千葉先生、ここから問題提起のつぶやきを始めるんだろうし、それは何かしらの反応は生むんだろうけどさ。
新潮が炎上商法で売り切れたのに対して、千葉先生と、あとたぶんこれから批判を呼び込むことになるだろうリベラル知識人とのあいだで生まれることになるだろう論争が、出版され商品化されお金が動くということに繋がらない、こういう状況って何なのかなって。