼もしい気性。
多く、経済的な生活能力をいう。かいしょ。「甲斐性のある息子」
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